room03_20150129
ご案内:「白銀の丘」にナオさんが現れました。 (01/29-22:12:53)
ナオ > (いつものように境界を抜けると、そこは一面の銀世界だった)お…、おー…。(思わずその場に立ち尽くし、ぽかーんと見惚れる。一面真っ白な雪で覆われた丘)わー、雪だー♪(その場から駆けだす。そして、軽く跳躍してボフンと雪の上にダイブして) (01/29-22:15:18)
ナオ > すご~い、こんなに一杯の雪初めて~!!(笑いながら身を起こして、立ち上がる。地面に出来た人型を楽しそうに眺めて)あはははは、ボクのヒトガタだー。(面白い~と、再び歩き出す。地面に残る足跡を見ながら、後ろ向きに歩いたりして) (01/29-22:19:33)
ナオ > あ、そうだ。雪だるま作ろう。雪だるま♪(ふと思いついたように手を叩けば、さっそく雪玉を作って転がし始める。ゴロゴロゴロ…) (01/29-22:21:19)
ご案内:「白銀の丘」にベルさんが現れました。 (01/29-22:22:41)
ご案内:「白銀の丘」に鬼灯 華蓮さんが現れました。 (01/29-22:24:59)
ナオ > (転がしている。めっちゃ転がしている。気がつけば、なんか自分より大きくなっている気がするが、気にしない。と言うか転がすのが楽しくて仕方ない感じになってたり←) (01/29-22:25:57)
ベル > (ふゎりふゎり、大きな紙飛行機に乗って。たゆたうように流れていると、心なしか空気が冷たく感じた) ぁら? (ぱたぱたと興奮気味なねこぐるみの視線を追うと、ものの見事に銀世界で) んぅ……あぁ、けれどあのお姉さまの夢、ということではないみたい。 (以前見かけた姿に、少しだけ首を傾げるけれど。クスりと笑って、雪だるま作りに勤しむその背後からすぅーっと近付いてみようと) >ナオ (01/29-22:26:25)
ナオ > わーい、なんか面白いー。(転がせば転がす程大きくなる雪玉。ゴロゴロとなおも転がすそのサイズは2m大になりつつあった。なお転がすのに一生懸命で、背後近づく気配に気がつかない。無防備)>ベル (01/29-22:28:46)
鬼灯 華蓮 > (ここは天国でしょうか、いいえ、白銀が全てを覆ったような場所ですね。サボりではありませんサボりでは。)…ちょっと現実逃避を、してみました。 …大きな雪丸にそれを押している小さな女の子とそれの背後から近づく女の子と…(少し離れた所から観察中の突っ立ったままの紅いの) (01/29-22:29:39)
ベル > (近付いてみたものの、全然気付かれない。声を掛けるまでこのまま付いて行く形になりそうな様子に、少し不満げにまた小首を傾げ。少しだけ止まって離れると、雪玉にぎにぎ。ねこぐるみと目配せすると、夢中なお背中に向けて、軽くぽぃーっと) >ナオ (01/29-22:31:07)
ナオ > <ぽふっ>うひゃっ!?(不意に襲った背中への感触。びっくりして振り返る)…あっ。えっと、確か前に会った――(名前を予防として、名前は聞いてない事に気づいて、ちょっと視線が宙をさ迷い)――え、えっと。こんばんはー。(その場つなぎに、ご挨拶をしてみる!!)>ベル (01/29-22:34:50)
ベル > きゃはははは! (命中ー。高い笑い声の傍らで、ぴょこぴょこ跳ねるねこぐるみ) ごきげんよう、お姉さま方 (と、一度鬼灯にも会釈をしてから、ナオに向き直り) 無事に街から出られたようでなによりだわ。……そぅそぅ、名前をお教えしていなかったかしら? ワタシはベルスーズ、コチラがミュル (降りると、紙飛行機は雪の結晶になって辺りに混ざる。自分の胸に添えた手を、ねこぐるみに向けて名乗り) >ナオ (01/29-22:39:15)
ナオ > お、おぉぅ?!(いつの間にかいた赤い人(ナオ主観)にも気づけば、ちょっとびっくりして)こ、こんばんはー?(そちらにもご挨拶を投げかけてみる)>鬼灯 (01/29-22:41:27)
鬼灯 華蓮 > どうも。(もう一人が此方に会釈したので そちらに会釈を返し)…雪像の一つでも作っては…大丈夫かしら?(まずは、とさっと指を動かして、そこらへんの雪を材料にー作業。作業。作業。固定終了、後) いでよ! (どーんと地面からにょきりと生えた圧縮雪の塊)…あらもう一人も。 こんばんは?(ナオの方へも挨拶をしてからおもむろに圧縮雪の塊に向かい) (01/29-22:43:11)
