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ご案内:「闇の集う場所 -1-」にunknownさんが現れました。 (01/24-22:36:23)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に斉藤一馬さんが現れました。 (01/24-22:36:30)
unknown > (三日月の薄暗い光だけが灯る静かな荒野に、突如黒い水たまりのようなものが出現する。それはゴポゴポと音を立てて次第に拡大していく) (01/24-22:39:07)
unknown > (半径2mまで闇の水で覆い尽くすと、その中から赤い少女が、黒い少年をお姫様抱っこした状態で浮き上がってくる。明らかに自分より背丈のある男を、何でもないように抱えるその姿はとても異様なものだろう)kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(そして聞こえる、いつもの歌声) (01/24-22:43:55)
斉藤一馬 > (アンノウンの腕の中で眠るように脱力している少年が一人。顏は真っ青で若干目も焦点が合っていない。聞こえる歌声に身をゆだねてアンノウンに凭れかかっている。) (01/24-22:45:42)
unknown > ・・・ねぇ一馬。力が欲しいくはないかしら?此処に戻るまでの間、今までずーっと、貴方の目の前で繰り広げられてきた喜劇を終わらす力・・・大事な人を傷つけて、穢して、殺してきたやつらを全て殺す力が欲しくはないかしら?欲しいわよね?欲しくないはずがないわ(一馬の耳元で優しく囁くは、悪魔なんて例えでは生ぬるい、まさに受け入れたものを破滅へ導く邪神の声だ)どうせ転生するならば、あなたの性質に一番似合うものになるのが一番よ?そう――邪神におなりなさいな、一馬 (01/24-22:55:05)
unknown > ・・・ねぇ一馬。力が欲しくはないかしら?此処に戻るまでの間、今までずーっと、貴方の目の前で繰り広げられてきた喜劇を終わらす力・・・大事な人を傷つけて、穢して、殺してきたやつらを全て殺す力が欲しくはないかしら?欲しいわよね?欲しくないはずがないわ(一馬の耳元で優しく囁くは、悪魔なんて例えでは生ぬるい、まさに受け入れたものを破滅へ導く邪神の声だ)どうせ転生するならば、あなたの性質に一番似合うものになるのが一番よ?そう――邪神におなりなさいな、一馬 (01/24-22:55:25)
斉藤一馬 > … 俺は… (パクパクさせて何かを呟いている。力なく何処かに手を伸ばして) 邪神になれば… …皆を助けられるのか……? (掠れた声。今にも潰れてしまいそうだ。どんどんアンノウンの闇に浸かっていくのがわかる。) (01/24-22:58:39)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にlessさんが現れました。 (01/24-22:59:25)
less > (蝕まれるような、欠けていくようなそんな感覚。闇の集う場所。瘴気の地。何かがあるとしたらそこだろうと思い、少女は箒に跨り飛来する。知った匂いが二つ、血の匂いに混じってする。少女は飛来する。もうひとりの少女を見下ろし。) (01/24-23:02:46)
unknown > もちろん。きっと何もかもうまく行くに違いないわ。それはきっと、どんなお伽話よりも素晴らしい結末よ(どこまでも優しく、幼い笑みを浮かべて一馬を見下ろす)求めなさい一馬。欲しいでしょう?欲しくてたまらないでしょう?欲しいって言え(最後の声は、老若男女の声が入り混じる本性むき出しのもので) (01/24-23:04:56)
斉藤一馬 > …パトリシア… 二子…  ヒメ… 一成… …(ぽつりぽつりとつぶやくと震えが生じる。両目を手で覆ってうずくまり。) 殺したくない、嫌だ。 力が──── (欲しい、と言おうとしたところでポケットの中のカードが反応した。それは戦車のカード。) ─── less? (少しだけ震えが止まり、両手が顏から離れて) (01/24-23:07:19)
less > (ポケットの中のナイフを抜く。箒を足に引っ掛けて、自然落下に近い速度で、アンノウンのうなじめがけ落下し、ナイフを突き立てようとする。)>アンノウン (01/24-23:08:49)
unknown > (lessの突きたてたナイフは、見事にうなじに突き刺さる)<<ドスッ>>ぃひひひひひひひひひ!!!!!(口が裂けそうなほどの笑みを浮かべながら、体は黒い影へどろっと変化して消えてしまう。支えを失くした一馬はそのまま黒い水たまりの上に落ちてしまうだろう) (01/24-23:12:58)
less > (少女の姿が消えるなら、片腕で一馬の腕を掴み、引き上げようとする。馬鹿力の片腕で支え、箒で浮かぶ。)かずま、かずまだよね?平気?……また、あんたか。どれだけあたしを怒らせれば気が済むのかな。(消えた少女を睨みつけ。)>二人 (01/24-23:16:28)
斉藤一馬 > <どちゃぁ…>(黒い水たまりにお尻から落ちた男は泥のように黒い物を浴びて、黒い服が更に黒くなることだろう。) はぁ、はぁ…はぁ… げほっ、げほっ…!! (吐いた後のような、喉の痛みがする。喉仏に当てたその手には手袋がなく… 鮮血のマニキュアも落ちて、左手の薬指だけが赤く染まっている) (01/24-23:17:01)
斉藤一馬 > less…… ああ、平気だよ。(いつもの微笑むような笑みはない。幼げでどこか飛んでしまっているような笑みを浮かべてレスを見上げる。腕を支えられてもその体はさほど重くはないだろう。)>レス (01/24-23:21:18)
less > (アンノウンの気配に気を配りながら。)立てる?なんだかその水たまり、あんまりいい感じしない気がするの。(いつもとは明らかに表情の違う一馬に、心配そうに。)>一馬 (01/24-23:24:06)
