room03_20150130
ご案内:「月明かりの草原」に斉藤一馬さんが現れました。 (01/30-22:54:04)
斉藤一馬 > (ふと突然姿を現すとダイスを片手に着地する高校生が一人。空を見上げれば満月までもう少しだった。 ふぅ、と少し寂しげに見上げてあたりを歩き始める。) …もうすぐだな。ティスに会いに行かなきゃ。 仲間たちにはみんな話した方がいいんだろうか (ぽつぽつと独り言を喋るとその場にしゃがみ込んで) (01/30-22:58:44)
ご案内:「月明かりの草原」にさんが現れました。 (01/30-23:05:07)
斉藤一馬 > ((それ以上に、あの子にちゃんと話しないと。))(さらりと髪を揺らしてぼんやりとする。この前の闇つどでおこったことがあまりにも衝撃的過ぎて、ぼんやりとしてしまっている感じだ。) … どうやってはなすかな。 (ふぅっと息を吐いて) (01/30-23:06:42)
ご案内:「月明かりの草原」に斉藤二子さんが現れました。 (01/30-23:07:26)
> (ひんやり冷たい冬の夜。少女はいつものように己の空間移動で一馬の前へと姿を現す。良く見れば、一馬の妹である二子を引きつれて・・・) (01/30-23:10:24)
斉藤二子 > !? (01/30-23:10:54)
斉藤二子 > !?(結にそんな力があるとは知らず、空間移動されれば息をひきつらせて吃驚する。 ぎゅっと結の手を握って着地することだろう。) … ((おにいちゃん?))(口元に手を当ててしゃがんでいる一馬を見下ろし) (01/30-23:12:08)
斉藤一馬 > (考えてもしょうがないな。なんて思ったりして俯く少年。肩を竦めていると目の前に少女二人が現れた。はっとして見上げると、どちらも見知った顔。) … 二人して、どうした? (ひきつったような、ちょっと緊張したような顔で問う) (01/30-23:13:42)
> ・・・そろそろ話す時なんじゃないかとおもって、連れてきちゃった(二子の手を握ったまま、一馬を見つめる。その表情は真剣そのもので)  (01/30-23:17:39)
斉藤二子 > (結の声は聞こえていない。なんだか真剣な結の様子にこちらは眉をさげて様子をうかがっている。結には一馬からいろいろ話聞きましょうという風に知らされている。きっと大事な話をしているんだろうと見守っているようだ) (01/30-23:19:14)
斉藤一馬 > 奇遇だね。俺も二子にどう話すべきかって、考えてたところだったよ。 (弱った表情を浮かべて笑みを滲ませる。ゆっくりと立ち上がって空を見上げてから二子をみやり。) 『二子、クレイションで外部の音を拾って。』 (素早く手慣れた手話で二子にそう伝えた) (01/30-23:21:11)
> この際、ありのまま全部話すべきだと思うけど・・そうだね、どこから話そう。やっぱり君とアヌビスの契約のことからじゃないかな?(弱った表情には少し心配そうにするものの、そう返事をして。そのまま二子の手をそっと離すだろう) (01/30-23:24:39)
斉藤二子 > … (兄の意図は察した こくん、 と頷くとガラケーを取り出してポチポチとオーディオアプリを起動させる。そして彼女にしか聞こえない音楽を鳴らし始めると…) クレイション  (ふわ。と眼鏡を通してヘッドフォンへ、ヘッドフォンから体全体へ聖なる力が流れ込むのがわかるかと。眼鏡で悪魔の力は変換されて二子に循環されている感じである。 下から風のようなものを感じると淡く白い光が灯り、頭にスピーカーのような花を咲かせた浮かぶ魚が召喚された。) 「出したよ。 …この力の事、教えてくれるんだよね。」 (それは二子の声ではない。魚が二子の言葉をしゃべっている。)) (01/30-23:29:26)
斉藤一馬 > 勿論。隠すことはしないつもり。 …補足があればしてほしいけど。(苦笑を浮かべて。) アヌビスの事か。そうだね。 (首筋をさすって目をふせると、クレイションという声に気づく。) ああ、全部話すよ。 その力のことも。 …そうだな、その力が悪魔の力だって言ったら怒るかい。 (01/30-23:31:44)
