room00_20150131
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (01/31-22:10:22)
less > (箒に跨りゆーらゆら。丘の上に降り立ち。今日はお腹がすいてます。るんるん気分でご入店。)こーんばんは、マスター! (01/31-22:11:31)
less > (誰もいない。閑古鳥のようだ。)ぅ!マスター、おまかせプリーズ!(カウンター席にかけて、マフラー外してコート脱いで。) (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (01/31-22:13:03)
less > チェンジ!!(トラウマだった。大事なマフラーがお釈迦になるところだったし。) (01/31-22:13:57)
ご案内:「時狭間」にシャルアモスさんが現れました。 (01/31-22:14:23)
シャルアモス > ――っ。(扉に手を掛けた瞬間、室内から大きな声が聞こえた。聞いたコトのある声。相変わらず元気が良いなぁと苦笑を浮かべつつ、男は静かに室内へ足を踏み入れる。)―今晩は。 (01/31-22:15:37)
less > 次はまともなもん出してよね。(ぷんぷん。頬杖付き。) (マスターが料理を運んできた。)『ツリーサンドと雪だるまサラダ だ。』(ツリー型のサンドイッチに可愛い雪だるま型のポテトサラダのセット♪クリスマスイベントメニューです♪) (01/31-22:15:47)
less > ぅ?ぁー!シャル!こんばんは。(名前の発音が心なし舌足らずではなくなっている。日々成長しているのです。青年にはそんなことどうだっていいかもしれないが。)お隣どうぞ。 (01/31-22:17:19)
シャルアモス > 元気そうで何より。(男はコートを脱ぎ、相手の元へ向かう。特に抵抗もせず背もたれにコートを掛けると席へ着き、何時もと同じ紅茶を一つ注文する。) (01/31-22:19:32)
less > ぅん!元気だよ。(にまぁ、と笑って。)シャルにもらったマフラー、最近ずっと付けてるんだ。この前ね、くっさい缶詰が店で空いて、臭くなっちゃったんだけど、ちゃんと洗濯して魔術の加護もつけたよ!破れたりしにくくなったし、もう安心。(にこにこ笑って。 サンドイッチをぱくり。) (01/31-22:22:44)
シャルアモス > …随分大切にしてくれてる様だね。(矢継ぎ早に繰り出される相手の言葉を聞いて、浮かべた微笑。受け取ったティーカップを口元へ持って行くと、一度香りを楽しむ様な動作をし、口を付けた。) 確かに安物では無いけれど、気にせず子供らしく汚せばいい。朽ちたら今度はもっと君に似合うマフラーを上げるよ。 (01/31-22:26:01)
less > ぅん!だってシャルがくれたんだもん。(ぇへぇ、笑顔で。サンドイッチもぐもぐしてから。)ぅん、最近修行してるから、汚しちゃうかも。……ほんと?でもでも、もらったものだから大切にしたいな。(でもその言葉はとても嬉しくて、ゆるゆる笑みはほころぶのです。) (01/31-22:29:37)
シャルアモス > 買い被られた物だ。(ついつい浮かぶ苦笑は、何か誤解をされている、と言う思いからか。) 精が出るね。 一つアドバイスをさせて貰うなら、修行をする時は外せばいいんじゃないかな?(視線を相手へ流すと、少し首を傾げて見せ。) (01/31-22:31:46)
less > そうかなぁ?(首をこてん。)ぅ、昨日は外してた。寒い時は付けてる、かな。リトルの魔術で汚れたり破れたりしにくくなってるから。(ポテトサラダフォークでつつき。)ぅ、なんでまたマフラーあげてもいいって思ったの?(首をこてん。) (01/31-22:34:47)
シャルアモス > 魔術と言うのは便利なモノだ。僕も一つぐらい身に付けてみたいね。(人差し指で空にしゅるりと円を描く。魔法、のイメージだ。問いを受けては視線を再び相手へ戻し。) …僕は寒さを感じないから。けど君が寒そうだったのは見れば解った。それだけだよ。 (01/31-22:38:26)
