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ご案内:「時狭間」に斎鈴さんが現れました。 (01/22-21:35:53)
斎鈴 > 狐:にいやん! にいやん何や変なにおいする!! (二又に尾が分かれた、白い小狐が声を上げる。にいやん、と呼んだ青年の肩から丘の柔らかい地面に飛び降りると、背筋をぴんと伸ばして、きょろきょろ、くんくんと辺りの様子を伺い) (01/22-21:39:21)
斎鈴 > せやなぁ… (家路についていたはずが、見知らぬ場所にいたということは、迷子なのだろうが。何とものほほんとした口振りで、青年は狐に答えて) …あぁ、みつ。知らんトコやし、あんま遠く行ったらあかんよ。 (01/22-21:41:26)
斎鈴 > 狐:(青年の言葉は届いているのか、いないのか。がさがさがさと丘を登っていく小狐。においが段々近づいてきて、やがて、建物が見えてくる) にいやん! にいやん何かある!! (少し遅れて追いかけてきた青年の方へ、忙しなく戻り) (01/22-21:45:35)
斎鈴 > ((みつと揃いも揃って化かされた言うたら、小夜に笑われるやろか)) …ん? なんや、えらい“もだん”な店やねえ…時狭間いうん… (立て看板を読み、感心したように。どうする、と言わんばかりに見上げる狐を見下ろし返して、少し考えて) 分かるか知らんけど、道でも聞こか (そう、扉に手を掛ける) (01/22-21:50:46)
斎鈴 > 狐:(青年が扉を開ける。目をきらきらさせて中の様子を伺おうとして) おこたやー!!! (目に飛び込んできた唯一見慣れたものに向かって、嬉しそうに駆け出した) (01/22-21:53:42)
斎鈴 > (扉を開けて、まず玄関先を見る。履物は脱がないのか、と判断すると、奥に見えた店主であろう人物に頭を下げかけて) ……みつ (咎めるような声。しかし炬燵に興奮気味の小狐の耳には届いていない様子。些か申し訳なさそうに、今度こそ頭を下げた) もう、店仕舞いしはります? (01/22-21:56:39)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (01/22-21:57:18)
less > (箒に跨り丘の上を飛ぶ。 ゆらゆら、ゆらゆら、店の明かりめざしてふわり降り立ち。 扉の方に。)…ぅ? (扉を開けている青年の姿にどうかしたのかな?と。) (01/22-21:59:03)
斎鈴 > (まだ大丈夫だと、そう聞けば僅かに安堵したように笑って) ほな、お邪魔さしてもらいます (と扉を閉めようと振り返ると、人影が見えて) あぁ、御免なぁ (入るのに邪魔だったかと判断すると、lessが店内に入れるように少し避けて、扉をおさえているようで) (01/22-22:01:53)
less > ぅ。ありがと、おにぃさん。こんばんわ、はじめましてだよね?(店に入りながら青年の方を見て。店に入れば、もう閉めて平気。と。) (01/22-22:03:34)
斎鈴 > 狐:に (店を出ないと分かって、何か青年に言おうとした狐。見れば、ちょうど女の子が来たところで) …こ、こん! (取り繕うように、鳴いた) (01/22-22:03:53)
less > に?(こてん、狐の言葉に首を傾げる。)こん?こんばんわ?(にこーっと笑ってご挨拶。) (01/22-22:05:46)
斎鈴 > いえいえ (閉めて平気、と聞けば扉を静かに閉める) 今晩は。お初やねえ。お嬢ちゃん、一人で来はったん? (へらりと笑って首を傾げ。狐の失態にlessが首を傾げた様子に、何とも言えない顔で狐を見る) (01/22-22:07:01)
斎鈴 > 狐:こ…こん! ((にいやんが助けてくれへん…!)) (此方を見ても何の言葉もない青年の様子にショックを受けつつ、少しあせあせとしながらもう一度鳴いた) (01/22-22:08:36)
less > ぅん。ひとり。ここに来るときはだいたいひとりかなー。(カウンターに座ろうとして、狐を見る視線にどうやら知り合いらしいということは理解したようだ。)ふぅん、じゃぁおにぃさん迷子かな?(こてんこてん首をかしげて。) (01/22-22:09:37)
less > ぅ?(きつねの、鳴き声を知らないのに不思議そうな顔をしている。とてててと狐に近づいて。じぃ。なんか、心なし表情豊かに見えるなぁと思ったり。)>狐 (01/22-22:11:04)
斎鈴 > ほな、常連さんなんやねえ。ボクは… (初めて。そう言おうとしたけれど、ずばり自分たちの状況を指摘されて) こない歳んなって迷子言うんも恥ずかしいわぁ (からからと笑いながら、こくり、頷いて。大変苦しげな狐の様子と、少女の様子に呆れ半分、可笑しさ半分な声で狐に) みつ、今更や。ええよ。 (01/22-22:12:46)
斎鈴 > 狐:…… (どきどき、びくびくと少し仰け反り気味だった狐。青年の一言で、まるで呼吸を止めていたかのように ぷはっ と口を開けて) にいやんひどいわぁ! (青年に文句を言うと、カチカチに固まっていた尻尾がわさり) こんばんは。挨拶遅なってごめんなぁ。にいやんのせいやねん (にいやんの、と前足で青年を指差した) (01/22-22:16:05)
less > (まだ靴履いたまんま、炬燵のテーブルに手をついて、狐をガン見してた。)ぅん、じょーれんさん。(青年の方を向いてこくこく頷き。)大丈夫だよ、初めてここに来る人は、みんなだいたい迷子だからさ。(にへっと笑って。)みつ?狐さんの名前?(と、また首をかしげて。) (01/22-22:16:06)
斎鈴 > そうなん? 妙な空気の場所やなぁとは思ってんけど… (へぇー、と少し驚いたように首を傾げて) あぁ、せや。“みつき”いうねん。ボクは斎鈴(いわいのすず)、“いすず”でええよ。 (袖振り合うも…というなと思えば、よろしゅう、と軽く会釈をして) (01/22-22:19:30)
less > だょー。(こくこく頷いて。)たまーに帰れない人も居るけど、大体はすんなり帰れるし、また来れるから安心していいよ。ぅ。ぇっと、みつき、といすず、だね。あたし、れす。よろしくね。…ぁ、みつき、こたついっしょしていい?(と狐さんに問いかけ。) (01/22-22:21:51)
斎鈴 > れす…変わ…ってはないんやんな、きっと。最近の子ぉの名前は、綺麗やけど不思議な響きやね (狐も、「れす!」と覚えたことをアピールするように繰り返して頷いて) 帰れへん人もおるん…帰れへんのは、困るわぁ… (うーん、と面に軽く手をやり。狐に問う姿を見て) あ、ボクもえぇ? (ちょっと寒いし、と此方はlessに問い) (01/22-22:25:43)
斎鈴 > 狐:えぇで! 俺のちゃうもん!! ご主人さんのや、なぁっ? (とマスターを見て) なぁなぁ、品書きないん? にいやん、俺腹減ったぁ (前足を炬燵のテーブルにかけ、尻尾わさわさ) (01/22-22:27:49)
less > える、いー、えすえす。無いって意味のれすだよ。(と通じるかわかんないけど言ってみる。)ぅ!(狐さんに呼ばれればお返事。)まぁ、だいたいだいじょーぶだから、きっとだいじょーぶだよ!(ぇへらぁーっと頭悪そうな笑みを浮かべて。)ぅ!いっしょいっしょ!(と、靴を脱ぎはじめる。) (01/22-22:30:03)
