room30_20150126
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアオバさんが現れました。 (01/26-21:45:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に鬼灯華蓮さんが現れました。 (01/26-21:46:33)
アオバ > (修練場の一角。訓練用の的目掛けて、手裏剣の投擲をしている)………。(今は基本の練習をしているらしく、その場で足を止めたままに投擲を繰り返す。だが、その狙いはいずれもがほぼ的の中心を捉えていて) (01/26-21:47:22)
鬼灯華蓮 > (すたすたとお外から普通に入ってきた弓兵…ではなく刀を携えた紅い人。入り口からまっすぐ歩いて、一角をちらりと見たが、具に的に当たる手裏剣の当たり具合を見て観察めいたことを) (01/26-21:50:23)
アオバ > (手持ちの手裏剣を投げ切れば、的に刺さったそれを回収しようと歩き出す。そこで、感じた気配にふと振り返って)…あ、ソニア殿。こんばんは。(見知った姿に気がつけば、かすかにだが笑みを浮かべて) (01/26-21:52:36)
鬼灯華蓮 > (じっと見ていたが終わると ではとすたすたと歩こうとして気づかれれば足が止まり) ごきげんよう アオバさん。精が出ますね。(これはこれは、と恭しく振る舞って) (01/26-21:55:17)
アオバ > …うん。やってないと腕が落ちちゃうことがあるから。(的に刺さった手裏剣を回収すれば、懐へと直しこんで)…ソニア殿は、何しにここに? 訓練?(コテリと首を傾げて) (01/26-21:57:27)
鬼灯華蓮 > 怠ければ己の身が危ないと。そうですね、人知れず鍛錬は必要不可欠で御座います。(私ですか、とちらりと刀を見てから)…暇潰しに、来てみました。いえ、サボりではありません サボりでは。(きちんとしたお休みの日に来ていますよ、と何処に言い訳しているのか、至極真面目な顔で必死に言う。) (01/26-22:01:11)
アオバ > …そんなところかな。まぁ、知られちゃまずい鍛錬はここではしないけど。(そうでなければ、こういう場所も利用する)…暇。だったら、軽く手合わせとかどうかな? ソニア殿、弓よりそっちの方が得意なんだよね?(チラリと持っている得物――以前とは異なるそれを見て) (01/26-22:04:13)
鬼灯華蓮 > 私も 色々と『忘れていることを 振り返る』という意味では、鍛錬は行いますが。(それ以外では普通な事なので、と ここなら 『多少』なおいたをしても大丈夫でしょうと思っての事、ざりと靴が地面に音を鳴らす)…それをわたくしが受けて特になる事は?…そうですね、弓よりは多少。(長い方に入る拵え、長刀の部類を持ち替え) (01/26-22:07:29)
アオバ > 私の場合は、忘れないように…かな。(どうやら同じ鍛錬でも少し意味合いが異なる模様。そして、相手からの問いかけには少し考えて)んー…それを聞かれるとつらいな。ソニア殿の得にはならない…かも。まぁ、気のりしなければ無理にとは言わないよ。(ちょっと残念そうな表情を浮かべつつ) (01/26-22:11:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にプラカードさんが現れました。 (01/26-22:17:41)
鬼灯華蓮 > 色々と 忘れて久しいのです。 名前すら忘れていたくらいですから。(忘れていたのでとりあえず、と適当に戦い方とか真似てみたらしい。名前すら忘れるって何をしていたか思い出せそうになかったが つい最近名前は無論思い出した事が二三個)得にはならない…し、仕方がないですね、少しだけですよ!(あ、ちょっとツンが取れた、すたすたと音もなく修練場の真ん中に歩み振り返ると)…ソニアの名は 仮の名でした。(衝撃の言葉を、ぽつりと) (01/26-22:18:08)
プラカード > 「得になること。 『ヒマが潰れる』」(ザクゥ。天上から投棄されて突き刺さり。数分後光になって消える) (01/26-22:18:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からプラカードさんが去りました。 (01/26-22:18:34)
