room01_20150207
ご案内:「森の奥」にカリィさんが現れました。 (02/07-20:49:47)
カリィ > マハリークマハーリタチャンバラヤンヤンヤン♪ マハリークマハーリタチャンバラヤンヤンヤン♪ (どこかの権利団体に喧嘩を売りながら、真っ暗な森をウキウキと闊歩している少女の姿。) (02/07-20:52:19)
カリィ > 二足歩行ーでやってきたー ちょっとおちゃめなおひーめさまー  (02/07-20:53:42)
カリィ > カリィ~♪ カリィ~♪ (これが言いたかっただけだった。) 不思議な魔法を~唱えると~♪ イケメンとお金が飛びーだしてー♪ (願望だった。) (02/07-20:54:39)
ご案内:「森の奥」にカイムさんが現れました。 (02/07-20:57:03)
カイム > どっこいこれが現実ッ……!!(イケメンではなく飛び出して来たのは野生のおっさんだった) (02/07-20:57:37)
カリィ > テクマクマヤコンテクマクマヤコン 正しい帰り道よ開け~!(迷子だった。) …しかしMPが足りなかった。  !? (こんなところでいきなりなんか湧いてでたら怖いよ!) なに!? ゴブリン!? (02/07-21:01:18)
カイム > 何の呪文だよそれ……あとゴブリンて……そんなものいるわきゃないだろ、現実に。(普通に樹木の影より腕組みしながら現れた―――…と、思いきや、その両腕には山ほどのキノコが抱えられていた。食えるものも食えないものもたんまりと。食えないという事には、勿論気づいてない)いやー、ここ資源も豊富だなー、食料いっぱいあるぜー。 (02/07-21:04:31)
ご案内:「森の奥」にlessさんが現れました。 (02/07-21:05:45)
カイム > (少女の前に立ちふさがるおっさん、IN森) (02/07-21:06:30)
カリィ > 私の目の前に居るわよ! このカ…カ…なんだっけ。 (名前の最初が同じというところだけインパクトがついてしまった) ・・・資源って、キノコばっかりじゃない。 そもそもそれ、食べれるもの…なの…  ヤバイ魔法の薬使うのに必要なキノコに似てる気がするんだけど…  (02/07-21:07:28)
less > (放棄に跨りるんたるんたと木々の上を飛び越えて。 なんとなく危険な香り。ひらひらと降下してゆくとなんかカレー臭い子がおるなぁとかなんとか。あとなんか饐えた匂いがするなぁとかなんとか。) (02/07-21:07:46)
less > (箒に跨りるんたるんたと木々の上を飛び越えて。 なんとなく危険な香り。ひらひらと降下してゆくとなんかカレー臭い子がおるなぁとかなんとか。あとなんか饐えた匂いがするなぁとかなんとか。) (02/07-21:08:27)
カリィ > ×使う→○作る (02/07-21:08:29)
カイム > 馬ッ鹿、こんなダンディズムあふるるゴブリンがいるかっての――――…可哀想にその歳で。(名前、忘れられたらしい。男は眉根を寄せながら、まだ小さいのに、なんて生ぬるい視線を送っておいた)新鮮だろー、カサもつやつやだし、バターとかつけて焼いて食ったらうまいかもなあ………え、魔法?(魔法の概念のある世界を知らんので、男は軽く小首を傾げて)なんだ、なんかのごっこあそびか、さっき変な呪文言ってたもんな?>カリィ (02/07-21:12:04)
less > カリィのやつ、まーた絡んでるのか。(やれやれだぜ。と箒に腰掛け二人を見やり。 宙に浮いてる。 遠巻きにぼけーっと見つめつつ。)>二人 (02/07-21:13:16)
カリィ > ダンディズムに溢れた素敵な男性はキノコ抱えて徘徊してません!  ……そうね。別に私が食べるわけじゃないし好きにしたらいいと思う…… (残飯食べて平気そうだったし、ゴキブリも食べれるんじゃないのとか思っている。) ごっことは失礼ね。 私はれっきとした魔法使いですぅ~ (でもさっきのはごっこ遊びでした。)>カイム (02/07-21:16:21)
カリィ > だいたいアンタ、プロフィールの登録順が隣なうえにもう一人のキャラとのあいだに挟まってるから自己主張酷いのよ!(それ以上いけない) (02/07-21:17:26)
カイム > (まだ頭上の箒に跨った彼女には気づけていないのだった。また、ってことは過去にも誰か別人に絡んでたんだろうか、とか、聞こえてたら思ったのだろうけれども)そうそう、これ半日かけて集めたんだぜ、やろうかこれ、この、赤い奴なんか綺麗だろ。(そう言いながら男、どっかの配管工が食べたら身長も体重も一回り大きくなりそうな色合いのやつを笑顔で、身を屈めながらカリィに差し出した)そうなのか?……まあ、この場所には王様もいるみたいだし、魔法使いもいるのかもしれないな。だったら魔法であったかい上等の服とかぱぱっと出してくれよ、ほら、靴ぶっこわれちまって。(そう言いながらパカパカとかけてる靴、足持ち上げてみせたり) (02/07-21:22:11)
less > (少しずつ降りてきて、カイムの後ろに近づいていく。カリィから見ると志村後ろ!状態。) (02/07-21:23:10)
カイム > おとなりのよしみじゃねーか、ねくすと、ばっく、ねくすと、って交互に押していいんだぜ(むがむが) (02/07-21:24:10)
カリィ > ……ねえ一応教えといてあげるけど。 キノコって目立ってきれいなものほど毒があるのよ。 (要らないわよ、と言わんばかりに一歩後ずさった。 食ったら巨大化するって十分毒だよね?) …! (ティンときた!) ええいいわよ、ちょっと待ってね…… (肩にかけたバッグを開いてゴソゴソしながら、カイムの側へ近づいて)  ……ワッ! (でっかいクモの人形をカバンから取り出し、カイムの頭上へ放り投げた。 なお高く投げすぎてれすにぶつかる軌道の模様)>カイム、れす (02/07-21:28:54)
less >  ぃてっ…(ぼすん、でっかいクモの人形が当たるよ。クモの足つまみ。箒に跨りぷかぷか浮いてる。) いい球だったぜ……。(けけっと笑い。)>カリィ (02/07-21:31:32)