ご案内:「時狭間」にフォンセさんが現れました。 (01/22-22:30:56)
less > ぉぅ。えらくりゅーちょーに変わった喋り方をするなぁ、みつき。(ちょっとびっくり。でもこの感じの喋り方ってたまに聞くなーって思ったり。)あ、メニューないけど頼めばなんでも出てくるよ。おまかせもあるよ。(わさわさする尻尾見ながら。)ぅ、二本はえてる!!(おお!!と)>狐 (01/22-22:32:20)
フォンセ > <カラン…>(ドアベルの音が響く)む…。…こんばんは。(扉を開ければ何人かのお客さんの姿。顔見知りもいる。ひとまずご挨拶をしてから、カウンター席のほうへと向かって) (01/22-22:32:50)
斎鈴 > える、いー… (え、なんて?という風に首を傾げて、懐ごそごそ。紙と万年筆を取り出す) 申し訳ないけど、書いてくれはる? (炬燵のテーブルに置いて) それやったらええんやけど…まぁ、来てしもたし、帰られへんかったら考えるわ。おおきに (とどちらの言葉にとも取れる礼を返して、履物を脱いで炬燵へイン) あったかぁ… (ほっこり) (01/22-22:34:13)
less > …ぁ。ふぉんせだー! こんばんわー、ひっさしぶり?(首こてん。こたつのとこで靴脱ぎながら。)>フォンセ (01/22-22:34:47)
フォンセ > あぁ、久しぶりだ。元気そうで何よりだ。(前と変わらぬ元気そうな様子に、ふ…と笑みを浮かべて)少しご無沙汰だったが、最近どうだ?(なんて、ちょっと近況を聞いてみたりして)>less (01/22-22:36:56)
斎鈴 > 狐:えぇ?! 俺の話すん、変!? けっこぉ頑張ってんねんで!? (人語を。先ほど青年に助けて貰えなかった時のように、尻尾がぴんと伸びて) 何でも?何でもえぇの? 煮魚も? (目をきらきらさせて、首を傾げつつ) せやねん、俺… (と、気付かず話続けていたら、人の声が。びくぅっと振り向いて) こ、こん! (今更) >less、フォンセ (01/22-22:37:45)
斎鈴 > 狐:えぇ?! 俺の話すん、変!? けっこぉ頑張ってんねんで!? (人語を。先ほど青年に助けて貰えなかった時のように、尻尾がぴんと伸びて) 何でも?何でもえぇの? 煮魚も? (目をきらきらさせて、首を傾げつつ) せやねん、俺… (と、気付かず話続けていたら、人の声が。びくぅっと振り向いて) こ、こん! (今更) >less、フォンセ (01/22-22:38:05)
less > (靴脱ぎ終えてこたつに入ると。)ぅん、いいよー!あ、これっていんくつけないで書けるやつかな?(自分の世界にはそんなハイテクなペンはまだないけど、存在は知ってるようで。下手くそな活字体で一文字ずつ、lessと書く。)はい。(と紙を青年に見せ。無駄にドヤ顔。)ぅん。ま、なんとかなるって。 ぅん、あったかいよねー。(ほこほことした顔。)>斎鈴 (01/22-22:39:25)
斎鈴 > ぁ、お先です。 (座ったままで失礼、と今ちょうど入ったところだったため、そのまま頭を下げて) >フォンセ (01/22-22:40:15)
less > ぁ、ごめんごめん。へんてこだけど変じゃないよ!!(弁護できてない。)にざかな?ますたーはきっと知ってる!!(何それって顔をしつつも。)…ぅ?(不思議そうな顔をして少し考えてから。)ぁ。ここじゃ動物が喋んのそんなに珍しくないし、いいんじゃなぃ、かな?(と、ようやく理解した様子で。)>狐 (01/22-22:41:42)
フォンセ > …色々と喋っておいて、今更それもどうかと思うぞ…。(ちょっと苦笑い。思いっきり喋ってるの聞こえてましたって顔)まぁ、ここは色々と変わった客も多いからな。どうこうしたりはせんさ。(珍しいとは思うが、その程度)>狐 (01/22-22:43:11)
斎鈴 > せやせや。万年筆言うねんて。便利やんなぁ (凄いよなぁ、と感嘆の声を上げて。紙が返されると) おおきに。これが“える”で、“いー”やね、“えす”が二つ… (こんな文字なのか、と指でなぞって確認しつつ、嬉しそうに) せやね (帰れなかったら、仕方ないし。lessの言葉に自分も考えない事にした。笑って頷いて) ……蜜柑と御茶があったら、最高やなあ (先ほど何でもと言っていたし、もしかしてあるのだろうか。首を傾げてマスターを見たり) >less (01/22-22:44:05)
フォンセ > …あぁ。ここの店員と言うわけではないが、まぁゆっくりしていってくれ。(笑みを浮かべたまま、静かにそう告げて。頭を下げるのを見れば、こちらも軽く会釈を返して)>斎鈴 (01/22-22:44:24)
less > 元気だよ!ふぉんせは?あ、みん…しゃどーとは仲良くしてる?(にこにこ訪ねてみたり。)ぅんとねー、秋に冒険して大怪我しちゃった。(てへっと笑って。)>フォンせ (01/22-22:46:12)
less > 元気だよ!ふぉんせは?あ、みん…しゃどーとは仲良くしてる?(にこにこ訪ねてみたり。)ぅんとねー、秋に冒険して大怪我しちゃった。(てへっと笑って。)>フォンセ (01/22-22:46:26)
斎鈴 > 狐:((ど、どっちや…!?)) (わからへん、と混乱気味。まだ口をぎゅっと結んでいたのだが) そ、そうな…あっ (ぱしっと前足で口を押さえると、lessのフォロー(?)とフォンセの指摘) ほんま? 変なとこやなぁ。…ぁ、ほなねえやん、こんばんは。俺、みつ言うねん (幾らか安心すれば、とてもあっさりと自己紹介) >less、フォンセ (01/22-22:46:55)
less > まんねんしつ。(ひつだ。)ぅん。便利。なんか、こーきゅー感がある。(こくこく頷き。)ぅん。そうだよ。けっこう幅広く使われてる文字らしくて、ここでも通じやすいの。(嬉しそうな様子にはにこにこしながら。)みかん!みかんおいしぃよね!…あたし、うまくむけないけど…(うむむ、眉間にしわ寄せ。)>斎鈴 (01/22-22:49:14)
斎鈴 > おおきに。折角やし、そうさしてもらいます (嬉しそうに…とは言え、狐のくせに表情らしきものをコロコロ変える狐と違い、此方はずっとにこにことしているのだが) >フォンセ (01/22-22:49:56)
フォンセ > 私も元気だよ。まぁ、色々あって前より少し弱くなったがな。……あ、あぁ。…な、仲睦まじくやらせてもらってるよ。(唐突な振りにはちょっと動揺しつつも、一応答える。視線はちょっと泳いでいるが。あと少し顔が赤いかも)…そうなのか? 傷は、もう大丈夫なのか?(大怪我をしたと言われれば、少し心配そうに。身を乗り出して)>less (01/22-22:50:16)
less > (狐さんの混乱には気がつかぬ様子でヘラヘラしてる。)ぅん。ふぉんせもにんげんじゃないし。(と、さらっと人の正体バラシそうになったり。)>狐 (01/22-22:50:32)
フォンセ > 改めてこんばんは。…みつ、か。私はフォンセだ。よろしく。(相手の自己紹介にさっそく名乗り返して)>狐 (01/22-22:52:54)
less > 弱くなった?なんかあったの?(目を丸くして。)へーぇ?いいな、いいな!らーぶららーぶだな!(にへにへ笑って。)ぅん。すぐに縫ってもらったし、温泉にも行ったからね。ただ、ぜむす…親にはすっごい怒られた。(あはーって苦笑い。)>フォンセ (01/22-22:53:01)
