room51_20150119
ご案内:「発酵シナリオ」にGMさんが現れました。 (01/19-21:25:21)
GM > とりあえず (01/19-21:25:25)
ご案内:「発酵シナリオ」にイリスさんが現れました。 (01/19-21:31:18)
イリス > PL:とりあえずin!! お邪魔しますー (01/19-21:31:38)
ご案内:「発酵シナリオ」からイリスさんが去りました。 (01/19-21:31:57)
ご案内:「発酵シナリオ」にイリスさんが現れました。 (01/19-21:32:00)
ご案内:「発酵シナリオ」に小雪さんが現れました。 (01/19-21:32:36)
ご案内:「発酵シナリオ」にシェスさんが現れました。 (01/19-21:32:49)
小雪 > PL:お邪魔いたしますっ!ぷるる (01/19-21:33:12)
GM > いらっしゃーい (01/19-21:34:11)
シェス > PL:こんばんわー! (01/19-21:34:28)
GM > 昨日の今日なので、特に振り返らずとも大丈夫ね。さっそくやっていくますか。 (01/19-21:34:35)
小雪 > PL:よろしくお願い致します☆ (01/19-21:36:02)
シェス > はい! (01/19-21:37:00)
イリス > PL:よろしくおねがいしますー (01/19-21:37:50)
GM > では続き。だが、その前に外周りの二人は他に何か外でやることはあるかな? ない場合夕方にキングクリムゾンされるけど (01/19-21:39:19)
イリス > PL:私は、これ以上は特に思いつかないです。 (01/19-21:39:44)
シェス > PL:ありません  (01/19-21:40:13)
GM > では夕方になる。日没まではまだ少し時間があるが、外の二人はそろそろどこかに身を隠さなければ危ない時間帯だ。 屋内の小雪は家事の手伝いとかやってたら時間が過ぎていたといったところ。 (01/19-21:41:18)
GM > ちなみに、家の掃除なんかもやったが、二階に上がった場合、さっき侵入したアリサの部屋には入れてもらえたが、向かい側の扉は父親の部屋だから入ってはいけないと言われる。というか鍵がかかっているので入ることはできないようだ。 (01/19-21:42:16)
小雪 > まだ帰って来ないね、アリサちゃん。(鍵のことはイリスが帰って来てから話すようにしようかなと、取り敢えず会話を繋ぐ。) (01/19-21:45:44)
イリス > 私はひとまず、小雪さんのところに戻りますけど。シェスさんは、どうされます…?>シェス (01/19-21:46:01)
GM > アリサの家(「そうですね……。そろそろ危ないと思いますけど。」なんて眉をひそめながら窓の外を眺めている)>小雪 (01/19-21:47:02)
小雪 > 忘れられてるってことは、ないと思うんだけど、、。(同じように窓の外を眺め、微笑し。) (01/19-21:48:31)
GM > アリサの家(「とりあえず日が沈んでも戻ってこなかったら今晩は泊まって、明日の朝にでも下山してください。何か用事ができて先に帰ってしまったのかもしれませんし。ひとまず、私は晩ご飯の用意をします」 と、夕飯の支度に向かうようだ)>小雪 (01/19-21:50:39)
シェス > (とりあえず、少女の家の方向へ向かいつつ。) そうだな……俺も合流させていただくとしようか。 もう、外にいても何も分かるまい。それに……。(最後は何かを言いかけて、やっぱりいうのをやめた途中で言葉を切り、肩をすくめて小さく苦笑して。) >イリス (01/19-21:50:51)
イリス > わかりました。では、行きましょう。(コクリと頷いて、村長の家へ。何か言いかけたのは気になるけども、まずは戻ろう方が先決、と)>シェス (01/19-21:52:25)
GM > では、外の二人は村長の家に戻ってきました。中に入りますか いえすのー (01/19-21:53:14)
シェス > 確か……、あなた達は調査に来たと彼女に話をしていたな。 その応援という形ででも。(長い杖ずるずる引きずりつつ。一応、急ぎましょうか。日が完全に沈んでしまってはまずいなと。)>イリス (01/19-21:53:30)
小雪 > でも、アリサちゃん置いて行けないし。(もごもご。ごめんね、とぺこり頭を下げた。) (01/19-21:55:20)
イリス > そうですね、そういうことにしておきましょう。(その方向で話を進めておきます、と頷いて)(一応扉をノックして、出てくるのを待ってからにします。さすがに無造作に入ったりはせず)>シェス・GM (01/19-21:55:30)
シェス >  (イリスの斜め後ろで待機。)>GM (01/19-21:56:55)
GM > アリサの家(「気にしないで良いですよ。お父様の言いつけですから」と、いいながらノック音に。「あ。もしかしたら帰ってきたのかもしれませんね」 良かったですね。といいながら扉へと向かうようだ)>小雪 (01/19-21:58:07)
GM > アリサの家(「はい。」と、扉を開ける)>イリス (01/19-21:59:08)
小雪 > !(ノック音に耳をぴこりと動かし、アリサの後ろについていくよ。) (01/19-21:59:51)
イリス > すみません、今戻りました。…ご心配おかけしたんじゃないでしょうか。(扉が開けば、眉尻を下げて一言謝って)色々調べていたら、こんな時間になって。あ、あとこちらはシェスさんと言いまして、今日調査の応援のために合流したんですよ。(と、シェスを紹介して)>GM (01/19-22:01:59)
GM > アリサの家(一人増えてることに少しびびっている。「……。そうですか。……。」一瞬で口数が減ったのはまぁ、ヒトミシリというか、そもそも最初からこんなもの。「とりあえず、もうすぐ日が暮れるので中にどうぞ」と、二人を招き入れるだろう)>イリシェス (01/19-22:03:28)
イリス > …すみません。今日もお世話になります。(ペコリと頭を下げてから、お家の中へ~)>GM (01/19-22:04:30)
シェス > (アリサに向かってはペコリと頭を下げて。) 申し訳ない。 (イリスの後ろに続いてお宅へ)>GM  (01/19-22:05:56)
小雪 > おかえりなさいっ!(待ってましたと言わんばかりに、尻尾を揺らしてお迎えしているだろう。)>イリス、シェス (01/19-22:06:51)
GM > アリサの家(と、少女が二人を招き入れ、先頭のイリスが家の中に入ろうとしたところで、グラリと身体を傾けた。そのまま倒れるだろう) (01/19-22:06:56)
イリス > …!?(倒れていくのが見えれば、すぐさま駆け寄って。うまく行けば床に取れこむ前に受け止めたいところ) (01/19-22:08:09)
アリサ > (イリスに抱きかかえられて転倒は免れたが、先程までとは打って変わって顔色が悪い)すみません。立ちくらみがしました……。(すぐにイリスから離れるが、調子が悪そうなことには変わりが無い)>イリス (01/19-22:10:14)
小雪 > (自分も駆け寄りたい所。だけど、イリスが受け止めれば自分は少し身を引いて。)アリサちゃん、ベッド行く? (01/19-22:11:41)
イリス > …大丈夫ですか? 顔色、良くないですよ…?。(心配そうに離れるのを見守りながら)少し休んだほうが良いかもしれませんね…。>アリサ (01/19-22:12:47)
