room00_20150119
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (01/19-22:36:25)
ジオ > (扉がひらく) やっ。 (カウンター内のマスターに軽く手を上げて挨拶するのは、長い金髪をリボンで結んだ男。髪の毛を扉に挟んでしまわないように気をつけて閉めるとカウンター席へと向かう) (01/19-22:38:50)
ジオ > (髪の毛の上に座ってしまわないように手で払いながらカウンター席に座る。) ホットチョコ。 (マスターに注文。それから頬杖をついて小さくため息。) (01/19-22:41:09)
ジオ > (ぼーっとした表情で、運ばれてきたホットチョコのマグカップを眺める。) こう、ね? (はァーっと大袈裟にため息をついて)  もう…そう、なんていうか…いい歳ってやつなんだと思うんだ (カップを持ち上げてホットチョコを飲む) (01/19-22:47:58)
ジオ > まぁ… 進んだり戻ったり還ったりが激しいってのもあるんだけれど。 (コン、と置いたマグの中は空っぽで。そのマグをずいっとマスターの方へと押しやると、マスターは黙ってお替りを注ぎ始めた)  (01/19-22:52:05)
ジオ > (お替りのホットチョコが出されて、今度はちびちび飲む様子。一口飲んではカップを降ろして、その茶色い水面を見つめる。)  …ブレていると思うんだ。 すごくっ…  (01/19-22:54:10)
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (01/19-22:56:12)
ジオ > そろそろ固めたいとは思うんだ…  キャラを!! (バーン) (01/19-22:57:56)
ロージィ > (ボロいマントをかき合わせて丘を上がってくる。さむさむと白い息を吐いて。もう少し、もう少しでつく。)…こん、ばんは。 (かららん、とご入店。漂うチョコレートの匂いにほわ、と赤い頬がますます赤くなる。) (01/19-22:58:07)
ジオ > ( ハッ )  こんばんは。 (にっこり。穏やかスマイル()で振り向きながら入ってくるお客さんに挨拶する) (01/19-22:59:21)
ロージィ > …はっ!君…あなたはいつぞやの!!(ぱぁ、と瞳を輝かせる。おずおずと近くの席に陣取ろうとする。) (01/19-23:01:28)
ジオ > (入ってきたロージィの反応に一瞬目を丸くして驚いた顔をする。それから瞬きして) 会ったこと…   …あるなぁ! そう、キミは会った事がある。 (近づいて来れば隣の椅子を引いて、どうぞと進める) すまないね。長く会わなかったりすると凄く思い出せない性分でね。 会った事はあるけれど… そう、名前は知らないな (自分も椅子に座りなおして) (01/19-23:06:43)
ロージィ > あの時は、ホットチョコレートをどうも。今日はお金もってるから大丈夫だよ。 ……ですよ。(こくんと頷いて。言い直し。 椅子を引いていただけばわわ、とちょっとわたわたしてから座る。)僕ってばお世話になった人に自己紹介も出来ないクズで… ええと、ロージィです。その、ええと、もし万が一よければ、よろしく、です。(ぺこぺこ。) (01/19-23:10:25)
ジオ > ロージイ。  よろしくロージイ。どうやら今が 「万が一」のようだ。(ふふ、と笑って手を出す。握手な様子。) ジオだよ。ジオ スターリースカイ。魔法使い…うん。魔法使いの。  (01/19-23:16:27)
ロージィ > ジオ……さん。だね。それじゃ、よ、よろしく。 よろしくお願いします。(ぺこ。と頭を下げて。不思議と取れない帽子。) …魔法使い… あ、あの。……質問してもいい…ですか?(と落ち着き無くキョロキョロしたり、ジオをジーッと見たりしながら。) (01/19-23:19:03)
ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (01/19-23:19:21)
ジオ > はい、どうぞ。(小さく頷いて続きを促す)>ロージイ (01/19-23:20:41)
レイダーツ > (軽装でどうしてこんなかっこうできてしまったんだろうと思いながら足早に丘を駆け上がる。ようやくドアへたどり着けば伺うようにゆっくりと開ける)こん……ばんわー……>ALL (01/19-23:21:59)
ロージィ > その…ジオさんは怪我を治す魔法が使える?(首を傾げて。)>ジオ (01/19-23:22:06)
