room10_20150206
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にランベルトさんが現れました。 (02/07-01:54:27)
ランベルト > …またここかよ(悪魔にとりつかれたという者をブチのめしにいった帰りだった、手応えのない戦いに飽き飽きしながら歩いていると、この辛気臭い異世界にいたのだ)まだ、ここのバケモンの方がマシか(大剣を引き抜き、辺りを見渡しながら歩く。それは帰路を進むというよりは、得物を探す獣のような目つきで) (02/07-01:57:15)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (02/07-02:01:50)
ヴァルトラウテ > (久しぶりに此方の世界に来たと思ったら、いつの間にか変な所に迷い込んだらしい。ずるずると杖や鞄を引き摺りながら、とぼとぼ困ったように歩いているようで) どどどどどどど、どうしましょう……。(一応武器などは準備してる。してるけど、先日苦戦したのもあって無事に帰れる気がしない。途方に暮れたようにいちいちの物音にびくびくしながら、帰り道を探してるようで) (02/07-02:05:15)
ランベルト > (その気配に誘い出されたのか、四足のけものが襲いかかる。魔物というにはおこがましいやせ細った獣を、この男は遠慮無く大剣で寸断した)<<グシャッ!!>>(ちび散る鮮血、上半身が自分の後ろへとすっ飛んでいき、下半身は、地面を弾んでヴァルトラウテの傍まで転がるだろう。そして、死体を視線で追いかけた彼も、彼女に気付く) (02/07-02:10:11)
ランベルト > (その気配に誘い出されたのか、四足のけものが襲いかかる。魔物というにはおこがましいやせ細った獣を、この男は遠慮無く大剣で寸断した)<<グシャッ!!>>(とび散る鮮血、上半身が自分の後ろへとすっ飛んでいき、下半身は、地面を弾んでヴァルトラウテの傍まで転がるだろう。そして、死体を視線で追いかけた彼も、彼女に気付く) (02/07-02:11:19)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、無事に時狭間か拠点の辺りまで帰れるといいなと希望的観測をひたすらに考えながらうろうろしていたら、不意にびしゃっと足元に転がってきた何か。思わず飛びずさりながら、恐る恐るそれを見やれば…) ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ?!!!!!(非常に色気も何もない悲鳴がそこらじゅうに響きわたるのだろう…) (02/07-02:13:27)
ランベルト > 野犬かなんかか、ったく、ここも今日は腑抜け…(そして視線の先の女が絶叫した、耳をつんざくような悲鳴に顔をしかめると)うるせぇ! ぶち殺すぞクソアマァッ!!(大声で怒鳴り返し、剣にへばりついた血糊を地面に振り払う。それからずかずかと彼女へと向かっていく)何犬っころの屍みたぐらいで叫んでんだ、ぁ!? (02/07-02:18:09)
ランベルト > (悪気はないのだが、どうにもこんな荒っぽい態度になるのが素である) (02/07-02:18:35)
ヴァルトラウテ > (早く帰りたいと思ってた矢先のこの事態にあわあわしながら、近くに魔物でもいるのかと思い、慌てて杖から刃を出そうとするようだが。次いで聞こえてきた人の声にますますびくっと身を竦めて、涙目で声の方向をみやり) あああああああああああ………。(がたがたがたがた。小動物のように震えて怯えてる姿は、もしかしたら見覚えがあるかもしれない。時折教会で手伝い中脱走騒ぎを起こしてる葬儀屋の娘だ) (02/07-02:27:03)
ランベルト > ったく、こんなもん見たぐらいでガタガタすんじゃねぇよ、クソビビリが、喉潰して黙らせてやろうか?あ゛?(機嫌悪そうに言葉を連ねるが、見覚えのある姿と、やかましい声の記憶が重なった)…なんで葬儀屋のうるせぇのがここにいんだよ、てめぇが棺桶に入りに来たのか?(どうやら気づいたらしい) (02/07-02:30:13)