ナオ > あぅー、油断したよー。(びっくりしたーと、笑いながら後頭部あたりをさすって。痛くはなかったが、なんとなく)うん、おかげさまでちゃんと帰れたよ!! ベルちゃんに、ミュルちゃんだね。僕は、ナオだよ。よろしくーっ。(ぺこりと会釈を一つ)ねぇねぇ、こんなところで何してるの? 雪遊びに来たの?(キラキラ目を輝かせて)>ベル (01/29-22:44:39)
ベル > いいんじゃぁなくて? ワタシは雪より、氷像のほうが好きだけれど (だって、綺麗じゃなぃ。と笑って頷き) >鬼灯 (01/29-22:45:13)
ナオ > う、うわぁ…。すごーい!!(どーんと出現した圧縮雪の塊に目を丸くすれば、感嘆の眼差しを華蓮へと向けて)>鬼灯 (01/29-22:46:02)
ベル > こぉんなに近くにいたのに、あんまり夢中で気付いてくださらなぃんだもの。つぃ、イタズラしたくなっちゃったゎ (こんなにー、と手で距離を示し。多少盛っているかもしれないけれど気にしない!) えぇ、よろしく。今日はワタシが迷子みたぃなものなのだけれど、雪遊びもステキね。お姉さま…ナオお姉さまは、…… (と、鬼灯の圧縮雪と巨大雪玉を見比べて) ゆきだるまづくり、かしら? >ナオ (01/29-22:47:46)
鬼灯 華蓮 > 氷像は難しいのですよ、作成して作り直すのにちょっとだけ 湿度が…(圧縮雪の作り方も魔法で作りました。二人の方へと向けば)いや、この位は…ちょっとくらいずるをして…(とナオの視線に少し視線をそらし にやけ笑を) (01/29-22:50:42)
ナオ > あぅ…。それはごめん。雪玉転がすのが楽しくて、つい…。(えへへーと申し訳なさそうに苦笑いを浮かべて)雪だるま…? あ、しまった、転がすのが楽しくてこんなになっちゃった…。(ぽんと2mサイズの雪玉を見上げて)>ベル (01/29-22:52:26)
ベル > えぇ、存じてるわ。此方がわでそういうモノを作るのって、とっても大変! (きゃらきゃらと、開いた手を口元に当てて笑い) >鬼灯 (01/29-22:53:52)
ナオ > 魔法か何かだってのはわかるよ。でも、ボクは使えないから、すごいなーって。ねぇ、なに作るの?(キラキラと目を輝かせたままに告げる。そこから今度はどうするのだろうと、わくわくしながら)>鬼灯 (01/29-22:54:26)
ベル > いいのょ、楽しかったから。 (後を付けてみるのも と澄まし顔で首を振って) ぁら、でもこれで放りだしちゃうのは、カワイソウね? (くすくす笑いながら、自分の倍くらいありそうな雪玉を見上げる) 頭を用意してあげましょぅ? コチラが頭でもいいけれど >ナオ (01/29-22:56:39)
ナオ > そうだね。これから、頭を作っちゃうよ!!(もう一個作れば良いよねーと、さっそく雪玉を作って転がし始めるの図)>ベル (01/29-22:58:47)
鬼灯 華蓮 > 不思議な子(ベル)と、素直な子(ナオ)、では 盛大に作ってみますので、お待ち下さい。(魔法式を展開しなくてもと、ちょいちょいと操作。くるくると旋風が最初は小さく 最後はぱくっと圧縮雪を飲み込んでぐるぐると暫くその付近だけ吹雪が起こり、旋風が弱まって無くなったころに鎮座していたのは 巨大な招き猫(雪像))…これ位でしょうか。>二人 (01/29-22:59:15)
ナオ > おおー…!!すごいすごいー!!おっきな猫さんだー!!(やり方はわからないけど、ともかくすごいことだけはわかった。更に目を輝かせながら、少し興奮したようで。向けるまなざしは尊敬の眼差しと化していた)>鬼灯 (01/29-23:01:28)
ベル > ぁら、縁起物。 (ケイティ・ベルの街で見たゎーっとその速さと貫録にぱちぱち拍手) >鬼灯 頭が出来たら、手伝ってあげる (くすくす笑い。すぃっと指を足元の雪から上へ持ち上げると、ばさりと鳥が羽を震わせるような音と動き。雪の中から出てきた真っ白な鳥に飛び乗って、転がす様子を見ているようで) >ナオ (01/29-23:03:52)
