room42_20150123
ご案内:「陸文洞 千本鳥居道内/東屋」に関宗近さんが現れました。 (01/23-20:58:38)
関宗近 > (のんびり。天候は晴れ、此処は…どこぞの世界とあの世を結ぶ千本鳥居道の中間地点、鳥居が並ぶ中にでんと置かれた休み処と言うには首を傾げたくなる、東屋、そこにあるベンチに腰かける女は)…どこでしょうか。(つい先ほど迷い込んでしまった口。帰り方は分からないでもないので、晴れた空の下から逃げたような格好で東屋の下で一休みを。) (01/23-21:02:32)
ご案内:「陸文洞 千本鳥居道内/東屋」にlessさんが現れました。 (01/23-21:10:45)
less > (時空を超えて、世界を越えるあの感覚。時狭間の世界じゃないな、とぼんやり考えながら飛んでくる少女。)これ…とりい、だっけ?(赤いゲート。お祭りの時によく見る。意味は知らない。ふわふわ飛びながら、東屋を見下ろす。) (01/23-21:14:13)
関宗近 > …最近 時狭間に行っていませんでした、ね。烏丸が迷い込んでしまったのは一昨日位ですが。(傍らに小さい天狗の姿はない、只今1人。日差しがちょっと半端ない…東屋の中なので 上空の事なんて分らないし気づいてもいない)…どうしましょうね。 (01/23-21:15:37)
less > (東屋の下に降り立とうとして、聞こえてくる独り言。)……先客がいたみたいだね。(小さく笑ってしゅたりと降り立ち。)こんばんわ。(スカートつまんでご挨拶。) (01/23-21:19:46)
関宗近 > (これからどうしようかと悩んでいたら 上空から箒に乗ってきた小さな魔女さんな方を捉え)……?あら。こんばんは。(ぱちくりと紅い瞳が彼女の姿を映す。座ったまま会釈を、と少し座り直して ベンチの横を一人分開けたく) (01/23-21:22:42)
less > (ベンチを開ける様子を見れば)座っていいの?(首をこてん。 たまにこういう服着てる人いるなーとか考えながら宗近を見つめて。綺麗な人だなーっと思ったり。) (01/23-21:25:08)
関宗近 > どうぞ?…貴女は魔女さん?(箒は捉えた気がする、彼女というより彼女全体を視ている そんな視線を彼女に向け、壁によりかけていた弓矢をガシャリと立てかけ直しつつ 質問を一つ投げかけ) (01/23-21:29:07)
less > ぅ!魔女だよ!(こくこく頷いて、ベンチに掛ける。じぃ、と宗近を見上げて。)あたし、れす。おねぃさんは?(首こてん。まつ毛長いなーとか、じーっと顔を見ている。) (01/23-21:32:05)
関宗近 > 魔女っているんですね。陰陽師が居るくらいですから 世界によっては居ますか。(それはそれは、と何故か感心する様に見下ろす、自身より小さい可愛らしい女の子のようで)…れすさん? あ、私は 関 宗近。隠居です。(さらりと隠居やってます、と含みを持たせずに薄く微笑んで自己紹介を。)…ここはどこなんでしょうね。(鳥居は並んでますけど、と左右を指さして) (01/23-21:36:41)
less > おんみょうじ?(首をかしげ。それ知らない。という顔。)せき?うん。おぼえた。いんきょ?いんきょってなぁに?何するの?(微笑んでいる様子に問いかけ。鳥居を見やり。)どこなんだろうね。こういうとりいはみたことあるけど、これってなんの意味があるの? (01/23-21:39:59)
関宗近 > 陰陽師とは、古の時代に存在した職業で占いや暦を司る…呪術者と言う事にしましょうか。魔女とか魔法使いとはちょっと違うのですよ。(軽く陰陽師について知識を紐解いてみた、少し端折った節があるが簡潔には宜しかろうと)関は苗字です、宗近は名です。 隠居とは、仕事やある一定の年を超えると若い人に席を譲り跡を任せるという、何と言いましょうか、隠居は暇人です。何もしない人もいれば…隠居といいつつ復帰している人もいますけど 大概 仕事とかしないのんびりな人をさします(少し考えた、自身 隠居といっておいてやっていること隠居ではない。鳥居を指さしていた腕をおろし)…鳥居の意味は結界。つまり 此処から先は違う世界の入り口 通り道ですよという意味…。 (01/23-21:47:33)
