room30_20150121
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロゼさんが現れました。 (01/21-21:37:43)
ロゼ > (昼下がり、森の中を歩いていればどこか見慣れた建物が目に入り。)……あれ……。(足を速めて近づいていく。外壁や屋根の色など、覚えのある光景。ジーっと見上げ)……もしかしなくても、幻想夢現館? (01/21-21:40:23)
ロゼ > (裏の森から来ることはあっても、正面を一度も見たことのないコレ。記憶にある風景と一致することを確認すると、逸る胸を落ち着かせながら玄関の扉を開けて。)――おじゃまっします~…。(隙間からヒョィッと顔をのぞかせ。) (01/21-21:48:39)
ロゼ > (ガラーン、としたホール。人気はないがなぜか暖炉だけは赤い光を灯していて。室内は程よく暖かい。)誰もいない、か。なーんだ。(がっかりしながらも、その目は好奇心で煌かせながら。ホール内へと進入。) (01/21-21:53:38)
ロゼ > うーん。広いっちゃぁ広いけど…。(時狭間のほうが寡黙ながらも出迎えてくれるマスターの存在がでかいのかどこか親しみを感じる。キョロキョロさせた瞳がコルクボードを見つけて。)…なんだろ?これ。 (01/21-21:57:56)
ロゼ > なになに…?(コルクボードに張られた張り紙を読みながら、ちょっとだけ顔がこわばる。)なに、この髙待遇…。(普通では考えられないような内容に思わず何か裏が隠されているのではないかと疑惑の念。) (01/21-22:04:49)
ロゼ > 管理人は…レニ……(名前は辛うじて読めたが、それ以降は読めなかったらしく、軽く首を傾げて。)ま、いいや。で、代理管理人がミスト…エル、かな。で、ク、クルズ?クルス?(そんなニュアンスかな!って感じで何とかして詠んでみる。)ふーん。レニにミストかぁ。(名前に覚えが無いということは、まだ会ったことがないということ。とりあえず後学の為に覚えてこうと、何度もその二つの名前を口ずさんで。) (01/21-22:12:36)
ロゼ > (張り紙に見飽き始めたころ、今度はブースの辺が木になり始めて。ソワソワ。人気が無いことを確認しながら、『触るな、危険』の文字に近づいていく。)な、なんだろう。これ。見たことの無いモノだけど。(ブースを斜め上から見たり。横から覗き込むように見たり。キョロキョロ。) (01/21-22:19:07)
ロゼ > (触りたいけど、ちょっと怖い。でも気になる。そんな感じでウロウロしていたけど、うんともすんともいわない機械にだんだん飽きてきた。)うーん。何するものかもわかんないや。つまんないなー。(そのまま舞台、カウンターへと移動して行って。)こっちはマスターさんいないし、さっきの張り紙からみても自分で作ってもいいんだろうなー。うーん、お店の調理場を無料で使えるとか贅沢だなぁ。 (01/21-22:29:41)
ロゼ > (そのまま左手に折れ、階段のほうへと足を進め。)上もあるんだ。宿泊部屋に続くのかなぁ。(上を見上げても、人気は無い。恐らく出払っているのだろう。)うーん。凄いなぁ。凄いけど……。(年齢的な面でも、生活的な面でもここで宿泊するのは無理だと判断。)やっぱり家から通えばいっか。最近は無駄なくこっちにこれる様になってきたし…。 (01/21-22:39:15)
ロゼ > (とりあえず一階――の一部――だけとはいえ中が見れたことになぞの達成感。モフッと満足の鼻息をひとつ吐いて。)さっきの張り紙になんかほかの部屋もあったし…今度はそっちを覗いてみるかぁ。その前に、無効に帰らなきゃ、だけど…(しぶしぶきた扉を開けて。元の世界へと戻っていく。それでも、お屋敷探検隊はこの後も続くようだ。) (01/21-22:44:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロゼさんが去りました。 (01/21-22:44:59)
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