カイム > えっ、そうなのか……じゃあこっちのもだめか……(何かが1UPしそうな色合いの奴とか、男は残念そうにつまみあげてしょんぼりと項垂れた)え、マジか、言ってみるもんだなあ……って、な、何!?……どこ!?(近づいて来た少女が何か投げたのを男は見切れず見送った。男が屈んでいたためにlessにぶつかってしまったんだろう。後ろを振り向けば、おわっ、と声を上げ)……う、浮いとる!本物の魔法使いだ!(そう、カリィではなくlessの方に叫ぶと、うわー、すげー、何もないー、だの、箒の棒のところの下に手を翳してみたり。ロープが無い。すげー、とかきゃっきゃと) (02/07-21:34:00)
カリィ > ほぇっ!? (暗い森にまた一つ謎の声が増えた。) キャー!! 何! 何!?  (驚かそうとした側が驚く。インガオホー!)  >れす (02/07-21:34:51)
less >  内臓が穴だらけになるきのことかもあるからなーまぁ、そんだけありゃ、食べられるのもあるんじゃない?(す、とカイムの後ろからキノコ覗き込み。浮いてる。)おうよ。魔女だぜ。(にやっと笑って。)>カイム (02/07-21:37:41)
カリィ > 1UPはちゃんとルールを守って楽しく亀を踏みなさい。 (これが一番早いと思います。) ……あれ、なんだれすか。 (カイムのはしゃぎっぷりを見たらなんとなく落ち着いた。) !? 待って! 私! 私も魔法使いだからね!? (興味を切られると途端に構えよ!って迫るツンデレ(?))>カイム (02/07-21:37:51)
less > そぉぃ。(クモの人形投げ返し。)カリィは落ち着きがないなぁ…>カリィ (02/07-21:38:20)
カリィ > (カバンから背番号51の野球ユニフォームを取り出して上から着て、Japanと書かれたヘルメットを取り出して被り、バットを構えクモの人形を打ち返すと、クモの人形はれすの隣を抜けてツーベースヒットになる) ほぼイきかけました……  れすったら何やってんのこんなとこで。 (自分のことは棚にあげておく)>れす (02/07-21:41:52)
カイム > すげえなあ、魔女かあ、魔女って本当に空飛ぶんだぁ。(すげーすげー、と男、まるで子供めいて浮くlessに群がる様。それから、チラッ、とカリィを肩越しに振り返って)……あっ、カリィ”さん”も”一応”魔法使い、なんだっけ?……”一応”。いやー、どうだろうなあ、浮いてないしなあ、ホウキにも乗ってないしなあ、やっぱ見た目って大事だよなあ、わかりやすいし。(魔女サン的にあれどうっすか、なんて、ひそひそとカリィを見ながらlessに言う、嫌な空気を作り上げるわざとらしさであった)>ALL (02/07-21:43:13)
カリィ > えええ! 私だってそれなりに魔法使いっぽ…  …… (野球のユニフォーム脱いでカバンに仕舞った) それなりに魔法使いっぽくない!? (Japanのヘルメットが残っていた。) そりゃあ、私は空は飛べないけどぉ。 自転車なら乗れるし…… (それしかなかった。)>カイム (02/07-21:44:58)
less > (哀れクモの人形は飛んでいく。)…ってなんでも出てくるの?そのカバン!!(魔法か!!ってツッコミ。相手魔法使いやで。)あたしはいつもの散歩だけど…カリィも散歩?(首傾げて。)>カリィ (02/07-21:45:24)
less > カイム、スラムのガキみたいになってるよ……(いるいる、こう言う奴って顔で。)カリィこの前6メートルぐらいある雪玉作ってたよ。(魔法じゃね?って。)>カイム (02/07-21:47:14)
カイム > なんか一瞬で変な恰好すんのも人形打ち返したのもすごいけど……なんか、魔法使いじゃないよな、早着替えの面白い人だよな。(ウィザードではなくコメディアンという回答を笑顔でする男であったので、また頭をアフロにされても仕方がないと思う)自転車?自転車って、自転車?……やっぱ魔女はホウキがいい…… (02/07-21:47:50)
カリィ > えへへへー すごいでしょ? 私の部屋に置いてあるものなら何でも出せるよ! (ふんっと胸を張って) え!? そ、そう!私も散歩! 散歩だけどれすっていつも散歩してるなら、帰り道もわかるんだよね? じゃあこのあと一緒に散歩しよっか! (カリィの本音を隠す技術はボロボロだった)>れす (02/07-21:48:26)
カイム > いや、魔法が使える事はこの際置いといて、魔法使いっぽいかどうかが重要なんだよ、だって俺、よく考えたら初日に頭燃やされたわけだし(今思い出したわって顔) (02/07-21:48:27)
ご案内:「森の奥」にサラさんが現れました。 (02/07-21:49:12)
less > すっげぇ!便利だねぇ。(いつも大量のにもちもち歩いてる子。)……。(一瞬のジト目。)……まあ、いいけどさ。散歩ね。一緒に散歩。(くすくす。)>カリィ (02/07-21:51:04)
カリィ > うるさいわね!! 乗れるようになるまで苦労したのよ!! (いっぱいすりむいたわよ!!って力説。かなしい。) れすだって箒以外の外見はそこまで魔法使いっぽさないでしょ! その服がセーフなら私だって十分セーフのはずだわっ (少なくとも剣士とかには見えないでしょ!なんてローブを主張する)>カイム (02/07-21:51:19)
カイム > 実際にスラムのガキだったからなー、今もスラムに住んでて……っていうか、そのスラムから飛ばされてきちまったから、こっちのほうが全然暮らしやすいんだけど(帰る気ゼロだった。あったかいし食い物あるしって)6メートル!?……すごいけど、溶け残りそうで怖いな、それ。>less (02/07-21:51:23)
サラ > (ふよふよと箒に乗ってやってきた隅っこの子。適当に降りると三人の視界に入るか入らないかの木々を壁にして じっと覗いてる) (02/07-21:51:29)
カリィ > なんせ私は魔法使いだからね。 魔法使いっぽいでしょ? (れすにまで同意を求めはじめた不安がりっ子だよ。) あの雪玉はねえ、25%くらいは魔法のちからだけど…… 25%は私の汗と努力の結晶だし50%は田中さんのおかげだし…… (っていうかアレなんだったの? って首をかしげてみせたり)>れす (02/07-21:53:35)