less > 今はいないの?(不思議そうに。)ふぅん、似てるけ違うんだね。……ぁ。ふぁーすとねーむが先じゃない方の人だったか。じゃぁ、むねちか。(覚えたよ!って微笑んで。)むねちかは見た目より年取ってる人なのかな?のんびりさんなんだね。(うんうん頷いて。)結界… 違う世界の入口…確かに異世界に入る感覚はしたけど、そんな意味があるんだ。(へぇ、と納得した様子。) (01/23-21:53:33)
関宗近 > 今?世界によっては居ますよ?(厳密に何と言おう、自身の出身世界は色々いる方。はて、と首を傾げてから、違う部分は緩く頷き)ええ。ファーストネーム…その制度にすると ムネチカ セキ。こう書くのですよ。(どこからともなく取り出した和紙とペンでさらさらと『関 宗近』と書くと、それを差出)…そうですねぇ。見た目は止めちゃいましたし…中身は相当なおばあさんなのですよ。(否定しない、のんびりも含めて)鳥居に限らず、穴はお気を付けを。うっかりくぐったら別の世界だった、はあり得ますし。 (01/23-22:01:46)
less > あ、それはそうかも。(うんうん頷き。さらさらと名前を書くのを見て。)あ、これカンジってやつかな?えっと、住んでるとこ島国だったりする?(と知ってる知識とつなぎ合わせて。)ふぅん、おばあさん。って、自分で言う人あんまりいないなぁ、年齢止まってる人は結構いるけど。(楽しげに頷いて。)穴?ありすのうさぎ穴みたいにかなぁ。 (01/23-22:07:16)
ご案内:「陸文洞 千本鳥居道内/東屋」に若い女性さんが現れました。 (01/23-22:12:05)
関宗近 > 漢字ですねぇ。 島国ですよ、言霊の国ともいいます。独特に発達したやまとことばというのもあるのですよ。(独特の文化もありますが、色々と混ざっちゃってますね、と肯定を示す様に頷き)見た目が割と若いので、若い人のように振る舞うのは時々骨がおれます。(やはり 無理がありましたかぇ、てそこだけ喋りはおばぁな喋り)そう、私が居る世界におむすびころりんという話がありますが、あれも似たような話でしょう。(話の顛末を軽く話していましたら) (01/23-22:13:31)
若い女性 > ふんふ、ふ~ん♪(どこからともなく聞こえてくる微かな鼻歌。それは鳥居の上手の方から聞こえてくるようで。次第に近づいてくるのがわかることだろう) (01/23-22:14:24)
若い女性 > ふんふ、ふ~ん♪(どこからともなく聞こえてくる微かな鼻歌。それは鳥居の先の方から聞こえてくるようで。次第に近づいてくるのがわかることだろう) (01/23-22:16:46)
less > ぁ、やっぱり。そのあたり方くる人結構いるよね。(頷き。) やまとことば?(どんなのだろう、と興味深げに聞いてみる。)文化は混ざり合うものだって、『りとる』が言ってた。(ほぇ、とおばぁ言葉になる宗近を見つめ。なんか変な感じ。と。)おむすびころりん…ねずみさんはなんで財宝をもってたのかなぁ。(とか考える。)>宗近 (01/23-22:20:29)
less > (耳と鼻がいいので女性の接近に気づく。覚えのある匂いだ。と思ったり。)>女性 (01/23-22:21:21)
若い女性 > (そのまま東屋の前までやってくる。そのまま通り過ぎようとして、ふと足を止めて)あら、誰かと思えばいつぞやの。こんな場所で会うなんて奇遇じゃない。(ニッコリと笑いながら、レスへと声をかけて)前に会ったときは、たしかハロウィンの時だったかしらね。(確かお菓子の家で居眠りしてた時だったはずと、記憶を呼び覚まして)>less (01/23-22:25:41)