ロージィ > (扉が開けばぴく、と反応して。)こんばんは。(にこりとそちらを向く。)>レイダーツ (01/19-23:23:32)
ジオ > 使えるよ。 治せるか治せないかは別としてね。 (ロージイとは反対側に首を傾げて)>ロージイ (01/19-23:24:51)
ジオ > やあ、こんばんは。 (レイダーツに笑顔で声を掛けて) もう3人だ。大賑わいだね。 (なんてマスターに笑ってみせて) (01/19-23:25:50)
ロージィ > …!(ぱぁ、と目を輝かせて。) どのぐらい、どのぐらい、治せますか?(ジオをじーっと見つめて真剣な顔。)>ジオ (01/19-23:26:11)
レイダーツ > (先客に挨拶をされれば)あ、こんばんは(と、二人に向かってこちらも笑顔で再び言い返す)>ALL   (店の中に入ると矢張り寒かったため足早にカウンター席へ向かい、座る) (01/19-23:26:53)
ジオ > (真剣な顔に優しく微笑みながら) 怪我によるだろうね。 例えば、全部治せるとして… 擦り傷を治すのと、骨折を治すのでは使う魔力の量が違ってくるのは…解るかい? >ロージイ (01/19-23:29:25)
ロージィ > 僕は、魔法には詳しくないけど…『りくつ』はわかる、ります。(言い直してからこくこく頷いて。)>ジオ (01/19-23:30:47)
ジオ > だから、どのくらいっていうのは… 怪我を見ないと解らないかな。 どういう怪我を治したいんだい? >ロージイ (01/19-23:33:52)
レイダーツ > マスター、暖かいアップルティーをお願いするよ(と、右手の人差し指を立てて注文をする。先客の会話が耳に入ってしまうことに軽い罪悪感を感じながらも、好奇心から、つい気を向けてしまっている) (01/19-23:34:27)
ロージィ > ………その。『なくなってしまった部分』を、治したい、んです。……というか、治せるようになりたいんです。(少し眉を寄せて。)むずかしい、よね……>ジオ (01/19-23:36:17)
ジオ > (顎に手をやり、首を傾けて一度視線を横へ。) んー… 難しいかどうかは、うん。(視線をロージイへと戻して肩を竦めて) どういう状態のものを、どういう状態にまで治したいのか… それが解らないとね。 さすがにアドバイスのしようがないな。 (苦笑して)>ロージイ (01/19-23:41:06)
ジオ > (カウンター席に座ったレイダーツの方を向いて) まだまだ寒いね (声を掛ける。冒険者の酒場的な軽い挨拶な感じで)>レイダーツ (01/19-23:42:34)
ロージィ > えっと、たとえば。なくなってしまった腕を、元通り動くまで治せたら…って思うんだけど…くっつけるんじゃなくて、その…なくなってしまったものを、です。(少し何か後暗いことのあるような言い方になる。)>ジオ (01/19-23:44:14)
レイダーツ > (声をかけられれば、陽気な口調で)そうだね、まだもう少し寒い時期が続く見たいだね。景気はどうだい?(と、ジオの方に顔を向けながら右手を軽く挙げて挨拶をする)>ジオ (01/19-23:46:51)
ジオ > うーん (腕を組み、目を閉じて軽く唸って) そうだね。 (目を開いて腕を解いて) 方法はいくつかあるよ。 >ロージイ (01/19-23:48:47)
レイダーツ > (と、そこへすっとマスターが出したアップルティーに気付く。まったく、ここのマスターの気配は探りづらいな、などと思いながら口をつける)ふぅ、温まるな(と、小さく呟く) (01/19-23:49:41)
ロージィ > ……その…なんか暗い話しててごめんよ、…なさい。(言い直した。おずおずと。)>レイダーツ (01/19-23:50:36)
ジオ > それなりかな。 ここに来て甘いもの飲めるぐらいには、ね。 (ははっ と笑って)>レイダーツ (01/19-23:50:54)
ロージィ > あるの?……ですか?(はっとして顔を上げてジオを見る。)どんな方法か聞いてもいいですか?>ジオ (01/19-23:51:20)
レイダーツ > (いやいや、と首を振りながら)こっちこそ、なんか深刻な話してるときに能天気に現れてごめんよ。でも、暗い話、とは思わないな。君の真剣さが解るから。(と、嫌味の無い笑顔で返す)>ロージィ (01/19-23:53:42)
ロージィ > とんでもない。気にしてないよ。…ですよ。(言い直してから、は。と何も頼んでいないことに気がつき、ホットチョコレートをマスターに注文した。)……うん。大事なことだからね。>レイダーツ (01/19-23:55:27)
