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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (02/01-22:27:19)
クライス > <カランコロン♪>(いつものようにドアベルの音が響く。と同時にマフラーを巻いて入ってくる青年が一人)よぅ、マスター。なぁ、ちょっとお報せに掲示板使いたいんだけどいいよな?(ちらりとマスターの方を見て) (02/01-22:28:58)
クライス > (マスターがコクンと頷くのを見れば、こちらも小さくうなづき返して笑みを浮かべて)サンキュ♪ いやぁ、ようやく白銀の丘と繋がるようになったぽいからさ。ちょっとした企画でもと思ってさ。(そう言いながら貼り紙を一枚。掲示板へと貼り付けて)…よし。あとは、ちょっと急ではあるけど…人が来てくれるのを願うだけだ。(一度文面をチェックしたりなんかして) (02/01-22:31:27)
クライス > え、何をする気なのかって? 雪合戦だよ。でもさすがに一対一とかでやってもつまんねぇだろ?(だから前もってお知らせをな、と笑ってみせて。カウンター席へと腰かけて)せっかくだし、何か食って帰るわ。お任せで。(さて、なにが出るかな…と少し表情を引き締めて) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (02/01-22:34:29)
クライス > ………。…夕飯には軽いかなぁ。まぁ、いいけど。(変なもの出されるよりはましである。カレーとか、缶詰とか。あれに比べたらメザシ定食は大当たりだ)((毎度思うけど、このメザシどう焼いてるんだろ。…焼き加減が絶妙なんだよな…これ))(マスターの腕に改めて唸りつつ、食事を進めて) (02/01-22:37:14)
クライス > ――ごちそうさまでした。(やがて食べ終われば、代金をカウンターへと置いて)よし、それじゃあ帰るぜ。またな、マスター。(ヒラリと手を振れば、マフラーを撒きなおしてからお店の外へと出ていき――) (02/01-22:55:12)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (02/01-22:55:16)
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