room50_20150127
ご案内:「3話目-4」にGMさんが現れました。 (01/27-20:05:13)
GM > 待機中ですー (01/27-20:05:21)
ご案内:「3話目-4」にクルミさんが現れました。 (01/27-20:16:12)
クルミ > PL:お邪魔しまーすこんばんはっ (01/27-20:16:29)
GM > こんばんわーです。 (ペコリ  (01/27-20:17:22)
GM > よろしくお願いします! (01/27-20:17:26)
クルミ > PL:今日もよろしくおねがいしますー<(_ _)> (01/27-20:18:10)
GM > 今日は炬燵完備なので温かいです(ホコホコ。  もう、寒さに震えなくて大丈夫なのでーす!(グッ (01/27-20:18:34)
ご案内:「3話目-4」にナオさんが現れました。 (01/27-20:19:28)
クルミ > PL:おこたいいですね! 私も今年は電気毛布仕込んだ結果暖房要らずでほこほこです(’∀’  おこたも…昔はあったのですが……(遠 (01/27-20:19:41)
ナオ > PL:こんばんは~。今日もよろしくお願いします~ (01/27-20:19:47)
GM > こんばんわーです。 (ペコリ。 (01/27-20:20:17)
クルミ > PL:こんばんはー よろしくおねがいしますー (01/27-20:20:23)
GM > 流石に、暖房器具ナシはもう(笑  電気毛布もいいですね!(そして、まだ少し時間もありますのでちょい化粧だけ落としてきます。忘れてた…。 (01/27-20:21:36)
ナオ > PL:いってらっしゃいませー (01/27-20:22:07)
クルミ > PL:家の中での活動範囲が狭い(とゅかお布団の中のみな)ので…w いってらっしゃぃですー (01/27-20:23:22)
ナオ > PL:(さて、今のうちに今日の方向性を考えておかねば…) (01/27-20:25:35)
クルミ > PL:どぉしましょぉねぇ(’ ’ (01/27-20:26:50)
ご案内:「3話目-4」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (01/27-20:27:24)
GM >  ただ今です。 ( あ、それとってもありがたいです<方向性。  ついでに、ご希望のスタート場所(PCがいる場所やら呼び出したいNPC等)やら時間帯等何かありましたら ご遠慮なくどうぞです。 可能な場合はそれに合わせて導入かけます。 (01/27-20:27:41)
那岐夜車丸咲耶 > PL:こんばんは… (01/27-20:27:45)
クルミ > PL:こんばんはー (01/27-20:28:11)
GM > こんばんわーです!  (01/27-20:28:49)
ナオ > PL:情報は色々たくさんあるんだけど、なんかもうどうしていいかわからなくなってる現状w (01/27-20:28:49)
ナオ > PL:こんばんは~ (01/27-20:28:58)
GM > PL:あ、咲耶さん、ログ残ってたのでみたのですが、PC名変わる感じですかね? 同じPCでしたらPC名は変更しても大丈夫です! (01/27-20:30:02)
GM > sh (01/27-20:30:07)
那岐夜車丸咲耶 > PL疲れてしまって…取りあえず 此度も猫被りは継続します え、じゃあ 入れ直してきます (01/27-20:30:35)
ご案内:「3話目-4」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (01/27-20:30:46)
GM > すみません…<疲れてしまった & 混乱   (01/27-20:31:23)
ご案内:「3話目-4」に樟葉咲耶姫さんが現れました。 (01/27-20:31:26)
樟葉咲耶姫 > PL:リアルで家具の入れ替えをやっていまして 腰が! 腰が…ぱーん (01/27-20:32:26)
GM > お帰りなさいませ~。 (01/27-20:32:30)
ナオ > PL:もう現地に向かってみるしかないんじゃないかなっ (01/27-20:32:40)
GM > なるほど…。 お。お疲れ様です><;  (01/27-20:32:44)
クルミ > PL:いいかげん火山も行ってみたいところですよね! (01/27-20:34:03)
GM > (情報の錯綜する会は今回で終わりの予定なので…。ちょっと私の読みと作りが甘かった事を反省してます。 (01/27-20:34:36)
樟葉咲耶姫 > PL現地…うちのモフは行くのかしら…?(え!) (01/27-20:35:41)
GM > 今回というか3話目と言うか……。 ( とりあえず、方向性決まったら教えてくださいませ!  今回はちょっと導入で巻きます。 (01/27-20:35:59)
ナオ > PL:え…、行かないの?(・・; (01/27-20:38:07)
樟葉咲耶姫 > PL:陰陽師 前線及び危険地帯に率先していくタイプに非ず。 (01/27-20:39:28)
ナオ > PL:現状だと、火山に行くか。妖精の森にもう一度行くか…しかないと思うのだけど。あとは行かないと言う選択肢もあるにはあるけど、ナオは妖精の森にはもう一度行くつもりではいたりしますが。 (01/27-20:42:16)
クルミ > PL:ここまで来たのですから皿まで食いましょぅ。両方行かねばならんかなとも思いますが、現状火山にちょっと興味が移りつつあります中の人が← (01/27-20:43:24)
ナオ > PL:最終的に行ければ、火山先に行ってもナオは全然構わんですのよ (01/27-20:44:50)
クルミ > PL:おとしもの拾いにいきたいな。拾えないかもしれないけど (01/27-20:45:48)
樟葉咲耶姫 > PL:火山に行くのなら 火山で… 二択でしたら 火山。 (01/27-20:47:00)
ナオ > PL:落し物…。咲那さんの式神さんが見つけた奴ですな。 (01/27-20:47:22)
ナオ > PL:じゃあ、火山行きで決まりかな。 (01/27-20:47:40)
クルミ > PL:かな。とりあえず行ってみましょうか (01/27-20:48:14)
GM >  (ではでは、火山に向けて出立と言う事で。火山ついたらどうしましょう。まっすぐ落し物迄行きます? それとも何か探しますか? ) (01/27-20:49:44)