ジオ > なくなってしまった部分を呼び戻す。(指を1本立てて) なくなってしまった部分と同じ物を作ってつける。(2本目立てて) 時間を戻して過去の状態にする。(3本目を立てて) すっごいざーっくり言うと、このあたりだろうね。>ロージイ (01/19-23:57:07)
レイダーツ > (笑いかけられればこちらも笑顔を浮かべて)オレもこの冬はそれなりに稼げてよかったと思っているよ。甘いものが飲めるくらいってことは甘党なのかい?(と、テンポのいい口調で尋ねる)>ジオ (01/19-23:57:10)
ロージィ > (しばらく考え込み。)……多分、二番目が一番現実的、だと思う。…ます。>ジオ (01/19-23:59:55)
ジオ > 3食チョコレートでも幸せ。 (指をチョキにして笑って)>レイダーツ (01/20-00:01:25)
ロージィ > 右に同じく。(チョコレートに反応した。)>ジオ、レイダーツ (01/20-00:02:19)
レイダーツ > (大事なことと聞けば、ふむ、と真顔になり)ちょっと会話内容を聞いてしまったのだけど、オレは治癒系統の魔法に適正が無くてね……。すまない。(と、難しい顔をする)>ロージィ (01/20-00:03:42)
ジオ > ふーむ… だとすると、なくなってしまった物をかなり正確に作らないといけないね。 自分じゃない、別の誰かを治すとしたら…なおさらね。>ロージイ (01/20-00:03:51)
レイダーツ > (チョコレート好きの二人にははっと笑い)オレも甘いものは好きだよ。疲れてるときとか、糖分は大事だからね。旅の必需品だし>ジオ、ロージィ (01/20-00:05:54)
ロージィ > 気にしなくていいですよ。僕の世界にはそもそも多分、治癒魔法ってものが存在しないみたいだし。簡単だとは思ってないよ、…です。(にこ、と小さく笑って。)>レイダーツ (01/20-00:05:55)
ロージィ > ……そう、ですか。むずかしそうですね。……何かをチョコレートに変える以外はさっぱりできないし。>ジオ (01/20-00:07:08)
レイダーツ > (ふぅむ、と首をひねりながら)無くしたものを戻す、か……(でも、いや、と考える)>ロージィ (01/20-00:10:22)
ロージィ > 君…あなたは旅をしているの、ですか?(と尋ねてから、首をひねる様子に。)……なにか、心当たりが?>レイダーツ (01/20-00:12:03)
ジオ > 時間が経っているとしたら、動かし方を思い出さないといけないだろうしね。 (ホットチョコをすすり)>ロージイ (01/20-00:12:04)
ジオ > (レイダーツがなにやらある様子を見て、ロージイと同じように様子を窺う) (01/20-00:12:55)
ロージィ > うーんと、それはすぐ、だと思います。(自分もホットチョコレートを一口。)> (01/20-00:13:31)
ロージィ > >ジオ (01/20-00:13:37)
レイダーツ > (難しい顔で)心当たり、というかオレは時間をある程度魔力で操作する能力があるんだが、生まれ持っての魔力が余り高くないんだ。だから、そんな大げさなことは出来ないし、オレの世界では’時を戻す’ことに成功したものは居ない。でも、こっちの世界ならいるのかなぁって。期待させたならごめん(と、頭を下げる)>ロージィ、ジオ (01/20-00:16:13)
ジオ > なるほど (レイダーツの説明を聞いて軽く頷く) (01/20-00:19:09)
ロージィ > 『戻す』ではだめなんです。『元通りに戻す』ができるならいいんですが…その、変質してしまった部分を取り除いて、なくして、それをもとに戻す方法を探しているんです。(むずかしい顔をして。)>レイダーツ (01/20-00:19:29)
ジオ > んん… (こん、とカップを置いて) 今の情報の量だとこれ以上はこちらも出しようがないよ、ロージイ。 (肩を竦めて) (01/20-00:23:25)
レイダーツ > (アップルティーを一口飲んで)成る程、何か複雑な事情のようだね……。今のオレに出来ることは多分、ないだろうけど、オレはこの世界に来てから日が浅い。こっちの世界の経験で何か解ったらマスターに伝えておこうか?(と、これくらいしか出来なくてごめんといった様子で)>ロージィ (01/20-00:24:03)
ロージィ > すいません……もう少し、詳しく話しますね。 僕の魔力はものを他の物に変えます。僕は、人間の体が他の物に変わった一部が、ほしい、です。 でもそれは誰かを傷つけます。だから、治す魔法を習いなさいって、言われたんです。(気味の悪い思いをしないように子供なりにオブラートに包んで説明した。)>ジオ (01/20-00:26:21)