カイム > んっ!?(視界端、思わず動いたものを見た。箒に乗った誰かが着地、それから木々の間に降りて、視線だけこちらに)……ほら!ほら!魔法使いは全員飛ぶんだよ!なんかあっちに飛べそうな人居たよ!カリィもとんだ方がいいよ、トレンドは飛行だよ!(何のだ) (02/07-21:54:12)
less > ずっとそういう育ちなの?実は名家のぼんぼんだったとかそういう裏設定はないの?(えーっ。となんか不満そうに。人の育ちをとやかく言うな。)まぁ、この辺はいろいろ豊かだしね。(うんうん頷き。)>カイム (02/07-21:54:56)
カイム > とーべ!とーべ!とーべ!(手をパンパン叩いて飛べコール、うるさい。キノコが腕からぼとぼと落ちる) (02/07-21:55:00)
サラ > (気づかれた、と気づくとびくっとあからさまに茂みをがっさがっさと揺らして隠れたーが箒の穂先が出ちゃってる) (02/07-21:55:53)
カリィ > ええ!? 待ってよ、空を飛んできたからって魔法使いとは限らないわよ。  セダスか何かかもしれないし。 ……ああ、もうこいつうるさい! (地面に転がったキノコをひとつ、カイムの顔面めがけて蹴っ飛ばしてやろう)>カイム (02/07-21:56:46)
less > でもローブオレンジだし。カレー臭いし。カレーの魔法使い?(チェコレートの魔法使いがいるならいてもいいよね。)田中さんという名のオオサンショウウオだよ。(なんだったの?って視線にはわからないけどそう返した。私にもわからねぇ。)>カリィ (02/07-21:56:50)
less > ぅ?(匂いを嗅ぐ。)サラかな?(犬かお前は。)出といでよー。(手招き。)>サラ (02/07-21:57:48)
カイム > そっちのほうが切なくねえ?没落の方が可哀想な感じ……俺は生まれてからずーっとスラムだよ。まあ、一時期……まともに働いてた時も、あったかなあ。わかいころ。(そのぐらい、と軽く肩すくめて)>less (02/07-21:59:16)
カリィ > …… (カバンからグローブを取り出して手にはめると、ポケットから青いハンカチを取り出して汗をぬぐい。) そぉい! (キノコのうちの一つを、ひょっこりのぞいた穂先めがけて投げつけよう) >サラ (02/07-21:59:25)
サラ > ……(匂いって そんなに匂うやろか… はて、と首を傾げすんすんと自分の服の匂いを嗅いでから、分らないわーという顔で 茂みから箒を持った隅っこの子が近寄ろう、lessちゃーとカリィは辛うじて分るが、おっさん(カイム)は面識がなさそうなので若干ーlessの方に近づく)>less (02/07-22:00:18)
カイム > ギャンッ!(なんか、カリィに蹴っ飛ばされたのは赤いキノコで、顔をビンタするようにヒット――――…ずもも、とこころなしか、男の身体が、元々巨躯だったのに、更にちょっと、巨人族ばりに膨らんだ。みしっ、と肩に、木の枝が触れる) (02/07-22:01:04)
カリィ > カレーの魔法使いとはまた失礼ねー。 私のカレーは魔法じゃありません! 立派な料理です女子力ですっ (そこだった。) ……私の知ってるオオサンショウウオじゃない…… (なんかでかかったし。 意味わかんなかったし。)>れす (02/07-22:01:16)
カイム > (そしてキノコはその効果で消費されたらしい、ファアア、と消えた) (02/07-22:01:48)
サラ >  ≪  コン   ぽて≫ (箒の穂先に当たるか―と、見えない壁に キノコが当たって落ちた。さも驚く事無く)…なにかうちしはりましたやろか?(喋りもそうだが ゆったりとした喋りで首を傾げて問う)>カリィ (02/07-22:02:31)
less > そういう切ない過去あったほうが同情できるかなぁーって。(思った。と頷き。)真人間だった時期があっただと…なぜ道を違えた…(可哀想なものを見る目。)>カイム (02/07-22:03:09)
カリィ > ? アンタなんかでかくなった? (キノコ蹴っ飛ばしておいてよそ見してたから瞬間は見逃したけれど。) まあ、1UPしちゃうよりは良かったわね。>カイム (02/07-22:03:35)
less > 女子力…だと…(ぐぬぬって顔。)あたしオオサンショウウオってあれしか知らない。……あれ?カイムなんか鮮明になった?(大きくなると描き込み細かくなるよね!)>カリィ、カイム (02/07-22:05:10)
カイム > あ、当たんなくて良かったなー、当たったらこうなってたぞ、これ。(サラの、遥か頭上からちょっと言う。別の世界だったら3メートル級とか言われて駆逐されてたかもしれない)ところでカレーって何だ?(lessとカリィの会話中、食べた事のないものの話、かくり、と大きくなったまんまに首傾げたりで) (02/07-22:05:14)
カリィ > あっ なんとなく反射的に…… (む、これは魔法使いだ。 不自然な現象と箒に確信したりして) ? アナタ、このあいだ顔だけ見たわね。 ちゃお? (こてん、と首をかしげながら手を振ってみよう)>サラ (02/07-22:05:38)
less > なにこの魔女的な何かでおっさんを囲む会。(自分でサラ呼んでおいて。)>サラ (02/07-22:06:19)
カイム > まあおっさん囲まれてるっていうか巨大化して見下ろしてるけどな?(魔女的な何かをおっさんが見守る会) (02/07-22:07:46)
サラ > そぉでしたか、それはそれは。(魔法使いじゃない 白魔女です。若干魔法じゃないものも使ってますがそれは追々) うちはサラです。…はて、面識はないですけどよろしゅう。(手を振ってきたのに対し 此方は挨拶と名乗りで持って返そう)>カリィ (02/07-22:08:06)
カリィ > まあカレーぐらいしか上手く作れないけど…… (ポツリ ゴホン) 私も図鑑で見たくらいだけど…… やーねぇ、こんなのが鮮明に映るなんて。  はっきり言って写す価値なし、よ! (モザイクかけちゃっていいのに、なんて)>れす (02/07-22:08:18)
