room10_20150121
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にランタナさんが現れました。 (01/21-21:45:23)
ランタナ > (最近はずっと家やらに籠っていたらしく、ちょっと久々の狩りにやってきたらしい。羽織った黒いケープの温もりを感じながら、白い息を吐き、新月の空を見上げる) …………久しぶりですねぇ。 (01/21-21:47:27)
ランタナ > (まあ、狩りに来たと言っても本日は散歩だけでも十分な気もするが。とりあえず、久々の瘴気の漂う空間を楽しむかのようにゆっくりと歩いてみよう) ……何か変わったことでもあったかしら…。最近あまりこちらに来なかったですし、何か面白い事があったかどうか…。 (01/21-21:49:48)
ランタナ > (さて、しばらく歩いていると何かの影が見えてきそう。何が見えたか…) サンドバイターが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/21-21:56:06)
ランタナ > (もそもそ何かが動いてる。何だろうと目を凝らせば、どうやらサンドバイター。とりあえず、地面を蹴って飛んで様子見) [15面1個 11=11] (01/21-21:57:23)
ランタナ > ………数、多いですねぇ…。(さて、どうしようみたいに首を傾げて、ちょっと悩む。明日のご飯の材料にするにしても、ちょっとあの数を相手にするのは面倒で。少し考えてから、そのまま回れ右して別の方向へと飛んでいくことにしよう) (01/21-21:59:04)
ランタナ > (そのままパタパタと魔物の群れから離れて、しばらくしてからその辺の瓦礫の上に腰かけ。ちょっと休憩) ふう……。(魔法瓶に入れた紅茶と持参してきたクッキーを食べつつ、ぼんやりしてる模様) (01/21-22:05:17)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にドッティさんが現れました。 (01/21-22:12:39)
ドッティ > (箒に跨り闇をゆく。魔物のむれに、ひゃ、と悲鳴を飲み込んでこそこそ。回り道。見慣れた人影に、)あ。(と声を上げ。)ねえさまー! (01/21-22:14:49)
ランタナ > (ここ最近はずっと穏やかで平和な日々。とても落ち着いた静かな日々はそれなりに落ち着くけれど) ……まあ、たまには刺激があっても、ねぇ。(なんて、冗談っぽく呟いて笑う) (01/21-22:14:50)
ランタナ > ………ん?(独り言をつぶやいて刹那、聞こえてきたよく知った声。顔を上げてその姿を確認すれば、軽く手を振り) ドッティ、どうしたの?お散歩かしら。(なんて微笑みながら、手招き手招き) (01/21-22:16:16)
ドッティ > ええ、ねえさまもいなくってたいくつだったから。ドッティもでてきたのよ。おなじばしょにくるなんて、きぐうね!(うふふ、と嬉しそうに笑って。寒さで赤い頬。) (01/21-22:18:00)
ランタナ > ふふ、素敵な偶然ね?(そう言いながら、ぽふぽふ膝を叩いて。こっちにおいで的な仕草) 退屈なら、何か一緒にしたい事はあるかしら?私の可愛いドッティ。(何して遊ぶ、と楽しそうな声音で問う) (01/21-22:20:02)
ドッティ > (ニコニコとしながら、お膝にかけたいな。)…くす。なにがいいかしら?かくれんぼ?おにごっこ?ドッティ、かくれんぼはとくいなのよ?(ちいさいから。とくすくす笑って。) (01/21-22:22:58)
ランタナ > (お膝に座ったら、そのままむぎゅと抱きしめたい。ぬくぬくとした鳥の体温!) どれも面白そうね?でも、此処だとドッティに何かあったら心配だわ…。(探したりしている間に魔物に襲われたら、とちょっとだけ苦い笑みを浮かべて。そっと頭を撫でようと手を伸ばす) そう言えば、魔法のお勉強の方は順調なのかしら?(ふと思い出したように、そんな事を聞いてみよう) (01/21-22:26:45)
