room10_20150123
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に斉藤一馬さんが現れました。 (01/23-23:35:01)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にunknownさんが現れました。 (01/23-23:37:02)
斉藤一馬 > (片手に剣を持ってやってくる男が一人。のらくらりとやってきたソイツはいつも通り制服姿だ。何かを探すようにきょろきょろしつつ…) (01/23-23:41:02)
斉藤一馬 >  アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/23-23:43:15)
斉藤一馬 > (1、A 2、B 3、C) [3面1個 1=1] (01/23-23:44:07)
斉藤一馬 > (ふと、何かの鳴き声が聞こえた気がした。ぴたりと足をとめると空を見上げて… その瞬間、後ろからアイロンバードが急降下してきて一馬の腕を切り刻まんと飛んでくる) ───ッッ!? (気づいた瞬間右へと飛び退き、避ける。 20以下で避けきれない。腕を深く切られる。) [100面1個 28=28] (01/23-23:47:26)
斉藤一馬 > (ギリギリ避けきれた。にやりと笑って、剣を構えると、踏込を入れて剣に雷の魔力を籠め始める。 その間にもアイロンバードは旋回してこちらへ飛んで来ようとするのだ) (01/23-23:49:11)
unknown > (魔物と一戦交える一馬の頭上で、突如音もなく数本の鋭いナイフが出現し、目にも止まらぬ速さで飛んでくる) (01/23-23:50:43)
斉藤一馬 > (剣を構えてアイロンバードに向かいうとうとした時。目にも止まらないソレに気づかなかった男は、自分から避ける事ができない。しかしこちらは動いている身。偶然にもそれを避ける動きとなった。 70以上で避けれる。20以下で致命傷。 パトリシアの幸運で10プラス) [100面1個 76+(10)=86] (01/23-23:53:30)
unknown > (一馬がナイフを回避した後にスゥ、と上空の闇の中からピンクのリボンと白いフリルがついた可愛らしい傘を持った赤い少女が姿を見せる。その表情はどこかつまらなさそうだ) (01/23-23:57:20)
斉藤一馬 > ((ナイア…))(ズシャッと踏みとどまると、その瞬間アイロンバードが一馬の腹部に羽で裂かれた。)<プッシャァ。>(鮮血が舞うと、片足がゆらりとよろける。) …まさか貴方が釣れるとは思わなかったな。 (腹部をおさえてアンノウンを見上げて、ターゲットを切り替える。 …が、アイロンバードはまだ一馬を狙ってくるようだ。)((邪魔くさいな…)) (01/24-00:04:39)
unknown > (一馬の言葉に対して返事はせず、魔物と戯れる様子をじーっと見ていたが、苦戦気味の様子にはどこか嘲笑うような表情をみせるだろう)ちょっと御戯れがすぎるんじゃなくて?見てて退屈。三文芝居以下だわぁ(ふわぁ、と欠伸をして。要するにお前はそんなもんじゃないだろう、と言いたいらしい) (01/24-00:10:28)
unknown > まぁ、そんな愛らしい小鳥さんに啄まれて死んじゃうあんたも滑稽で悪くないわね?(クスクス) (01/24-00:12:39)
斉藤一馬 > 貴方に見せるために闘ってるわけじゃないんですけど。 死ぬ気もないし。 (スッと剣を突きつけると、勝負しろよと言わんばかりに挑発する。) (01/24-00:15:17)
unknown > 私からすれば、世界のありとあらゆるもの全てが見世物であり、お遊戯でしかないわ?(くるくると傘を回して) 寝言を言ってる暇があるのなら、お遊戯の続きでもしなさいな?それとも加勢して欲しいのかしら?(自分の目の前にスッと5本のナイフを出現させて、一馬の方に先端を向ける。どちらに、なんていうのは彼女の性格を知っていればわかることだろう) (01/24-00:20:39)
斉藤一馬 > (アンノウンとの距離はどれくらいでしょう? (01/24-00:22:01)
