room00_20150129
ご案内:「時狭間」に龍慈さんが現れました。 (01/29-22:45:21)
龍慈 > (と、いうわけで現れましたこのモミアゲ) よ、お久し ってわけでもないか そういや (ふむ。数日前にも来たよな、とか1人頷いて) (01/29-22:46:08)
ご案内:「時狭間」に真柴さんが現れました。 (01/29-22:48:12)
龍慈 > (のたのた。カウンター席へ。くぁ、と小さく欠伸を噛み殺し) (01/29-22:49:44)
ご案内:「時狭間」に龍慈さんが現れました。 (01/29-22:50:42)
真柴 > (モミアゲさんセンサーが発動した。訳ではなかろうけれど、テロレローンと響いた電子音と共に開いたコンビニの扉の向こうは此処でした。) ……む、龍慈!(久々に来て、久々に見た。条件反射で名前を呼ぶよ。) (01/29-22:50:55)
龍慈 > んー? おう。なんだ、奇妙なところからつながるな (手をひらひら) まあ、こっちこいよ (せっかくだし、と自分の隣の席を勧めるムーブ) (01/29-22:55:06)
真柴 > 最近は不思議と、コンビニ帰りに此方へ迎えられる事が多い。(たったか駆け足でお傍へ寄れば、お誘いに有り難くお隣へ着席!) 久しいな、健勝にしていたか?尤も、貴方が風邪を引く姿も想像は出来ないが。(もそもそっマフラーを外しつつぽんぽこ出る言葉) (01/29-22:58:14)
龍慈 > そうか。そういう時期もあるか (一人納得する図) ああ、こっちは相も変わらずのんびりやってるさ。そっちも、まあみたところ息災のようで (よかったよかった。なんて、くつくつ笑って。すと手を相手の肩に回してみるの図) (01/29-23:00:56)
真柴 > (きょとり首を傾げはしたものの、お返事には満足げ) うむ、寒さに辟易はしているが問題無い。気付けば春も目前だしな、そう、聞きたい事が……うん?(何事ぞ。肩に手が乗った。手を見て、相手を見て、一時停止) な、に…? (01/29-23:06:15)
龍慈 > ん? どうした? (軽く首を傾げて、目を細めて薄く微笑む。肩に回した手はそのまま相手の頭部へ向かい、そのまま優しくなでなでを始める) (01/29-23:07:46)
真柴 > (動作停止中。撫でられている。優しげに微笑まれている。) ……、…私は今、状況把握に難航している。ちょっと、待ってくれ、…ええと……あ、甘いものは好きだろうか?(ちょっとぐるぐるしている感。大人しく撫でられ撫でられ、はずかしいこの気持ち。) (01/29-23:11:17)
龍慈 > 言う割には、行動に移されると弱いんだな (からかうように、小さく笑って。手を離す) ああ、別に嫌いではないな。特別好きなものもないが (大体はOKよ的なアレ) (01/29-23:12:46)
真柴 > ……不意打ちに弱いのは否めない、だろうか。先に宣言されていれば大丈夫だ。(むむ、と少しだけ難しい顔をしたものの、どこかしら満足げ) よし、分かった。来月にはチョコレートを用意しておく。(ぱっ、と表情を輝かせて、有りもせぬ尻尾がぱたぱたしそうな) (01/29-23:18:38)
龍慈 > なるほどね。それじゃあとことん不意打ちの方向で考えておこう (くつくつと笑って) オーケイ、オーケイ。それはそれで楽しみにしておこう。さて、何か食おうかと思うが、そっちも何か食うかい?(それならおごるよ、と) (01/29-23:19:57)
真柴 > う…、ならば私も精進しよう。(くいくい、と軽く自分の髪を引いて。はっ!) 食う…、食べる!此処に来ると、おまかせメニューが楽しみなんだ。(お財布事情で頼めぬ事も多いけれど。有り難く、御相伴にあずかりましょうの両手を合わせてぺこり) (01/29-23:24:44)
龍慈 > オーケイ。それじゃ、俺もお任せにしようかね。運を天に任せましょう。つーわけで、マスター。俺にお任せ一丁。 (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪冬限定のメニューです♪) (01/29-23:26:56)
龍慈 > 案外普通のが出たな。(まあ別にいいんだけど的表情) ほれ、次どーぞ (運試しだ。ご注文をどーぞ、と) (01/29-23:27:41)