関宗近 > 私は…平安時代から来ていましてね…って分りませんよね。(時代の一つを言ってみたが 言ったところで理解されるかどうかだったので 苦笑いを浮かべ)…やまとのことばの一つを紐解けば、すつなくこなす という言葉がありますね。他に職業の事を生業(なりわい)と言ったり…(一つ二つ答えて 彼女の言う人曰く)文化の坩堝が島国でした。やっぱり変ですよね…ええ。(自分でも違和感ありました、と瞼を伏せ)…さて、どうしてでしょうね…>less (01/23-22:27:25)
less > ぁ、えっと、えと。(だれだっけ。と考える。覚えはあるのに。)はろぃん…ぁ!お菓子の家の中にいた人だ!!(びしっと指さし。失礼な子。)久しぶり。こんなとこで何してんの?>女性 (01/23-22:27:34)
関宗近 > (一つ知らない気配が来る、lessとは知り合いのようだ、わが身は知らぬので ちょっと黙っておこう) (01/23-22:28:26)
less > へーあん…じだい?(不思議そうに。)ぅん、わかんない。うーん、なんだか難しそう。(聞いては見たものの。と苦笑して。)ぅん。へんなの。(こくこく頷き。)むねちかにもわかんないの?じゃあわかんなそうだなぁ。お隣のおじいさんは欲張ったからよくなかったのかなぁ。(なんて考えたり。)>宗近 (01/23-22:31:06)
若い女性 > 何って、旅行? あてもなく、風の吹くまま気の向くままってね。(笑みを浮かべながら、片手に持っていたトランクケースを足元へと置いて)貴女は、ここで何してるの?(コテリと首を傾げて)>less (01/23-22:32:36)
若い女性 > あ、もしかして、お話中だった? ごめんなさいね、邪魔しちゃったかしら。(lessと宗近を交互に見つめてから、ちょっと罰の悪そうな表情を浮かべて)>宗近 (01/23-22:33:32)
関宗近 > 陰陽師が最も謳歌した時代ですね。最盛期は恐らく平安時代。稀代の陰陽師もこの時代です。(あれは歴代で最強では、とかなり力んで言いかけたが 彼女が分からないのであれば何かのやる気が萎んだような)…すべて使う人は余りいますまい。ちょろりと使ってなんぼです。(全て使うと難しいです、と言いかけて)昔物語は余りそらんじなくて。(そらんじるというのもやまとことばではある)>less (01/23-22:35:31)
関宗近 > いえ。お構いなく。一休み中為ればこそ話が盛り上がった次第です。(じっと紅い瞳が彼女を捉える、真顔で 心の中では 誰でしょうか、と思ってはいる)>女性 (01/23-22:37:17)
less > 旅行?随分いろんなとこに行くんだね。(へぇって顔で。) この人、せき・むねちかとお話してた。あんたも混ざる? ぁ、あたしれす。おねぃさんの名前聞いてなかったね。(あの日ははやく帰っちゃったから。と。)>女性 (01/23-22:38:03)
若い女性 > ふむ。それなら良いのだけど。(なるほど休憩中かーと気づけば、軽く辺りを見回して。すぐ傍の鳥居の柱へと寄りかかろうか)じゃ、私も一休みさせてもらおうかしら。どういうわけか、歩いても歩いても鳥居しかないのよね、ここ。(変なところだなーと呟いたりして)>宗近 (01/23-22:40:25)
less > そうなんだぁ。稀代のおんみょうじ?すごいの?(興味有りげにどんなことを成したのだろうかと考えたり。)ふぅん、そうなのかー。(確かに難しいかも。と頷き。)そらんじる?(む、むづかしいぞ!って顔。)>宗近 (01/23-22:40:44)
若い女性 > まあね。世界は広いから、やりがいがあっていいわ。(ふふりと笑って)そうね、せっかくだし少し入らせてもらおうかな。 あ、あたしはクリスよ。よろしくね、レスちゃん。(そういや、お互い自己紹介もまだだったなーと思い出して名乗り返し)それで?何の話?(混ざるには、まず内容を知らなくては)>less (01/23-22:43:01)