シェス > (こういう事は女性陣にお任せするのが一番でしょうな、感じ。 とりあえず、中に入って玄関の扉を閉めようかと。)  (01/19-22:14:25)
アリサ > ごめんなさい。気分が悪いので、少し休ませてください。家は1階なら好きに使ってくれていいです。2階はお父様の部屋と私の部屋しかありませんから……。何かあったら私の部屋に呼びに来て下さい。お父様の部屋には入らないで下さいね(頭を押さえながらも、客人たちに告げる。あとは一人で奥の扉の向こう、階段を上がっていってしまうようだ)>ALL (01/19-22:14:54)
GM > と、いう感じで家主がいなくなってしまった。これで相談し放題家捜しし放題といえなくもなくもないが (01/19-22:15:39)
小雪 > ゆっくりね。(扉の向こうへ行ってしまうまで、見送って。)>アリサ (01/19-22:17:01)
イリス > お大事に…。ゆっくり休んでくださいね。(奥の扉の向こう、後ろ姿を見送りつつポツリと呟いて)>アリサ (01/19-22:17:58)
小雪 > とりあえず、ちょっと座ってお話しませんか?お疲れかと思いますんで。(そっちと、食卓テーブルの方を指して。)>イリス、シェス (01/19-22:19:43)
シェス > (小雪の言葉に、一瞬眉をあげた。とりあえず、彼女が扉の向こうに立ち去り、階段を上る音が聞こえなくなってから……。) またひとつ、繋がってしまったな。  (小雪の誘導に従いテーブルの方へと移動します。) (01/19-22:20:40)
GM > (さて、急激な体調変化に先程まで一緒に居た小雪は違和感を感じるかもしれないが。それをどうするかは小雪さん次第) (01/19-22:20:57)
イリス > ん…、そうですね。いろいろわかったこともありますし。(ここは情報交換と行こう。食事テーブルの椅子へと腰かけて)>小雪・シェス (01/19-22:21:07)
GM > (あと、三人が揃ったところで日没になるだろう。外ではまた赤目が徘徊し出す。夕食の準備は途中のまま放置されている。幸い火は使っていないので火事の心配はないが) (01/19-22:21:58)
シェス > (ついでに一つ確認。 建物に入る時やっぱり、結界に入ったなーて感覚ってありましたか?)>GM (01/19-22:23:08)
GM > (ある。意識していないと感じない程度だが、それと意識しているのであれば微かな違和感を感じ取れる。が、その種類は屋内を外から保護している役割が強いようだ)>シェス (01/19-22:24:25)
小雪 > アリサちゃんずっと一人だったから、人いっぱいで疲れちゃったのかな?(首を傾げつつ、よいしょっと椅子へ座り。) (01/19-22:25:16)
イリス > あ、あの子の名前ってアリサって言うんですね。…アリサ?(あれ、どこかでその名前を見たぞ、と記憶を辿って)確か広場で拾った懐中時計にあった名前が…。>小雪 (01/19-22:27:21)
シェス > (了解しました。ありがとうございます。一応 結界があると言うのも聞いていたはずなのでそれなりに意識はしつつ入った感じです。) (01/19-22:27:44)
GM > (ではそのような印象を受けた。と)>シェス (01/19-22:28:14)
小雪 > そう、一人っ子って言ってたよ?(こてり。)懐中時計?>イリス (01/19-22:33:20)
シェス > ああ。 (ゴソゴソと懐中時計を取り出してテーブルに置き。回収していた衣類の切れはしも取り出して置いて。ちらっと階段のある扉を見て、そのあと声を小さくして上の階に聞こえない様に。)  時間が無い、単刀直入に言えば、 彼女の父親は亡くなっている可能性が極めて高い。 広場に骨があったおそらく彼だろう。  そして、この一件に深くかかわる人物である可能性も高い。 俺が、合流したのは彼の父親の私物を調べたいからだ。 >小雪 (01/19-22:33:37)
イリス > はい。外の広場で見つけたんです。(小雪の問いに小さく頷いて。シェスが続きを説明に入れば、一度口を閉ざして)>小雪 (01/19-22:35:03)
シェス > PL:訂正 ↓彼でなく彼女の父親ですね…。 少年になってしまった。 (01/19-22:37:12)
小雪 > えええ!?じゃあ、アリサちゃんずっと待ってなきゃいけないことになるよね。(ぺたんと耳を垂れて。)調べたい。   お父さんの、私物。(シェスとイリスを順に見て)>シェス、イリス (01/19-22:38:42)
イリス > …となると、アリサさんのお父さんの部屋ですね。(私物があるとしたら、そこしかない)>シェス・小雪 (01/19-22:42:12)
GM > (まぁ、言った通り父親の部屋は二階にある。その情報は既に開示済み) (01/19-22:44:34)
小雪 > あ、あのね、そういえば私も気になるというか、、これ。(ポケットから取り出したのは、鍵。ころんと机に転がして)アリサちゃんの部屋で、一際目立ったお洋服の中に入ってたんだけど。>シェス、イリス (01/19-22:45:48)
シェス > 見る価値はあるだろう。 もっとも、人に見られたくないものを家の中に置いていない可能性もあるが、見てみない事にはな。  アリサだったか?彼女は、父親の部屋には入るなと言っていたが……。 (そこで、ちらーっと小雪を見た。) 説得できる自信は? (淡々とした口調は変わらず、ゆるく首かしげ。) >イリス・小雪  (01/19-22:46:43)
シェス > もしくは、ちょうど彼女は体調が悪い。 調べている間に彼女が部屋から出てこない様に、看病の名目で見張っていただくと言うのも一つの手だな。(出された、鍵を見つめて、じーっと見つめる。)>小雪  (01/19-22:48:11)
イリス > 鍵、ですか。…どこの鍵でしょう?(当然ながら、何の鍵かはわかるはずもない。不思議そうに首を傾げて)>小雪 (01/19-22:49:24)
小雪 > 説得、、看病の方がいいかも。(説得できる自信が無かった。)>シェス (01/19-22:50:39)
GM > (サボってるんじゃないんだからね! 今はそういうターンなだけなんだからね!(ぉ) (01/19-22:51:20)
小雪 > お父さんが大事。お父さんが大事…。帰ってくるまで大事に持ってたとしたら、もしかしてお部屋の鍵?(だったりして?)>イリス (01/19-22:53:35)
イリス > 可能性はあります。実際に使ってみたら、ハッキリすると思います。(違ければ、開かないだけのこと)部屋を調べるなら、試してみる価値はあると思います。(二人を交互に見て)>小雪・シェス (01/19-22:57:02)
シェス > (鍵をじーっと見つめている。 事件が事件ですので一応、その鍵、ただの鍵かどうか、マジックアイテムじゃないかどうかだけ調べれるなら調べておきたいです。)>GM  (01/19-22:57:27)
GM > (ただの鍵であるよ。魔術的なものは感じ取れない (01/19-22:59:17)
小雪 > さっきアリサちゃんが潜って行った扉の向こうに、二階に続く階段があるからそれを上がっていけば、もうすぐお部屋みたい。(行きますか?と)>シェス、イリス (01/19-23:02:20)
イリス > …行ってみましょうか。(コクリと頷いて。さっそく行ってみようと)>小雪 (01/19-23:04:44)