クルミ > PL:救助隊的な人々に会えそうでしたら会いたいなーっと。追いかけるように登れば何処かで会えないかな (01/27-20:51:20)
GM > 了解です。 他のお2人はご希望等ありますか? (01/27-20:52:46)
ナオ > PL:いえ、私は特にはないです~ (01/27-20:53:22)
樟葉咲耶姫 > PL:落し物には行きたいですね、あと救助隊?にあえたら…と。 (01/27-20:54:05)
GM > 了解ですー。 では。 導入入りますね。 よろしくお願いします(ペコリ。 (01/27-20:54:41)
クルミ > PL:よろしくおねがいしますー (01/27-20:54:56)
GM > **************************************** (01/27-20:55:05)
ナオ > PL:よろしくお願いします~ (01/27-20:55:12)
GM > 依頼を受けてから…3日目の朝。 採取依頼の方はさておき、捜索依頼の方は不確定要素はあるものの、 もう完了したも同然の状態といっても過言ではないところまで来ていた。 (01/27-20:55:40)
GM > もともと、2件の捜索依頼はどちらも再調査依頼。 (01/27-20:55:50)
樟葉咲耶姫 > PL:よろしくなのです。 (01/27-20:56:00)
GM > うっかり者の受付嬢が皆さんに縋り付いて言ったように、誰かが依頼を引き受けて依頼人に説明さえしてくれれば、仮に調べたが見つからなかったというような報告であっても、依頼人さえ納得してくれれば冒険者ギルド側としては問題なかったというような性質のもの。 (01/27-20:56:03)
GM > よって、釣り人の方を発見したことで受付嬢のみならずギルドからのあなた達への評価や印象が少々良い方向に上がっていたりする。 (01/27-20:56:15)
GM > 特に、以前砂漠の蛙の撃退に協力した那岐とクルミに関しては、壊滅した砂漠の町の住人が大変感謝していた(再建されつつある町の広場には湖の水を利用して作られる人工池(噴水)が建造予定で、その装飾の一つとして4人の姿を模したと思われる石像が組み込まれる予定だ。)ということもあり、少々面倒な依頼でも真面目にやってくれる人材という印象が付きつつあった。とまぁ、そんな話はさておき。 (01/27-20:56:26)
GM > 食事をすませた3名は早速、馬車を手配し火山へと向かった。受付嬢がご親切にも、長いロープとピッケル、靴につける滑り止め金具などの登山用品を用意してくれた。 近道と言う事で、途中から草原の中の整備不行き届きな道を進まねばならぬ事もあって馬車の速度はとても低速、とはいえ歩くよりは随分と早い。 火山のふもとに到着するまでに3日を要した。 (01/27-21:00:35)
ご案内:「3話目-4」にナオさんが現れました。 (01/27-21:01:36)
GM > ふもとに到着後、救援隊を追いかけると言う事で、簡単な地図にも乗っていた 登山道を登り進むことになる。 比較的、足場が良い場所を選んでいる為か蛇行しているものの、ロープやところどころ木材や石材で補強された足場等もみられ比較的安全な道のりとなった。 木々が生えている部分を通るところもあったが、そのあたりも木々が通行の邪魔にならない程度に切られていたりもする。  時折、遠くでガラガラガラと岩石が転がり落ちる音が遠くから聞こえる程度と、トラブルもなく樟葉の式神が発見したキャンプ部分まで登る事が出来た。  (01/27-21:04:37)
GM > キャンプ部分には、布と皮でできた簡易テントが5つある他に荷物もまだ置かれている。 樟葉の式が伝えた規模よりも大きくなっている事を見ると、救援隊は合流したかなにかで人数が増えたのだろうか。 焚火は、消えてはいるもののまだ新しい。  そんなこんなで、救援隊テント付近で立ち止っていると、人の気配に気がついたらしい、簡易テントから髭をたっぷり蓄えた、色黒の男が一人顔を出した。 (01/27-21:09:10)
GM > というあたりから ロールをどうぞ。 (01/27-21:09:15)
GM >  (ちなみに、時刻はまだ昼前です。) (01/27-21:10:07)
クルミ > ぁ。Guten Morgen. オハヨーゴザイマス (ぺこー (01/27-21:11:16)
色黒の男 > 交代にはまだちぃと早くな……。 (あれ、と首を傾げた。)>クルミ  (01/27-21:13:40)
ナオ > おはようございまーすっ。(ぺこりと会釈して。なんとなしに周囲をキョロキョロと) (01/27-21:15:06)
クルミ > 交代? (この辺りに人は見なかったような。此方も首を傾げたり) >男 (01/27-21:15:31)
樟葉咲耶姫 > ……(無言だった。ただ、お辞儀をして挨拶の代わりを。肩には一羽鴉が止まっている) (01/27-21:15:58)
風景描写 > (周囲:今はこの広場部分(キャンプ部分)に人影等は無い。荷物とかもあるけれど、綺麗に片づけられている。)>ナオ (01/27-21:16:29)
色黒の男 > ああ。 俺は日が落ちてからの見張り担当でね。   それよか、お譲ちゃん達はこんなとこで何を?> ALL (01/27-21:18:26)
クルミ > んーっと、人助け…多分。 (冒険者ギルドのおバカさんに頼まれてーっとかくかくしかじか) お兄さんたちは? >男 (01/27-21:21:15)
ナオ > PL:元凶かー。一番怪しいのは、例の黒尽くめさんでしょうけども…。 いや、意外とその線はありそう…。なんか、さりげなき伏線が張られてそうで怖いっす。 (01/27-21:25:44)
ナオ > PL:やらかした(;; (01/27-21:26:06)
色黒の男 > (話を聞くとおかしそうに笑って。)ああ、あのお譲ちゃんもドジだね。 (どうやら、冒険者ギルドの受付嬢の事も知っているようだ。) 俺たちも人探しだよ。(と言う事で、かくかくしかじか、事情を説明してくれました。 火山の捜索依頼を受けた自分達の知り合いが帰ってこないので直接探しに来た、私的な救援隊とのこと。 メンバーは最初5名だったが応援で後から3名合流し合計で今は8名いるとのこと。 (01/27-21:29:22)