less > 世界は無限に広がってるって、りとるが言ってた。くりすだね。よろしく。(にへっと笑って。)ぅんとね、むねちかのせかいのお話とか。(と、さっき聞いたおむすびころりんの話をしてみたり。)>クリス (01/23-22:45:35)
関宗近 > 片親が狐さんらしいです…式神…魔女さんで言えば使い魔で置き換え出来ますが、それの使い魔、普通 猫とか鳥とかですけど、その方の使い魔は十二神将っていって 英雄クラスの使い魔を12柱使いこなす位力があったんですよ。あれは真似できません。(それはもう、真似すら許されません、と若干震えていたり)使われていない言葉まで含まれていますから… 暗記しているとかいう意味を含んでいた気がします、そらんじる。(ちゃんとした理由は忘れている、正しい正解は後でにしたい、何より息が続いてこなくなってきた)>less (01/23-22:46:05)
関宗近 > …ここは 常世に近い所ですよ、うっかり進み過ぎると常世に入ってしまう事もありますが。…道を間違えたりしなければ割と使える 道 であったりします。(ここはどこか すでに大体把握した、此処は境界を結ぶ道だと)…少し一休み…(というと黙ってしまった、あまり喋らない方なので先程から喋って体力不足が祟って、息切れ寸前)>女性 (01/23-22:49:43)
less > 狐って、一部の地方では魔力が高いって言われてるみたいだね。昨日、人間に化ける狐さんに会ったよ。(多分近しい世界の生まれなんだろうなーと思ったり。)式神…ふむふむ。じゅうにしんしょう…なんかすっごい!つよいんだろうな!!(ちょっと興奮気味に。ほうほうと話を聞いて。)ふむふむ。むずかしいなー。(かくかく頷き。)……ぅ?むねちか。大丈夫?(何やら息が続かない様子に。)>宗近 (01/23-22:50:19)
若い女性 > ほほぅ。宗近さんの世界の話とな。(キラーン☆と目が光った。すっと視線が自然と宗近のほうへと向く。興味深々といった様子で、おむすびころりんの話とかに耳を傾けて)なるほど、確かに異世界に繋がってたと考えても不思議じゃないわねぇ。(軽く腕を組んで頷き)>less (01/23-22:50:26)
若い女性 > ……はぃ?(常世に近い場所と言われれば、目が点になって)…道理で、なんか妙だと思ったわ。道理で歩いても歩いても変わらないわけだわ。てか、すごいとこ来たわね、私も。(思わず苦笑い。結構色々な場所に迷い込んでいるが、こういう場所は初めてだった)…なんかお疲れだけど、大丈夫?(息切れしてしまった様子に、ちょっと心配そうな顔を)>宗近 (01/23-22:54:00)
less > ぅん。色々聞いてたの。(こくこく頷き。)じゃあ、ねずみさんは異世界のねずみさんだったのかなぁ。(だから財宝を?とか考えたり。)>クリス (01/23-22:54:03)
関宗近 > 狐にも位というのが…一番上の空狐や天狐は下手すると尻尾が存在しません。逆に尻尾がたくさんあって力が強いのは別の位の狐です。妖狐は尻尾が多ければ多いほど強くなりますね…!九尾の狐なんて単体で危険なくらいに。(然し この九尾の狐、知り合いに一人いる。)神様の使い…僕を使うんですから…(あかん、ちょっと水、と喉が渇いてしょうもない、何より疲れてきたと)…普段あまり喋らないので 息切れが…(ぜーはーと深呼吸をして落ち着こうと)>less (01/23-22:55:18)
若い女性 > 可能性はあるわねぇ。例えば、ねずみの獣人とか。ありそうじゃない?(異世界なら、そういうのだっているし)>less (01/23-22:57:31)
