room02_20150204
ご案内:「月明かりの草原」にアヌビスさんが現れました。 (02/04-22:42:20)
ご案内:「月明かりの草原」にパトリシアさんが現れました。 (02/04-22:44:30)
アヌビス > (雨の中ぽつぽつと歩いてやってくる幼女が一人。体中雨で飛べず、どろんこになっている。) …寒。 (ぷうっと頬を膨らませてつまらなさそうにジト目になる。草原の中をのらくらり歩いて) (02/04-22:44:35)
パトリシア > (フッと音をたててアヌビスの近くに姿を現す少女。周囲に雨が降っているにも関わらず、雨は彼女を避けていく)・・・((この辺にいる、はず))(ダイスでアヌビスのいる場所まで飛んで来たので、本人がどこかにいるはずだ、と周囲を見渡す) (02/04-22:49:22)
アヌビス > (空を見上げてぼんやりと立っている幼女。ぷるぷるっと羽を震わせて水気を払う。) 折角の満月、雨なんて最悪。神様嫌い。 (べ。と満月に向かって舌を出して悪態をつく。 そんな姿を遠くからでも見えるはず。満月の下に居るのだから) (02/04-22:51:23)
パトリシア > ・・っ!アヌビス!(雨に濡れるアヌビスを見つければ、慌てて駆け寄って) ずぶ濡れだよ、大丈夫・・?(心配そうに見つめた後、アヌビスの周囲に降り注ぐ雨を、不運の力で吹き飛ばそうとする) (02/04-22:55:19)
アヌビス > ? (きょとんとして、パトリシアの方を見る。) ああ、あんたか。 何用? (心配してくれる相手を余所にジト目でみやる。力で水気を吹き飛ばされれば迷惑そうな表情を浮かべるだろう。) (02/04-22:58:07)
パトリシア > ・・邪魔だったならごめんなさい。 ちょっと、報告したことがあって来たの(そう言って一馬からもらったヘッドホンを魔法で取り出せば、一馬に問いかけるだろう)((一馬君、見つけたよ。きてくれる?)) (02/04-23:04:57)
アヌビス > わかってるよ。カードそろったんでしょ。 (ぱたぱたと羽を広げて不貞腐れるようにそういう。) 準備はできてるよ。かずまん呼んでよ。 (こてんっと小首を傾げて) (02/04-23:07:29)
ご案内:「月明かりの草原」に斉藤一馬さんが現れました。 (02/04-23:08:01)
斉藤一馬 > (ふと、パトリシアの後ろに赤い扉が現れると、それが開いて一人の少年が姿を見せる) アヌビス! (その向こうに見えた幼女をみれば声をあげて。) …すごい雨じゃないか。風邪ひくぞ。 (傘をさして扉から出てきて) (02/04-23:11:55)
パトリシア > (一馬が現れれば、一歩後ろに下がって2人を見守るだろう) (02/04-23:14:49)
アヌビス > かずまん、ひさしぶりん。(やっほーと片羽を振って。) パトリシアも、かずまんもよくやったね。もっと時間かかると思ったけど、流石だよ。アタシびっくりしちゃった。 (にひひと笑って。) まだ、全部運命は返せてない。 ケジメつけるんでしょ。 (両羽を伸ばすと22枚のカードが円を描いて並べられ。) かずまん、最後はアンタのカードだよ。それを引けば、かずまんは自由。 (02/04-23:18:44)
斉藤一馬 > …。 (ちらっとパトリシアを見て。) (02/04-23:19:39)
パトリシア > こればっかりは、私達だけの力じゃないよ。皆のおかげ(ふと目を細めて。続くやり取りは静かに見つめていたが、一馬がこちらを見れば黙ったまま頷くだろう)君の最後の選択だよ (02/04-23:23:34)
アヌビス > 実行することが大事なのさ。やらなきゃ周りも力になりゃしない。 (妖艶に微笑めば唇の紅を光らせて) (02/04-23:25:06)
斉藤一馬 > (パトリシアに応えるようにこくんっと頷くと、アヌビスに近づいて、カードを一枚手に取った。 そしてそれをひらりと翻す。) … 「愚者」 (未来を予知しているのだろうか。自由を意味する愚者。) !? (その絵柄を見た瞬間、21枚のカードが翻って回転する。そして一馬の体に取り込まれていくのだ。) (02/04-23:28:28)
パトリシア > ・・・(回転するカードが一馬に取り込まれていくのを見届ける)((これで、全部――・・・)) (02/04-23:34:28)
アヌビス > おめでと。これで全部清算したよ。 まあ、死ぬまではソコ(心臓をゆびさして)からは離れられないけどさぁ。 …じゃ、あたしは行くよ?(用済みだしね、と歩き出そうと。) (02/04-23:37:23)
