room00_20150202
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (02/02-21:34:07)
less > (ひょっこひょっこ丘を登りやってくる。)ぅ!こんばんはー、マスター!!(今日もルンルン気分です。) (02/02-21:35:35)
less > もうすぐ (02/02-21:35:48)
less > もうすぐバレンタインの季節だねぇ。あたしも今年はチョコ作ろうかなーって。…あ、お任せでなんか頂戴。 (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪冬限定のメニューです♪) (02/02-21:36:40)
less > シチューだ!!(わぁい。パイをサクサクシチューすくい。ぱくり。もぐもぐ。)ふぁーあったまるぅー。(ふよふよ、とろけ顔。) (02/02-21:38:23)
ご案内:「時狭間」に小雪さんが現れました。 (02/02-21:38:26)
less > んでねでね、リトルにチョコ作りたいんだけどーって相談したら本だけ渡されて城には来るなって言うんだよぉ?(ひどいよねーってマスター相手に。) (02/02-21:39:48)
小雪 > (先客から少し遅れて、扉をからりと開く。)こんばんはーっ。 あ!(見知ったお顔を見つければ、名前を呼んでみたりして。)れす♪ (02/02-21:41:48)
less > ぅ?ぁ!さゆーこんばんはぁ。(カウンター席でくるっと振り向いて。)お隣、お隣。(ぽんぽん椅子たたき。) (02/02-21:43:17)
小雪 > こんばんは。 あ、うんっ!(両手で扉を丁寧に閉めてから、お隣席へお邪魔する前に、後ろから抱き着いちゃいたいな。)むぎゅっ。 (02/02-21:46:28)
ご案内:「時狭間」にサラさんが現れました。 (02/02-21:46:42)
サラ > (ドアベルを鳴らし、扉をきっちりと閉め)…あぅ(扉の段差につんのめってすっ転びそうになったが、踏み止まった)…恥ずかしい。こんばんはなのです。 (02/02-21:48:58)
less > ぅゅ。(ぎゅっとされてほわほわ。)ぇへへー。さゆもスキンシップ好き?(仲良し嬉しい。にまにま笑って。すりすり。)>小雪 (02/02-21:49:12)
less > (小雪ときゃっきゃうふふしてたから転びそうになったのは見なかった。)……ぁ、サラ。今日は迷子じゃない?(くすす、と笑って。)>サラ (02/02-21:50:29)
サラ > …サラは見ました…!(女の子と女の子のハグを!見てしまいました…!とちょっと恥しそうに二人の様子を目撃。)…今日は迷子じゃないですー。(徐々に驚愕というか恥ずかしそうにしていた顔は冷静さを取り戻しつつあり)>less (02/02-21:52:55)
小雪 > (後ろで尻尾がふわふわ軽快に揺れている。)うん。れすも好き。スキンシップは狼さんの習性みたい?(よく分かんないけど。と、首を傾げ、もう一回ぎゅむむ。)>レス (02/02-21:54:14)
less > ふぇ?(見られた?)何を?(きょとん。)ぅ!こんばんは。よかったよかったー。(えへへと笑って。)>サラ (02/02-21:55:45)
less > そっかそっか。(ぎゅむむとされるとうれしそうににまにま。)さゆあったかーい。(ときゃっきゃうふふ。)>小雪 (02/02-21:56:54)
サラ > lessさんでしたっけ、と可憐なおんにゃのこ、とハグを サラは見ちゃいました!(もう一度言った)……すすんでいるのですー…はぐ…ひゃー 真似できない(二人からちょっと離れた所に着席しておこう)>less (02/02-21:59:05)
小雪 > (見ましたという言葉にぴくっと一瞬驚いたけれど、そのままの態勢で彼女を見遣ると、照れ笑いを。)ふへへ。>サラ (02/02-22:00:04)
less > ぅ!れすだよ!……ぅ。親愛の証!(にまりとして。)ぅ。進んでる?(何がだろう。という顔で。)>サラ (02/02-22:01:21)
サラ > (見てしまいました ハグを。もう、色々な意味で見れません、と目を隠さんばかりに手を当てがったが 指の隙間は大きい)…うひゃー。>小雪 (02/02-22:01:24)
小雪 > れすも。そのマフラーすっごく似合ってる。可愛い。(ほわほわな顔で微笑めば、腕を解いて、れすとサラの間に座りましょう。)>レス (02/02-22:02:19)
less > ぅ!ありがと。(ホットミルクのみ。)ぇへへー…このマフラーね、大事な友達にもらったんだ。あんまりものくれる感じの人じゃないからビックリしちゃった。(ほわり、微笑んで。)さゆは何か食べる?>小雪 (02/02-22:03:49)
小雪 > み、見えてる。天然さん?(なのかな?と、目をしぱしぱさせて。)>サラ (02/02-22:03:53)
サラ > れすさんでした。 親愛の証にハグ…ハグ…はぐ。 同性であってもそんなスキンシップは…真似できませんっ(もう二人の様子から視線を下して……着席の音に視線を上げれば)…てんねん?なにが?(はて、どこに?という顔、そして こてりと首を傾げ)>less、小雪 (02/02-22:04:50)
less > むしろ同性のがしやすいよ?ハグ。(目をパチパチ。)サラはそういうの苦手かー。覚えとく!(こくこく頷いて。シチュー食べて。)>サラ (02/02-22:06:53)
小雪 > 良かったね。大事にしなきゃね。(頷き、マスターへお任せしちゃったり。)>レス (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (02/02-22:07:35)
小雪 > うぅん。何でもない。(と、首を横に振れば、出てきた料理にびっくりして。)ゎ。えと、一緒に食べ、ない?>サラ (02/02-22:09:55)
less > ぅん。リトルに魔法で守ってもらったんだ。……この前くっさい缶詰で台無しになりかけたから…(少し遠い目をして。)……なんかでっかいのきたね。(トカゲ料理見やり。)>小雪 (02/02-22:10:02)
