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ご案内:「時狭間」に結さんが現れました。 (01/27-22:41:41)
ご案内:「時狭間」に斉藤二子さんが現れました。 (01/27-22:41:42)
結 > (店の前にフッと姿を現せば、そっと扉を開けて中に入る)こんばんわ (01/27-22:44:31)
斉藤二子 > はぁ、はぁ、はぁ… (丘を駆け上がって息を切らせる女子高生が一人。時狭間の店をみつければ、目をまるくさせて店へと向かう。そこに人が居るのに気づかず、勢いよく扉を開けて結の後ろからぶつかってしまいそうになるだろう。) (01/27-22:45:53)
結 > Σほわぁっ!?(閉めたばかりのドアが突如開き、背中を思いきりぶつけて前方に派手に転ぶ) いたたぁ・・ (01/27-22:49:17)
斉藤二子 > !!(どて。 とぶつかって尻もちをつく少女。すぐに立ち上がって、二度ほど頭を下げる。そして横を走っていき、マスターの方へと駆けて行くようだ。どうやら結だって気づいていない様子) (01/27-22:50:30)
結 > あれ・・二子ちゃん?(体を起こして相手を見れば、とてもとても見知った人物で。思わずぎょっと目を見開くだろう。何処か慌てた様子でマスターに声をかけようとしているところから何かを察してしまい、苦い顔をする)((どう説明しようかなぁ・・))(もやもやしつつ、そのまま彼女の隣まで行く) (01/27-22:56:57)
斉藤二子 > (声を掛けられても反応をしない。聞こえていないのだ。) 『マスター。お兄ちゃん知りませんか。』 (酷く困った顔をして、せっせと手話をする。大分長い時間走って来たのか顔色があまりよろしくなく、焦っている感じもある。 マスターは何も言わずに首を振ることだろう) (01/27-23:00:42)
結 > マスター、紙をペンを貸してもらえますか?(二子との会話に割り込み、マスターにそうお願いしてからとんとん、と彼女の肩を叩こうとする) (01/27-23:06:14)
斉藤二子 > ((お兄ちゃん…))(ここにもいないのかとしょんぼりして俯くと、一歩下がって帰ろうとする。そこで肩を叩かれて ビクッ として)…っ!(目を見開いて結を見やる。)『結さん!』(思わず手話でそう伝えると、渡されているだろう紙を覗き込む) (01/27-23:10:19)
結 > (二子がこちらに気づけば、「とりあえず座って?」と手話で答えるだろう。その後自分も椅子に腰かけて、マスターから借りた紙に、ペンで文字を書いていく)『一馬君は無事だよ。ちょっとこっちの世界でケガして、助けてくれた友達の家で休んでるみたい』(スッ、と二子に紙を見せる) (01/27-23:14:54)
斉藤二子 > (促されればとりあえず座ることだろう。そして結の文字を読むと、急に怒った顔へと変わっていく。) 『連絡も寄越さないで、怪我して友達の家にお世話になるなんて。』 (迷惑でしょ!といわんばかりだ。ふん、と鼻息を荒くさせて ぷんぷんまる。) (01/27-23:16:32)
結 > 『連絡できる状態じゃなかったんだよ。そのまま連れて帰るのは難しい程度には深手だったからね。 あんまり怒らないであげて?本人も凄く申し訳なさそうにしてたし、何より私のせいでケガしちゃったから』(さらさらと文字を書き進め、どこか切なそうに目を細めて二子を見つめる) (01/27-23:22:27)
斉藤二子 > …?(結のその言葉に違和感を感じた。なんで状態を知ってるんだろう、と小首を傾げて。) 『結さんの家にいるの?なんで、結さんのせいで怪我したの?』 (無表情で手話をして問い詰める) (01/27-23:26:59)
結 > 『実は私・・・先日一馬君とこっちの世界に迷い込んじゃって、その時に荒野で魔物に襲われちゃったの。彼は私を庇ってケガしちゃって・・その時に、こっちの世界の一馬君のお友達が助けてくれたの』(ところどころに本当の話を入れる。彼女の中ではこれ以上説明の仕様がなかった) (01/27-23:33:25)
