room00_20150120
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (01/20-19:09:44)
ジオ > (扉が開く) やあ マスター (穏やかな笑みを浮かべながら入ってくる金髪の男) (01/20-19:10:18)
ジオ > (今日はカウンター席ではなく、どちらかと言えば窓際に近いテーブル席へ向かう。) ホットチョコを (マスターに声を掛けると、髪の毛を踏みつけないように手で払いながら椅子に座った) (01/20-19:11:58)
ジオ > (ばさ、と何も書かれていない紙を数枚テーブルに置く。それからコトン、と万年筆を置いた。) ふー… (マスターがホットチョコを運んできたので顔を上げて受け取る) あーりがとう マスター (硬貨を渡して、一口飲む) …ああー… 甘い… (01/20-19:16:15)
ジオ > (万年筆をとり、紙に寄せる。) …んー… うん えーと… そう… (短い文章や魔法陣を書いていく。ぶつぶつ呟きながら、ホットチョコを飲みながら、時折窓の外とか、床とか、天井とか、マスターを見ながら書いていく。) (01/20-19:20:57)
ご案内:「時狭間」にミリィさんが現れました。 (01/20-19:28:00)
ミリィ > <<カポ>>(床板が一部外れる音)<<ウィー>>(静かな機械音のようなもの。せり上がってきたマシンアームの先端に座っているチビ)<<ウィー>>(アームが近場のテーブル席へと伸び、そのイスに座り直す)<<ウィー>>(アームが引っ込んでいく)<<カポ>>(床板が閉まる)だはー(テーブルニ突っ伏す。ここまで1ターン) (01/20-19:30:14)
ジオ > うーん… (手で額を押さえて唸る。その手を外してホットチョコを飲む。それからまた額を押さえて) …ふーむ… (顔を上げて) や (ミリィに気がつく) こんにちは (だはー なミリィに声を掛けて) (01/20-19:32:37)
ミリィ > よほほーぃ。(ぐでーっとしながら。手をひらひら) ますた~、りんごじゅーす~(そしてやる気のない声で注文) (01/20-19:34:36)
ジオ > … (かしかしかしかしかし。テーブルの上の紙にいろいろ書きこんでいる様子。) (01/20-19:36:36)
ミリィ > (だらーっとしながら。リンゴジュース待ち)なにやってんの~(だらー) (01/20-19:37:21)
ジオ > ちょっと頭を使う依頼を請けてね。 (顔を上げて苦笑して) それの作業だよ (01/20-19:39:26)
ミリィ > なるほどー。冒険者だねぃ(リンゴジュース来た。むくりと起き上がり、ちるちる飲む) ぷはーぁっ(おっさん) (01/20-19:40:25)
ジオ > 冒険者なんだ。 (ははっと笑いながらホットチョコを一口。ぷはーしている様子を見て) 美味しい? (微笑みながら首を軽く傾げて) (01/20-19:42:33)
ミリィ > これぞ魂の燃料さね(あ"~という声) 自分で淹れるのもいいんだけど、毎日飲んでるとこうたまに別の淹れ方を飲みたくなるね(うまうま。おかわりー) (01/20-19:45:00)
ジオ > あはは 魂の燃料 (くすくすくす) あぁ、うん そうだね…わかるわかる。(自分で淹れるのも、に同意して頷く) 自分でもホットチョコを作るけれど… 誰か他の人が作ったのを飲むのもいいね (ミリィがお替り注文するのを見て、マスターを呼びとめて自分もお替りを頼む) (01/20-19:48:05)
ミリィ > それそれ。それよ!(うんうんと頷きながらテーブルをぺしぺし) っと、仕事の邪魔しちゃ悪いね。構わずやっちゃっていいよん。それとも何か手伝うかぃ?(ぺしぺし) (01/20-19:50:18)
ジオ > 大丈夫だよ (悪いね、に首を横に振り) んー… 依頼の内容に対して何をどうするか…っていうのもまだなんだよ (トホホ―な感じで首の後ろに手をやる。 マスターがお替りを運んできてくれたので、ほかほか湯気が上るホットチョコを一口) (01/20-19:53:16)
ミリィ > そかそか。ま、守秘義務にもうるさいこんな世の中じゃ、横の繋がりもとりにくいぜポイゾナ?(小首を傾げた。こっちも運ばれてきたニューリンゴジュースをちるるる) (01/20-19:54:47)