ロージィ > いいんですか?……あの、えっと。僕はロージィって言います。 あなたは?(首を傾げて。)>レイダーツ (01/20-00:27:43)
ジオ > んー… んん。 (腕を組み、頭を斜め前、斜め後ろ、右に、左に、ゆらーゆらーと傾げて考えている様子。) (01/20-00:29:15)
レイダーツ > あぁ、折角であったんだし、これも何かの縁だろうしね。オレはレイダーツ。ロージィだね、よろしく!(と、明るく)>ロージィ (01/20-00:29:53)
ジオ > ジオ。 冒険者でチョコレート大好き魔法使いのジオ=スターリースカイだよ。 (自己紹介にのっかって)>レイダーツ (01/20-00:31:45)
ロージィ > (ちら、とジオの顔を横目で伺う。見限られるだろうか。一抹の不安が胸にのしかかる。) (01/20-00:31:46)
ロージィ > レイダーツ、さん。ですね。よろしく、してもいいと思ってくださったら、よろしく。(ぺこり、頭を下げて。)>レイダーツ (01/20-00:32:40)
レイダーツ > ジオ、だね。挨拶のときの感覚で予想したとおり、同業者か。改めて、レイダーツだ、よろしくな!(と、こちらにも笑顔で)>ジオ (01/20-00:33:50)
ジオ > よろしく、レイダーツ。 (ひらひらっと笑顔で手を振って) (01/20-00:36:23)
レイダーツ > (ええと、といった様子で)よろしくしたいと思わなかったらこんな風に名乗らないよ。力になれるかまだ解らないし、もっと気楽でいいさ>ロージィ (01/20-00:39:07)
ジオ > …考えていたより (ロージイの方を見て) 難しい問題のようだよ、ロージイ。 さすがに…今解決できることでもないし、ぼ  …おr わたs (何か言いかけている口でちょっと止まって…それから、なにやらトホホ顔になり) …ボクだけじゃきっと解決できない。よければ… 依頼としてお願いしてもらえるといいかな。その方が…動きやすい。>ロージイ (01/20-00:40:03)
ロージィ > そう…なのかな。ごめんなさい。人との距離の測り方ってよくわからなくて…(と子供らしくないことを言う。)>レイダーツ (01/20-00:41:17)
ロージィ > 依頼…でも僕、チョコレートぐらいしか払えるものがないよ?(所詮はお子様。)字もかけないし…>ジオ (01/20-00:42:28)
レイダーツ > 人との距離の測り方は難しいけど、最初から、なんと言うか、自分を卑下しなくてもいいんじゃないかな?(と、ちょっと真面目な表情で)>ロージィ (01/20-00:45:48)
ロージィ > よく言われるんだ。でも、もう癖にみたいなもので…(苦笑を浮かべて。)>レイダーツ (01/20-00:47:10)
ジオ > そのあたりは解って言っているんだよ。 お金や宝石しか報酬にならないわけじゃない。それに、チョコレート仲間として協力してあげたいからね! (ふふふー) どうだい? 本気で求めるならボクもそれに応えるよ。>ロージイ (01/20-00:48:49)
ロージィ > いいんです、か?(表情を明るくする。)それじゃあ、お願い、します。(おずおずとお願いする。)>ジオ (01/20-00:50:38)
レイダーツ > (子供に苦笑いをさせてしまったことに罪悪感を感じながら)そっか。今の話といい、何かやっぱり複雑な事情があるみたいだね。じゃあ一番楽な接し方で接してくれればいい。多分、ここはそういう出会いの場所だから(と、少しおどける様に)>ロージィ (01/20-00:52:05)
レイダーツ > (つい、横から)ジオは何か心当たりがあるのかい?(などと訊いてしまう)>ジオ (01/20-00:53:32)
ロージィ > そう…だね。ありがとう。(今度こそにっこり笑って返す。)>レイダーツ (01/20-00:54:06)
ジオ > 今のロージイが求めるモノを、どうやったらロージイが確実に手に入れられるか ってところから入らないとね。 あると言えばあるけれど、それがビンゴとは限らないだろうからね。 …今乗るなら、報酬は半分こできるけれど? (にっこり笑って誘う)>レイダーツ (01/20-00:57:16)
レイダーツ > (こちらもにっこりと笑い返しながら、右手の親指を立てる)>ロージィ (01/20-00:57:58)
レイダーツ > なら、乗ろうかな。ただ、オレはまだこっちの世界に慣れてないからどれくらい協力できるかわからないけど……(と、申し訳なさそうに返す)>ジオ (01/20-00:59:57)