ドッティ > (ほわわ、と赤くなる頬。)イーラねえさま、あったかーい。だいじょうぶよ、ドッティ、イリスさまにみをまもるまほうをおしえてもらったから。まずは、じぶんをまもって、それから、イーラねえさまをまもれる『まほう』べんきょうしているの。(撫でられて目を細め。気持ちよさそう。) (01/21-22:30:11)
ランタナ > ドッティも温かいわ。ずっと抱き締めていたいくらい。(ぎゅむぎゅむ。しっかり抱っこしております) あら、もうそこまでお勉強していたのね?どんな魔法なのかしら?(自分を守るための魔法、と聞けば、ちょっと微笑ましそうにしつつ) シャルロにドッティに、沢山の人に守って貰えて、私は幸せね?二人の事を、私もしっかり守れるようになれれば嬉しいのだけど。 (01/21-22:33:39)
ドッティ > …くす。こどもはかぜのこなのよ!ドッティはまじょのこだけど。(ぎゅむぎゅむ。抱きつく。すりすり、ねえさまのにおいだぁ、と落ち着く心地。)いちばんかんたんなのは『すいしょう』みないな『けっしょう』のバリアをつくるの。がいてきからみをまもれるわ。あんまりつよいしょうげきをうけるとこわれちゃうけど、そのいちげきはかくじつにくらわないですむわ。……んん、うーんと。せつめいするのって、けっこうむずかしいのね。(理解していることでも言語化するのはまだ不慣れな様子で。) (01/21-22:38:24)
ドッティ > …くす。こどもはかぜのこなのよ!ドッティはまじょのこだけど。(ぎゅむぎゅむ。抱きつく。すりすり、ねえさまのにおいだぁ、と落ち着く心地。)いちばんかんたんなのは『すいしょう』みたいな『けっしょう』のバリアをつくるの。がいてきからみをまもれるわ。あんまりつよいしょうげきをうけるとこわれちゃうけど、そのいちげきはかくじつにくらわないですむわ。……んん、うーんと。せつめいするのって、けっこうむずかしいのね。(理解していることでも言語化するのはまだ不慣れな様子で。) (01/21-22:40:59)
ランタナ > ふふ。でも、風の子と言っても無理すれば駄目よ?ドッティが病気になったら、私悲しいもの。(可愛い可愛い、とにこにこ笑いながら、頭をなでなでしているようです) 大丈夫よ、何となくでも意味は分かったから。今はそういう、身を守るための魔法をお勉強してるのね?(まだ攻撃とかそういうのはやってないのか、とふむふむと頷いて) 今度ドッティのお勉強を見学しに行ってみたいわね? (01/21-22:43:43)
ドッティ > まじょは『めんえき』がたかいからかぜをひきにくいってリトルおねえさまがいってたわ。(なでなでされて、猫のように目を細め。)ひをおこしたり、みずをこおらせたり、ビリビリをおこしたり、つむじかぜをおこしたりするのもやっているわ。いまは『てきせい』をみているじきなんですって。(と、にこにこしながら。)イリスさまとリトルおねえさまはいつでもかんげいするっていってたわ! (01/21-22:48:23)
ランタナ > あら、そうなの?それは初耳ねぇ。(方法、とちょっと興味深そうな表情を浮かべて。まだまだ彼女の故郷の事は知らないことが多いから、どこか楽しそうに) まあ、それは頑張ってるわね。 ――それではそのうち、お邪魔させて頂こうかしら?(どんな事をしてるのかな、と想像してみて楽しそうに) 何かやりたいことがあったら、私も、シャルロも何時でもお手伝いするから。私の可愛い妹で、大事な家族ですもの。 (01/21-22:52:37)
ドッティ > ドッティもさいきんしったのよ。リトルおねえさまったらいってくれなかったから。(毒の免疫の話は知っていたので話しているだろう。)ええ、ぜひ!イリスさまはいそがしいときもあるけど、リトルおねえさまはドッティがいくとだいたいおべんきょうをみてくれるわ。(うふふ、と嬉しそうに笑って。)やりたいこと…(アレキサンドライトのペンダントを買ってもらったときの約束で、おうちのお手伝いは楽しくよくしているだろう。ならやりたいこととはなんだろう、とむずかしい顔をして考える。) (01/21-22:59:23)