クルミ > けっこう、人探しに来てるんだね? (意外そうに、目を丸くして<8名) 前に探してくれた人たちが、有毒地帯と火口しか見てないところは無いって言うからさ、厳しいだろうなぁとは思うんだけど。個人的には、探し人の探し物にもちょっと興味があったから、ねえさんたちに付いてきてもらったの。 >男 (01/27-21:33:04)
色黒の男 > (ついでに、日中、2名づつでコンビを組んでの捜索、ついでにこの男の相棒は、今は別のテントの中で寝てるとのこと。 このあたりならモンスターは居ないが、たまにルートをそれて飛んできてしまった落石が降ってきてしまったりするので、見張りがいないと怖いと言う話らしい。 ) >クルミ (01/27-21:34:43)
色黒の男 > あーまぁ。仲間だしなぁ。そりゃ広いしこんな場所だしな。(ついでに一応、こいつらが探しているのは、あなた達が探している人とは別の人です。) こんなとこに、探し物ねぇ。(物珍しそうにクルミを見つめた。) >クルミ (01/27-21:40:01)
クルミ > 植物学者さんなんだってさ。新種の植物が見つかるかもって意気込んで来たっていう話。 (ほんとにあるのかなぁ?と首を傾げて) たしかに、落石の音聞こえたよ。 (危ないよね、と頷いて) こんな場所なのに、最近立ち入る人が多いんだって……ボク、てっきりみんな、そんなにお花が好きなのかと思った。 (からから、ちょっと冗談ぽく笑います) >男 (01/27-21:43:08)
色黒の男 >   (01/27-21:43:27)
ナオ > (とりあえずお話の方は、クルミに任せて。じーっと色黒の男さんを見てたり、たまに違うとこ見たり。ちょっと落ち着きはない) (01/27-21:43:50)
風景描写 > (頂上の方を見たりすると、靄が勝ってて頂上がみえなかったり、 小鳥位はすんでいるようだ、なんか遠くでさえずりが聞こえたりはする。 少し細く煙が上がっている場所があったりするが樟葉の式が伝えてきたのと大差なさそう。 やばそうな気配は今のところ無い。) (01/27-21:45:31)
樟葉咲耶姫 > (先程まで二人と色黒の男の付近にいたが、少し間を開けて移動してた。肩に乗せていた鴉は上空から偵察、とばかりに旋回しているから。一羽で足りないと思ったのかもう一羽―樟葉の影から発っした、同じように旋回して飛び始め) (01/27-21:47:38)
風景描写 > 新種なぁ。学者ってのはよくわからない生き物だな。(なんて、小さく苦笑して答える。植物には詳しくなさそうだ。) そういや、ギルドでもここらの依頼増えてたわな。 正直よ、俺も変だなとは思うわ。 失踪者の捜索依頼が増えたのは立ち入る人が増えたのが原因だろうけどよ。 なんでわざわざこんなとこ来ちまったんだろーな。 >クルミ (01/27-21:49:53)
色黒の男 > (こっちです…。) (01/27-21:50:02)
クルミ > 学者と宗教家、あと魔術師かな。三大不可思議生物。 (けらけらと) うん、貼り紙見たら、ここと妖精の森の捜索以来ばーっかりだったよ。妖精の森も、此間ちょっと行ってみたけどね。何で来ようって思ったのかはよく分かんなかった。イッカクセンキンが狙える、って聞きはしたけど…… (でも、それでも前はそんなに人来なかったんだよねー?と首傾げ) >男 (01/27-21:53:35)
色黒の男 > 妖精の森で一獲千金??(しばし考えてから。) あー、運よくエレメンタルストーンでも拾えたらって話だろ。 質が良けりゃ魔術師ギルドが高く買い取ってくれっからな。あのあたりは土地の力もつえーしな。  そりゃ、いかねぇよ。地元の冒険者なら特になー。割にあわねぇ。 (けらけらと笑って。 一獲千金を夢見て、突入した人が 老人になって帰ってきたという噂を聞いたことがあるよー。とか嘘かほんとかわからないレベルの話を聞かせてくれた。  )ま。少なくとも俺は、関わり合いになりたくないね。 > クルミ  (01/27-21:59:47)
クルミ > たしかに、割に合わなさそうだ。 (老人にされちゃたまったもんじゃないねー って笑って) そーいえば、お花にキョーミないならお兄さんのオトモダチは何しに来たの? >男 (01/27-22:02:52)
風景描写 > (特に変わった様子は無い。 ついでに、少々風向きが変わったのだろう、前回式がみたときと、煙と言うかガスの吹き溜まりになっている場所に若干の違いがみられる。その程度。 とりあえず、今あなた達がいる近辺や南側は平穏だ。) (01/27-22:04:01)
色黒の男 > ああ。 なんかよ、一目ぼれした女の父親がここで行方不明になったんだと。俺が見つけてやる―って探しに来て、ミイラ取りがミイラになったってやつだわな。  俺達がやめとけって止めたが書置き残して一人で行っちまいやがったと。 (つまり、失踪者が失踪者を呼んでしまったようだ。) >クルミ  (01/27-22:08:12)
クルミ > うわぁ…… (気の毒に、な顔。目の前の男にちょっと同情して) ちなみにさ、捜索はどの辺でやってるの? (地図を見せて、終わった所と今行っているところ、聞けないかな) >男 (01/27-22:10:54)
ナオ > ねぇねぇ、そういえば。あちこち探してるとは思うんだけど、誰かさんの落し物とかは見つかったりしてるのー?(ふと思いついたように。ようは誰か、失踪者が持っていたと思しき品物とかは見かけていないのかと)>男 (01/27-22:12:27)
樟葉咲耶姫 > (旋回している式神2羽を時折見上げつつ、その場に突っ立ってバックから取り出したのは、ちょっとしたペタミンクス。かこかこと面を操作し始めた)…大型作りましょ。(ちらりとクルミと色黒の男、落ち着きのないナオをちらりと見て かこかこと操作) (01/27-22:13:09)
色黒の男 > ま。流石に日にちもたち過ぎた。いくら仲間とはいえ、今日明日で見つからなきゃ俺たちも流石に撤退だ。(もう諦めもついているのだろう。)あーえーっと。(そういって、地図を指差してくれる。 樟葉の式が伝えてきた落し物がある地帯を含む毒ガスエリアを除く、7合目半位より下側全域だ。) ま。多少の見落としはありそーだがな。足場が悪かったり落石が地帯はどーしてもザットしか探せねぇ。>クルミ (01/27-22:14:50)
クルミ > すごいね。こんなに探したんだ… (ほぇー、と感心したように覗き込んで) こーゆーとこ(毒ガスエリア)なんか、普通行かないよねえ? 迷い込んじゃうのかな。 (一番の敵は迷子。酒場主人の言葉を思い出しつつ) >男 (01/27-22:18:07)