> もちろん、補佐はするよ(任せて、と一馬を見て頷く。二子の方の準備が整えば、補足が必要になるまで、そのまま静かに様子を見守ることになるだろう)((あ・・あの魚――))(始めて二子に会った時に彼女が連れていた魚に気づき、ちょっと目を見開く。なるほど、そういう仕組みだったのか、と) (01/30-23:34:46)
斉藤二子 > 「悪魔? …ううん。怒らないよ。」(ふるふると二子は首を振った。)「お兄ちゃん、悪魔と契約したの?」(こてんと首を傾げて) (01/30-23:36:52)
斉藤一馬 > (今度はこちらがこくんと頷いた。) 二子は一度自殺を図っただろ。その時あたりだったかな… 小さかった俺は二子の為だと思って、悪魔と契約してそれを作った。 (ヘッドフォンを指さして。) 守ってあげたかったんだ。 (01/30-23:40:06)
斉藤二子 > 「お兄ちゃん死んじゃうの?」(小首を傾げて、悲しげに問う。携帯を大事そうに握りしめて。) (01/30-23:48:06)
斉藤一馬 > ・・・。(その問いに男は黙ってしまった。) ─── 二子、お前。今幸せか? (問いを問いで返した。) (01/30-23:49:05)
斉藤二子 > (突然の質問に目を丸くさせて不思議そうにする。 やがて こくん、と頷いて)「うん、とっても。」(基本表情の薄いこいつがにっこりと幸せそうに微笑んだ) (01/30-23:52:22)
斉藤一馬 > そう。(安心したように薄ら笑みを浮かべた。じわりと目許が熱くなる。) 悪魔に売り渡したものは、魂ではないけど。 あと数日でこの世を去る。 …ごめん、黙ってて。 (俯いて、下唇を噛み相手の反応を見れずに) (01/30-23:56:23)
> ・・っ!(まさかあと数日で、とは思っていなかった少女は思わずバッ、と一馬を見る) (01/30-23:57:13)
斉藤二子 > (こちらも結と同時に バッ、と一馬をみやり、手に握っていた携帯を落としてしまう。)<ガサ…> 「…!」 (何も言えず、口をパクパクさせている。両手を口に当てて) (01/30-23:58:28)
斉藤一馬 > パトリシアもごめん。長くは居られないって思ったんだ。 ケジメをつけてしまったから。(眉をさげて申し訳なさそうにして。) …二子が幸せでいてくれるならもう思い残す事もないしね。 一成のこと、よろしくたのむよ。(困ったように笑みを浮かべて) (01/31-00:01:26)
> ・・・君が後悔していないなら、それで良いんだよ(ふと目を細め、一馬を見て切なげに微笑む) (01/31-00:04:21)
斉藤二子 > 「パトリシア?」(結の方を見てきょとんとする。) 「お兄ちゃんがいなきゃ、幸せじゃないよ!ちょっとしつこいけど、それでも好きなんだよ?!」 (一馬に掴みかかって)「一成だって、今…ボクシングできなくなって、思い悩んでるのに。 勝手すぎるよ!」 (01/31-00:07:18)
ご案内:「月明かりの草原」からさんが去りました。 (01/31-00:10:24)
ご案内:「月明かりの草原」にパトリシアさんが現れました。 (01/31-00:10:46)
斉藤一馬 > 彼女は元々、人間ではないんだ。悪魔でもないけどね。 …彼女のおかげで俺も幸せになれたんだよ。 ─── …っ。 (掴みかかられて、びくっとする。ちょっとしつこいと言われれば苦笑が浮かぶものの、続く言葉には何も言えなくなってしまう) (01/31-00:11:25)
パトリシア > (一馬が自分を本名で呼べば、静かに目を閉じて本来の姿に戻る。白い翼がふわっと広って)――嘘ついててごめん、二子ちゃん 私はパトリシア・パトリオット。ダイスで人々の運命を導く神様だよ(そっと赤い瞳を開けば、二子を見つめて) 二子ちゃん、一馬君は死んじゃうけど、いなくなるわけじゃないの。一馬君は、人間じゃなくなるだけ――私と同じになるの (01/31-00:16:01)
斉藤二子 > 「!」(パトリシアの白い羽、見慣れない水色の髪に目を真ん丸にさせる) 「め、女神様…?」 (ゆっくりと一馬を離して) 「結さん、どういうこと・・・?よく、わからないよ。」 (01/31-00:17:49)
