room28_20150203
ご案内:「白銀の丘(日中)」にクライスさんが現れました。 (02/03-20:53:29)
クライス > 【ドカ雪が降ってきました!】 (02/03-20:53:33)
クライス > ちょ、待て…!!これから、雪合戦やるぞーって時に、そういうのはやめ…っ!!(どっと急に降るドカ雪。瞬く間に、雪まみれと言うか、半分雪だるまと化すクライスの姿があった)………。 (02/03-20:55:17)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にlessさんが現れました。 (02/03-20:57:26)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にサラさんが現れました。 (02/03-20:58:05)
クライス > く、くそぅ…。初っ端から災難だけど、これでフラグは終わった。つまり、今日はもう安心できるってことだ!!(ぐっと片手を握り締める。この程度ではヘコタレナイ前向き志向)……さて、場所はこの辺りでいいよな。とりあえず、時間までに壁作っておかねぇとな。(片手に持ったスコップを持ち直せば、せっせと作業を始めよう。雪合戦時に避難場所となる防護壁を何箇所につくっていく) (02/03-20:58:11)
less > (そんなクライスの様子を上空から見ている少女。)……ぁーぁ。(すぃーっとそちらに降りていく。)頑丈だなぁ、クライスは。(やっほーっと。)>クライス (02/03-20:59:06)
サラ > (熊手に横乗りをした少女、どこからか飛んできたが普通に降りた)…こんにちはなのです。(ぺこーと頭を下げ) (02/03-21:01:08)
クライス > よぅ、よく来たな。(よっと、片手を上げて)…そりゃ、取り得の一つだし。(頑丈との言葉には、真顔で答える。なお万が一に備えて、秘かに鍛えているのはここだけの話である) (02/03-21:01:12)
クライス > お、いらっしゃい。あんたもあれか。掲示板の貼り紙見て来た口だったり?(熊手に乗って飛んできた少女に気づけば、笑顔で応対を。あと…なんで熊手?と首を傾げたり)>サラ (02/03-21:03:00)
less > ぁ!こんにちは、サラー!昨日はありがと。(と、マフラーにつけたコサージュ見せて。それから駆け寄り、握手。と手を差し出す。ほんのり温かい。)>サラ (02/03-21:03:16)
ご案内:「白銀の丘(日中)」に満月さんが現れました。 (02/03-21:03:33)
サラ > …猫さんが教えてくれたので来ました。掲示板見た子が居たので サラが代わりに来ました!(あい、と挙手しつつ、笑顔を持って返し 熊手については聞かれれば答えると思うが どうだろう)>クライス (02/03-21:04:54)
less > ま、クライスからそーゆーとことったらただの人のいいにーちゃんだからな。大事な個性だ。(なんてにまにま。)なんか手伝う?>クライス (02/03-21:06:13)
サラ > こんにちはです、less。いえいえー(にこにこーと握手、と昨日し忘れていることをど忘れし、今思い出した あぅとか照れだしたが、ええい、と差し出された手に手を重ねてーこちらの方がもっと温かい!)>less (02/03-21:06:33)
クライス > サラっていうのか。俺はクライスだ。まぁ、今日は楽しんでいってくれや。(壁をせっせと作りつつ答えて)……ところでさ。なんで熊手?(普通、そこは箒じゃね?と言いたげに)>サラ (02/03-21:07:13)
満月 > あれ、にいやん? にいやーん (気付けば一面の銀世界。少し先を歩いていたはずの兄の姿が見えず、大声で呼びながら辺りを見回して) ……あかんわ、にいやんが迷子や… (誤:にいやんが迷子。正:自分が迷子。どうしようかと考えていると、少し先に人の気配。中にはどうやら知った気配もあるようで、慣れない二足で雪の中、一生懸命走ってそちらへ近付き) (02/03-21:07:42)
less > ゎ、サラ手ぇ温かいね。(すごーいって顔。)さゆも似合うって言ってくれたんだ。(ぇへへーと笑って。軽く握手してから手を離し。)>サラ (02/03-21:08:19)
クライス > 人のいいにーちゃんなのも立派に個性だとは思うんだが。…ん、そうだな。あっちの方に今作ってるのと同じ壁みたいなの作ってくれると助かるな。(あの辺と、適度な場所を指差して)>less (02/03-21:08:57)
less > ……ぅ?(なんだか聞き覚えのある声にきょろきょろ。)……ひょっとして、みつ?(ふぇ、とそちらみやり。)>満月 (02/03-21:09:50)
サラ > サラです。白魔女です!…あい、遊びつくします!(壁が出来て行きますが!どーんと何か所か出来ているのに 視線が泳ぐ泳ぐ)…箒の代わりに 身近なものを箒代わりにしました。(箒じゃなくても飛べるらしい ドヤ顔で)>クライス (02/03-21:09:52)
less > ちょっとキャラ立ちが足りないでしょ?(ふふんと笑い。)わかったー!!(さっくさっくさっく。壁をつくりに行く。)>クライス (02/03-21:10:57)
サラ > 体温高いからねぇー 動物によくたかられます。(これだけ温かければ。手が離されれば 聞こえてくる声に視線が泳ぎ)さゆ…小雪さんのこと? にあうですよー?……あれ、どっこからか 声が…>less、満月 (02/03-21:11:59)
満月 > あ! やっぱれすやん!! (ぱぁ、と弾んだ声を上げ) せやで、みつきやで。なぁ、れすにいやん見てへ……何してはんの? (途中で質問が変わった。周りのお兄さんお姉さんと、作り掛けっぽい壁を見て) >less (02/03-21:12:18)
less > ふぅん、白い魔女は動物と仲がいいって言うからね。(なるほどなーっと。)ぅん。小雪のこと。あんまり着飾る癖ないから、さゆに言われなきゃ大事にしまい込むとこだった。(ぇへへ、と笑って。)>サラ (02/03-21:14:07)
less > 人間にするとこんぐらいかー。(おお。と。)今日はいすずと一緒じゃないの?…はぐれちゃった?……ぅ。雪合戦するの。(ぺふぺふ壁を作りながら。)>満月 (02/03-21:15:27)
クライス > ……白魔女? 普通の魔女となんか違うのか?(作業をしつつ、小さく首を傾げて)…なるほど。…何でも飛べるんだなぁ。(知らなかった。しみじみ)>サラ (02/03-21:15:56)
クライス > 確かにたりない。って、お前なー!!(何を言わせやがるー!!とちょっと怒った素振りをしてみせたり。口元は笑っているが)よし、さっさと済ませちまおう。(人手が増えれば、準備も順調に進むと言うもの。程なくして、決戦のバトルフィールドが完成することだろう)>less (02/03-21:16:05)
サラ > うん、いつも動物と一緒だけど…仲いいの知っているんだ…そか。(へぇ、物知り…とこくこくと頷く)着飾る習慣無いの? じゃあ 今度 そんなlessちゃんにプレゼントをしよお。(今日は持っていないようだ)>less (02/03-21:17:22)
less > キャラが立ってないよりいいでしょ?(にやにや。猫のように笑う。)おぅ!(ぽずぽす壁作り。)>クライス (02/03-21:17:53)
サラ > サラは物知りではないので lessちゃーに聞いてくださいな!(白魔女なのに 魔女と違いを説明できないらしい。 サラは分からないです、とぷるぷると首を振って)…ふつう飛べないと思う。>クライス (02/03-21:18:49)
クライス > お、新たなチャレンジャーだな。お前も雪合戦していかねぇか? こういうのは人数が多いほうが何かと楽しいからさ。(出来立ての壁に片手を置きつつ、額の汗を拭って)>満月 (02/03-21:19:22)
満月 > (その声、は恐らくもうほど近いところにあるわけですが) ねえやん、れすの友達? (ぽへ。とした声は、lessとサラ両方に尋ねるような) こんくらい? (首を傾げて自分を見る。あぁ、と納得したように頷いて) せやで。もっと大人に化けるんも、子供に化けるんもしんどいねん。 (更に続けて、こくこくと) にいやんな、迷子にならはってん。せやから探しててんけどな、 (雪合戦。楽しげな響きに ソワッ と二本の尻尾と耳が動いて) 雪合戦、ええなあ… >less (02/03-21:19:42)
less > 魔女っていっても世界によって色々だから、イメージだけどね。(そう言う割には服装はひらひらふりふりした感じだが。)服は保護者の趣味だしね。お洒落ってよくわかんなくて。(軽く頭かき。)>サラ (02/03-21:19:50)
満月 > >&サラ (02/03-21:19:52)
クライス > …そりゃ一理あるな。(確かに言うとおり。意外と真面目に受け止めた)よし、その壁が出来たら、そろそろ始めるとするかね。(こっちは出来たので、あとはレスの作っている壁待ちで)>less (02/03-21:21:10)
less > ぅん!友達。(にへーっと笑って。)そういや、まだ苦手だって言ってたね。……それはみつが迷子なんじゃ…うーん、お兄ちゃんに怒られないなら、みつもやる?(首傾げて。)>満月 (02/03-21:21:54)
満月 > ちゃれん…? (聞き慣れない言葉に、頭上に?を浮かべながら振り向くも。今し方惹かれた雪合戦にお誘いいただければ、丸い目が更に大きくなって) ええの!? やる! やる!! えっとな、おれ、みつきいうねん。よろしゅう! >クライス (02/03-21:22:18)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にラトスさんが現れました。 (02/03-21:22:54)
less > 不運で悪運は強くてヘタレで…一気にキャラ濃くなったなーさっすがクライス。(くすくす。)ぅ!もうできるよー!(っと壁をぺしぺし。)>クライス (02/03-21:23:24)
満月 > 友達やねんな! (lessの返答に、そうなんだー、と確認するようににぱりと頷くと) みつきいうねん。「みつ」でええよ。ねえやんも雪合戦、しはるん? よろしゅうな。 >サラ (02/03-21:24:28)
サラ > …何 このめんこい子!…かわええなぁ。 ねえやんて サラの事? (えらい可愛い子がいてはる、ひゃーわぁーと声が高いので喧しいかと。)lessちゃーの友達です!…サラというのですよー(うん、と胸は張って置いた)>満月 私の服は…どうなんだろ。直感で選んでいるですよ!(時々外れているけど。)…れすちゃーの世界はひらひらなのかー(魔女てそういうのかーと間違った知識が出来た瞬間)>less (02/03-21:24:31)
クライス > …どう違うんだ?。(わからないと言われれば、自然と視線はレスのほうへと向いて)…普通は飛べないのに飛べるって事はすごいんだな。(やはり気になるのは熊手。魔女らしくはないなーと思いつつ)>サラ (02/03-21:24:34)
クライス > おう、もうすぐ準備終わるから。楽しんでいってくれ。あ、俺はクライスって言うんだ。よろしく頼むぜ。(にぃっと笑みを浮かべてみせて、ぜひぜひ遊んでいけと)>満月 (02/03-21:25:43)
サラ > みつき…みつちゃーな?(綽名は独特過ぎ。否定しないと定着しそうな予感)雪合戦 おもろそうで、やってみたいと思って。 よろしくなのですよー(にこにこ)>満月 (02/03-21:26:30)
ご案内:「白銀の丘(日中)」に斉藤一馬さんが現れました。 (02/03-21:26:48)
満月 > おれちゃうよ! にいやんがおらんくなってん! (心外だ、と言わんばかりにぱたぱたするけれども、どちらが迷子かは明白なのでした) にいやん… (怒られ…と少し繰り返してようやく迷うけれど、ぶんぶん、首を振って) せやな…にいやんも大人やし、一人で帰られはるやろ。 (なんて、納得) やるやる! (こくこく) >less (02/03-21:27:21)
サラ > 今日は持ってないけど ピッチフォークとかモップとかで飛んだことあるよ!(魔女ではなく違う何かで行けそう。)クラやんでいいかな?(みょうな呼び名を思いついたらしい)>クライス (02/03-21:28:15)
斉藤一馬 > (家に一度戻った男子高校生はマフラーと手袋をしっかり装備して、のこのことやってくる。人だかりをみつけると、 お。 と小さく声を漏らして、少し離れたところで足を止める。)((lessもいる。結構人あるまってるな。))(ほう。と白い息を吐いて) (02/03-21:28:19)
クライス > その褒められ方は嬉しくねぇなあ。(苦笑い一つを浮かべて)よし。(もう出来るとの言葉に頷いて)>less (02/03-21:28:29)
less > ぅーん、魔女自体はこれ!って服装はないかなー。(首を傾け。)保護者は魔女じゃないしね。サラのは似合ってると思うよ。(にへりとして。)>サラ (02/03-21:28:42)
満月 > ねえやんは、さら いうねんな。よろしゅうな。 (にはりと笑うけれども、すぐに首を傾げ) せやけど、めんこいって何? (目をぱちぱち、とさせて) にいやんも、ねえやんも、おれより大人やさかい雪合戦してくれへん。久しぶりやわぁ (いち、にー、と軽く腕を伸ばして準備運動) >サラ (02/03-21:29:12)
ラトス > あーもー。 雪用のブーツはいてくるべきだったしぃぃぃ。 (リンリンシャンシャン。歩く度になる帽子と靴の鈴。 前方に雪合戦準備をしている一団が見えた。) あれっかなー。(ふんふんなんて、腰に手を当てて様子を確認した後、雪に足を取られながらも結構な勢いでだだだーだだと駆け寄っていく。) (02/03-21:30:00)
less > ぅーん、普通の魔女が私利私欲のために魔法を使うのとは違って白い魔女は平和主義って感じ、かな?一般的にはそんな感じだと思う。(と少し考えてから。)>クライス (02/03-21:30:03)