ロージィ > (親指を立てる仕草を不思議そうに見つめる。サムズアップを知らない。)>レイダーツ (01/20-01:01:10)
レイダーツ > (不思議そうに返されると、伝わらなかったかな、と思い)友情の印、さ(といってまた、笑顔を浮かべる)>ロージィ (01/20-01:03:13)
ロージィ > 友…情… ともだち?(動揺するような嬉しそうな微妙な表情を浮かべる。)>レイダーツ (01/20-01:04:42)
ジオ > ここはそんなに難しい世界じゃないさ (レイダーツにそう言うと、 かたん、と椅子を鳴らして立ち上がる。ごそごそ、とどこからか取り出した硬貨を数枚マスターの方に置いて) 全部ね (と、自分とロージイとレイダーツを順々に指差してマスターに伝える) (01/20-01:05:25)
レイダーツ > うん、友達!(そう言って違うかい?と聞き返す)>ロージィ (01/20-01:06:41)
ロージィ > ジ、ジオさん!今日はお金持ってますから!(はわわとして。)>ジオ (01/20-01:06:47)
ジオ > じゃあ…情報の交換は、そこの掲示板で。ボクら以外は読めないように細工しておくよ。 >ロージイ、レイダーツ (01/20-01:07:04)
ロージィ > ぼ、僕みたいなゴミ虫で良かったらぜひ…>レイダーツ (01/20-01:07:24)
ロージィ > わ、わかりました。(真面目な顔をして、こくりとうなづく。)>ジオ (01/20-01:07:55)
レイダーツ > (驚きながら)出してもらっちゃっていいのかい?ありがたい。(続いて掲示板のことを聞けば)OK,(と、返す)>ジオ (01/20-01:09:22)
ジオ > フルコースを奢ろうってんじゃないから、これぐらいね (あはっ と笑って)>レイダーツ (01/20-01:11:40)
レイダーツ > 君は自分が思っているよりずっと可能性があると思うよ。ゴミ虫とか、余り言うものじゃあないさ。オレもこっちの世界じゃ友人が少ないし、逆にオレのほうから友達になりたいさ>ロージィ (01/20-01:11:56)
ロージィ > あ、あり、ありがとう…(照れくさそうにして、残りのホットチョコレートを飲む)>レイダーツ (01/20-01:13:38)
ジオ > 寒いから病気に気をつけよう  この寒さじゃ罹ったら一気にポックリコースだろうからね (二人に苦笑しながら言って) 今日はこのへんで。 またね、二人とも (ひらひらん、と手を振ると長い金髪を翻して扉へと向かう) (01/20-01:14:28)
レイダーツ > じゃあご好意に甘えるとするよ。(扉へ向かうところを見れば)じゃあ、仕事仲間としても今後よろしくな!(と明るくちょっと大声で)>ジオ (01/20-01:16:12)
ロージィ > (ホットチョコレートを飲み干して。)あ。僕も帰ります。いろいろありがとうございました。(二人に頭を下げて。戸口の方へ)>二人 (01/20-01:16:36)
ジオ > (ロージイが扉に来るなら開けて待っている様子) 気をつけてお帰り。 (と、見送るようで) (01/20-01:18:49)
レイダーツ > それじゃあオレも帰ろうかな。ロージィも今後よろしく。オレも手探りになるけど情報を集めてみるよ(と、あわててアップルティーの残りを飲み、二人を追いかけるように扉のほうへ)>ALL (01/20-01:19:10)
ロージィ > あ、ありがとうございます。(ジオにお礼を言って。)それじゃあ、お二人共、また。これから宜しくお願いしますね。(と言って店を後にする) (01/20-01:20:12)
ジオ > 気をつけてお行き? (慌てて来るレイダーツに ニヤッと楽しそうに笑いながらそう声を掛けて) (01/20-01:20:15)
ご案内:「時狭間」からロージィさんが去りました。 (01/20-01:20:17)
レイダーツ > ああ、道間違えて帰れないとか、この季節しゃれにならないからな。ジオも気をつけて。(といって、笑い返しながら、ちょっと駆け足で店を出て行く) (01/20-01:23:51)
ご案内:「時狭間」からレイダーツさんが去りました。 (01/20-01:24:18)
ジオ > またね マスター (マスターに挨拶をして扉を閉めた) (01/20-01:24:58)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (01/20-01:25:00)
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