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ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (01/30-21:21:53)
シャルロッテ > (欠伸を一つ浮かべながら少女は扉を開けて入ってくる。カウンターまで歩いてくると手に持った小さな箱をぽんと置くと椅子に座った)ん、こんばんは(ひらりと手を振った) (01/30-21:23:41)
シャルロッテ > (マスターに箱へと視線を向けられると少女は軽く肩をすくめる)ん?これ?バレンタインデーの予行で作ったチョコよ?ただ、本番にあげる相手もいない事に気がついてね(情けない話よと苦笑を浮かべる) (01/30-21:30:36)
シャルロッテ > (ああ、そうだ。と軽く思いついたようで)ちょうどいいからあげるわ。いつものお礼みたいなもんだと思えばいいわ。(チョコの入った箱をマスターにぽんと投げると、おまかせで注文した) (マスターが料理を運んできた。)『子羊のロースト だ。』(しっとり柔らかい子羊のローストです♪ 緑と赤の粒胡椒のソースがぴりっと味を引き立てます。見た目にも豪華な一品!クリスマスイベントメニューです♪) (01/30-21:32:10)
シャルロッテ > (これにてチョコレートネタ終了。頬杖ついていた少女は運ばれてきた料理にふぅんと興味を持ったような視線をマスターに向ける)中々洒落た料理を出すじゃない?ま、お腹が減ってるといえば減ってるし……いただこうかしら(ふっと笑うと氷の腕が二つ現れてナイフとフォークを掴んで、料理を切り分け始める) (01/30-21:34:57)
シャルロッテ > (チョコレートを受け取ったマスターは少しだけ苦笑を浮かべた。少女は切り分けられ口へと運ばれてきた子羊の肉にぱくっと食いつきながらそんなマスターへと視線を向けた)ん、そういうイベントの時だけ友達呼ばわりするなんて……いくら私でも図々しすぎるでしょう?(ん~美味しい~と舌づつみをうちながら、ふっと笑う) (01/30-21:39:31)
シャルロッテ > (氷の腕はゆっくりと子羊の肉を少女の口へと運ぶ。運ばれてくると少女はぱくっと食いつくように食べる)恥ずかしいってのもあるけど、せっかく表で歩けるなら日陰を歩く必要はないのよ(そうは思わない?というように目配せした) (01/30-21:49:12)
シャルロッテ > (マスターは小さくため息をついた後、チョコレートを置きながら普段のようにグラスでも拭き始めるのだろう。少女は続いて運ばれてくる料理に舌づつみを打ち続ける) (01/30-21:55:47)
シャルロッテ > (そして最後のひと切れを楽しむと少女は代金を置いて立ち上がる)さって、それじゃまたいつか来るわー(少女はひらりと手を振りながら外へと出て行った) (01/30-22:03:11)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (01/30-22:03:15)
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