クライス > 柄のついたものなら何でもいいのか…。(モップは、まだわかる。だがピッチフォークは意外だった。抱いた感想はそんなもので)クラやん…。お、おぅ。まぁ、好きに呼んでもらっていいぜ。(ちょっと戸惑うも、結局頷いて)>サラ (02/03-21:30:11)
クライス > ふぅん。一重に魔女と言っても色々あるんだなぁ。(レスの説明になるほどなーと、頷いて)>less (02/03-21:31:00)
less > ぅ。わかったわかった。(くすくす。こういう言い方自分もしたなーとかちょっと微笑ましい気分。)大丈夫?ならやろう!大歓迎だよー。>満月 (02/03-21:31:20)
満月 > おおきに! 準備、もう手伝いいらんの? (まだ手伝えることが何かあるなら、やるよと立候補して) にいやんが、くら…くらいす やな。 えーっと、さらに、くらいすに… (指折って。頭の足りてない狐はちゃんと全員覚えられるだろうか) >クライス (02/03-21:31:28)
less > ま、クライスだし。(ケラケラ笑い。) ぅ。詳しくはリトルに聞くといいんじゃないかな。(ちなみに自分は実に私利私欲のために魔法を行使する方である。)>クライス (02/03-21:32:59)
クライス > あぁ、大丈夫だぜ。準備の方は、もうほとんど出来てるから。(もう手伝いは不要だと)>満月 (02/03-21:33:34)
斉藤一馬 > (邪魔にならないところに着けば、ピエロのような風貌の方が皆の方へと駆け寄る姿が見えた。あれも参加者かなぁなんて思いつつ見守っている。ちょこん、とその場に座り込んでクライスとlessを眺めている子。ぼんやり。) (02/03-21:33:39)
満月 > (なんで笑う!?とガンッ 少しショックを受けたような顔も、雪合戦に歓迎してもらえればすぐに笑顔に戻る) 平気や! 迷子はにいやんやもん! (コダワリ) >less (02/03-21:33:43)
less > ぅ。……かーずまー!!(匂いを嗅ぎつけて近づいてきた一馬に手を振る。)……ゎ。なんか見た目にキャラ濃い人来たこれ。(ラトス見やり。)>一馬、ラトス (02/03-21:34:25)
サラ > めんこいってかわいいの古い言葉かな!(ちょっと古い言葉を使うので分り難い。えへーと笑顔のまま)>満月 そうだねぇ 巫女装束でも居る事あるよ!(魔女ですらないその恰好)ありがとー(にこにこーご満悦な顔)>less その内 違うものでも飛んでみる予定。 いやね、箒にまたがらなくても飛べるの。椅子でも飛んでみるからね! 今度。(椅子はもはや箒ではない)>クライス (02/03-21:34:42)
クライス > そうだな、今度会った時に覚えてたら聞いてみるわ。(でも、まぁ概要がわかったし、いいかなーって考え)>less (02/03-21:34:52)
満月 > ほんま? はやいなあ。 (すげー、とぽかん<準備) >クライス (02/03-21:35:05)
斉藤一馬 > (ほんわりと笑顔を浮かべて手を振りかえす。あの日から時間経ったおかげか大分回復している様子。)>less (02/03-21:35:48)
less > ぅんぅん。そうだね。お兄ちゃんだね。(にこにこ。自分より小さい子って可愛いなーって顔だ。)>満月 (02/03-21:35:59)
クライス > お、一馬。お前もやるか?(ふと気づいた新たな人影に、ひょいと片手を上げて声をかけてみる)>一馬 (02/03-21:36:24)
サラ > …(誰かなー れすちゃーの知り合いっぽいので ぺこーと笑顔と一緒に会釈)>斉藤 …ぉぉ。(ピエロはんがおる、濃いーとかふぉぉぉっとちょっと身を引き)>ラトス (02/03-21:36:26)
満月 > かわええってことなんやぁ。古い言葉やったら、にいやん知ってはるやろか…… (素直にほぇーと頷いていたものの、その言葉の出てきた経緯を ふと思い出して) おれ可愛ないで?! (大変心外なのでありました) >サラ (02/03-21:37:12)
斉藤一馬 > こんばんわ。(うっすらと笑顔を浮かべては頭を下げて。) いえ、クライスさんに会いに来ただけなので。 (両手を振って。大丈夫です。 なんて。)>クライス (02/03-21:37:50)
クライス > お、確か…ラトスだったっけ。よく来たな。(記憶が正しければハロウィン森で一度会ったはず。よっと、片手を上げて)>ラトス (02/03-21:37:59)
less > みこしょうぞく…?島国の服かな?(宗近がそっちの人だったなーって。)>サラ (ぶんぶん一馬に手を振っている。雪合戦する元気はないかな、とか内心思ったり。)>一馬 (02/03-21:38:05)
斉藤一馬 > (可愛い子が会釈している。 きょとっと目をまるくさせるも、目を細めて頭を下げた。) こんばんわ。 >サラ (02/03-21:38:53)
クライス > そっか。じゃあ、しっかりと俺の奮戦振りを見てってくれ。(ぐっとサムズアップしてみせて)>一馬 (02/03-21:39:00)
ラトス > どもどもぉ。 こんにちわぁ? 楽しそーだったからぁ混ぜてほしーなーなんてぇ? (ニシシと張り付いた様な笑顔でこちらに声を視線を向けてくれた人へペコリンと頭を下げて)>ALL (02/03-21:39:11)
クライス > よっしゃ、それじゃあ…そろそろ始めるぞー!!それぞれ適当に作った壁の後ろに隠れるなりして、準備してくれ。準備できたら始めるぞー>ALL (02/03-21:39:28)
満月 > かずま (唐突に聞こえた、難しくない名前の響き。思わず繰り返して、クライスの言葉が向けられた人を振り向いて。このにいやんが「かずま」いうんやろかー と若干間抜けな顔で見) >一馬 (02/03-21:39:35)
less > ぅ!クライス叩きのめす!!(合戦じゃー!合戦じゃー!!やる気まんまん。自分が作った方の壁に隠れて雪を固める。)>クライス (02/03-21:40:28)
斉藤一馬 > ((lessは元気だなぁ。))(その元気少し欲しいな、なんて内心。相手の内心は露知らず、膝を抱えては皆を見守っている。主に気になっているのはクライスとlessのようだが、ちょっとラトスも気になる。)>れす (02/03-21:40:37)
サラ > かわいいは正義! (そこは譲れない、と主に視線が耳と尾に注がれている)>満月 巫女装束 白と赤の神職装束。そう、島国の服。(おばあちゃんは元々 人ですから!とそれは説明は省いた こくりと頷き)>less こんにちはなのです。 サラです!(礼儀は大事なので 礼儀に沿って会釈と挨拶と名乗りを)>斉藤 (02/03-21:40:58)
ラトス > あれぇ? このかっこーじゃまずかったかなぁ?? (服をつまみ首をかしげ、と、なんだか始まりそうな予感なのでキョロンキョロンしながらまたニシシと笑って。)>レス・サラ (02/03-21:41:20)
満月 > せやで! もう尻尾も裂けてんねんから! (胸を張って大きく頷くけれども、開始の合図があると耳がぴくり。雪にごそごそっと隠れに行き) >less、クライス (02/03-21:41:37)
斉藤一馬 > どうも。 (愛想のない声でそういって会釈。どうやらかずまはコイツのことらしい。)>満月 (02/03-21:41:41)
less > ぅ!!やろやろ、ぁ、あたし、れす。(なんかクライス知ってるみたいだし大歓迎なのです。)…ちょー目立つ。>ラトス (02/03-21:41:45)
斉藤一馬 > サラさんですね。 一馬です。よろしく。 …っと始まりますよ。(クライスを指さして)>サラ (02/03-21:42:22)
less > みこってあれだよね、シャーマンのことだよね?(ほうほう。色んな神様がいるって言ってたしなーって。)>サラ (02/03-21:43:10)
満月 > こんにちは (ご挨拶があれば、ぱた と居住まいを正してぺこ。挨拶は仕込まれているのです) >一馬 (02/03-21:43:44)
less > ぅ!えらいぞー。(にまにま笑って。)よーし。クライスやっつけようぜ!!(と味方に引き込もうとする。)>満月 (02/03-21:44:12)
サラ > …え、これ 単独で雪投げするの?(ちょ、待ってーと邪魔に為らない場所に熊手を突き刺すと いそいそと近くの壁に移動を)>クライス え、やーちょっとまって―(声に気付くと動き始め 移動は遅かった…)>斉藤 しゃーまんに近いのかな…あとできいてみるです。(いろいろと疎いので、きいとくーと叫んで すごすごと隠れて)>less (02/03-21:44:37)
クライス > (近くの雪壁の裏に回りこみつつ、全員の準備が整うのを待つ。いきなり初めて奇襲とか、そういうことはしない)>ALL (02/03-21:44:59)
満月 > ((なんや変わった服のにいやん……)) (人の多さに、落ち着きなくきょろきょろ。まだ雪合戦には集中出来てない模様だが) にいやんも、雪合戦やんねんな? おれ、みつきいうねん。よろしゅうな! (とりあえず、会話からそれだけ理解した。ぱたぱたっと手を振ると、もう一度隠れ直し) >ラトス (02/03-21:45:43)
ラトス > 覚えてくれてたぁ? 僕ってば感激ぃ。 チーム分けとかは無い感じかなぁ??(ウインク飛ばしてみたりしつつも、首かしげて。 とりあえず皆さんにならって雪壁の裏に行くようだ。) > クライス (02/03-21:45:48)
less > 流れ弾当たんないようにねー(と一馬に声を飛ばし。クライスを、やる気だ。雪玉をたくさん作ってる。)>一馬 多分そういうのじゃないかなぁ。あたしも詳しくないけど。>サラ (02/03-21:46:20)
ラトス > そーでしょぉー。 白銀の世界に落ちた艶やかな……艶やかな…・ (02/03-21:46:21)
満月 > くらいすにいやん、やっつけたらええの? (わかった頑張る! 雪固める手を止めて、大きく頷いてがっつぽーず) >less (02/03-21:46:39)
クライス > チーム分けも考えたけど、人数が奇数だからな。もう乱戦でいいんじゃねぇかなって。>サラ、ラトス (02/03-21:46:43)
斉藤一馬 > (満月の挨拶をみれば、心の中ではほっこりしたりして。顏は無表情だけど。)((化けた狐か…いろいろいるもんだな。))(ぼんやり)>満月 (02/03-21:47:19)
less > そうそう。クライスやっつけんの。(悪いこと教えるお姉ちゃん。指一本立ててくすくす。)>満月 (02/03-21:48:37)
満月 > かわいないよー! おれ男やでかっこええんや!! (此方もそこは譲れない。けれどもせっせと雪を握り固めながらなので、多少怒った声っぽいものを出してみても悲しいかな迫力は皆無なようで) >サラ (02/03-21:48:47)
ラトス > そーでしょぉー。 まるで、白銀の世界に落ちた艶やかな……艶やかな… 絵具? あー、それじゃーかっこ付かないなぁ。(雪壁の裏からにょきっと立ち上がって、ニッシッシ-と笑いそして、モグラたたきのモグラよろしく勢いよく引っ込むようにして隠れる。)>レス / あ、僕ラトスね。 よっろしくー(雪壁の裏、せっせと雪玉作りながら、顔だけひょこっと出して笑って名乗った。)>レス・サラ (02/03-21:49:03)
斉藤一馬 > ((クライスさんボコボコにされるフラグかな…))(ぺたぺたと離れた場所で小さな雪だるまを作り始めつつ、見学なう) (02/03-21:50:28)
クライス > 準備いいかー? だったら、始めるぞー。花火がなったら開始なー!!(と、持ってきたロケット花火に点火して)<ヒュルルルルルル…ぱぁん!!>( 開 戦 )>ALL (02/03-21:50:46)
満月 > ((「かずま」にいやんは、不参加やから、当てたらあかんねんな)) (乱戦ということ、並びに参加者も理解した模様。それから) わかった! (一番標的にすべきがクライスだということも理解して、お姉ちゃんに大きく頷いた) >less (02/03-21:51:02)
サラ > …(あわわわ、単独にされると困る子。壁に引っ付いて隠れたまま)答えが分かったら れすちゃーに言うね!(隠れたまま 叫んでる)>less …うー(乱戦なのかーそかー大変だぁ とかもう)>クライス 今の姿はめんこい。男の恰好になったら かっこええ、と言うよ?(真顔で真面目な声でそう言う。隠れた現状では声でやり取りするしか)>満月 / サラはサラです。宜しくしたいですが… ぴえろはん。 あーはじまってもーた…(ひぇ、と壁から顔は出なかった)>ラトス (02/03-21:51:48)
ラトス > なーるっほどぉー。 (チーム分けない理由には納得。 雪玉ニギニギ。 臨戦準備ばっちりだ。 打ち上がった花火を見て、さーて誰を狙おっカナーなんて、雪壁の陰から様子見)>クライス (02/03-21:51:50)
クライス > あ、やべ。(準備に気を取られてて肝心の雪玉を用意してなかった男。慌てて、壁の影で雪玉を作り始める) (02/03-21:51:58)
クライス > 一応、同盟とかは自由に組んでもらって構わないからなー。(思い出したようにつけたし一つ。協力関係を作るのは、自由である)>ALL (02/03-21:53:16)
満月 > (と思ったら始まった! わたわた壁の後ろに隠れて、けれども声は届いて来る) ((男のかっこやし!!?)) (え、今ちゃんと人間の男になれてるよね?!と五本指の自分の前足を確認) (02/03-21:53:37)
less > 絵の具?(ほぇ、首こてん。)ラトスだね、よろしく!>ラトス よーし、えらいぞー!(にししと満月に笑いかける。なんかでっかい雪玉用意してるよ!雪だるま作るのかっていうサイズ。 開戦。クライスが顔を出すのを待つ。)>満月 (02/03-21:53:52)