GM > 2階にあがるのかな? (01/19-23:05:11)
シェス > 彼女の事も含めて……、後の事は後で考えるか。(とりあえず出していた時計と布切れは再び仕舞い込み立ち上がろうかと。) ああ。(頷いた。) 看病に行くなら……。そうだな…。 (部屋をキョロキョロ。作りかけ夕食を見て……) あれなんてどうだ? ちょうど言い口実だ。 >小雪  (01/19-23:05:13)
小雪 > それがいいと思います。少し待っててもらえますか?(キッチンへ向かい夕飯の用意を済ませてくるつもり。)>シェス (01/19-23:10:06)
GM > (では、小雪が軽く食べるものを作ってから二階にあがるということで。場面を飛ばしてよろしいかー。他にやっておくことは?) (01/19-23:11:18)
イリス > あ、だったらお手伝いしますよ。(キッチンへと向かうのを見れば、お手伝いしますーと小雪のあとについていってみたりして)>小雪 (01/19-23:11:26)
シェス > ( カーテンの隙間から窓の外見てる位で…。 (早い話特に何も。お料理はできない。) 階段登る時はなるべく音を立てない様にしてる位です。) (01/19-23:13:05)
イリス > PL:特にはないですー (01/19-23:13:27)
小雪 > (きっと今夜も同じくスープのはず。お料理苦手だけど、これぐらいは。と、適当にしようとしたけどダメだった。包丁持ったまま固まり。)イリスさんお願いできますか?わかんない。(恰好付けたのに、恥ずかしい。)>イリス (01/19-23:13:40)
小雪 > PL:あ、おっけいです (01/19-23:14:20)
イリス > 任せておいてください♪ えっと…。(と、ささっとスープをこしらえる。なお調理中だけはフォンセと入れ替わっていた模様。――イリスの料理の腕だと、アリサちゃんが危険で危ないので←) (01/19-23:15:56)
GM > ではとりあえず、できた料理を持って階段を上がり、この場合小雪が看病に行くのだろうか。 (01/19-23:17:09)
小雪 > (お盆に諸々を乗せ、アリサの部屋に向かいます。) (01/19-23:18:06)
イリス > (その隙に、村長さんの部屋の探索ですね) (01/19-23:19:17)
GM > アリサの部屋(部屋に入れば、ベッドで横になっているアリサがいる。顔色はまだ悪い。「どうかしましたか?」)>小雪 (01/19-23:19:57)
GM > 二階廊下(そしてもう一つの部屋の前だが、鍵がかかっていて扉は開かない)>イリシェス (01/19-23:20:40)
小雪 > イリスがご飯作ってくれたの。ちょっと食べた方が良くなると思って。食べよ?(身体起こす?と) (01/19-23:21:54)
GM > アリサの部屋(身体を起こす。「すみません……。お客様なのに……」辛そうではあるが)>小雪 (01/19-23:24:08)
シェス > (喋り声が聞こえたらまずいと思っているので、喋らない。 鍵は…イリスさんが持ってるのかな。彼女を見てみた。)>イリス (01/19-23:24:41)
イリス > PL:そういや、鍵は今誰が持ってるんだろう?預かったって事にしていいのかな? (01/19-23:25:22)
GM > (それでいいんじゃないかな。役割分担決めた時点で捜索組に渡すでしょう) (01/19-23:26:08)
イリス > PL:了解です~ (01/19-23:26:23)
イリス > (では試しにと、小雪から預かった鍵を試してみます)>GM (01/19-23:26:49)
小雪 > (カタンと、お盆を床に置いて、膝をついてアリサの背中をそっと支える。)大丈夫?さっきまで元気そうだったのに。我慢してたの? (01/19-23:27:32)
GM > (当然合致。あっさりと最後の扉は開かれた。タリラリー)>イリス (01/19-23:27:34)
GM > アリサの部屋(「いえ。さっきまでは本当に何もなかったです。急に気持ち悪くなって……」背中を支えられて)>小雪 (01/19-23:28:44)
イリス > (鍵が開いたのを見て、チラッとシェスの方を見て。それから、そっと扉を開けて部屋の中へと入り込もう。声は、出さない)>GM・シェス (01/19-23:29:23)
小雪 > 急に?昨日は気持ち悪いとかあった?(背中さすさすしながら) (01/19-23:29:55)
シェス > (扉が開いたのを見て、イリスには頷いて……中に入ったら、一応ソーッとドアを閉めて、鍵が内側から掛るならソーットかけておこう。 とりあえず部屋の中を見る、何があるかなーなんて。)>イリス・GM (01/19-23:31:57)
GM > 父親の部屋(中に入れば書斎のようになっている。辺境の山村にしては書物などが多く、整理もされている。が、少し埃を被っているのは1週間前後誰も入っていないからだと思われる。書き物机と本棚、ベッドがあり、床はカーペットがしかれている。机にも本棚にも本はぎっしり)>イリシェス (01/19-23:32:48)
GM > アリサの部屋(「いえ。今までこんな事はなかったです。」本人も不思議そうに首を振っている)>小雪 (01/19-23:33:40)
イリス > ((ふむ…))() (01/19-23:35:00)
イリス > ((何か手がかりがあるといいんですが…))(ひとまず部屋の中を見回してから、書き物机の方を調べてみようと)>GM (01/19-23:36:09)
GM > 父親の部屋(書き物机には分厚い書物……と見せかけた日誌が置いてある)>イリス (01/19-23:37:35)
シェス > (書き物机にイリスが向かったのでとりあえず本棚へ。一応手に取ってパラパラーっとめくります。どんな本があるのかなと、 しかしながら、時間もないのでこちらが集中的に探すのは、手に入れた何かを破いたメモの切れっぱしの切り口と合致する破られ方をしている本、後、日記。) >GM  (01/19-23:37:41)
イリス > ((本…。日誌?))(もしかして、と。さっそく開いて目を通してみる)>GM (01/19-23:39:03)
小雪 > そっか。((シェスさんに何かあるのかな?))あ、食べれそう?(一度手を止め、スープの皿を取ってあげて。) (01/19-23:39:42)
GM > 父親の部屋(本棚。並んでいる本は物語のものだったりと趣味っぽいのが多い。あとは農耕牧畜に関係する実益本。ただ、その中で一冊、明らかに異彩を放っているものがある。別に見た目じゃないその存在自体がおかしいのだ)>シェス (01/19-23:40:32)
シェス > (とりあえずそれ手に取れそうならとって、中身チェックを)<異彩の本>GM (01/19-23:43:38)
GM > 父親の部屋(日誌を開けると、日記のようになっている。最初の方のページはその日の天候であったり農作物の出来映えであってりと日常のことばかりだ。その頃の日付はだいたい3年前くらいだ。読み進んでいくと2年前くらいから少しその様式が変わっている。  内容は「旅の行商人について」のようだ)>イリス (01/19-23:44:01)
GM > アリサの部屋(「はい。すみません……。」少しずつ食べ始める模様)>小雪 (01/19-23:44:31)
