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ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にカイムさんが現れました。 (02/08-20:54:49)
カイム > (今日も一日あちこちで食べられるもの食べられないもの、しこたま拾ったり摘んだりして腹一杯。何割か当たって吐き戻したり下したりもしたけれど、概ね腹が膨らんでればそれでいいというアバウトさ)………うん?(煙にしてはあいまいで、霧にしては薄すぎる、あたりに漂う白いものに男は立ち止まる。その白いものの出所を掴むべく、のろのろと歩いて) (02/08-20:58:24)
カイム > ……おぉお……なんだこれ、煮えてる……風呂?……いや、お湯が、沸いてる?……(オンセン、という文化が無い場所から来た。仰け反った拍子に少しばかり黒髪の隙間から覗く目をまんまるくして)そういえばローマでは王様がプールに湯を入れるっていってたっけ……すげーな、贅沢だな……こんだけの湯を作るのにどんだけ薪が要るだろう。 (02/08-21:04:06)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にクライスさんが現れました。 (02/08-21:06:19)
クライス > ♪~(先日、白銀の丘で足湯を見つけたのがキッカケで温泉に入りたくなった男。着替えやらを詰め込んだバックパック片手に、口笛吹きつつやってきて)…お、珍しいな。先客か?(すでにいる人影に気づけば、ちょっと気にしつつ、更に距離をつめていき) (02/08-21:08:48)
カイム > えっ、あっ、いや……(岩場を覗き込んですごいすごいとはしゃいでいた男、ふいにやってきた青年にちょっと焦る)い、いや、俺はこんな贅沢な湯を使えるような金は持ってないから……これから使うのか?あんた金持ちなんだなあ、すごい湯だし。 (02/08-21:12:59)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にゲトさんが現れました。 (02/08-21:17:56)
クライス > あ?(金持ちと言われれば、キョトンとした表情を返して)いや、金持ち云々以前に、ここは天然の温泉だから使うのに料金はいらねぇぞ?(もしかして初めてか?と首を傾げ) (02/08-21:18:18)
カイム > えっ!!……こ、こんなに大量の湯が、使い放題なのか……!!お、おれ、ここにすみたいぐらいだ……あったけえし、風呂入り放題だし……!!(青年の言葉を聞いて男は思わず、ガーン、とショックを受けたように岩場を振り返った。それから妙にそわそわとし出して)あ、うん、まあ、うん、はじめて、だなあ、うん―――…じゃ、じゃあ、おれも入ろう……わー、一年ぶりぐらいかもしれねえ、髪の毛とか洗うの!(問題発言だった。されど嬉しそうに) (02/08-21:20:48)
カイム > (岩場の前、風呂道具を持った活動的な恰好の金髪青年と雑談している。なんだか驚いたり大声出したりしている男)>ゲト (02/08-21:22:28)
ゲト > (バスタオルと石鹸、酒瓶を持参し海水パンツ姿で現れるが、下腹部に矢でも刺さったかのような傷を縫った跡があり、両足にも細かい切り傷や傷口を縫った痕跡が見える状態でやってくる)お?先客か。よう、邪魔するぞ。(と片手挙げて軽く挨拶)>ALL (02/08-21:23:06)
クライス > まぁそうなるな。はははは、この辺住むにはちょっと不便じゃねぇか?(一応岩場。良環境には違いないけど、食材確保とかは大変そうな予感)…一年…。(ちょっと驚いたように目を丸くするも、さほど気にする様子はなく)あぁ、この際だから入っていくといいよ。(とりあえず、こっちなーと。男→と描かれたついたての方へと入っていき)>カイム (02/08-21:25:40)
クライス > ん、よぅゲト。久しぶり。って、お前。その格好でここまで来たの!?(海水パンツ姿でやってくるのを見て驚く。もしかしたら、微妙に勘違いというか、早とちりをしている予感もするが、ひとまず)>ゲト (02/08-21:27:34)
カイム > ……ゲトさん!……うん、さすが未来の王様……色々豪快すぎるな……(聞き覚えのある声に男は思わず振り返ったのだが、気さくなその彼は海パンだった。あれなあに、と目が点にもなったりしたのだけれども)き、きっとあれは王様ならではの何かなんだ、そうにきまっている。あれが実はすごい装備とかそういう何かなのかもしれない。(そう、俺が知らないだけできっと、ハイソサエティーな何かなんだ、とカタカタしながら)>ゲト (02/08-21:29:11)
カイム > お、おう、そっち。(何となく、クライスについていく。お湯が使えるという事でわくわくとしているのは否めない。髪の毛なんかぼっさぼっさだし、何より顔の大部分が隠れてしまっている)俺の住んでたところに比べたら何も不便じゃねえって、ここいら食べると吐いたり身体が痺れたりするけどキノコとか果物いっぱい生えてるし、たまにセーフなやつもあるしさ。(今日も半分ぐらい吐いたかなあ、と運の良さと同時に頭の悪さを披露した)あ、でも確かに酒がないのはちょっと辛いかなあ……>クライス (02/08-21:32:08)
ゲト > (ついていくように男と書かれたついたてのほうへ向かおうとして立ち止まり)すぐ近くで脱いだんだ。自分で傷跡を縫合したのだが、ちゃんと縫合できてなくて、傷跡から出血して服が血まみれになってな。その血まみれの服は近くの河で洗って干してからやってきたんだ。今日は冷えるが、空気が乾燥してるから、温泉に入っている間に案外速く洗濯物が乾くと思ってこんな姿でやってきた。>クライス (02/08-21:32:24)
ゲト > うん?豪快?ああ・・(自分の体の傷跡を指差し)戦場で出来た傷跡のことかい?カイムも入るなら背中とか洗っとくぜ。普通は背中に手が届かないしよう。>カイム (02/08-21:35:40)
ゲト > ああ、(海水パンツを指差し)ヨーロッパや中東の温泉ではこういうパンツを装着して入るんだ。(と軽く説明する)>カイム (02/08-21:37:48)