サラ > …異性はもっと無理です。同性でもは、恥ずかしい。(よよよっとまた視線が泳いで落ちた)…苦手というよりあ、あまり経験がないです(ハグとかは特に)>less (02/02-22:10:22)
サラ > …ん、と。炭火焼。大きいです。(小雪の前に出された料理の大きさに 素直な感想がポツリ そして)え、いいんです?? (席が離れていれば 隣に腰を下ろして)いいのであれば すこしいただきます。(両手を合わせて いただきます、の仕草を)>小雪 (02/02-22:13:04)
less > 温かい気持ちになれるよ。親愛の証!らーぶらーぶだよ!(にヘリ笑って。シチューぱくぱく。)>サラ (02/02-22:13:26)
小雪 > くっさいって。(ぷふっと小さく笑うも)…そうなの。前にも牛さん1頭出てきたよね。(顔から色が消えちゃいそう。)れすも食べない?>レス (02/02-22:14:06)
less > この世のものとは思えない匂いだった…(缶詰がトラウマ。)あー、結構よく出てくるんだよねぇ、あれ。(牛一頭…。)ぅ!いいなら食べるよ!さゆもシチュー食べる?(とパイシチュー勧め。)>小雪 (02/02-22:16:19)
小雪 > 少しと言わず、いっぱい食べて?(どうぞどうぞと、マスターさんから小皿を貰えば、其方に渡そう。にこっ♪)>サラ (02/02-22:16:22)
サラ > 親愛の証は…てっきり 盃を交すものだと。違うんですねー。あとは握手かな?(サラは酒無理です!、と宣言めいたことを言って、らぶらぶ、と聞けば)らぶらぶ?(らぶらぶってなんでしょ、と瞬き早い)>less (02/02-22:16:44)
サラ > …ハイ。(笑顔に押されたらしい。小皿を受け取れば いそいそと小皿によそい始め)…は、はじめてトカゲの炭火焼食べますー(もちゃもちゃと)>小雪 (02/02-22:20:38)
less > うーん、そういうのもあるけど、ちょっとお堅いかなー。もっと気軽にぎゅーって! ぅ。握手はいいね。手を握ると安心するし。(こくこく頷き。)愛だよ!愛!らーぶらーぶ。>サラ (02/02-22:21:13)
小雪 > それ、全く想像できない。(眉を寄せ、うーん。と、考えつつ、れすの分を取り分け渡そう。)食べれなくなっちゃうから。(トカゲさん指さして、ありがとう。と)>レス (02/02-22:23:03)
サラ > サラのいる世界は堅いんですー…ちょっと仕方ないけど。…握手までならまだ耐性が…(もう 頬にキッスとかいう挨拶されたら倒れるのではという顔のほてりが取れません) あ、あい! 愛… 愛。(ちょっと考えすぎて ぷるぷると首を振ってその考えを捨てたい)>less (02/02-22:24:14)
ご案内:「時狭間」に小雪さんが現れました。 (02/02-22:24:51)
ご案内:「時狭間」から小雪さんが去りました。 (02/02-22:25:04)
less > ぅん。多分、想像しないほうがいい。(こくこく頷き。)ぁ、ありがとさゆ。(お皿受け取り。)そっか。あたし結構食べるからなぁ。>小雪 (02/02-22:25:18)
less > ぅ!じゃ、あとで握手だね。(にまにま。 普通に額にちゅーとかする子。)ぅ。愛は大事なんだよ!!(力説。)>サラ (02/02-22:26:33)
小雪 > ど、どう?おいしい?(ここまで大きいのって、自分も初めてだから、、ちょっぴし怖かったり。)>サラ (02/02-22:27:13)
サラ > 握手ならまだ………だいじょうぶ。(語尾に覇気というか自信なかったり。すっごく慣れたら平気だけど―動物相手は平気だが、人レベルではまだ!)…愛…だ、だいじ!?(愛はまだです、恋はしてるが。え、そんなに大事なものなの!?という目を見開いて)>less (02/02-22:30:04)
サラ > …あじは…ぜつみょう。肉をあまり食べないので 肉ってこんな味?(はて、おいしいんですね、肉、と首を傾げつつ食べるスピードは速くなってきた)>小雪 (02/02-22:31:38)
less > ぅ!じゃ後で。(席ちょっと離れてるし。と。)はっはーん、驚いてるな?愛は偉大なのだよ。(ふんふんふっふーん。)>サラ (02/02-22:32:05)
小雪 > そっか、、。(分かった。と、一つ頷き。)あ、あのね、おいしそうに食べてる女の子は可愛いんだよ?だから、いっぱい食べてもいいの。(ふふりと笑えば、とりあえずお水を口に含んで、此方も食べる準備は万端っ!)>レス (02/02-22:36:28)
サラ > はい。後で。(今の席 は間に小雪さんが居りましたね。)愛とは何ぞでしょう?(素朴な質問をしてみたい)>less (02/02-22:37:29)
less > (トカゲ肉もぐもぐ。ごっくんしてから。)そうなの?じゃあご飯食べてるあたしって可愛いのかな。(超美味しそうに食べるよ!シチューと交互にトカゲ肉を美味しそうに頬張る。)>小雪 (02/02-22:39:26)
less > 愛とは慈しむことでぃす。(きりっ。)温かく、大切にすることでぃす。(と即答。)>サラ (02/02-22:40:17)
サラ > いいえーかわいいのは あなたです。(私より可愛くて素敵です、とそこは譲れない。ふるふると首を振って) いっぱい食べるって あなたの分がなくなりますーって。わたしは サラです!よろしくなのです。(自己紹介をしてから、またトカゲ肉を食べ始めます)>小雪 (02/02-22:40:55)
サラ > 愛とは慈しむ。暖かく大切。…一人ではできない?(ふむ、極論 一人ではできなさそう、と判断)>less (02/02-22:42:12)
小雪 > 絶妙。(その言葉を聞けば、魚の身をほぐすように小さく食べやすいサイズにして、そう一口。)うん。悪くないかな?(むぐむぐ、ごくり。)うぅん!いいの、いいの。沢山どうぞっ。 あぁぁぁあぁ、小雪です。(ぺこっと頭を下げて。)>サラ (02/02-22:44:36)
less > うん。誰かがいて、みんながいてできることだよ。隣人愛ってやつだね。神様への愛はひとりでもできそうだけど、あたしそういう神様信じてないし。魔女だし。(クスス、と笑って、トカゲ肉もしゃもしゃ。)>サラ (02/02-22:44:40)
小雪 > 可愛い。ぎゅうってしちゃいたいくらい。連れて帰りたいくらい。(尻尾がゆらんと揺れた。)>レス (02/02-22:46:02)