less > ぁ、昨日会った狐さんもきゅうびとかてんことかくうことか言ってたな。尻尾は二本だった。(狐にも色々あるんだなぁと思ったり。)むねちか、苦しそうだけど…お水飲む?(水筒取り出し。)>宗近 (01/23-22:58:28)
less > あとは、ねずみの魔物とか!狐の魔物がいるならいてもいいよね。(なんてにこにこ。)でも、友好的な相手には友好的っぽいし。>クリス (01/23-23:00:03)
関宗近 > 常世です。あの世ですね。…数百キロ動いて賽の河原に行くのが 私の世界ではセオリーですが。(世界によっては花畑だったりします、と元々青白いが白い肌になってきた女はそう説明を。)…おばあさんですからの、体力が足りないんです(竹の水筒を取り出すと、開けて飲み始め)>女性       (01/23-23:00:50)
関宗近 > 九尾はどちらかというと悪い狐に該当しますよ…善神とかで分類しますと天狐と空狐は善の方です…あ、これあるので大丈夫です(竹の水筒を揺らして)>less (01/23-23:01:00)
若い女性 > 確かに。魔物の可能性もあるか。ねずみが年月を経て魔物となるって話はあんまり聞いたことはないけど…。まぁ、ないとは言い切れないしね。(いてもおかしくはない。単に自分が知らないだけで)それだけ頭もいいってことでしょうねぇ、きっと。友好的な相手なら、会ってみたいわね~。>less (01/23-23:03:25)
less > ふぅん、そうなんだ。狐の世界もいろいろだなぁ。(ふむふむ頷き。)ぁ、平気?(と水筒しまい。)あ、お腹すいてたりしない?くっきーあるよ。(にこりとして。)>宗近 (01/23-23:03:29)
less > 狐はずる賢いっていうけど、昨日あった狐さんたちは優しかったから、きっと優しいねずみさんもいるよ。面白いよね、自分とは違う種族って。(ニマニマとしながら。)あ、くっきー食べる?(包みを見せて。)>クリス (01/23-23:05:36)
関宗近 > 狐に限らず…式神にも色々いますけど…ね。(天狗とか鴉とか人に化けたりとか、と零し)…お腹。いただきます。(竹の水筒の中身は水、ただしちょっと特殊な水―を飲みながら)>less (01/23-23:07:18)
若い女性 > 数百キロ…。(想像したら、ちょっとくらっと来た。さすがにそんな距離歩くのは無理だ)それじゃあ、帰りは歩かずに行かないと。やれやれ…。(ふぅ、とちいさくため息を付いて)…う、うん? それを言ったら…あー、いややっぱりなんでもないってことで一つ。(何か言いかけるも、そのまま口を閉ざして。水を飲む様子を見守ろう)>宗近 (01/23-23:08:04)
若い女性 > そうね。旅を続けてたら、ばったり会っちゃうかも。(なんて、笑いながらに告げて)うんうん。色々個性とか文化があったりするからねー。あ、じゃあ一ついただくわ。(もらいまーすと、包みからクッキーを一個いただいて)>less (01/23-23:10:14)
less > 式神…宗近も持ってるの?あたしは飼い猫が使い魔かな。(にこっと笑ってクッキー差し出し。)どうぞ。ぜむす…あたしのお父さんが作ったんだ。(美味しいよ!と差し出し。バタークッキーのようだ。)>宗近 (01/23-23:10:24)
less > くりすは旅人なの?何か目的があるの?それともぶらぶらしてるだけ?(とか興味深げに。)どうぞどうぞ。(バタークッキーだよ!)>クリス (01/23-23:11:52)
若い女性 > 私は、ぶらぶらしてるだけかなー。目的らしい目的はない。敢えて言うなら、壮大な暇つぶし…かな?(ちょっと苦笑いをみせて。頂いたクッキーをパクリと)…モグモグ…。ん~おいし♪(表情がほころぶ)>less (01/23-23:14:36)
関宗近 > …ここ、常世に通じる道ですから 長いんでしょう。(歩いていく人は果たしているのであろうか、死人とかなら浮いていくのと違うのだろうか、なんて場違いな事をふと思ったが)…帰り道、帰り道は…地脈繋ぎが出来れば歩かずには済みますが。(次元を切らねば、とか妙な事を呟いて 少しだけ水筒の中身を空けると栓をして)>女性 (01/23-23:16:44)