サラ > おっさん囲んでなにしますの?…なにかおおきゅうなってますけど。(もともと巨大化しているのなら別だ、じーっと猫みたいな視線をおっさんに注ぎ)>less、カイム (02/07-22:09:50)
less > あ、おはぎぐらいしか作れないからおんなじぐらいだ!(女子力!と。)これって攻撃くらったら小さくなる奴だよね?(殴ればいいのかな。なんて。)>カリィ (02/07-22:10:05)
カリィ > …アンタ、ゴブリンも知らない、魔法使いも知らない、カレーも知らないってどんな人生過ごしてきたの?  カレーが無い人生なんて、マー君とマギーが抜けたあとの楽天みたいなものよ? (1位から6位よ? と、事の重大さをアピールした)>カイム (02/07-22:10:43)
less > いや、なんかカリィがおっさんに絡んでるだか絡まれてるだかしてたらか様子を見ていたんだけど……なんか気がついたら固まってたっていうか。サラは?>サラ (02/07-22:11:19)
カイム > ところで魔法使いが三人もいるんだったらこれ、元に戻してくれよ……服も一緒に巨大化してるからいいけどこれ、酒場に行けないじゃん。それにすげー金かかっちゃうじゃん、酔えなくて。(戻してくれ、と男は、とても困った声で少女たちに訴えたりもしたんだった) (02/07-22:12:26)
サラ > このかわゆい子(カリィ)がおっさんに絡まれて…何も起きておりませんやろな!?(カリィとおっさんをそれぞれ見てから lessにせっぱつまった顔で聞き返し)…うち?うちは…ちょっとおもろいもの作ったからそれの試運転に来たん。(ここまでそれで来たんよ、とちらりと上空を見たがすぐに戻し)>less (02/07-22:13:23)
カリィ > ……年端もいかない少女が夜の森でおっさん囲ってるって絵的にアブナイわね。 逆よりはマシだけど。  …うちはサラ? なんだか秘伝の瞳術を使いそうな性ね。 (違います。) まあ、私が一方的に、アナタが出て行くのを見かけただけだからね。 私はカリィ。 よろしくね。 >サラ (02/07-22:13:30)
less > ぅ。分かった。 …そぉぃ!!(とカイムを蹴りつける。あのキノコだったら一発喰らえば元通りよ。)>カイム (02/07-22:14:50)
カイム > ゴブリンと魔法使いはおとぎ話だし、カレーなんて初めて聞いたわ、そのマークンとマギーとラクテンってのもわかんねえけど…っていうか確かにそうなんだけどね、お前らの認識で正しくカリィ”が”俺に絡んでるのね…もうちょっとおっさん酷い!こんないたいけな女の子に!とか叫んでもいいのにどんだけアグレッシヴ扱いされてるのカリィ……(行動派だったね、って頷いて。さっき何か着替えて打ち返してたしね) (02/07-22:14:54)
カリィ > おはぎとカレーってどっちのほうが難しいんだろう… っていうか、なんでおはぎしか作れないの? (好きなの?とか) 毒キノコ食べても元に戻るんじゃない?(話を理解してるのかどうかはわからなかった)>れす (02/07-22:15:26)
カイム > ギャッ!!(脛を思いっきり蹴られた。その際何故か、ギョッギョッギョ、という奇妙な音が森に響き、男の身は元通りのお起き差にみるみると縮んだのである)>less、ALL (02/07-22:15:48)
サラ > 見た目は 成人前のおなごが夜の森って時点であかんですわ。 別の集会になってしまいます。…サラですー。…秘伝…瞳術は持ってまへん。(そんなものはない) へぇ。(こくり)>カリィ (02/07-22:15:49)
カイム > ギャッ!!(脛を思いっきり蹴られた。その際何故か、ギョッギョッギョ、という奇妙な音が森に響き、男の身は元通りの大きさにみるみると縮んだのである)>less、ALL (02/07-22:16:15)
less > 大丈夫…だと思うよ?(多分ね。と。) 面白いもの?なになに?(興味津々で。)>サラ (02/07-22:17:13)
サラ > 縮ましたな、おもろい反応です。(へぇ、素敵な現象です、となんかずれた感想をぽつり) (02/07-22:17:18)
カリィ > そういえば、この辺りは私以外にも他世界の人が迷いこんでくるんだったわね。 ゴブリンも魔法使いもカレーも無い世界なんて、逆に何ならあるっていうの? (どんな世界よ、とかえって呆れたように) ……きゃぁー このおじさん、へんなとこさわってくるぅー わたしからまれてるよー (棒)>カイム (02/07-22:18:50)
less > おはぎは、綺麗なの作るの難しいよ。(コイツがつくるといびつなのができるよ!)おはぎは…教えてもらった!次はチョコ作る。バレンタインだからね。(ふふん。)さっき甲羅とか言ってたくせに!(裏切られた!)>カリィ (02/07-22:18:55)
サラ > 大丈夫ならええんです。(そ、ですか ほなら、と)…大きすぎて着陸できんのです。 飛空艇作りましたのん。>less (02/07-22:19:04)
less > あ、戻った。魔法のキノコだね。(戻す手段はものすごく物理でしたが。)>カイム (02/07-22:19:58)
カイム > いやいや、酒飲めなくなっちゃうのは死活問題だからね、おじさん死んじゃうから面白くはない。(無理無理、だのと初対面の彼女に笑顔でろくでもないことを言う)>サラ (02/07-22:20:09)
カリィ > でもさ、魔女の集会とかあるんでしょ? 私はよく知らないけど。 (魔女だけど魔女の知識はあんまり多くなかった。) …やっぱりあなたも箒で空を飛ぶの?(ジト目)>サラ (02/07-22:20:11)
less > ひ、ひくうてい?ひくうていって何?着陸?乗り物、かな?(首ひねり。)>サラ (02/07-22:20:42)
カイム > ……そう言われちまうと何もない世界だな……革命と戦争と、貧富の差ばっかり辛い、きったない世界かなあ……(カリィの言葉に自分の故郷を思い出しては目を細め、少し遠い目したが)……え、さわるとこが、ない、じゃん……?(年頃の女の子を敵に回す発言をした)>カリィ (02/07-22:22:13)