パトリシア > まぁ、そう呼ぶ人もいるかな(女神、と呼ばれて少し苦笑して)一馬君はね、神様に転生するんだよ。元々アヌビスとの契約で、あと少ししか生きられなくて・・それなら、寿命が尽きた後に、転生して一緒になろうって話になったの。予定より早く転生する形になってびっくりしてるけど・・・ だから一馬君は人間としては死んじゃうけど、神様として、これからもちゃんと生きてるんだよ(ね、と一馬に視線を向ける) (01/31-00:27:23)
斉藤二子 > 「テンセイ…」(ぽつりとつぶやく。ちらりと一馬を見て。)「寿命が短かったなんてことも知らなかった。転生するってこともしらなかった。 死んじゃうなんてことしらなかった。」(切なげに目を伏せて。) 「…私、信頼されてないの?」 (目をあければ、兄を見つめて。) (01/31-00:31:35)
斉藤一馬 > ごめん… ── 違う!信頼してないとか、そういうことじゃないんだ。 (両手で拳をつくって首を振る。) ただ、言いづらいだろ。俺の我儘でこうなったんだし… (01/31-00:32:47)
斉藤二子 > 「…。」(感情的になった自分を抑え込んで、深呼吸をする。)「そっか。」(納得したのか、してないのかわからない返事をして俯く。) 「…ヘッドフォンは返したほうがいいのかな。」(ちらりとパトリシアを見て) (01/31-00:36:07)
パトリシア > ・・二子ちゃんが良いなら、そのまま大事に持っててほしいな。それも大事な、一馬君との絆の証だと思うから(優しい表情で二子を見る) (01/31-00:40:44)
斉藤一馬 > ・・・ 悪魔との契約が切れるから、使えなくはなっちゃうけど、ヘッドフォンとしては使えるはず。(パトリシアに補足するように頷いて) (01/31-00:42:23)
斉藤二子 > 「・・・。」(ヘッドフォンに触れて携帯を拾う。)「・・・これが、形見になっちゃうの。神様になったらもう、会えないんでしょ。」 (ぼろぼろと涙を流し始めて。) (01/31-00:43:17)
パトリシア > (泣き出す二子にそっと寄り添う)会うことはできるよ。一馬君が会おうと思えば、いつだって会える(逆に言えば、一馬が自分の意志で会おうと思わなければ、下界に降りようと思わなければ二度と会えないのだ) (01/31-00:47:08)
斉藤一馬 > ・・・。(何も言わずに目をそらす。コイツは自分の意志で会うつもりはなかったのだ。) (01/31-00:48:36)
斉藤二子 > 「お兄ちゃん、一成も置いてくんでしょ。 ヒメちゃんは?・・・・ねえ、なんとかいってよ。」(会う気がないのを察した。長い付き合いなのだ、それくらいは察しがつく。) (01/31-00:50:56)
パトリシア > 一馬君・・・?(目を逸らす一馬を強い視線で見つめる。そしてそのまま歩み寄って) (01/31-00:54:01)
斉藤一馬 > 俺は… (二子を見下ろして。切なげに呟き。) ヒメはヒメ自身にどうするかを決めてもらう。 一成は…どうすることもできない。ケジメを付けた以上、会うことはできない。  …ケジメを付けた以上。(ぐ。と両手で拳を作って力を入れて。) (01/31-00:55:46)
パトリシア > <<バンッ>>(一馬の言葉に眉を顰めた次の瞬間、右手で思いきり一馬の頬を平手打ちする)・・・ケジメって、ケジメって、区切りつけたって会えるんだから会えばいいじゃない! 二子ちゃんは大事な妹なんでしょう!?ずっと一緒に生きてきた、運命を犠牲にしてまで守ろうとした人なんでしょ!? (01/31-01:06:12)
斉藤二子 > ・・・っ!!(両手を口に当てて目を丸くさせる。凄い音にびっくりして) (01/31-01:06:54)
斉藤一馬 > (平手打ちをされると顔が横へと向く。こちらも目を丸くさせて驚いた表情を浮かべる。) …そ、そうだけど。 (ちらっとパトリシアをみて。そのあと二子を見やり。ボロボロと涙を流す妹をみて心が痛くなった) …偶に、なら。 (困ったように眉を下げて) (01/31-01:09:37)
パトリシア > そうだよ、会いたくなったら素直に会えばいいんだよ。元の世界が無理ならここでも会っても良いんだし、なんなら専用の空間作っても良いんだから(眉を下げて微笑めば、叩いた頬をそっと撫でてから離れよう) 二子ちゃん、会ってくれるって(今度は涙を流す二子の傍へ戻り、その頭を優しく撫でようとするだろう) (01/31-01:16:03)