クライス > …吐いたり痺れたりするキノコや果物って、普通に毒があるものじゃねーか。…そんなの色々食べて、大丈夫なのか?(とりあえず脱ぎつつ(※しっかり海水パンツ装備である)、心配そうな眼差しを向けて)酒、酒かあ。さすがに酒は持ってこなかったなぁ。(ふと自分の荷物を見て。お酒の類は持って来なかった)>カイム (02/08-21:38:22)
クライス > あ、なんだ。そうだよな。こんな季節に、下からそんな格好で来るわけねぇよな。(うんうんと納得したように頷きつつ)怪我したのか…? だったらなおのこと、早く入ったほうがいいな。(癒しの湯の効果はお墨付き。そういうことなら急いだ方が良いと、少し急かしたりなんかして)>ゲト (02/08-21:38:43)
カイム > いや、そっちはそっちですごく豪快だし、いまこっちの人に説明してるの聞いたらスゲー痛そうなんだけどさ……俺も若い頃に何度か死にそうになったけど、今思うとよくそんなことできたよな……(現役なゲトの身体に比べ、飲んだくれて日がな森や道端で酒を舐めている己とはまるで体格が違うわけで)あ、洗うんなら俺が洗うよ、怪我してると大変だろ……つっても、俺洗うもん持ってきてないから、何か貸してくれよ。>ゲト (02/08-21:41:10)
ゲト > いやあ、3人のパーティーでゴブリン10匹くらいまとめて相手したから流石に怪我しちまってよう。酒なら俺は持参してるぞ。ウォッカだからクライスにはキツいだろうけどな。(そう言いつつクライスに急かされお湯のほうへ)>ALL>ALL (02/08-21:41:44)
カイム > そ、そうなのか……そもそも俺の住んでたところにはシャワーもなかったからなあ……って、こっちの人もなんかぴちぴちしたパンツはいてる……あれがないと入れないの?(クライスとゲトが用意よく海パン装備しているのに、何も持ってない男は多少慌てる。一人だけマッパというのは、ちょっと恥ずかしい)>ゲト・ALL (02/08-21:43:36)
ゲト > わりぃな。じゃ、お願いするよ。、(タオルと石鹸を差し出し)カイムが洗い終えたら、次は俺がカイムを洗おう。それと・・・海水パンツの代わりに(バスタオルを差し出し)これでも腰に巻けばいいさ。(とバスタオルも差し出す)>カイム (02/08-21:45:08)
クライス > さすがに10匹くらいをまとめては、確かにちときついな…。(それは自分でも苦戦は避けられそうにない。その光景を想像すれば、小さく肩を竦めて)失礼な。こう見えても、結構俺はお酒いける口なんだぜ。(きつくない、大丈夫とニンマリ笑みを浮かべて)>ゲト (02/08-21:45:35)
カイム > うんまあ、毒がある、ってよく顔合わせる魔女と魔法使いのチビッコたちに教えて貰ったんだけれども、おなかはすくじゃん?(おなかがすくから食べるよ、って言う身も蓋もない回答だった。ちょっと吐き戻すだけで半分は胎に)あ、おれも、こないだこっちのゲトさんに貰った酒が……さーけー!!!!!!(ゲトさんが新しい酒を持っていると聞いて、男はフハァア、と眉根を寄せながら息を吐いた。正しくアル中だった)>クライス・ALL (02/08-21:46:02)
クライス > いや、別になくても全然OKなんだぜ? まぁ、気分の問題と言うか。…あ、手持ちがないのか。だったら――(とバックパックから予備のタオルを出そうとしたら、先にゲトがバスタオルを差し出すのが見えたので、そっと辞退し)んー、まぁそれはそうだけど。毒キノコとかやばいのもあるから、ホント気をつけろよ…?(気持ちはわからなくもないが、一応の念押しを)>カイム (02/08-21:49:14)
ゲト > ああ、多勢に無勢ってやつだ。逃げずに撃退できたがな。(いける口と聞いて)ほう・・見かけによらず酒は結構いける口か。じゃ、満月だし風呂に入りながら月見酒としゃれこむか?カイムも勿論飲むよな?>ALL>クライス (02/08-21:49:52)
ゲト > ああ、多勢に無勢ってやつだ。逃げずに撃退できたがな。(いける口と聞いて)ほう・・見かけによらず酒は結構いける口か。じゃ、満月だし風呂に入りながら月見酒としゃれこむか?カイムも勿論飲むよな?>ALL (02/08-21:50:32)
カイム > (ボロッボロの服と帽子を脱ぎ、長い腰以下の黒髪をかき集めて身を屈めるようにして股間かくそうとか、すごい間抜けな恰好してたところ、バスタオル差し出された。ファァア、って喜びながらそれ受け取って、いそいそと腰に巻く)ていうか、こないだチビッコたちもゴブリン、って言ってたけど……こっちの世界にはおとぎ話のモンスターが本当にいるんだな……普通に相手が人間の大男だと見積もっても3対10だろ、そんなおっかねえの俺無理だよ……ああうん、じゃあ、ちいと座ってくれ。こうみえて貴族の屋敷で垢すりのバイトとかしてたからな、腕は悪くない筈だぜ。(言って、もう服脱いでるのに腕まくりする真似しつつ、借りたタオルと石鹸泡立て始めたり)>ゲト (02/08-21:52:02)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にラズベルさんが現れました。 (02/08-21:53:04)
クライス > それはよかった。むしろ怪我程度で済んでよかったってところだな。(脱いだ服はバックパックの中へとなおしこんで)結構強いぜ、これでも。冬の露天風呂で、月見酒。悪くねぇ。(ちょっと嬉しそうな笑みを浮かべ)>ゲト (02/08-21:53:18)
カイム > うんまあ、こんな外で風呂入る訳だしなあ、仮に綺麗なお姉さんとか通りかかったら俺、恥ずかしくて死んじゃう。(おばちゃんでも居た堪れないけど、なんてめそめそと呟く)うん、なるべく赤いのとかは食べないようにしてるんだ……こないだびっくりしたぜ、身体がおおきくなっちまって……まさかのケリ入れられたら元に戻ったんだけど……(どこかの世界の配管工が食べていそうな色合いのキノコを。男はしかめっ面になりながら、ゲトの背中洗うべくタオルを泡立てていた)いやー、石鹸とか使うのも一年ぶりぐらいだなー。>クライス (02/08-21:55:27)