色黒の男 > ん?あー まぁ。多少はな。 (と言う事で、自分がいたテントの一つ隣のテントを指さし) ただまぁ、正直そんなに量はねーけどよ。 そん中に入ってるだろ。 (テントを覗くなら、中にボロボロの破れたリュック、片方だけの登山靴、ひしゃげた水筒 の3点が入ってる。) > ナオ (01/27-22:19:02)
ナオ > おぉ、ほんとだー。ちょっと見てみてもいい?(指差されたテントを覗いてみて。許可がもらえれば、中に入っている物をちょっと調べてみる。名前とか書いてたりしないかな?とか)>男 (01/27-22:20:53)
色黒の男 > ま、正直なところ、大半は仲間のネズミが調べた感じだけどな。(良くしゃべる男だ、探索仲間のうちの一人にネズミ使いがいると言う事を教えてくれた。それはさておき。) そりゃーいかねーだろ。 気付かずに入るつってもなぁ、かなり登山道からはそれてっし……。多少ガス溜まりも移動つーか場所が変わるにせよ、できやすい場所は決まってっしよー。  迷子になってパニックにでもなったか……ま、死にたいなら別だわな>クルミ  (01/27-22:23:16)
クルミ > なるほど、小動物なら潜り込めるトコもあるもんねー (此方も咲耶の式に随分お世話になっている。コクコク頷いて) だよねえ。登山の心得があったら、迷子だって言っても行っちゃいけない所はわかるよねー。 (じゃあ何でみつからないんだろう。これだけの人数で探しているのに。腕組んで、首を傾げて) >男 (01/27-22:26:51)
風景描写 > (好きなだけ調べる事は可能ですが、お名前等はありません。 まあ、逆に言えば、この男達がこれだけ探したってのに回収された物品の量としては、少ないなーという印象でしょうか。 ) >ナオ  (01/27-22:27:38)
ナオ > (手がかりらしい手がかりはない。とりあえず調べるだけ調べて、外へと戻ってこよう)名前とかあったらと思ったけどなかった…。(ちょっと残念そうに) (01/27-22:33:30)
色黒の男 > 流石に、登山の心得が無い奴だけでここに来る事はねーだろーしなぁ……。 あの馬鹿だって一応中堅どころの冒険者だ、それなりに死線も潜り抜けてきた奴がね。 全く、恋は盲目とは恐ろしいね。(苦笑して。 なんで、と言われたら、困ったように男も首をかしげて。) さーなぁ。 ま、ここだってそれなりに曰く付きっちゃ、曰く付きだしなー。 >クルミ  (01/27-22:34:15)
クルミ > だよねえ。学者先生たちだって、花に盲目にはなってないはずだよ。無事に持って帰らないと、研究業績にならないもんね。 (うんうん。思わず苦笑で返し) 曰くって? (なになになにー?) (01/27-22:36:00)
樟葉咲耶姫 > ……(ふらり、がく、とその場に地ドンをして蹲った、ころりと転がったペタミンクス。) (01/27-22:36:00)
ナオ > Σ さ、咲夜ちゃん!? どうしたの、大丈夫?!(不意に蹲ったのを見れば、心配して駆け寄っていき)>咲那 (01/27-22:37:31)
ナオ > あ、ちなみにあの落し物はどこで拾ったのー?>男 (01/27-22:38:50)
風景描写 > (転ぶと、地面は乾いた砂だ。せっかくのお洋服にたくさんの細かい灰の様な砂がいっぱいつくことになるでしょう)>樟葉 (01/27-22:38:59)
色黒の男 > ん? そりゃー。あの酒場のオヤジが、8合目より上は情報が無いって言い切ったんだ。 あのオヤジが知らないってことは、それだけで曰く付きって言っても言いすぎじゃないわな。  あ。間違ってもお前さんら、あのあたりに行くのはやめとけよ。 ( どうやら、皆さんがお話を聞いた、店主さんの事の様だ。 靄がかかって見えない部分を指差して。)> クルミ  (01/27-22:43:07)
色黒の男 > えーっと。 ここらだったかな。(自分がもってた、地図を引っ張り出して、指差し教えてくれた。 どれも比較的登山道沿い。又は、登山道から転がり落ちたとしたら到着するであろうと思われる様な動線にある場所。 つまり、さほど登山道から離れておらず、南側地帯で発見しているようだ。 )>ナオ (01/27-22:44:38)
クルミ > ぁ、なるほどね。 (あの店主さんがー、またこくこく) ぅん、間違っても迷い込まないよーにするよ。 (へらり) >男 (01/27-22:45:19)
樟葉咲耶姫 > …鷹と隼とオオグンカンドリ どれを作ればいいのか…!(迷っているうちに火山だし日差し強いだしで、立ちくらみをして蹲った結果に。灰とかつくのは致し方ない、)…後日差しが あつい…(傘…差していなかった…)>ナオ (01/27-22:45:42)
ナオ > と、とりあえず立てる? 肩、貸すよ?(横に並びながら、立ち上がるのを手伝おうと。仮にも怪力、支えはばっちりだ!!)>咲那 (01/27-22:48:21)
色黒の男 > (頷いた。) ま、あっちのお譲ちゃんも調子悪そうだしよ、無理はやめとけよ。 >クルミ (01/27-22:48:51)
色黒の男 > あっちのテント今あいてっからよ、休むのに使ってもいいぞ。(と、1個のテントを指差した。)>樟葉・ナオ  (01/27-22:49:30)
風景描写 > (そんなこんなやってるうちに、お腹をすかせた男達のお仲間が帰ってきた様子。色黒の男もいったん離れて仲間たちと何か相談を始める。)  (01/27-22:50:27)
クルミ > ぁー、火山だもんねえ。 とはいえ、傘を差しては登れないよね。 (この山は、とコート脱ぎ脱ぎ) うん、無理はしないよ。どうするねえさん、少し休ませてもらう? (コートに保冷魔法掛けて、咲耶にぽぃっとしたいでーす) >男、咲耶 (01/27-22:51:22)
樟葉咲耶姫 > (術者が体調不良になると 旋回していた鴉2羽の内1羽が旋回からー樟葉の蔭へ落下して収まった。1羽は変わらず旋回している)…うむ。(手助けをして貰い乍ら、立ち上がれば、ナオと共に色黒の男が提供してくれたテントの方へとゆきたい)…傘さしての登山は自殺行為…少し休む。(ぱさっと頭からかぶさる形になったコート、ひんやりしててよき) (01/27-22:53:23)
クルミ > (相談に聞き耳立てたりできるかなー無理カナー) (01/27-22:54:17)
ナオ > うん、休んだ方がいいよ。(テントまで連れて行けば、一緒に中へと。横になる手伝いをしてから、ひょっこりテントの外へと戻ってこよう) (01/27-22:55:14)