斉藤二子 > …。(じーーーーーー・・・っと文字を見つめて思案顔。二度ほど頷くと、やっと納得したようだ。 ペンを借りて、紙にさらさらっと丸い文字で書き進める。) 『お友達って誰?結さんの知り合い?』 (そう書くと 小首を傾げて) (01/27-23:38:33)
結 > 『2人来てくれたんだけど、1人は女の子で、私も仲良い子だよ。もう1人は男の人だったけど、彼は詳しくは知らないの』(さらさらと文字を書いて。そこでふと思い出したように顔をあげて、さらさらと文字を書く『ねぇ、二子ちゃん?話変わって申し訳ないんだけど、ちょっとこっちから質問してもいいかな?』) (01/27-23:44:05)
斉藤二子 > ・・・。(その二人から考えると、男の人の家にいったのかとちょっぴり安心顔。すっかり相手の嘘を信じてしまっている様子。) …? (なんだろうと顔をあげて結をみやる。) (01/27-23:47:58)
結 > 『バレンタインのチョコ、どうしようかなって思ってるんだけど、二子ちゃんはどう?手作り?市販?』(さらさら) (01/27-23:51:38)
斉藤二子 > …。 (相手の突然の質問に目を丸くさせた。)((…おにいちゃん、そんなにひどくないのかな。))(心配そうに眉をさげて、結をみやるも。思考をかえる。うーん、と考えて)『渡す相手が…いないかな。義理チョコだったら、市販でいいとおもうけど。』(さらさら) (01/27-23:54:48)
結 > ((ちょーっと強引すぎたなぁ・・))(相手の表情をみれば内心頭を抱える。本当に誤魔化すのがヘタである)『あれ、ペシェくんに渡すんだとおもってた』(さらさら) (01/27-23:58:00)
斉藤二子 > ・・・。(ペシェという名前をみて目を丸くさせて ぽんっ と顏を赤くさせた。 両手でその紙をくしゃくしゃにさせて。)<くしゃっっ!> …っっ! 『渡せないよっっ!』(くしゃくしゃになった紙をにぎったまま手話をして) (01/28-00:01:34)
結 > ど、どうして?会うのが難しい・・とか?(くしゃくしゃになってしまった紙をみてぎょっとすると、こてんと首を傾げて手話で尋ねる) (01/28-00:03:48)
斉藤二子 > ・・・。(こくこくっと頷いて。)『召喚しなきゃいけないし、チョコのために呼ぶのも迷惑かなって…』 (目を逸らしてそわそわと手話で伝える) (01/28-00:05:35)
結 > 『召喚って、リスクかかるものなのかな?私、直接あった事ないからわからないけど、それでも二子ちゃんが気持ちをこめて作ってくれたものなら、喜んで受け取ってくれると思うよ?』(どうかな?と優しく微笑みながら手話で返す) (01/28-00:10:33)
斉藤二子 > 『たぶん、私にしかリスクはないと思う。』(さっさと手話で伝えて) …ぅーん。 (唸る声が聞こえた。ほんのり顏を赤くさせながら、目を泳がせて) (01/28-00:11:46)
結 > 『あ、二子ちゃんに負担がかかるのかぁ・・結構キツいの?』(知らない事実に気づく。まぁ悪魔と契約していてノーリスクなはずはないが) (01/28-00:15:34)
斉藤二子 > …? (キツイと言われれば小首を傾げて) 『詳しくはわからないけど、脳に直接音を響かせて召喚させてるっていってたから、それなりには?』 (01/28-00:17:49)
結 > 『後々後遺症になるとか、そういうのじゃないならチョコ渡しても良いんじゃないかなぁって思ったんだけど、それだと難しいのかなぁ・・せっかくのバレンタインだからって思ったんだけど』(何かいい方法はないかなぁ、と無い知恵しぼって考える人) (01/28-00:21:30)
斉藤二子 > 『そこらへんはお兄ちゃんに聞かないとわからないな。あまり使いすぎるなとは言われてる。』(困ったように眉を下げて。)『結さんは?お兄ちゃんにあげるの?』 (01/28-00:23:58)
結 > 『ちょっと聞いてみようかな。 うん、私はもちろん一馬君に。やっぱり手作りかなぁ・・って思ってるよ』(一馬のことを問われると、ほんのり頬を赤くして嬉しそうにそう答える) (01/28-00:26:08)