ヴァルトラウテ > (怖い、この人怖い。がたがた震えながら、杖に縋るようにしつつ涙目でちらりとそちらを見て) ごごごごごごごご、ごめ、ごめんなさいです………。(あうあう。何時もよりもどもりが酷くなりながら。そちらの言葉と合わせてよくよく見れば、相手が見たことある顔なのに気づいたが、先日のギルドと騎士団の一悶着等の記憶から緊張が解けるどころか酷くなってきてる模様) まままままままま、迷子、迷って…。あの、その、きょ、拠点か、い、行きつけの、ささささ、酒場、酒場まで行きたいとは、おおおおお、おも、思ってるのですが…。(コミュ障は怯えてる…!) (02/07-02:36:36)
ランベルト > (銀色の甲冑にはべっとりと返り血がかかり、血に飢えた瞳がギラギラと見下ろしている。とても友好的には見えないだろう)謝るぐらいなら叫ぶんじゃねぇよ(無茶な注文をつけているが、至って本人は真面目である。)迷子? テメェみたいな臆病がここで迷子ってことは 死ぬな、間違いなく死ぬ(何がおかしいのやら、楽しげに笑っている。切っ先で彼女を指し示しながら笑い)そのうち歩いてりゃ出口に出んだろ、生きてりゃな(以前の騒動のことなど気にしていないのか、しれっと酷いことをのたまう) (02/07-02:42:22)
ヴァルトラウテ > (うん、やっぱりこの人怖い。見た目からして怖い。そちらを見る目は物凄く涙目だ!) ししししししししし、死なない、死なないど、努力は、しししししししし、します、します…。(あわわわわわわわ。血まみれのそちらに言われると謎の説得力を感じるのか、ひぃ、と小さな悲鳴が漏れたかもしれない。目に見えてがたがた震えてる) そそそそそそそ、そ、そちらだって、その、あの、い、生きて戻れるかわからないです、よ?(此処危ないし、と必死の声音で言い返した。ただし、言った後頭を抱えて怯える体勢になるという締まらない結果に) (02/07-02:48:47)
ランベルト > (何で涙目になっているのかすら、よくわかっていない男は、訝しげにその様子を見下ろしていた)なら結構、あとは死ぬな、それだけだ(死活問題らしきことを当たり前のようにのたまうと、続く言葉に明らかに不機嫌な顔をした)おいテメェ、ふざけたこと言ってんじゃねぇぞ。あのアルノルトの野郎をブチのめすまで死ぬわけねぇだろぉがァッ!(剣をひと振るいすると、切っ先が死骸を救い上げてふっ飛ばした。血をまき散らしながら転がれば、更に赤い化粧が一帯に施される。それから再び切っ先で指し示し)そんな腑抜けな格好して何が努力だ! 死にたくなきゃがむしゃらに噛み付くぐらいしやがれ!(その情けないポーズもお怒りを買うようだ) (02/07-02:55:08)
ヴァルトラウテ > ははははははははは、は、はい。(その言葉には素直に、そして残像が見えるくらいに高速で激しく何度も頷いていたのだけど。唐突に張り上がる声に小さな悲鳴を上げて、身を竦め) そそそそそそそそ、そんな事、わわわわわわわ、私にい、言われても…。(ぼそぼそと小さな声で呟きつつも。辺りにさらに強く立ち込める血の匂いにぞわぞわと鳥肌と冷や汗が) そそそそそそそそ、そちら、そちらこそ、あの、ええと、い、いきなり、いきなりそういう態度はな、ないと思いますよ!(相変わらず杖に縋りついたままの情けないポーズであるが、何か理不尽に怒られてる感には流石にむっと来たのか。震える声音でやっとそこまでは言い返した) (02/07-03:03:08)
ランベルト > 生きて帰れるかどうか何てつまらねぇ事言うからだろうが! 生きて帰る、こんなくだらねぇところで死ぬ意味なんかねぇからな!(彼女の弱気なところがどうにも癪に障るのだろう。寧ろこの男の場合加減を知れと言われそうだが、やっと言い返してきたとおもいきや、楽しげに笑みを浮かべる)じゃあどういう態度ならいいんだ? おい、いってみろよ?(切っ先を下ろすと、そのまま一歩一歩近づこうと歩む。何か文句があるならもっと言ってみろと、自信満々の表情である) (02/07-03:07:24)
ヴァルトラウテ > つつつつつ、つまらないとかそういうのじゃなく、一般的な常識の範囲で、いいいいい、言っただけじゃないですか…!(見た目は墓場の亡霊か何かのように見えるが、中身はごくごく普通の一般人の娘。とりあえず、まだこの辺りの感性は普通のようで) もももももも、もっと友好的に、とか……。その、ええと、とととととと、とりあえず初対面、いえ、別に初対面でも、なななな、ないですが、つ、突っかかってくるのは、どどどどどど、どうかと思い、思います…。(ぼそぼそぼそぼそ。早口でまくし立ててるから、若干聞き取り辛いかもしれない。とりあえず、言いたい事は頑張っていった。しかし、顔は何時もよりも蒼白) (02/07-03:12:34)