風景描写 > (聞き耳は立てる事が可能です。 捜索を打ち切るかどうかの相談っぽい。 結局捜索を打ち切って戻ろうと言う話に落ち着いたようだ。これだけ探したのだから、生きていればもう見つかっているだろうし、もう日数の経過から生存の望みは低いだろうと言う結論。つまり、この男達は自分たちが探せる場所は探し終えたという状態になったという事だった。 )>クルミ   (01/27-22:57:36)
風景描写 > (ついでに集まってきた男は、人間と獣人っぽい。 あと、周囲に結構くさんのネズミさんもいる。 それはさておき、とにもかくにも彼らが、朝のうちに用意されていたお食事、を温め直して男達は食べつつ……。3名もお食事をご一緒させてもらえた。 つっても、干し肉と乾燥させたキノコや野菜を水でもどして作ったスープ。味付けは塩だ。) (01/27-22:59:24)
クルミ > ((ナルホド。つまり普通の人間ないしは小動物が探せる場所は探し尽くした、と)) (ぜんまいキコキコ。輪には入れてもらいますが、貴重なお食事をいただくのはご遠慮します) (01/27-23:02:07)
ナオ > (ご馳走してもらえるのなら、喜んでいただきます) (01/27-23:03:14)
GM > (と言う事で、 お食事を終えると、男は一緒に下山するか?と聞いてきた。 特にこのまますることが無いのであれば下山しても構わない。 荷物を回収してから一緒に下山等ちょっと位であれば引きとめれば待ってくれそうだ。 ついでに、もしこのまま火山にとどまるならテント置いてこーか?とか聞かれた。) どうしましょうか?>3名 (01/27-23:04:17)
樟葉咲耶姫 > (あまり食欲ないけど、ご馳走して下さるのなら頂きます) (01/27-23:05:32)
クルミ > ……借りていーの? (<テント。下山するつもりは今のところ ないよ!) >男 (01/27-23:06:00)
色黒の男 > (驚いた顔したが、頷いた。)>クルミ (01/27-23:06:58)
クルミ > じゃぁ、少し借りるね。ナギサねえさん、ナオねえさん。ねえさんたちはどーする? ナギサねえさんは、具合悪そうだけど…… (連れて帰ってもらう? と。この先危険を承知で突撃することになりそうなので、お姉ちゃんたちに無理強いはしないのココロ) (01/27-23:09:17)
ナオ > んー、ボクは最後まで付き合うよ。それにほら、テントとか持って帰るのに荷物持ち役もいるでしょう?(力にはちょっと自信あるから、テント道具はちゃんと持って帰れるよ!!とアピール) (01/27-23:10:58)
樟葉咲耶姫 > …私は…無理を致さぬ方が良いな。連れて帰って貰った方が 後顧の憂いは立てると思うのじゃ。…が、そうなると クルミとナオを置いていくことに。(自力判断できる式神一羽置いていくかかどうか悩み始め) (01/27-23:12:59)
クルミ > ねえさんも物好きだなー (からり笑い) じゃ、怪我だけしないようにしなきゃね。 >ナオ (01/27-23:15:28)
ナオ > その辺は大丈夫だよ。ボク、結構頑丈だから!!(えへんと、あまりない胸を張って)>クルミ (01/27-23:17:10)
GM > (さてと……。 終わって無い感じなのですが…。 23時超えてしまったので……。 (01/27-23:20:39)
クルミ > それは安心だ。ま、多少ならなんとかできるしねー (しゃら、と鳥籠ピアスに触れ) 本格的に探しに出る前に、準備はちゃんと整えよっか >ナオ (01/27-23:20:59)
樟葉咲耶姫 > PL:問題なし!今の所大丈夫です!) (01/27-23:22:39)
GM > 了解です。 では、樟葉さん街に帰還、 クルミさんとナオさんが火山に居残りの分断の形で良いのでしょうか?  (01/27-23:24:01)
クルミ > PL:って形になりますかね (01/27-23:24:43)
ナオ > PL:ですね…。 (01/27-23:24:58)
樟葉咲耶姫 > PL:ですね… (01/27-23:25:23)
GM >  (了解です。 では、先に樟葉さん。 街に帰還。 男達のパーティのうちの二人が馬の獣人…オオカミ男ならぬウマ男だったようだ。 黒い立派な大き目の馬に変身。 そりゃーもー凄い良く走る。 火山ふもとに置いてあった馬車の荷車を取り付けて町へ向かってひた走る。 あなた達がのってきた馬車よりはるかに速い。 1日半程 つまり、翌日深夜頃に那岐は街へ無事送り届けられた。) (01/27-23:29:12)
GM > (樟葉は男達のパーティと仲良くなった。 むさくるしい馬車に同乗することにはなったが、みんなわりと優しかった。 と言う事で、樟葉は到着日は遅かったこともあり、宿屋へ向かって休むことにした。) (01/27-23:33:50)
GM > 樟葉さんは、式を一人置いて行った感じですか? (01/27-23:34:32)
樟葉咲耶姫 > PL:そうですね、式を一羽置いてゆきました。獅子王レベルを。) (01/27-23:35:21)
GM >  (時間軸ずらすのは流石に混乱しそうなので、 樟葉さん本人は、ちょっと、現在馬車の中と言う事になりますので。 おっちゃん達と会話するぐらいしかできません。もちろん、2人と一緒にいる、式での行動は可です。)  (01/27-23:37:09)
GM > (後ほど時間軸調整します。 ということで、場面は戻り火山。 残ったナオとクルミと式1匹、 時刻は昼過ぎ。 )  (01/27-23:38:44)
ナオ > 準備って、何をするの?(コテリと首を傾げて)>クルミ (01/27-23:39:34)
樟葉咲耶姫 > 獅子王:(でんと存在感が半端ない式神一羽。鴉の筈だが大きさは鴉じゃない、寧ろ色は黒でも大烏クラス) (01/27-23:40:30)
クルミ > 最低限、防毒布だね。ナオねえさん、鼻と口覆える大きさの布とか持ってる? (無かったら……端切れを縫い合わせるしかない) >ナオ (01/27-23:41:17)
GM > (夕方にはまだ遠いがと言う感じ。 落し物地点へ行って回収して帰ってくると言うのであれば、何とか日が暮れるまでにこのキャンプに戻ってこれそうな距離。 山頂へ向かうのであれば、到着するころに日が暮れてしまいそうだ。と言うぐらいの時間帯だ。 ちなみに、 男達は別れ際にもう一度、 絶対にあの上の靄の中はいくんじゃねーぞ。 探しもの見つかると良いなーと 応援と忠告をして去って行った。 )> ナオ・クルミ・獅子王  (01/27-23:41:30)