ジオ > 閑古鳥を飼っているようなこのお店がある世界だからね… (紙に再びかりかり何か書きはじめて) 守秘義務があったって、なくたって、広く拡がるのは霧ぐらいだよ (あははは) (01/20-19:59:23)
ミリィ > うまいことを言う。でもそれミスト姐が聞いてたら座布団を持って行かれるんじゃないかな?(ケケケケ。と笑った) (01/20-20:01:10)
ジオ > ああ、最近会ってないけれど元気かな… (顔をあげて窓の外を見る。ホットチョコを一口…再び書き込み。) 座布団どころか床までもっていかれそうだね (くすくすくす) (01/20-20:03:58)
ミリィ > 便りが無いのは元気な証拠ってね? 首だけ残してうめらんないように注意しないと(げっぷ。おやじぃ) んじゃあ、差し支えない程度に依頼内容おせーて。知的好奇心的な意味で (01/20-20:06:37)
ジオ > んん。 (顔を上げて) 魔法の開発依頼かな。 ボクも依頼者も違う世界出身だからね。その辺も考えて作らないといけないから… ちょっと、大変。(苦笑を浮かべて、ホットチョコを飲み干し) (01/20-20:09:43)
ミリィ > なるほろ。しかしまぁ、系統違いもアリアリな異世界の住人に頼るとはよっぽど切羽詰まってんのかね。 理論から何から合わせるのは大変っしょ。しかも開発した自分が使用するならともかく、第三者な依頼主が使用できるのが前提だとすると、労力はんぱないじゃん。採算とれんのそれ?(げーという顔) (01/20-20:13:00)
ジオ > 系統違いもアリアリな異世界だからこそできるかもしれない…っていうのはあるじゃない? (紙を手で集めて、トントン、とまとめて) まあ 依頼者を気に入ったってのもあるからね (紙とペンをどこかへとしまいこみ) 冒険者ってのは、たまに損得考えずに動くものなのさ… っと (カタコンと椅子を鳴らして立ち上がる) (01/20-20:17:06)
ミリィ > その理屈はわかるけどね。そういうことならがんばってくんさい(ちるちる) (01/20-20:19:22)
ジオ > ありがとう (ひらっ と笑顔で手を振って) じゃあ、お先に (椅子を戻して、マスターにも挨拶をして扉から外へと出ていった) (01/20-20:21:43)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (01/20-20:21:46)
ミリィ > ばははーい(手をぴらぴら) (01/20-20:22:31)
ミリィ > ま、研究職としちゃ、採算度外視でやり応えのある仕事ってのは燃えるもんだけど。最近はどーもねー。年くったかなー(うーむ) (01/20-20:26:33)
ミリィ > んー。マスター。リンゴジュース一週間分つめてー(テイクアウト) (01/20-20:29:27)
ミリィ > (大ビンに入ったリンゴジュースが出てきた)あんがと。はい、お代(代金払い) (01/20-20:33:32)
ミリィ > んじゃ、いつになるかはわかんないけど。また来るからー。ばははーい(来たときの逆回しで床下に消えていった) (01/20-20:35:00)
ご案内:「時狭間」からミリィさんが去りました。 (01/20-20:35:05)
ご案内:「時狭間」に烏丸鳳蝶さんが現れました。 (01/20-21:45:13)
烏丸鳳蝶 > (椅子の上でぶらぶら足を動かす幼女が居る、いつからいるんだと言われそうな黒い翼ともふもふな狐耳と尻尾を生やして 両手に大きそうななみなみと注がれた水入りのコップを持って 飲んでいるのがいる。 飲む際に出る こくこくという音以外は…だしていない) (01/20-21:48:07)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (01/20-21:57:10)
クライス > <カラーン♪>(ドアベルの音と共に冷たい空気が少しだけ店内へと流れ込んでくる)今日も寒いなあ…。(そんな呟きとともに扉を閉めて、カウンター席へと向かおう)マスター、何か適当に頼むぜ。(椅子に座りながら、まずはを注文) (01/20-21:59:48)
クライス > (マスターが料理を運んできた。)『ミートパイとあったかシチュー だ。』(クリスマス仕様メニュー。サクサクこんがりパイに、星型のパプリカを可愛くデコレーション。熱々のホワイトシチューと一緒に召し上がれ!クリスマスイベントメニューです♪) (01/20-22:00:53)