unknown > あらあら、ご機嫌ななめね魔女の方?私は私の楽しいと思うことを思うがままにするだけなの。誰がどうなるとか、何がそうなるとか、そんなことはどうだっていいのよ、どうだっていいの(クスクス、と笑いながら一馬とlessから一歩離れた場所にスゥ、と姿を現す) 私は何も彼をいじめていたわけではないのよ?ねぇ一馬、そうでしょう?私はただ楽しいお芝居を見ながら貴方の望みを聞いていただけ。ほら、答えを聞かせてちょうだいな?(こてんと首を傾げ、一馬に問いかける) (01/24-23:24:27)
斉藤一馬 > (こくん、と頷いてゆっくりと立ち上がろうとする。 しかし、その足に力は入らず、その場に膝をついてしまった。) …俺は……  (アンノウンに問われれば、まだはっきりと答えを出せない。だた何かに怯えているようだ。) (01/24-23:25:51)
less > そうだろうね。昔はあたしもそうだった。でも、あたしの友だちを傷つけるのは許さないよ。(少女を睨みつけ。)……どうせ弱みに付け込んで詐欺師みたいなことしようとしてたんでしょう!!(ナイフを少女に向け。)>アンノウン (01/24-23:27:04)
less > ……かずま…!(ぱしゃ、と水たまりの上に降り立ち、一馬の体を気遣う。)……何を言われても聞いちゃダメだよ。あれは『悪いもの』だ。(彼女の本能がそう告げる。そして少女はその本能を信じた。)>一馬 (01/24-23:29:00)
unknown > 傷つけるなんてとんでもないわ。私、彼には指一本触れてないのよ?抱っこはしていたけれどね。だって彼、もう痛いのはいやだって子供みたいに言うんだもの。面白すぎて殺す気にもならなかったわ(先ほどとは打って変わって子供のように無邪気に笑う)>less (01/24-23:31:16)
斉藤一馬 > でも、こわい…こわい…もう、この手で大切な人を殺したくない… 守りたいんだ… 守りたい…  (片手で髪の毛をくしゃりと掴みあげて、頭を抱えるように俯く。ぶつぶつと呟いて…)>less (01/24-23:33:12)
unknown > 良いのよ一馬?思うことを正直に仰い?(lessにナイフを向けられながらも、気にせず声をかけ続ける)何も迷うことなんてないのよ。唯ありのままを受け入れればいいんだから>一馬 (01/24-23:33:44)
less > 傷つくのは、身体だけじゃないよ。(少女の正体はわからない。けれど『何かしら、悪いもの』なのだけはわかる。)……痛いって?どこが痛いって言ったの?(怒気を含んだ声で、笑う少女を睨みつける。)>アンノウン (01/24-23:33:45)
less > かずまは、守れるよ。守りたいって気持ちがあれば、力は後からついてくる。何も心配はいらないよ。怖がらないで。あいつの言うことは、聞いちゃダメ。(凛とした声で、一馬に告げる。)>一馬 (01/24-23:35:42)
less > (ナイフを右手に持ったまま、左の手にグローブを嵌める。くぃ、と端を口で引っ張り。) (01/24-23:37:30)
斉藤一馬 > ………。(困惑している。どっちの少女のいう事を聞くべきなのか、わからなくなってしまっている。それくらいにはコイツは弱っている。) ─── 俺は …  (答えを出そうとしたときに、この一日間ずっと繰り広げられた悲劇を思い出し…) ハァァァッッッ…!!! (発作のように悲鳴を上げた。怯えるようにその場にうずくまって。 (01/24-23:39:51)
less > かずまぁ!!!(悲鳴に、必死に呼びかける。)大丈夫、大丈夫だから。結んだ絆を忘れないで。 みんながかずまを信じてる。守って、守られて、そうやって生きていくことを諦めないで!!(一馬を見下ろし、必死に声をかける。)>一馬 (01/24-23:43:21)
unknown > ええそうね。だけれどそんなことはどうでもいいのよ(言っていることはいつも通り滅茶苦茶で) 目よ。彼ね、わるぅいことしたから天界に連れていかれて拷問を受けたんだけれど、その時目に注射されたのよ。それがトラウマで、今じゃ鋭利なものを顔に近づけただけて面白いくらいビクビクするのよ(そう言って、lessの持つナイフを指さしてみせる)>less (01/24-23:45:48)
斉藤一馬 > (夢と現実がごちゃまぜになって、目が回るほどに錯乱し始める。レスの言う事も正しい。けれどアンノウンが見せた幻覚もコイツにとっては現実みたいなものだった。どうするべきなのかがわからない。ただただ、穢れたこの自分の手が怖い。) …っ。 (自分のトラウマを暴露するアンノウンに 勢いよく顔をあげて絶望に似た表情で見上げる。) (01/24-23:46:52)
unknown > ねえ一馬、貴方今までに何を守れたというのかしら?何を救えたというのかしら?貴方は助けられてばかりじゃない(絶望しきった一馬の顔を見おろし、愉悦の笑みを浮かべる)>一馬 (01/24-23:48:00)
less > 悪いこと…? なんであんたがそんなこと知ってるのさ。(鞄からキャンディを取り出しつつ、少女に向かい走り寄る。)かずまは何も悪くないっ!!!(左腕で思い切りよくアンノウンの腹を殴りつけようとする。)>アンノウン (01/24-23:49:02)
斉藤一馬 > ・・・・・・・・。 (自分がこの手で救えたものを思い出せない。その代わり、救ってもらった事ばかりを思い出す。両手を地に付いて…アンノウンの催眠に呑みこまれて。)((助けられて、ばかり… 俺は確かに、そうだった…)) (01/24-23:52:00)
less > (一馬の顔は見えていない。でも、アンノウンの言葉が突き刺さるのはわかる。)今までできてなくてもいい。助けられてもいい。いつか、いつか、誰かを救えればそれでいいんだ!! (01/24-23:52:52)
unknown > ふふっ、知ってるわ。彼のことなら、なんでも知ってるの。もちろんそれに答えはあるけれど、教える義理もなくってよ?(こちらに向かう様子に気づけば、自分の背より少し高さがある硝子板のような結界を形成して、腹部を狙う拳をガードしようとする)あらあらいいえ?そんなことはなくってよ?どんなに純粋無垢な存在であっても、全てのものは誰かにとっての悪なのよ?ましてや悪魔代行人の一馬が何も悪くないんだなんて、そんなことありはしないわぁ>less (01/24-23:57:48)