満月 > それ、ええなあ! (めっちゃでかいやん、とは言葉にせず、きらきらした目でlessの持つ特大雪玉を見て) よーし!おれもがんばろ!! (弾はいっぱい用意するのだ。にぎにぎにぎ) れすも、使こてええからな! >less (02/03-21:55:45)
サラ > (雪玉作成…にぎにぎと作り始めた、でも形がなんでか…ねこの顔になってもーたけどいいか、と…雪玉に猫耳がついた格好) (02/03-21:55:49)
斉藤一馬 > ((あのピエロが誰を狙うかでおもしろくなりそうだな…))(ラトスがクライスを狙えば倒れるだけだが…とどう動くのかをまじまじと眺めている。 ぺたぺたとy (02/03-21:56:30)
ラトス > (慌てて、雪玉を作る男に、雪だるまを作る男を確認。 ) 狙うは丸腰!! (投げた。こう、宙に大きく弧を描く様な軌道の雪玉、 クライスの頭上に落ちるような軌道の玉。)>クライス (02/03-21:56:32)
斉藤一馬 > ((あのピエロが誰を狙うかでおもしろくなりそうだな…))(ラトスがクライスを狙えば倒れるだけだが…とどう動くのかをまじまじと眺めている。 ぺたぺたと雪だるまを大きくして行って…) (02/03-21:56:49)
ラトス > (そして、振り返って雪玉を立て続けに投げた。 まっすぐ直球向かうは一馬さんの顔。)>一馬 (02/03-21:57:28)
less > ぶち当ててやんぜ。(にしし、意地悪い笑み。)ぅん!ありがと、みつ!(いやー、いい子だなぁ、って顔で。)>満月 (02/03-21:57:43)
クライス > ((よし、これだけアレばひとまずは…))(必要最低限、と言うかそれだけしか用意できなかった――雪玉を手に、まずは壁の上からそーっと顔を覗かせて、壁の位置を偵察しようとして)……はっ!?(上から落ちてくる気配に咄嗟にその場から横っ飛びに回避を。結果、壁の外に出てしまう形に(ぁ)) (02/03-21:58:04)
less > っせい!!(馬鹿力に任せて壁からひょこと顔出し、上から顔だしたクライスめがけ直径40センチぐらいある雪玉をぶん投げる!!)>クライス (02/03-21:59:45)
less > っせい!!(馬鹿力に任せて壁からひょこと顔出し、ガラ空きになったクライスめがけ直径40センチぐらいある雪玉をぶん投げる!!投げたらすすっと戻る。)>クライス (02/03-22:00:40)
サラ > (壁から動けない、出ない、雪玉も投げていない 皆の雪投げ乱戦を音と声と悲鳴を聞いている そんな状態) (02/03-22:01:17)
満月 > (声と共に頭上高くに見えた雪玉) にいやん、やるやん! (続けて横っ跳びに壁から出てきた標的をチラりと視認すると、lessに続いて自分も投げる) てやっ! (ぽいぽいぽい! 玉は小さいけれど、五つほど一気に。さっと投げ切ってさっと壁の後ろに戻った分、コントロールもあまりよくないようだが) >ラトス、less、クライス (02/03-22:01:33)
斉藤一馬 > ((凄いな…))(まるで戦場だと苦笑を浮かべながら雪だるまを完成させる。ぺたぺた。 ふうっと落ち着いているとラトスの雪玉が飛んできた。) うわっ・・・!! (片手でそれを防いだものの、完全に外野気分だったので不覚を取った。尻もちをついて雪でボロボロになる図。) … お、俺は見学者ですよ! (若干青ざめた顔。)>ラトス (02/03-22:02:18)
クライス > ちょ、雪玉でかっ!?(そのままゴロンと地面を転がって、さらに回避。流れるような動きで立ち上がって)うぉぉぉぉっ。そう簡単に当てれると思うなよ!!(さらに飛んでくる雪玉を避けながら、雪の上を駆け抜ける。止まったら、的にされるが動いていれば早々当たるまい!!の精神)>ALL (02/03-22:05:46)
ラトス > おー。でっかーいっ。 パチパチパチー (巨大雪玉を見て一瞬目を見開き。 新しい雪玉両手に掴んでいるので、拍手出来ない。 代わりにレスに向けて口で拍手喝采しつつの) >レス / 隙あーっりっ( 五つ続けて投げる姿に、ニッシシシーと笑って。 クライスさんに投げつけた様な 宙に弧を描いて飛ぶ頭上狙った雪玉を満月さん方面に一つ投げつけた。すぐにまた次の雪玉拾う。)>満月 (02/03-22:06:31)
less > ほう、クライス。本気だな。ならば私も本気をだそう。(フォンセとの射撃訓練の成果を見よ!両手に持って、ぽぽーい。)>クライス (02/03-22:07:29)
less > (さっと隠れて。)ふっ…確実に沈めてやんぜ。(ころころでかい雪玉作りながら声を返して。)>ラトス (02/03-22:08:53)
満月 > おぉっ!? (こっちきた! と壁から出ないよう、少し後ろに退避。作った雪玉は若干踏み潰してしまったけれど気にしない! 固く握った雪玉を、ぽいぽいっと自分の袖の中に入れ) >ラトス (02/03-22:08:54)
サラ > ( 全く動いていない 中立過ぎ)>ALL (02/03-22:09:11)
斉藤一馬 > (ぺふぺふと、雪を払い落して見学に戻る。 おや、全く動いていない子がいる。 じぃぃっぃーーー・・・と離れたところからサラを凝視して)>サラ (02/03-22:10:19)
クライス > え、なにそのラスボス感…。(本気を出すとの言葉に、一瞬ギョッとした表情をみせて)ふ、甘いな。マフィアに追いかけられて銃弾の雨に晒されつつも逃げ切った俺が、その程度の玉にそうそう当たるものか!!(移動にフェイントをかけて、回避。回避!!子供相手に本気を出す大人げない大人の見本である)>less (02/03-22:11:09)
サラ > (動いていない子ではない 動けない子が正解。 壁から全く動いていないのだ、雪玉を作成後 行動が止まっている しかも身を低くして- 視線に気づくと じっと泣きそうな顔で訴えてる)>斉藤 (02/03-22:11:41)
ラトス > え?そなの? 見学だなんてぇ~ こー言うのは参加しないともったいないよぉぉ?(ニッシシシーと笑い。 そして、にまぁぁぁっと笑った。) どとーの、連続こーげきぃ (なんて、言った後、雪玉を3つ投げた。一馬とは違う方向に。 またもや宙を弧を描くようにして飛ぶ複数の雪玉。向かった先は、サラの頭上。) ぽいぽいぽいぽいー。(投げ終わったらまた、雪玉ニギニギ。) >一馬 ・ サラ (02/03-22:13:12)
満月 > やっぱ隠れんの、あかんわ!! (クライスも走り回ってるし、元より性に合わない。雪玉を詰め込んで少し袖が重くなると、ひょぃっと壁から出て行って) にいやん、いくでー!! (弾幕追加。それでもお姉ちゃんの言葉優先なのは、兄姉の日頃の教育のせいか。袖から雪玉を取っては投げ、取っては投げ) >クライス (02/03-22:13:34)
less > (何を思ったかひょぃ、と箒に立ち乗り。すぃーと低空飛行でクライスの方に近づいていく。手には50センチほどの雪玉。 味方をするか、これ幸いとなげつけるか、それは自由だ。)>ALL (02/03-22:13:36)
ラトス > こっころづよーい。 しびれるぅ~。 (言いながら雪玉ニギニギ。)> レス (02/03-22:15:03)
斉藤一馬 > ・・・・ (目をぱちりと瞬かせると、ゆっくりと立ち上がった。あたりを見回してから、サラの方へと駆け寄る。) … 君、怖いんじゃないのか?(片膝をついて顔を覗かせる。心配になったようで。) ─── っ!! (頭上からおちてくる雪玉に気づけばサラを押し倒すようにして避けようとするようです。避けれるかな!)>サラ、ラトス (02/03-22:15:04)
ラトス > あっらぁー。 残念。 油断してると思ったのにぃー。(簡単に避けられたみたいだ。雪玉ニギニギ。)>満月 (02/03-22:16:16)
クライス > 隙あり!!(連続投げをひょいひょいかわしつつ、カウンター気味に満月目掛けて、雪玉を一つ)こっちは、レスにだ…!!(続けざまに、レス目掛けて投擲。こちらは、それなりの速球で)>満月、less (02/03-22:16:44)
サラ > うぅ、(攻撃スキルがほぼないのに参加した事が奇跡。 単体ではほぼ何もできないのがーラトスからの攻撃に気付かずー)こ、こわいですー ーーーーひゃっっ!(見学者な斉藤が此方に来た、そして分らんままに押し倒された、気づいたのは その後の雪玉攻撃でした!想定外な事で照れとかなく ただ 驚きと瞬きとで見上げて)>斉藤 (02/03-22:17:55)
less > おうよ!>ラトス (ぼすっ被弾。よけない。よけずにどんどんクライスに迫って行く。)>クライス (02/03-22:18:36)
斉藤一馬 > 怖いのに何で参加したんですか。 (ちょっぴり叱り気味な声で上から覗いて。) 隠れていても彼らは動きますから当てられますよ。 起きて? (そっと離れると片手を差し出して 起こしてあげようと)>サラ (02/03-22:19:50)
満月 > 甘いでにいやん!! (お兄ちゃんたちのどちらにともなく。すばしっこさには自信があるのだ。動き易くするために雪玉も袖に詰め込んだのだし! ひらりと横に、むしろ避けるように走り、さっと壁の後ろに。lessの様子を伺いつつ、少し雪玉を補充して) >クライス、ラトス (02/03-22:21:03)
クライス > ……あーうん。レスらしいわ…。(まさかのノーガード戦法。でも、レスだから疑問を抱かない。Q.じゃあ、どうするか?)そっちがそう来るのなら、俺にも考えがある。(A.逃げる。クルリと踵を返せば、レスから距離をあけるように走りだろう。戦術的撤退!!)>less (02/03-22:21:33)
ラトス > (今飛んできたのは上から落ちてくる弧を描く様な玉なので、避けるのは簡単かと思います。) そーこなくっちゃぁ~。 でも僕ってほらぁ、優しくないしぃー。 (ニッシッシー。と 押し倒すようにして助ける姿に張り付いた様な笑顔を向け。) どとーの、スペシャルアターック。 ( 転んだサラを助けようとする一馬。そんな2人めがけて 雪玉ポイポイポイと連続で投げる投げる。足元に積み上げていた雪玉をポイポイのポイ) >一馬 ・ サラ (02/03-22:21:56)
サラ > …きょ、興味本位に…参加してもーたのです。(お叱りな声に びくっと身を縮ませる小動物な子。)あい、おきるです。(よいしょよいしょ、と彼の手を借りて起き上がると雪玉を持ち)>斉藤 (02/03-22:23:31)
クライス > ちっ、そう簡単にはいかねぇか。(当たらなかった。思ったよりすばしっこい相手に小さく舌打ちを。壁の後ろに隠れられれば、追撃は一旦諦めよう)>満月 (02/03-22:25:46)
斉藤一馬 > 優しくないピエロとか、興味ありますね。 面白い。 (サラが作ったであろう雪玉を勝手に手に取れば、投げてきた雪に向かって投げつける。相殺しようとしているようだ。)>ラトス 全く… 雪玉作ってください。代わりに投げますから。 (ぽんぽんっとサラの頭を撫でようと。)>サラ (02/03-22:26:43)
ラトス > ちぇー。良い手だと思ったんだっけどなぁ~。(笑いつつ、雪壁に隠れたまま、雪玉増産。 せっせっせーとニギニギ。 )>満月 (02/03-22:26:44)
満月 > (雪玉をある程度にぎにぎ。今度は先ほどより少ない量。羽織を脱いでその中に入れると、こっそりひっそりと、小さな狐の姿に戻る。雪の色に溶けるような、全身真っ白白狐。小さな風呂敷のようになった着物を咥え、こそこそこそーっともふもふ走る先は……まずはラトスの背後) >ラトス (02/03-22:26:48)
less > (立ち乗りしてる上雪玉持ってるからそんなにスピードは出せないがクライスを追う!背中を向ければその背中に向け叩き込むように雪玉を投げつける!)>クライス (02/03-22:27:22)
満月 > (雪玉をある程度にぎにぎ。今度は先ほどより少ない量。羽織を脱いでその中に入れると、こっそりひっそりと、小さな狐の姿に戻る。雪の色に溶けるような、全身真っ白白狐。小さな風呂敷のようになった着物を咥え、こそこそこそーっと進む先は……まずはラトスのいる壁の方。雪の中に半分隠れるように、もふもふ近付こうと) >ラトス (02/03-22:29:11)
サラ > ピエロはん 怖い。おそろしや。…あい、雪玉作りますです。(撫でられれば えへーと緊張感のない笑みを浮かべて いそいそと作っては それを斉藤に渡すという構図)>斉藤 (02/03-22:29:32)
ラトス > あ~れまぁ~。君ってば、良い腕だねぇ~。 守る物があるとつよーくなるタイプ?? (ニッシッシーと張り付いた笑顔。投げた雪玉当たらなかったり相殺されたりしてしまった。 玉が無くなったのでニギニギ増産中。) >一馬 (02/03-22:29:58)
斉藤一馬 > ん。俺もがんばるから。 (緊張感のない笑みをみれば、無表情から薄らと笑みを浮かべて。) ピエロさん狙いますか? …まだ攻撃してきそうですよ。 (雪山に隠れてラトスの動向をチェックしつつ)>サラ (02/03-22:31:27)
クライス > 後ろからだろうと遠慮なく投げてくる事はわかってるぜ!!(投げてくるとわかっていれば、対処だってしやすい。意識を集中して研ぎ澄まし、ぎりぎりまでひきつけて――避ける!!)って…でかっ?!まじで、でかっ!?(そして目に入った雪玉の大きさに、思わず目を丸くするの図)レス、お前マジで沈める気満々だな?!(感じる戦慄)>less (02/03-22:31:31)
ラトス > (一馬とサラと喋ってる状態。そちらには、あまり注意を向けていなかった様だ。)>満月 (02/03-22:31:52)
斉藤一馬 > 投擲が得意なだけです。 守るものがいてもいなくても弱者だとおもいますよ。 (雪山からちらりと顏を出して。)>ラトス (02/03-22:32:29)
満月 > (まだ雪玉にぎにぎされてるだろうか!? ということはチャンス!と風呂敷から尻尾で器用に雪玉を取り) さっきのお返しや!!! (てぃ! っとラトスに投げる。狙われたことは忘れていなかった様子!) >ラトス (02/03-22:33:06)