アオバ > …そうなんだ。(名前すら。じゃあ前に聞いた名前はなんだったのだろうと思いつつ)……わ、ありがとう。(なんだかよくわからないが、受けてくれるらしい。そうとなれば、話は早い。同じく、修練場の真ん中へと足を進めて)…そうなの?じゃあ、本当の名前は…?(懐から、クナイを二本取り出せば両手に構え)決まりそうになった一撃は、寸止め…でいいよね?(どちらも実戦装備。怪我をしないようにと考えれば、この辺が打倒かと提案を) (01/26-22:22:21)
鬼灯華蓮 > …そうですね。潰れますね (ちらりと見えた物体に向けて 呟きを) (01/26-22:26:25)
鬼灯華蓮 > …物忘れが酷いと思いまして。名は呪なのですよ、名に縛られる、というのを知り合いから聞きましてね… 名に縛られる 身分に縛られる 仕事に縛られる… その名だたる呪は名前ですね、と(ですので 仮の名を使い続けて己の名を忘れてしまうという顛末が。)… 鬼灯 華蓮、参ります。(ゆらりと居合の構えをすると腰を低くし いつでも抜ける用意を)…是。(否ではなく、それでいいという意思を示す) (01/26-22:30:00)
アオバ > ………なるほど。(名に縛られる。その理は何となくだがわかる気がする)…じゃあ、よろしく。(一度軽くお辞儀をして、それから構える。クナイの持ち方は、右手が順手。左手が逆手。そして、左半身を前に出して)…じゃ、こっちからいくよ。(タンッ。地面を蹴れば、体勢は低くし、一気に距離を詰めにかかる。まずは正面からの突撃) (01/26-22:34:36)
鬼灯華蓮 > 因みに そんな事を言ったのは もふもふ耳の咲耶です。(わたくしも浅学でした、と零して、気配が揺らぐ)…良しなに。(構えたまま会釈はしない、と構えていたのを腰を上げるとステップを踏み、構えを解き引き抜いたのはソードブレイカー。それでもって突撃を受けるつもりか) (01/26-22:39:33)
アオバ > 咲那殿?(本名ではなく通り名の方をきいていたので、ちょっとわからなかった様子。小さく首を傾げて。もふもふ耳と聞いて、脳裏に過ぎった姿はたぶん相手と同じイメージなのだけど、今は繋がらない)……。((居合いじゃない…))(先に抜き放たれたソードブレイカーを見れば、地面を強く踏み込んで、相手を飛び越すような跳躍を。ついでに空中で身を翻し、着地と同時に相手の背後を取ろうと) (01/26-22:44:41)
鬼灯華蓮 > …あの人もですか、本名名乗っていないのは。陰陽師は無理もないですが…名を何よりも気にしますし。(通り名と本名と官名とを使いこなす存在。でももふもふケモミミと尻尾はもふもふ好きならばたまらんと思う。)…し…懐に入るは罠。(構えていたが、彼女の姿が見えなくなる瞬間、ぽいっとそのソードブレイカー落とした、飛び越した跳躍を見ないで背後を取られた、と思わせておいて 手に持っていたのは先程放した長刀、軽やかな足裁きとともに振り向きざまに 居合抜刀を放とう と) (01/26-22:54:40)
アオバ > …それは読んでたよ。(放たれる居合抜刀。威力も高くでも速いであろう一撃を凌ぐのは基本容易ではない。が、来るとわかっていれば打つ手はある。鞘の傾きから居合いの剣閃を推測。地を這うかのように、身を思いっきり低く屈めて居合いを潜り抜けようと。それが叶えば、即座に右手に持ったクナイで突きを繰り出そうか) (01/26-23:00:44)
鬼灯華蓮 > …『忘れし一手』(色々と忘れていた戦い方を彼女を実験体にやってみようと思う。居合抜刀で抜かれた刀は収めるのにホンの刹那隙間が生まれる、神速にしてもそれはどうしても発生するので ぬかれた、と感じると、キンと鞘に抑えると 彼女を指さし)氷結!(手甲と隠し持っていたナイフで突きを受け止め―きれなかった、純粋な素早さと体の動かし方は劣る、弾かれたナイフの行方より と素早く印を切ると 氷の術式をー彼女に与えん!) (01/26-23:09:56)
アオバ > ((暗器…!!))(隠し持っていたナイフを弾く事には成功したが、狙いも逸れてしまった。即座に伸ばした腕を戻しつつ、視界に入るのは何かの印を結ぶ姿)……っ!?(咄嗟の反応。それこそ多少の大げさとも思いつつ、全力で後ろへと飛退こうと!!) (01/26-23:13:53)