ご案内:「時狭間」にまじょ。さんが現れました。 (01/22-22:53:46)
フォンセ > ちなみに、多少博打感はあるが、ここのおすすめは「お任せ」だ。(なんてさりげなく言ってみたり。そして、思い出したようにマスターに注文をしよう。お任せを)>斎鈴 (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (01/22-22:54:29)
斎鈴 > 墨持たんでえぇのが、えぇね (書きたい時にいつでも書けるのは、やはり便利だと頷き) そうなんやぁ…ほな、少し勉強してみよか… (神妙に、首を傾げる。も、蜜柑の話にくつりと笑い) 美味しく食べられれば、ええんちゃう? みつなんて、剥くん我慢できひんから、皮ごと食べはるよ >less (01/22-22:54:46)
斎鈴 > 狐:そうなん? (ふぉんせ…と首を傾げると、ご本人からお名前が聞こえた) ねえやんが、ふぉんせ言うねんな! ねえやんも、にいやんと一緒で上手いこと化けはるなあ。人間やないの、全然わからへん (此方もサラりと人の正体バラしかけている) >less、フォンセ (01/22-22:56:51)
フォンセ > イリスから借りていた光の力を返した。いつまでも頼りっぱなしなのも嫌でな。(目を伏せれば自嘲気味に笑って)…ま、まぁ、そういうことになるかな。(否定はしない。まさにそのとおりだし)…それはそうだろう。多少の怪我はともかく、大怪我ともなればな。だが大事でなくて、何よりだ。(ひとまず大丈夫らしいとわかれば、安心したように頷いて)>less (01/22-22:57:46)
斎鈴 > お任せも出来るんや…えぇね、そういうんボク、結構好きやし (何か洒落にならなさそうなものが運ばれていることにはまだ気付いていない。何故ならその缶がどういう凶器かを知らないから) あぁ、申し遅れましたボク、斎鈴(いわいのすず)いいます。いすず、て呼んでつかぁさい。おねえさんは、フォンセ、いわはるんやね (狐に名乗っていたのを聞いて、確認するように) >フォンセ (01/22-22:59:01)
まじょ。 > 炭?いんくじゃなくて?(首をかしげ。不思議そう。)ぅん、あたしも字書くのすっごい勉強したんだ。(こくこく頷き。)ぅん、そーだね。皮のまま?おいしいのかな、それ。(くすくす笑って。)ふー、ちょっと熱いな。ますたー、ばにらあいす。(コタツでアイスを実行します。)>斎鈴 (01/22-22:59:08)
フォンセ > …うまく化けれないと、ここに入る事も出来ないからな。(なんてのほほんと笑ってみせて)元の姿だと、逆に不便な事も多いんだ。(小さく方を竦めてみせて)>狐 (01/22-23:01:37)
ご案内:「時狭間」にまじょ。さんが現れました。 (01/22-23:01:53)
ご案内:「時狭間」からまじょ。さんが去りました。 (01/22-23:02:08)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (01/22-23:02:30)
less > 炭?いんくじゃなくて?(首をかしげ。不思議そう。)ぅん、あたしも字書くのすっごい勉強したんだ。(こくこく頷き。)ぅん、そーだね。皮のまま?おいしいのかな、それ。(くすくす笑って。)ふー、ちょっと熱いな。ますたー、ばにらあいす。(コタツでアイスを実行します。)>斎鈴 (01/22-23:02:35)
less > ほぇ?いすずもニンゲンじゃないの?(ほよ、と全然わかんなかったぜって顔。)やっぱり狐さんなのかなぁ。(そういえば狐は化けるものだという地方があると聞いたような、とか思い出した顔。)>狐 (01/22-23:04:18)
斎鈴 > 狐:なんで? ぁ、もしかしてめっちゃでかいん?! (興味津々に、目をきらきらと。続いた言葉には、こくこく大きく頷いて) 人間に化けるんはほんま便利や。俺、にいやんみたいに力強ないし、ちょっとしか化けられへんけど >フォンセ (01/22-23:05:24)
フォンセ > たまにとんでもない物が出るのが難点でもあるが、まぁ楽しいと言えば楽しいか。(そう告げてから、手元に来た缶詰をじーっと見つめて)いすずだな、わかった。あぁ、フォンセだ。よろしく頼む。(名前を確認されれば、そちらを振り返って頷き)>斎鈴 (01/22-23:05:31)
フォンセ > …で、マスター。これはどうやって食べるんだ?(初めてみる缶詰。ファンタジー世界の住人には、まず食べ方がわからなかった!!恐らく、すぐに缶切りを渡されて食べ方を教わるのだろうけども。まだ、開けない) (01/22-23:05:45)
less > ふぅん…それって、いりすが強くなったりするの?(と不思議そうに。よくわからないけど色々あったんだな!って顔だ。)らーぶらーぶ。(くすくす。)ぅん。冒険のあいだ、ちょーしんどかった。(かくかく頷いてから。)……ふぉんせ、あたし、嫌な予感する。(缶詰を指差し。)>フォンセ (01/22-23:07:40)
斎鈴 > 墨、見たことあらへん? (こう、擦って使うやつ、と身振りで説明して) ほな、練習してみよ。教本もどっかで買えるやろし… (それ以前に帰れるんだったか、という問題はあるがそれも忘れている) ボクは、皮の味は好きやないけど (ちょっと苦いし、と小首を傾げて苦笑して) あぁ、せや忘れてた。みつ、煮魚やったな。ボクは……あんまお腹も空いてへんし、ほんまに蜜柑もらお。それとお茶と (出来はります?とマスターに尋ね。大丈夫なら、礼を言って) ん?せやで。 (狐さん、とにこにこしたまま指で狐を作り、ぱくっと開けて、閉じて。こん) >less (01/22-23:09:00)
フォンセ > …そうだな。かなりでかい部類に入るだろうな。まぁ、別に隠してないから言ってしまうが、私は竜なんだ。(別段正体を隠して生活しているわけではないので、あっさりとカミングアウトして)…そうだな。人化は使えるとホント何かと重宝するよ。(現在進行系で。コクコクと頷いて)>狐 (01/22-23:09:16)
斎鈴 > とんでもない物… (ほぉー、と少し興味深げに。その缶詰めがとんでもないものとは、幸か不幸か知りもせず) よろしゅう。みつの言うとおり、狐ですわ。 (ずけずけと物を聞く弟に、すいませんね、とにこやかながらも眉を下げて) >フォンセ (01/22-23:11:01)
less > 燃やすやつは知ってるけど…(その仕草はわかんない。と首を振る。)ぅんぅん。(こくこく、楽しげに頷いて。)果物の変わってだいたい苦いよね。あれってなんでなんだろ。(うーんと首捻り。アイスが来る。わぁい。)狐さん!!(手できつねーってするのを真似してみる。こんこん。)>斎鈴 (01/22-23:13:04)
フォンセ > まぁ、力だけで見ればそうなるかな。…だが追いついてみせるさ。(ぐっと片手を握り締めて)…わ、わかったから。そのくらいにしてくれ。(意外とこの手の話題には弱いフォンセ。動揺しまくりである)…ふむ。よくがんばったな。(大変だっただろう?と)………レスもか。実は、私もなんだ。(目の前に置かれたなぞの缶詰。その正体はわからぬが、こう…なんと言うか、第六感的な物が警告を。それで、手を出すのを躊躇っている現状)…どうしたものかな…。(ちょっと考え)>less (01/22-23:14:11)