less > シャルは魔法は使えないんだ。でも、なんかできそうな感じするな。(コクコクうなづいてからポテトサラダもぐもぐして。)…あたしが、寒そうだったから?でもあたしが寒くても、シャルが寒くなるわけじゃないよ?なんで?(首をかしげて。) (01/31-22:41:34)
シャルアモス > 人には使えない力を魔法と呼ぶならあるいは。僕も魔物の端くれみたいだしね。(相手の使うもの程便利な力では無い為、やっぱり控えめな微笑。) …鋭いなァ、lessは。何でだろうね。自分が価値を感じないモノって、気まぐれに人に上げてしまったり、しないかな?(それで勘弁しておくれ、ってニュアンスだ。) (01/31-22:44:40)
less > ふぅん、そうなのかぁ。(うんうん頷き。)うーん、あたしが温かくなったら、シャルも温かくなるかもしれないからかな?(なんて。と冗談ぽく笑って。ポテトサラダもぐもぐ。) (01/31-22:47:43)
シャルアモス > 僕の体温が上がっても、僕自身特に嬉しくは無いんだけどね。(すっと足を組み、紅茶を啜る。ちらと相手を見遣り。) …美味しい? (01/31-22:48:53)
less > そっか。残念。(ふふ、とさほど残念でもなさそうに笑う。その顔は屈託ないけれど、どことなく大人びている。)…ぅん!美味しいよ。食べる?(ポテトサラダフォークですくって、あーん。) (01/31-22:51:10)
シャルアモス > …。(男は一度、少女の脳内の一端を目にしている。少女が歳に似合わぬ表情を見せる度、疼くのは食欲だけだ。) …。(少しの間差し出された物を見つめた後、小さく口を開けて頂いた。) …。(もぐもぐ。) (01/31-22:53:11)
less > (少女はこの魔性の考えていることは分からないが、いつでも食べられてしまってもいいと考えている。友達だからだ。)おいしい、かな?(小首かしげて。食べてくれた!と嬉しそう。) (01/31-22:55:21)
シャルアモス > …良い芋を使ってる。(飲み込んでからゆるりと向けた笑み。味覚はあるやらないやら、とりあえず人の食べ物は問題無く食べるらしい。) (01/31-22:57:20)
less > わかるんだ!?(すげー!って顔。)サンドイッチも食べる?(雪だるま型のそれを勧め。) (01/31-22:59:16)
シャルアモス > どう言う印象を持たれてるんだろう。(流石に下がり眉で苦笑を。) lessの分が無くなってしまう、育ち盛りなんだし気にせずお食べ。僕はソレを食べても大きくはなれない。 (01/31-23:00:44)
less > い、いや、あんまり人間の食べ物食べないイメージだったから…(他意はないよ?って。)ぅ。そっか、ありがと。食べる。(サンドイッチもしゃもしゃ。) (01/31-23:02:30)
シャルアモス > 人に取り入るのにソレではままならない。(気にしていない、と示す様にニコリと笑った。相手が食事を再開すると満足げに小さく頷き、紅茶を啜る。) (01/31-23:05:59)
less > あ、そっか。普通に人間に紛れて人間の食べ物食べたりするの?(と首かしげて。ポテトサラダもしゃもしゃ。それからココアを注文する。) (01/31-23:07:52)
シャルアモス > 勿論。人のする事は同じ様にするさ。眠りもすれば風呂にも入る。(冗談めかして口端を上げ。) (01/31-23:09:34)
less > そうなんだ!確かに清潔な匂い、した。今はどこかで生活してるの?(首をかしげて。) (01/31-23:10:56)
シャルアモス > …そうなのかな。(己の腕を嗅いでみる。何処かで誰かが発した匂いを真似ているだけだとは思うのだけど。) んー…YES、と言って置こうかな。(概念として説明するのが難しいらしく、曖昧な返答。) (01/31-23:12:53)
less > (嗅覚に優れる少女が少なくとも青年の匂いだと認識できる程度には匂いがあるだろうか。)含みがあるなぁ。難しいお話?……あ、ねぇ、眠るとき、夢見る?(と何の気なしに聞いてみる) (01/31-23:14:57)