ゲト > へえ、垢すりのバイトしてたのか。俺は運がいい。プロに洗ってもらえるんだから。(自分のタオルをひもとくとカットされたカマボコがお披露目され。)お礼にこの魚のすり身で作ったツマミをカイムにご馳走するぜ。クライスもカマボコどうだい?胃袋が空っぽで酒飲んだら胃に悪いしよう。>ALL (02/08-21:55:41)
カイム > (男湯がやたらにぎやか、二名海パン、この男だけ腰バスタオル)>ラズベル (02/08-21:56:17)
ラズベル > (ふんふーんと一人風呂のつもりでやってきたけれど、話し声や物音が聞こえてくるので鼻歌をやめて。 ふーん程度に思いながら服を脱いで、水着姿に首にタオルをかけて浴場へ。) うおっ! (思ったより人が多かった…というよりデカァァァァァイッ!!説明不要ッ!!率が66%だったので一瞬ビクッとした。)  (02/08-21:56:51)
ゲト > (ラズベルの声が微かに聞こえ)うん?またお客さんかな?(と言ってから、湯船の近くにカマボコと酒瓶を置く) (02/08-21:59:14)
クライス > ちなみに隣、女風呂な。…誰もいないと思うけど。(間には、ついたて一枚)え、なに。巨大化キノコとかもある、ここ…。(そんなのものもあったのか。知らなかったと興味深そうな顔を浮かべて)…一体、どういう生活してるんだ、普段。(石鹸使うのも一年ぶりと言うのが聞こえれば、ちょっと気になったようで)>カイム (02/08-22:00:00)
クライス > お、いいね。一つ頂くぜ。(かまぼこを勧められれば、喜んでいただこう)>ゲト (02/08-22:00:50)
クライス > ん? 珍しいな、こんなに人が来るなんて。(なんて言いつつ、よぉ…と気さくに片手を上げたりなんかして)>ラズベル (02/08-22:02:12)
ラズベル > (男同士のキャッキャウフフとか、酒やらカマボコやらと随分と豪勢な賑いだった。) えらい賑わってんな… 祭りかなんかでもあったのか…  あぁ、お邪魔しますよっと。 (とりあえず寒いし、おもむろにかけ湯だけしてそーっと湯船に入っていって) >ゲト (02/08-22:02:26)
ゲト > そうそう、この辺の世界じゃ御伽噺で出てくるモンスターが実在したりするんだ。10対3で生き残れたのは前にカイムが見たと思う例のデカい剣でまとめて3匹なぎ払ったり、数匹の攻撃をまとめて受け止めてから全身に力を込めて押し込んだりとかしている間にパーティーの仲間が助けてくれたおかげだ。いやあ、優秀な仲間だったよ。(と洗ってもらいながらご機嫌で語る)>カイム (02/08-22:03:18)
カイム > ゲトさん、あんた、酒と酒のツマミに関する本とか出したらすげえ売れるんじゃないの…お、おれ、魚なんて食べるの久しぶりすぎるけど、更にそれをすり身とか初めて食う。(ロンドンの川には魚なんて棲んでない。ソテーに使われるような魚は高くて手が出せない。よって、かまぼこを珍しそうにしげしげとみて、ひょいぱく、とつまんで食った)……………(ファァァア、とか、点描とか花とか飛ぶ勢い。とてもおいしかった、らしい。というより、いわゆる倫敦っ子である。地元はぶっちゃけ、メシマズ大国なので、ここで食べるごはんおいしい)>ゲト (02/08-22:03:44)
ラズベル > 普段からこんなに賑わってる…わけじゃないのか。 (やっぱり珍しいんだなぁ、ときょてりと) 女湯はどうも郭公鳥が鳴いてるようなのに… (なぜ男ばかり? とちょっぴり怪訝そうに眉をよせてみせた)>クライス (02/08-22:04:33)
カイム > しかし (02/08-22:04:44)
ゲト > 先にお邪魔してるぜ。よかったら満月が綺麗だし、そちらさんも月見酒でもどうだい?オマケ程度だがツマミにカマボコもある。(とカイムに洗ってもらって鼻歌交じりでご機嫌な様子で語りかけた)>ラズベル (02/08-22:05:50)
ゲト > おう、食え食え。どうだい?タラのすり身の味は?>クライス (02/08-22:06:22)
クライス > 普段は、たまーにしか人来ないんだけど。どういうわけか、今日はな。(明日は雨が降るんじゃなかろうか)……まぁ、そういうこともあるさ。(花がないのはちょっと寂しいけど、まぁ仕方ない。仮にいても、ついたて越しだから意味ないけど!!)>ラズベル (02/08-22:06:51)
ゲト > おう、食え食え。どうだい?タラのすり身の味は?>クライス、カイム (02/08-22:07:03)
カイム > しかしすごい泡だつ石鹸だな、垢すり棒とかは要らなそう……オイルもいらないかな、すごい泡がなめらかだ。この布のせいかなあ。(タオルと石鹸が初めてである。未来からの持ち物なんだろうかと思いながら、ゴシゴシとゲトの背から背中にかけて筋肉のすじにそって洗っている。垢がたまりやすい場所なんかはよく知っているので、丹念にやってから、ほいながしまーす、だのと景気よく)優秀っていうか、みんなバケモンじゃねえか……よく生きてたねえ。>ゲト (02/08-22:07:24)
カイム > しかしすごい泡だつ石鹸だな、垢すり棒とかは要らなそう……オイルもいらないかな、すごい泡がなめらかだ。この布のせいかなあ。(タオルと植物油の石鹸が初めてである。未来からの持ち物なんだろうかと思いながら、ゴシゴシとゲトの背から背中にかけて筋肉のすじにそって洗っている。垢がたまりやすい場所なんかはよく知っているので、丹念にやってから、ほいながしまーす、だのと景気よく)優秀っていうか、みんなバケモンじゃねえか……よく生きてたねえ。>ゲト (02/08-22:08:18)
クライス > (モグモグと頬張りつつ)んー、良い素材使ってるな、これ。普段食べるのより、美味い気がする。>ゲト (02/08-22:08:23)
ラズベル > おっ。 いいの? 貰っちまうよ? (のそりのそりと湯船を移動して、酒とツマミを取りに) ほー…アンタも冒険者なのか。 この辺の奴らと行動してたりするのか? (それとも別世界での話なのか。 酒を注ぎながら)>ゲト (02/08-22:09:58)
カイム > 気が付いたら男だらけだな、って……青いな!!……なんだか特に疲れてないけど、本とか読んだ後にあんた見たら目の疲れが取れそうだ……(ひょいぱくひょいぱくとたまにカマボコつまみつつ、ゲトの背に湯を流しかけ)>ラズベル (02/08-22:10:02)