満月 > ( (02/03-22:33:26)
満月 > 【足元に大きな穴ーっ。ずっぽり埋まっちゃうかも。】 (02/03-22:33:29)
less > ぅ!(それは囮だ!雪玉を投げれば箒の上にしゃがみこみ、地面に手を置きズザザザと進みながら雪玉を作り、リアクションとってるクライスに投げつける!)>クライス (02/03-22:33:37)
サラ > サラも頑張るです。(えへーとこちらは素な笑顔のまま 見上げてる)…ピエロはん おそろしので、ピエロはんからでええと思います。(いそいそと量産してる、雪玉 作っては手渡し)>斉藤 (02/03-22:33:49)
満月 > (チェックボックス間違えたけど美味しいからこのまま! 投げるのに夢中で、雪の柔らかいところに気付かなかった。ずぼりと嵌まった小狐。やるなら今だ!) >ALL (02/03-22:35:04)
クライス > な、なに?!(回避した瞬間を狙った巧みな連続攻撃。さすがにこれはかわしきれない)うわっ?!(ぼふんっと、しかもものの見事に顔面に直撃した)……くっ…。(顔面に当たってちょっと怯んだ)>less (02/03-22:36:40)
斉藤一馬 > 了解。 (サラの方をちらりとみてコクンっと頷いた。眼鏡を外して、ポケットに突っ込むと、ヘッドフォンを肩にかける。そして手渡された雪玉をぺたぺた叩いて固くすると、アンダースローでラトスの足元を狙って投げつけた。当たると痛いぞ!)>サラ、ラトス (02/03-22:37:24)
ラトス > そーぉー?弱者っていうのはぁ~k……!!(喋りながら、雪玉にぎにぎ。 と、聞こえた声に、反射的に身をよじった。) <<カシャーシャンシャンシャン>>(いい音を立てて、帽子が飛んで落ちた。顔面直撃は避けたもののよけきれず、頭の帽子にヒットした様だ。雪に落ちる帽子に) ぬわっ…。 ちょっとぉぉぉー。 > 一馬・満月 (02/03-22:37:59)
less > (雪を握った手が片手だとは言っていない!手が大きくないからサイズはないが確実に仕留める気だ!怯んだ隙に左手の雪玉を投げつける!)>クライス (02/03-22:38:50)
満月 > (雪の中をもふもふ進んだので既に雪まみれだったが、落ちるのとはわけが違う。てぃっ! と勢いを付けて出てくるも、雪玉のほとんどがダメになった。体をふるふるっ!と振って雪を素早く払い、着物を持って壁の裏に撤収!) (02/03-22:39:34)
サラ > (能力使うておらんけど 千里眼とか使ったら有利になるやろか、て思った。 壁に隠れたまま透視)…固めの方がお好みやろか。ほな、これ。(彼が投げたと同時に 今までとはちょっと違う固めの雪玉を作って差し出そう)>斉藤 (02/03-22:41:06)
クライス > ちぃっ…!!(咄嗟の反応。後ろに倒れこむ事で、追撃を避ける。その後が多少不安だが、致し方ない)うおりゃぁっ!!(倒れざまに、思いっきり地面の雪を蹴り上げて目くらましにしようと)>less (02/03-22:41:51)
ラトス > (満月さんに視線を向けているところに、飛んできた雪玉。 )うわっとぉぉー。(思わずしゃがんだ状態のまま後ろに飛びのくも。体勢崩しての尻もちぺったん。雪玉は足をかすめたが、勢いよく付いた尻もちは痛いし冷たかった。) ちょっとぉぉー。ひっどーいじゃなぁい。 僕ってばちょーか弱いのにぃぃ( なんて騒ぎながら、自分が作っていた雪玉に手を伸ばし。)>斉藤・サラ (02/03-22:41:53)
満月 > ど、どぉや!? (音と反応から考えるに、奇襲は一応成功したような気がする。雪に埋まっていて実際は分からないけれども。壁の後ろから言ってみるけれど、いまいち決まり切らない感) >ラトス (02/03-22:42:11)
less > 小賢しいっ!(お前が言うな。 ずざざ、雪玉を作りず、ず、ず、と雪の塊を両手で掴み)てぃ!(倒れたクライスの上に雪を叩き込み、そのままその上を走り抜けたい。)>クライス (02/03-22:44:27)
斉藤一馬 > 俺とこの子を狙った罰です。 喰らいなさい。(追撃するように、上から3個ほどサラの作った固めの雪玉を叩きつけようと。 ひゅんひゅん。)>ラトス、サラ (02/03-22:45:46)
サラ > (か弱い? どこがか弱いのやろか…。 このピエロはんは。雪玉を若干固くしニギニギぺたぺたとしつつ 心の中でツッコミ。)>斉藤 (02/03-22:46:38)
サラ > &ラトス (02/03-22:46:47)
クライス > (小細工は、たいした足止めにもならなかった模様)…なんのっ。(身を捩って、横へと転がって追い討ちの更なる追い討ちを凌ごうと!!)>less (02/03-22:46:48)
less > ちっ…さすがにすばしっこいなぁ…(とはいえ眼鏡が雪まみれだ。一旦クライスを通過したまま眼鏡こすり、クライスがいた方の壁の影へ。)>クライス (02/03-22:50:10)
満月 > (にぎにぎにぎ。また雪玉を補充すると、小狐のまままた雪の中をもふもふ移動する。人間形態は諦めました変化に時間掛かるし! もこもこもこもこ。先ほどよりもずっと速く、隠れようともせず向かう先はお姉ちゃんの戦場。lessの隠れた壁の方へ) ねえやん、なんや手伝う? (小狐モードで首傾げ) >less (02/03-22:51:28)
満月 > ((あれ…? あ!れす、ねえやんちゃうやん!?)) (言ってから気付く阿呆の子。よほど迫力があった、ように見えたのかもしれない) (02/03-22:53:13)
less > おぅ、みつ!よく来た!こうなれば数で勝負だよ!クライスはすばしっこいからね!避ける隙もなく弾幕を張る!(これだ!って顔で。)>満月 (02/03-22:53:23)
ラトス > うわーっ。僕ってばピーンチ? 迫りくるはお姫様を守る騎士様の一撃ぃ。 しかー……。ゲボフォッツ (手に持っていた雪玉を放棄して、おとした帽子をつかみつつも、喋るのはやめないようだ。 やってくる雪玉、雪の上に転がるようにしてよけようと試みた。体をくの時に、次に跳ねるようにエビぞりで、上手い具合に2つは避けれたが…3発目、直撃は避けたものの、顔の真横にめり込むようにして落ちた雪玉が跳ね上げた雪を顔に思い切り被って。口の中に雪はいった。)ペッペッペ… あーもー冷たいしぃぃ。( 足を大きく開いた体勢で、上体を起こし、雪の上に座る。 頭から、足先まで雪まみれ。)>サラ・一馬 (02/03-22:53:41)
クライス > …はぁ…。なんとか、しのいだぜ。(身を起こしつつ、すばやく周囲を確認。近くの壁の後ろへと転がり込む)……何か考えねぇと、このままじゃごり押しされちまうな。(雪玉を作りながら、どうしたものかと作戦を練って)>less (02/03-22:54:04)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にジオさんが現れました。 (02/03-22:54:25)
less > ((くっそー、徒歩の癖に何だあの機動力は…))(ぐぬぬ顔。これが経験の差か。ころころ雪玉作り。やはりでかい。)>クライス (02/03-22:55:43)
ラトス > どおってー? あーもー。最悪っていうかぁ~。 お化粧はがれちゃうじゃなーいっ。ねぇ、僕の顔、崩れてない?崩れてない? (口を尖がらせてブーブー。 雪の上に座ったまま パタパタと帽子についた雪をはたきつつ。) >満月 (02/03-22:55:51)
ジオ > ≪ どっふ ≫ (少し離れた場所で、鈍い音と共に雪がミルククラウンの様に跳ねて舞った) (02/03-22:57:17)
斉藤一馬 > 口を動かす余裕があれば、手を動かしましょう。 (ぽんぽんっと手の上でサラの作った雪玉を遊ばせて。 そのあとちらっとサラを見下ろす。) …もう大丈夫かい。 (そっと問うて)>ラトス、サラ (02/03-22:58:25)
満月 > (聞こえる声にやったぜ!と思うも投げられたのは1球、此方も1球、それ以上の攻撃をするつもりはないようで、警戒しつつも其方を確認して) 大丈夫やで! なんや、ここんとこの絵ぇもちゃんと見えるさかい (前足でぽふぽふ自分の頬を叩いて頷き) >ラトス (02/03-22:59:02)
クライス > よし、こうなったらこっちから…!!(片手に作った雪玉をたくさん抱えれば、レスたちが隠れている方へと駆けだす。まずは、二つ上へと放り投げて、壁越しの放物線軌道の投擲を。最初にラトスが使ったのと同じ、頭上から落ちてくる投げ方だ)>less、満月 (02/03-22:59:07)
サラ > …なにか来はったえ。あちらなほうぇ。(音が聞こえはった、一瞬 視線がそちらへと行ったが)…大丈夫ですー おおき…あんがとうございます、一馬はん。(にこぉーと満面の笑みで見上げて 雪玉を はい、と差し出す)>ジオ&一馬 (02/03-22:59:58)
less > おぅ、みつ!よく来た!こうなれば数で勝負だよ!クライスはすばしっこいからね!避ける隙もなく弾幕を張る!(これだ!って顔で。)>満月 (02/03-23:00:23)
満月 > (お姉ちゃんが標的にしろと言ったクライスは別なのだ) 来はった! (阿呆の子でも動物、雪玉がくると敏感で) れす、おれ防ぐさかい、にいやんやっつけたってな!! (lessに宣言すると、弧を描いて落ちて来る玉に雪玉ぶつけて相殺を図る! 尻尾は二つ、一度に2球投げられるのだ!) >クライス、less (02/03-23:01:39)
ジオ > (とってもいい笑顔して両手で雪玉と思われるものをニギニギ握りながら歩いてくる) (02/03-23:02:01)
less > (とか言ってたら頭にぼさっ。だがそのまま威嚇するようにぼっと壁を越えるように直径60センチの雪玉を放る。このサイズが多分限界。)>クライス (02/03-23:02:20)
ラトス > (ニッシッシーと張り付いた様な笑顔で笑って。) うわぁー そーいうこと言うわけぇ。 君ってば意外と辛口だねぇ~ (とりあえず立ちあがって、パッタパターと雪をはたいて落とす。当然、防水加工なんてされているわけもなく雪がしみ込んで冷たいし張り付くし状態) > 一馬 (02/03-23:02:20)
less > よし! (02/03-23:02:36)
ラトス > よかったぁ~。 ドロドロに溶けたメイクなんて、ただのホラーだしぃ。 男前が台無しになっちゃうしぃ~?(ニッシッシーなんて笑いつつ。雪を払った帽子を頭の上に乗せて。)>満月 (02/03-23:04:04)
less > よし!(作った雪玉は小さいのも完備。食らいつつも壁を乗り越えて飛びクライスの方へ時間差で雪玉を投げる。両手でぽいぽーい!)>満月、クライス (02/03-23:04:17)
斉藤一馬 > 新参者かな。 (ジオのほうを見て、 ス。 と身を隠す。) … はぁ。 (雪山に背を凭れて少し具合悪そうに息を吐いた。) …よかった。出られそうなら、遊んで御出で?>サラ (02/03-23:04:46)
満月 > (ひくりと鼻をひくつかせる) れす、れす誰か来はった (誰やろ?と首傾げ) >less、ジオ (02/03-23:05:07)
ラトス > (と、雪玉をにぎにぎしながら歩いてくる人影が見えて。 そっちに向かってパタパターっと手を振って)>ジオ (02/03-23:05:23)
クライス > ちっ、迎撃されたか…!!(まさか二個同時に迎撃されるとは。壁向こうのことなので、まさか尻尾で投げているとは思わず。それ以前にクライスの中では、まだ満月は人の姿のつもりである)だから、なんでお前の雪玉はそんなにでかいんだよ!!(60cmサイズの雪玉にギョッとした表情で回避を。横へとサイドステップでかわして)って、うぉ…っ?!うわわっ。(巧みなステップ&しゃがみで、凌ぐ。凌ぐ。不意を突かれて慌ててはいるが、かろうじて対処可能)>満月,less (02/03-23:06:21)
斉藤一馬 > 辛口しか出てこないんで。すみませんね。 (相手の笑顔にたいしてこちらは無表情。じいっと眺めている。) 参加するなら防寒してくればよかったのに。 (ぼそ。)>ラトス (02/03-23:06:31)
ジオ > (雪玉飛び交う戦場を みぎっ ひだりっ て見る。 ラトスに手を振られれば、にこにこしながら手を振り返して)>ラトス (02/03-23:06:38)
less > ぉ?(雪玉放ってから、鼻すんすん。覚えのある匂い、きっと心なしチョコ臭い。)ジオか、イグニスだな。(と判断。)>満月 (02/03-23:07:41)
サラ > あい。一馬はんに勇気もろうたし、サラ 出ます!(雪玉を作っては自身の周りに浮かせ、浮かせられないものは持ち 壁から顔を覗かせるや否や ピエロはんの顔目掛けて 投げつけ!)>一馬はん、ピエロはん (02/03-23:07:45)
満月 > せやけど、化粧はねえやんがするもんちゃうのん? (化粧したら男前なるの?と首を傾げる小狐。尻尾は器用に雪玉を握り、もう片方の尻尾に送って投げ、を繰り返している。標的は別方向だけれど) >ラトス (02/03-23:08:27)
斉藤一馬 > がんばれ。 (にこっと微笑みを浮かべて。雪山の後ろで見学体勢へと戻る。サラに何かがあればすぐにでられるように、見守っているようだが。)>サラ (02/03-23:09:13)
ジオ > (壁… クライスとレスが居る辺りの壁を見る。 手の中の雪玉を… ジオ選手、第一球… 壁に向かって投げましたッッ) ≪ ボッ ≫ (02/03-23:09:21)
less > じぇぃ!(それから壁の向こうに戻り、作った雪玉をざっかざっかと投げて弾幕を張るよ!壁の向こうから振り注いでくる形!)>クライス (02/03-23:10:17)
満月 > (尻尾の器用さと素早さなら任せろ! しかし人間形態ではそっちに気を取られ過ぎて全然活かせないのでした。片方の尻尾で雪玉を作り、片方の尻尾に送って投げ、レスの弾幕を援護! 投げている方向を見ているなら、さっと現れては消える白い毛玉(尻尾)があるかもしれない) >クライス (02/03-23:11:14)