斉藤二子 > (頭を撫でられればきょとんとして。呆気にとられている。) … 「お兄ちゃん、本当?」 (ちらっと一馬を見て。) (01/31-01:17:44)
斉藤一馬 > (困ったように眉を下げてこくん、と頷いて。) ほんとだよ。下界に降りることはできないけど、パトリシアの言うとおり、専用の空間つくってそこであおう。 (01/31-01:18:59)
パトリシア > よかったね、二子ちゃん(ふと目を細めて) (01/31-01:25:31)
斉藤二子 > 「…勝手な事ばっかりしたんだから、あたりまえだもん。」(ぷくっと頬を膨らませて。でもどこか嬉しそうだ。) (01/31-01:28:56)
斉藤一馬 > ・・・。(頬をさすって何ともいえない表情をしている。パトリシアに叩かれたのは初めてなのだ。心が痛い。) (01/31-01:29:24)
斉藤二子 > 「パトリシアさん、お兄ちゃんが転生するんだったら このヘッドフォンのことは…聞かなくてもいいのかな。」(小首を傾げてパトリシアをみやり) (01/31-01:30:11)
パトリシア > 一応、聞いておいた方が良い気がする(そういって一馬の方を見て)ねえ一馬君、二子ちゃんのヘッドフォンにはどんな力があって、どういうリスクがあるの? (01/31-01:32:35)
斉藤一馬 > (ヘッドフォンのこと?なんて頬をさすりながら、小首を傾げた。パトリシアの問いに ああ、と頷いて。) その携帯から流れてる音に魔力をのせて直接脳に送り込んでるんだ。 二子が想像したものを魔力で具現化させる。それがその力。 でも流している間はヘッドフォンで直接爆音聞いているような負担がかかってるから、長い間使うと脳に支障がでたりするんだ。 …だから、なるべく使わないでっていったんだよ。 (01/31-01:36:19)
斉藤二子 > 「そうだったんだ…」(ヘッドフォンに触れて。そのあと目をこしこしと涙を拭いて) (01/31-01:40:28)
パトリシア > いざってときの護身用、みたいな役割だったんだね(初めて知らされた事実を聞き、なるほど・・と納得する) あれ?てことは、このままだとペシェ君の召喚はできなくなるのかな? (01/31-01:44:43)
斉藤一馬 > ・・・?ああ、悪魔だったよね。ペシェさんは。 俺が転生してしまえば、ヘッドフォンで召喚することはできなくなるだろうけど、悪魔なら正規の召喚法があるはず… (01/31-01:46:33)
パトリシア > 正規の方法かぁ・・二子ちゃん、何かわかる?(ちらっと二子を見て問う) (01/31-01:49:11)
斉藤二子 > (パトリシアの問いにふるふると首を振った。) 「…悪魔の召喚とか、調べたことなかったから…」 (寂しげに眉を下げて) (01/31-01:50:57)
パトリシア > じゃあ、もう1回だけ・・一馬君が転生する前にペシェ君を呼ぼうか? 私の力で、二子ちゃんの体に負担かからないようにするから(どうかな?と二子に提案する) (01/31-01:53:14)
斉藤二子 > !! (ぱっ、と顏をあげて) 「ううんっ、いいの!私の我儘でパトリシアさんの力つかうことないよ!」 (かぁ、と顏を赤くさせて両手を振る。) (01/31-01:54:22)
斉藤一馬 > (何の話だと言わんばかりに二人を見守っている。 が、二子が顏を赤くさせたのをみて、ハッとして。)((… まさか。))(じぃぃぃと二人を見る目が冷たく鋭くなって。) (01/31-01:55:23)
パトリシア >  気にしなくていいんだよ。私にできるのはそれぐらいだし、ダイスでやれば名目上は「お仕事」ってことになるから(ね?と優しく笑う)>二子 (01/31-01:57:22)
パトリシア > ・・・君に初めて会った時、私もそんな顔してたんだよね・・・(だめ?と眉を下げて一馬を見つめる)>一馬 (01/31-01:59:27)
斉藤二子 > 「お仕事…」(はわ。)「じゃあ、お願いします。」(ぺこーーーっと礼儀正しく頭を下げて。) 「・・・?」(一馬の様子にきょとん。) (01/31-02:00:06)