ナオ > うん、持ってるよ。ほら。(ごそごそと袋から布を取り出して、クルミに見せる)>クルミ (01/27-23:42:40)
クルミ > ホントは馬車の中で作っときたかったんだけどねー。考え事してたら着いちゃった (けらら。悪びれずに笑って。では、その布と自分の分はコートに、にちょっと魔法を掛けたいです。防毒の付与魔法、できるでしょーか?) (01/27-23:46:09)
GM > (大丈夫ですー。 今いるあたりは魔法の阻害等も無くばっちり成功します。)>クルミ (01/27-23:46:55)
クルミ > ぉ? 妖精の森の後だからかな、なんか魔術が使い易い気がする (では、《書架》に魔物を戻しまして) はい。ないよりマシだと思うけど、具合悪くなったら言ってね。有毒地帯って話だし (お借りした布をナオにお返し) >ナオ (01/27-23:48:50)
クルミ > PL:先に山頂ではなく、落とし物拾いに行きたいですね! (01/27-23:49:03)
ナオ > (魔法をかけてもらうのを興味深そうに見つめて)…おぉー。クルミちゃん、すごいー。  うん、わかった。(防毒効果を付与してもらった布を受け取って、頷き)>クルミ (01/27-23:50:02)
樟葉咲耶姫 > 獅子王:(これから行く先は猛毒、有毒の坩堝、防毒魔法の使用をしたい。二人を見上げて 大丈夫なのかこの二人、と鴉に表情はないからじっと見上げる) (01/27-23:50:21)
GM > (落し物拾いでOKですか?他のお2人も。) (01/27-23:50:38)
GM > (獅子王の魔法も問題なく成功します<防毒の )>獅子王 (01/27-23:51:12)
樟葉咲耶姫 > PL:落し物拾いでOKです。 (01/27-23:51:17)
ナオ > PL:OKですー (01/27-23:51:44)
クルミ > 防毒はあんまり無いけど、付与魔法自体は一番使うからね (得意だよ、と笑って) じゃ、行こう。日が落ち切る前には、戻って来たいね。 >ナオ、獅子王 (01/27-23:51:52)
ナオ > はーい。(行こうと促されれば、元気よく頷いて。後を付いて行こう。先を歩くと、たぶん迷う←)>クルミ、獅子王 (01/27-23:54:16)
樟葉咲耶姫 > 獅子王:(行くと聞けば ふわりと飛び上がる大烏一羽。まじめに飛ぶと色々と問題があるので失速寸前の遅さで飛んでおこう)>ナオ、クルミ (01/27-23:56:28)
クルミ > (じゃあ、地図を見ながら極力登山道を進みたいです) (01/27-23:57:26)
GM > (では、皆さんは登山靴にピッケルとロープ等々、とりあえず必要物品を持って出発。 可能な限り登山道を進む、比較的楽な道、 式情報なので途中からは、獅子王が先導するのでしょうか? 途中で登山道から外れて目的地を目指すあなた達。 普段であればダイスを振ってと言いたいところですが、都合上割愛。 落石地帯は慎重に通り抜け、 リュックがあるガスの吹き溜まり地帯の中へと突入。防毒布のおかげで、呼吸も確保できている。 少々問題があるとすれば、人間は高山病に注意ぐらいだ。慣れていない人であれば、多少頭痛に襲われるかもしれない。その程度。)  (01/27-23:59:20)
クルミ > ナオねえさん、大丈夫ー? (気圧も大分変わったでしょうし。こてー と首を傾げて) >ナオ (01/28-00:01:18)
ナオ > 大丈夫ー。全然平気だよー。(疲れすらしてない様子。至って元気そうだ)クルミちゃんと、獅子王さんは大丈夫ー?>クルミ、獅子王 (01/28-00:02:48)
GM > (とにもかくにも、 無事皆さんはリュックを見つけた部分の手前までやってきた。 リュックは今皆さんが立っている地点から、下(谷底方面へ)10m~15mぐらいの位置だ。途中の石の出っ張りに引っかかってぶら下がっている様な状態になっている。 谷底までの距離は約20m位と言ったところだ。 近くに小さいながらも煙を吹きだしている部分があり少々視界が悪い、谷底の大体の位置は分かるがはっきりは見えない。 ちなみに魔力的な気配はありませんのでと先に言っておきましょう。ただの煙か砂埃かなにかの様だ。)  (01/28-00:03:05)
クルミ > ボクはへーき。さ、てこの下かなー (谷底方面、覗き込んで) ボクらが降りるよりー……も。ハクジュ、いける? (小竜にお任せしたいですね!) (01/28-00:05:56)
ナオ > あ、あったー。(とリュックを指差して)どうやって回収するの?(首を傾げつつ、クルミの行動を見守ろう) (01/28-00:07:17)
樟葉咲耶姫 > 獅子王:ワレハモンダイナシ。ケイカイシテオコウ。(この姿で喋ると片言と化す。警戒というなの周りの様子を上空から見守ろう、少し高度を上げてみたり)>ナオ (01/28-00:07:35)
GM > (覗きこんだら、真っ赤なリュックがぼんやりーと見える。 煙っぽいもののせいで底は見えない。 ついでに、防毒布に消臭効果ってありますか?)>クルミ (01/28-00:08:15)
GM > (今日はどうもこのあたりの煙が濃い様だ。上空に上ってしまうと、クルミたちの姿見えますがなんとなくぼんやりする感じになります。)>獅子王 (01/28-00:08:59)
クルミ > (消臭は忘れておりました!) >GM (01/28-00:09:02)
GM > (あと、小竜さんかばん鳥に行くなら、一応、視力ありますかね。あるなら人間と同等以上ありますか?)>クルミ  (01/28-00:10:12)
GM > (では、なんとなく、煙たい臭いというか焦げくさいというか、温泉の臭いと言うか、 まあ、独特の鼻をつくにおいがします。)  (01/28-00:10:47)
樟葉咲耶姫 > …コウドヲサゲヨウ。(煙が濃い、と気流の乱れが半端ない。烏とはいえ式神なので、二人の様子を見るという意味で 高度を下げてみた、ぼんやりじゃ問題ある、と) (01/28-00:10:53)
樟葉咲耶姫 > <獅子王 (01/28-00:11:25)
クルミ > (視力、聴力共に人間以上です。少なくとも2.0程度まで矯正しているクルミよりは良いです。残念なことに嗅覚も…硫黄臭が…) >GM (01/28-00:13:23)