ゲト > それはマジックアイテムという道具を使ったり、火薬でドカンと吹っ飛ばしたりとかもしたからだよ。(湯を流し終えてもらったら)今度は俺がカイムを洗うとするか?俺はカイムほど器用に洗えないだろうが、力一杯、垢でも落とせると思うぜ。>カイム (02/08-22:12:04)
ラズベル > 俺がむかーし来た時も、不思議と人が多かった気がすっけど…ありゃなんでだったけかね。  今晩は、もしかしたら理由がつくかもしれねーぞ? (つい、とお猪口で満月を指し示して) 温泉の楽しみと言ったら、風呂、酒、覗き…(ボソ>クライス (02/08-22:12:17)
カイム > 女風呂……(ゴクリ)……でも入ってないじゃん、人の気配ゼロじゃん、ナッシングじゃん(めそめそと両手で顔を覆ってみたり)なあこれ、すげー泡立つ、これすごい。(ゲトから借りてる石鹸が楽しいらしく、またモコモコに泡立てている)普段?……食べ物集めたり、寝れる場所探したり?(まともには、くらしていない)>クライス (02/08-22:13:09)
ラズベル > おお! 青いのに驚いてくれる人6年振りに会った! (ジーン…とどうでもいい感動に打ちひしがれた) …え、ナニ?ソッチ系のシュミのヒト? (ザババと後ずさった)>ゲト (02/08-22:14:03)
ラズベル > おお! 青いのに驚いてくれる人6年振りに会った! (ジーン…とどうでもいい感動に打ちひしがれた) …え、ナニ?ソッチ系のシュミのヒト? (ザババと後ずさった)>カイム (02/08-22:14:16)
ゲト > おう、遠慮なく飲み食いしてくれ。俺は冒険者でもあるが、主に傭兵をやっている。この辺の奴らとも行動するし、異世界でパーティー組んだりと色々だよ。>ラズベル (02/08-22:14:49)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」に鬼灯華蓮さんが現れました。 (02/08-22:15:08)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」から鬼灯華蓮さんが去りました。 (02/08-22:15:18)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」に鬼灯華蓮さんが現れました。 (02/08-22:16:08)
クライス > もしかして、あれじゃね? 類は友を呼ぶとかって言う…。(そう言って、ここに居る面子を見てみる。共通点、男)…否定はしないが、俺は覗かねーからな。(至って真顔。一昔前なら違っていたが、今はやらなくなった)>ラズベル (02/08-22:16:13)
鬼灯華蓮 > (…女風呂側に物音がした、誰かが入湯した模様) (02/08-22:16:51)
ゲト > 異世界の大都市にジャパニーズ・レストランがあって。そこで正月に売り出されたカマボコなんだ。添加物というものが含まれて居ない天然のカマボコだって店員はそう言ってたよ。>クライス (02/08-22:17:03)
ラズベル > 傭兵と来たか。 確かに納得行く風貌してるな。 (図体やら傷跡やらウームと眺めて) 知り合いのちっちゃい女の子がよ、冒険者やって結構危険な目にもあってるらしいから。 アンタみたいなのと一緒なら、頼もしいんだろうなァ、とか思ってな。 …ッカァー 美味い! (感謝と共にカマボコを噛みしめる)>ゲト (02/08-22:17:44)
クライス > …まぁ、そういう時もあるさ。(ぽんぽんと肩を叩いて)あぁ石鹸な。あまりやりすぎると、消滅しちまうから程ほどにな。(まぁそう簡単になくなるモノではないが)……ふむ。(聞くだけだと至って普通に聞こえる不思議!!)>カイム (02/08-22:18:24)
カイム > ぜ、贅沢なもんまたつかってるんだなあ……でも魚って食べにくいイメージあるし、すり身ってうまいんだな、すごく手間暇かかりそうだけど。(初めて食べた、美味い、と素直に感謝しながら顔を緩ませて)ああうん、じゃあ頼むかなあ……そもそも風呂に入るのが1年……いや……1年半、だったかなあ……アレ、2年?ともかくなんつうか、湯なんて使ったことなくて、あんまり。(多分、この男の背中を擦り始める傍からタオル、まず泡立たない。どろっ、と垢を含んでしぼんだ泡が落ち、タオルは、ベタァ、と固まる有様である、おそらく)>ゲト (02/08-22:18:35)
ラズベル > ……まあ、気分の悪いことじゃないんだけど。 (やっぱちょっと寂しい。なんて。) ……? そうこう言ってたら、なんか聞こえねーかぃ? (女湯側のしきりのほうへ聞き耳を立てて)>クライス (02/08-22:19:26)
クライス > 正月に売られた添加物ゼロな天然かまぼこ!!なるほどなぁ、道理でなぁ。(なるほど、美味しいわけだと納得したように頷いて)俺んとこだと、添加物なしってのは逆に珍しいからな、それでか…。(美味しいと思ったわけ)>ゲト (02/08-22:20:20)
クライス > ……うん?(なんか聞こえないか。そんな一言に、ふと聞き耳を立てて)…誰か来たみたいだな。人の気配がする。(チラリとついたてを見て)>ラズベル (02/08-22:21:48)
ゲト > 知り合いの小さい女の子か。俺が10匹のゴブリン相手にした時もLess(レス)って魔女の女の子がパーティーに加わって助けてくれていたよ。俺は胴体にプレートアーマーを身につけ、2メートル近い剣を装備してるから何かの依頼で一緒に組んだら俺を盾にするといい。・・・(はっと何か思い出し)俺の名はゲトだ。もし、一緒に行動するときはよろしく。>ラズベル (02/08-22:22:42)
ラズベル > ……そうは言ってもちょっとくらい興味あるンちゃう? (口元に手をそえて、悪そーな顔でフフフフと笑って見せてる)>クライス (02/08-22:24:04)
ゲト > 添加物というのが実は俺には意味不明なんだが混じり物が無い上物って意味なんだろうな。>クライス (02/08-22:24:10)
鬼灯華蓮 > (湯には入ったがそれっきり音があまりしない。女湯に入っているそれは気配は一つ それ位) (02/08-22:25:36)