サラ > ・・・あとは 白魔女やってます。巫女も兼業してます。(名前だけじゃ足りないかと思って 職業も告げとく)…一切れ食べただけでお腹がいっぱいになりそう。(二きれ目で食べる速度が落ちてきた)>小雪 (02/02-22:47:09)
less > あはは、さっきもしてたじゃん。(にまにま。)連れて帰ってもいいのんだぜ?(尻尾がゆらんとすればほわわンとした顔をして。シチューはふはふ、トカゲ肉もきゅもきゅ。美味しそうに食べる。)>小雪 (02/02-22:49:53)
サラ > 隣人愛。ちょっと宗教が違うので理解度が足りないのですー。かみさま。あ、。サラも白魔女なので信じるのは出来ませんです。 あれ、魔女と白魔女の違いはいったい。(ああ、と考えだすと止まらない)>less (02/02-22:50:15)
小雪 > 白魔女さん?んと、ごめんなさい。あまり沢山の事知らなくて。(世間知らずなのです。)うん、無理しないでね?>サラ (02/02-22:50:52)
サラ > ……(目の前で繰り広げられる 連れ帰るとか もう一度するとか 恥ずかしい光景が! 無言にもなります) (02/02-22:51:38)
less > まあ、周りの人を愛せってことだね。誰にでも優しくして、人を大切にすること。(にこり笑って。)うーん。普通の魔女はちょっと攻撃的かな。あたしが知ってる限り。白魔女は平和主義なんだよね?(そんなイメージ。)>サラ (02/02-22:53:32)
サラ > 巫女さんで!…あれ、ヒーラーでもいいです。そんな事しています。大丈夫 知らなくてもいきてゆけます。(問題ないです。、と親指を立てておきます)…はい。(この一切れを食べたらもういいかも、とフォークを置いて)>サラ (02/02-22:53:51)
小雪 > してたけど、何回でもするよ?(なんだか酔っ払いの会話に聞こえるとか、そうじゃないとか。)いいの!?(嬉しさの余り、ベタベタの手でれすの手をにぎにぎしちゃいそう!逃げてっ)>レス (02/02-22:55:54)
サラ > 博愛主義?人を大切にするのは大事です。(こくりと頷き)それは当たってます 大体。でも サラは…白巫女であり巫女です。ちょっと特殊なのですよー(でも攻撃スキルはほぼない)>less (02/02-22:56:40)
less > さゆにならいいよ!(ぇへーっと笑って。)ぅん!(あとで保護者に怒られるけど、そんときゃそんとき。 汚れても気にしないのです。にぎにぎされるよ!)>小雪 (02/02-22:57:25)
less > ぅん。唯一神は信じてないけど、周りの人を愛して大事にするのはいいことだと思うの。(こちらも頷き。)ふぅん、どんなことするの?>サラ (02/02-22:58:44)
小雪 > また、勉強しておきます。(すみません。と頭を下げ、頭を上げれば、にこりと其方へ笑んで。)あ、置いてて、置いてて。ありがとう。(あたふた。)>サラ (02/02-23:00:40)
小雪 > 愛ですね。(にやけ過ぎて、顔絶対溶けてる。)やったー!サウスも喜んでくれると思う。(にぎにぎ。べたべた。)>レス (02/02-23:03:05)
less > 愛だねぇ。(にへにへ。シチュー食べ終え。)ぅ?サウス?サウスと住んでんの?(そういえば好きな子いるって言ってたな。さゆのことだったかーとか思ったり。 ベタベタでも気にしない。にぎにぎされるぜ。)>小雪 (02/02-23:05:24)
サラ > やおろずのかみさまならいてもおかしくない。神ていうより、存在しているの。愛がちょっとわからないサラなので 恋を極めようと思うのです(恋が愛に進化すると思っている子)…んーと。魔女なのに巫女…陰陽師の術を使うのです。杖使わないので便利です。(魔女とかって使わない人もいるけど 普通はいる。サラはない)…ん、と ハイ。(にぎにぎと握り拳を作って開くと そこには 一輪の向日葵のコサージュ それをカウンターに置いて)>less (02/02-23:05:27)
ご案内:「時狭間」にカリィさんが現れました。 (02/02-23:06:46)
サラ > 大丈夫大丈夫。・・・ん。ごちそうさまです。(ぺこりと頭を下げて 手を合わせる仕草を)>小雪 (02/02-23:07:55)
小雪 > (それなら!と、マスターさんに、トカゲさんをお土産用にしてもらえるように頼み。)うん。あれ?知らなかったっけ?(きょとん。)>レス (02/02-23:10:07)
less > やおよろず?……聞いたことあるけどなんだっけ。(ふむふむ頷き。)ぅん、恋から愛になるのもあるよね。サラは好きな人いるのかな?(ほうほう頷き。)陰陽師…ムネチカが言ってたな。ふーん。(ひまわりのコサージュを見れば、おっと。)この季節に珍しいね。>サラ (02/02-23:10:24)
カリィ > 此処のはずよね……? (扉の前でしばし建物を見上げるようにして。 ギィーっと音を立てて扉を少しずつ。中を確認するようにしながら開けていく) おじゃまします? (02/02-23:10:33)
less > ぅん。聞いてない。(おてふきもらって手をフキフキしてからホットミルク飲んで。)ぅん、聞いてない。(こくこく。)>小雪 (02/02-23:11:37)
less > ……ぅ。こんばんは。(おいなんか心なしカレー臭いぞ。)>カリィ (02/02-23:12:06)
小雪 > 助かりました。(微笑みながらも、自然と耳が下がって。)サラちゃん。>サラ (02/02-23:13:28)
カリィ > およ!? なんか女の子ばっかりじゃん! (思っていた風景とはなんだかちがった。 しかも全体的にちょっとちいさいぞ。) いいや、勝手におじゃまするわよ。 (扉を閉めると憮然としてカウンターのほうへ) (02/02-23:16:02)
ご案内:「時狭間」にカリィさんが現れました。 (02/02-23:16:33)
サラ > 古来 ありとあらゆる存在には魂が宿る、て余り知らないけど やおよろずのかみさま。…わたしは まだいないですよー いても 秘密!(しぃーとする唇に人差し指を宛がう仕草)…あ、おばあちゃんがお世話になってます。(さらりと。向日葵のコサージュを手に取り)いります?>less (02/02-23:17:33)