GM > 父親の部屋(その本を手に取った瞬間、吐き気とめまいに襲われるかもしれない。魔術耐性が高ければ押さえつけられるが、一般人なら触れるだけでも昏倒しかねない何かを感じ取れる)>シェス (01/19-23:45:36)
GM > まぁ、あれだな。時間も無いので、日誌の情報を一気に出そう。 (01/19-23:46:43)
イリス > ((旅の行商人さんか…))(メモの切れ端のことを思い出しつつ、さらに読み進めてみる。)>GM (01/19-23:46:56)
小雪 > うんうん。ゆっくり食べてね。(お隣にちょこんと座らせてもらえば、くるり冷えないように尻尾をアリサちゃんの腰辺りに回してあげよう。)アリサちゃんは、何が好き? (01/19-23:48:06)
GM > 「~~~(日付)。旅の行商人を名乗る男がやってきた。男はどこから聞きつけたのかこの村に伝わる古文書を見たいと言い出してきた。が、あれは代々伝わる門外不出の品だ。見せるつもりはないので追い返した。」
「~~~(一週間後)。またあの行商人が現れた。懲りずに要求してくるが今回も突っぱねるつもりだったが、男がこちらに一冊の本を見せてきた。一目で分かるほどに力を感じるそして何よりも、その本はこの村に伝わる不完全な写本の原本だという。男はその差異をはっきりと知りたいが故にこちらの古文書を見たいらしい。ひとまず返事は保留にした。が、興味深い話だ、もしそれが本当ならば
この村に代々伝わる儀式の完成が見られるかもしれない。そうなれば……」
「~~~(さらに一週間後)。行商人が現れた。一週間悩んだが、私も魔術を志すものの端くれ。その原本との差異を確認する作業に同席するという形で許可をだした。 そして村の儀式が完成しない原因が判明した。それは「未完成の魔方陣」そして「力ある石」が足りなかったのだ。儀式に必要なものは「(塗りつぶされている)」「魔方陣」そして「力ある石」であったのだ。そして、その原本には「力ある石」の作成方法についても記載されていた」
「~~~(翌日)。「力ある石」の作成方法はわかったが、その方法は簡単にはいかない。100人分もの生気がいるという。どうしたものかと悩んでいると、男が案があるので男手を数人貸してくれと言ってきた。ダメ元で許可を出す。男は村の若いのを連れて山をさらに登っていった」
「~~~(三日後)。男が帰ってきた。なんと温泉を引き当てたという。そこに宿を建て、ヒトを呼び込めばいいというのだ。生気が必要なのは100人分だが、別に一人一人殺す必要は無い、もっと多くの人間から少しずつ集めれば良いのだと言ってきた。そのための準備など協力は惜しまないとまで言われ、問題を起こさないことを条件にその提案を呑んだ。正直自分自身も儀式の完成には興味がある。もし本当に行えるならば、妻も……」

「それからは温泉宿の建築から宣伝からその成果などが記されている。そして半年前に「力ある石」が完成し、それにともない行商人の男の術式効果も左様し、人々から温泉のことは忘れ去られたと記載がある」 (01/19-23:48:18)
GM > 長文失礼。ゆっくり読んでいってね!(ぉ (01/19-23:48:38)
GM > ちなみにまだこれで全部ではないけど。さすがに長すぎるのでそこまで読んだことにしておくのです (01/19-23:50:08)
イリス > ………。(そっとシェスのほうへと近づいて、袖を軽く引っ張る。そんでもって日誌をみせ。さらに読み進めてみよう)>GM・シェス (01/19-23:52:17)
シェス >  (一般人昏倒ってことはかなり強烈ですね。 本を手に取ろうと触って、感じる悪寒、一瞬、眩暈というか視界が歪んだ。本を落とさない様に慌てて本棚に押し込むようにして戻し。 ついでに、本の影響を受けない様にする為にディスペルと言うか反発、本に手を触れていた間は自分の魔力が消費されることになる。 何か魔法が発動しちゃたのは、近くにいたイリスにも分かるでしょうけど。) しまっ…。(小さな声が洩れた)> イリス・GM  (01/20-00:00:47)
GM > アリサの部屋(「好き……というのは、食べ物ですか?」尻尾で背中を支えられながらもごもご)>小雪 (01/20-00:04:24)
イリス > …?(何かの魔法の気配に、ふと日誌から目を離して。シェスの方を見よう。声が漏れたのを見れば、ちょっと慌てた様子で廊下側とアリサの部屋の気配の動きを伺って)>GM・シェス (01/20-00:04:43)
GM > 父親の部屋(本から手を離せば悪寒などは消える。ちなみにもう一度触れてももう感じない。最初の一回だけ)>シェス (01/20-00:05:02)
GM > (魔術が発動したから何がどうなったという話はないよ。気づかれもしないから大丈夫) (01/20-00:05:35)
小雪 > んー。なんでも!好きなものでもいいし、ことでもいいし。知りたいなって♪(ぺたりひっついてみたり) (01/20-00:06:12)
GM > アリサの部屋(「えっと……。ぬいぐるみとか、小物とか、作るのは好きです」手製のものが部屋にあるくらいだから)>小雪 (01/20-00:07:36)
小雪 > え、じゃあ、あのお人形さんも?(ベットの上のそれを指さし) (01/20-00:08:44)
シェス > (術者がいたらアウトでしたね。良かった。 冷や汗とか出てないけど冷や汗かいた。 表情とかは変わらないと言うか無表情なままだ、彼女が服の袖を引いた事にも気が付いていないようだった。 すまないと言う代わりに頭を下げて。) >イリス  (01/20-00:09:07)
イリス > (特に動きがなければ、ちょっとほっと息を付いて。それから思い出したように、読んでいた日誌をシェスに改めて見せてみようと。そんでもって、更に続きに目を通したい)>シェス・GM (01/20-00:10:50)
GM > アリサの部屋(「はい。自分で縫いました……。ごめんなさい小雪さん。少し、横になっても良いですか?」会話に少し疲れたようだ)>小雪 (01/20-00:10:56)
GM > 父親の部屋(日誌の続き) (01/20-00:11:12)
GM > 「(半年前の話)。男との話し合いにより正式に儀式を行う際には立ち会わせるということで合意した。これで妻が蘇るならば、娘は男で一つで育てたきたのだ。母親の愛情にも餓えているだろう。しかし儀式の日取りをどうするべきか。」



「(しばらくは男と話を詰める的な文章のみ。儀式決行日が次の満月と決まったところまで書いている)→日付から割り出す日程的には冒険者たちがやってきてからさらに一週間後くらい」

「(二週間前)。娘が倒れた。奇病だという。医者の見立てでは助かる見込みはないと。そんな馬鹿な話があるわけがない(走り書き)」

「(およそ一週間前)。娘が死んだ。いや、大丈夫だ。今すぐに行う。儀式を」

「以後白紙」 (01/20-00:11:42)
シェス > (こちらも、日記を横目で見つめて、中身を読む様だ。 内容を読む度に眉をしかめて。)  (01/20-00:13:31)
小雪 > あぁ。ごめん、しんどかったのに。(お皿を受け取りお盆へ置くと、アリサが横になれるよう自分はベッドから床へ移動して。)ちょっと眠ったほうがいいかもね。 (01/20-00:16:32)
シェス > (嫌な感じも消えたので、もう一回ツンツンと問題の書物をつついてみる。 大丈夫っぽいので読めるなら中身をパカリと開いてみようかと…。中身はなんだろな。)>GM (01/20-00:17:16)