less > ふぅん。風まかせーって感じ?暇なの?(首こてん。)えへへ、美味しいでしょ?(自分もクッキー一枚パクパク。)ぅ。おぃしぃ。(にまま。)>クリス (01/23-23:16:55)
関宗近 > 私の使い魔は…自立していますよ、子天狗です…見た目は5歳児ですから…この位でしょうか。(この位と示したのは大きさ…一m弱)いただきます。美味しいですね(もごもご、と咀嚼)>less (01/23-23:18:51)
若い女性 > うん。まぁ、その辺は大丈夫。地脈繋ぎは出来ないけど、それに近い事は出来るから。(帰りはそれでいけば大丈夫でしょ、と至って楽観的に答えて)>宗近 (01/23-23:19:08)
less > 天狗?天狗かぁ あたしの知り合いにも天狗、いるよ。大人だけど。むしろ使い魔連れてる立場だけど。(ちっちゃいなぁって思ったり。)ぅ、おいしい?よかったぁー。(えへへと笑って。)>宗近 (01/23-23:21:41)
若い女性 > そうそう、さっきも言ったけど。風の吹くまま気の向くまま。元いた世界でやらないといけないことは終わらせちゃったからね。今は、面白そうな物を探して旅をしてる、ただの旅人ってわけ。(言い換えれば暇人。やる事を終わらせて一段落してしまった身である)美味しいわぁ。これ、どうやって作ったのか知りたいくらいだわ。(半分食べたクッキーの残りをパクンと食べ切って)>less (01/23-23:23:51)
関宗近 > そうですか。ならば何よりです。(彼女は出来るらしい、ならば手助け無用とばかりにあっさりに身を引いたが ふと)足の赴くままに という当てもない旅や散歩に似合うやまとことばがありますよ、て。>女性 (01/23-23:25:43)
less > ふぅん、いいなー、旅人。自由だ。あたしは大事なものがいっぱいあって、急にどこかに行ったり出来ないから。(羨ましそうな視線。)あたしは手伝いさせてもらえないから、どうやって作ったのか知らないんだよねぇ…(てへへ。)>クリス (01/23-23:27:00)
関宗近 > 狐耳と狐尻尾を生やし、鴉天狗の羽を生やした天狗です。見た目は…幼女ですね。(あの子は、とはた、としたのは)lessさんは帰り方わかりますか? 私はそろそろあの子を探しに行きますが。(さてさて、と身支度をちゃっちゃと整え始め)>less (01/23-23:27:49)
若い女性 > 足の赴くままに…か。いいわね、それ。今度からは、そう答えようかしら。(なんだかちょっとカッコイイ気がした。なんだか気に言った様子で、笑みを浮かべて)>宗近 (01/23-23:27:53)
less > 天狗なのに、狐のお耳と尻尾?ハーフなの?(と首を傾げて。)ぅん、大丈夫!あたしもそろそろ帰ろうかな。(くぁーっとあくびして。)>宗近 (01/23-23:30:38)
関宗近 > 是非お使い下さいます様。(言葉とは使って何ぼです、と会釈をし)そろそろ 私はこちらをお暇致します>女性 (01/23-23:31:31)
若い女性 > いいでしょう? まぁ、こうなるまで雁字搦めだったから、このくらい許されるでしょうよ。頑張った自分へのご褒美。(そう告げて、続くlessの言葉に目を細めて)どこかに行けない程に大事な物がたくさんあるってのはいいことよ。間違っても、それらを失くさないようにね?(嫌がられなければ、ポフッとlessの頭をなでようか。ちょっとだけまぶしそうな顔をして)それは残念。もしかしてレスちゃんは、お料理苦手なのかな?>less (01/23-23:32:12)