斉藤一馬 > ( (01/25-00:01:40)
less > (拳が結界にぶち当たれば、拳から結界を砕かんとする魔力の爆発が起こる。爆風の中、)かずまのそれは、守るちからだ。だから、かずまはわるくない。誰にも一馬を非難させはしない。(ギンッと、灰色の瞳が錫色に輝く。)>アンノウン (01/25-00:02:03)
斉藤一馬 > ・・・。(弱った瞳で二人のやりとりを見守っている。自分はどうしたらいいかわからなくて、ただぼんやりとしているだけで。) (01/25-00:03:23)
unknown > <<ガァンッ>>(lessの拳を受け止めた結界は、結界らしからぬ重低音を響かせ、爆発によって爆風と同時に大きな亀裂が生じる) ぃひひひっ!素敵な言葉ねぇ、惚れ惚れするわぁ。どこでもよく聞く有り触れたきれいごとだわぁ!(爆風で激しく舞う髪も気にせず、奇妙な笑い声をあげればナイフを数本出現させる。そうこうしているうちにlessの力で結界が粉々になるが、その瞬間、lessに向かってその飛ばす。かとおもえばそれは彼女ではなく、一馬の方へ飛んで行こうとするだろう) (01/25-00:11:12)
less > きれいなんかじゃない。かずまの力は確かにきれいじゃないもん。でもかずまは、守るために悪魔の手を取ったんだ!!(めり込ませた拳でアンノウンの服を掴み、ぐんと引っ張りたい。)…っ!(ナイフの軌道に気が付けば、逆上がりの要領でアンノウンの肩を蹴り、後ろへ飛び、ナイフをその身で全て受けたい。)>アンノウン (01/25-00:15:43)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に???さんが現れました。 (01/25-00:16:27)
斉藤一馬 > less!!!!(ナイフを身で受け止めようとするレスに悲鳴のような声をあげる。) 嫌だ、いやだいやだいやだいやだ!!! ああああああああああっっっっ!!!! (自分の手で殺してしまった幻覚を思い出して絶叫。) (01/25-00:18:37)
??? > (それは一馬の傍らにいるような気がした。姿も見えない。ただ、いるような気がするだけだろう)「助けたいか?」(声がしたような気がしたかもしれない)>一馬 (01/25-00:22:28)
unknown > ぃひひっ!(肩を蹴られると、中身が入っていないかと思う程遠くへ飛び、そのまま宙にふわりと漂う。そして、読み通り一馬を庇ってナイフの攻撃を受ければ拍手までしはじめるだろう)お見事だわ魔女の方!なんて勇ましい (01/25-00:25:26)
less > かずまは何も悪くないっ!!(ナイフを身に受け、血が流れる。痛みは魔女の力を増幅する。魔力も、腕力も。敏捷さや、鋭さも。喉、心臓は手で守った。代わりに手の甲にナイフが刺さる。ためらいなく、歯で手に刺さったナイフを抜き取り。致命傷は回避した。) (01/25-00:27:40)
斉藤一馬 > ハッ… ハヒッ… ゲホッ ゲホッ… (頭を抱えて激しい身震いをしている。もう目の前のものしか見えていない …ように思えた。 ふと、感じたことのある"気がする"違和感に息を止めて目を見開いて制止する。) … 助けたい。 (潰れた声でそれに応えて) (01/25-00:29:36)
less > (アンノウンが下がれば自分も下がり、箒を拾い、片足を掛ける。邪魔になるナイフは抜き取りながら。 痛みで冴えた頭で、じっと少女を見つめる。)>アンノウン (01/25-00:30:33)
??? > (それは静かに佇んでいた。納得したのか……それともしていないのか、まったく変化しない空気の中それは手を差し伸べたような気がした)>一馬 (01/25-00:31:35)
斉藤一馬 > lessを助けたい… 仲間を助けたい… 愛しい人を助けたい… …!! (少女二人にとっては誰に叫んでいるんだと言われそうだ。けれど男は確かに"何か"に応えている。 何かに向けて手を差し伸べて、その手を掴もうと────。) (01/25-00:33:53)
less > (自分のナイフをポケットに収め、右手にもグローブを嵌める。痛みは魔女を奮い立たせる起爆剤だ。)……かずま?(振り返らずに背後の一馬の様子の変化に眉を上げる。)……その意気だ!>一馬 (01/25-00:35:22)
unknown > (さてお次はどうしようかと思案していれば、一馬の方で何やら変化が生じていることに気づくだろう)・・あらあら(面白くなさげに、ふと目細める) (01/25-00:37:27)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から???さんが去りました。 (01/25-00:37:36)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にフードの男さんが現れました。 (01/25-00:37:44)
斉藤一馬 > (何かに触れた感触に気づくと、息が段々と落ち着いていき) lessは… 大事な仲間なんだ! パトリシアを護るって決めたんだ、此処では… ゲホッゲホッ…死ねない…んだ…!! (尚も応える。レスが此方をみれば、絶望に打ちひしがれていた表情に力が篭る。やっとレスの声も届いてきた。) (01/25-00:39:31)
フードの男 > (その一馬の声に応えるように掴んだ先から金色の炎が走る。それは一瞬煌くと人の姿をその場に焼きつけた)……その『想い』確かに受け取った。(一馬の手を掴んだままそう言うと男はフードに手をかける)>一馬 (01/25-00:40:23)
less > かずま!!やっと…!!(前向きな言葉が聞こえれば安堵したような越え)……って誰?(なんかいる!と振り返る。……どこかで、聞いた声、のような。)>一馬、フードの男 (01/25-00:42:10)