イリス > ………。(押し黙ったまま、部屋の外。アリサの部屋の方を見て)………。(一旦と言うか、そろそろ出ましょうかと)>シェス (01/20-00:17:20)
GM > アリサの部屋(「すみません……。」と横になって数分もしないうちに寝息を立て始めた)>小雪 (01/20-00:18:41)
GM > 父親の部屋(で、その開いた本はいわゆる日誌にあった原本のようだ。何故そんな無造作に本棚にはいってるんだよという突っ込みはおいておくとして。儀式の仕方とか色々書いてあるよ)>シェス (01/20-00:19:32)
GM > 原本の内容「必要なものが「死体」と「指輪の宝石」と「充分な人間の精気」となっている。「充分な人間の精気」についてはそして、注釈として「この儀式を行って10日後に厄災が訪れるであろう。」こととその回避方法として、儀式を行われた対象に再度同じ儀式を行うことで厄災は回避できるだろうと締めくくられている」 (01/20-00:20:44)
GM > ↓儀式の内容 (01/20-00:20:58)
GM > 「ただし、最後儀式を行った場合、その対象はもちろん死体に戻りますあしからず てへぺろ☆」とも書いてある。茶化しはGMフィルターである (01/20-00:21:57)
シェス > (日記と儀式の原本の本、イリスが持って出ないなら回収して懐の中に仕舞い込みます。)>GM / (イリスに向かって頷き。外にいったん出ようかと。)  (01/20-00:22:07)
シェス > (とりあえず、少女に話を聞かれるとまずいのでイリスの服を引っ張って足音立てない様にして階下に降りたいです。)>イリス  (01/20-00:23:19)
GM > さらにあの指輪の宝石についても記載がある。「かなりの力を持つもので、魔術媒体としては結構上位なものである。ただし、その魔力は強力すぎるために蘇生した「儀式」の対象者の身をむしばみ、最終的にバケモノへと変化させてしまうということも書かれている。それを回避するには先述の再度儀式を行って対象者を死者へ戻すか、宝石を壊す必要があるが、この宝石を壊すには並大抵の力では不可能であるとのことだ」 (01/20-00:23:20)
小雪 > 寝ちゃった。(ぽそ。お布団をしっかり整えてあげて、暫くはそっと手を握っててあげようと。) (01/20-00:23:35)
GM > 時間内のでほとんどの情報が開示されましたやったね(ぇ (01/20-00:23:48)
イリス > (では、部屋の外へ~)>GM (01/20-00:24:04)
GM > 探索組の二人は誰にも気付かれることなく1階に戻れます (01/20-00:24:20)
GM > アリサの部屋(顔色は悪いが寝息は穏やかである)>小雪 (01/20-00:24:46)
シェス > (とりあえずテーブルに座った。そして、持ってきちゃった原本広げて、真剣な様子で読んでいる。 普通に開いてるのでイリスさんも横から読めるかな。 イリスさんが横で読んでるようなら説明とかせず、読まないなら内容を要約してお伝えするでしょう。) 少々疑問も残るが、とにかく、まもなく10日目だな…。(ため息。) >イリス (01/20-00:31:11)
シェス > (質問です。 この儀式を行って10日後に厄災が訪れるであろう。=蘇生した少女がバケモノ化  という認識でOKでしょうか。) >GM (01/20-00:33:54)
GM > 少なくとも文面からはそう取れる>シェス (01/20-00:35:34)
イリス > (一階へと戻れば、食事テーブルの席へと腰かけて、内容を読ませてもらって)……時間がないですね…。しかし…。(どうしたものかと、ため息一つついて)これは、悩まされますね…。>シェス (01/20-00:35:54)
GM > 儀式決行から本日で9日目。今夜の0時ジャストか明日いっぱいは大丈夫なのかはわからないが、何にせよ決断は今夜中に行うことが望ましいだろう。(追い込み (01/20-00:38:37)
シェス >  あの化け物の謎が解けん。 術を行ったからとああなったのか…。それとも……。 (ちらっと窓の外を見やって。 今悩んでいるのは、少女の事ではない様でそんな事を言い。) > イリス  (01/20-00:38:54)
GM > ああ。そういえば一つだけ。割とどうでもいいけど日誌の1ページは半ばで破れていて、その破れは拾ったメモと合致する。だからといってこれが何を意味するのかという話 (01/20-00:43:21)
GM > あとぶっちゃけ、この村での調査では外のバケモノたちの謎は解けません。本来は言わないけど、時間も押している都合上ぶっちゃける(メタァ (01/20-00:44:13)
シェス > ところで、・・・貴女は今何を悩んで?(ゆるく首をかしげて。)>イリス (01/20-00:44:20)
シェス > PL:パズルのピースが足りてませんでしたか><。 (01/20-00:45:08)
小雪 > (狼女もうとうとし始めたみたい。) (01/20-00:46:01)
GM > いや、いくら調査してもその謎だけは解けないのだよ。残念ながら(ぇー (01/20-00:46:06)
GM > アリサの部屋(ねーんねーこーねーこねーこねこにゃんにゃー(謎) (01/20-00:46:35)
シェス > (PL:なんだってーーーー!!! (笑  (01/20-00:46:44)
イリス > アリサさんをどうするか…です。果たして、どっちがアリサさんにとって幸せになるのかな…と。(難しい表情をしたまま、ポツリと答えて)>シェス (01/20-00:46:54)
GM > (小雪さんもアリサが寝ている以上一度一階に戻ってもいいのよ?) (01/20-00:47:10)
イリス > PL:GMから、まさかの謎のまま発言!!Σ (01/20-00:47:44)
GM > キャラクターsには悪いがね。真相は裏話で明らかにしてあげゆ (01/20-00:48:02)
小雪 > (じゃあ、1階へ戻ります。) (01/20-00:48:41)
GM > ま、これで完結予定のシナリオではあるけれど、「次」があるかもと思わせるのは私のスタイルというかね (01/20-00:49:22)
GM > (さゆきちが一階に戻って来ました)>イリシェス (01/20-00:49:37)
小雪 > アリサちゃん、ぐっすり寝ちゃいました。(お盆を両手に、キッチンへ向かい。)>シェス、イリス (01/20-00:51:05)
イリス > そうですか。あ…調べごとはうまくいきましたよ。ただ…。(と、判明した事実を小雪に説明しようと)>小雪 (01/20-00:52:13)
シェス > (難しい表情を見て肩をすくめた。) どちらにせよ幸せで不幸だ。 そして、どちらを選んでも俺たちにもリスクが降りかかる。 彼女に選ばせるべきでは? 選べないと言うのならば俺は、彼女に死人に戻って頂く心づもりだが……。 (なんて言ってたら、小雪ちゃんが戻ってきちゃったよ。物騒なセリフが彼女にも聞こえちゃったかもしれない。) >イリス  (01/20-00:53:16)
小雪 > (それらを置いて戻って来て。)ただ?>イリス (01/20-00:53:20)
小雪 > シェスさん、それって、、どう?(状況把握ができていないお顔。)>シェス (01/20-00:55:24)
イリス > そうですよね。……本人に、ですか。(ちょっと考えて。けれども、それが一番かという結論に至って)そう、ですね。私もそれが一番だと思います。(自分達で決めるには、あまりにも重過ぎる。可能であれば、それが一番だろうと頷いて)>シェス (01/20-00:56:04)