less > あー、うん。最近は女の子ばっかかもね。(そういや女の子率高いな、うん。って自分も小さいじゃん。)>カリィ (02/02-23:18:24)
小雪 > あのね、今一緒に住んでてね。でね、、?(ちょっぴし赤くなった顔をベタベタな手で覆おうとしてたり。)>レス (02/02-23:18:41)
サラ > ・・・どなた?(はて、と瞬きと首を傾げ ぽつりとつぶやいた後で) こんばんはなのです。(小さい…何が?という顔)>カリィ (02/02-23:18:56)
小雪 > (此方はぺこりと、頭を下げるだけ。)>カリィ (02/02-23:19:42)
サラ > いえいえー。はじめての肉を食べました(普段は食べたとして 野菜とか魚中心の食事です)>小雪 (02/02-23:20:07)
カリィ > 昔のことはそこまで覚えてないんだけど…… こーんなヘンピなとこに女の子ばっかり集まるの? ちょっぴり可笑しいわね! (変な趣味の女の子が集まってるのかしら、なんてケラケラと)>れす (02/02-23:20:08)
less > ふむふむ。なんか聞いたことあるよ。多分リトルが言ってた。(ほうほう頷き)いないのかー。出来るといいね。……ぅ?おばあちゃん?…あ、もらっていいの?じゃあもらうー!(と、向日葵のコサージュを受け取ろう。)>サラ (02/02-23:20:36)
less > 晴れてらーぶらーぶになったわけだ。(よかったよかった。と。 ベタベタな手で顔を覆おうとすれば、)ストップ。(お手拭きで手を拭ってあげよう。)>小雪 (02/02-23:22:05)
カリィ > えへへー どなたってほどの者じゃないよ。 かえってもう、初めてみたいなもんだらかね私、ここにくるの。 私、カリィってんだー ねぇねぇ何話してたの? (元気がいい、というかちょっと前傾気味なノリを持っているようで。 ずいずいと言葉が続くよ。)>サラ (02/02-23:22:05)
less > なんか最近女の子多いよ。…んーその口ぶりはここ知っててきたって感じかな?(迷子じゃないなら説明はいらないな。と。)>カリィ (02/02-23:23:02)
ご案内:「時狭間」にカイムさんが現れました。 (02/02-23:23:35)
サラ > 前は くうきのかみさまもいたんですが 今はいないようですね。(妙な事を呟いてから コップに注がれていた水を飲み)…宗近はおばあちゃんです(もう一回さらりと言った) はい、どうぞ。(向日葵のコサージュをlessに手渡そう)>less (02/02-23:24:47)
カリィ > いやもう子供の頃の話だからさー。よく覚えてないんだけどね。 今も子供だって? それはウルサイよ! (勝手に1人でツッコミを入れてケラケラと) だからさ、ま!私のこと新入りとしてもてなしてくれてもいいのよ? >れす (02/02-23:26:07)
カイム > (元々、何も持たぬ身だったが、いつもの大通りで酒樽の傍、風を避けながら寝ていた筈なのに気が付けば此処にいた。元々無一文の身ゆえに特に困りごともないが、見知らぬ土地に飛ばされたのは少々痛い。あちこち散策した後に、この店の前にやってきた。建物を見遣るが、自分の居た世界とそう変わらないつくりの気がする)…………(店の中は繁盛している気配。ならば店の人間も忙しいだろうと、裏手に回る。がさごそ、とゴミ箱を漁る音) (02/02-23:27:21)
サラ > 私は サラです。…ん、とそろそろ 帰りますー 扉が閉じたら帰れないんですー(よっこいしょ、と椅子から降りれば、そばに置いていたピッチフォークを持ち)それでは みなさん またです!(手を振って 扉を潜ってからー 箒?に横乗りして飛び去ってゆきました)>ALL (02/02-23:27:31)
小雪 > です。(こくこく。そのまま、手を拭いてもらい。)お客さんいっぱいになってきたね。>レス (02/02-23:27:35)
ご案内:「時狭間」からサラさんが去りました。 (02/02-23:27:51)
less > くうきのかみさま?(首コテ。)ぁ。そうなんだ。ムネチカとは一回会ったよ。隠居だって言ってた。ふぅん、おばあちゃんとてことは子供もいるのかぁ。(なんか不思議な感じ。と。)ぅ!ありがと。(コサージュ受け取り。)ぁ、帰る?ばぃばぃね。(握手しそびれた!)>サラ (02/02-23:28:17)
less > ぅん。今でも子供だよ。(こくこく頷き。コイツも子供だよ。)まぁ、いろいろ知ってるみたいだからメンドーな説明いらなくて楽でいいけど。(最近案内役の多い古株。)あたし、れす。あんたは、カリィだっけ?>カリィ (02/02-23:29:51)
カリィ > もう帰っちゃうのか。 こんな時間だもんねー もっと早く来ればよかったかなぁ (ばいばーいっと手を振り振りして) ふーん、あの子魔女みたいなものなのかな。 私、箒は使えないからなー ちょっとジェラシー感じちゃうよね。 (魔女率高くないですか) (02/02-23:30:05)
小雪 > あっ!ありがとう!(聞こえたかな?急いで出て行く彼女へ向かって。)>サラ (02/02-23:31:06)
less > ぅん。なんかサラにこれもらっちゃった。(向日葵のコサージュ見せて。)……なんか外からもの音聴こえんだけど…(耳を澄まし。)>小雪、カイム (02/02-23:32:28)
カリィ > アンタよりは大人ですよー! (※身長負けてます。) えー!私そんなことないってばぁ。 なんにもわかんなーい! (おてあげー) >れす (02/02-23:33:00)
カイム > (店のマスター、淑女たちの接待に忙しかったのか、lessの言葉に初めて、そうですか、等と裏手を見遣る様子を見せたかもしれないが、彼が動くかどうかはわからない。そんな折、男は店のゴミ箱から痛んだパンなんぞを取り出すと)まだ食えるじゃねえか。(だのとのたまい、カビ気味なそれをもっしゃもっしゃと食べ始めてたりする、店裏手立ち食い) (02/02-23:35:08)
less > (そうだね。魔女率高いね。)あたしよりちっさい。いろいろちっさい。(多分胸囲も勝っているだろう。胸を張り。ばいーん。)ぁーぅん。ここは時狭間だよ!時の狭間の世界。酒場の名前も時狭間。迷い込んだ?ハハッ大丈夫!念じながら帰れば帰れるさ!(とテンプレな説明。)>カリィ (02/02-23:36:10)