斉藤一馬 > ・・・・・・・・貴方は。 (感触だけだったソレが人型へと変わった。驚いて目を見開く。) はい。 (嬉しそうに微笑むと、片手で刀を取り出す。聖の力が篭った刀を握りしめて、ゆっくりと立ち上がった。) (01/25-00:43:27)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からフードの男さんが去りました。 (01/25-00:43:54)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にレオンさんが現れました。 (01/25-00:43:59)
斉藤一馬 > less…ごめん。貴方の声を無視するところだった。 …まだ怖い。苦しい。 でも、頑張るよ。 (刀を構えて。)>less (01/25-00:44:15)
less > いいってことよ。怖いのも苦しいのも試練。乗り越えてこそ、だよ。たまには失敗してもいい。(にへっと笑顔を向けて。)>一馬 (01/25-00:45:38)
レオン > (フードを脱いだ青年は、軽く頭を振る。そして一馬を見てふ、と小さく微笑んだ後)……さて、なんとなくはわかっているんだが。どういう状況なんだ?というか、記憶がえらく飛んで……まぁ、それはいいか(と、まだ握っていた一馬の手を離した後、unknownの方へと視線を向けてじっと見つめた)>ALL (01/25-00:47:44)
less > (その声に、匂いに、覚えがある。フードを取れば。)……ぁ。 (知った顔があった。)あー!!!!(ダッとアンノウンではなくレオンの方に、少女は飛んだ。そしてその横っ面を思いっきり殴り飛ばしたい。)>レオン (01/25-00:49:49)
斉藤一馬 > ((記憶が飛んでる…?嗚呼、そうか。))(記憶は焼き尽くされてたんだったかと、内心苦笑を浮かべて) less、盾になってくれないか。 お兄さん、俺がアイツを焼き尽くす炎を出すので…   !? (吃驚して二人の方を見やる。) (01/25-00:51:10)
unknown > (目の前で繰り広げられる友情劇は、見ていて面白いものではなかったらしく、わざとらしく肩を落として盛大なため息をつく)・・・はーぁ。興ざめだわぁ(パッと取り出すは水色のリボンに黒いレースがついた傘を取り出してくるくるさせる) (01/25-00:52:01)
レオン > (何か聞き覚えのある声に視線を向けると、見知った顔が拳を握って文字通り飛んできた。がっつり頬へ拳が突き刺さり、体ごと横へと回転するように弾かれそうになる。が、歯を食いしばり足を踏ん張りすんでのところで耐えると、再び体を起こした。頭を軽く振ると顔をしかめた)いって……(軽く手で頬をさすりながら)……続きは後でな(そっちを見ずにunknownに視線を向けたままそう言った)>less (01/25-00:56:34)
レオン > (頬をさすりながら男はゆっくりとunknownに向かって歩き始める)ああ、えっと……一馬だったよな?なんかぼんやりと名前は憶えてる……まぁ、それもいいや。とりあえず休んどけ。(背中越しに無理するなと手を振った)>一馬、unknown (01/25-00:58:56)
less > 言いたいことは山ほどあるけど、後でね。(もう殴ったじゃないか、それも思いっきりと言われるかもしれないが、まだ魔女の気は収まらない。痛みでパワーが上がっているから多分相当の威力だっただろう。チートで良かった。相手チートで良かった。アンノウンに向き直り。)……かずま。守るよ。友だちは守るって言ったでしょ?>レオン、一馬 (01/25-00:59:44)
斉藤一馬 > …名前、覚えてるんですか。(驚いたように目を見開いて。) これだけは使ってください。 …俺の事はどうでもいいんです、でもパトリシアに手を出したのは許せない。 (そう言って、レオンにクトゥグアの炎を一時的に宿そうと。火を待とうことになるが、レオンが受け入れれば熱くはない。)>レオン (01/25-01:01:58)
斉藤一馬 > …less。 貴方が仲間で良かった。 (いつものような微笑みを浮かべて、こくんっと頷く。最後尾でじっと防御に入る。レオンの言うとおりに、自分はなるべく動かないようにするようだ)>レス (01/25-01:03:03)
unknown > 見てて退屈。また三文芝居以下のお遊戯ね(そう言うと、彼女の背後にぶわっと無数の影が出現し、一歩後ろへ下がって退場しようとする。密かに怖いのは、一馬がもつクトゥグアの炎だ) (01/25-01:03:09)
less > わたしも、かずまが友だちで良かった。(満面の笑みを向け。) レオン、援護は必要?もうあんたの知ってるチビスケじゃないんだから。>一馬、レオン (01/25-01:05:54)
レオン > (肩ごしに一馬の方を向くと照れたように鼻の頭を掻いた)ま、微かにな。あと…呼ばれたような気がする?(これは勘違いかもしれないと思いつつ、相手の申し出をやんわりと拒否)ん、それよりいいもの受け取ってるから。やばくなるまでは切り札は取っておくとしようぜ?(左手を軽く肩の上でひらりと振った)>一馬 (01/25-01:06:45)
斉藤一馬 > (レスの言葉には笑みで返して、もう一度頷く。) 呼んでしまったかもしれないです。 …錯乱してて俺も殆ど覚えてないんですけど。(情けなく眉を下げて。炎を拒否すれば しゅるりと消えることだろう。) …気を付けて、相手は邪神ですから。 (とめはしない。けれど、切り札のために自分は体力を回復させようと試みて。) (01/25-01:09:14)
レオン > (lessの言葉にへっと笑うと)とりあえずは一馬を見ておいてくれ。安心できるように(頼む、と軽く笑いかけた)と、イライラしてるようだけどそんな逃げていいのか?帰ってもイライラ収まらないんじゃねーか?(引っ込もうといたunknownに声をかけた)>less、unknown (01/25-01:09:40)
less > わかった。(レオンに返事をして、一馬の傍に。血の染み出ていない右手で、一馬の手を取ろうと。)>レオン、一馬 (01/25-01:11:14)
unknown > どっちに転んでも、これは私の望む結末じゃないもの。この場にいつまでもいる方が体に障るわ(子供っぽさが滲み出しながら、そのまま影に取り込まれ始めて)>レオン (01/25-01:14:20)