GM > (時間があれですが、皆様はどうでせうか) (01/20-00:56:09)
シェス > ああ…。すまないな。 (かくかくしかじかーと今度は全部ご説明。)>小雪  (01/20-00:57:29)
イリス > …色々と真相もわかりまして――。(そう言って、書斎で読んだ日誌の内容などを小雪に話して聞かせよう。詳細は、ログ参照と言う事で←)>小雪 (01/20-00:58:22)
GM > アナウンス:ただ今の結論候補「アリサに選ばせる」となっております。 (01/20-01:00:33)
シェス > まあもっともいくら選んだとしても、指輪が壊せなければ自動的に答えは決まるが。(小さく苦笑して、指輪を取り出して。) もちろん、選ばせるならば全てを話した上で、ついでに話を聞いてかたくなに信じない又は自暴自棄になるような人物であれば、その時も……( と、自分の意見も付け加えて。)>お二人 (01/20-01:03:47)
小雪 > (こちらはというと、二人からの説明を聞いて話を受け入れられずに固まってしまってるよう。) (01/20-01:05:18)
イリス > ……その時はその時です。でも、選ぶのなら。その時はできる限りのことはしてあげたいと思います。全力で。>シェス (01/20-01:06:25)
GM > さて、結論に変わりは無いでしょうか。ふぁいなるあんさー? (01/20-01:07:35)
イリス > PL:ふぁいなるあんさーっ (01/20-01:08:27)
小雪 > アリサちゃーん!(ふぁいなるあんさー!) (01/20-01:10:40)
シェス > (固まっている小雪さんを見て、罪悪感を抱いた。けれど、あいにくこういう時にかける言葉は持ち合わせていない。  ただ、こちら開始するのは時間が無い事もあり、何とも怪しげなその術をいつでも使えるようにする為にも本を片手に、準備を始める様です。 使うか使わないかはまだ分かりませんが一応。)>GM  ( と言うあたりで、下記の通りでこちらはファイナルアンサーです。) (01/20-01:10:55)
GM > はい。答えが出そろいました。これにてシナリオとしての部分は終了となります。皆様お付き合いありがとうございました。ではここからは巻きという名のエピローグへと突入します (01/20-01:11:57)
シェス > PL:はーい。 (01/20-01:12:28)
イリス > PL:了解ですー (01/20-01:14:02)
GM > 階段を上がり、三人がアリサの部屋に入る。眠っている彼女を起こして事情を説明。最初は何を言われているのかわかっていないような表情だった彼女は、ある時天啓を得たように合点のいった表情になった。 曖昧だった記憶がクリアになるというか、そのような感覚と共におよそ一週間前の出来事、熱を出して倒れて寝込んで医者に診てもらって父親に大丈夫だと言われて、父親の部屋に入ってカーペットの下に出てきた魔方陣に寝かされ、そして気付いたら朝だった。そんな記憶が走馬燈のように蘇ったという。 (01/20-01:14:33)
小雪 > PL:はい! (01/20-01:14:36)
GM > ああ。自分は死んでいたのか。そして父親も死んでいたのか。自暴自棄にもならず、素直に納得した彼女は涙を流し、そして「死」を選ぶことになる。 三人はその選択を受けて彼女を父親の部屋の魔方陣(カーペットをめくればでてくる)に寝かせて儀式の手順を踏み、それが終われば彼女はまるで眠っているような姿で、しかし二度と目を覚ますことはなかった。 (01/20-01:16:51)
GM > そして、朝が来る。赤目のバケモノどもが姿を消し、三人はつかの間過ごしたその家を出て下山することだろう。その胸に去来するのはなんなのか。それは各人の心の中のお話だ。 (01/20-01:18:15)
GM > と、ここまでが体験したお話である。 (01/20-01:20:04)
GM > 村の調査結果モロモロを含めた報酬に加え、魔導書(写本)と魔導書(原本とみせかけてやっぱり写本(だけど原本に限りなく近い))、さらにハガレンでいう賢者の石(偽)をゲットしました。おめでとうございます (01/20-01:21:29)
GM > では、ここより裏話のコーナーをスタートします。 (01/20-01:23:12)
GM > はい。まず、一つの調査結果のお話 (01/20-01:23:37)
GM > 「冒険者が立ち去った翌日、再度調査に訪れたものたちがいた。というより、バケモノ掃討団だ。それらによって赤目のバケモノは掃討されることになる。が、そこで奇妙な話があがった。村長の家の中、その村長の部屋に魔方陣の調査に来た人物曰く、そこに死体も魔方陣もなく、大量の血痕だけが残っていたのだという」 (01/20-01:25:50)
GM > 「さらなる調査が行われたが、結局魔方陣は教会地下のものだけで、完成形(仮)は発見できなかった」 (01/20-01:26:42)
GM > という後日談が一つ (01/20-01:28:24)
GM > 「三人が村を去り、調査兵団(イェーガーッ!)が派遣される少しの間、村を訪れた男が一人。棺桶くらいでかい箱を背負いフードのついたマントを着込み、そのフードを目深に被った怪しげな人物。そいつは村の惨状を見て『あーあ。失敗かー。でもま、いいデータは取れたかな』などと軽い口調で言い放ち、村長宅に入っていった。そして一時間もせずに出てくれば、そのまま村を後にした」 (01/20-01:31:32)
GM > という、後日談がもう一つありました。まる (01/20-01:31:58)
GM > はい、ネタ晴らしのコーナーに移行します (01/20-01:32:05)
GM > 質問疑問も受け付けるよ! (01/20-01:32:47)
シェス > PL:待ってましたー! (01/20-01:33:00)
シェス > PL: とりあえず、あの化け物はいったい! そして、村の人はいずこー!  (01/20-01:33:27)
GM > ただ、一つ。「私の世界観に死者蘇生という概念はただ一つの例外を除いてありません。どのような儀式を執り行おうとも、死者が蘇るのは「ある一つの例外」を除いて不可能です。輪廻転生という話はありますが、本人がそのまままるっと蘇ることはないのです」 (01/20-01:34:02)
GM > はい。バケモノは村人です。そこは推察通りです。が、何故謎が明らかにならなかったかというと、村人がバケモノになったのは仕組まれた事故だからです (01/20-01:34:48)
GM > 村人たちにとってみれば、自分たちですら何故こうなったのか理解せぬまま変質しました。 (01/20-01:35:26)
シェス > PL:なるほど、なるほど。 回収に来たフード達のせいですね。  (01/20-01:36:21)
GM > 唯一真相に辿り着いたのは村長ですが。その真相はこうです。「娘が死んだので急遽儀式を執り行った。執り行った儀式の魔力が暴走した。娘は蘇った(ようにみえる)が、暴走した魔力が教会地下の魔方陣ならびに温泉宿を初めとして地脈に張り巡らされた細工と結合し、反応し、村全体に波及。生者はバケモノになりました」 (01/20-01:37:13)
GM > 村長はそれに気付いて慌てて表に出て、村の様子を確認すると共に教会へ向かうつもりだったが、既にバケモノに変質した村人たちがそれを許すはずもなく、途中でモグモグされてしまった (01/20-01:38:32)