小雪 > (マスターさんから、包みを受け取り。れすを見て)わ、綺麗。どこに付けるの?、、え?(同じように耳を澄まして)>レス、カイム (02/02-23:36:29)
less > とりあえずマフラーにつけとこうかな。(と取り付けて。)……ほら、なんかガサガサ聞こえない?(残りのトカゲ肉もしゃもしゃ。)>小雪、カイム (02/02-23:38:10)
カリィ > キュートなレディが揃ってるから、コソコソ隠れて見てるオッサンでもいるんじゃない? (やーねーと手をヒラヒラとさせて) (02/02-23:38:27)
less > いや、このガサガサは…残飯あさりの音!!(普段スラムの子供と遊んでいるので。)>カリィ (02/02-23:40:17)
カイム > あ、魚肉か?これ、何肉だ?……よくわかんねえ世界のものだが、喰っても大丈夫かな……(次にゴミ箱の底から拾ったもの、それも恐らく店の主人が捨てようと置いておいたものだろうが、男がやってきた世界は普通の西洋中世である。痛んだ肉にもかぶりつくが、男の知る保存食よりなんだか生臭い。思わず、おぶぇ、と吐き戻したりしている迷惑) (02/02-23:40:19)
カリィ > !? 何よ生意気ね! 私だってねぇCあるのよC! (ガーディガンをバッと両手で広げて、タンクトップ突き出して胸を張る) …なんで途中ちょっとどこかのネズミみたいになったの? (今の放送できる?大丈夫?)>れす (02/02-23:40:31)
小雪 > 目立つし、いいと思う。(可愛いのが更に可愛くなって、きゅぅん!)え、怖い。(聞こえないように、両手で>レス (02/02-23:42:53)
less > ぁ。意外とあった。だがあたしのカップ数はDです。(ドヤァ…)え?何が?気のせいだよ気のせい。(気のせいですってば。)>カリィ (02/02-23:42:56)
カリィ > 残飯漁りって……此処ってお金要らないんじゃないの? どちらにしてもなんか不気味ね。 私みてこよっか? (02/02-23:43:35)
カイム > ……何だかよくわからねえが、俺の第六感がどこかで「すげー不毛な話をしている」気配を感じた……!(カビたフランスパンにモシャアと食いつきながら、ピキーン、と謎の女のガチバトルを受信して遠い目をしたのだった) (02/02-23:44:17)
小雪 > 目立つし、いいと思う。(可愛いのが更に可愛くなって、きゅぅん!)え、怖い。(聞こえないように、両手で耳を覆った。)>レス (02/02-23:45:02)
less > あ、食事代は取るよ?館は食費取らないけど。(あれ?それ館に篭ってたら生活困らなくね?) 行ってこい、勇者よ。(肩ポン。人柱。)>カリィ (02/02-23:45:35)
less > ぅん。気に入った!(ぇへーっと笑い。)カリィが見てくるってさ。(多分初対面だけどなんか容赦ない。)>小雪 (02/02-23:47:06)
カリィ > これで勝ったと思わないことね!? 勇者になれなかった私はしぶしぶ不審者探しを決意しました。 (あっちのほうかなーって裏口のほうへ歩いて行って。)>れす (02/02-23:47:29)
カイム > (カリィ嬢がもしこの店の裏手にやってくるのなら、薄暗がりの中、店の壁によりかかり蹲るようにしている巨躯の、長髪ゆえに顔が隠れた不気味な男が、がつがつとゴミ箱を両手で抱え込むようにしながらそこに座っており、彼女の気配を感じて―――…魚の骨を口に咥えたまま、ぐるり、と振り向くかもしれなかった。ちょっとしたホラーかもしれなかった) (02/02-23:48:37)
less > ふふん。いつでもかかって来なさい。(勝ち誇る。)行ってらっしゃい。(ご武運を祈るぜ。)>カリィ (02/02-23:48:58)
小雪 > マフラーくれたお友達にも見せないとね♪(ほっぺつんつんしちゃお。)れす、そろそろ帰んないとサウスが心配しちゃうから帰るけど、残る?(トカゲさんの代金を支払いながらどうする?と、 (02/02-23:49:37)
カリィ > (スニーキングミッション開始! といっても道中を描く気はないし、とりあえず近くの角まで来ると、角っこから顔をだして不審者の影を確認して。 バッと顔を戻して)>カイム (02/02-23:50:12)
カリィ > !? CQC!CQC (02/02-23:50:33)
小雪 > マフラーくれたお友達にも見せないとね♪(ほっぺつんつんしちゃお。)れす、そろそろ帰んないとサウスが心配しちゃうから帰るけど、残る?(トカゲさんの代金を支払いながら、どうする?と)>レス (02/02-23:50:36)
less > ぅん、ちょっと不審者が気になるかな。(治安維持するぜー。)お泊りはまた今度ね、ごめん。ちゃんと親にも許可取っとくよ。ありがと、さゆ。>小雪 (02/02-23:51:50)
カリィ > !? CQC! CQC!! 違う!!私にそんな技術はない!!(すぐそばの角から突然騒がしく黄色い声が響いて) あああファイアー!アイストーム!ダイヤキュート! (炎と氷の初級魔法がそっちとんでいきます)>カイム (02/02-23:52:05)
less > (ほっぺつんつんされて、きゃっきゃっ。)……ぅん、ちょっと不審者が気になるかな。(治安維持するぜー。)お泊りはまた今度ね、ごめん。ちゃんと親にも許可取っとくよ。ありがと、さゆ。>小雪 (02/02-23:53:07)
less > なんか、連鎖音が聞こえる。(違う。) (02/02-23:53:40)
カイム > えっ、何こわい。(後ろから聞こえる少女の声に逆にビクウとかしてみる男だった。そして気が付いたらなんか、顔面、ブワッ!と髪の毛が燃えた)……わーお。(その後になんか、冷やされた。つまりあれだ、俺のロングヘアは一瞬にしてアフロになったりしてないか、急の熱と級の冷却で) (02/02-23:55:58)
小雪 > (治安維持、頼りになります。)分かった。じゃあ、またね。風邪引かないようにね?(椅子から降り、むぎゅっと一度れすに抱き着けば、マスターさんには挨拶を。カリィちゃんには会釈をして、外の人には絡まれないよう扉を潜れば、ダッシュで森の奥に帰っていった。) (02/02-23:57:39)