サラ > それは魔女ですやろ、うち、白魔女やのん。(魔女の集会は出たことない、寧ろ動植物と戯れる会なら出た事が…。)箒に限らず、モップとか熊手とか槍とかピッチフォークとかで飛べますの。(一部、箒すらない)>カリィ (02/07-22:22:26)
カイム > うん、まさかの魔法使わないで治るとか俺も思ってなかったよね、ちょっと魔法見れるかなって期待したらスネ蹴りだったよね、地味にいてえけどありがとう…(どういうことなの、ってちょっと遠い目をしながら)>less (02/07-22:23:11)
カリィ > クッキーとかも作ったことあるけど、犬の形にしたはずがクマさんになってたりするし、気持ちは分かるわよ… (うんうん、と頷いてみせたり) チョコ? あー! そっかもうそんな時期なんだ! 渡す相手なんて居ないから考えてもなかった…… (そうだ、今年も渡す相手なんて居ないんだ、とちょっと落ち込んだりしました)>れす (02/07-22:23:38)
サラ > 空を飛びはる船ですやろか。…折を見て お招きしますからその時に存分に見張って下さいな?乗り物ですねぇ…大きいですけど。>less (02/07-22:24:36)
less > ぇ?魔法見たいの?じゃぁ、ほれ。(鞄からキャンディ取り出し、ぽかぽか周囲に浮かべる。ほらほら、魔法魔法。って、キャンディを遠くの木に飛ばし、バチン!と火花と散らす。)>カイム (02/07-22:25:07)
カリィ > ……えっ そこちょっと話重くなるの? (ちょっぴり困惑したような顔をしてみせるけれど) はあ!? アンタこのバインバインなナイスバデーが目に入らないの!? (ほらほら! とカーディガンを両手でぐいーっとひっぱっておっぱい!してみたり、せくすぃーぽぉーず取ってみたり)>カイム (02/07-22:26:08)
less > クッキーかぁ。焦がしそうだなぁ。(二人共女子力は危うそうだ。)そうそう。……ぅ。お父さんにあげな、喜ぶよ。(カリィの肩ぽん。)>カリィ (02/07-22:26:41)
less > 空飛ぶ船!?ふぇー。でっかいの?すごいなぁ…(想像できないって顔で。目をキラキラ。)>サラ (02/07-22:27:36)
カイム > ちょっとファンタジー見せておいで最後にどうあがいても物理挟むのがお前のやり方だってのは良く分かったわ……(最初は、ぽかぽか浮くキャンディに、うわあ、なんて声を出したのも束の間、剛速球ばりにカッ飛んだそれが鋭い音立てて散華したのを見て、男は両手で顔を覆う)>les (02/07-22:28:07)
カリィ > ……白魔女? 聞いたことないわね。 魔女とどう違うの? (こてん、と首を傾げて) 問題はそこじゃなかったんだけど…へえ、なんでもありなんだ…  じゃあどうして箒なの? >サラ (02/07-22:28:43)
カリィ > クッキー☆ じゃないよ。クッキーだよ。 (それ以上いけない) ……お父さんにねぇ……子供じゃないんだから…… (なんだか虚しくなるわ……とげんなりとして。) れすはいっちょまえに渡す相手いるの?>れす (02/07-22:30:12)
サラ > 普通の住居 移動させたくて、船に載せて浮かせたん。(発想がずれていた) 100m超えておるから大きいですやろ、たぶん。(完成したら予想より大きくなってしまったオチ)>less (02/07-22:31:14)
less > ……不満の多いやつだなぁ。ほら、これ一個あげるから。(浮かんでるキャンディ手渡し。)いい?魔力込めてあるから食べちゃだめだよ?危険な目にあった時に相手に投げつけるとああやってびりびりの火花が出てダメージ与えられるから、護身用。>カイム (02/07-22:32:18)
カイム > だってよ、何があるの、って聞かれたら、何もねえからなあ……(元居た世界の事、ししし、と歯を見せて笑って曖昧にする)………いや、そこでお前がアピールしてたらお前痴漢になっちゃうじゃんお前が………あれ、女の場合は何て言えばいいんだろう。(痴漢の反対、なんてあるんだろうか、と思いながら首傾げて)>カリィ (02/07-22:32:43)
サラ > 白魔女は平和主義で動物と仲いいんよ。攻撃的じゃないし…確か。(魔女らしい魔女は、とちらりとlessを見たのは)魔女って移動が 箒って聞いたから、取りあえず箒にしてる。でも跨ぐより…横乗りとか立ち乗りとかが多いやな。>カリィ (02/07-22:32:55)
less > むぅ。カリィっていくつよ?(え?言ってみ?って。) 養父と、お世話になってる人には上げたいな。今は特別好きな人はいないの。大事な人はたくさんいるけどね。>カリィ (02/07-22:34:43)
less > …痴女?(首傾げるカイムに。)>カイム (02/07-22:35:32)
カリィ > ふーん…… もし何なら、せっかくここまで来れちゃったわけだし、違う世界で暮らしてみたら? (ダメなの? と、眉を寄せて左手を腰に当てながら) 私は触ったりとかしてないもん。 (痴漢ではない。痴漢ではないよ!)>カイム (02/07-22:35:50)
less > えっ。家のせたの?(その発想はなかったわって顔。)100m!(でけぇ。ポカンって顔。)>サラ (02/07-22:37:17)
カリィ > ほえー。 私だって平和主義だし、精霊と仲良いよ! (平和主義、言うならタダだ。) なんだか俗的ね。 でも、私も空を飛ぶなら、やっぱり箒に乗りたいかも。 (どうしてそう思うのかしらね? と、いつから作られたのかしれない世間的な魔女像に疑問を投げかけて。) 立ち乗りって危なくない!? >サラ (02/07-22:38:30)
サラ > こんな感じ(がさごそと取り出したのは 一枚の絵。)最初は100も無かったん。今じゃ…150超えてもーた(大きすぎ盛りすぎ)>less (02/07-22:40:21)
カイム > ……お、サンキュー……って食べちゃ駄目って、おっかないな、服の中で弾けたりしない?(魔力がある、というキャンディをおっかなびっくりlessから貰い、しげしげと眺めてからポケットに入れ)ちじょ……聞きなれないしなんかチガウ感……>less (02/07-22:41:03)