斎鈴 > 狐:竜! ねえやん竜なん?! めっちゃカッコええなぁ! ええなぁ!! (後のええなあ、は羨ましそうな声) 使えんねんで、でもな、使えんねんけど、続かへんねん。集中できひんくて、すーぐ切れんねん。 (落ちる肩と一緒に、尻尾がだらり) >フォンセ (01/22-23:14:51)
フォンセ > …稀にな。(その稀が、今な件。けれども知らないので気づけない)…なるほど。…言われてもわからないな。見事なものだ。(一度相手の姿をじっと見るも、どこから見ても人間にしか見えないと。対するこちらは、気配とかがわかれば、人間ではないのがわかりそうな感じ)>斎鈴 (01/22-23:17:10)
less > そっかそっか。ふぉんせはえらいな!(にこにこ笑ってアイス食べる。おいしい。)……らーぶらーぶ。(くすくす。からかうような顔。)ぅ、ちょー頑張ったよ!!(えらい?って顔して。)……ぅ、ぅん。なんか、あけたら全てが終わるようなっていうか……>フォンセ (01/22-23:18:31)
フォンセ > あぁ、そうだ。…カッコイイか。それはそれで、なんか…照れるな。(ちょっと視線を逸らせば、頬のあたりを指で掻いて)…最初はそんなものだ。私も覚えたての頃は長くは無理だったしな。だが繰り返していれば、いずれずっと姿を変えたままでいられる。(自分がそうだし。経験者は語る)>狐 (01/22-23:20:09)
斎鈴 > ほな、今度また来られそうやったら、持って来るよ。結構、良い色やし、持ち運べるようにこない小さい箱に、道具一式入ってるのもあんねん (手の平に、蓋を乗せるような所作。このくらい、と大きさを示して) 何でやろねえ? 野菜と違て、なんや厚いし… (不思議やねえ、と首を傾げ。真似っこされると、もう一回ぱくりとして、片耳を折って返し) >less (01/22-23:22:16)
フォンセ > 何時までも頼りっぱなしは性に合わないからな。(真面目な表情でポツリと呟いて)…れ、レス…。頼むから、そのくらいで。(勘弁してーと言いたげに。もう顔は真っ赤である)だろうな。怪我をしたまま動くのは、かなり大変だし。(レスの表情に気づけば、コクリと頷き返して)……うーむ。(レスの言葉に、思案顔になって。このままで拉致があかないのでダイスに頼るとしよう。奇数で開ける。偶数で開けない。さて?)>less [10面1個 5=5] (01/22-23:24:44)
less > そうなんだ!すげぃ!(なんでもすげーすげー言う頭悪い子。目をキラキラ。)見たい見たい!!(すみ!ってこくこく頷いて。)おやさいの皮は確かににんじんとか薄いねぇ。(うむうむ。不思議だなぁ。)ぇへへ、狐さんが、影絵の狐さん。(にまにま。自分も同じように指を折って。)>斎鈴 (01/22-23:25:57)
フォンセ > (イリスは開ける覚悟を決めた!!)>ALL (01/22-23:26:20)
斎鈴 > 稀に… (ほぅ、と。そして缶詰をめぐって交わされる二人の会話に、徐々に首を傾げていって) もしかして、今、とか? (そうなんだろうか、と問い) おおきに。流石に、みつみたぃ仔狐ちゃうからねえ。…せやけど、みつはよう喋るし、巧いこと化けても隠せへんよ (今みたいに、と冗談ぽく笑い。相手の気配には気付いているのかいないのか) >フォンセ (01/22-23:26:23)
ご案内:「時狭間」にシャルロットさんが現れました。 (01/22-23:28:08)
less > なるほどな。ふぉんせらしーや。(こくこく頷き。)ぷすーくすくす。赤い赤い。(口に手を当てて笑い。)まぁ、痛いのはへーきなんだけどさ、血も足りないし、内蔵やられてるっぽいしでなかなか体上手く動かなくって。(困ったよ。という顔。)……ぁ、あけんの?(やめたほうがいいよぅっていう顔。)>フォンセ (01/22-23:29:10)
シャルロット > ~♪ (あ、PFナンバー入れ忘れたけれど別にいいや贋物だし。鼻歌交じりに入ってくる少女もどきがひとつ) お邪魔す… って、あら人がいる。まあ珍しい (01/22-23:29:14)
斎鈴 > 狐:竜って、なんやみんな強そうやし、カッコええやん? あ、にいやんが弱そう言うてるわけやないねんで! (ほんまやで!と誰に言い訳をしているのか。慌てたように尻尾ぱたぱた) ほぇー……ねえやんもせやったんか…ほな、俺もがんばろ。人間に叩き出されるのも敵んねん… (悲しいかな狐だから。やれやれ、というふうに溜息をついたり) >フォンセ (01/22-23:29:30)
フォンセ > ……可能性がないとは言えんな。しゅーるすとれみんぐ、だったか。初めてみる料理だから、正直どんな物か想像もつかない。(秒読みは始まった)それなりに場数はふんでいると言う事か。……違いない。(隠せないとの言葉には、こっそりとだが同意の意見を)>斎鈴 (01/22-23:30:05)
less > …… (01/22-23:30:06)
斎鈴 > 嬉しいわぁ。面倒なだけや言うて、最近あんま使こてる人おらんらしいねん (興味を持ってもらえて、嬉々として。かくいう自分も、もう日頃から持ち歩いてはいないのだが) 影絵ってようわからへんけど、これはちょっと似てる思うねん。犬とかは言われんとわからへん (自分の目が悪いのだろうか。笑いながら、肩を竦めて) >less (01/22-23:32:22)
less > ……ぅ、ろって…?……じゃ、ない?(誰だ。って思う。きっと匂いとか微妙に違うよね。他人の空似?あれ?なんだかデジャヴが。)>シャルロット (01/22-23:32:44)
斎鈴 > こんばんは。 (お先です、と頭を下げ) >シャルロット (01/22-23:32:56)
フォンセ > …問題はなくした分をどうやって補うか、なんだがな。(現在模索中である)……むぅ…。(ちょっと不満そうながらも何も言えないの図)……それは、かなり重傷だったんだな。(血が足りない、内蔵やられた。聞くだけでわかる。めっちゃやばいレベルの怪我だ)……今回は開けてみようと思う。こうしていても仕方ないからな。(手元で缶切を器用にくるりと回して。秒読み開始)>less (01/22-23:33:34)
シャルロット > はあい。(にこ、と微笑み首を傾げて) 私なら確かにシャルロッテという名前よ? まあ、貴女が知っているそれと同じかは知らないけれど (くすくす)>れす (01/22-23:34:31)
フォンセ > まぁ、弱いとは言わないが。…ここの世界だと私より強いのは、ゴロゴロいるぞ?(何人の姿がすぐに脳裏を過ぎって)…頑張れ。やったほどだ。(と軽く声援を送って)>狐 (01/22-23:35:19)
斎鈴 > しゅーる… (なんやややこい名前やなあ。とか思ったり。ほぉー、と首を傾げて。まるで知りもしない此方、そのカウントダウンを止められようもない) 踏んでへんよ。変に長いこと生きただけや (手をひらひら。どんな場数かは知らないが、場数なんて、とんでもない と笑って) フォンセも苦労してはるんやねえ (くすくすと、笑ったまま) >フォンセ (01/22-23:35:57)
シャルロット > あら、狐? 和装なんて見るのも久しぶりね (にぃ、と笑うと犬歯がちらり。どことなく狼の匂いがするかもしれない)>斎鈴 (01/22-23:36:01)