ご案内:「時狭間」から小雪さんが去りました。 (02/02-23:57:45)
カイム > おい、なんだ、てめえ、急に何しやがる。(言いながらゴミ箱置いてのそりと立ち上がったのだが今度少女が薄暗がりに見たものは、巨躯の身長の上にぼんやりと広がるやけに整った丸い物体だったのかもしれない。夜の闇より濃いブラック・アフロは、少女の心にどんな何かを残すのだろう―――…) (02/02-23:57:51)
カリィ > !? (あれ!? 一応人間っぽかった! それにこっちに襲ってくることもなさそうだった。) ごごごごめんなさい!ごめんなさい! ダイヤキュートじゃなくってダイアキュートでしたごめんなさい!!! (涙目になりながらペコペコペコペコしている)>カイム (02/02-23:58:10)
less > ぅん。気をつけるよ。(ぎゅっとされればぎゅっと仕返し。仲良し!小雪を見送ってからカリィの方を見に行く。)……なんだったー?>ALL (02/02-23:59:16)
less > (カリィの後ろに立ち。)カリィ、ダイアキュートは先に唱えないと効果ないよ。(どうでもいい。)>カリィ (02/03-00:00:11)
カリィ > あああああああああうわああああああああああんんん (だーだー泣きながら振り向けば、色気のかけらもない勢いでれすに抱きつきました)>れす (02/03-00:00:19)
カイム > 謝るところそっちかよテメーいい度胸してんなコラ、いやわかんねえけど魔法のことはよ、俺。こっちはスゲーソウルフルなことになっちゃったんだけどどうしてくれんだ。(アァン?と斜に構えて見るのだけれども、その脅しの動作のために身体を揺らすたびに、もわんとアフロが揺れた) (02/03-00:00:23)
less > (抱きついてきたカリィをよしよしとして。)ぅ。店の裏でなんかアヤシー事してるおっさんが悪い!!(びしぃ!カイム指さし。)>お二人 (02/03-00:02:09)
カリィ > ここここっちにはDカップが居るのよ!! 私よりも強いのよ!? 私なんて所詮前座なのよ!? 試してみる!? (抱きつきながらコンパス的移動をしてれすを盾にする)>カイム (02/03-00:02:36)
less > Dカップカンケーないよ!?カリィちょっと落ち着け!!(一応周囲にキャンディ浮かべて臨戦態勢。ここ時狭間の外だからセーフだよね?)>お二人 (02/03-00:04:03)
カイム > ………女は乳じゃねえ、尻だ。俺は、尻からふくらはぎのラインが好きだ。もちろんオトコノコだから乳も嫌いじゃねえが、もっと育ってグンバツの脚になってから俺を罵れ!踏まれてやる!(どうあがいても変質者だった。しかし魂の叫びだった)……いや、怪しい事って言うか、まあ、うん、そこんとこは謝るが、ここ、お前らの店なの?……いきなり気が付いたら此処にいたし、まあ、無一文だし、とりあえずな?(腕組みしながら首傾げて、少女二人との身長差すごいです。しかたがないので、ちょっとしゃがみこむ) (02/03-00:07:25)
カリィ > (手で掴んでたり涙がなんだりでれすの服ぐしゃぐしゃにしてそう。) こっ これがママが言ってたチカンってヤツなのね!? (なんて恐ろしい生き物なの! とガクガク震えている) 私達はただの客だけど客に迷惑のなることは店の迷惑でもあるでしょう!!? (地味にまっとうな事を言った)>カイム (02/03-00:10:44)
less > 尻派…だと…(なん…だと…)あんたの性癖は聞いてないよ変質者!!それ結構やばい趣味じゃん!!変態!!(お前が言うな。)……ぅ。あたしは自主的に治安を守るものです。残飯が欲しいだけならいいんだけど、あんたのそれ性犯罪者予備軍にしか聞こえないよ?魂のシャウトが危険だよ?(ズビシ、指さし。)>カイム (02/03-00:11:17)
less > (あーうん、マフラーが無事なら気にしないよ。基本マフラーはリトルの魔法で無事だよ。)>カリィ (02/03-00:12:11)
カイム > 痴漢とかいうな、痴漢はな、こそこそと女の許可も得ずに不貞を働く紳士の風上にもおけねえ卑怯者だ。その点俺はオープン24時間、正々堂々と好みのお姉さんに、プリーズヒットミーと言える男だ。(誰も聞いてなかった。ガクガクしている少女のトラウマになったかもしれない)いや、その前に少女は俺の趣味範囲外だから安心しろ、俺は小股の切れ上がった姐さんじゃないと駄目だから。こう、サドッ気のある感じの。(これも誰も聞いてなかった。だが真顔で言った) (02/03-00:16:40)
カリィ > この人何言ってるのかさっぱりわかんないよお…… (よくわかんないけどとりあえず欲求にまみれてなんか怖い。) れす分かる…? (02/03-00:18:53)
less > いやいやいやいや少女にそーいう話するのはじゅうぶんセクハラだよ、オッサン!!(首ぶんぶん振り。)カリィ泣きそうじゃんどうしてくれんのさ!(キリッ)>カイム (02/03-00:19:39)
less > わかっちゃいけない!耳を貸すな!!(くる、カリィの方向いて。)>カリィ (02/03-00:20:19)
カリィ > (※泣いてる) (02/03-00:20:23)
カイム > とりあえず少女には何もしない!いやお姉さんにもいくら好みでも何もしない!交換日記から始めるタイプだ!(誤解だ!とか叫びつつ、首を左右に振る際に揺れるアフロである) (02/03-00:20:26)
カリィ > このおじさんどうするの…? 警察呼ぶ? それとも自衛隊? 異端審問官? 追い忍? (何を呼んだらこのチカンを捕まえてくれるの? ガクガク) (02/03-00:22:21)
less > ほらぁ、カリィ泣いちゃったじゃんもう!!(ハンケチ取り出してカリィに渡し。)とりあえず性癖がやばくても性犯罪者じゃないのはわかった。(ピンッピンッと銀貨を二枚カイムの方に弾いて。)それで店の中であったかいもんでもたべな。危険がないのはなんとなく肌でわかる。>お二人 (02/03-00:23:24)
less > ……カリィ、大丈夫。ちょっと性癖がおかしくてそれを言っちゃうような人だけどこのおっさんは無害だよ。(ぽんぽんカリィの背中優しく叩いて。)>カリィ (02/03-00:24:51)