シャルアモス > (この姿で居る内は同じ様な匂いがする筈。きっと何処にでも居る様な平凡な香り。) 言葉にするのが難しい、かな。 …夢か、一度見てみたい気もするけど、残念ながら僕は眠らない。 (01/31-23:17:35)
less > (平凡な匂いも少女の鼻は嗅ぎ分けるのです。)ぅーんそっか。なら無理には聞かないよ。(おっ、と珍しい言葉に顔を上げて。)夢、見てみたいの?夢ってね、不思議なんだよ。いろんな出来ごとが、あることないことでてくるの。 (01/31-23:21:53)
シャルアモス > 次に会うまでに適切な表現を見つけておこう。(小さく頷き、次ぐ相手の言葉には小さく頷きながら耳を傾け。) 不思議な現象だと思うね。人以外でも夢を見るんだろうか。 (01/31-23:23:36)
less > ぅん、わかった。待ってる。(にこり、微笑んで、ココアを飲む。)うーん、眠って、一定以上の知能を持ってる (01/31-23:25:51)
less > ぅん、わかった。待ってる。(にこり、微笑んで、ココアを飲む。)うーん、眠って、一定以上の知能を持ってる生き物なら大抵見るんじゃないかな? (01/31-23:26:15)
シャルアモス > 夢は、人の記憶を整理する為に見るモノだと言う話がある。きっとソレが一つの答えなんだろう。けど、それを知りながら人は夢に多くの物を求める。占いの様な要素だとか、神の存在だとか、色々。 面白いね、その荒唐無稽な発想は。(緩く腕を組み、ククッと喉を鳴らし嗤った。) (01/31-23:29:04)
less > ふぅん、そうなんだ。(さすが物知りだなぁって思ったり。)……シャルは人間が好きなんだね。(と、不意に思ったことを口にする。) (01/31-23:30:40)
シャルアモス > 好きだよ?lessもサンドイッチは好きだろう?(にこりと笑み、吐いた言葉は人の命とサンドイッチを同列に見る男の価値観その物だ。) (01/31-23:32:55)
less > ぅ?……ぅん、好きだけど。(いまいち人間がご飯だと分かっていない的な返答。)ココアも好きだよ。(んーっとよくわからない顔で青年を見る。) (01/31-23:35:05)
シャルアモス > ステーキは好き?(素っ頓狂な質問。) (01/31-23:35:43)
less > ぅん!好きー!(にっこりお返事。) (01/31-23:37:48)
シャルアモス > うん、じゃあハンバーグは?(返事は恐らく思っている通りだろう。相手の返答を待たずに続ける。) じゃあ材料になる牛は好きかい? (01/31-23:38:43)
less > 好きだよ。(こくこく。)牛は、うーん。嫌いじゃないけど好きでもないかなぁ。(うむむ。首をかしげて。) (01/31-23:40:04)
シャルアモス > 僕が人間なら好きと答える。理由は大好きなステーキやハンバーグがそこから生まれるから。(人間としては歪んでいるのかもしれないが。) だから僕は人間が好きなんだ。 (01/31-23:41:55)
less > うん。牛さんの恵みには感謝してるって感じかな。(食育!) なるほどなぁ。…ねぇ、シャルは人間の何を食べるの?(ココア一口、尋ねる。) (01/31-23:43:38)
シャルアモス > 出来た娘さんだ。(ゆるりと頷いて、相手の問いには少しの沈黙。) …僕の体を構成しているのは闇だ、それ以上は今は言えない。(細めた両目からさっと温度が引いて行く。) (01/31-23:47:01)
less > 保護者がうるさいのもあってね。(苦笑浮かべ。続く相手の表情には、少し考え込み。)……なんとなくわかった。……なんで、あたしは食べなかったの?(首をかしげて。) (01/31-23:48:32)
シャルアモス > (一度瞬きをし、次に開いた時には表情は元通りだ。口元も微笑の形へ変わって行く。) 君は苛烈な過去を自分の中で消化している。君に限った事じゃ無い、ちょくちょく居るんだよ、そう言う人は。『心の強い人』なんだろうね。無理をしてまで獲物にしなくても代わりは幾らでも居るさ。 (01/31-23:50:56)