斉藤一馬 > これで全部…… ケジメもつけられる。(自分の心臓部に触れて微笑みを浮かべた。ちらりとアヌビスを見やって。) (02/04-23:38:12)
パトリシア > (アヌビスと一馬を交互に見てから、一度俯く。そして決意したように真っ直ぐ前を向いて)アヌビス、最後に1つだけいいかな (02/04-23:49:07)
アヌビス > ・・・んー?まだなにかあんの? お腹ならもういっぱいだよ。 (意味不明なことをいって振り返る。小首を傾げてパトリシアを見て) (02/04-23:51:16)
斉藤一馬 > ?(パトリシアのほうをちらりと見て。なんだろう、と) (02/04-23:51:31)
パトリシア > こんなこと言われても、嬉しくないかもしれない。腹立たしいだけかもしれないけど―――・・・ありがとう(そう言って、アヌビスをそっと抱きしめようとする) (02/04-23:55:33)
アヌビス > (抱きしめられれば目を丸くさせて制止する。) …どーせなら、かずまんにだきしめられたーい。 (そういいつつもぺふぺふとパトリシアの背中を撫でる。もふもふ。) (02/04-23:56:33)
パトリシア > (優しくアヌビスの濡れた髪を撫でて目を伏せる)ふふ・・だって、一馬君(おいでおいで、と顔をあげれば片手で一馬を手招きする) (02/05-00:02:29)
斉藤一馬 > ・・・お、俺? (びくっと体を硬直させると其方へとゆっくり歩んでいく。) でもいいのか? (おろおろ) (02/05-00:04:53)
パトリシア > いいの。君が望むなら(ふと目を細めて) (02/05-00:07:13)
斉藤一馬 > ・・・。(眉を下げて、困ったように笑む。しゃがみこんでアヌビスの方を見ると) アヌビス、御出で。 (うっすらと微笑んで両手を伸ばし) (02/05-00:08:57)
アヌビス > (ひょこっとパトリシアを見上げてから一馬をみれば、両手を伸ばす一馬を見る。すると至極嬉しそうにして、一馬の方へと駆け寄り ぎゅーっと抱きしめる。) かずまーん♪ (すりすりと一馬の胸に摺り寄って、これみよがしに甘える。) (02/05-00:09:56)
パトリシア > (アヌビスを離し、二人の様子を温かく見守る。いつかのような嫉妬心は今はない) (02/05-00:12:52)
斉藤一馬 > アヌビス、これから一人でやっていけるな。 転生した後、いつかみたいに暴走するんじゃないよ。(なでなでと長い髪をなでて。) (02/05-00:14:34)
アヌビス > 余計なお世話。かずまんに会う前のアタシになるだけよ。 でも、かずまんに会えたことは忘れない。 (ぎゅぅ。) …もちろん、アンタだって忘れないからね。 (べーっとパトリシアに舌を出して そちらを向いて) (02/05-00:15:25)
パトリシア > そういってくれると嬉しいよ(アヌビスがべーっ、とする様子を見て、くすっと笑う) (02/05-00:20:40)
斉藤一馬 > (そっと離れて。) べちゃべちゃじゃないか、俺らの世界に戻ろう。 (そっとアヌビスを撫でて。ひょいっと抱き上げる。) パトリシアも一緒にいきましょう。 (すっと立ち上がって) (02/05-00:22:11)
アヌビス > ふんだ。(ぷいっとして。ぴとーっと一馬にくっつけば抱き上げられて) いくいく。今日は一緒ねー? (嬉しそうにるんるんして) (02/05-00:23:01)
パトリシア > (ツン、とされても優しく笑って流すだろう。彼女の気持ちは理解しているから) うん、行こう(こくこくと頷けば、己の魔法で現実世界へと空間転移するだろう) (02/05-00:26:55)
アヌビス > (一馬に甘えながらも魔法を展開させると3人の足元に禍々しい魔法陣が現れる。パトリシアには少し居心地がわるいかもしれない。 魔法陣の光が強くなって三人を包み込むと、ヒヤシンスの囁きへと飛ばされるのでした。) (02/05-00:29:23)
ご案内:「月明かりの草原」からアヌビスさんが去りました。 (02/05-00:29:27)
ご案内:「月明かりの草原」から斉藤一馬さんが去りました。 (02/05-00:29:32)
ご案内:「月明かりの草原」からパトリシアさんが去りました。 (02/05-00:30:05)
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