ランベルト > そんなもん知るか(彼にとっちゃなんにもならないもの=常識なのかもしれない、くだらないと言いたそうに鼻で笑う)ぁ?突っかかっただって?誰がだ、普通に喋ってるだけだろうが…(首を傾け、コキリと音を鳴らす。この男としては、それほど喧嘩を売っているつもりではないのかもしれない、彼の中では) (02/07-03:16:43)
ヴァルトラウテ > かかかかかか、仮にも騎士なのに、それはどう、どうかと…。(大体教会とかで会う騎士達はもう少し一般的な人ばかりだったよね、と自分の記憶を思い返しつつ。僅かな呆れは声音に含まれてるかもしれない) そそそそそそ、その、その喋り方、です…!つつつつつ、突っかかってくるような喋り方ばかりしてると、その、し、市民の人達にも信用されない、ですよ?(非常に失礼です) (02/07-03:21:54)
ランベルト > 知らねぇよ、騎士ってのもどうだっていんだよ、強いやつをブチのめす、最強になる、そのためにやってるだけだ(騎士になんの執着心もないとしれっと言い放つ。真面目な顔をしてるので、嘘ではないのは分かるだろう)そんなのはアルノルトが適当に始末着けるからいいんだよ、俺は悪魔をぶっ殺せば文句ねぇとさ(どうでもいいと顔に出ている。この男にとって騎士だの教会だのがどれだけどうでもいいかがありありとでているだろう)寧ろ、テメェみたいに喚くばかりで弱いヤツのほうがウゼェよ。まぁ、俺に言い返してきた根性だけは認めてやる(何故か上から目線なのも素である。楽しげに笑っている) (02/07-03:26:54)
ヴァルトラウテ > ………ななななな、なら、何で騎士なんて…。(別にそれなら冒険者とかでもよかったんじゃ、と素朴な疑問が浮かぶ。相手の表情が嘘ではないのは何となく察知は出来て) ……………。(とりあえず、その言葉には大いに自覚はあるので黙った←) (02/07-03:31:37)
ランベルト > アルノルトがいるからだ、アイツをブチのめすのはテメェのところのババァじゃねぇ、俺だ。他のやつが手ぇ出したらぶち殺すためにいるんだよ(サシの戦いならヴェラと同レベルのアルノルトを倒す為だけという、至極単純な理由らしい。妙に気合がこもっている)……なんだ、自覚あんのか。なら、マシだな、見込みがある(少し関心した様子で呟いた) (02/07-03:38:25)
ヴァルトラウテ > …………それもそれで、きききき、騎士としてどうなんでしょう…。(そちらの熱意は大いに伝わった、伝わったけどやっぱりそんなツッコミが勝手に口から漏れ出て。なんか変な人だな、とか失礼な感想抱いてる模様) じじじじじじじじ、自覚してない方がお、おかしいと思い、思いますけど…。(こんな具合で、とぼそぼそと呟いてから、軽く顔を背けて。自覚はある、あるけれど、指摘されればやはり痛いのか。微かに苦さが声に含まれて) (02/07-03:44:48)
ランベルト > アルノルトがいいっていうんだ、それでいいんじゃねぇか、後はしらねぇしどうでもいい(本当にそれ以外は興味が無いようで、その一言で一蹴してしまう)はっ、そんなことねぇよ。理由つけて弱ぇことを認めねぇ腑抜けのほうが世の中多いもんだ、それに比べりゃ弱ぇって認められるだけマシだ。それとな(ざりっと剣を地面に突き刺すと、でかい手を伸ばす。届けば顎を捕まえてこちらを向かせようとするだろう) (02/07-03:49:18)
ヴァルトラウテ > ……きききき、騎士団の人事って、これで大丈夫なのでしょうか…。(いや、街とかしっかり守ってくれてるなら問題ないだろうけど。微妙な独り言をボソッと呟いて) わわわわわわ、私、私としてはもう少し、その、つ、強くなりたいとはお、おおおお、思うのですけれど……。  え?(相変わらず早口でぼそぼそ返すけれど。不意に伸びた手に気づけば、反射的に後ずさりして。コミュ障の結界は広い←) (02/07-03:55:59)
ランベルト > 知らねぇよ、そんなめんどくせぇこと(きっと、人事の担当は手を焼いていることだろうが、それを差し引きしても高い戦闘力は欠かせないものでもあるのだろう)じゃあなれよ、おどおどしねぇでやりたいことやりゃぁいい(後ずさったところで、手を引っ込めると。そちらへと視線を戻し)そっぽ向かねぇでこっちみて喋ってろ、臆病が癖になるぞ(こちらを向かせようとしたのだろう、こっちを見たならよしとするが、見ないなら向かせようと同じことを繰り返すだろう) (02/07-04:00:22)