鬼灯 華蓮 > 運を招くという意味の招き猫、ですが、雪で作った場合は何を招くのか。(分りかねますが、と作って見上げて はて?と首を傾げ)…う、その視線が眩しいっ(尊敬のまなざしがこう、と普段 尊敬とかされないので少し戸惑うらしい) 縁起物ですが…有難う御座います(拍手に恭しく頭を下げておきます)>ベル (01/29-23:05:07)
ナオ > わぁ、ありがとー。それじゃあ、気合入れてがんばらなくちゃ!!(と、転がすことしばし、そうやって出来たのは180cmサイズのやはり大玉であった)よいせっ。(そして、それを持ち上げて――)とりゃっ。(2mサイズの身体の上に綺麗に投げ乗せた。4m弱の巨大雪だるま(飾り付けなし)完成)>ベル (01/29-23:07:56)
ベル > 知り合いのおじさまに、そぅ聞いたゎ。右の手と左の手で、招くものが違うんでしょぅ? (招き猫を真似て、丸めた手を顔の横でにゃんにゃん) >鬼灯 (01/29-23:08:13)
ナオ > なんかすごい!!風がぶわーってなって、猫さんができるとか、カッコイイ!!(キラキラキラ…。なおも向けられる尊敬の眼差し。どうやらいろいろとナオのツボを刺激したようだ)>鬼灯 (01/29-23:09:40)
ベル > (出来上がったー?と振り向いたら、既に巨大な頭が体の上に!) ぁら! すごぃ力持ち! (と此方にも拍手をして) んぅ、では何が要るかしら? おめめは大事。 (とりあえず、おめめかな?としゃらり、右手を振って、大きなキャンディロッドを手に) >ナオ (01/29-23:11:09)
ナオ > ボク、力には自信あるんだ。(えっへんとちょっと誇らしげに胸を張って)目と鼻と、身体のボタン?(さしあたって思いつくのはそのあたり。キャンディロッドを取り出す姿を見れば、どうするのだろうと見守って)>ベル (01/29-23:12:56)
鬼灯 華蓮 > 余り詳しくないもので…申し訳ありません。(招き猫の詳細は知らなかった。形しか知らないのだ、ちらりと聳え立つ招き猫像を見て)>ベル 私からすると 巨大な雪ダルマの方が凄まじいと思います。(魔法使用しないでその大きさは驚嘆に値する。いやいや、とそちらの方が、とかいう口)>ナオ (01/29-23:15:54)
ベル > そぅね、コートも大事だゎ。でも、コートだけじゃぁ寒そうね? (歌うように言いながら棒付きキャンディならぬキャンディ風の棒をくるくる回して) “Trick or Treat?” (季節外れの呪文と共に、キャンディを雪だるまに向けると何処からともなく現れるのは、毛糸で編んだ長ーいマフラーと大きな帽子。同時に雪だるまの方は、目と人参鼻、ボタンを最初から持っていたかのように付けていて) あぁ、手袋を忘れてた (もう一振り。ちょっと太めの木の枝に、同じ毛糸の手袋が) >ナオ (01/29-23:19:16)
ナオ > そうかなー? 転がして大きくして、上に乗せただけだよー?(コテリと首を傾げて。そんなにすごいかなーと不思議そうに。とりあえず自分でやった事のすごさは自覚がないようで。でも褒められた事には変わりがない、すぐに嬉しそうに笑みを浮かべて)えへへ、でもありがと。>鬼灯 (01/29-23:20:30)
ベル > ぁら、そぅなの? でも、ワタシもほんとうにこの猫ちゃんたちが何かを招いているところは、見たことないわ。 (大きなロッドを肩に乗せ、くるり 振り向いて) この大きさ、すごいわよねえ。ワタシじゃ持ち上がらないもの (巨大雪だるまの凄さに同意。こくこく頷き) >鬼灯 (01/29-23:21:17)
ナオ > おおーw ベルちゃんもすごーい!!(あっという間に飾り付けされた雪だるまに、目を輝かせて。ベルにも向けられる感嘆と尊敬の眼差し)>ベル (01/29-23:22:05)
鬼灯 華蓮 > 頃がして大きくして…上に載せるのはちょっと無理です。(私には無理です、と真顔でのたまい)>ナオ 実際に見ましたら教えて下さいね。…ああ、そろそろ この場をお暇致さねば。私は…鬼灯 華蓮、というしがない存在です。 では。(二人に向けてお辞儀をすると ふわん、といつの間にか姿がなかったり) (01/29-23:24:02)