カリィ > ふええ…… (ハンカチ受け取ってぐしゃぐしゃ ズビー(定番)) セーヘキ?セーヘキってなあに?? 外見がもう無害じゃないよ、歩くブラクラだよ… (ビビってるのに口は尖っていた。)>れす (02/03-00:25:59)
カイム > なんだか少女がよくわからん単語を連発しているが、俺がロクな目にあわない事だけはひしひしと感じるぜ。異端じゃねえだろ、男のロマンだろ!(そこだけはわかったので返したけれど、何か違った)ウェーイ少女手厳しいぜウェーイ。いや、泣かせたのは悪かったが、安心しろ、ちょっと金がないのと働く気が一向にないのと稀に働いても全部酒に使っちゃうぐらいで安心のおっさんだから。酒乱ではないよ!(不安要素しかなかった。されど宙で、カカッと器用に二枚の銀貨をキャッチする程度の運動神経は持ち合わせていた) (02/03-00:26:23)
less > ………知らないなら知らなくていいの。外見は…アフロはカリィのせいじゃね?きったねーおっさんだけど多分ちょっと見た目が有害な以外は無害だよ。(酷い。)あと、ハンカチ返さなくていいから。>カリィ (02/03-00:28:32)
カリィ > 私の知ってる男の人はおじさんみたいな人間じゃないもん!! (れすにぎゅーってしながら目をつぶってほっぺをぷくーっとしてみせた) 私のパパとママちゃんと働いてるもん! おじさんとは違うよ! >カイム (02/03-00:28:35)
カリィ > え? あっあ! これれすのハンカチ!? ご、ごめんね! (混乱してました。) えっ私何もしてないよ? (何もしてないつもりらしいです。)>れす (02/03-00:30:04)
less > 駄目人間だ!!駄目人間だこれ!!(ひぃ、ゲロ以下の匂いがプンプンするぜー!)とりあえず子供から金恵んでもらう時点でクズいよね?大事に使えよ、クズ野郎。(酷い。)>カイム (02/03-00:30:45)
less > 言ったよね?ファイヤーとかアイスストームとか言ったよね?(聞いてたよ!!って)>カリィ (02/03-00:31:40)
カイム > ウェーイ少女トンガッてきたな、大丈夫かこれ、家に帰って盗んだ駿馬で走り出さないかこれ。(lessに思わずカリィの方見遣って、大丈夫かしらこれ、とか訊ねてみた。どこの子か勿論知らんけど)うへへへー、ありがとうごぜえますだおじょうさまぁあー、とか言っとけば大体貴族の娘とか大喜びなんだけどなあ。(こっちでははやんねえのかな、だのと言いつつ)まあここで飯は食ったからこの銀貨二枚で酒かな!酒かな!(グッと握り締めて店を回り店の中に行こうとする。飯を喰え) (02/03-00:32:20)
カリィ > 私そんな魔法覚えてないもん!ギャグ補正だもん! (メタかった。) あっでも私の魔法でああなったのか…もしかして私の魔法のせいで頭もおかしくなっちゃったのかな… (ブレインダムドまでは言ってないんだけど…なんて首かしげ)>れす (02/03-00:35:03)
less > 多分元からこんなんなんじゃないかなー。(しらんけど、初対面の子だし。)まさにあたし貴族の娘だけどね。……ってメシを食え!!(回し蹴りを喰らわせたい。ここ店の外だからry)>カイム (02/03-00:35:10)
less > ギャグ補正だからアフロですんでるんでしょうが!(おお、メタいメタい。)いや…頭は…元々……>カリィ (02/03-00:36:34)
カリィ > あの、ごめんなさい… 私の魔法で頭おかしくなっちゃったみたいで… (外見的に?中身的に?どっちの意味だろうね??) >カイム (02/03-00:37:14)
カイム > ホゲェエー!!(lessの小さい脚がケツにヒットしたので思わず壁に縋る)……な、なんて乱暴な少女だ、あと10年経ってからピンヒールを履いてくれたら俺も満足だったのに今のお前では駄目なんだ……!(おまわりさんこいつです。でもって渋々と店の中に行けば、マスターに笑顔でのたまう)これで飲めるだけのブドウ酒ください!(銀貨二枚、輝かんばかりの笑顔で) (02/03-00:40:38)
カリィ > うーやっぱりよくわかんないよー (まだ服の裾をずっと摘んでます。 ハナレナイデー) れすはよく平気だね……やっぱりDカップの魔力? >れす (02/03-00:40:56)
カイム > まあ、いいよいいよ、2年ぐらい髪の毛切ってなかったからちょっとコゲたけどスッキリしたし……なくなるものじゃないしそのうち生えて来るしな!(ポジティブシンキン。サムズアップしながら酒の到着を待って居る。まだですかマスター)>カリィ (02/03-00:42:12)
less > 誰が喜ばせるか!!(もっとボコるべきだろうか。とか考える少女。)……あー、カリィ、寒いし店の中もどろうか。 ぅ。二つの胸の膨らみはなんでもできる証拠だよ。>お二人 (02/03-00:45:02)
カリィ > 知り合いのおじさんは魔法で髪の毛燃やしたら毛根が死んだらしくってスキンヘッドにしてたけど。 (でも彼が大丈夫っていうなら大丈夫なんだろうって深く考えなかった。) 女の子にお恵みもらって酒頼んでる… (特になんという意図もないけど、状況をそのまんま口にした)>カイム (02/03-00:45:39)
カリィ > そっかーじゃあ男の人にはできないことが女にはできるんだ。 なんだか得した気分ね! (なんだかんだ切り替えは早そうだった。 腕をグッと。とてとてと一緒に店の中へ戻りながら)>れす (02/03-00:47:23)
less > 駄目人間だ!駄目人間がいる!!……カリィはこうなっちゃだめだぞ。(お会計してないし、カリィの手を引いて店の中に戻りたい。)>カリィ (02/03-00:47:28)
カリィ > やだひどい! 私がこんなのになるわけないでしょ! 失礼しちゃうわねー >れす (02/03-00:48:56)
カイム > ここで俺がお前にゾッコンになったらそれはそれで大問題だろうが、マスターだって人修羅になるわ。背景が暗くなって光が瞬いた後に俺が死ぬわ。(そんな設定はない、というようにマスターがぶんぶんと首を振ったかもしれないが男はさも適当に答えた。マスターは少女が特に止めなければ駄目なおっさんの注文通りに酒を出してしまうんだろうか。男はニコニコ待って居る)そうそう、おれが社会のそういう裏の見本になることによって少女がまっすぐ育つんだ、だから俺はいまここで酒を飲んでいいはずだ。(ドヤ顔だった) (02/03-00:49:17)