斉藤一馬 > 相手は悪魔だぞ… 俺がとやかくいえたものじゃないんだろうけど。(ふいっと目を逸らして)>パトリシア (01/31-02:01:29)
パトリシア > 一概には言えないと思うし、私は彼を信じたい。 それは、私やアルヴィン・・天界の人や、邪神のクトゥグアを見てきた一馬ならわかると思うんだよ>一馬 (01/31-02:05:42)
斉藤一馬 > ・・・・。(こいつは相手が悪魔だろうとぶっちゃけ関係ない。要は昔のパトリシアと同じなのだ。) ─── … ペシェ。 俺のカードの持ち主だったね。 召喚方法しらべておくよ。 (ふいっと体ごと逸らして。溜息をついた) (01/31-02:07:32)
パトリシア > ありがとう、一馬(ふんわり柔らかい笑みを浮かべて)>一馬 (01/31-02:10:24)
パトリシア > お兄ちゃんはね、二子ちゃんが大好きだから、ついつい色々気になっちゃうんだよ(くすくす)>二子 (01/31-02:11:23)
斉藤一馬 > (なんともいえない表情。二回目の溜息。よっぽどショックなのだろう。) (01/31-02:13:02)
斉藤二子 > 「お兄ちゃん。」( (01/31-02:13:11)
斉藤二子 > 「お兄ちゃん…」(眉をさげて。 パトリシアの言葉を聞くと、くすっとわらって。ぱたぱたと一馬の方へとよれば横から抱き着いて) 「ありがとう、お兄ちゃん。守ってくれて。」 (01/31-02:13:52)
斉藤一馬 > (抱きつかれれば吃驚して目を見開き。) …。 (そう言われてしまったら何も言えない。ショックだけれど微笑みをうかべて二子を撫でることだろう。)((転生したら、干渉さえできなくなるしな。))(妹離れしなきゃな、と心の中で。 そっと二子を離して) そろそろクレイション解いて。耳痛くなるよ。 (01/31-02:21:16)
斉藤二子 > (にこにこと笑って離れる。)「うんっ。」(嬉しそうにうなずくと、携帯を取り出して音楽を切る。 すると召喚獣は消えて…  ぱ。とパトリシアをみると。ぺこ、と頭を下げた) (01/31-02:22:21)
パトリシア > (二子のお魚が消えれば、手話に切り替えて)『今日は色々話せて良かった。これからもよろしくね、二子ちゃん』(そう二子に伝えてから自分は一馬の隣へ移動して)・・・そろそろ遅いし、戻る?(落ち込み気味の優しく一馬に問いかける) (01/31-02:26:24)
斉藤一馬 > そうだな、少し…疲れた。(切なげに眉を下げて。パトリシアの手を取る。) (01/31-02:29:02)
斉藤二子 > 『そろそろ帰ろう。お兄ちゃんはパトリシアさんの家いく?』(手をつなぐ様子を見て手話でそう伝えると首を傾げて) (01/31-02:29:42)
パトリシア > (どうする?と一馬を見上げて) (01/31-02:31:19)
斉藤一馬 > (こくん、と頷いて 片手で ごめん。 と伝える。) (01/31-02:33:36)
斉藤二子 > 『わかった。お母さんには上手く伝えておくね。 お母さん、心配してたんだからね。一成も。』(ふふっと笑いながら手話で伝えて。) 『時狭間まで一緒にいこう?』(ひょこっと二人の横に立って) (01/31-02:34:28)
パトリシア > 『うん、わかった。いこう?』(二子との手話を終えれば、ぎゅっと一馬の手を握りかえしてからゆっくり歩き出すだろう) (01/31-02:39:05)
斉藤一馬 > (小さく溜息をついて、ちょっぴり疲れた顏をして二人の足並みをそろえ帰っていくことでしょう。) (01/31-02:39:55)
ご案内:「月明かりの草原」から斉藤一馬さんが去りました。 (01/31-02:39:58)
斉藤二子 > (嬉しそうにしながらひょこひょこと二人に着いていって時狭間へ。そこからは自分の足で自世界へと帰っていくのでした。) (01/31-02:40:36)
ご案内:「月明かりの草原」から斉藤二子さんが去りました。 (01/31-02:40:38)
ご案内:「月明かりの草原」からパトリシアさんが去りました。 (01/31-02:40:48)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::