unknown > (上空5mちょっと。アイロンバードも存在には気づいているだろうが、まだこちらに攻撃はしてこない) (01/24-00:24:06)
斉藤一馬 > (ナイフをつきつけられて一瞬身が硬直したものの、距離がありすぎる。)((先にアイロンバードを叩き落とすか。)) ─── 貴方と遊べるなら加勢でも構わない。 お互い楽しい方がいいでしょう。 (口元をにやりと微笑ませて、アイロンバードに駆け寄る。こちらに向かってくるアイロンバードに迎え撃って剣を振り落した。) (01/24-00:29:19)
unknown > その様子だと大分可愛がられたのねぇ?(一瞬硬直した一馬をみて可笑しそうに笑う) 冗談。私はあんたとなんてもう遊びたくないわ。遊ぶ価値のない玩具は殺すだけ・・あーあー。パトリシアに乗り換えちゃおうかしらぁ?(出現させたナイフを自分の周囲に浮かべながら、空中をトコトコ歩く。そして一馬の戦う様子を見下ろして) (01/24-00:39:28)
斉藤一馬 > (今度は剣で簡単に叩き落されるアイロンバード。串刺しにされたそれは剣を刺したまま放置する。もちろん生きたまま。) どういうことだ? (大分かわいがられたという意味が分かっていない。自分でナイフにびびっていることに気づいていないからだ。) パトリシアになにをするだって? (アンノウンにガンを飛ばして) (01/24-00:41:55)
unknown > (雑魚の始末を終えれば、ふわりと地面に着地する。一馬との距離は2m程度。丁度彼の直線状に降り立った) どういうこととはどういうこと?つまりはこういうことで、そういうことなんじゃないかしら?(彼女らしい意味不明な返答をしつつ、トコトコと一馬との距離を詰めていく) ふふっ。相変わらずいい顔するわね。今更じゃない?この手で何度あの子をいたぶってあげたと思ってるのかしら(ニヤリと、子供らしからぬ笑みを浮かべれば、浮かんでいたナイフを1つ飛ばして、一馬の顔ギリギリでピタリと止めてみせる) (01/24-00:49:49)
斉藤一馬 > 相変わらず意味がわからないな。(肩を竦めて溜息を一つ。詰められてもこちらは何も言わずに向かい合う。) あの子に手を出したというのか? 最後にそれを知ったのはパトリシアの人形を使ったやり方だったけど…アレ以降も手をだしてたと。 (目を細めて相手を見つめる。一気に声色は変わって、遊ぶなんていう雰囲気ではなくなった。 その瞬間ナイフが飛んできてそれを片手でつかもうとした。… が。) ハッ… アッ… はああああああああああっっ!!!!!!!(顔を真っ青にしてその場にうずくまった。そして両手で目を覆う。) (01/24-00:56:37)
unknown > それは理解できない貴方が愚かなんじゃないかしら?そもそも理解をしようとも思ってもいないんじゃなくて?(こてん、と首を傾げて) 知りたい?知りたい?何をどうして、だからどうしたのか、知りたいの?知りたいのぉ?ぃひひひひひっ!(口の端を釣り上げて高らかに笑えば、目を覆う一馬の頭を引っ掴んでこちらに顔を向けさせようとする) ぃっひひひひひぃ!良い声!なんて素敵な音色なのかしらぁ! 思い出しましたかぁ?一馬さぁ~ん?(彼の名を呼ぶその声は、わざとジゼルのものにして) (01/24-01:05:16)
斉藤一馬 > パトリシア・・・に、何をした・・・! はっ・・・!! はぁ・・・!!!(恐怖から悲鳴を上げても尚抵抗する。抗う。 ジゼルの声になればより一層恐怖がまして顔が真っ白になる。)((刺される … 刺される… 刺される刺される刺される… )) ぁ…っ。 あっ… !! (01/24-01:07:38)
unknown > 何かしたかもしれないし、なぁんにもしてないかもしれないわ?どちらともわからない今のままにしておいてもいいわねぇ?(笑みを浮かべたまま、自分の足元から黒い影が出現して一馬を取り囲み、剣で攻撃されるまえに体を拘束してしまおうとする) (01/24-01:15:12)
斉藤一馬 > もう一度あの世を見せてやろうか・・・・!!! (にじみ出る汗がタラリと垂れて、アンノウンを睨みあげる。その表情は必死だ。) やめろ!! (拘束されろうになると、よろりと立ち上がって逃げようとすうる。 しかし足がもつれてその場に倒れた。) はーっ・・・ はーxt (01/24-01:18:17)