カリィ > …れすから先に言いなさい? (何かに用心深かった) お世話になってる人ねぇ……  …… (紫髪の変人メガネを想像して、うわぁ無いわぁという表情を浮かべている) 大事な人って言っても、私には家族以外にはふつうの友達くらいしか居ないから… >れす (02/07-22:41:20)
カイム > そうだなあ、ちょっと考えるよ……あんな掃き溜めみたいな場所でも、ちょっと恋しいわけでなあ―――…っていまいい話してたのに、俺の身体が目当てだったのね!?(きゃあ、だのと野太い声で叫んで自分の胸板隠す仕草した。激しくキモい)>カリィ (02/07-22:42:12)
カイム > さて、俺はそろそろ行こうかな…寝る場所も探さないとだから、またな。(言いながら三人に手を振り、その場より離れ始めて) (02/07-22:42:51)
less > (ほよ、と絵を覗き込み。)でかいなー。(ほけーっと。)>サラ (02/07-22:43:02)
サラ > れすちゃー 魔女と白魔女の決定的に違う点てどこやろ? (答えに詰まった、あかん 分らん。という顔) 魔女ってなんやろかね、箒に限らず うち 飛空艇作ったし、別に箒でなくとも椅子に腰変えて飛びたい(疑問には はぁてなぁ、と首を傾げ) いがいとおもろいですが?>カリィ (02/07-22:43:29)
サラ > おっさん きぃつけてな。>カイム (02/07-22:43:55)
less > 13歳だよ。(ほれほれ、ゆーてみぃ?と。)……なんか今すごい顔したけど…?(何を考えた?と。)じゃあ、友達にあげればいいんじゃないかな?>カリィ (02/07-22:44:39)
カリィ > 何で!? 何でそうなったの!? (やっぱり色々とダメだなこのおっさん、なんて肩の力が抜けてしまった。) こんな時期に、外で寝る場所探すの……? (大丈夫なのかしら、と思いながらも背中を見送るか)>カイム (02/07-22:45:17)
サラ > うん、何人か住めるで。これ。(絵を指さして)>less (02/07-22:45:26)
less > 衝撃を意思を持って与えない限り魔力は発動しないからへーき。(こくこく。)ぅ。気をつけて。も、危ない目にあいそうだけど……(主に食的な意味で。)>カイム (02/07-22:46:02)
ご案内:「森の奥」からカイムさんが去りました。 (02/07-22:46:05)
サラ > …13歳… うち 16歳…(lessの年を聞いて何かショックを受けた顔) (02/07-22:46:26)
less > ぅーん、私利私欲のために魔力を行使するのが魔女、しないのが白魔女、かなぁ。(とお返事。)…住めるよね。(そんだけ広けりゃ。と。)……ぅ?サラ、どした?(何かショック受ける様子に。)>サラ (02/07-22:47:45)
カリィ > ……ひ、ひくうてい? (目をまるーってしてみせて) あのねぇ、飛空艇っていうのは神話に出てくるお伽話の乗り物であって……  あっでも、そういうのを作り出せる魔女もいるのかな? (なんだか色々とおかしな発言をしながら、きょとり。) いや、大丈夫ならいいんだけど。 おっこちそうじゃない? 怖くない?>サラ (02/07-22:47:56)
カリィ > ……も、もうすぐ13になるから。 (この勝負、引き分けやな! フフン。 なぜか威勢をハッてみせる) れすもねえ、お世話になる人は選んだほうがいいよ。 (肩ぽん返ししたい。) ……なんだかね。 友達にあげるだけなら市販でいいわー (作るほどのモチベーションは出ないなあ、とか)>れす (02/07-22:49:49)
サラ > 実際に作ってみようと思う て思って 作ってみたん。 飛空艇。神話に挑むっていうのもええんとちゃう? うち 白魔女の他に巫女やってるん。(ちょと違う術も使えるん、とにこぉ、と挙手の仕草)  何度か落ちたけど けがはしておらんから大丈夫や。>カリィ (02/07-22:51:41)
less > 誕生日いつ?(一応聞いとく。)ぅ?なんかよからぬ人に借り作っちゃったの?(肩ぽんされて。)そうかー。あたしはどうせなら作りたいなぁ。>カリィ (02/07-22:53:19)
サラ > 私利私欲はあまりないなぁ、飛空艇作ったの、動物がすむ場所無いっていうから 作ったもんやし。 住めるよー十数人単位で。(今 住人 あまり居らんくて、と絵をしまい) lessちゃーが13歳…なんて大人な子てショック受けとった。(そこか)>less (02/07-22:54:14)
カリィ > (神話に挑む?あらカッコイイ……なんてちょっぴりトキメいたりしたよ。) っていうか、作ったの? もうできたの? (なんだか話が急すぎて実感がわかない感じで。きょとり。) ふーん…やっぱり私も空飛びたいなあ。 (近くの木に背中を預けて、ふぃと視線を空へ)>サラ (02/07-22:55:21)
less > ぅ。白魔女らしい発想だねぇ。(うんうん頷き。)すっごい住めるね…(まぁ、広いもんなぁと。)そうかな?そんなに大人かな?>サラ (02/07-22:56:06)
サラ > 作った で ちょっと上空に停まってるん。(すでに完成済。うえ、と指さしたが それは空) 空飛べないん? (こて、と首を傾げ)>カリィ (02/07-22:57:25)
カリィ > 4月7日。 れすはいつなの? (せっかくだから情報は交換していくスタイル。) 借りっていうか…よからぬ人っていうか…… 私が空間魔法とか精霊のなんたるかを教わった人なんだけど…… ねぇ。 (乾いた~笑いが~挫けそうな胸をつ~きさす~) はー!私も恋がしたいな。 >れす (02/07-22:59:00)
サラ > いろいろな動物がおるよー…野菜とか果樹とか栽培しているから 割と自給自足出来るん。(色々とやったぇ)うん、 うち 16歳やもー。>less (02/07-22:59:06)
カリィ > ちょっと上空って……本当に? (見えるの? そのまま目を凝らしてみる。) そうなの。 ママは飛べるんだけど…… 私、どうも空を飛ぶっていう才能が不思議と抜け落ちてるみたいなの。 (ぶぅ。と唇を尖らせて)>サラ (02/07-23:01:34)