カイム > ……え、そんなに青いのに驚かれないのかよ……?……いや、おれ、空飛んだり人の頭燃やしてくるチビッコを知らなかったら、あんたのこともっとビビってたかもしれないんだけど……ってないてるの?(なぜか打ちひしがれたような顔をしている人外さんに、今度は多分、ゲトに洗って貰いながらに話をするんだが)そっちけいってなにがだよコノヤロー、絵面だけ見て判断したな、今日からお前の事をパウダーブルーと呼んで出荷準備をしてやる(色合いがブルーベリーっぽいし、だのと言いつつ)>ラズベル (02/08-22:25:41)
クライス > ないと言ったら嘘になるけど。(否定はしない。しないが)…やったらやったで、彼女に泣かれそうでなぁ。でも、そんなことしたくねぇし。(だから覗きはしないと、キッパリ)>ラズベル (02/08-22:26:03)
カイム > ……この流れからのこの物音はさ、もう神様が俺に覗けって言ってるのかな。(隣から音が聞こえてきたことによってソワソワとし始めるおっさんである) (02/08-22:26:54)
ゲト > じゃ、俺が背中を流すぜ。(泡立たなくとも、ペタァと固まっても力一杯こすり)ヨーロッパ人は特に風呂入らないからなあ。こういうのは初めてではない。っていうか想定内だな。どれ、背中と手足とこなしたら髪の毛のほうも洗おう。髪の毛のほうは丁寧やるから安心してくれ。(と言いつつ頻繁に湯をかけ、垢をこまめに流しながら力一杯擦りつけてカイムの体を洗う)>カイム (02/08-22:27:57)
クライス > まぁ、そんな解釈で良いと思うぜ。添加物ってのは、まぁ味や品質を立つもために人工的付け足してる余計なもの、かな。(温泉に浸かったままに答えて)>ゲト (02/08-22:28:17)
ラズベル > おおっ!? ドンピシャかっ (さすがにそこまで偶然は想定してなかった。) そーかれすが……昔はこんくらいのチビっこだったのに、今では結構たくましくなってるんだなぁ。 (こんくらい!とチビッ子な背丈を手の高さで示してみせながらケラケラと) ああ、オレはラズベル。 今んとこそういう予定は無いけど……いつかは一緒させてもらうかもな。 >ゲト (02/08-22:28:41)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にウィーニィさんが現れました。 (02/08-22:29:16)
鬼灯華蓮 > (男湯にはそれぞれ声が4つ、すべて違うと聞こえる。このうち 分る声音が一つ。此方の温泉は初めて入る口だが 中々、と微睡み中) (02/08-22:29:53)
カイム > う、ぅぁああああぁああぁあ(女風呂覗くどころじゃなかった。傭兵さんのパウワーにガッシガッシ擦られてた。でもお陰様で、漸く風呂につかれるぐらいには垢が落ちたようだが、むしろ隣からしたら折檻にでもあってるように聞こえるのかもしれない) (02/08-22:30:22)
ゲト > なるほど。添加物は余計なものか。教えてくれてありがとな。(ウォッカのボトルのキャップをショットグラス代わりにウォッカを注ぎ、湯船に入ったクライスに差出し)ささ、一杯。(と勧める)>クライス (02/08-22:31:29)
ラズベル > この辺は青いのなんかよりもっと珍しいのがわんさか居るし… 人外なんて山ほど居る世界から来てる人もごまんといるんだぜ。 (ふーん、そういう系の人かー。 なんて思いながら。) ・・いやお前こそ絵面だけで名前つけてんじゃねーよ! そんなことよりどうだ?一緒に行くか? …… (ゲトにご奉仕されるカイムをうわぁ…みたいな目で見る)>カイム (02/08-22:31:48)
ウィーニィ > (女湯に増える人影。脱衣所で水着に着替えて。)~♪(鼻歌一つ。)あら、先客がいましたのね。(にこり、ほほ笑みかけて。)>鬼灯 (02/08-22:31:56)
鬼灯華蓮 > (女湯側にて のんびりしていたらどなたかがお越しに為られた様子)…先に入っております、ごきげんよう。(薄く微笑み会釈を一つ)>ウィーニィ (02/08-22:33:20)
クライス > あまり身体には良くないって聞くからなぁ。おっと、それじゃお言葉に甘えて…。(差し出されたキャップを受け取って、一気にコクンと)…くぁー、やっぱウォッカは効くなぁ。>ゲト (02/08-22:33:26)
ラズベル > ウッ (彼女に泣かれそうで 彼女に泣かれそうで カノジョニナカレソウデ) ……こんな言葉を知ってるかぃ……?  バレなきゃァ正義なんだぜ…… (ヒヒヒと笑いながら握りこぶし作ってみせる。 風呂のせいか酒のせいか青い顔に赤みがさしてる)>クライス (02/08-22:33:52)
ウィーニィ > ごきげんよう。失礼しますわね。ふふ…素敵なお嬢さんとご一緒出来て光栄だわ。(桶が二つ。片方には冷酒を用意。片方で掛け湯をして湯に浸かる。)お酒はいける口ですかしら?>鬼灯 (02/08-22:35:57)
カイム > (どうにかこうにか、ゲト氏の尽力でこの男の髪および身体は、どうにかまともな質感のものになった、かもしれない。あとの細かい部分は自分でモソモソ洗いつつも、しくしくと泣き言を)俺、バッキリ折れちゃうかと思ったじゃないゲトさん……まあ、御蔭で背中、ずいぶん軽くなったけど。>ゲト (02/08-22:36:30)
ゲト > おう、レスを知ってるのか。あいつ気配消すのが上手だから偵察とか色々活躍してくれてた。でも、ゴブリンの斧が腹の方に当たったから、俺が傷口を消毒して傷を縫合した。俺は傭兵でもあるし、医者の端くれでもあるんだ。もし組んだ時に具合悪くしたら俺が手当てするぜ。名はラズベルだな。覚えておく。改めてよろしくな。>ラズベル (02/08-22:36:47)
クライス > まぁ、そうだな。でも、俺は覗く気はない。(改めてキッパリと)……それにだ。仮にやったとして無事で済む気がしねぇし…。(死にたくはないと)>ラズベル (02/08-22:37:36)
ゲト > 胃の焼けるような感覚がこみ上げてくるだろ?それがウォッカの味わいのひとつさ。(自分もウォッカを一口)>クライス (02/08-22:38:10)