斉藤一馬 > もう一度あの世を見せてやろうか・・・・!!! (にじみ出る汗がタラリと垂れて、アンノウンを睨みあげる。その表情は必死だ。) やめろ!! (拘束されろうになると、よろりと立ち上がって逃げようとすうる。 しかし足がもつれてその場に倒れた。) はーっ・・・ はーっ・・・ (両手で目を塞いで。) (01/24-01:18:46)
unknown > あら、私はいつでもあの世にいるし、この世にもいるわよ?どこにでもいて、どこにもいない。それが私よ(必死の形相の一馬をにっこり見つめて) あらあら、怖がらなくてもいいのよ?本当ならこのままぶち殺してやりたいところだけれど、興が乗ったわ。(倒れた一馬の前に膝をつけば、広がる影で包もうとする)もう刺されるのは嫌?痛いのは嫌?(酷く優しい声音で尋ねながら、そっと一馬の両手に触れようとする) (01/24-01:27:20)
斉藤一馬 > 何をいってるんだか…クトゥグアの炎をあれほどいやがっていたくせに…(抗うようににやりと笑うが、酷く苦痛そうだ。眼鏡がずれて乱れた様子でアンノウンを見る。) …っ。 何が言いたい。 (両手を触れようとする手を拒まない。それどころではなさそうだ) (01/24-01:32:05)
unknown > つよがっちゃって♪(にっこり笑顔だが、僅かに殺意が滲み出る) このまま闇に引きずり込んで、私が貴方を可愛がってあげるって言ってるのよ?それとも――(一馬の両手を顔から離し、浮かんでいた残りのナイフの切っ先を全て一馬の方へ向ける)トラウマ再起させますかぁ?(またもやジゼルの声に変化して) (01/24-01:40:16)
斉藤一馬 > やるなら早くやれ。  ─── っっ あああああああっっっっ!!!!! (髪を掴んでいるであろうアンノウンの手を振り払ってその場に倒れ込むう。のたうちまわって目を覆う。) はxt (01/24-01:42:17)
斉藤一馬 > やるなら早くやれ。  ─── っっ あああああああっっっっ!!!!! (髪を掴んでいるであろうアンノウンの手を振り払ってその場に倒れ込むう。のたうちまわって目を覆う。) はっ… はぁっ…!! ((こんな…ごときで… こわい、こわい…こわい!!)) (01/24-01:43:04)
unknown > それが人にものを頼む態度なのかしらぁ?(こてんと首を傾げるも、自分の手を振りはらって叫びならがのた打ち回る一馬を見ればまた口の端を歪ませる) 大丈夫。怖がらなくて良いんだよ、一馬君(囁くはパトリシアの声。倒れる一馬を抱きしめようとする。そして2人の地面に広がった真っ黒い闇が、ゆっくりと一馬を取り込もうとしはじめる) (01/24-01:52:14)
斉藤一馬 > パト… リシア… (最早、それが偽物だということに気づけない程に錯乱している。抱きしめられればその心地よさに目を伏せてこちらからもアンノウンを抱きしめようとするようだ。パトリシアだと勘違いしている様子。 もちろん、取り込むソレに抗う余裕はない。取り込まれてしまう事だろう。) (01/24-01:54:06)
unknown > (完全に勘違いしているのを良いことに、姿までパトリシアと同じになるだろう。抱きしめ返す彼の髪を優しく撫でよう) 今日はもう、眠ろうね(ふわりと白く羽で一馬を包み、一緒に闇へ落ちていく) (01/24-02:03:36)
斉藤一馬 > ──── うん。 (完全に堕ちたコイツはされるがままに意識を手放す。無防備で幼い寝顔が見られることだろう。 そして、共に闇へと落ちていくのでした。) (01/24-02:04:43)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から斉藤一馬さんが去りました。 (01/24-02:05:19)
unknown > (二人を飲み込んだ闇は、やがて音もなく消える。そしてそこには何もいなくなるだろう) (01/24-02:06:45)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からunknownさんが去りました。 (01/24-02:06:48)
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