斉藤一馬 > (手を握ればその手はまだ震えている。けれどしっかりと刀を握って。) …ずっと、この手で大切な人を殺して、殺されて、護れなくて、 そんな幻覚を見せられてた。今でも手に感触が残ってる。 ( きゅ っとレスの手を握って。) でも、あの人の手を握った時、凄い勇気をもらった気がして。夢と現実がごちゃまぜになっていたのが嘘のように、今を見れるようになった。 … 仲間って不思議だね。 (レスを見下ろして。)>less (01/25-01:16:45)
レオン > (くつくつと笑いながら)そいつは邪魔して悪かった。今度お詫びに俺のお手製で悪いが甘いものでもご馳走するよ(いつでも来いというように軽く手を振りながら見送ろうとするようだ)>unknown (01/25-01:17:27)
less > 幻覚は幻覚だよ。大丈夫、かずまは大事な人を守れる。だって、守るためなら手段も選ばず自分だって投げうったような人だもん。それだけしたら、報われていいよね。(にっこり笑って。)……れおんが、ねぇ?(チラ、とレオンを見て。)……うん。仲間とか、友達とか家族とか、恋人とか、大切な人との絆って、不思議だよね。>一馬 (01/25-01:20:11)
unknown > ・・・考えておいてあげる(ジト目でレオンを見る。どうやら甘い物は好きな模様。そしてそのまま影の中に消えて行くだろう。影そのものも、すぐに闇へととけていく) (01/25-01:20:51)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からunknownさんが去りました。 (01/25-01:21:17)
斉藤一馬 > 守られてばっかりだけどね。 いつかは・・・(目を伏せて。) れおん・・・?レオンっていうんですか。彼。 (目をパッチリさせて。) 絆が彼女を追いだしてくれた。 …俺一人だったら、邪神になるところだったよ。 >レス (01/25-01:22:32)
レオン > (またなというように消えるunknownに笑いかけるとくるりと踵を返した。さて、どうなる事やらと思いながら一馬たちの方へ歩いていく) (01/25-01:23:53)
less > ……行っちゃったか。(アンノウンを見送り。) ………うん。あたしが知ってるあいつなら、れおん。(こっくり頷き。)……邪神…あいつのこともそう呼んでたね。>一馬 (01/25-01:24:04)
less > 一馬、ごめん。(断りを入れて、一馬の手を離してから、もう一度駆け出し、レオンを思い切りよく殴りつけたい。)>一馬、レオン (01/25-01:24:59)
斉藤一馬 > レオンさん…ありがとうございます。 ゲホッゲホッ。 (喉元をさすって。) …っ。 (目の前で殴られるのを見れば、よろっと止めようと手を伸ばしてその場に顏から倒れ込む。 ずしゃぁ。) (01/25-01:25:56)
レオン > (またlessが駆けてきた。何がしたいのかはわかる。男は力を抜くと顔にその拳をまともに受け、吹っ飛ぶように倒れた)>less (01/25-01:27:57)
less > (拳を振り抜き。) 今までどこいってたの!みこりん!!   …っと!かずまぁ!まだ無理しちゃ…!!(一馬が倒れ込んだ様子に慌てて一馬に駆け寄る。)>レオン、一馬 (01/25-01:29:27)
斉藤一馬 > や、やめてください… 仲間が傷つくところ、これ以上見たくない。(身を震わせて、レスを見上げて)>レス (01/25-01:30:33)
レオン > (顔をさすりながら上半身を起こして、相手の言葉に)色んな所だな……戦争や災害現場とか…とにかく色々な所だな。(詳しくはもう憶えてないとは言わなかったが)ああ、気にするな。こういう事が必要な事もあるんだ。(頑張って声をあげてる一馬に手をひらりと降った)>less 一馬 (01/25-01:32:19)
less > ……仲間が仲間を傷つけたらごめんなさいさせないといけないでしょ……?(静かな声で、この少女にしてはひどく真面目な調子で告げる。)>一馬 (01/25-01:33:09)
斉藤一馬 > …そうですか。(レオンがそういうなら仕方ないのかと身を引く。ゆっくりと起き上がって。) …仲間が仲間を? (どういうこと?と言わんばかりに小首を傾げて) (01/25-01:34:21)
less > ……れおん、なんでろってを置いていったの?(怒気を含んだ声。先ほどアンノウンに向けたものに近いものだ。)>レオン (01/25-01:34:44)
レオン > (ああ、自分のわがままで誰かを傷つけてしまっていたのかと……よりによって自分の妹を傷つけてしまっていたのかと男は覚悟はしていたものの、顔をしかめた)あいつが……そうか。俺の我が儘だよ。俺の夢に巻き込みたくなかった。それだけさ。(座ったまま、lessの瞳を見つめ返した)>less (01/25-01:37:49)
斉藤一馬 > (その場にあぐらをかいて見守っている。ぼんやりとしているのは疲労困憊しているからだろう。でもそれでもここに居るのは二人の話が気になるからだ。) (01/25-01:39:07)
less > ろってが巻き込むなって言ったの?あんたにおいていかれて、ろっては変わった。……年齢が止まってるからとか、そういうことじゃない、あの子はもっと……もっと子供らしかった。れおんがいなくなって、ひとりきりで大人にならざるを得なかった、そんな顔をしてるよ、今のろっては。(貫かれ、傷を負った右の拳を握り締める。血が、染み出た。)>レオン (01/25-01:41:30)
レオン > そう……か(自分は見えてなかったんだな。と、悔しさを胸の中で噛み締めた。だけど、自分がいなくなる前は妹と目の前の相手が仲いいようには見えなかった。それがこれだけ愛されていることに、少し嬉しさも感じた) (01/25-01:45:40)
斉藤一馬 > レオンさん、ロッテさんって…? (誰ですかと、聞きたそうに。)>レオン (01/25-01:46:17)
レオン > 俺の……妹さ。(苦笑を浮かべる。自分にそんな事を言える資格があるのだろうかという考えが頭を掠める)>一馬 (01/25-01:49:16)