烏丸鳳蝶 > (飲むスピードが遅い。こくこくと飲んでいた音が止まった、コップを口から離して 入ってきた男を座ったままだが 見上げる、じっと夕日色の瞳で。その男が椅子に座っても視線は逸らさない。 もふっと尻尾が揺れた)…。(料理頼んだ、ちょっと観察。 ぱたりと尻尾もちょっこし揺れた) (01/20-22:04:03)
クライス > うん?(視線を感じれば、ふとそちらを振り返って)どうかしたか? っていうか、折角だし何か頼んだらどうだ? ここの料理は何でも美味いぜ?(小さく首を傾げつつ告げて) (01/20-22:06:59)
烏丸鳳蝶 > たのむ? りょうりおいしい?…うー。なにがいい?(男と視線が合った、びこんと狐耳が立った、すぐにへにゃりとなった。顔色より耳と尻尾が雄弁に語るようで、何がいいだろうかと興味津々のように尻尾がもっふもふ揺れ)…それおいしそう。(それ、とは 彼が今食べている料理の事) (01/20-22:11:24)
クライス > 何がいい?って俺に聞かれてもなぁ。好きなもの頼めば良いと思うんだけど。(ちょっと困った表情で笑みを浮かべて)んあ?これ?(自分の前に置かれた料理。それを見れば、ちょっと考えて)マスター、同じのを頼む。量はちょっと控えめで。(さすがに自分のを分けるのはちょっと困るので、代わりに注文をしてあげようと。特になにもなければ、ほどなくして同じ物(量は食べ切れるくらいのやや控えめ仕様)が差し出されることだろう) (01/20-22:15:29)
烏丸鳳蝶 > (舌足らずな喋り方をする幼女、じーっと夕日色の瞳が興味と期待の色を含めた視線を送る、やがて彼が 量控えめな料理を注文してくれた、ミートパイとシチューのセットか。)ありがと。…にぃに。(ぱぁと笑顔を浮かべてお礼を言いたい。そうしてから 足をぶらつかせるのはやめ、コップをカウンターの上にどむと置くと、料理をさっそく食べ始めよう) (01/20-22:21:12)
クライス > おう、いいってことよ。(笑顔でお礼を言われれば、こちらも笑みを返して。自分も食べ始めるとしよう。この季節にはポカポカ温まりそうな料理。いつもながら、見事な味付けだよなぁと感心しつつ) (01/20-22:24:41)
烏丸鳳蝶 > (必要以上に喋らない、飲むのは遅かったが食べるスピードは速かった、ミートパイはあっという間にお腹の中へ消え、シチューも半分という所)んぐ、にぃにはどこからきたの? (01/20-22:29:18)
クライス > 俺か? 俺は、ここの近くにある館で暮らしてるんだよ。ここからだと、ちょうどアッチの方角になるな。(と、館のある方を指差して)あ、やべ…。今、何時だ?(不意に思い出したように時計を見る。そして時間を見れば、さらに慌てた様子になって)しまった?!わりぃ、ちょっと用事思い出したから帰るわ。またどっかで会ったら、ゆっくり話そうぜ。(と、かきこむように料理を大急ぎで食べ、それからカウンター代金を置いて、時狭間の店から飛び出すように出ていって――) (01/20-22:33:34)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (01/20-22:33:54)
烏丸鳳蝶 > やかた。あっち…(あっちに何かあるらしい。視線がそちらへと向く。唐突な彼の動きに狐耳がびこんと立った。)…またね。にぃに。(ぱたぱたと手を振って 残像の残さんばかりに怒涛の動きと神速さで去って行ったのを呆然と見送り)…はやいな。 (01/20-22:36:24)
烏丸鳳蝶 > …わちもあぶない。から、まずは(シチューを食べて行かねば、と半分以下になってきたシチューをぺろりと平らげると、財布からお金を取り出し)ひぃーふぅーみー(数えて、先程の彼がおいていった量のお金と同じにすればいいかと見て カウンターに積み重ね)じゃあ、ますたー かえるね!(椅子からぱたぱたと飛び上がるとー 扉が開いたままだったのでその隙間から出てー程なくして 扉がぱたりこと閉じました) (01/20-22:39:54)
ご案内:「時狭間」から烏丸鳳蝶さんが去りました。 (01/20-22:40:05)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::