カイム > すげえヒリヒリするけど俺、すげえ身体が軽い!(年単位の垢がなくなったせいかものすごく肩が軽い、とか言い出した。だめだこいつ)っていうか、お前ら覗きに行くの?……(さっきからいくいかないでもめてるような話し声が聞こえたのでつい)>クライス・ラズベル (02/08-22:38:45)
ラズベル > そういえば、気づかないうちに家に侵入されたりしたっけな…… (確かに役に立ちそうなスキルだな…なんて感心している。) ああ、まさにその腹に斧がーって話を聞いたんだよ。 よく無事だったよなァって思って、いい腕のヒーラーでも居たのかと思ったけど…… まさか医者とはね。 医学ってバカにできねぇんだなぁ、見かけにもよらないし… (どう見ても屈強な肉体派というイメージしか持てないが。ほほーんと)>ゲト (02/08-22:39:58)
クライス > 普通のお酒ではない感覚だよな、これ。さきにカマボコもらってて正解だったわ。(独特の感触に、><な表情を浮かべつつ)>ゲト (02/08-22:40:38)
鬼灯華蓮 > いえ此方こそ恐悦至極、1人だけでは物足りぬと思っておりました次第。(だがこちらは何も酒の一つも持っていない。ほぼ湯に入るために来たらしい)…嗜み程度でありますが。(酒は是非 お酌を、と首を傾げ)>ウィーニィ (02/08-22:40:41)
ゲト > わりぃわりぃ。俺はカイムみたいに器用に洗えなかったが、随分綺麗になったようで何よりだ。(ウォッカの瓶を差し出し)これで景気つけてから出撃したらどうだい?俺のデカい体洗って疲れただろうし、疲労回復の意味もこめてさ。(前みたいに一気に飲むなよとか注意しつつ勧める)>カイム (02/08-22:40:52)
クライス > 俺は行かねぇよ?(ぶんぶんと首を横に振って)>カイム (02/08-22:41:35)
ラズベル > 挑戦する前から弱気だねェ…… (バレた時に一緒にボコられる)仲間は多いほうが(被害が分散したりなんとなく仕方ないみたいな雰囲気になりやすくて)頼もしいンだが…… (残念そうに首を振った)>クライス (02/08-22:42:05)
ウィーニィ > うふふ…その様子ではどこか怪我をなさっているわけではないようですわね。(お前怪我したとしても酒勧めてただろう。)お先にどうぞ?お飲みになって。(はい、とお猪口渡してお酌をしよう。)>鬼灯 (02/08-22:44:08)
ラズベル > そうだろ?身体が軽いだろ?こんな気持ち初めてだろ?もう何も怖くないだろ? …いや、アンタがどーしても覗こうっていうならオレはついていってやらなくもないンだけどな。 (なんか声も増えてるぞ?なんて囁きかけてる)>カイム (02/08-22:44:32)
カイム > その酒、むちゃくちゃうまいよな!俺も一本貰ってさ、毎日チョットずつ飲んでるんだ、一口飲むだけで表で寝ても全然寒くないんだぜ。(すげーよな、って満面の笑みで言った。感心のしどころがズレてた)いかんの?というか、聞こえたけど彼女いるのか。中々やるなー、青年。>クライス (02/08-22:44:36)
ゲト > そうさ、学問と芸術の都バグダッドで医学や科学、それに絵の描き方とかも習った。それはさておき、今からどっかへ向かってバレてしまい、負傷でもしたらこの場ですぐに手当てするぜ。(と苦笑)>ラズベル (02/08-22:45:03)
クライス > だって、ここの女性陣って何かと、トンデモスペックなのが多いじゃねぇか…。(ちょっと震え声)その気持ちもわからなくもないが、俺は断じてパスだ。>ラズベル (02/08-22:45:05)
鬼灯華蓮 > 怪我と言うより…仕事疲れだけです。(普段が昼行燈過ぎて、久方ぶりにやる気になり…その結果が今ここ。)…どうも、いただきます。(お猪口を頂いた、そして注がれる酒。少しお猪口を見ていたが くぃっと飲む様は)…おいしいです。>ウィーニィ (02/08-22:46:32)
カイム > ………なんかおれ、だまされてなにかをかわされそうになっている?(畳みかけられて思わずカタカタと震える男である)……いや、あの、どうしてもっていうか……ちょっとだけお姉さんの甘い空気が吸えたらなって程度なんですけど……見えたりはしなくていいんです、そういうんじゃないんです、ワクワク感が欲しいんです……(何の話だ、わっ、と両手で顔を覆って)>ラズベル (02/08-22:47:21)
クライス > 結構強い酒だからなぁ、ウォッカ。寒い時は確かに良さそうだ。(温泉なのもあるが、芯からもポカポカしてきている)行かねぇ。…ん、まぁ色々あってなー。あ、名乗り遅れたけど俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(思い出したように自己紹介を)>カイム (02/08-22:47:22)
ラズベル > ……なんかスゴいな!?オイ! (わりと学術に通じてるよ。) そのふっとい手で絵をねぇ…  …あぁ、いったいどこへ向かってなぜ怪我を負うのかオレにはさっぱり検討がつかないが、もしものときは頼んだ。 (あ、一緒にきてもイイノヨ?とか聞いておいた)>ゲト (02/08-22:47:34)
ゲト > カマボコ食ってなかったら、ウォッカで胃が荒れたかも知れないな。このウォッカは「ストリチナヤ」というブランドでクレムリンって言う宮殿の晩餐会にも出されるウォッカで質のいい地下水で作るからクセが無い酒だからカクテルにも向いてるんだぜ。(そう言ってからウォッカをまた一口)>クライス (02/08-22:47:58)
ウィーニィ > ……あら。そう、お仕事は何をなさっているのかしら?差し支えなければ。(聞かせて欲しい、とふふり。)美味しいでしょう?わたくしのお気に入りなのよ。(自分も酒をつぎ、くいっと。温まって赤い頬。)>鬼灯 (02/08-22:49:52)
ラズベル > それは、まぁ……言えてるけど…… (一瞬ビクリとしたけれど) バレなければ何も問題はないな。うん。 そんじゃま、オレは赴くぜ。 (空けたおちょこを置いてじゃぶじゃぶとカイムのそばへ)>クライス (02/08-22:50:07)
ゲト > 俺もクライスと同じく危ない橋は渡るのはよしとくとして。<<ザパン>>(水しぶきが飛ばないよう、ゆっくり湯に入ってかまぼこを一口。>クライス、ラズベル (02/08-22:50:50)