less > そうなんだ。ま、まんねんしつとかあるとそっちのが便利そうだしね。(うむ、と頷き。)ぅん!狐っぽいよね。犬は横顔だから、ほんとに影にしないとわかんないしなぁ。ぁ。カニとかは似てると思う。>斎鈴 (01/22-23:36:37)
シャルロット > (なんだか嫌な予感がするけれどもまあ自分だけ助かればいいかな、と何も言わないでおくスタイル) (01/22-23:37:54)
斎鈴 > 狐:(えぇっ と目をしぱしぱさせて) 竜より強いん!? (ぽけーっと口を開けた、なんとも間抜けな顔。どんなに強いのか、想像もできない) おおきに! (がんばる!とこくこく頷き) >フォンセ (01/22-23:38:17)
less > ぅーん、竜とかニンゲンとはレベルが違うからなぁ。ニンゲンでも強い奴は一人で竜退治とかするっていうけど。(うむむ。)かわいーぞ、ふぉんせ!(女の子の照れ顔はかぁいいものなのです。)……手斧が、脇腹に…(刺さりました。と。こくこく。)……ゃだ…ふぉんせ、男前…。(開けてみる発言に、惚れるわーって冗談めかし。これからが地獄だ。)>フォンセ (01/22-23:40:21)
斎鈴 > ぅん、キツネ。 (手も、まだ狐のまま。こんこん、とその口をぱくぱくさせて) ボクも最近、見てへんねえ…時代遅れやろか? (匂いのことには触れもせず、冗談めかして笑いながら) お嬢ちゃん、しゃるろって…言わはるん? ボクはいすず。此処はお初やけど、どうぞよろしゅうに >シャルロット (01/22-23:41:27)
フォンセ > ……よし、あけるぞ。(覚悟完了。皆さんの心の準備はOKだろうか。それではレッツ缶切り入刀!!)……?!(缶切りを勢いよく刺した瞬間、ぷしゅっと音が響く。瞬く間に店内へと広がるその芳香は、一種の最臭兵器であった)>ALL (01/22-23:42:18)
less > ……言ってる事はろってだこれ!!(回りくどくかつからかうような口調にシャルロッテを見る。)なに、ひょっとしてろってもいっぱいいる系統の人?(あたしそういうの知ってる!って顔。)>ロット (01/22-23:42:20)
シャルロット > いいわね。狐って、私は持ってないけど、知り合いが式神として少し連れているわ。冬毛をもふもふするのが楽しいのよねー (なんて、くすくす) ええ、よろしくね。まあ、時代遅れというより、和装をする文化圏の人があまりこの辺りには来ないってだけの話だと思うけれど>斎鈴 (01/22-23:44:12)
シャルロット > そうね。いっぱいいる系のうちの、外伝の番外の方ね、私は (くすくす)>れす (01/22-23:44:52)
斎鈴 > せやねん。最初は書きにくぅて敵んかったけど、慣れるとなぁ… インクいうんは、すごいもんやね (万年筆の中にも入れているもの。中の重みを確かめるように、少しペンをゆらゆらと揺らして) カニって… (どうだったか。記憶を頼りに作ってみようと思った途端、何か異臭、では表現しきれない 何か が) …!! (思わずカウンターを振り向いて) >less、フォンセ (01/22-23:45:07)
less > そ、そんなにいっぱいたくさん!?(れす は こんらん した !)>ロット (01/22-23:46:35)
シャルロット > (特に誰かがアクションをしないのであれば、開いたシュールストレミングの缶を瞬間に氷の塊に閉じ込めて匂いを出さないようにしたい。もっともっとリアクションしたいならこの行動はキャンセルしてくださいな)>フォンセ・ALL (01/22-23:46:48)
less > (こたつの中だから嗅覚良くておいしいけどキャンセルできないんだぜ。)……ぅ?(一瞬、異臭がした。という顔。)>ロット、フォンセ (01/22-23:49:28)
斎鈴 > (見れば、弟がいない。炬燵の中に思わず逃げ込んで、のた打ち回っているようで) ((ぁー…敵んなぁ…)) (無駄に利く鼻が、少し仇となった。袖で口元を押さえて軽く咳き込むけれど、思った以上に後を引かない。いつの間にか、小狐も炬燵から不思議そうに出て来るようで) (01/22-23:49:35)
フォンセ > ぐぅ?!(なんとも言えない臭いに、思わず片手で口と鼻を覆う。なまじ一番近いとこにいるのでダメージも絶大だ。だが次の瞬間、シャルロットによって氷の塊に閉じ込められたことで、周囲への被害は最小限に抑えられる事となった)………マ、マスター…。(なんてものを。非難の目を向けるも、その顔色を真っ青である) (01/22-23:52:04)
シャルロット > (はあ、とため息) とりえあず換気しましょう、換気 (言いながら窓を開けたりして) (01/22-23:54:02)
斎鈴 > (咳が収まって、さて、誰と何を話していただろうか。と思い出すのに数秒) あぁ、御免なあ…おおきに。 (異臭を収めてくれた術者であることも察すると、へらりと笑って) ボクは耳も尻尾もないけど、お礼にみつやったら……ちょっと小さいかなぁ (もふるには。くってりしている小狐を見て、首を傾げて) あぁ、そうなん? せやったら、この辺はやっぱりボクらんトコと文化が違うんやね。 (文化、もとい世界が。何か納得したように頷き) >シャルロット (01/22-23:54:15)
less > ぅ、ぅん。そうだね。(何か目がぐるぐると渦巻いている。多分一瞬の異臭の副作用。なんかもう、鼻が麻痺した。でもつらいのや苦しいのは好きだから大丈夫なんだ。)か~に~(両手でカニってやって。うん。なんかカニのやばいとこをものすごく悪化させたような匂いがしたね。)……あれー?みつは?(気がついたらいないって顔。)>斎鈴 (01/22-23:55:05)
less > ひぃ!さむぃ!(窓が開けばアイス食ってたから寒い!) (01/22-23:57:02)
斎鈴 > 流石にここまでのもんは、笑って流されへんなぁ… (お任せを頼んでみる気が、初日にして失せたとか。下手したら死にかねない。自分より弟が) ……あぁ、ここやで (くったりした狐を、むにょん と摘まみ上げて見せ) お正月、過ぎててほっとしたわ…… (暫く海の幸食われへん、と苦笑い) >less (01/22-23:57:35)
斎鈴 > 狐:にいやんひどない…? (摘まみ上げられた狐から、蚊の鳴くような声が) (01/22-23:58:05)
シャルロット > シュールストレミングを室内であけるとか… って、知らなきゃ仕方のないことよね (眉をひそめてこめかみをぐりぐり。一通り換気して室内の匂いが収まったところで窓を締める。でも多分服とかには匂いがついている可能性が、あるよ) (01/22-23:59:37)
フォンセ > ……すまない、たすかった。(最悪の事態を阻止してくれたシャルロットへとお礼を述べつつ、フラフラとよろめきながら立ち上がって)…悪いが、このまま私は引き上げさせてもらおう。…ちょっと調子が……。(これは、やばい。なにがやばいって、こうダメージが。とりあえず、軽く片手を挙げればフラフラヨロヨロと店の戸へと――) (01/23-00:00:54)
フォンセ > ……すまない、たすかった。(最悪の事態を阻止してくれたシャルロットへとお礼を述べつつ、フラフラとよろめきながら立ち上がって)…悪いが、このまま私は引き上げさせてもらおう。…ちょっと調子が……。(これは、やばい。なにがやばいって、こうダメージが。とりあえず、軽く片手を挙げればフラフラヨロヨロと店の外へと――) (01/23-00:01:16)