less > あ、あと2ヶ月だね。あたしは9月26日だから、結構先。(あって日は浅いが、中々打ち解けているようだ。)じゃぁ師匠じゃん。なに?なんか変な人なの?(カリィの様子に首を傾げて。)恋かぁ。今度は周り巻き込まないようにしないとなぁ。(と何か不穏なことを。)>カリィ (02/07-23:01:49)
less > 畑あるの?すごいなー。なんかこう、ちょっとした里だよね、それ。(自給自足、すごい。)ぅ。16歳は大人だ!!>サラ (02/07-23:03:11)
サラ > うん、隠しておるの。魔女的に隠しておるん。(見えんて、と見えたらあかん。今の高さは割と低くなってる) 飛ぶってなにかコツは…才能は割といらんえ。(いや、寧ろいるのは)魔力が安定してたら飛ぶんけど。>カリィ (02/07-23:04:47)
カリィ > そっか。 半年くらいなら、年上っていうほど年上じゃないわね? (何故か負け(?)を認めないふうにフフンと) 師匠……だけど…… すごい嫌味ったらしいし、メガネクイッてするし、知らないうちにパツキンのねーちゃん拾ってくるし、はっきり言って私のほうがよっぽど才能あるし。 (辛辣だった。) …周りを巻き込むって? (何かしたの?と何でもなしに)>れす (02/07-23:05:40)
サラ > 畑 あるぇ、飛ぶからハウス作ってそこで栽培してる。もうちょっとええとおもう機能考えているけど なんかええのないかなぁ。 そやか? 大人になりきれてない サラですー(がくりと)>less (02/07-23:06:28)
less > 年上は年上だよ。(キリッ。)嫌いなの?師匠のこと。眼鏡くぃっは…メガネなら仕方ないんじゃないかな…パツキンのねーちゃん拾っ売てくるのは…うん…(言い淀んだ。) ぁーぅん。フラれて自殺未遂してみんなに迷惑かけた。(バツが悪そうに。)>カリィ (02/07-23:08:52)
カリィ > ふーん。 鳥なんかがぶつかったりしないの? (ちょっと危なそうだなーとか思ったり。 魔女的とかいう便利すぎる言葉好き。) 魔力の扱いには自信あるんだけどね。 ちょっと私の才能って偏向してるみたいなの。  私がサラと違って飛べないのは、世界的にか種族的にか、そういう違いなんじゃないかなあ。 (メタかった。)>サラ (02/07-23:09:14)
less > すげぇ…ハウス?(お家?って顔。) ぅ!サラは大人!!(こくこく。)>サラ (02/07-23:10:11)
サラ > 鳥はぶつからんえ。 風でやさしゅうそらしたりするん。寧ろ 鳥も住んではる。(色々と住んでるぇー 魔女と言うかなんかもう。別に飛空艇の形にしなくても良かった気がするこの頃) 世界に縛られ過ぎとちゃうか? 種族… うち 人ですらないで。>カリィ (02/07-23:12:52)
カリィ > 嫌い! (断言した。) やなやつやなやつやなやつ! (それだと最後は結ばれるフラグだ。) 人間的に問題がありすぎるのよ…… なんであんなのが師匠なんだろう…… (はぁ~っとため息をついて頭を抱えた。) …れす、なかなか過激な女ね。 >れす (02/07-23:13:08)
カリィ > 鳥のことまで考えた親切優しさ設計…… (れすとは違うわね!とは言わないでおいた。) なんだか愉快そうな飛空艇ねぇ…… それって私も乗れたりしないの?    まあ…どちらにせよ私は空は飛べないからねぇ… (色々がんばったのよ?なんてため息をもらして)>サラ (02/07-23:15:10)
サラ > 温室とかハウス…家とはちゃうよ。 (ビニールとかガラスでできた空間なんぇ、冬でも野菜が作れるん、と温室ハウスの仕組みを説明し始めた) 大人なんか… 色気ちょち足りてないけどなぁ。(色気と背丈が足りていない気が)>less (02/07-23:15:17)
less > フラグが!フラグが立った!(ツンデレかーこのやろう。)他に選択肢無かったの?(頭抱えるカリィに。) ぅ。突っ走っちゃっうタイプなんだよねぇ。>カリィ (02/07-23:15:53)
less > 温室のことか。(ふむふむと。わかるわかるって。)色気…大丈夫!サラの魅力に男どもはメロメロよ!!>サラ (02/07-23:17:34)
カリィ > 他の選択肢… フェイ叔父さんは、あれはあれでまた変人だから教えてくれなかったし…… (あれ?私のまわり変人多くね?) 空間魔法って結構危険な技術だから、ママじゃ教えてはくれなかったと思うしね。  うーん…でもねぇ、そこまで一途になれる相手ができたの、ちょっと羨ましいなあ。 (私はそんな経験ないよ。なんて。)>れす (02/07-23:19:11)
サラ > や、だって もともと うちは 移動する家が欲しい、動物は住処が欲しい で作ったやから。必定的に そうなったんえ。(心の読みは聞こえなかった、ん?とこてりと首を傾げ】乗れるえ……でも 握力がないとあかんかも。(移動方法が空飛べないと、移動陣か鎖を辿るしかない)空飛べなくても 跳べればええとちゃうか。どちらもできたらそりゃー すごですよ?>カリィ (02/07-23:20:12)
サラ > うん、 (02/07-23:20:25)
サラ > うん、温室や。 ハウスっていうんけっどね。…フラグって旗?(恋ってなんや、なんかバレンタインとかで世の中賑やかやけど、と他人事のよう)>less (02/07-23:21:52)
less > また変人か!!(多いよ、変人。)お母さんも魔法使いなの?うちは物心着いた時にはお母さんいなかったからなぁ。(ふむふむ。) そう?好きになったらほんと、一直線なんだよね、あたし。(頭かき。)>カリィ (02/07-23:22:02)
less > ぅ。サラは気にしなくてもいいことだよ!(いい笑顔で。)サラはバレンタインとか何もしないの?>サラ (02/07-23:23:08)
カリィ > 移動する家が欲しいなんて、私からしたらそもそも思いつかない発想だよ。 いいなー。 (ふふりと笑って身体を小さく揺らし) …あ、握力? 私がそんな肉体派に見える……? (こんな華奢で可憐なか弱い少女を捕まえておいてっ。) 跳ぶのもね… 風の魔法が使えたらなあ。 >サラ (02/07-23:24:37)