クライス > ブランド物なの、これ?! ど、道理で前に飲んだ奴とはなんか違うなって思ったわけだ…。(からになった容器へと視線を落としつつ、そうだったのかと驚愕)…さすがというか、なんというか。こだわりだなぁ。(しみじみ)>ゲト (02/08-22:51:18)
カイム > うん、おれ、ピカピカになったな、結構。これであと一週間ぐらい風呂入らなくていいな!(不摂生極まる発言だったが腕組みしながらのたまうのだが、ゲト氏から酒差し出されれば、ふはぁ、と鼻から息を吐きつつ受け取って、ぐびぐびと嬉しそうに口をつけた)ックァアア、うまァーい!ゲトさんこの酒ほんとうまいなあ、もう俺ブドウ酒じゃ物足りなくなっちまったよォー。(へらへらほろほろ、気持ちよく酔いながらカマボコをつまむ)>ゲト (02/08-22:51:33)
クライス > …そうか。逝くのか。まぁ、癒しの湯あるから、何かあっても大丈夫だ。がんばってな。(健闘は祈ってあげよう。どうなるかはわからないけど)>ラズベル (02/08-22:52:40)
ラズベル > そんなオレと契約して覗き魔になってよ!なんて言わねーからさ…… よし。話は決まったな! (右から入った相手の言葉を左へ流しながら、カイムの右腕つかもうとして出来ればそのままついたてのほうへ引っ張っていきたい。)>カイム (02/08-22:53:00)
鬼灯華蓮 > …仕事…掻い摘んで申せば、生死の垣根を司る事をしております。(すっごく考えた、そしてどこまで喋っていいかも、と考えた末 紡いだ言葉は浅く分り難い例えのよう)…目的のために来てしまったので、酒とか嗜みモノを持ってくることを忘れる始末。(それはもうおいしい酒とかあったのですが、と)…隣の男湯が騒がしいようですが?(先程からずっと。。と)>ウィーニィ (02/08-22:53:37)
ゲト > 西の果てから東の果てまで片道だけでも数年かけて旅をしたから、色々な料理や酒を飲んで、ちょっくら舌が肥えたんだ。おかげで食費がバカにならない。(フハハハと高笑いしてカマボコを一口食べたら空を見上げて満月を眺める)>クライス (02/08-22:53:57)
カイム > クライスかあ、俺はカイム……あぁあぁあうぁあぁぁ(気が付いたらラズベルに引き摺られていた。ゲトにまわしてもらったウォッカの瓶を落とす前に咄嗟にクライスに預けながら、うわああ、と連れ去られていくのだろう)>クライス・ALL (02/08-22:55:09)
ウィーニィ > ……まぁ、それは大変そうなお仕事で。わたくしのほうは主婦なんて、楽な仕事をしていますものですから。(へぇ、と感心する方に微笑んで。)ふふ、それは残念ね。(ちらり、衝立のほうを見やり。)あら、賑やかなのはいいことじゃなくて?こちらに赴いたのは久しぶりなのだけれどね。たまには家族から離れるのもいいわ。>鬼灯 (02/08-22:56:28)
クライス > それってほぼ、世界一周じゃねぇか。なるほど、さては相当鍛えられたな?(なんて、ニヤリ笑みを浮かべて)>ゲト (02/08-22:56:28)
カイム > こ、こんなの絶対おかしいよ!気が付いたらついたての前に居たような!(べそべそとまた泣き言漏らしながらついたての前に引っ張られて来たのだった)>ラズベル (02/08-22:56:38)
ゲト > そうだろ、北方の帝王も飲んでる銘柄の酒だ。1本銀貨1枚と意外と安く手に入るからお勧めだぜ。(湯船の中で敬礼し)健闘を祈る。>カイム (02/08-22:56:59)
クライス > カイムだな、よろしく。(そして引きずられていくのを見れば、静かに敬礼を一つして見送り)>カイム (02/08-22:57:25)
ゲト > 傭兵として戦場で経験積んだり、学問の都で勉強したり、色々鍛えられたよ。その間に酒も強くなったから。これも鍛えられたもんだな。(ハハっと軽く笑って月を見上げ続ける)>クライス (02/08-22:59:26)
ラズベル > おいっ 声が大きいぞ! (口元に手をあててシーッと。なお自分もそれなりに大きい) 男なら自分に正直にならないとな……? (へっへっへとカイムの肩に手を回そうと) さて、どうすっかだけど…さすがに穴なんて開いてたりはしねーのかな? (ボソボソと言いながらついたてを観察しだす)>カイム (02/08-23:00:07)
鬼灯華蓮 > …主婦。私もいつかは主婦と言うものに為れるのでしょうか… まだまだ引退はかないませぬが。(そう、引退は無理。もうちょっと頑張って稼いだらやめるんです、と握り拳を作ってーほぐし)…ご家族がおられるのですね?…賑やかなのも良いのですが…(はたと気づいた、此処は出来たかしら、と考え始め)…お酒はお強いですか?>ウィーニィ (02/08-23:01:11)
クライス > 俺も、結構色々な経験してきたけど。ゲトはゲトで、俺の世界では体験できないような経験してそうだよな。(月を見上げる様に、つられるように空を見上げて)>ゲト (02/08-23:02:24)
カイム > うん――――…さすがにこれだけ人が出入りするところなら穴あきのついたてなんか置かないだろ……えっと、俺、台になろうか?(ついたてに手をつき、少し身を屈める)いま綺麗にしてもらったばっかりだから、背中、汚くねーし、乗っていいぜ?何が見えたかは実況してくれ。(とりあえず、今更のように小声になった。やるからには考えなければならない、とか、無駄な使命感抱えつつ)>ラズベル (02/08-23:03:45)
ウィーニィ > ……あら、お相手はいらっしゃるの?(にこにこと期待を寄せるような笑み。)ええ。素敵な旦那様と、娘が3人。とても賑やかですのよ。(嬉しそうにふふーっと笑い、酒をくぃと。)ええ。強い方だと自負しているわ。>鬼灯 (02/08-23:04:21)
ラズベル > お、いいのか?  後で逆……もうん……頑張るよ。 (先のことは後で考えよう。 カイムのきれーなスベスベ背中を足で踏んづけて穢してやろう) そんじゃあ失礼しますよ、っと… (ひとまず身をかがめながら、カイムの背中に両足を乗せようと)>カイム (02/08-23:06:13)