less > ……狐ってやっぱ鼻いいのかな。今なんかやばい匂いしたよね、缶詰から。(只今脳内麻薬がドバドバ出てるので、心なし、目が血走ってる。)…ぁ。いた。(くったりしていらっしゃる。)みつ、へーき?(と、ブランとしてるであろう二本の尻尾を不思議そうに見やったり。)おしょうがつ?(ほけ、とまた不思議そう。)>斎鈴 (01/23-00:01:59)
斎鈴 > あぁ、なんや…… (なんとも声をかけにくい憔悴っぷりに、力無く笑って。弟の前足を振りながら、お見送り) >フォンセ (01/23-00:03:36)
シャルロット > とりあえず、今着ている服は他のものと洗濯してはダメよー?>フォンセ (01/23-00:04:07)
less > ふぉ、ふぉんせ、大丈夫か!?(竜って嗅覚どうなんだろ…って思いつつお見送り。)>フォンセ (01/23-00:05:37)
斎鈴 > ボクはまだ平気やけど、みつはキツかったやろねえ… (あぁ、服に臭いが。どうしようこれ、な顔をしつつ) 新しい年のお祝いやね。lessんとこはお祝い、せえへん? よぅ、海老とか食べるんよ >less (01/23-00:06:15)
フォンセ > わ、わかった…。 …た、たぶん…。(力なく、それぞれに返答をして、そのままドアベルの音と共に扉がしまった) (01/23-00:06:24)
ご案内:「時狭間」からフォンセさんが去りました。 (01/23-00:06:29)
斎鈴 > 狐:へーき……やなぃ… (けれども、死んではいない。だらりとした尻尾が、少しだけ揺れて。よく見ると尾先だけ輪のように黒毛が) ねえやん、おおきに… (くったりした声のまま、収拾つけてくれたシャルロットに礼を) >less、シャルロット (01/23-00:08:01)
シャルロット > 参ったわねぇ。ちょっと食べるきでいたんだけど、その気がだいぶ削がれてしまったわ (どーしてくれんのよ、とマスターにジト目) (01/23-00:08:52)
シャルロット > あー まあ、そうねぇ。和装は知ってるけどそれが過去のことっていう文化圏の子のほうが、来るほうが多いかしらね? まあ、それもマチマチみたいだけれど (指ぱっちん) そうねぇ その狐ちゃんは、もうすこし恰幅がよくなったら撫で回してあげようかしら (くすくす)>斎鈴 (01/23-00:10:19)
less > (なんかもう鼻が完全に麻痺してしまって、アイスの味がわからん!)……そう、なんだ…ぁ。やっぱ。大丈夫じゃない…(青年と狐を交互に見て。なんだか頭がふらふらしてきたけど、不思議そうにしっぽの先をジーッと見たり。)ぅんとね、魔女の森ではおいわいしたけど、今のとこではあんまりしない、かな。(そういえば。と思い出して。)>斎鈴、狐 (01/23-00:10:45)
斎鈴 > みつ、これあかんね? もう (小狐を放すと、食べかけの煮魚に、ふぅと溜息をついて。お箸か何かあるかとマスターに問えば、お箸もいただけるのだろう) おおきに。いただきます。 (出されたものを、残すわけには。きっちり手を合わせ、その一心で食べきる姿勢) (01/23-00:11:29)
less > ぅ。ろって的な何か、アイス食べる?とりあえず冷たいのはわかるよ。(こたつから、すっと差し出し。)>ロット (01/23-00:14:05)
シャルロット > とりあえずは… うん。そうね。ステーキを貰える? ミディアムで、ガーリックたぁっぷりの、濃い味付けでお願いするわ。二枚ね。一枚は持ち帰りで (わりと平気な様子で注文) (01/23-00:14:30)
斎鈴 > 何百年掛かるか、分からへんなあ (可笑しそうに笑って、尻尾を撫でる。まだ2本。5本にもなる頃にはそこそこの大きさになっているだろうか) うん、好きで着てはる子ぉは、おるけどね。ボクみたいんは古過ぎて、なんや……こすぷれ? って、言わはったかなぁ…? (そんな事を言われた気がする。よく意味も分かっていないようで、首を傾げつつ) >シャルロット (01/23-00:15:12)
シャルロット > あら、いいの? それじゃあ遠慮なくいただくわね (にぃ、と笑い。そちらに行って受け取ろう)>れす (01/23-00:15:21)
less > (ステーキの注文にガッツリいくなぁ、という視線。)ぅん。あたしもぉ、味わかんなぃ…(あはは、と渇いた笑い。)>ロット (01/23-00:16:57)
シャルロット > あー まあ、そうねー そう映るわよねー (首を傾げて) ま、文化が進んで生活様式が変われば、普段着の定義も変わるからねぇ。それに逸脱する衣装は、まあお遊びのソレにしか見えないのは、仕方のないことよね (くすくす。指パッチン)>斎鈴 (01/23-00:17:23)
斎鈴 > みつは、まだまだ狐らしい狐やからね (くすくすくす。じぃーっと見られると、「なに?なんや臭い、ついてる?」と狐が尻尾の先を確認しようとする) そうなんやぁ…お正月も、お祝いするとことしないとこがあるんやねえ (何処か不思議そうなぼんやり声で頷く) >less (01/23-00:19:23)
シャルロット > (アイスいただきまーす。アギアギ) まあ、世界一臭い食品なんて言われてるものの匂いをかげばね、仕方のないことよ (うんうん、とゆるく頷いて)>れす (01/23-00:20:49)
斎鈴 > そうやね。浴衣いうんを最初に見た時も、えらぃ吃驚したわぁ。 (何となく、懐かしがるように笑い) ……みつ、あれ以上は無いらしいぇ? (世界一臭い。聞こえた単語に、思わず狐に微笑み掛ける) >シャルロット (01/23-00:22:42)
less > たいへんだねぇ。あたしも、人間にしては鼻いい方だから、ちょっと匂いの感覚おかしくなってるけど。(というか、鼻が全くきかねぇ。って顔してから。)ぁ、なんかしっぽの先の方色変わってるとこあるなーって。あと二本あるなーって。(こくこく狐さんに頷き。)くりすますではしゃぎ疲れちゃうのかなぁ。(なんて考えたり。)>斎鈴、狐 (01/23-00:23:11)
less > 世界一ってどこの世界一?(とか不思議に思ったり。)もしかして、すべての世界で一番って意味?(青ざめた。)>ロット (01/23-00:24:05)
斎鈴 > (さて。元々小狐用で、少なかった煮魚。味はいまいちよくわからないが、多分普通に食べれば美味しいものなのだろう。きっちりと完食して) ご馳走様でした。…そういえば、ボクこの辺?のお金、持ってへんけど…… (最初に訊いておけばよかった、と履物を履いて、マスターの方へ) ぁ、これでええの?せやったら、 (自世界のものでも払えるときっちり教えて貰い、お支払いをして) (01/23-00:25:09)
斎鈴 > うん、ボクもたぶん、lessくらいやと思うよ。 (人間にしては良い方、程度。にこりと笑って) ボクはええけど、小夜…妹がなあ。何て言うやろ、これ… (袖を、ちょっとにおってみる。よく分からないけれど、きっと臭いと思われるだろう、と僅かに眉を顰め) くりすます…あぁ、何やそういうんもあるらしいね。華やかぁなお祭りやろ? >less (01/23-00:27:31)