less > そうやって、後悔して自分によってるつもり? あんたが何を守りたかったのかしらないけど、一番近くにいたものも守れなくて、よくノコノコ戻ってこれたもんだね。(目を細め、レオンを見下ろす。)>レオン (01/25-01:49:47)
斉藤一馬 > 妹… (その言葉を聞いて、心臓がズキっと痛んだ。) … …。 ((俺も、lessに殴られるだろうか…))(息が荒くなる。そうだ、自分も死んだあとは妹を置いてけぼりにするんだと、それを思い出してしまって。) … レオンさんの… 気持ちは痛い程よくわかる。 俺もそうだから。 (ふらりと目がかすんできて。) (01/25-01:53:07)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にパトリシアさんが現れました。 (01/25-01:54:23)
パトリシア > (フッと荒野に姿を現した少女は、わき目もふらずに一馬の元へ駆けてくる)一馬ぁっ!(ひどく泣き腫らした顔で一馬を見れば、そのまま地に膝をつき、抱きしめようとする) (01/25-01:57:42)
レオン > いいや、俺は守ろうとすら思わなかった。あいつは強いと、一人でも生きていけると思ってた。(旅に出ることを決めた時の事を思い返す。そう、あいつは大丈夫だと信じていた)だけど、俺は全然そういうのはダメなようだ。>less (01/25-01:58:11)
less > ……かずま、平気?(もう一度一馬に近寄ろうとしたがすぐにパトリシアが近づいてきたので、身を引く。)ゆい…! (01/25-01:59:24)
斉藤一馬 > …俺も、同じだから。 (情けなく微笑んで、ちょっとだいじょうぶじゃない、といいたげに首を振る。) … パトリシア? (パトリシアを見上げて。抱きしめられると ビクッ としては身を震わせる。) ハッ…! (思わず突き放そうとしてしまう。) (01/25-02:01:27)
less > 確かに、ろってはつよいよ。でも、一人では生きていけないよ。一人で生きていけるなら、あんないろいろ隠してる顔はしないもん。 ちゃんと探し出して、ろってにも顔見せるんだよ?(ふっと小さく笑って。)>レオン (01/25-02:01:44)
パトリシア > (突然突き放されると、その場に尻もちをついてしまう)一馬・・?(何が起きたのかわからず、茫然とする) (01/25-02:03:25)
レオン > ……まだ間に合うかもしれないなら、お前は間違えるなよ?(妹がどうなっているのか、今の自分にはわからない。が、きっと後悔するような状況なんだろう。今の自分をよく見ておけというように)>一馬 (01/25-02:04:24)
斉藤一馬 > ご、ごめん… ナイアにパトリシアに化けられて、その… (慌てるように片手を伸ばして。タロットカードが反応しているのを確認して。  … ふと、反応しているのが1枚多いのに気づいて、レオンを見上げた) (01/25-02:04:41)
less > ……妹さんのこと?にこなら、多分大丈夫だよ。(と、二子の言葉を思い出し。 パトリシアを突き飛ばしてしまえば)……かずま? まだ、気持ちが落ち着いてないのかな?>一馬、パトリシア (01/25-02:05:10)
斉藤一馬 > ・・・ケジメがついたら、全部・・・妹に話します。 俺も、あの子を置いて転生しなきゃいけないから・・・ あの。一つお願いしてもいいですか?>レオン (01/25-02:05:50)
パトリシア > ううん、ちょっとびっくりしただけだから・・大丈夫だよ(安心させるように微笑めば、彼の手を取る)>一馬 (01/25-02:07:10)
レオン > ああ、この後探しに行くことにするよ。(ありがとうなと微笑みを返した)>less (01/25-02:07:16)
斉藤一馬 > そうだと信じてる。 でも、俺…何も言わずに消えようとおもってたから。 (視線を落として。) … ナイアに闇へ引きずり込まれた時、錯乱してる俺をパトリシアの姿で引きずり込んだんだ。 …それで、いまでもその感触が残ってて。 びっくりしただけ。>レス (01/25-02:07:38)
パトリシア > 大分荒れてたんだよね・・?一馬と共有してる幸運の力が、かなり変化してたから ・・って、レスちゃんそのケガ・・!(改めてlessを見れば、そのケガに思わず目を見開く)>less (01/25-02:08:38)
斉藤一馬 > (手を握れば ぐいっと引っ張って抱き寄せようと。そして自分の気持ちを落ち着かせようとする。) …パトリシア、心配掛けてゴメン。>パトリシア (01/25-02:08:38)
less > ぅん!みこりん!!(いい笑顔で。)>レオン ……ふぅ。傷の言い訳、どうすっかな。(そういえばナイフぶっ刺さってるのよね。服も台無し。マフラーだけはリトルの魔術で守られたか。) (01/25-02:09:07)
レオン > すぐ話しとけ。意外と急に色々あったりするからな。後悔する前に行動しておけ。(とは思ってるけどなと言い終わると)なんだ?(と軽く首を傾けた)>一馬 (01/25-02:09:10)
レオン > 怪我したのか?見せてみろ……(立ち上がったら手を差し出して)>less (01/25-02:10:17)
less > それはダメ。ちゃんといわないと、二人共後悔するよ?(めってして。) そっか。ゆっくり落ち着きを取り戻せばいいよ。>一馬 (01/25-02:10:32)
less > ないあとかいう邪神の女の子にちょっとね。(ナイフぶすぶす。)痛いのはへーきだけど、またぜむ…親に怒られちゃう。>パトリシア (01/25-02:11:47)
斉藤一馬 > そう、ですね… ビンタされそうですが。 わかりました。 (目をふせて。こくりと頷いて。 そのあとポケットからタロットカードを22枚とりだすと、それを差し出す。) もう十分な絆が出来てると思うんですが… 俺と絆を結んでくれませんか。 貴方ともっと仲良くなりたい。  ─── よろしければ、カードを引いてほしい。 >レオン (01/25-02:12:54)
パトリシア > わっ(ぐいっと引っ張られるとそのまま一馬の腕の中に収まって)・・今はただ、生きていてくれただけで嬉しいよ(そっと抱き返し、優しく髪を撫でよう)>一馬 (01/25-02:12:57)