ランタナ > もしかしたら、当たり前すぎて言い忘れていただけかもしれないわ?そういう事ってよくあるもの。(まあ、免疫力が高くても病気になる時はなるのだし。保護者として気を付けないと、と思いつつ) ドッティとリトル様は仲がいいのね。(実の姉妹だからか、やはり仲は良いのだなとほのぼのと。そっと頭を撫でながら) ドッティは何かやってみたい事ってあるかしら?こう、お勉強でもそれ以外でも、何でも。(きっとお手伝いなどは子供に出来る範囲のものを、しっかりとお教えしてるようです。お料理でもお掃除でも) (01/21-23:03:54)
ドッティ > そうなのかも。だって、ドッティかぜってなんだかしらなかったもの。(こくこく頷いて。)ええ、おねえさまとはなかよしよ。(誇らしげに笑って、まだ撫でられる。)うーん、やりたいことは、ほとんどやってるきがするわ。まいにちがとってもたのしいの。そうね、はやくこうげきまほうをおぼえて、イーラねえさまといっしょに『まものたいじ』がしたい!がんばらないとね。 (01/21-23:08:26)
ランタナ > 一度は体験するのもいいかもしれないけれど、でも、ドッティが体調を崩すのは嫌ね…。治るまでちゃんと看病はするけれど。(心配、と苦笑しながらむぎゅ、と抱きしめつつ) ちょっと羨ましいわ…。(誇らしげな声音に微笑みながら、ポツリと呟いた) ふふ、それは私も楽しみよ。最初はあまり強くないのからかしらね? 魔物退治以外でも、色んな所に探検に行くのも楽しそう。 (01/21-23:12:12)
ドッティ > …くす。ドッティはねえさまにたいせつにされてるのね。うれしい!(ぽっと頬を赤くして、こちらもぎゅーっと抱きつく。)もちろん、イーラねえさまのこともおなじぐらいたいせつよ。(うふふ、と笑って。血のつながりなどなくても、ドッティにとってランタナは大切な姉なのだ。)ねぇ、ぎゃくにどんなまほうをおぼえたら、イーラねえさまのやくにたてるかしら?(首をかしげて。)たんけん!たのしそうだわ!! (01/21-23:17:03)
ランタナ > あら、ドッティは私にとって、とっても大事な可愛い可愛い妹よ。ドッティに何かあったらいけないもの。(かなり溺愛しております。抱き着かれれば、此方もしっかり抱き返して受け止める) 本当?それなら、凄く凄く嬉しいわ。ドッティは私の大事な家族だと思ってるから…。(主も大事な家族だけど、彼女も大好きな家族。妹の言葉が嬉しくて、思わず頬が緩む) どんな魔法、かしら…?私自身、遠くから攻撃するタイプだし…。(そう言えばどんなのがいいのだろう、と今思い当ったように。ちょっと考え込む表情) セレスやミーシャ達も一緒が良いかもしれないわ。あと、シャルロも。(皆で行く、と首を傾げて。冒険と言うよりは旅行のような気配!) (01/21-23:23:52)
ドッティ > ……ふふ。あいされるって、きっとこういうことなのね。(なんておませさんな口調で。 すりすり、あったかーい、と抱きついています。)うん。かぞく。だいじなだいじなかぞくだわ。(満面の笑みを浮かべて。)『ほじょ』をするまほうをおぼえたほうがいいのかしら。ねえさまをまもったり、じゅうのまほうのつよさをあげたり、めいちゅうしやすくしたり。(うーんと少し考えて。)みんないっしょ?やったぁ、それはとってもうれしいわ!(わくわくとした顔で。)そういえばミーシャ、だいぶおおきくなったわね。ドッティよりもちいさかったのに。 (01/21-23:30:56)
ランタナ > それは私にも上手く答えられないかも。勿論ドッティが、私の大事な可愛い妹と言うのははっきりと言い切れるけどね。(軽く肩を竦めつつ、ぽふぽふ背中を摩るように撫で) ドッティも、シャルロも、私の大好きな、大事な家族よ。ずっと傍にいて欲しいわ。(そう言いながら、そっと彼女の頬へと頬ずりしようと) あら、それは確かに助かるかもしれないわ?……私はドッティの覚えたい魔法でも十分よ、それに合わせて私が動けるように努力すればいいもの。(しっかり協力してできるように、と微笑みながら) 最初はどんなところを見て回ろうかしらね?(何処が良い、と楽しげな声で問いかけ) ミーシャもセレスも、もうドッティを背中に乗せて飛べるかしら?ミーシャにも何か魔法を覚えさせたら、ドッティの役に立つかもしれないわ?使い魔みたいに。 (01/21-23:38:14)