ラトス > またまた辛口ぃ。 よけーなお世話。 僕にもポリシーがあるっていうかぁ……ぶえっくしゅ。(視界の端、飛んでくる雪玉が見えた。 何ともわざとらしい位に大きなくしゃみ、くしゃみの勢いでお辞儀する様な動作。そんな動作のおかげで当たらずに、雪玉は先ほどまで顔があった当たりをうまい具合に通過して。) > 一馬・サラ (02/03-23:11:15)
サラ > がんばるー、あぅ、当たらわんー えい!(雪玉を浮遊させて 防御にも使えるし雪玉なくなったらそこから供給という、ある意味魔女的な状態。投げたらひょっと壁に隠れて―時々方向外れるらしい その外れたのが 何故なら)>一馬はん、lessはん、ラトスはん (02/03-23:12:50)
斉藤一馬 > 風邪ひいたら、元も子もないじゃないですか。 まあ、馬鹿は風邪に気づけないっていいますけど?(悪い笑みを浮かべて。) …冗談はさておき。 (ふぅっと息を吐いて、サラを見守りつつ休憩する図)>ラトス (02/03-23:13:41)
ラトス > そんな決まりは何処にも書いてないよぉぉー? 多分。 さーって。僕はそろそろ。 選手交代かなぁ~ 乾かさなきゃぁ (ニッシッシーと笑って、ずぶぬれになったズボンをつまんで。)>満月 (02/03-23:15:11)
クライス > …ちょ、二人がかりで連続とか…!!(休みない雪玉の弾幕に被弾が増えてくる。少しずつ白くなるクライス。だがこのままではやられない)くそっ、だがこっちだって。…おりゃぁっ…!!(片手に抱えていたたくさんの雪玉を両手で抱えなおして、一斉に上へと。頭上落としを狙う。大量の雪玉の絨毯爆撃だ!!)>less、満月 (02/03-23:15:29)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にカリィさんが現れました。 (02/03-23:16:10)
ラトス > おにーさんも、こーならないよーに頑張ってねぇ~。 (新たにやってきたジオ、振り返してくれた手に向かってニシシと笑い。 選手交代?なんて、喋りかけ、既に参戦した様子に声だけかけたようだ。)>ジオ (02/03-23:17:24)
満月 > おぉっ にいやんやるやん! (これはちょっと難しいなぁ!と思いつつ、作っていた雪玉を両の尻尾でくるっと纏めて投げるけれど、威力も無いしすべては防げない) わぷっ (小狐の難点は、小さい雪玉でもそこそこの大きさに感じること。結局頭の上を、ぺしぺしと尻尾で払うようにガードして) >クライス (02/03-23:18:01)
カリィ > (木の影と影を移動しながら現場へ近づいて、開いた場所へ出ると不敵な笑みを浮かべながら威風堂々と近づいていって) (02/03-23:18:12)
less > っせぃ!!(こっちに降り注いでくる雪玉のほとんどを…箒で打ち返す!砕けてバラバラになりながらクライスの方へと降り注ぐ!ジオの玉に気づかないほど熱中している!)>クライス (02/03-23:18:53)
サラ > …だれかきはったえ。(堂々と来てはるぇ、あれ、と視線はちらりと向けた程度)>カリィ (02/03-23:19:02)
満月 > (なるほど確かに決まりは見たことない。尻尾を頭の上でぺしぺししながら、こくこく頷いて) 風邪ひいたらあかんで! あったかぁするんやで! (恐らく、兄によく言われること。片方の尻尾をぱたぱたと横に振って) >ラトス (02/03-23:19:30)
ご案内:「白銀の丘(日中)」に鬼サンショウウオさんが現れました。 (02/03-23:19:43)
ジオ > ≪ ボバッ ≫ (雪玉が壁に命中。 壁が爆散! …壁って、雪の壁だよね?) (02/03-23:20:01)
ラトス > (サラが魔法を使った様子に目を細めて。けれど直ぐにまた張り付いた笑顔に戻れば。) うわー。 ひっどぉーい。素直じゃないなぁ~。心配だーって言ってくれればいいのにぃ? (ニッシッシーなんて笑って。)>一馬 (02/03-23:20:37)
クライス > …マジか。(尻尾と箒でそれぞれガードする姿を見れば、しばし唖然と。え、何?そういうのもありなの?って顔。たぶんちょっと呆気に取られて無防備に立ち尽くしている)>less、満月 (02/03-23:20:45)
クライス > (壁は雪で出来ている壁である)>ジオ (02/03-23:21:21)
鬼サンショウウオ > 「天下布武」(幟を担いで通り過ぎていった) (02/03-23:21:44)
満月 > れす、なんやまた誰か来はっ… おぉぉっ (壁爆ぜた! 振り返った瞬間の衝撃に、びっくりしつつ、粉雪を吸いこんで少し噎せ) >less、ジオ (02/03-23:21:45)
ご案内:「白銀の丘(日中)」から鬼サンショウウオさんが去りました。 (02/03-23:21:48)
ラトス > ありがとぉー。 (ニシシと笑って、パタパターっと手を振って。)>満月 (02/03-23:21:59)
less > みつ!へーきか?(問いかけながらまだ雪玉を作り始める。ちっちゃい状態で当たると結構な威力!と。)ぶぼ!?(壁が崩れ、埋まる。顔を出し。)ずるい!壁壊しあたしがやりたかったのに!(お前もかよ。)>満月、ジオ、クライス (02/03-23:22:03)
カリィ > ……ふふふふふ (少女が両手の平を返して顔の横辺りにかがげると。 少女の背後にうっすらと雪女のようなシルエットが浮かび。 カリィの手のひらにその雪女が手をかざすと、一瞬にして拳大の雪玉が形成される。) 戦いは数だよ兄貴ィ……! (誰だよ) (02/03-23:22:59)
ジオ > (2投目の準備中。にぎにぎ。 レスの叫びにはにこにこっと笑顔を返し) (02/03-23:23:38)
クライス > Σ(いきなり爆散した防壁に、なにごと!?と振り返って)…ジオ!?(お前も参戦か!!と目を見張って)>ジオ (02/03-23:24:01)
less > カレー臭い!!(昨日嗅いだばっかだから誰だか直ぐに分って。 やばい、なんか出てる。ね、狙いは誰だ…と冷や汗。)>カリィ (02/03-23:24:33)
サラ > …サラ、帰ろうかなと思とる。(もう乱戦し続ける体力がない。壁に引っ込むと 一馬はんにそう告げて ほっぽいていた熊手を手に取ると ほな また、としゃがんだまま頭を下げて そっとその場を離れていなくなったー)>ALL (02/03-23:24:35)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からサラさんが去りました。 (02/03-23:24:47)
満月 > へ、平気やで! なんやびっくりしたけど!! (雪玉ではなく、壁が爆ぜたことが。顔だけ出した状態から、ずぼっ と出てきて) れす、出れる? おれこの姿やとれす持ち上げられへん >less (02/03-23:25:29)
ラトス > んじゃ、僕はお先にぃ~ (なんだか魔法戦が始まりそうな、まだまだ白熱しそうな戦場にパタパターっと手を振って移動。 少し離れたところで、くるんと一度皆さまの方に体を向け、胸に手を当て、かかとをかつんとそろえて恭しい一礼をした後、少し離れたところまで跳ねる様な動きで移動して。リンリンシャンシャン帽子の鈴をにぎやかに鳴らしながら去って行った。) (02/03-23:25:47)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からラトスさんが去りました。 (02/03-23:25:59)
クライス > …なんかやばそうなのが来たな。(背後に浮かび上がるシルエットにただならぬ物を感じて)>カリィ (02/03-23:26:23)
less > (超無防備。)あ、あたしも平気、出れる出れる。(よっこいしょ、と腕で踏ん張り体を引き抜いている。)>満月 (02/03-23:27:00)
斉藤一馬 > またね。 (サラを見送って、こちらは暖かく乱戦を見守る。ぺたぺたとまた雪だるまを作り始めて。) (02/03-23:27:35)
クライス > (さすがに今の状況を狙うような真似はしない。ただし雪玉は、待ってる間に作っておこう←) (02/03-23:28:04)
ジオ > (ジオ選手振りかぶって… 2投目… クライスとレスの中間時点の地面目掛けて 投げました!!) ≪ ひゅぼッ ≫ (02/03-23:28:21)
カリィ > ははははは!! (その雪玉を投げた次の瞬間には、その背後の雪女が手をかざすだけで雪玉が形成され。それをちぎってはなげちぎってはなげのチート猛攻を… ダイスロオオオオル 1クライス 2れす 3一馬 4満月 5ジオ 6通りすがりの田中さん) [6面1個 6=6] (02/03-23:28:38)
満月 > ぉー、さすがやな…! (なんて言いながら、クライスを見ると雪玉を作っている! ならばとレスが出てきてすぐに参戦できるように、此方も雪玉を作りつつ待つ) >less、クライス (02/03-23:29:32)
カリィ > (通りすがりの田中さんに当てまくったら文句を言われたので謝っている。田中さんは去っていく。) (02/03-23:29:36)
ご案内:「白銀の丘(日中)」に田中さんショウウオさんが現れました。 (02/03-23:30:40)
less > 誰だよ!!(箒の浮力上げ、ダイナミック脱出。雪が猛噴射。する直前に満月持ち上げ、腕の中で庇いたい。クライスには雪が降り注ぐよ!)>満月、クライス (02/03-23:31:08)
田中さんショウウオ > (なんだっていい! 通りすがるチャンスなんだ!) (02/03-23:31:27)
カリィ > (田中さん!田中さんじゃないか! どかどか投げ当て続けてあげよう)>田中さん (02/03-23:32:43)
満月 > (守られた! 小狐は大人になりきらない猫程度の軽さ…というか、その程度の大きさしかなかったりする小狐。lessでも普通に持ち上げられるだろう。そろそろ本当に「ねえやん」で良い気がします) >less (02/03-23:32:50)
クライス > ……うぉっと。(降り注ぐ雪に、片手で頭を覆いつつその場から離れる。もう片手には作った雪玉を抱えて。ひとまず様子見)>less、満月 (02/03-23:33:21)
田中さんショウウオ > (きいただか? ああ。聞いた聞いた。 おっぽれおっぽれ。 名状しがたい冒涜的なダンスで全ての雪玉をスルーしつつガニ股で横移動をしている)>カリィ (02/03-23:33:23)
ジオ > ≪ ゴバッ ≫ (レスとクライスの中間地点でボンッと雪が爆ぜる。こなーーーゆきーーーー!!) (02/03-23:34:34)
クライス > うわっ?!(突然爆ぜた雪。それによって、lessたちの姿を一時的に見失ってしまい) (02/03-23:35:35)
カリィ > …… (ふと投げるのを止めると、地面にうずくまって雪玉をこさえて。 それをコロコロ~っと転がしながら遠く離れていって……) <<ゴロゴゴロゴロ…ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ>> (3mくらいの雪玉に育って戻ってきた。 そのまま手を話して田中さんへパァス!)>田中さん (02/03-23:36:06)
less > (生き物だから繊細に扱うよ!その程度の軽さの生き物だった握りつぶしかねないからね!)はぶっ!(再び雪が爆ぜたので満月庇いつつ後ろに下がる。こーなーーーゆきぃーーー!!)>満月 (02/03-23:36:09)
ジオ > (満足して手をぱんぱんと払うと、どこかへと歩いて行った) (02/03-23:37:27)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からジオさんが去りました。 (02/03-23:37:30)
less > (そ、と満月を地面に下ろし、クライスは目がくらんでいる! じぇぃ!!追い打ちを掛けるように爆ぜて柔らかくなっているであろう雪を箒でなぎ払う!!)>満月、クライス (02/03-23:38:38)
満月 > おおっ! おおきにっ!! (2発目は埋って出て来れないのではないかと思っていたところでした。真っ白な視界に) つめたぁ~ (小さく首を振って。毛皮に付いた雪を払いたくて仕方ない様子) >less (02/03-23:38:45)
斉藤一馬 > ((俺の知ってる雪合戦じゃない…))(ジト目でやりとりを眺めて) (02/03-23:39:19)
満月 > (おろされると、本日何度目か。すぐに体を振って雪を払い) (02/03-23:39:38)
クライス > ちょ…。(箒によって巻き起こる雪煙。目くらましとしては充分すぎる効果があるだろう)>less (02/03-23:40:34)
田中さんショウウオ > 「ユクゾ! カカッテクルガイイ! ハァンッ!」(背中に扇状に3枚広がったプラカードの文字。両手を広げてブーン跳躍雪玉の上に乗ってコサックダンスを繰り出し回転力で雪をかき集めさらに直径6mくらいの大玉にした後、戦場に放流した)>カリィ→クライス(ぁ (02/03-23:41:02)
満月 > てぇぃ! (雪を払って気を取り直した。目くらましがあっても何処にいるかは大体分かるのです。一つの尻尾にひとつの雪玉、二つ同時にクライスへ投げ! 急いで握った物なので、固さはそれほどないのだが) >クライス (02/03-23:41:46)
less > ぅ。無事で良かった…。(ちっちゃいからマジでやばいぞこれって感じだった。言いながら雪玉を作り、クライスめがけてぽいぽーい!!) …ぁ。(そしてオーシャンの雪玉に気づく。)>満月、クライス (02/03-23:42:09)
満月 > 人間になるん時間かかるしな、危なかったわぁ。ほんまおおきにな! (こくこくこく。ヤバさは自分でも理解していたようで) ? (声に振り向くと、なんか凄いのがクライスに向かって迫っている) ぉー……なんやあれ、雪…玉…? >less、クライス (02/03-23:44:11)