サラ > そやか。旗ってちゃうのか。(フラグってなんやろか…と呟いてから 笑顔にそやか、と納得を)バレンタイン…特にせんなぁ、普通に動物と過ごすえ。ばあちゃんは墓参りをするやろし。>less (02/07-23:25:12)
less > 気にしない気にしない。(にこにこ。手をひらひら。)お墓参り?誰の?>サラ (02/07-23:26:39)
カリィ > お母さんは魔女なの。 といっても、魔女の里?抜けてきたから、魔女っていう肩書自体はもう無いんだって。 (私も詳しくはない。とか) れすまっしぐら。  きっと周りが変人ばかりだから、私は恋ができないのね…… (遠い目) >れす (02/07-23:27:02)
サラ > 沈没船が手に入ったからねーそこに家を載せて浮かせてみたんよ。世界を渡るにゃ家ごとて。(ええやろ、動物といっしょにいられるえ、と) んー …みぃひんなぁ。かんにんえ。(か弱いかはわからんて、と思ったのは先程のおっさんとのやり取り)…斥力と引力が使えとったらなぁ。(魔法ですらない)>カリィ (02/07-23:28:27)
less > ふぅん、魔女かぁ。あたしも魔女の森抜けてきたけど、今でも魔女だよ。(へらり。)ぅ。こっちでいい人探したら?変人以外もいるよ!(こくこく頷き。)ところでそろそろ行こうかと思うんだけど、一緒に散歩、する?>カリィ (02/07-23:29:25)
サラ > ばあちゃんのは なくなったじいちゃんとちゃうかな?うちは逢ったことないけど。>less (02/07-23:29:46)
less > おじいさん。おじいさんは老いない人じゃなかったのかなぁ。(ふむふむ頷き。)>サラ (02/07-23:31:04)
カリィ > すごいもの拾ってくるのね… へえ、それに乗って世界を渡るの! なんだか楽しそうでいいわね。 (なかなか規模が大きいなぁ、と) えっひどい! サラちゃんちょっとそういうところ優しそうな子なのに! (私はそこまでなのか! とちょっぴりガビーンとしている。) ・・・へきりょく? いんりょく? >サラ (02/07-23:31:18)
サラ > んーほなら、うちも 移動せよかな。 ≪空間 解除≫ (ぱんと手を合わせると 空しか見えなかった空間に 物体が突如として現し、プロペラがくるくると動いて停止中)  ばあちゃん もともと人やったんよ?でも昔の話しにくそうやったな。>less (02/07-23:33:10)
カリィ > …今のところ男性は変人のほうが割合高い気がするけどね… (遠い目。) でも、ちょっと期待はしてるかな。 そういう話に限らず、いろんな出会いがありそうだもんね。   ん!そうしよっか。 (一緒に行こう、と。)>れす (02/07-23:34:54)
less > ほわっ!?(なんかでかいの、浮いてる。)ムネチカ、人だったのか。今は何なんだろ。>サラ (02/07-23:35:24)
サラ > あれで 移動するんよ。(物体が 只今上空に空中停止中ーを指さし)ええで。 魔法で言ったら 重力魔法やな、自分自身の重力と質力を変えて、方向性を操作できはったら、空も浮けるえ。 お開きっぽいから この話は今度。>カリィ (02/07-23:35:54)
less > ま、まともな人もいるよ!!(カイムとかばっか見ちゃダメ!って。)ぅん。あたしは大切な仲間、いっぱい出来たよ。(箒から降りて、カリィのとなりを歩こう。)ぅ、じゃあいこっか。>カリィ (02/07-23:37:12)
サラ > あれ。あれはお誘いするえ。 でもまた今度なぁ。  今は魔族とちゃうか?(箒を傾けて柄に若干斜めに乗り出して)>less (02/07-23:37:23)
カリィ > ひゃっ!? なに!? (突然現れた物体に視線釘付けになりながら) す、すごい… なんかちょっと怖い… (プロペラなんて初めて見たよ! なんだか触れると危なそう。たじたじ。) ああ、私のとこでいうと『元』属性の魔法の話だね。 やっぱり私の管轄外やなぁ… (訛りが移った)>サラ (02/07-23:38:22)
less > ぅん!今度お願いねー。 魔族かぁ。(ふむふむ頷いて、)じゃぁねーサラー。>サラ (02/07-23:39:03)
カリィ > そ、そうだよね! もっといい出会いもあるよね!? (気持ちを持ち直して握りこぶしグッ) いいなあ。 ねえねえ、れすのここでの話、色々聞かせてよ。 (きゃっきゃと言いながら並んで歩き出そう)>れす (02/07-23:40:07)
サラ > あれが飛空艇。隠れた魔女っていう意味付けたん。(空間に隠していたものを出して見たり)怖いかのー え、ちょっとショックが。(元がボロッちいのでいつかは言われそうなセリフを耳にしてがくりと) うん、それもダメか…考えとくえ。 ほなな。>カリィ (02/07-23:40:59)
less > あるある!(コクコクうなづいて。)ぅん、いいよー。どんな話がいいかな?(なんてお話しながら歩いていくのです。さりげなく道案内しながら。)>カリィ (02/07-23:42:26)
サラ > ほな、きぃつけてなー (手を振って 二人を見送ってからのち 箒を操ってー上空の乗り物へと姿をけし その乗り物もしばらく動いたかと思うとー 消えたり) (02/07-23:42:30)
ご案内:「森の奥」からサラさんが去りました。 (02/07-23:42:44)
カリィ > ほへぇ。 (間抜けな声が筒抜けた。) や、まあ未知すぎる物体だから…ね? (さすがにしょうがないよ、とプロペラをじとじと見ている) あんまり無理しなくてもいいのよっ  それじゃ、またこんどね。 (ばいばーいっと手を振り振り)>サラ (02/07-23:43:01)
ご案内:「森の奥」からlessさんが去りました。 (02/07-23:43:43)
ご案内:「森の奥」からカリィさんが去りました。 (02/07-23:44:04)
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