斉藤一馬 > うん、ありがとう。そうするよ。  …こればっかりは根が深そう。しばらくはこの地に来ない事にする。   …いつナイアがくるかわからないしね。(肩をすくませて。)>レス (01/25-02:14:24)
斉藤一馬 > (ぎゅぅっと少しだけ痛いくらいに抱きしめるとすぐに離して。) 死なないよ。ケジメつけるまで。 ティスに食されるまでは生きるって決めたでしょう。(撫でられれば目をふせて、幼げに微笑む「)>パトリシア (01/25-02:15:19)
レオン > (パトリシアを抱きしめながら、カードを差し出してくる相手に)見せ付けてくれるな?(へっと笑いながらカードを一枚引いた)……何かよくわからないがこれでいいのか?(とカードを一馬に見えるように向ける)>一馬 (01/25-02:15:52)
less > にこもいい子みたいだから、ちゃんとわかってくれるよ。 …ぅん。しばらくは空気が綺麗な場所にだけ近づくといいんじゃないかな?(首こてん。)>一馬 (01/25-02:16:38)
パトリシア > ・・やっぱり、あいつだったんだね(一馬が離れると、lessの方を見て顔をしかめる) こっちへおいで。私でよければ治すよ(片手をそっとlessに向けて)>less (01/25-02:16:42)
パトリシア > うん・・(一馬の言葉には素直に頷いて、柔らかい笑みを浮かべるだろう)>一馬 (01/25-02:17:45)
斉藤一馬 > …今捕まえておかないと、小鳥は逃げてしまいますから。 (臭いセリフをさらりといってしまうのはコイツの癖。ふと微笑んで。 カードを引いてもらえれば嬉しそうに明るい笑みを浮かべて    レオンの引いたカードは"力"。 最後のカードだ。 勇気と決意を与えてくれた証拠をそのカードが暗示してくれている。感情の統合をしてくれたのは確かにあの手を握った時だった。)  ありがとうございます… これで、俺はケジメがつけられる。>レオン (01/25-02:18:44)
less > ぅ!治してくれるの?悪いね。(にまにまパトリシアに近づいて。)>パトリシア (01/25-02:19:05)
斉藤一馬 > 意外とあの子、きついんですよ。  ええ、時狭間に顏を出すことにしよう。less、ありがとう。(ふんわりと穏やかな笑みを浮かべて。)>レス (01/25-02:20:42)
パトリシア > ううん。むしろ、これぐらいしかできないから・・・ ダイス展開。投下(いつものダイスを取り出せばころっと地面にを転がして。1-3傷は治るが服はそのまま 5-6完全完治)>less [6面1個 1=1] (01/25-02:22:08)
less > まぁ、かずまの妹だからな。(コクコクうなづいて。思えば最初はちょっと険悪だった。) ぅ。あたし、がんばったよ!(にぃーっと笑って。)>一馬 (01/25-02:22:56)
レオン > はいはい、ご馳走さま(軽く肩をすくめながら笑う)ケジメとか……何かよくわからないが。無茶はあんまりするなよ?(このカードはどうすればいいんだ?というように手持ち無沙汰にひらひらしつつ)>一馬 (01/25-02:23:09)
パトリシア > Σそんなぁ・・・(衝撃を受けている間に、光の粒子がlessを包んで傷を癒していくだろう。刺さったナイフも消失する)>less (01/25-02:23:16)
less > ありがと。傷は完治したね。……服は、なんて言い訳しよう…(ぶすぶす刺さったから結構ボロボロだ。)>パトリシア (01/25-02:25:17)
斉藤一馬 > お粗末様です。(クスクスと楽しげに笑う。) 俺の寿命はもう長くないんですよ。 21枚のカードが集まったら親友に食されて一度死ぬつもりでいるんです。そして男神として転生する。 …その時に妹は置いてけぼりにしてしまうんですけど。 ナイアは俺をその転生したときに邪神にしようとしたんですよ。 (肩を竦めて。) 御守りにもっていてください。本能と理性のバランスを取る事が出来ます。    ・・・・無茶しないのは難しいかもしれないけど、善処しますよ。 ありがと───   …  (とそこまで話して、ふらりと視界が揺れた。) (01/25-02:27:18)
斉藤一馬 > < (01/25-02:27:29)
斉藤一馬 > <どさxt (01/25-02:27:37)
斉藤一馬 > ・ (01/25-02:27:40)
斉藤一馬 > <どさっ・・・>(男は眩暈でその場に倒れた。吃驚したように目を見開いて唖然としている。それくらいに疲労困憊していたのだ。) … ぁ。 (やっと声が出たかと思えば、手が震えて) (01/25-02:28:28)
パトリシア > ここにきて外すなんて・・ どう説明しても怒られてしまいそうだね・・・(申し訳なさそうに眉をさげる)も、もう一回――ッ!!一馬!(ドサッという音に気づいてそちらに目をやれば、一馬が倒れていて思わず駆け寄る)>less・一馬 (01/25-02:30:00)
less > かずまぁ!!(地面に手をついて、一馬の顔を覗き込む。)>一馬 (01/25-02:30:35)
less > ……ぅ。ま、慣れっこだから、上手くごまかす。 それより一馬は?ないあのせい? それともまだ病気が…>パトリシア (01/25-02:31:45)
斉藤一馬 > … パトリ…シ… (最早限界を超えていた。パトリシアに震えた手を伸ばすと ゆっくりと意識を手放した。出現させた刀も消失して地の上で眠ってしまう。) (01/25-02:32:45)
レオン > 覚悟してるなら俺は止めないさ。(本能と理性のバランス……か。と、とりあえずコートの内ポケットへとカードを入れて、一馬が倒れたのを見た。とりあえず焦る様子はなく。二人の診断を待つ) (01/25-02:34:01)
パトリシア > 間違いなくナイアのせいだね・・病気ではないよ。大丈夫 今はとても心が疲れてるから、ゆっくり休めばきっと良くなるよ(そっと一馬の震える手をとりながら、優しくlessにそう答える) (01/25-02:34:31)