less > まあ、普通ならないよねー。(マスターにココア注文して。)……マスター、お酒出しちゃうんだ…(大人汚い。マスターを白い目で見た。)……クズ。(カイムに、すごい、冷ややかな目。)>お二人 (02/03-00:51:01)
less > カリィは何も頼まないの?(カイムから離れた席に付き、カリィに問いかける。)>カリィ (02/03-00:52:35)
カイム > (lessの一言にマスターさんがショックを受けたかどうかは男にはわからない。だが、首を左右に振りながらマスターさんへ憐れみの気配を送っていた。何もかも貴様のせいだというに。そして出されたブドウ酒をグビグビ飲みつつ、ッカー、だのと言っている) (02/03-00:54:26)
カリィ > うーん、私はそろそろ帰るよ。 なんか疲れちゃったし… メイクも崩れちゃった… (もうこのまま家に帰って落とすよーなんて。) …れす、危なくなったらすぐ逃げるんだよ? >れす (02/03-00:55:33)
カイム > おうー、またな少女ー……ってメイクしてんの!?(その言動に男は動揺した)……今時の子は化粧するのか、こんなにちいさいうちから……>カリィ (02/03-00:57:04)
カリィ > おじさんの名前、聞いといてあげるわ。 届け出をだすことになるときに有利だし。 (何の話だ。 服の乱れを直しながら) 私はカリィっての。 >カイム (02/03-00:57:12)
less > (こいつ生意気に化粧してる…だと…などと相手の女子力にショックを受けた女子力(物理))ぅん、そっか。じゃ、気をつけて。あたしは大丈夫。危なくなったら全力でぶん殴る。>カリィ (02/03-00:57:46)
カリィ > あら、レディーとして当然のたしなみでしてよ? …あっでも今はジロジロ見ないでよね。 (目元をかくして) (02/03-00:57:58)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (02/03-00:58:04)
カイム > 安心しろ、おじさんはこの一杯の為につかまるようなヘマはしない(捕まりそうな自覚はあったらしい)カイムだ、カリィかあ……よかったな、”カ”が一緒だぞ。(多分これぶん殴られるフラグだ)>カリィ (02/03-00:59:01)
less > ずるっずるに泣いてたもんね。(くすくす。)>カリィ (02/03-00:59:01)
カリィ > …名前の一文字が同じくらいそこまで珍しくないでしょ。 全然よくないし! (二文字まで同じだったら死んでいた。 でも音的にはちょっと似てるからやっぱり死ぬかも。) っていうか残飯漁るなんてもうやめなさいよね!? 今度見かけたら16連鎖するわよ>カイム (02/03-01:02:04)
カイム > じゃあ俺もこの一杯を飲んだらどっか適当に寝れそうな場所でも探すかな…どっか雨露がしのげそうな場所がありゃいいが…流石に初めて来たところじゃあ中々土地勘もないが、まあ何とかなるだろう(ぐびりぐびりと酒を飲みほしつつ、ふはあぁ、と酒臭い息吐いた後、ぐいと手の甲で口元拭ってから) (02/03-01:02:21)
カイム > なんか知らないけど知らないところで殺意を感じた(そしてギリギリセーフになった気がした、だのと言いつつ遠い目を)……いや、んなこといってもこんな、どうやって帰ったらいいのかわからんところで知り合いもいねーし仕事もねえし当分残飯だよ?(何いってんの、って顔をした。マスターがやめてくださいって顔してる) (02/03-01:03:38)
カリィ > ぶん殴るの? 腕っ節でかないそうにはさすがに見えないけれど。 …う、うるさいわね! 私との勝負はまだついてないんだからねっ (何の話だ。 さささっと逃げるように扉の方へかけていって)>れす (02/03-01:04:36)
less > ……はぁ。駄目人間甘やかすのもどうかと思うけどさ、この店の裏手を歩いて行ったところにある宿は無料で泊まれるよ。 お酒があるかはわからないけど、食料もあるし、それも無料で使える。ただし、自分で調理すること。(ココア飲みながら。)>カイム (02/03-01:04:47)
less > 腕っ節には自信があるんだな、これが。(へへーんと笑って。)ばぃばーぃ、カリィ。(ひらひら手を振り。) (02/03-01:05:35)
less > >カリィ (02/03-01:05:39)
カリィ > じゃあね、お先に! おやすみなさい! (扉を開けるとくるりと振り向いて、手をふりふりとしながら扉を閉めてかけていく) (02/03-01:05:41)
ご案内:「時狭間」からカリィさんが去りました。 (02/03-01:05:50)
カイム > え、すげーな何それ、どれだけ俺に天国の空間なんだよ……酒が無料で飲み続けられれば何十年でもそこにいられるのに……(酒が無いと聞いて、数時間しかそこにいるのは無理だなだのと当たり前の事を吐く。普通は一晩泊まったら出て行くよ) (02/03-01:12:14)
less > 昔は酒場もあったらしいから、探せばお酒もあるかもね。(立ち上がり、マスターにお代支払い。)んじゃ、あたしもそろそろ行くよ。カイムだっけ?ばぃばぃ。真っ当に生きるんだよ?(と少女が言う。 すたすた店を出ていき。) (02/03-01:14:38)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (02/03-01:14:48)
カイム > え、なにそれハードル高い…(まっとうに生きろとか言われて無理無理、とか速攻で首振るんだった。それから少女に教えて貰った通りの宿泊施設に向かうんだろう。流石に風呂ギライの男も泊めて貰うのだからと風呂は入ったが、ふわふわのベッドすぎて逆に寝れない。翌朝、硬い寝床を探して出て行くだろう) (02/03-01:16:56)
ご案内:「時狭間」からカイムさんが去りました。 (02/03-01:17:04)
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