GM > (では、谷底に近づくクルミの小竜、下の方が臭いがキツイ。ついでに若干暑い様な気がする。 とりあえず、臭いでくらくらするかどうかはお任せして、無事リュックの引っかかっている位置まで降りて行けば、上からは煙か靄で見えなかったものが見えてくる。底にも他に何かありそうな感じ。 靴が見えた。  )>クルミの小竜  (01/28-00:18:46)
GM > (上空、気流の乱れと言う事は、気流について注目した獅子王。 結構ゆらゆらと煙っぽい靄っぽいのがたなびいているのが見えた、山の上に近づくにつれて気流は乱れがちの様だ。)>獅子王 (01/28-00:20:50)
クルミ > 小竜:きゅぃ… (くさぃ。下の方がくさぃ。丸い目を細めると、何かが見えて。まず目的通りリュックを足で持って、靴も咥えにいけそうでしょうか?) (01/28-00:20:54)
GM > (ただし、強風が吹いている等の様な印象ではない。もやもやと煙と靄があるおかげで、緩やかに動く山の気流の様子が分かる。山頂の方は、自然の風と言うには少々不自然な印象があるかもしれない。)>獅子王  (01/28-00:22:24)
樟葉咲耶姫 > 獅子王:ヘンコウ。チイサキリュウノテダスケ イタソウカ?(偵察休止、今の高度は山頂というより二人の頭上20mの高さ。そこから本当に下げれば 谷底にいるだろう小竜の手助けに行くつもりであるが) (01/28-00:24:11)
GM > (靴を咥えてひっぱたら、スポッと抜ける感覚。あ…。えーっと。 少々いぶされて燻製みたいになりつつあるが……。 まあ、あまり細かい描写は割愛して。 早い話が足。 足首から下は……土に…埋まっている。  (01/28-00:24:24)
GM > (頑張って臭いに耐えるなら可)>小竜 (01/28-00:25:06)
クルミ > 小竜:きゅぃー…… (また発見してしまった。そして此れは、今の状態なら一人で持って帰れそうにない。クルミに言わねば…と、すぽんと抜けた靴だけ頑張って持って帰る!) ぎゅー… (くさいよぅ) (01/28-00:27:34)
クルミ > んー? 多分、もーそろそろ戻って来るんじゃないかと思うんだけど… (谷底に何かが埋っているなんて知りもせず。リュックくらいなら持って帰って来れるはず、なんて) >獅子王 (01/28-00:29:40)
GM > (小竜さんは普通に靴とリュック持ってクルミの元に戻れます。 阻害要因は臭い位です。)>クルミ (01/28-00:33:48)
クルミ > 小竜: (01/28-00:34:28)
樟葉咲耶姫 > 獅子王:チトミテコヨウ。ゾウサモナイ。…モドッテキタナ(二人の足元に着地。リュックと靴…靴?) (01/28-00:34:54)
クルミ > (では、靴をクルミの足元に ぺっ てしました。羽をぱたぱたさせて臭いを訴え、ついでに例のモノが居たことも伝え) へぇー。また探し人が? うーん、其処から持って帰るのは川より骨が折れるなあ (どうしようかな?首傾げ) (01/28-00:36:53)
風景描写 > (パラパラ。コーンコンと近くで小石が跳ねた。石混じりの砂がお隣の斜面部分を転がって行くのが見えた。  この辺はどうも落石も多めの場所の様だ。)  (01/28-00:38:58)
クルミ > ………ねえ、念写、っていうんだっけ? あれって出来たりする? >獅子王 (01/28-00:40:18)
樟葉咲耶姫 > 獅子王:…デキルガ。クツノヌシヲミロトイウノカ。…デハ、テキトウナシャシンヨウノカミヲクレ。(落石が多いようだが、とちらりとクルミを見て、やってみようとー)>クルミ (01/28-00:43:20)
クルミ > うん、っていうか、 (そう落石が多そうだから、と小石の落ちた先を見て) 持って帰るのは諦めて、写真で我慢してもらおっかなーみたいな (言いつつ、紙を用意しましょう) >獅子王 (01/28-00:44:30)
ナオ > (とりあえず現状では出来る事はなさそうな感じ。大人しく作業風景を見守る) (01/28-00:46:12)
樟葉咲耶姫 > 獅子王:モチアゲルノニチギレタリ…シソウダナ。コノキオントレツアクナカンキョウ、イブサレテフクレテ…シャシンニウマクテンシャサレルカ、ワカランガ。(紙を渡してくれれば では早速と瞼を閉じて念写開始)>クルミ、GM (01/28-00:46:42)
クルミ > 落石、注意しとかなきゃね (お姉ちゃん頼りにしてます、とへらり) >ナオ (01/28-00:47:48)
風景描写 > (念写も可です。問題なく行えます。 ちなみに、今の地中の中の彼の様子というか姿が念写されるなら、少々あれな図が完成しそうです。衣類もちゃんと書きこまれるでしょう。  ちなみに。生前の姿を映し出すなら、白衣を着た男の姿が描かれます。) >獅子王 (01/28-00:48:02)
ナオ > PL:すみませぬ、タイムリミット前ですが今日はちょっと限界みたいで…。このままだと寝落ちしてしまいそうなので、お先に失礼させてもらっても良いでしょうか>< (01/28-00:50:29)
風景描写 > (終わらせられずにすみません(滝汗 ><。 まあ、ちょうどいいので切らせていただきますね(ペコリ。  次回で終わるところまで進みましたので。  ほんとすみません(滝涙 (01/28-00:51:46)
樟葉咲耶姫 > 獅子王:…ニマイクレ。ゲンジョウガロコツニネンシャシテシマウゾ。イチオウ、コンゴノタメニモ、セイゼンノスガタモ ネンシャイタサネバ。(一枚目がモザイクかけたくなる地中の彼の現状、少々あれの図。衣服もちゃんとくっきり念写した図。もう一枚頂けるのなら、白衣を着た男の姿が描かれただろう)>クルミ (01/28-00:52:08)
ナオ > PL;いえいえ、そのあたりはどうぞお気になさらず><  (01/28-00:52:54)
クルミ > ぁ、うんOK (じゃあもう一枚渡しましょう。あれな図と綺麗な図、両方もらったよ!) >獅子王 (01/28-00:53:12)
GM > お疲れさまでした><。。 もしよければ、もう一回だけお付き合い頂ければ幸いです… ほんとすみません(ペコリ。  (01/28-00:53:16)
樟葉咲耶姫 > PL:オツカレサマデシタ。 イエイエ、ツギヲタノシミニシテオリマス。 (01/28-00:54:05)
クルミ > PL:なんかたくさん進ませて頂いてありがとうございますー お疲れさまでしたっ<(_ _)> (01/28-00:54:47)
ナオ > PL:何も謝られるようなことは…w それでは一足先に失礼しますー。おやすみなさい>< (01/28-00:55:00)