カリィ > (なんか反射されてまったく違う人のほうへ転がっていった雪玉を視線で追って。 とてとてと傍観している一馬のほうへ近づいていこう) どうしたの? こんなところで休憩してても危ないだけよ? (雪合戦は危ないものだった・・・?)>斉藤一馬 (02/03-23:44:17)
クライス > (ゴロゴロと聞こえてくる音に、ふと振り返れば6mの大玉がすぐそこに)え゛……。(避ける暇?あるわけがない。避けれるわけもない。そのまま、べシャッと潰されるのが見える事だろう。ゴロゴロと転がった跡には、雪に大の字になって埋もれたクライスの姿が――) (02/03-23:45:00)
満月 > ぉー……にいやん大丈夫かいな… (おれやったら死ぬ、と丸い目をまんまるにして様子見) >クライス (02/03-23:46:06)
田中さんショウウオ > (シュバルツッ。光魔法カッコイイポーズで着地したのち、プラカードを背負い直して去って行く)「争いは何も生まない。悲しいものよ」(おまゆう) (02/03-23:46:59)
カリィ > ひどい…誰がこんなことを… (遠目でクライスのほうへ十字を切った) (02/03-23:47:03)
ご案内:「白銀の丘(日中)」から田中さんショウウオさんが去りました。 (02/03-23:47:10)
less > (目の前を6mの雪玉が転がっていく。)……飛んできたんじゃなくてよかったねー。(飛んできてたらあたしたちも危なかったよーと他人事。)>満月、クライス (02/03-23:47:22)
斉藤一馬 > ・・・。(大丈夫かな、なんてクライスを眺めている。やばそうなら雪山から飛び出そうとするようだが。様子見)>クライス (02/03-23:47:36)
less > (ころころ、50センチぐらいの雪玉を作ります。) (02/03-23:48:05)
満月 > せやなあ。あんなん空中飛行してはったら怖ぁてかなんわぁ。にいやんより怖いやん。 (少し心配になったのか、大の字の人型に近づいてみようと) >less、クライス (02/03-23:48:41)
less > まぁ、クライスだから平気だとは思うけどね。(雪玉ころころさせながらクライスに近づきます。)>満月、クライス (02/03-23:50:03)
クライス > …死ぬかと思った。(むくりとおもむろに起き上がって)ここが柔らかい雪の平原じゃなかったら、死んでもおかしくねぇとこだったわ…。(冷や汗ダラダラ)>ALL (02/03-23:50:21)
less > (起き上りざまにその顔面に雪玉ぼっすんしたい。)>クライス (02/03-23:51:21)
斉藤一馬 > less!(やりすぎ、と注意しようと。)>れす (02/03-23:52:04)
満月 > にいやん、丈夫なんやなあ。 (全然平気そうな姿に感心した声、を上げたのも束の間) ぁ。 (容赦ないレスの攻撃に、ぽかん) >less、クライス (02/03-23:52:22)
クライス > ぶほぉっ?!(モロに直撃し、仰向けに一度雪の上へと倒れて)……情け容赦ねぇな、おい!!(すぐさま起き上がれば、そんなことを叫んで)>less (02/03-23:52:50)
カリィ > 柔らかくてもフツーは死ぬと思うわ。 (ギャグ補正ってすごい。他人ごと。) あ、でぃーかっぷじゃん。 (へーい! と挨拶するノリで雪玉ひとつ後頭部へ投げつけよう)>れす (02/03-23:53:02)
less > ……いや、なんか勝ち逃げされた気分…だったから…止め刺さないと……(おこらりた…だが反省はしない。そして、後頭部にカリィの雪玉がぼさっ)>ALL (02/03-23:53:54)
満月 > ほんま、丈夫なんやなぁ。すごいわ (後ろ足で器用に立って、前足拍手) >クライス (02/03-23:54:00)
斉藤一馬 > どういう思考だよ。(肩を竦めて。)>れす (02/03-23:54:42)
less > よぉ、しーかっぷ。(名前呼ぶより長いわ。クライスにぶつけた雪の破片振り向きざまに投げ。)>カリィ (02/03-23:55:43)
クライス > 勝ち逃げと言われるほど、優勢になった覚えはねぇんだが…。(肩や頭に載った雪を払い落としつつ)>less (02/03-23:55:48)
less > ……魔女は私利私欲のために魔法を使うので。(キリッ 魔法使ってないよ。)>一馬 (02/03-23:56:25)
満月 > ぁ、かずまにいやん、やったやんな? にいやん大丈夫やった? (見学っぽかったのに攻撃されていたようだったけれど。こて、と首を傾げ) >一馬 (02/03-23:56:35)
クライス > ん、まぁ。自分で言うのなんだが、取り得の一つでな…。(とりあえず、その場で立ち上がって)とりあえず、時間もいいし。そろそろ切り上げ時かなぁ。(うーん、と身体を伸ばして)>満月 (02/03-23:57:34)
斉藤一馬 > (レスの方へと向かってぐりぐりーっと強引に頭を撫でようと。) 魔法じゃなくて "力"だろ。何ドヤ顔してるんだよ。 >れす (02/03-23:58:17)
斉藤一馬 > ああ、俺は大丈夫。ちょっと具合悪いくらいだから。 (苦笑を浮かべて。) おつかれさま。ですかね? (小首を傾げて)>満月 (02/03-23:58:48)
カリィ > へへん。 もう遅いわよ。 (すっと上体を横にかわして) もう終わっちゃったの? 私あんまりやってないんだけど。 >れす (02/03-23:59:22)
less > ぉぅふ(ぐりぐりと撫でられ。なんだかんだで雪まみれだから頭とか濡れてるよ。)そうとも言う!(キリリッ どやぁー。)>一馬 (02/03-23:59:55)
満月 > ええな。おれやったらぺしゃんこやで。丈夫なんがええ (こくこくこく、何度も頷く小狐) おおきに。めっちゃ遊んで楽しかったわぁ (ぐーっと猫のように、此方も伸び。尻尾に残った雪を尻尾同士で軽く払い) >クライス (02/04-00:00:37)
less > ぅ。やるっていうなら相手になる。(まだまだ闘志は燃えているが、相手悪いだろこれ。)>カリィ (02/04-00:00:45)
クライス > 続けるなら、まだ続けてもいいぜ? ただ、俺は明日があるんでな。そろそろ引き上げようかな、と。(スマホを取り出して時間を確認し)>カリィ,less (02/04-00:00:45)
斉藤一馬 > 凄い濡れてる。まだ続けるのかい?(なでくり)>れす (02/04-00:02:24)
カリィ > なんだかちょっとおつかれムードだもん。 元気余ってるのれすだけみたいだし。 …それなあに? (遠慮というものはしらないので、懐に潜り込んでひょいっと画面をのぞきこみたい)>クライス (02/04-00:02:35)
満月 > 具合悪いん? 風邪とか引いたらあかんで。あったかぁせな (先ほどピエロさんにも言った気がするが。少し心配そうな顔で、尻尾ゆらゆら) 楽しかったし、疲れてへんよ全然 (元気アピールするように、後ろ足ぱたんぱたん。軽く跳ねて) でもおおきにな! にいやんもお疲れさん! >一馬 (02/04-00:02:35)
斉藤一馬 > クライスさん、ちょっと。 いいですか。(ちょいちょいと手招き。少しだけお話ししたいなと。)>クライス (02/04-00:02:44)
クライス > そうか、そいつはよかった。(楽しかったと言われれば、嬉しそうにうなづいて)>満月 (02/04-00:03:10)
クライス > ん、なんだ?(手招き去れれば、そちらの方へと近寄っていって)>一馬 (02/04-00:03:42)
less > カリィがやるならね。(ふふんと笑い。)頭はちょっと温かいからなー。>一馬 (02/04-00:03:51)
斉藤一馬 > この前トラウマ抉られたばかりで、未だに精神的に回復しきってないんです。(肩を竦めて) 暫くは争いごとは無理ですね。 (苦笑。) …そう。 ありがとう。まだやるなら、気を付けてね。>満月 (02/04-00:04:13)
カリィ > れすにはもう勝ってるからな~? (不意打ち込みで1-0という不名誉な戦績。) >れす (02/04-00:04:18)
less > …ぁ、みつ、ホント怪我とかない?(心配そうな顔をして。急に常識人。)>満月 (02/04-00:04:40)
less > あ、あれはなし!(ずるい!って顔。びしっと指さし。)>カリィ (02/04-00:05:27)
クライス > あぁ、スマホって言って。時計とか、メモ帳とかになる便利アイテムってところだな。(一応の説明を。ただ一馬とちょっと話があるので、また今度なと)>カリィ (02/04-00:05:28)
斉藤一馬 > この姿で会うのは最後になるかもしれないから。クライスさんに合っておきたかったんだ。 (手を伸ばしてクライスの濡れているだろう髪に触れようと。) 今月中に神族に転生する予定。もう寿命もほとんどないしね。 …勝手な我儘だけど、また次会ったときは小さくなってると思う。 それを伝えておきたくて。>クライス (02/04-00:05:48)
満月 > ほんまやで! また遊んでな? にいやん全然遊んでくれへ―――むぎゅっ (きゅ。と首を絞められる感触。次の瞬間、体がふわっと持ち上がって。持ち上げた人物の姿は無いが、宙に青で彩色された狐面が浮いており) ぁ、にいやん… (ばつが悪そうな声を上げると、クライスに向き直る) ぇーっと、にいやん見つかったし、おれも帰る (ぶらんと垂れ下ったまま、会釈を試み) >クライス (02/04-00:06:29)
カリィ > ??? (ちょっと見ただけなのであんまりわかんなかったし、説明されてもよくわからなかった。) あのガラスをメモに使うの? なんだか使いづらそうね。 (手を後ろで組んで、一馬のほうへ歩いて行く様を見ながら)>クライス (02/04-00:07:17)
less > …ぅ?いすず?みつのこと怒んないであげてね?誘ったのあたしたちだからー!(満月の身体が浮けば、おぅ、と。)ばぃばぃ、みつ。>満月 (02/04-00:08:46)
カリィ > 暗渡陳倉。 奇襲も立派な作戦なのよ! まあ、正面からやっても私は負けないけどね?(ケラケラと笑いながら、雪玉を片手でぽふんっぽふんっとお手玉しながら)>れす (02/04-00:09:24)
クライス > そうか。ついに転生しちまうのか。(ちょっとしんみり。そして次に会う時の話を聞けば、にんまり笑みを浮かべて)じゃあ、記念に一枚撮らせてもらうぜ?(妨害されなければ、ちょっと強引に肩を組んで、スマホで写真を一枚とりたい。撮る瞬間にハイ笑って~と声をかけて)>一馬 (02/04-00:09:35)
満月 > そうなん? おれ、あんまそーゆーのよう分からへんけど、お大事にな (くるくる変わる声音と表情は、また心配そうなもの。空中にぶら下がっているけれども) 争いなんて、せえへん方がええてにいやん言うてはるよ。おれも嫌いや。 (へら、と屈託なく笑っ…っているのだろう。今人間の姿だったら、そういう顔だろう、という雰囲気) おおきに。せやけどもう帰る。元気ならはったら、にいやんも最初っから遊んでな? >一馬 (02/04-00:09:40)
less > ふんっ!(箒で雪をなぎ払う!!カリィの方にボサボサ雪が降り注ぐよ!)>カリィ (02/04-00:10:54)
クライス > うぉ…。(なんか宙に持ち上がった!?と思うも、どうやら満月の知り合いの仕業らしいと気づけば、すぐに落ち着きを)おう、また遊ぼうぜ。気をつけてな。(その場で軽く手を上げて)>満月 (02/04-00:10:57)
斉藤一馬 > えっ…!! (ビクッとカメラを向けられれば身を凍らせるものの。眉を下げて。) less ちょっと来て。 (れすを呼ぼう。どうせなら2ショットで撮ろうと。これもこいつの我儘だ) 転生後は天界に住むよ。…今まで通りとはいかないかもしれないけど、よろしくお願いしますね。 (ほんわりと微笑んで)>クライス、れす (02/04-00:12:12)
less > (カリィときゃぃきゃぃやってたら呼ばれた。)ふぇ?なになに?(さくさくそちらへ。)>一馬 (02/04-00:13:08)
斉藤一馬 > ありがとう。(こくんっとうなづいて。) まあ、争いは人間らしさがありますけどね… 嗚呼、貴方の名前聞いてもいいですか? >満月 (02/04-00:13:18)
満月 > (「怒らへんよ。今日もみつと遊んでくれはったんやね、おおきに」、とlessには聞き覚えのある穏やかな声が狐面の向こうから) おおきに、れす。おれ友達とあんま遊ばれへんねん、やからきっとそんな怒られへん思うねん (ほんまに、と兄の言葉を強調し) やし、また遊んでな! ほなな! (前足の代わりに尻尾をゆさゆさ振って、狐面の向こうからも「ほな、れす。またね」と) >less (02/04-00:13:36)
カリィ > ひゃっ!? (まあ眼前に迫った箒を避けたわけだから、降り注ぐ雪は避けられないよね。 帽子に服にと、雪が散り散りに乗った。) ……ふ…ふふ…… 道具を使うなんて…どっちが卑怯なのよ!? (※自分は魔法を使ってます。 そのまま正面からちぎっては投げ、ちぎっては投げを繰り出す)>れす (02/04-00:13:48)
斉藤一馬 > (こちらへやってくれば肩に手を回そうと) 写真写真。 (そういって、クライスのスマホに向かってピースしよう。)>れす、クライス (02/04-00:14:02)
満月 > おれのにいやん (ふわ、と尻尾で狐面を指して) おおきに! ほな、またな!! ぁ、おれ「みつき」いうねん。満月って書いて、みつき。よろしゅうな。かずまにいやんも、あとそっちのねえやんも、またな! (お兄ちゃんたちとカリィにも尻尾を振って、小狐はぶら下がった格好のまま空高く昇って行きました) >クライス、一馬、カリィ (02/04-00:16:01)