ドッティ > …?そうなの?どうして?(不思議そうな顔をして。お背中ぽふぽふされて、うーんと不思議そう。)イーラねえさまとシャルルがいいなら、ずっとかぞくでいたいわ。それでもいいのかしら?(頬ずりされればきゃっきゃと嬉しそうにバラ色の頬を摺り寄せる。)こうげきまほうもおぼえたいけど、いまのところこれだ!っていうのがないのよね。こういうのは『いんずぴれーしょん』が大事だってリトルおねえさまいってたもの。(うーん、と考え込んで。)あったかくなったら、おはなばたけにいきたいわ!(ニコニコ答えて。)…あ、そうそう。このまえおにわでのってみたのよ。ミーシャはいいこね。ちゃんということをきいてくれたわ。きっとまほうもおぼえてくれるわね。……あ。みーしゃにほじょまほうをおぼえてもらえばいいのかしら。 (01/21-23:45:57)
ランタナ > 私にもまだちゃんと人を愛する、ってことがよくわかってないから、かしら?ただの独占欲なのか何なのか、ちょっと難しいかな、って。(不思議そうなお顔に頑張って説明しようとして見るけれど、自分でも上手く纏めきれなくて悩み顔) 私は勿論ずっと家族でいたいわ、可愛い大事な妹だもの。シャルロも、ドッティの事は娘みたいに思ってるもの。(大事大事、と優しく言い聞かせるように呟き) そうねぇ。私は欲張りだから、あれもこれも出来るようになりたいわね。勿論何か得意な分野があるのも一番だけど、全部万遍なく出来るってのを目指してみてもいいかもしれないわ?(どうかな、と首を傾げて。そして、お花畑に行きたいという言葉には笑顔で頷こう) あら、それはいい考えね。……竜使いの魔女なんて、ちょっと格好いいわ?(最後はちょっと冗談交じりに付け加え。ちらりと空を見上げれば、大分いい時間) (01/21-23:52:57)
ドッティ > そう…むずかしいのね。(神妙な顔つき。)ねえさまはまじめだから、かんがえちゃうのね。(少し困ったように笑い。幼女なりに理解した様子。)じゃあ、じゃあ、ずっとずっとかぞくだわ。このまままほうのおべんきょうをがんばれば、ふつうよりながいきできるようになるかもしれないし。(言い聞かせるような口調には、暖かいものを感じて。)まんべんなく、かぁ。それもいいわね。おべんきょうはいっぱいしなきゃいけないけれど。(くすくす笑った。)うん!かっこいいわ。アルテミシアとももっとなかよくならなきゃ。(はぁ、と白い息を吐き。)そろそろねむたいわ。ホットミルクをのんで、ねたいわ。 (01/21-23:59:50)
ランタナ > ドッティが思っているほど、私は真面目ではないわよ?(クス、と僅かに苦さを含んだ笑いを浮かべて) ええ、ずっと家族でいましょうね、可愛い私の妹。大好きよ。(ぎゅ、と優しく抱き締めながら、幸せそうに囁く) 私はね、ドッティが一番やりたい事をやってくれるのが一番嬉しいわ。私のためと言うのも、勿論嬉しいけれどね?  それじゃあ、お家に帰って温かいミルクを飲みながらゆっくり休みましょう?(そう言って、そちらを抱っこしたまま立ち上がり。お家に向かって歩き出しましょう) (01/22-00:04:42)
ドッティ > そうかしら?ねえさまはとってもまじめだわ。まじめずぎて、おもさにつぶされちゃうぐらい。(少しだけ悲しい顔をして。)ええ。ずっと、ずっと家族で。たいせつな、たいせつなねえさま。(ぎゅっと首に抱きついて。少しだけ大人びた、心から安堵するような声。)ねえさまのためが、ドッティのやりたいことなのよ。 ええ。かえりましょう。(抱っこしていただき、おうちに帰ります。) (01/22-00:09:24)
ランタナ > pl:遅くまでお付き合いありがとうございました! それではお疲れ様です、お休みなさいませーw (01/22-00:10:25)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からランタナさんが去りました。 (01/22-00:10:28)
ドッティ > PL:はーい、こちらこそお相手ありがとうございました。おつかれさまです、おやすみなさーい。 (01/22-00:11:15)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からドッティさんが去りました。 (01/22-00:11:19)
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