シャルロット > さあ? おそらくシュールストレミングが出回っているよーな世界では、それが一番になるんじゃあないかしら? それ以上のものは私の知識にはないから、わからないのだけれど (指パッチン)>れす (01/23-00:28:11)
斎鈴 > 狐:(臭くは無いんだ。と少し安心したように尻尾ぱたり。ようやく少し回復してきた) せやで。イトコはな、黒狐やねんけど、ここだけ白いねん。にいやんみたいにおっきなったら、九尾になってな、天狐なってな、空狐んなんねん。 (こくこくこく。やはりどうもテンションが高くない。臭いを引き摺っているせいか) >less (01/23-00:30:52)
less > そんなんだ。いっしょ!(いぇーぃ。と親指立てて。)妹いるんだ。みつとどっちが上?……あはは、匂いついちゃったね。あたしもぜむす…親に怒られるかも。(と苦笑い。それから楽しそうな顔をして。)ぅん!木に飾り付けしたり、ごちそうたべたり、ぷれぜんともらったり!(青年の様子に。)ぁ、帰る?帰ること想像して歩いてればきっと帰れるよ。>斎鈴 (01/23-00:31:30)
シャルロット > (さて、届きましたステーキ。早速頂きます、と豪快に。アギアギ) (01/23-00:33:29)
less > 黒い狐もいるんだー。あたしの知ってる狐さんはもっと赤っぽい毛色してるかなー。(とか、考えたり。)きゅうび?てんこ?(何それって顔。)…ぅ。大丈夫…、じゃないよね…どんまい。>狐 (01/23-00:34:03)
less > ……なんか、すべての世界で一番臭い気がしてきた…(すごく、お前が言うと…っていう感じです…)>ロット (01/23-00:36:25)
シャルロット > (アギアギ。ワイルドな捕食) んー? まー そーかもしれないわねー (アギアギ) そういうことでいいんじゃないかしら? これ以上のものが出てきても、体験したくもないでしょう?>れす (01/23-00:38:07)
斎鈴 > (いぇーぃ。親指を立て返すけれども、きっと意味は分かっていない。そんな顔をしている) ちょっと上やね。やから妹も、一緒や思うよ。怒りはしぃひんけど……臭いって思われるやろね (日頃の嗅覚の度合い。それも辛いなあ。と言いつつも、あっけらかんと笑って) 楽しそうやねえ…12の月やったっけ? (今年はうちでもやってみようか、と思ったようだが門松との違いがいまいち理解できていないなんて本人は知る由も無い) 化け狐の位やね。言うても、人が言わはるだけやけど。 (説明に難しそうな顔をする小狐に変わって、非常に簡単に説明して) 何から何まで、有難うね。ほな、頑張ってみよか……みつ、帰りたないとか思ったらあかんぇ? (小狐呼んで、帰ろうと) >less (01/23-00:38:10)
斎鈴 > 狐:赤いん? えぇなぁ、赤いんもカッコええ (ほぇー。と会ってみたい、なんて思ったところで、兄に呼ばれて) ねえやん、怒らへん? 怒らへんねやったら、ちゃんと帰ろかな思う…… >less (01/23-00:40:11)
シャルロット > 帰ったらお湯でもかぶって匂いを消すか抑えるかして、着てる服も別で洗うほうがいいわよー (他のに移ると大変よー、なんて。くすくす)>斎鈴 (01/23-00:40:47)
斎鈴 > 怒らへん、怒らへん (サラりと返すけれども、何処まで本気で思っているやら) ぁ、おおきに。せやね、此ればっかりは自分で洗おか…… ほな、お先です。 (良い夜をね、なんて言いながら、頭を下げて。無事帰れたら、アドバイスもきっちり守るのだろう。何より自分の為に) >ALL (01/23-00:42:40)
less > ぅん、これ以上はダメだと思うよ…(こくこく頷き。)>ロット (01/23-00:43:31)
シャルロット > そーね。そーよね。存在しないことを、切に祈りましょう。(アギアギ) と、いうか、あんなものをフツーに出すのもどーかと、思うのだけれど、ねぇ>れす (01/23-00:44:30)
斎鈴 > 狐:(lessの言う通り、あまり大丈夫じゃない。けれど多分、シャルロットのお陰で最小限のダメージだったに違いない) おおきに! また話してな! (最後の力を振り絞…っているわけではないが、ちょっと元気良く。兄の肩にとととっと飛び乗ると、一緒に帰っていくようで) >ALL (01/23-00:45:32)
ご案内:「時狭間」から斎鈴さんが去りました。 (01/23-00:45:35)
less > ぅ、いいことがあったときはこうするの。なんでかは知らない。(親指立てて、こくこく頷く。)そっか、みつにはおねぇさんかー。おねぇさんならいいけど、妹にくさいって言われるのはちょっと傷つきそう…(心理的に。と。)ぅん。ぴかぴかの飾りとかをつけるんだよー。(にこりとして。)じゃあね、気をつけて!(片手ふりふり、狐の兄弟を見送って。)>斎鈴 (01/23-00:47:07)
less > ……評判下がるとか考えないのかなぁ。(強気な商売だ…と思ったり。) (01/23-00:47:48)
シャルロット > 色々と災難ね。(はふりとため息。アギアギとステーキを順調に攻略中) (01/23-00:48:02)
less > ……ねぇ、もう一枚は持って帰るって言ってたような気がすんだけど、家族、いるの?れおん?(と、聞いてみる。) (01/23-00:49:06)
シャルロット > 評判が地に落ちても、店はここにこれだけだし、そもそも人がこなくても別に問題なさそーだし、問題ないんじゃない? あとは、まあ、シュールストレミングを出すと考えた人が、ただ臭い臭いと転げまわるだけのネタだけでさらっと終わるようなものだと浅い考えだった、ということなんじゃあないかしらねぇ (アギアギ) (01/23-00:49:41)
シャルロット > んー? もう一枚はちゃんと味わって食べる用よ いくら私でも今のここの状態じゃあ流石にあんまり味わえないわ (くつくつと笑って) 家族はー まあ、弟と妹が1人ずついるわね。同居はしてないけれど (01/23-00:50:38)
less > (少女の言葉にはなるほどなぁって顔。)…転げ回らなかったけど、嗅覚がおかしいよ…ぅー、おきいにいりのマフラーが臭いよぅ…(しゅん。) あ、そっか。……弟と妹かぁ。一緒に住まないの?なんで?(と不思議そうに。) (01/23-00:53:01)
シャルロット > まあ、起こってしまったことは仕方ないわね。他の服と一緒にしないで、別にしてしっかり洗いなさいよ? じゃないと匂いが移って更に大変なことになるから (くつくつと笑って) 特にその必要性を感じないからってだけよ。私と弟はぶらり根無し草で旅をするほうが性に合っているし (01/23-00:56:12)
less > お洗濯するのあたしじゃないからおこられるよぅ…(コート着たままだから、下のブラウスとスカートは比較的無事かもね!)ふぅん…よくわかんなぃけど、なんとなくわかった。やっぱりあたしの知ってるろってとはちょっと違うんだね。 (01/23-00:59:38)
シャルロット > まあ、知らなかったから起こった事故だし、原因は自分でもないし、事情をちゃあんと説明してしっかり謝れば必要以上に怒られるーなんてことはない気もするけれどね (まあそれもご家庭次第かしら、なんて。指パッチン) ええ、そうよ。私はシャルロッテとは違うシャルロッテ。(こことかね、と、タレ目と泣きぼくろを指さして強調してみる) (01/23-01:02:37)