真柴 > (おだまきむし?ちゃわんむし?なんて首を傾げて相手のメニューを見詰めたものの、こくり) うむ、それでは私にもお任せをひとつ、お願いしたい。(そわりそわり、マスターにご注文) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (01/29-23:28:46)
真柴 > (なん…だと……なんて当人は思わずに、ほわあぁっと表情を輝かせた。) 見てくれ、龍慈!薔薇だ、美しいな!(そわっ、そわっ) (01/29-23:29:46)
龍慈 > ああ、すばらしく薔薇だな (内容は知っているので、内心めんどくせーって気はしたが、まあ別に自分が飲むのじゃないから気にしない) だがデザートだな (01/29-23:32:15)
真柴 > (表情変化が豊かな訳でない女子高生も、流石にこれには口元も緩み気味) 案ずることは無い、女子にとってはデザートも一食だ。(いそいそフォークを手に取って、タルトからもぐもぐっ) 薔薇だ。(美味い!よりも、薔薇だ!) (01/29-23:36:51)
龍慈 > さよか。それじゃ、しっかり堪能してくれ (くつくつと小さく笑って、こちらも自分の注文分のを食べよう。いただきます) (01/29-23:38:12)
龍慈 > ごちそうさま。と (あっさり) (01/29-23:44:47)
真柴 > (タルトもぐもぐの後は、綺麗な色のジュースに勿論手を伸ばす。こくり、独特な味を感じたらば突然のシャランラー!からの、超ナルシストタイム) 美しい。(ほう。しかし、元より口数が多いわけでは無い。きゅらきゅらきゅらーっと謎の輝きをまき散らせるだけだよ!む、はやい!) (01/29-23:46:36)
龍慈 > 美しい。ねえ…? (とりあえずマスターに緑茶でも頼みつつ。シャランラはじめる相手を横目で見て苦笑) (01/29-23:49:04)
真柴 > ああ、花も恥じらう年頃とはよく言ったものだ。皿の上に舞う花弁も実に美しいが、其れをこの身に取り込んだ故か私の麗しさとやらも正しく花も恥じらうばか…り……(しょうきにもどりました。固まった。) ……ご、ちそうさま、でした。(空っぽの皿を前に、そ、と両手を合わせて俯く動き。いったいなにがおきたというのだ。) (01/29-23:55:42)
龍慈 > そうだな。(くすくす笑って) あまりにも美しすぎて、思わずそのまま奪い去ってしまいたくなったぞ? (なんて、少し低い声で言いながら、ずいっと相手に迫る。同時に片腕を相手の肩に回して逃げられないように) (01/29-23:57:23)
真柴 > (じわあぁぁ、と耳まで真っ赤になるのはお年頃だもの。恥ずかしい。) ……龍慈ぃ、…遊んで、いないか。(うぐぐぐ。ぺちぺち、と軽く相手の腕を叩いて) (01/29-23:59:56)
龍慈 > ああ、遊んでるぜ? (くすくす、小さく笑って) まあ、こういう気分の日もあるさ。それに、たまには相手の好意には応えなきゃな? (だろう? なんて、小さく笑いつつ離して) (01/30-00:02:21)
真柴 > む…、そこで認めるのが貴方だな。しかし好意のお返しという事ならば、有り難く頂いておこう。(むぐぅ。相手の腕が離れてしまえば赤くなった顔を隠すように、もふもふっとマフラーを巻き直そう) (01/30-00:04:37)
龍慈 > 引き際はきちんとするものさ (軽く肩をすくめて。緑茶を飲み干し口を拭いて。二人分代金を払い) そろそろ戻るかい? 途中までなら送ろう (01/30-00:06:13)
真柴 > (お支払い頂けば、改めて両手を合わせて相手へ向けた小さな会釈) 御馳走様でした。ああ、そろそろ戻っておかねば不味い。有り難く、世話になろう。(た、と椅子から降りて差し出してみる片手。じぃ) (01/30-00:08:55)
龍慈 > おう。それじゃいくか (ゆるり立ち上がり。差し出される相手の手を見れば、小さく笑い) ひとまずは軽く、だな。ご注文があれば他でもいいが (言いつつ、相手の手を優しく握ろう。そしてそのまま一緒に退場する形になるな) (01/30-00:10:43)
真柴 > (軽く?なんて首を傾げたものの、やんわり繋ぐ手に満足げ!マスターへも会釈を向けてから、足取り軽く送って頂いたのでありませう。ほっくほく) (01/30-00:12:48)
ご案内:「時狭間」から真柴さんが去りました。 (01/30-00:13:06)
ご案内:「時狭間」から龍慈さんが去りました。 (01/30-00:13:49)
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