斉藤二子 > (こくこく。と頷いて。)『どういうしくみか、私よくわかってないから…』(寂しげにそうつたえると俯いて。) 『手作り。結さん、お菓子作りうまそう。 …私も、がんばろうかな。』(手話をしたあと人差し指を口に当てて考える。) (01/28-00:29:16)
結 > 『任せて、きっちり聞いて来るから。自分の持ってる力の仕組み、きちんと理解してないと怖いしね』(そう言ってから、よしよしと二子を撫でようとする) 『ふふ、上手ってほどじゃないけど、作るのは好きだよ。 うんうん、二子ちゃんこそ上手そうだし!応援するよ~』(ぐっと応援するように拳をつくってみせる) (01/28-00:39:46)
斉藤二子 > 『お兄ちゃん、いつも何も話してくれない。』(拗ねるように口をとがらせて。 でも撫でられれば、ヘッドフォンがずれないように触れて、こくんっと頷いた。) 『お兄ちゃんによくお菓子つくったりするんだ? 私は…あまりつくらないから上手かどうかわからない。けど、がんばる。』(手話で伝えた後 ぐっ と真似するように拳を作った) (01/28-00:42:18)
結 > 『大事なことほど隠すクセあるよね。悪気がないから余計にダメというかなんというか・・・』(ねー?と二子を見る。素直に頷く仕草には、優しく微笑んで) 『お弁当はあるけど、お菓子を一馬君に作ったことは、まだないかもしれないなぁ・・妹に作ってあげてたの。 何より大事なのは気持ちだよ。二子ちゃんの想いをいーっぱ詰めたお菓子は、どんな素材にだって負けないから』(頑張ろう!と表情を明るくさせて) (01/28-00:47:31)
斉藤二子 > 『いつもちゃんと話してっていうんだけど、聞いてくれない。』(ぷいっと頬を膨らませて、眉を吊り上げる。) 『お弁当作った覚えないのに、食べてたのそういう事だったんだ。 結さんの妹、幸せものだなぁ。』 (自分も兄になにかつくってあげればよかったな、なんてこれから作ろうと言う考えは何処へ。もやもや考えたりする。) 『うん、がんばる。』 (恥ずかしそうに手話で伝えて) (01/28-00:50:44)
結 > 『あるある。無意識で隠しちゃうからあれはもうクセだよ。でも直そうとはしてるから、今は大目に見てあげて?』(なんて手話で伝えで、ご立腹な相手をそっと宥める) 『そうそう。 ふふ、喜んでくれてたよ。むしろ、そんな妹に恵まれた私が幸せものかもしれない』(何て妹への惚気を晒したところでふと店の時計が目に入る)『そろそろ遅いから、今日は一緒に帰ろうか?』(手話でそう尋ねる) (01/28-00:59:18)
斉藤二子 > (むぅぅ、口を尖らせたまま唸る。こいつは頑固なのだ。簡単には大目にみたりしないだろう。むぅぅ。)へぇ。(小さく声が漏れた。良い妹さんなんだろうな、なんて思いつつ、ハッとして。時間をみればもう日付が変わってる)『お母さんに怒られちゃう。お兄ちゃんのことは…なんとか言いくるめてみるね。』(そう手話で伝えて、店を出よう) (01/28-01:01:50)
結 > (むぅう、とする二子をみればその可愛らしさに思わず表情が緩む)((嗚呼、惜しいなぁ・・・))(彼女を待つ未来を思い、内心ぽつりと呟く。自分は、この子から兄を奪ってしまう。そうなれば、きっと彼女に関わることも二度とないのだ) 『お母さんには私が連れ出しちゃったって言うよ。 ありがとう二子ちゃん。お願いするね』(そういって店を出ようとする二子の手を取ろうとする)『せっかくだもの。手を繋いで帰らない?』(にこっと笑って) (01/28-01:09:40)
斉藤二子 > 『なんで?』(小首をかしげきょとんとする。お友達の家に泊まってるでいいと思うんだが、とハテナ乱舞。) ? (手を取られればまたきょとんとして。) ぅん。 (にこーっと笑えばこくりと頷いて、恋人繋ぎをしてしまおう。そして手をぐいーっと引いて、自分の世界へと向かうのだ) (01/28-01:14:31)
ご案内:「時狭間」から斉藤二子さんが去りました。 (01/28-01:20:09)
ご案内:「時狭間」から結さんが去りました。 (01/28-01:20:34)
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