less > (じっと青年を見つめる。)そう、なのかな。……あたしはそんな出来た人間じゃないよ。心の強い人でもないよ。でも、ひょっとして食べられなかったならそういうこと、なのかな。食べられてたら、どうなってたのかな。(ジッと見つめたまま、ふわ、と微笑んで。) (01/31-23:54:11)
シャルアモス > lessは少し勘違いをしてる。僕の食事の対象となった者で、今でも平々凡々に日々を送って居る者は山ほど居る。 ちなみに、子供よりも大人の方が『致命傷』に至る事は多い。人は大人になると否応なしに秘密を背負うからね。(相手の笑みの意図を組んだのか組まないのか、そっと相手の頭に手を置いて。)―何にしてもlessは十分強い娘だ、そして頭が良い。 (01/31-23:56:59)
less > 大人になれば闇が増えるから、かな?(首をかしげて。 頭に手を置かれれば、すぃ、と目を細めて。)最近、強いってよく言われるけど、強いってどういうことなんだろう。……頭がいいかは、ちょっとわかんないけど。(くす、と笑って。) (02/01-00:00:38)
シャルアモス > 生きると言う事はソレだけ苛烈な事なんだよ、きっとね。(男自身にはよく解らない事ではあるが。) 強さの意味は人それぞれだ、肉体の強度もそうだろうし、折れ無い心を強さと呼ぶ事も多いだろう。 知性も同じ、勉強が出来る事だけが賢いって事じゃ無い。人間の言葉は抽象的だね。(そっと髪を整える様に撫でた後離した手。) (02/01-00:04:00)
less > 色々経験して、いろんな人とあって、いいことも悪いことも、大人の方が繰り返してるからね。(うんと頷き。)ぁ、心が折れないのは自信あるかも。シャルが本当の意味であたしを友達だと思ってくれなくても、あたしは諦めないもん。(にっと笑って。)ちゅうしょうてき…(ああ、それは気まぐれに手慰みにただ手を伸ばしてみただけなのだろうけれど、青年の手が少女を撫でたという事実は少女にはとても嬉しいものなのだ。) (02/01-00:09:13)
シャルアモス > その中で、人は必ず闇を抱える。(にィ、と口端を上げ。) 僕も止めはしないさ、言っても聞かなそうだしね。(小さく肩を竦めて見せ。) 朧げな言葉の中に人は自分に都合の良い意味をくっ付けようとする。『暴力』も『強さ』になり、押し付けがましい浅知恵も『賢さ』になる。 (02/01-00:14:49)
less > それが、シャルのご飯なのかな。(薄く微笑み。)やった!勝った!(と無邪気に微笑む。)『暴力』、か。振るう力は確かに暴力かもしれないけど、そんな力であたしは友達を守りたいんだ。もちろんシャルのこともね。(うーんと首をひねり。)浅知恵、はあたしには無縁かな。だってそんなに賢くないもん。 (02/01-00:18:17)
シャルアモス > 闇と名の付くモノは全て。(そこは隠さず頷いた。) 負けたよ、元々勝ち負けに拘りも無い。(相手が嬉しいならソレで良いや、と言う顔をした。) 暴力は何処までいっても暴力だ。ソレはソレだと解った上で行使すればいい、『今自分が振るって居るモノは正しい力なんだ。』なんて無理な言い訳をするから心に歪が生まれるのさ。 ―心に闇を抱えない一つの方法は、己の無知を認める事だ。lessは正しいよ。 (02/01-00:22:12)
less > ふぅん、なるほどなぁ。(こくこく頷き。)やっぱり、シャルが闇を食べられなくなったら、あたしの闇をあげるね。(にっこり微笑んで。)ぇへへ。勝つのは好きだよ。嬉しいもん。(心なし優しげなことを考えているような青年の顔をじっと見つめ。)ぅん。絶対誰かが傷つくもん。でも、あたしは守りたいもののために振るうよ。(ギュッと拳を握り。)正しい?やっぱり、肯定されるのって、嬉しいね。(にまぁ、と微笑み。) (02/01-00:27:48)
シャルアモス > lessから闇は摂取できない。出来るならそうして居るよ。(苦笑しつつ首を振った。) 何かと何かが争う時、当たり前に敗者が生まれ、当たり前に何かが失われる。全ての生き物がそうして生きている以上避けては通れないし、避ける必要も無い。(人としては受容し難い理屈だ。) …肯定される相手は選びなよ?(素直だなァ、とやはり苦笑。) (02/01-00:31:16)