less > ……ぅ。そっか。前に、病気はとりあえず大丈夫って聞いたから。 やっぱり、心が満身創痍なんだね。…ぁ、みこりん、かずま運べる?>パトリシア、レオン (01/25-02:36:28)
パトリシア > ごめんね、一馬・・無理させたね。今日はもう、眠ろう(ぱさっと羽を一振りさせればレオンとlessを見て)今日は本当にありがとう。貴方達がいなければ、きっと一馬は助からなかったと思う あ、大丈夫だよレスちゃん。私が連れて帰るから(そっと片手をあげて) (01/25-02:38:20)
レオン > 俺は別にかまわないけど、いいのか?少しでも長くそっちの恋人さんと触れ合いたいもんじゃないのか?(後ろ頭を軽く掻きながら、パトリシアへ視線を向ける)>less、パトリシア (01/25-02:38:31)
パトリシア > ふれあっ・・(ぼふっと耳まで真っ赤になって俯き)いや、あの・・その・・・(もごもご)>レオン (01/25-02:40:13)
less > ぅん。なんか、嫌な予感して。間に合ってよかった。(ぇへへ、と笑って。)……だいすって便利だなぁ。(レオンの言葉ににやっと笑って。)らーぶらーぶ。>パトリシア (01/25-02:41:04)
レオン > (にやにやしながら)……ま、この通り俺の出番はないようだ?(と軽く肩をすくめた後、はははっと声に出して笑う) (01/25-02:42:24)
斉藤一馬 > (意識を手放している今。無防備すぎる男の寝顔は仲間にしか見せない、幼くて幸せそうな寝顔。無性に幸せそうな寝顔をしているのは無意識だ。 すやすや~~) (01/25-02:44:45)
パトリシア > きっと、一馬との絆が貴方達を呼んでくれたんだと思う(どこか嬉しそうにlessとレオンをみて目を細め) あうう・・(lessの言葉におどおどわたわたしつつ一馬を抱き上げる)ダイスはねぇ、いい目さえ出ればいうことないんだけど・・・ じゃあ、今夜はお先に失礼するね。おやすみなさい。道中、気をつけてね(ぺこりと頭を下げてそう言い残すと、一馬と共にフッと姿を消すだろう) (01/25-02:46:00)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からパトリシアさんが去りました。 (01/25-02:46:30)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から斉藤一馬さんが去りました。 (01/25-02:47:34)
レオン > (二人が消えるのを見た後)……最後に一馬みたいな台詞言って去っていったな……お似合いだな(~呼んでくれたの言葉についそんな感想が漏れた) (01/25-02:48:14)
less > ぅん。結んだ絆は絶対だね。(ぇへへと笑って。 わたわたするパトリシアを楽しげに見つめ。)じゃ、ばいばぃー。おやすみなさい。(と消えるふたりを見送った。)>パトリシア、一馬 (01/25-02:48:34)
less > そういや、みこりんはどこに帰るの?ってゆーか、今までどこで何してたの?(首かしげて。) (01/25-02:49:55)
レオン > (質問にlessへと視線を向ける)ん?帰るのは昔の屋敷のつもりだがその前にあいつ探すからなー……どこにいたってのはさっきも言ったけど色んな世界巡ってたな(その後軽く辺りを見回した後、lessを見下ろして)さて、送った方がいいか? (01/25-02:52:32)
less > まだあるの?屋敷。(なんか風化してそう。とか思ったり。)そうなんだ。それで、ヒーローごっこでもしてたわけ?(肩すくめ。)ぅ。えすこーとして。(す、と手を差し出し。) (01/25-02:55:27)
レオン > さぁ?何年経ってるかわかんねーけど、とりあえずはな(他に当てがあるわけでもないしと肩をすくめた)そうそう。色々とな。(差し出された手をと……らずに歩き出した)ん、俺の知ってるチビスケじゃないので誰かに見られて勘違いされないようにそういうのはやめとくわ(はいはい、と肩ごしにひらりと手を振った) (01/25-02:59:38)
less > ふぅん。寝る前に掃除が必要かもね。(くすくす。)へぇー?大事な妹をおいて?(トゲのある口調で。 むぅ。と投げやりな様子にはげしっと背中蹴りたい。) (01/25-03:02:34)
レオン > 今日明日で見つかるようなあいつでもないだろうから、しばらくは野宿だろう。それからあそこ行って掃除だな(考えたくねーなーと思いつつどこから掃除するか考える家事好き人間)何もかもほったらかしてな(背中蹴られながらも男は歩いていく)さっさと彼氏でも作ってそいつにやってもらえー (01/25-03:06:36)
less > ふぅん。(レオンの家事技能をおそらく知らないので考えてることはわからない。箒に腰掛け。)……くらりっさがいなくなって逃げたのかと思った。(痛いところを突かれました。)ぅ、うっさいなぁ!! (01/25-03:09:50)
レオン > クララなぁ……追いかけたい所だが、あいつを追いかける俺はきっとあいつの好きな俺じゃないからなー。困った話だ(どうでもいいか、忘れろと手をひらりと振って)彼氏できるまで気をつけて帰れよー(男はそろそろいい時間なので眠いのか欠伸しながら去っていく。着いてくるなら拒みはしないが) (01/25-03:14:02)
less > へぇ、まだ好きなんだ。(覚えたぞ。)ぅ。自分の身ぐらい守れるもん。あたしもう、13歳なんだよ。(とか、とりとめもないことを言いながら、この地を抜けるなら途中までは同じ道だろう。そしておうちに帰っていった。) (01/25-03:18:36)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からlessさんが去りました。 (01/25-03:18:48)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からレオンさんが去りました。 (01/25-03:19:40)
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