GM > PL:お疲れさまでした(ペコリ (01/28-00:55:39)
ご案内:「3話目-4」からナオさんが去りました。 (01/28-00:55:46)
GM > と言う事で…。 ちょっとまとめるだけまとめておきますね。 (01/28-00:55:53)
クルミ > PL:ぇっと、今後なんですけれども、街に報告に戻る前にリュックの中身を拝見したいと思ってます。植物探しの研究記録とか、探してる植物の情報とかありそうだったらちょっと知りたいなと(’ ’ (01/28-00:56:20)
樟葉咲耶姫 > PL:街に戻る前に出来ましたら 遭難者はどこらへんで遭難していたかを地図に記しておこうと思います。まぁ、報告書作成ですかね! 問題はそれを鴉がえがくのかという疑問が… (01/28-01:00:25)
GM > (了解です。あと、 この後、 何処へ向かうか(帰るOR帰らない 帰る場合、キャンプで一泊していくか暗い中、下山するか)  (01/28-01:01:44)
GM > あたりはどう致しましょうか。) (01/28-01:01:54)
クルミ > PL:キャンプで一泊してから下山 で! (01/28-01:02:49)
樟葉咲耶姫 > PL:暗い中の下山は とんでもなく危険なので キャンプで一泊後 下山! (01/28-01:03:31)
GM > 了解いたしました。では。 (01/28-01:04:11)
GM > あともうひとつ 樟葉様に質問を、 (01/28-01:05:07)
GM > 今回のエンド後させて頂きますね。 と言う事で…… (01/28-01:06:23)
樟葉咲耶姫 > PL:ハイ? (01/28-01:06:38)
GM > 念写した紙と、リュックと靴を入手した一行は、いったんキャンプに戻り一夜を明かす事となる。 (01/28-01:07:15)
GM > ちなみに、獅子はしっかりと地図に発見地点をマーキングするのを忘れなかった。 拾ったリュックと靴についてだが、非常にこの持ち主は几帳面だったのだろう、全てにちゃんと名前が書かれていた。 サイ・ゼーファ と。 ちなみに、かばんの中には水筒や金具など山登に必要な物品の他に筆記具やルーペや保存袋なども入っていた。 (01/28-01:09:38)
GM > (なお、クルミが気にしていた、「研究記録」についてだがそのかばんには入っていなかった。 彼のノートが1冊入っているには入っていたのだが、一緒に入っていたインク瓶が割れてしまったらしく、殆どのページが真っ黒に染まってしまっていた為に、それが研究録だったのか、ただのメモ帳だったのかは分からずじまいだった。ちなみにかばんの中身の他の者にもインクが付着してしまって汚れている物も多々あった。) (01/28-01:14:43)
GM >  (なお、2人と1匹は一夜をキャンプで明かし明るくなってから、下山して 待たせていた自分たちがのってきていた馬車に乗り込み 街へと戻る。その時間、行と同様3日間だ。) (01/28-01:16:15)
GM > (なお、場面は変わり、 先に街に到着していた樟葉、到着日は深夜だった為に直ぐに宿屋に向かい、翌朝一人宿屋で目が覚める。  なお、2人が帰ってくるのは後2日後の事だ。 ) (01/28-01:18:11)
GM > ということで、那岐さん 2日間 何かこれをしておきたいと言う事ありましたらどうぞ。  (01/28-01:18:32)
GM >  (まあ、何も無ければ、無くても大丈夫ですし、 今すぐ思いつかなければ、BBSにでも書いて置いて頂けましたら。 その行動宣言を元に次回の導入入ります。) (01/28-01:22:18)
樟葉咲耶姫 > PL:一日目は 一休み…二日目はまだ考え中です。 (01/28-01:23:09)
GM > 了解ですー。(ペコリ (01/28-01:23:36)
GM > ( (01/28-01:23:44)
GM >  長時間お付き合い頂きましてありがとうございました…。(ペコリ (01/28-01:24:01)
樟葉咲耶姫 > PL:お疲れ様ですー こちらこそありがとうございました!(ペコリ (01/28-01:24:40)
クルミ > PL;こちらこそありがとうございましたっ 今日もお疲れ様です<(_ _)> (01/28-01:24:43)
クルミ > PL:寄り路が多いので色々割愛させちゃったぽくて申し訳なぃなとおもったり・・おもったり・・・ (01/28-01:25:39)
GM > いやいやいや、 何も申し訳なくはありません。 こちらが謝らないといけない状態なのです…(遠い目 (01/28-01:27:04)
GM > ほんとうに毎度毎度ありがとうございます(ペコペコ (01/28-01:28:02)
クルミ > PL:とりあえず 馬男さん 1PTに一人ほしいです笑 (01/28-01:28:13)
クルミ > PL:こちらこそですっ 次回も楽しみにしてますー( ・∀・) (01/28-01:28:30)
GM > 地味に優秀です(笑 <馬男 (01/28-01:29:24)
クルミ > PL:その発想はなかった! でもきっと冒険者的にすごく重宝する!w て思いましたww (01/28-01:30:20)
クルミ > PL:さて、無駄に早起きしたので今日はちょっとはやめにおちまーす おやすみなさいませっ (01/28-01:31:01)
クルミ > PL:またよろしくお願いしますー<(_ _)> (01/28-01:31:09)
ご案内:「3話目-4」からクルミさんが去りました。 (01/28-01:31:26)
GM > おつかれさまでしたー ありがとうございました(ペコリ (01/28-01:31:41)
GM > さてと…。私も明日が早いので 今日は失礼させていただきますね。 (01/28-01:32:53)
樟葉咲耶姫 > PL:…一瞬 落ちていました。  おやすみなさいませ! (01/28-01:33:01)
ご案内:「3話目-4」から樟葉咲耶姫さんが去りました。 (01/28-01:33:06)
GM > おつかれさまでした。 ご参加頂きまして ありがとうございました(ペコリ (01/28-01:33:08)
ご案内:「3話目-4」からGMさんが去りました。 (01/28-01:33:14)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::