ご案内:「白銀の丘」から鬼灯 華蓮さんが去りました。 (01/29-23:24:09)
ベル > すごぃでしょぅ! なぁんて (きゃらきゃら。ちょっと得意げに胸を張ってみたけれど、可笑しそうに笑うとポンと音を立ててロッドが消える) でも、本当に大きいわ。お祭りみたい。 (雪だるまも、招き猫も。鳥から降りると余計にその大きさを感じて、首が痛くなりそうなほどの角度で見上げ) (01/29-23:25:36)
ナオ > 華蓮ちゃんだね。って、消えた!?Σ(いつの間にか消えた相手に、思わず目を丸くして)ふぁー、なんか色々すごい人だったぁ…。えっと、ばいばいー。(もういないけど、別れの挨拶を送って)>鬼灯 (01/29-23:26:38)
ベル > えぇ! (ぜひ聞いて、と大きく頷き。いつの間にか消えた御姿に、きょとり) ……ぁら。では、また夢路ですれ違った時にでも、ご挨拶いたしましょぅか。 (ねえミュル、とねこぐるみに) >鬼灯 (01/29-23:27:41)
ナオ > ボク、魔法は使えないから、こういう力ってホントすごいなーって思うよ!!…うん、良い感じ♪(でーんとそびえる巨大雪だるま。その出来には満足そうに頷いて)…あ、ボクもそろそろ帰らなきゃ。(ふと顔を上げれば、思い出したように)……ねぇねぇ、ベルちゃん。帰り道、わかる?>ベル (01/29-23:31:45)
ベル > ワタシ自身が、魔法みたぃなものだもの♪ (くすくす笑うけれども、きょて。と目をパチクリさせて 首を傾げて) 迷子さんだったの? (知ってる場所に遊びに来たのかと思った!とまた笑い) そぅね、トキハザマまでなら、お送りも出来ると思うけれど。それより先は…… (しゃらり、また現れる大きな飴) おかしな所に、ナオお姉さまを連れて行ってしまうかも知れないわ? (01/29-23:34:26)
ナオ > そうなんだー。(キョトンとした表情を浮かべて)じ、実は…。迷い込んだのがここで、一面雪だったからすっかり忘れちゃって…。(ちょっと恥ずかしいと言わんばかりに視線をさ迷わせ)時狭間のお店まで出充分だよ!!そこからなら、自分で帰れるし。……おかしなところって例えば?(コテリと首を傾げて) (01/29-23:37:54)
ベル > あぁ、でもこんなにキレイな雪野原なら、しかたないゎ。ワタシも帰り道のことなんて、全然気にしてなかったもの! (尤も、日頃から気になんてしてなぃのでは、と言われるとそれまでなのだけれど。時狭間まで、ということならばと、ロッドを振る。迷い込んだ時より少し大きな、二人で乗っても余裕のありそうな紙飛行機) じゃぁ、ひとっ飛びで帰りましょぅか♪ (先に飛行機に乗ると、ねこぐるみと一緒に後ろをぽふぽふ、叩いて、乗ってー と合図して) 人も建物も紙細工の夢の中とか、人魚の住んでる海の街。お菓子の国も良いけれど (どれも、夢の中。そう言って、悪戯っぽく笑い) (01/29-23:42:46)
ナオ > でしょー? それに、こんなに綺麗な雪野原初めてだったから。(すっかり迷子だと言う事を忘れてしまったと、苦笑いをうかべてみせて)わ、わぁー。これでいくの!?(大きな紙飛行機を見れば、テンションはうなぎのぼり。求められるまま後ろに乗って)そういうとこなら行ってみたいかも。(なんて、笑いながらに告げたりなんかして) (01/29-23:45:39)
ベル > ナオお姉さま以外、だぁれもいなかったものね? (真っ白、とチラり、巨大な二つの雪像を改めて見て) えぇ、これで。落とさないけれど、落ちないように気を付けてね? (しゅっぱーつ と進行方向指差せば、ふゎり持ち上がる紙飛行機。最初はゆるゆると、徐々にスピードを上げていくようで) それじゃぁ、眠れない夜があったら連れて行ってあげる (なんて、どこまで本気か分からない声。時狭間までの空の旅は、それほど長い時間ではないでしょぅ) (01/29-23:49:13)
ご案内:「白銀の丘」からベルさんが去りました。 (01/29-23:49:52)
ご案内:「白銀の丘」からナオさんが去りました。 (01/29-23:49:56)
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