ヴァルトラウテ > ででででで、でしょうね………。(会ってまだ少ししか時間経ってないけど、とりあえずその辺は一切気にしない人なんだろうな、とは感じられた。ただ、ボソッと返した言葉は若干失礼かもしれないが) ここここここここ、これ、これでも、昔に比べたら、ままままま、マシに、マシにはなった方で…。(以前はこうして話すどころか、人に会う事すらできなかったレベルなので、大分進歩はしてる模様。ただし、一番最初にそちらを見た時以外、ずっと目は合わせてない) えええええええ、えっと…。(こっち見ろ、と言われて一瞬だけ見るけど、やっぱりすぐ目を逸らして。顔は見ない、そちらの肩の奥の空間の方を見てる…) (02/07-04:05:54)
ランベルト > わかりゃいい(それなら文句ないと満足気である。含んだ意味なんて理解する気もない様子だ)じゃあもっとマシになれ、もっとだ(現状で満足するなと更に先を求める、あいかわらずこちらを見ない様子に業を煮やし、今度は先程よりも段違いに早く手を伸ばして、顎を捕まえようとするだろう)相手を見ろ、見れねぇのは臆病者の証拠だ。殺されそうなときでも相手を睨みつけろ、心臓潰されても屈するな、テメェの中身がザコじゃ全部ザコになるぞ。失望させんじゃねぇ (02/07-04:10:08)
ヴァルトラウテ > そそそそそそそそそそそそ、それ、それは、今、その、ええと…。(慣れようとしてる最中、とぼそぼそと言うけれど。まず、どもりっぱなしかつ早口な口調も問題かもしれないが) ひゃぁっ?!(再び伸びてきた手は流石に避けられない。とっさに支えにしていた鎌の刃を仕舞って、そちらに当たらないようにする努力はしたようだが。頤を捕まえられれば、あわわわわわわわわ、と何時になく怯えてる模様) あうあうあうあうあうあう………。(コミュ症は怯えてる…!) (02/07-04:17:27)
ランベルト > 本当に臆病なやつだな(顎を捕まえて、こちらを向かせるも怯えているのが見える。それでも開放はしない)びびっててもいいからこっち見ろ、殺し合いじゃねぇんだ(ぱっと離すと再び剣の元へ)強くなりてぇなら、お前の臆病と向き合え。ちびろうが何だろうが逃げるな、そうすりゃ強くなる。(剣を引き抜くと肩の鎧に当てるようにして担ぐ)約束できるならついてこい、運がよけりゃ帰れる(そして歩き出す。最後の最後までわがままだ) (02/07-04:24:22)
ヴァルトラウテ > (まさか触られると思ってなかったので、予想外の接触に固まってしまってる様子。酸欠の金魚の如く、ぱくぱく口を動かして相当パニックになってるようで) …………っ!!(恐怖や気恥ずかしさなど、色々な感情がごちゃ混ぜになってそちらを見れず、あちらこちらに彷徨う目。しかし、ようやく解放されれば、力が抜けたようにへたり込んでしまって) (02/07-04:30:50)
ランベルト > (返事もなければ、歩く音もしない。妙だと振り返るとへたり込んだ姿が見える。小さくため息を吐くと、一足飛びで素早く近づき、首根っこを捕まえようとするだろう)まだ出てねぇのに気ぃぬくんじゃねぇ(まだこれからだと告げると、今度こそここを去るだろう。捕まえれられば、彼女を引き摺るようにしてだろうが) (02/07-04:33:43)
ヴァルトラウテ > (予想外の出来事が続きすぎて、若干虚脱状態になってるらしい。ぽけっと口を開けて、まだ色々と混乱してるようだが) ぎゃぁっ?!(唐突に首根っこを掴まれれば、首絞められた鶏のような声を出して。きっとカバンの中身の重さもあって相当重量はあるかもしれないが、そのままずるずる引き摺られていってしまうようで。途中でようやく我に帰れば、自分の足で歩きだすようではあるが) (02/07-04:36:33)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からランベルトさんが去りました。 (02/07-04:37:35)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (02/07-04:37:53)
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