鬼灯華蓮 > 凍るがいい、一昨日位に習った術式の餌食に為りなさい。(一昨日位で出来るのかしらと腹黒笑顔で言われたが、身に着けた出来たてほやほやの術式。ナイフを弾かれちょっと痺れた手できった 術式発動)…あ。(あ、て何だ。狙いは彼女、それまでは良かった、ただ威力絞っていなかった、どこまで凍るか 数字=m) [100面1個 81=81] (01/26-23:17:54)
アオバ > (射程81m。幾ら跳躍力があるとは言え、そんなには跳べない。後ろに飛んだのは結局一時しのぎ。瞬く間に冷気が追いつくことだろう。――かわせない、普通なら)……『空蝉』っ!!(冷気が追いつき凍りつく――が、そこにあるのは上着だけ。本人はと言えば、そこから横へと数メートル離れた位置にいて)…これは、私の負けかな…。(冷や汗を浮かべつつ。切り札を使わなくては避けれなかった時点で、負けを認めざるを得ない) (01/26-23:24:14)
鬼灯華蓮 > (…術式で言うと と例えていうのなら ★一つ分位の威力しかない。どこかで間違えたのか威力絞っていなかったのが悪いのか、冷気があまりに低くて 息が白い。 彼女の姿は…凍っているのは上着。で、と視線が泳いだ先に)…分身…影分身 いや、空蝉!(忍術に当てはまるこの術はと、瞬きをして繰り出した腕をおろし)…お疲れ様でした。(地面とか凍ったままだけど、彼女が負け、と言ったあたりで 構えをやめ深々と頭を下げたい) (01/26-23:29:40)
アオバ > …と言うか、正直なところ。手合わせってレベルじゃないよね、コレ…。(凍りついた地面を見つつポツリと。もし避けれなかったら、これ寸止めとかあったんだろうか)でも、まぁ学ぶところはあったよ。もっと精進しなくちゃだね…。(凍りついた上着を拾い上げて) (01/26-23:32:09)
鬼灯華蓮 > 居合を躱した時点で 試してみました。申し訳ないです。(マジでやるのなら徹底的に(笑顔で)とのたまったのは自身の師匠に当たる人。寸止めは恐らく、仄かに凍る程度ですよ、とか笑顔で言いそうで…)躱されなかったら 足を縫い付ける程度だったと思います。…ナイフはいいか、ソードブレイカーがどこかに…(ありました、とべりべりっと剥がして拾い収めるべき所に収め)…私も頑張らねばなりません。目指すは 完勝! また 出来れば幸いです。 (01/26-23:36:11)
アオバ > 術も使えるとは思わなかったよ。しかも早かったし…。(ほのかに凍る程度なら、一安心。違う、そういう問題でも――まぁいいか←)じゃあ、避けて正解だったかも。 …うん、またやろう。(コクコクと頷いて。色々な人との立会いは勉強になる。次はもっとうまく立ち回りたいものだと思いつつ)……それじゃあ、一区切りついたし。今日は遅いから、もう帰るね。今日は付き合ってくれてありがとう…。 (01/26-23:40:32)
鬼灯華蓮 > 術も使えるんですよ、印結ばないのもできますし。(でも使ったのはその分安定するから。結ばないでもいいのはもうそれは出来るから、の自信の有無。)…私に勝てましたら師…お勧めできません…(私より正統派ですらない、とか視線が遠くなり呟きがもう。)お疲れ様です…私はここを元通りにしてから帰りますので!(彼女をそのまま見送ってから ややあって元に戻すと 普通に歩いて帰って行ったと思うのです) (01/26-23:48:48)
アオバ > 印なしか。それは怖いな…。(さっきの回避も印があったからこそ予測ができたと言う物)それには、まず華蓮殿に勝たないと。(微笑を浮かべながらそう告げて)それじゃあ、お先に。(と、小さく頭を下げればそのまま森のほうへと走り去っていって――) (01/26-23:51:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアオバさんが去りました。 (01/26-23:51:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から鬼灯華蓮さんが去りました。 (01/26-23:52:49)
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