less > ぅん…人の話きかねーやつだけど頑張ってみる。(こくこく頷いて。)ぅ、よく見るとけっこう違うね。(顔をジッと見つめて。それから。)ねぇ、あんたは寂しくならないの? (01/23-01:05:43)
シャルロット > あら、それは大変そうね。頑張れー (実に他人事) んー? 寂しい、ねえ? あまり感じたことは無いわね。今こうやって人間の真似事を続けていることが楽しいんですもの (01/23-01:06:50)
less > (投げやりだなぁ、と思ってジト目。)ふぅん…あたしの知ってるろってが、そんな風に考えられれば、きっともっと生きるのが辛くないんだろうな。(と、不意に何か考えるような顔。) (01/23-01:10:42)
シャルロット > (余裕綽々。ふふん) そう? 貴女の知るシャルロッテがどんな性格でどんな思考回路で、どのような行動のもとに現状に立っているのか、知らないのだけれど。私の生き方も、まあ、あんまり褒められたものじゃあないわよ (01/23-01:14:16)
less > ぅん。なんか、最近のろってが、心から楽しそうにしてるの、見たことない気がするから。(はぁ、とため息をついて。お姉さんは心配です。)……ぅーん、マシな生き方してるろってって想像できないかなぁ。(酷い。) (01/23-01:17:24)
シャルロット > なるほどねぇ。さしずめ、おねえさんは心配性、ってところかしら? (くすくす、と小さく笑って) あー まあ、そーね。そんな感じよねー。(頭をがりがりかいて、苦笑) まあ、私は関与しないけれども、貴女が、あなたの知るシャルロッテをどーにかしたいと思うのなら、おせっかいだと思っても、多少嫌われても、当たってみるほうがいいんじゃあないかしら? (01/23-01:19:53)
less > ぅ。おねぃさんだからな。(こくこく頷き。気づけば年齢や身長を追い抜いていて。)でしょ?(久しぶりに笑って。)あたってみる、かぁ。……そういうの勘付かれるの嫌いそうだから、確かに嫌われるの覚悟だねー。 (01/23-01:24:17)
シャルロット > そーね。そーよね。(くつくつと笑って) ええ、さしずめ、正面からの好意を拒否して逃げて、それでもついてくるかを振り向いて確認しちゃうようなタイプだろうから。向かう此方側がまず最初にリスクを負う必要性があるからねぇ (はふりん) (01/23-01:29:03)
less > あー、言わんとしてることはわかる。(こくこく。)……むずかしいなぁ、あたし頭良くないんだょ…(ふぅーっと長く息を吐いて。コタツの机にアゴ乗っけて。) (01/23-01:32:41)
シャルロット > うん。まあ、そうね。とりあえず、拒否されても嫌がられても、ひたすらに追いかけて、相手にまいったと言わせれば、いいんじゃないかしらね? あの手合は (指パッチン) まあ、どうでも、いいのだけれど。 (01/23-01:34:58)
less > ぁ、そういうのは得意。(ぱぁ、顔を上げて。)どうでもいいって割に、けっこう助言くれたね。(なんてふわっと笑ったり。) (01/23-01:36:23)
シャルロット > 不器用なら不器用なりの方法、ってね。まあ、この場合は相手もだいぶ不器用ってところもあるのだろうけれど (くつくつと笑って) ん? ええ、これは、私の、ただの口癖よ。そして、どうでもいい、と思うボーダーなんて、人それぞれでしょう? (指パッチン) (01/23-01:39:49)
less > ぅん。ろって、頭良いくせにこういうとこおバカさんなんだもん。(肩をすくめ。)口癖…かぁ、随分投げやりな口癖だなぁ。(本人はそうでもない割に。と。) (01/23-01:41:36)
シャルロット > ま、それもこれも、不器用だから、じゃあないかしらね。(ホントのところは知らないけれど。くすくす (01/23-01:44:54)
シャルロット > あら? 私は好きなのだけれど まあ、どうでも、いいことよね (指パッチン) (01/23-01:45:13)
less > あんたは結構器用に立ち回ってるように見えるなぁ、あたしには。(と、コタツに頬杖ついて。)便利な言葉、だと思うよ? (01/23-01:46:48)
シャルロット > そう? ただ不必要に踏み込む気がないからずーっと遠巻きに見ているだけなのよ。まあ、どうでも、いいのだけれど。(指パッチン) ええ、便利だからよく使うわ。結構ドライな子だと思ってもらえることもあるから、下手に干渉されなくて良いわ (01/23-01:50:04)
less > それで、寂しいと思わないならそれでいいんだろうなぁ。あたしの知ってるろってにはできない事だと思う。(どうでもいいけど、指パッチンできていいな、あたしできない。とか考えてる。)思ってもらえるってことは、どらいじゃないの? (01/23-01:52:36)
シャルロット > ま、人それぞれってことよね (肩をすくめて、苦笑) そーねぇ。本人はドライなつもりよ? ただ、自分の感情にケリをつけるために他人を巻き込むことは、あるけれどね。良くも悪くも自由なつもりよ (指パッチン) (01/23-01:55:31)
less > まぁ、そうだね。(こくり、頷いて。)自分の感情に、けりをつける?……それはよくわかんないなぁ。(うーんと考え込む顔。)ぅん。自由なのはわかる。 (01/23-01:57:32)
シャルロット > んー。そーねー。ものすごーっく簡単かつ酷い例えをするとね 私と誰かが喧嘩をしたけど、その場で仲直りしました。でも私は色々と納得出来ないから、後日そいつをぶち殺しに行く。その程度のことよ (01/23-01:59:44)
less > なるほど、わかりやすい!(ぐっと親指を立てた。) (01/23-02:01:11)
シャルロット > 分かればよろしい。ま、そんな感じで、自由に生きてるのよ、私は。それが楽しくて仕方がないから、不満なんて、ないのだけれど。(指パッチン) さって、そろそろ行こうかしらね (マスター、持ち帰り用のステーキもってきてー) (01/23-02:04:42)
less > 楽しそうでなによりだよ。(肩を竦め。)ぁ。あたしもそろそろ帰ろ。(嫌々ながらコタツから出て、靴を履いてお支払い。) (01/23-02:07:06)
シャルロット > 人生はケ・セラ・セラ、好きに歌って踊って食べて寝て、さっさと死んでいくのがいいのよ (指パッチン。持ち帰り用のを受け取り。代金払い) それじゃ、お先にね (手をひらり。退場) (01/23-02:09:28)
ご案内:「時狭間」からシャルロットさんが去りました。 (01/23-02:09:31)
less > けせらせら?ぅん、ばいばーい。(手を振ってお見送り。それから自分もお外に。外の空気が美味しゅうございます。) (01/23-02:10:54)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (01/23-02:10:58)
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