関宗近 > ハーフですね、例えて称すのなら 狐天狗が妥当かと。(実際いるんで、とあっさりと分りやすい分類を口にし)そうですか、では 暫しのお別れです。ごきげんよう。(最後に弓を持つと、すくっとベンチから立つやいなやー目の前の何もない空間をさくっと指で裂くとー地脈を繋げて 世界を飛び越えて行きました―その裂かれた道は すぅと何事もなかったかのように閉じましたと) (01/23-23:34:49)
ご案内:「陸文洞 千本鳥居道内/東屋」から関宗近さんが去りました。 (01/23-23:35:02)
less > がんじがらめかーそれは大変だったなぁ。(ふわり笑って。)ぅん。大事なもの、いっぱいあるから。なくさないよ。もう何もなくさない。(意志の強い目をして、たら頭を撫でられました。猫のように目を細めて。)ぅー、ぶきっちょなんだよー。おはぎは作れるようになったんだけど。>クリス (01/23-23:35:21)
若い女性 > ん、お疲れさま~。(そろそろ帰るらしい相手を見れば、ヒラヒラと手を振ってお見送りを)>宗近 (01/23-23:35:54)
less > 狐天狗…ほぇー!(なんかすごい!と)ぅん!ばいばーい。(手を振ってお見送り。 消えていくさまにはなんかスゲェ!と思ったり。)>宗近 (01/23-23:37:08)
若い女性 > ほんとねー。二度とあんなのはごめんだわ。(ふと遠い目をして)その意気よ、レスちゃん。(きっとこの子は大丈夫だろう。根拠はないが、その眼差しに安心するように微笑んで)おはぎが作れるなら、充分そうな気もするかなー。だって、私おはぎは作れないし…。(と言うか、作った事がない)ところで、帰るなら送って行こうか? なんか、ここって普通には抜け出せないみたいだし。(延々と続く鳥居を眺めて)>less (01/23-23:39:44)
less > 色々あったんだねぇ。(遠い目をする相手に深くは突っ込まず。)ぅん、あたし頑張る!(えへへーっと笑って。)ぁ、よかったらくっきーあげるよ。(はい、と包みごとクッキー渡し。)友達が丁寧に教えてくれたからね。おはぎ。(送ってくれると聞けば)ぅ!じゃあいっしょに帰ろう!(ニマニマ笑って。) (01/23-23:43:51)
若い女性 > おぉぉ。ありがとー!!(クッキーを包みごと渡されれば、思わずぎゅっと抱きしめて。相当クッキーが気にいったらしい)ふぅん、いいなぁ。(そう言いながら、足元のトランクを手にとって)よしきた。それじゃあ―お手を。(ちょっと演技がかった仕草で片手を差し出す。それからコツンと足のつま先で地面を叩く。と同時に地面に魔法陣が現れて)―自分の行きたいところを思い浮かべててねー。 (01/23-23:47:43)
less > あはは、くりす、甘いものすき?(お菓子の家食べてたもんなぁと。)気に入ってくれてよかったよー。(お手をと言われれば小さな手を差し出し。)わぁ、くりすって魔法使い?(魔法陣に目を輝かせ。) (01/23-23:50:39)
若い女性 > 大好き。自分じゃ作れないけど……。(ぽそっと最後のほうは小さな声で呟いて。そっとレスの手を取る)そういえば言ってなかったわね。一応、魔法使い。(ふふっと笑ってみせて、それから静かに目を閉じて)…よし、行き先確認っと。 それじゃあ、帰りましょ。(一度目をあけて笑いかければ、その場からレスの行きたい場所へと転移を――) (01/23-23:53:41)
less > あはっあたしと一緒!(にこにこして。)やっぱり!(当たったーって笑い。)うん、よろしくね。(行き先はレスの家にほど近い森の中。) (01/23-23:56:11)
ご案内:「陸文洞 千本鳥居道内/東屋」から若い女性さんが去りました。 (01/23-23:56:40)
ご案内:「陸文洞 千本鳥居道内/東屋」からlessさんが去りました。 (01/23-23:57:51)
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