less > そうなの?なんで?(と繰り返しになる問い掛けを。)ぅん。そうだね。殴られたら痛い。痛いのは、おおよその人間にとって良くないことで、下手すれば死んじゃうし、それでもあたしは自分の信念を曲げるつもりはないよ。所詮は争いなんだ。戦争が、いい国と悪い国が戦ってるわけじゃないことぐらい、もう知ってるもん。(うんと頷き。)シャルになら嬉しいよ。大切な友達だもん。 (02/01-00:34:32)
シャルアモス > んん…。(やはり言葉に困るのかなかなか出無い返答。) ソレで良い。自分が正しいと思う者と戦う日も来るかもしれない。自分の方が間違っていると。ソレでもやむを得ずぶつからなければいけない、そんな争いもある。(頼るべきは己の信念だけになる。そう言う意味では相手は正しいと。) 誰かに言われた事がある。お前は本当の事を言わない、と。自己評価では凄くソレは良く当たってる。(可笑しそうにクスリと笑み。) (02/01-00:38:44)
less > …?(不思議そうに青年を見つめる。) …ぅん。ある意味いつも戦ってるけどね。正しいことしか言わない人と。それでもあたしは自分を曲げるつもりはない。(そうだ、ゼムスはいつだって正しく間違っている。でも何が間違っているのか、自分には指摘できなくて。)……ぅ?それってどーゆー意味?(なんとなくわかるけど、よくわからない。みたいな顔をして。) (02/01-00:42:28)
シャルアモス > 正しい事しか言わない、そんな奴は存在しないよ、less。君がそう思い込んでいるに過ぎない。そんな時lessが戦うべきはless自身だ。全てを疑うんだ。人間の言う事に絶対は存在しない。(黒い笑顔。人の全てを見下し、下等だと断じている。捕食する側の余裕が滲む。) 僕の言葉や思想は相手によって変わる。相手が気に入る言葉を選び、相手の最も嫌う性格を作る。 (02/01-00:46:54)
less > 絶対は存在しない、かぁ…。(ふむふむ頷き。)ぅん。もっと自分を信じたり疑ったりしてみるよ。(屈託なく笑って。)それで、頭パーンってならないの?すごいなぁ。(ふぇーって顔。)でも、シャルの言葉の全部が気にいるとは限らないし、シャルの性格、嫌いじゃないよ? (02/01-00:50:40)
シャルアモス > ソレが良い、その心の動きの中で君の心が脆くなった時は、僕が壊して上げる。(男の最終的な目的はそこに在る。) lessの言葉を借りるとその『頭』ってのが僕には無いからね。(恐らく脳の事を指しているのだろうと苦笑し。) 君は僕を好いてくれているみたいだ、僕にとってはその結果だけで十分。 (02/01-00:53:15)
less > いつか、壊れたら、そのときはシャル、あたしを食べるの?(首をかしげて。)ふぇ、そうなの?すごいなぁ…(ぽかーんとして。)それって、シャルが得をするからだよね?……そのまま受け取ったら口説き文句みたい。(くすくす笑って。) (02/01-00:55:41)
シャルアモス > 君から生まれる闇をね。(小さく頷いた。) 僕の体は『闇その物』。lessはすぐ忘れる。(ククッと喉を鳴らして笑った。) …流石に童女は口説かない。(何気に酷。) 冗談はさておき、別に損はしないのは事実だね。 (02/01-00:58:51)
less > 闇…そのもの。それでこの前…。(いろいろ合点がいったようで。)も、もう13歳だよ!童女ってほどじゃないし!!(ぷくぅ。怒った。)……大人の女の人は口説くの?(冗談をさておかなかった。) (02/01-01:02:30)
シャルアモス > ?(目を丸くし。) …おや、すっかり子供だと思ってた。(茶化してる。すっと目を細めてイヤラシイ笑みだ。) 場合によっては。結婚を間近に、シアワセの絶頂にある女性が相手に酷い裏切りを受けたら、どうなると思う?(卓上に頬杖を着き、またクイズの時間だ。) (02/01-01:05:26)
less > じゅうさんさい!!(もう一度いう。)これでも成長期なんだからね!(無駄にある胸を張り。)……ぁーなるほど。(こくこく頷き。)それは心の闇ドバドバでちゃうわ。 (02/01-01:08:05)