クライス > (lessも入れば、三人で、となるだろうか。ちゃっかり自分も入るクライス)あぁ、転生して、いろいろ落ち着いたらまた遊びにこいよ。俺は、あそこにいるからさ。(そう告げてから、パシャリとセルフタイマーを使って撮影を)>一馬,less (02/04-00:16:03)
満月 > PL:皆さまお相手ありがとうございました。またお会いする機会があればよろしくお願いいたします (02/04-00:16:26)
ご案内:「白銀の丘(日中)」から満月さんが去りました。 (02/04-00:16:31)
less > そっか、ならよかった。…おうふ。(カリィの雪玉受けつつ。)こんどはいすずもあそぼ?またねー!!>満月 (02/04-00:16:36)
斉藤一馬 > またね。(手をひらりと振って、満月を見送り。)>満月 (02/04-00:17:13)
less > (ではさくさく、ではなくずだだ、と一馬の方に逃げ込んでいくでしょう。)ぅ?ぁ、知ってる!しゃしんだ!(リトルが持ってるからね。)ぅ。(よくわかんないけど、一馬のまねーとピース。)>一馬、クライス (02/04-00:17:55)
斉藤一馬 > lessくらいまで小さくなってると思うけど、それでもよければ、相手してください。 (嬉しそうに微笑んで。) 必ず行きます。>クライス (02/04-00:17:59)
クライス > (シャッターの下りる音が響く)そこまでか。次会ったとき、いろいろと面食らいそうだ。(そんなに小さくなるのかと笑いながら、スマホで写真を一度チェックして、懐へとなおしこみ)あぁ、待ってるぜ。うまく行く事を願ってる。>一馬 / 写真は後で現像してから渡すよ>less (02/04-00:21:16)
less > (パシャっとシャッター音がしてから、) ぅ。魔女は卑怯なぐらいがちょうどいい。(にやっと悪い顔。)>カリィ (02/04-00:22:02)
less > げんぞう…?(それは知らない。とクライス見つめ。)>クライス (02/04-00:22:40)
斉藤一馬 > 写真の保管はくれぐれも気を付けて。誰かの手にわたったら不幸の御守りになる。 …俺は悪魔と契約している身だからね。(切なげに微笑んで。)>レス、クライス 笑わないでくださいね。パトリシアの願いなんですから。(むぅ。)>クライス (02/04-00:22:40)
クライス > あー…。このままだと渡せないから、一手間加えて写真にするんだよ。その作業を、現像って言うんだ。(と、なおしかけたスマホをレスに見せて説明を)>レス (02/04-00:24:19)
less > ぇ?かずま、神様になったら縮むの?(ふぇ、として。)不幸のお守りかぁそういえば悪魔と契約してるんだったね。アヌビスはどうなるの?(あのコロッケ娘…と。)>一馬 (02/04-00:24:53)
クライス > ん、わかった。気をつける。(そもそも誰かに渡すつもりもないし)…それはその時になってみないとな。んじゃ、俺はそろそろ帰るよ。>一馬 (02/04-00:25:52)
less > あーっと、紙にすることかー!(ぽんと手を打ち。)ぅ。クライス、気をつけてね。まぁ、あんだけ不運連発したらもう何もないと思うけど。>クライス (02/04-00:26:43)
斉藤一馬 > パトリシアが、子供の姿でいてほしいんだって。約束したんだよ。 自由に外見年齢は弄れるみたいなんだけど。(肩を竦めて。) そう。だから、パトリシア以外は俺の写真を持ってる人いないんだ。絵もないかな。(・・とそこでアヌビスの話が出てきて、悲しげに眼を逸らす。) 残念ながら離れ離れになるね。独りぼっちになっちゃうと思うから、もし会うことがあったらよろしくたのむよ。>れす (02/04-00:27:36)
斉藤一馬 > ん。 …もう。(はぐらかされた気がして息を吐く。) ああ、おやすみなさい。気を付けて。 (軽く会釈して)>クライス (02/04-00:28:10)
クライス > そうそう、それ。―――もちろんだとも。……さすがに、もう何もないと思いたいし。(切実に)>less (02/04-00:28:52)
カリィ > むー。 ママみたいなこと言って生意気ね。 (ほっぺたを少し膨らませるようにすると、またかがみこんで。 ガバッと乱暴にバスケットボールくらいの大きさの不格好な雪玉を作り。) ~~~~ (何かボソボソと唱えながらその雪玉をふわりと放ると、次の瞬間にその雪玉はベクトルを保ちながられすの顔の前にテレポートした。)>れす (02/04-00:29:27)
クライス > それじゃあ、またな。おやすみ。(ヒラリと手を振れば、軽い足取りでその場をあとにして――) (02/04-00:29:36)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からクライスさんが去りました。 (02/04-00:29:48)
less > そっか。なるほどなぁ。(結、子供好きなのかなぁ。と思ったり。)……ん、そうか。わかったよ。アヌビスも、大事な友達だからな。どっかでばったりあったら、仲良くするよ。(うんって頷き。)>一馬 (02/04-00:30:25)
斉藤一馬 > 俺はもう、彼女に会うつもりはないから… そうしてあげてくれ。(目を伏せて。 そこでカリィの雪玉が飛んでくるのだろうか) !? (びくっとして、目を丸くさせる) (02/04-00:31:50)
less > ……ん?お母さん魔女なの?(首傾げて。)…ぶっふ!!(着弾。よけない。よけられない。だが平気。私は元気です。)……ふっ…おこちゃまだなぁ…(ふるふる雪を払い。)>カリィ (02/04-00:32:27)
less > 会わないのか…あんなに一馬のこと好きなのに…(雪まみれの顔で少し寂しそうに。)アヌビスともっと仲良くなりたいな。会えるかなぁ。(なんてにまにま。)>一馬 (02/04-00:33:49)
斉藤一馬 > 好きだから、会えないんでしょう。もう俺に恋焦がれてちゃだめなんだよ。(困ったように微笑んで。) あの子はよく満月の日に降りてくる。悪魔が一番元気な日だ。 (大きな満月を指さして。) 満月の日にここらへんを徘徊してたら会えるかもしれないね。<れす (02/04-00:35:21)
カリィ > そうよ? っていうか、れすも魔女なの。 でもきっと私のママのほうが強くて美人で、おっぱい大きいよ! (謎対抗心を煽る煽る。 満足気にケラケラ笑いながら手をパンパンとはたいて) 魔女なのに武器を使うほうが魔女としてはおこちゃまだわ? >れす (02/04-00:35:34)
less > ……ぅー、難しい…(大人はずるい。)ぅんそっか。わかったよ。満月の晩だね?(会えるかなーと期待に胸をふくらませて。)>一馬 (02/04-00:37:38)
斉藤一馬 > ((魔女と魔女か。))(不思議な空間にいるなぁ、なんて思いながら二人を眺めて) (02/04-00:37:50)
カリィ > 満月で元気になるのは悪魔だけではないけどねー。 (クスクス (02/04-00:38:51)
less > ぅん。魔女だよ。…大人と比べられてもなぁ。(やれやれ。)ぅ。物理型の魔女なの。カリィの手のなんて握ったら握りつぶせちゃうんだからね!(怖い。)>カリィ (02/04-00:39:08)
斉藤一馬 > 難しいことなんてないさ。lessだって恋くらいはしたことあるんじゃないか。 (ぽんぽんっと頭を撫でて) 今日は、パトリシアとアヌビスに会いにいく予定。 カードが全部そろったから、さよならしに行かなきゃ。>れす (02/04-00:40:01)
カリィ > ちがうよ。 れすのママのことよ。 れすのママも魔女なんでしょう? (母親同士を戦わせていた(?)) !? 物理型の魔女って…それって魔女なの? 聞いたことないわよ… (え、こわい、そそそーっと数センチ下がった)>れす (02/04-00:41:10)
less > ぅん。あるけどさ、翔は恋人にはなれないけどあたしのこと大切な人だって言ってくれたよ。(頭ポンポン撫でられて。)……そっか。寂しくなるね。>一馬 (02/04-00:42:01)
less > あたしのお母さんは物心着いた時にはもういなかったよ。あたしを育てたのはばっちゃ。(うんうん頷き。)うちんちって魔力低い代わりに力が強いんだよねぇ。(そういう特性。と。)>カリィ (02/04-00:43:49)
斉藤一馬 > 翔?((日本人?))(目をぱちりとさせてきょとんとする。) そいつは、器用な男だな。俺は縛り付けてしまいそうでそんなことできないよ。(眉を下げて溜息を一つ。一枚上手だなぁなんて思ったりして) …そうだな。神族になる以上悪魔とは契約できないし、天界にも来れないから、寂しくても忘れてもらうほうが良いと俺は思うんだ。 あの子はあの子の道を歩いてもらわなきゃ。>れす (02/04-00:45:23)
カリィ > えっ! あ、ごめん。 勝手にガツガツしたこと言っちゃって。 (はっとした顔をすると、目を伏せて少し背けた) …それって本当に魔女なのかしら…? (悪魔的な女の略なのではないのかしら…なんて首をひねっている)>れす (02/04-00:46:29)
less > うん。今では友達で、大事な人。(にへっと笑って。)かずまはいろいろ複雑なんだね。……そっか。神様と悪魔じゃ相容れないか。(少し寂しそうな顔をして。)>一馬 (02/04-00:48:17)
less > ぅぅん。気にしてない。元からいないし。(本当に気にしていない様子で。)まぁ、分類上魔女?魔力も使うしね。>カリィ (02/04-00:49:18)
斉藤一馬 > 君は大人だね。尊敬するよ。 (うっすらと微笑んで小首を傾げる。さらりと髪が流れて。) 悪魔と契約して自分の身をうった時点で率直にはなれないよ。 …そうだね。あの子を引き取ってくれる人でもいれば、いいんだけど。(親が子を心配するように、心配そうな表情を浮かべて) (02/04-00:50:08)
カリィ > …ばっちゃはどんな人なの? その人も魔女? ……分類上ね。 まあ私も、魔女だからって言われてもあんまり特別な感じはしてないのよね。 (そもそも魔女ってなんなんだろう。なんて。) >れす (02/04-00:51:59)
less > そう、かな?(ふぇと首傾げて。)……ぅーん、あたしじゃ引き取ることはできないからなぁ。(難しい。と顔をしかめて。)>一馬 (02/04-00:52:38)
less > ばっちゃも魔女だよ。認識しないありとあらゆることの影響を受けないの。だから、呆けると強い。誰もばっちゃの実年齢を知らない。(怖い。)魔女ってのはなんていうかな。スタンスみたいなものだよ。>カリィ (02/04-00:54:08)
カリィ > ……よくわからないけど、それをそのままの意味で受け取ると、とんでもないわね。 それくらいになってこそ魔女なのかしら? (なんだか自分の母親が負けた気がする。なんてさりげないショックを受けたりもする) スタンス? 血の話じゃないの? >れす (02/04-00:56:50)
斉藤一馬 > うん。俺ならずっと引きずる。パトリシアに会うまでは元彼女のことずっと引きずってたしね。(肩を竦めて。) また、新しい出会いがあるといいね。 (ふふり。) こっちに顔だせば引き取ってくれる人現れそうなんだけど、あの子は堕落していてあまり下界に降りようとしないからな…(こちらも困ったように俯いて)>れす (02/04-00:57:18)
less > とんでもないよ、ばっちゃ。(こくこく頷き。)血統もあるけど、魔女であるっていう思いが人を魔女にするんじゃないかな。(なんて思ったことを。)>カリィ (02/04-00:59:11)
less > 悔しかったし、諦めるのは辛かったけど、それじゃ前に進めないからね。(にっこり笑って。)ぅん。まだまだ若いからねー!(これからだ!と。)そうなのかぁ。…難しいね。>一馬 (02/04-01:01:04)
カリィ > ・・・? れすってばオマセにちょっと難しいこと言うじゃない。 (どういうことなのよ。 むむむ?としながら何となしに前髪をいじり) じゃ、私は今はまだ、わりと人間に近いのかなあ。 >れす (02/04-01:01:35)
カリィ > ねえ、アナタはその子のことは好きなの? (ぶっきらぼうに横槍が飛ぶ)>一馬 (02/04-01:03:43)
斉藤一馬 > やっぱり君は大人だよ。そういう思考、大事だと思う。(釣られるように笑顔を浮かべて。) 俺よりも若いんだ。必ず出会える。神族に転生したら叶うように見守っててあげるよ。 (友達だもんね、と小首を傾げて。) だね。あの子なりになんとかしてくれると願うしかない。あの子の人生はあの子のものだし。>れす (02/04-01:03:48)
斉藤一馬 > うん? その子?(きょとんっと首を傾げて)>カリィ (02/04-01:04:05)
less > カリィもそのうちわかるよ。(ふふんと笑って。)……そうかもね。 私利私欲、ってより、カリィは優しいんじゃないかな?>カリィ (02/04-01:04:49)
カリィ > アナタのこと好きな…悪魔の子? (うん?つまみつまみでしか聞いていないけれど)>一馬 (02/04-01:05:21)
斉藤一馬 > ああ、そりゃあ小さい頃から一緒だから、嫌いではないけど。恋愛感情はないよ。 婚約してるし、別の子と。(肩を竦めて。)>カリィ (02/04-01:06:53)
less > そう、かな?大人って何なんだろうな。(困ったように笑って。)ありがと。是非お願いする!(ぇへーっと微笑み。)ぅん。アヌビスもわかってくれるといいんだけど。>一馬 (02/04-01:07:22)
カリィ > へぇ、れすは分かったの? れすはそれで、魔女なんだ。 (れすが魔女になったその基準とは…んー、とちょっと考えるけれどまあひとまずはすぐに諦めるか。) 私は確かにカワイクって清楚可憐だけど、優しいかしら? (クライス殺人未遂の元凶だったりもしたけれどとか重いながら)>れす (02/04-01:08:07)