シェス > PL: なるほどなるほど。 (01/20-01:39:43)
GM > 全部あのフードのやつがわるいんや! 奇病ってのもあいつが仕組んだ狂言なんや! つまりアリサは死んでなかったんや! 仮死状態なだけやったんや!(ぇ (01/20-01:39:45)
イリス > (゚д゚) (01/20-01:40:27)
シェス > P:すっきりしました!  (01/20-01:40:40)
GM > はい。次があるのかどうかはともかく、次に繋がる希望をプレゼントしておきましょう。PLに(ぉ (01/20-01:40:45)
小雪 > PL:ぇ…。 (01/20-01:41:09)
イリス > PL:いつか機会が会ったら、フードの野郎はフルボッコにせねばな (01/20-01:41:26)
GM > まぁ、そうだなぁ。シェスにだけは今の後日談の情報(調査の方)が開示されます。で、再度事情聴取されるかもしれませんね。だって、魔方陣なかったからね (01/20-01:41:42)
GM > 死体もなかったもんね (01/20-01:41:55)
GM > バケモノはいたけどね (01/20-01:42:02)
GM > 死体がない=死んでいるとは限らない オゥイェイ (01/20-01:43:15)
シェス > ・ですよね…。死体持って帰りますって宣言しとくべきでした(何  イライラしながら帰ることになりそうです。 <再度事情聴取  (01/20-01:43:48)
イリス > PL:ふむ… (01/20-01:43:59)
GM > シェスはこのことをこの日共に過ごした冒険者に共有してもいいし、「いや、俺の考えだけでみんなを混乱させちゃ行けない」と某霧の人ばりに胸の内に秘めておいてもいい (01/20-01:44:32)
GM > 「いやぁ、フード野郎は強敵でしたね☆」 (01/20-01:44:46)
イリス > PL:…っと、時間ガ時間なので、私はこれで失礼します。GMお疲れ様でしたー!!ありがとうございますー!! (01/20-01:45:10)
GM > 死体の処理に関してはあえて選択させませんでした。 (01/20-01:45:21)
GM > おつかれさまでしたー。後味悪くて申し訳ない。まぁ、用意していた路線だったのでご容赦を。おやすみさまでー (01/20-01:45:47)
イリス > はーいw それでは一足先にお休みなさいませー (01/20-01:46:17)
ご案内:「発酵シナリオ」からイリスさんが去りました。 (01/20-01:46:20)
シェス > まあでも、そのおかげで、 仕組まれた、はめられたんだろなー位は想像つきそうですね(笑) 黒幕がいるって。  (まあ、多分、わざわざ喋らないでしょう。そんな優しい理由じゃなくですが…(遠い目  (01/20-01:46:59)
GM > おそらく持って帰るのはともかく、埋葬はしそうだったけどそこには触れないようにしました。死体が消えたとわかりやすいのが重要。まぁ、埋葬されていても掘り返されていたとかでもよかったけど (01/20-01:47:03)
シェス > おつかれさまでしたー (01/20-01:47:04)
小雪 > PL:お疲れさまでした☆ (01/20-01:47:13)
GM > ではそうですねぇ。私の興が乗れば闇つどにでもひょっこり現れるかもしれないということにしておこう。うん (01/20-01:47:48)
シェス > 詰めが甘かった。 クゥゥー。  (01/20-01:48:12)
小雪 > PL:わかんない(>_<)頭痛いw (01/20-01:48:32)
シェス > まあでも、なんか、色々面白いものを拾って帰れました。 異世界の写本とはいえヤヤコシイ魔術書!!  (01/20-01:49:00)
シェス > 楽しかった(ホクホク。 (01/20-01:49:38)
小雪 > PL:でも楽しかったです!ありがとうございました♪私も明日がありますので、これで失礼いたしますね(*´ω`*) (01/20-01:49:53)
GM > アリサは生きているかも。という話です<さゆきち (01/20-01:50:01)
ご案内:「発酵シナリオ」から小雪さんが去りました。 (01/20-01:50:11)
GM > はいおつかれさまでしたー。お付き合い感謝いたします (01/20-01:50:14)
GM > ちなみにアリサの体調不良は宝石が近くに来たから。という理由 (01/20-01:50:37)
GM > 宝石から魔力供給はなされていたけれど、近くに来たことで濃度というか密度が上がった (01/20-01:51:10)
シェス > hmhm (01/20-01:51:52)
GM > 宝石の破壊方法は。正直イリスなら壊せるような気がする。強力な魔力媒体とは言え、人造でしかもたかだか1年にも満たない期間で生成されたものなどドラゴンの在り方にかなうとは思えない (01/20-01:52:34)
シェス > なるほどなっとく。 まあ、宝石のせいかなーってのはなんとなく…。<体調不良 (01/20-01:53:21)
シェス > あー。確かに。 ドラゴンのスペックなら。 うん。 (01/20-01:53:56)
GM > あと、持ち帰った宝石はかなりの魔力ブースト効果を得られますが、使い捨てです。何回使えるかは不明。ですが少なくとも10回以内には壊れて消える。壊す方法として外に出て宝石使ってバケモノどもに無双すればそのうち壊れたという話もある (01/20-01:54:14)
シェス > あーなるほど。<壊す方法 (01/20-01:56:28)
GM > まぁ、こんなものかなー (01/20-01:57:53)
シェス > まあしかしPCにとっては、別の意味で思うところのあるシナでした。 (01/20-01:58:55)
シェス > 楽しかった!(グッ (01/20-01:59:06)
GM > 楽しんでもらえたのならば何よりです (01/20-02:00:32)
シェス > そりゃー。参加するの楽しいですよね。 あーでもないこーでもないやるのは楽しいです。 (ホクホク (01/20-02:01:12)
GM > しかし、このボリュームを最初の3時間でやる気だったんだよなぁ(ぉ (01/20-02:01:51)
シェス > あははwwww まあ、うん。情報量としてはわりと少な目だった感じですものね…。とてもボリューミーでしたが (01/20-02:03:15)
シェス > 調査系は、情報少なかろうが多かろうが、長くなります。ええ。 (01/20-02:03:43)
GM > ですよねー (01/20-02:03:58)
シェス > ですですー。 まあ、かなり丁寧に調べた(つもり) なのも長くなった原因かもです。 結構、その調査いらんやろってのも多かったハズ。 (01/20-02:04:55)
GM > そうか。前回そっこで終わったのは戦闘系だったからか (01/20-02:05:12)
GM > 実は出すつもりのなかった情報を、別の場所で出したりしてたYO (01/20-02:05:34)
シェス > 戦闘系は、わりと早く終わりますよねー。 (01/20-02:06:01)
シェス > なんとw<別の場所で (01/20-02:06:09)
GM > 臨機応変。これだいじ (01/20-02:06:55)