シャルアモス > 主張されても。体では無くココで主張する事だ。(己のこめかみをとんとん、と指差し、更に茶化す様に涼やかに笑った。) 方法は色々あるけど、基本的に相手が最も嫌う方法を取る。まァそこまで時間を掛ける事はあまり無いけどね。 (02/01-01:11:13)
less > ぅ、ぅー。あたしあたまいくない。(どよーん。)ふぅん。よっぽどの上物だったりしたらそこまで頑張ることもあるって感じ、かな?(ふむふむ頷いて。少女は青年の性質に悪を感じていない。あくまでもそういう生き物だと思っているのだ。) (02/01-01:14:08)
シャルアモス > 年相応の教養はあって損はしないさ。(必ず必要だとは言わなかった。人それぞれ得手不得手はあるモノだと。) 心の弱い者、と言うと単純で解り易い。絶望の度合いがそのまま僕の摂取できる闇の量になる。(男も男で、話した所で不利益は無いと思って話して居る様で。) (02/01-01:16:50)
less > じ、字の読み書きはできるし、国語は結構得意!数学は苦手…(うう、と。)絶望、かぁ。高い希望に満ちた人間が絶望に落ちた時の闇は美味しかったりするの? (02/01-01:20:11)
シャルアモス > はいはい、もう少し頑張ろうか。(特に諌めるでも無く相手の背中を軽く叩いた。) 大きな光は対面に必ず同じだけ大きな影を生む。人の心にもソレが当てはまる事は多い。(要は相手の言葉は正しい、と言う事らしく。) (02/01-01:22:27)
less > ぅ、うー。(頑張ってるもん!!って顔。背中ぽんとされ、ぐぬぬ。)ふぅん。やっぱりそうなのかぁ。……んーと、あたしみたいなことがなければ、食べる対象って誰でもいいの?(首を傾げて。) (02/01-01:26:00)
シャルアモス > …別に誰でも。余程飢えて無ければ多少相手は選ぶけどね。他に活かす為に力を使う事も在る。弱みを握ったり、快楽で釣ったり、ね。(手の内をぺらぺらと。) (02/01-01:28:56)
less > ふぅん。じゃあ、人間がいる限り食べるものには困らないね。(こくこく頷き。)他に活かすため?(ふぇ、と。) (02/01-01:30:35)
シャルアモス > 人間が居なくなれば僕は消える。そう言う関係にあるんだろうね、人と僕は。(深く己の出自を調べようと言う気は起きないが。) 親友同士、恋人同士、互いに大切に思う者同士を争わせる、とか。そんな時に使える。 (02/01-01:32:45)
less > ふぅん…じゃあ人間がいなくならないようにしなくちゃね。(うんうん頷き。)なるほどなー。そうすれば、深い絶望が生まれるんだね?(冷めたココア飲み。) (02/01-01:36:49)
シャルアモス > 別に構わないさ。夜が終わって、朝が来て闇が消える様に、自然に消えて行くんだろう。(紅茶の最後の一口を飲み下し、料金を卓上へ。) 怒り、悲しみ、憎しみ、色んなモノがごちゃ混ぜになって、最終的には壊れてしまう。一度壊れてしまえばもう使い物にならない。(ゆっくりと立ち上がり、コートを羽織った。) (02/01-01:40:02)
less > でも、朝と夜は繰り返すよ?少なくとも、私の目の黒いうちは消させはしないよ。(ココア飲みきり、マスターにお会計。 コートを着て、マフラーを巻き。)ぅ!途中まで一緒に帰ろう?(と繋ぎたい手を差し出し。) (02/01-01:43:06)
シャルアモス > 頼もしいね、lessが余りに眩しいとソレで消えてしまうかもしれない。(冗談めかして笑み、出口で相手を待つ。差し出された手を見とめると、今はもう躊躇う素振りも無くその手を取り、扉を潜ろう。) (02/01-01:44:57)
ご案内:「時狭間」からシャルアモスさんが去りました。 (02/01-01:45:33)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (02/01-01:46:24)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::