less > 何となくね。あたしは魔女にしかなれない。(肩をすくめて。)どんなに友達が大事で守りたくても、それはあたしのエゴなんだ。(続く言葉には。)ぁー、はいはい。(流した。)>カリィ (02/04-01:10:36)
斉藤一馬 > 人間として成熟している人ともいうし、知りすぎて穢れてしまった人もいるね。言葉では言い表せないと思うな。(顎に手を当ててううぬ。と。) 君には俺がついてるからね。願いを叶えることは難しいかもしれないけど、背中を押すことはできる。(小指を差し出して 約束。 と。) アヌビスは… もう分かってると思う。 だから、最近俺の前に顏をださなくなったし…>れす (02/04-01:10:48)
カリィ > ありゃま……それじゃしょうがないわね。 (汗マークをこめかみの辺りに浮かべながら、目を逸らす漫画的なアレ) それでも、本当に何もしないままパッといなくなったら、そのほうが未練が残るんじゃない? その子だって、最後にしたいこと、あるかもしれないわよ。 >一馬 (02/04-01:11:02)
less > ぅーんそっか。(大人、難しい。)ありがと。心強いよ。さっすが一馬だね。(アハハ、と笑って。小指差し出し、指切り。)……そっか、アヌビスも大人になったのかな?>一馬 (02/04-01:14:01)
カリィ > あー!何よ! ちょっとおっぱい大きいからって! (関係ない。流された様子にぷんぷんと腕を振ったりして。) 人間なんてエゴの塊じゃないの? ガンジーだって言ってしまえばエゴで一方的に殴られたのよ。 それは別に魔女であることにつながるとは思えないけれど。 >れす (02/04-01:14:04)
斉藤一馬 > あの子がしたい事は、全部させたよ。すぱっといなくなるわけじゃないんだ。 転生するって決めてからずっとお互いに準備し合ってた。 あの子自身、今はどう思ってるかはわからないけど、孤独になってるのは間違いない。(ふるふると首を振って)>カリィ (02/04-01:15:31)
斉藤一馬 > 転生したら、俺の名前は「カズマ・パトリオット」になるんだ。 これからはカズマ神として崇拝してください。 (なんて口元に人差し指を立てて冗談を言った。くすくすと笑って。 指切りげんまんをすれば満足気にして。) そうだね。恋愛だけじゃなく、線引きを超えた関係が切れた時、人は成長すると思う。>れす (02/04-01:17:12)
less > 関係ないよそれ…(苦笑して。)うん。でもそのエゴをわかっていながら貫き通すのは魔女になることのような気がするんだ。……がんじー?>カリィ (02/04-01:17:19)
less > パトリオット…結…パトリシアと同じ姓だね。(ふむふむと。 指きりげんまん。)なるほどなぁ。アヌビスは大人になれるかなぁ…。その助けができるかな。(目を細め。)>一馬 (02/04-01:19:36)
カリィ > ふーん。 彼女が納得してるなら、いいんだけど…… 想いを振り切ったって、想いを忘れたって、大事な人…人? として忘れることは、絶対にないと思うけれどね。 別に初恋の人と永遠に会わないなんてことも、ないでしょ。 (二度と会わない、ということにはちょっと不服そうらしい。 腰に手を当ててむーんとふくれている)>一馬 (02/04-01:21:01)
斉藤一馬 > 転生したら結婚するからね。 随分パトリシアには待たせてしまったよ。(困ったように笑って、指を絡めたそれを上下に振る。) 準備期間に大人の階段をちゃんと上ったと信じてる。 …俺には聞けないけど、大人になれたかどうかはlessから聞いてあげたらいいかもしれないね。>less (02/04-01:21:55)
斉藤一馬 > 天界には天界の掟もあるからね。 俺もlessとその翔って人みたいに、上手く友達としてやっていけたらいいって思うけど。 俺はそんな器用な事はできないし、種族上難しい。 …複雑なんだよ。(切なげに微笑んで。)>カリィ (02/04-01:23:57)
カリィ > そうかしら…… (腰に当てた手の人差し指を、貧乏ゆすり的に動かして) エゴだと分かっていて、それを貫き通せるのって。 陳腐な言い方だけど立派だと思うけどなぁ。 それでも…それが魔女だっていうなら、私もちょっと魔女に憧れちゃうかもね。 (ニヒヒ。 自分に血は巡っているので、その才能自体はあるのだと思って。)>れす (02/04-01:24:59)
less > そっか。おめでとう。(にこり微笑んで。絡めた指を離し。)あ、あたしには会いに来てよね?もちろん会えなくてもかずまのこと、信じてるけどさ。(にかっと笑い。)ぅん。ちゃんと聞くよ。>一馬 (02/04-01:27:00)
less > 魔女は欲望に忠実で、私利私欲のために力を行使するからね。そんな自分を愛せなきゃ、魔女にはなれないよ。(なんて微笑み。)カリィも、欲望と信念を兼ね揃えた魔女になれるといいね。>カリィ (02/04-01:28:42)
カリィ > …… (難しそうな顔をしていたが、ふぅと可愛らしいため息をついて) そうねぇ、もしもその子が魔女だったら、アナタは今頃もっと大変な思いをしていたかもね。 (魔女とはエゴを貫き通す者…か。 なんて、もう一つ展開されている会話とさりげなく重ねあわせて、くすりと笑うのだ。)>一馬 (02/04-01:30:02)
斉藤一馬 > ありがとう。 パトリシアが望めば式も挙げるとおもうよ。(ふふり。) そうだね。クライスさんにも言ったけど、姿はlessくらいの小さな少年になっちゃうよ。それでもよければ、今まで通りとはいわないけど、仲良くしてほしい。 (こくんっと頷いて。)>れす (02/04-01:31:12)
カリィ > でもねぇ、れす、既に一度フラれて諦めちゃったんでしょ? (ちょっと意地悪げに口の端を釣り上げて) >れす (02/04-01:32:19)
斉藤一馬 > もう十分大変な想いしたさ。この世界に来るまでは良かったことなんて一つも無かったからね。(目を伏せて少し苦痛そうに眉間にしわを寄せる。) …もし愛してる人なら、その大変な想いも愛しいんですけどね。>カリィ (02/04-01:34:08)
less > そうなんだ。それってあたしもいっていいの?(首をかしげ、式と聞けばおおって顔で。)ぅん!姿がかわっても、存在が変わっても、かずまはかずまだよ。>一馬 (02/04-01:35:27)
less > 諦めてないよ。恋人にはなれなかったけど、本当に恋人になりたかtぅたのかもわからないし、その人にとって特別な存在になれたから、それで十分なんだ。>カリィ (02/04-01:36:21)
斉藤一馬 > んん… そうするとなると、こっちでやらないといけないね。 来る?(ふふっと少し嬉しそうにして) そうだね。ありがとう。>れす (02/04-01:38:34)
カリィ > うん… 私も、もしいつか欲望と信念をひたすらに相手に向ける事があるなら、相手が振り向いてくれないと、悲しいと思うから。 (自分がその悪魔の子のような境遇になったらどうするのだろうか。 なんてことを考えながら) ま! こうなると問題はその女の子のほうね。 私もそれらしい子と話す機会があったら励ましておいてあげるわよ。 >一馬 (02/04-01:39:04)
カリィ > ふふ。 きっと、十分なんだって答えが出るあいだは、れすも優しいと思うよ。 別に恋愛の話に限らずにね。 (柔らかい笑顔を剥けて、体を小さく揺らした。)>れす (02/04-01:41:54)
less > いくいく!(こくこく頷き。)かずまもゆいも大好きだもん。二人が幸せになるとこ、みたいな!>一馬 (02/04-01:42:31)
斉藤一馬 > 片想いはそうだよな…振られた事がないから、理解できますとはいえないけど。(苦笑を浮かべて。) その子はアヌビスっていう4歳児くらいの小さな女の子です。かなりきかない子ですが、もし会うことがあったら、仲良くしてやってください。 (親のように柔らかく微笑んで)>カリィ (02/04-01:43:13)
less > なんだよ、カリィ。随分殊勝じゃん。さっきはぼすぼす雪玉投げてきたくせにさ。(くすくす笑って。)>カリィ (02/04-01:44:30)
カリィ > やぁだ振られたこともないのに結ばれちゃうの? 贅沢な人生ねぇ。 いえむしろ、失恋の経験がないなんて勿体ないかもしれないけど。 (人生損しろ~なんて幸せ者に嫌味を送ってやろう。 苦労人であろうことは伝わってはいるが。) そう4歳… 4歳児!? (ぎょろ)>一馬 (02/04-01:46:40)
斉藤一馬 > じゃあ、準備終わったら手紙おくりますね。 …俺も、lessの事大好きですよ。いつも助けられてばかりだけど。 lessの幸せも見送りたいな。>less (02/04-01:47:19)
カリィ > どういう意味だこらー (人差し指をれすの眉間に立てて、うりうりとしてやりたい) 遊びたいときは思いっきり遊ぶ! これも魔女の第一歩なのよ!>れす (02/04-01:48:42)
斉藤一馬 > それよりも、苦痛を味わってますから。 (じっとりと嫌悪感を醸し出して。) …そうですね。(もったいないと言う言葉に殺意を感じたが、ぐっとこらえた。今までの人生を想えば、軽々しく言って欲しく無くて。) 見た目ですよ。実際は若いとはいえ俺らよりはるかに生きてると思います。>カリィ (02/04-01:49:34)
less > (さて、雪が溶けて随分身体が濡れている。そろそろ帰らないと風邪引くかも。とか思ったり。)二人共、あたし、そろそろ帰るね。一馬、次に会うときは神様かな。姿が変わっても、今度ともよろしくね。(ふわり微笑み。)うん。わかったよ。あたしが好きでやtぅてるんだから、いーってことよ。 カリィ、あんた、小生意気で子供っぽいやつだと思ったけど、結構考えてんだね。ちょっと見直したかも。…ぅゆ。(眉間をうりうりとされる。痛いのは好きなのでにまにま。)あはは、大体あってる。好きなように生きたらいいんだよ。(箒に跨りふわ、と浮かび。)>お二人 (02/04-01:50:27)
less > (さて、雪が溶けて随分身体が濡れている。そろそろ帰らないと風邪引くかも。とか思ったり。)二人共、あたし、そろそろ帰るね。一馬、次に会うときは神様かな。姿が変わっても、今度ともよろしくね。(ふわり微笑み。)うん。わかったよ。あたしが好きでやってるんだから、いーってことよ。 カリィ、あんた、小生意気で子供っぽいやつだと思ったけど、結構考えてんだね。ちょっと見直したかも。…ぅゆ。(眉間をうりうりとされる。痛いのは好きなのでにまにま。)あはは、大体あってる。好きなように生きたらいいんだよ。(箒に跨りふわ、と浮かび。)>お二人 (02/04-01:51:09)
カリィ > (ケラケラとした少女は、どこまで察しているのか分からないが。 もしくはそれが、性質の悪い魔女の素質なのかもしれない。 けれど無垢な少女の、穢れない純粋な言葉かもしれないし。 少なくとも、決して悪意は覗かせない。) …なるほどね。 あれ? オレらって…じゃあアナタ、歳は? (きょとんとした表情で見上げて)>一馬 (02/04-01:55:46)
カリィ > なーにがちょっと見直した、よ! 私とそんな歳かわんないでしょ! (べーっと舌を出してみせてから) はー雪投げに来ただけなのに結構時間食ったわね。 (れすが移動しようとする様子を見て、ふと自分もそういう思考に)>れす (02/04-01:58:20)
斉藤一馬 > 俺は19歳ですけど… …もう年齢の概念はなくなりますね。 (ううぬ。)>カリィ (02/04-01:58:28)
斉藤一馬 > さて、俺もそろそろ帰ろうかな。寝ないと仕事に支障がでるな…(ふぅっと息を吐いて。) less、途中まで一緒にいくか?>れす (02/04-02:00:16)
less > 昨日不審者みてめそめそしてたのはどこの誰かなぁ?(くすくす、意地の悪い笑み。)>カリィ (02/04-02:00:57)
カリィ > あっ普通だった。 …まあ、しばらくは歳くらい数えても悪いことはないんじゃないかしら? (いつか忘れちゃうのかもしれないけれど、とか。)今日は解散かしらね。 おやすみなさーい!>一馬 (02/04-02:01:37)
less > ぅん!じゃ、いっしょ、行こうか。(ぷかぷか低空飛行で片手をつなごう、と一馬に差し出し。)>一馬 (02/04-02:01:56)
斉藤一馬 > そうなると、今年から0歳になりますよ。(肩を竦めて。) おやすみなさい。気を付けて帰ってくださいね。可愛い魔女さん。>カリィ (02/04-02:02:36)
斉藤一馬 > ですね。寒くないかい?(などとたわいのない話をしながら一緒に帰っていくのでした)>れす、ALL (02/04-02:03:09)
斉藤一馬 > (p:遅くまでお相手有り難うございました!!!!おやすみなさーい!!!!) (02/04-02:03:29)
ご案内:「白銀の丘(日中)」から斉藤一馬さんが去りました。 (02/04-02:03:34)
less > ばいばい、カリィ。>カリィ ぅ!ちょっと寒いけどへーき!(と、にこにこ)>一馬 (02/04-02:04:21)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からlessさんが去りました。 (02/04-02:04:25)
カリィ > あー忘れた忘れた!昨日の事は忘れちゃった! 私は常に明日を生きるの! (なお、そうすると毎日来る「今日」は生きていないことになる模様。) 私はパパーっと帰るから、浮気だって言われない程度にアツアツで帰るのよー (ばいばーいっと手を振りながら、木々の作る闇にかけだしていった)>れす (02/04-02:04:31)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からカリィさんが去りました。 (02/04-02:04:35)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::