シェス > リドル系は 参加する人によってそっこーで終わったり、めーーーっちゃ長引いたりしますし…。 (01/20-02:06:58)
シェス > ですね。<臨機応変ん (01/20-02:07:08)
GM > そこまでガチガチに固めても進行が滞るだけだしねー (01/20-02:07:11)
シェス > 探索&調査はまあ、面白いぐらい長期化しますよね…。 (01/20-02:07:33)
GM > そう、開始数分でキーアイテムを発見し、それを破壊。終了ということも(ぉ (01/20-02:07:53)
シェス > なかなか 匙加減難しいですよねー。 (01/20-02:07:55)
シェス > あるあるwww (01/20-02:08:13)
シェス > (当然調べてもらえると思っていた場所が、いっこうに調べてもらえず… と言うパターンも。 そういう時は、それこそ臨機応変に変えないとになりますしw (01/20-02:09:27)
GM > ともあれ、みちるさんには少し重いことになってしまった。GM的には生かす方向で進めて欲しいところもあったが、そこは誘導不足もあったかな。ってところか(生かすのはアナザーエンドみたいなもんだけど (01/20-02:10:36)
GM > TRPG動画やリプレイなどをよく見るようになったので、その辺り昔より柔軟に対応するようになっている気がする。 (01/20-02:11:18)
GM > エンタメとしてはもちろん、そういう視点で見るとマスタリングの参考になる気がする (01/20-02:13:07)
シェス > かもですねー。 まあ、生かす方向で進めるとなるなら、今回の物語だと私のPCの存在が限りなくお邪魔になったでしょうが。  みちるさん初セッションやし、あきないさんやし、グッドエンド系の物語組んでくると踏んで参加したので。 別PCで参加したら良かったなーと後悔。 (01/20-02:13:36)
シェス > サッドエンド系やった(笑 (01/20-02:13:58)
シェス > TRPGリプレイいいですよね。面白い。  (01/20-02:14:12)
GM > 人は心に傷を負って強くなっていくのだ!(逃げ (01/20-02:14:38)
シェス > なかなか、リアルでキャラシもってダイス振ってのセッションとかって出来ないのが残念です。  (01/20-02:14:54)
シェス > あはは、 うまこと言いましたなー。 まあ確かにそうですねぇー。 <傷を負って (01/20-02:15:20)
GM > オンセなら去年からちょこちょこっとやったりしている。キャラは版権キャラ使用だけど (01/20-02:15:54)
シェス > なるほろ。なるほろ。 (01/20-02:19:37)
GM > ま、GMじゃなくて参加側だけど。 (01/20-02:20:50)
シェス > (やっぱりmこう、まずは参加がわカラーですよね! (01/20-02:23:25)
シェス > (GMするのも楽しいですが、TRPGでのGMは なり茶と違ってそのシステムに慣れてからでないと厳しいですし…。 (01/20-02:25:14)
GM > ですなぁ (01/20-02:25:31)
シェス > その点、なり茶でセッションGMは、自分でルールも作れるし。判定もややこしくないし。 (まあ、ダイスルールがあるとは違う意味で判定がヤヤコシイ場合も多々ですが。) (01/20-02:26:28)
シェス > ただまぁ、どちらにせよ。 参加者さんに慣れた人がいるのと居ないのでは GM難易度が変わると言う難点も(笑 (01/20-02:27:27)
GM > んむり。 あと私はなり茶ではダイス嫌いなんだよ-(ぉ (01/20-02:27:36)
シェス > ほー。そうなのですかー。 (01/20-02:28:18)
GM > GM難易度はあまり気にしてないな-。やりたいようにやっているから (01/20-02:28:39)
シェス > GM難易度と言う言い方は悪かったかもですが (笑。 まあ、やりたいようにやって楽しければ一番ですよね! (01/20-02:29:22)
GM > きっちりとしたルールが敷かれていてそこでキャラつくってそれを下にダイスロールするのならいいけど、自由度の高いところでキャラ作ってルールないまま適当に決めた達成値を基準にダイスロールしても自演感が出ていけない。 (01/20-02:30:00)
GM > まぁ、個人の意見ですよあくまで(何 (01/20-02:30:21)
GM > 今回は時間に押されたところもあって駆け足すぎた。特に最後の選択はもう少し粘れるようにその前の進行を早くするべきだったかもしれない反省 (01/20-02:31:04)
シェス > なるほどなるほど。今後の参考にしよう。ちなみに私はわりとなり茶でもダイスを比較的多用するタイプなので。  もちろん探索や調査とかの時とかはロールの中身見てますが。  (01/20-02:34:13)
GM > まぁ、GMも参加者もスタイルはそれぞれですので、シナに参加するなら合わせますけどねもちろん (01/20-02:35:56)
シェス > PL:まあ、前半の進行がーっていうのは、調べすぎた感が…回り道してしまった感が…(遠い目   (01/20-02:37:02)
シェス > PL:それはありますねー。<スタイルが。    (01/20-02:37:40)
GM > 参加者に納得してもらうのもGMの勤め。その辺りはこちらでやらねばならないことです。ええ (01/20-02:39:22)
シェス > ( (01/20-02:40:01)
シェス > PL:難しいんですよね…。それがなかなか……。 (遠い目。  しかしながら、とっても安定感のあるGMさんでした。 勉強になりましたです。はい。 (01/20-02:41:24)
シェス > PL:さて…。そろそろ寝ないと、明日の朝ごはんの支度がーなので 今日のところは……。 (01/20-02:43:08)
GM > あまり作り込まない方がスムーズかもしれないという不思議。あかんでー。  はい。おつきあいありがとうございました。おやすみさまでー (01/20-02:43:36)
シェス > PL:長い事お引き止めしてすみませんでした。 GMして下さり、感謝です!(ペコリ (01/20-02:43:37)
シェス > PL:それは絶対ですね<作りこまない方が。  永遠の課題です(遠い目。 (01/20-02:44:09)
GM > いえいえこちらこそ。次はどこかで参加者として参戦したいものですが、はてさて。 (01/20-02:44:20)
シェス > PL:でわっ。 今日はこのあたりで、ありがとうございましたー(ペコリ。 (01/20-02:44:27)
ご案内:「発酵シナリオ」からシェスさんが去りました。 (01/20-02:44:30)
GM > よいゆめをー (01/20-02:44:35)
GM > はい。これにて終了でござい。しかし、シナリオのタイトルがこれではなんともあれかな? (01/20-02:45:01)
GM > まぁ、あえてタイトルなしでいくのが私のスタイルか。では、みなさまおつかれさまでしたー (01/20-02:45:51)
ご案内:「発酵シナリオ」からGMさんが去りました。 (01/20-02:45:54)
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