ゲト > 俺の場合は旅した世界もそうだけど、師匠たちに恵まれていた。医学とかの学問を教えてくれた師匠、帝王学を授かってくれた師匠、孫子の兵法を教えてくれた師匠。(視線を満月からクライスのほうへと向き)クライスは師匠とか何かスキルを教えてくれた人とかはいるのか?(デカい図体で肩まで浸からなかったらしく、もう少し体を湯に沈める)>クライス (02/08-23:08:02)
鬼灯華蓮 > …恥ずかしながら 。(ぼそぼそといるらしい事を呟くが その時 紅くなっていたり)…家庭的な人になれるのでしょうか。 今は全く想像できませんが。(己がそんな感じに、というのが全くと言う口)……(異空間をちょっとその場に繋いでみる、繋いだ先は自分の世界の――。ぬっと取り出したのは一升瓶。再び閉じ)…私の世界で作っている米酒です。お口に合いますでしょうか?>ウィーニィ (02/08-23:08:36)
カイム > (ついたてってどんぐらいの高さなんだろうか。己の身長が195、ラズベルの身長が178、それでどのぐらいの視界が確保できるものなんだろうかと思うが、己は忘れていた――――…ゲト氏と比べ、身長だけは高いが、まるでその背に力がなかったということを。そして毎日酒浸りの怠惰から、おもっくそ体力がないということを。そんなものだから、すぐについたてに手をつき、ミシミシミシミシとついたてに重力をかけてよりかかってしまうわけで。ついたて、がんばれ、ついたて) (02/08-23:10:59)
ウィーニィ > まぁ、可愛らしいわ。(にこにこ、赤くなる相手を見つめて。)きっとなれるわ。わたくしだって想像できませんでしたもの。(ふふ、と眉を下げて笑い。 異空間が繋がれば、まぁ。と声だけ驚いたような調子。)あら素敵。頂いてもよろしくって?(お猪口差し出し、いただきます。)>鬼灯 (02/08-23:12:38)
クライス > そっか。教えてくれる人がいたってのは良いことだと思うぜ。(なぜか、ちょっと苦笑いを浮かべて)師匠なぁ…。変装術の師匠とカードの使い方を教えてくれた師匠が二人。あとは、他にも何人か色々教えてもらったのがいるな。(ふと思い浮かぶ何人かの顔)体術の技だとか、ちょっとした魔法っぽい技術の使い方だとか。>ゲト (02/08-23:13:20)
ラズベル > …おっなんとか安定したな。 (酒のせいか、緊張状態のせいか、カイムのその様子には気づかないようで。 バランスがとれたら足を伸ばして立ち、ついたての上端に手を置いて。 さらに背伸びーしてひょこりと顔を覗かせよう) お、居た居た……2人居るぞ。 なんだ水着か… でもどっちもスタイルはグンバツだなぁ。 しかもなかなか美人だ… (おお眩しい眩しい。 カイムにギリギリ聞こえるくらいの声量で。 なおラズベルの体重も少しくわわってついたては更にきしむのだろうか)>カイム (02/08-23:16:18)
ゲト > クライスも師匠に恵まれているじゃないか。今度はどうやって彼女にうまく指輪をはめてもらうかを教えてくれる師匠に弟子入りしたらどうだ?(ヘヘっと不適な笑みを浮かべウォッカをまた一口)>クライス (02/08-23:16:35)
鬼灯華蓮 > ……まだ、想像が出来ません。(自身の家庭的な主婦像が全く微塵にも。紅くなっていたが、湯に入っているのもあって紅さはひいていようなそうでないような)…前向きに考えようと思います。 少し強めですが、料理にも使えます。然し あまり出回りません。(何より 作っている場所が場所過ぎて手に入りにくい。封を切り、瓶を傾けてお酌をしよう)>ウィーニィ (02/08-23:18:36)
クライス > 自分でも何かと出会いには恵まれてると思うぜ。…ちょ、いきなり何を?! て言うか、そもそもそんな事が得意な奴とかいるのかよ。(ちょっと慌てた様子で。わかりやすい男である)>ゲト (02/08-23:18:40)
カイム > み、みずぎ……グンバツのスタイル……!そして美人……!(この板一枚向こうに美女があられもないすがたで、とか勝手に妄想しつつ、ふらふらぐらぐらと揺れる。というか、酒に免疫はあるが―――…風呂に免疫がない。多少、のぼせてきた。温かいお湯に浸かる習慣がないので、何となくふらつきはじめれば、よけいに体重はついたてに。ついたてのHPはまだあるだろうか。ミシッ、メキッ、と嫌な音立ってるけれども)>ラズベル (02/08-23:20:18)
ウィーニィ > ふふ、そういうものですわ。なってみないとわかりませんもの。(にこにこ笑って。)まあ。貴重なものなのね、嬉しいわ。いただきます。(こくりこくり、味わって飲む。)……素敵ですわ。(蕩けるような声で。)>鬼灯 (02/08-23:22:00)
ラズベル > (ついたての残りライフ 3→もうちょっといける 2→ヤバイヤバイヤバイ 1→死亡) [3面1個 3=3] (02/08-23:23:16)
ゲト > 得意というか。彼女には母親がいるんだろ?「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」って言うし。おふくろさんにも好印象与えたら、その娘の攻略も容易になるんじゃないかな?と俺は思う。>クライス (02/08-23:23:27)
鬼灯華蓮 > ですね、せめて 私の後輩が一人前に育つまでは引退もままなりません。(あとどれくらいかかりそうなのか、全く見通しは立ってない。 少し俯いて考えてしまったが)…ご所望でありましたら、お届けいたしますよ?(にこりと笑い、ラベルには 陸文洞生産 とあるのみ)…ありがとうございます。>ウィーニィ (02/08-23:26:01)
鬼灯華蓮 > … (02/08-23:26:04)
ラズベル > (音だけはするけれどそこまで目立たないくら…い…? まだ余裕がありそうなら交代しよう。 するりするりとカイムの背中を下山し) はー…なかなかイイモンだったぜ… よっしゃ、次こいよ。 (今度は自分が背中を見せてかがみこむ) >カイム (02/08-23:26:07)
カイム > (キャーついたてサーン)(たのもしいついたてさんに支えられてきたけれども、ついたてさんよりもHPの少なかった男が先に潰れた。ラズベルを背に乗せたまま、ぐしゃっ、と膝から崩れ、ドパーン!と仰向けに湯に落ちた。その際にラズベルは湯をおもっくそかぶるやもしれない)>ラズベル・ALL (02/08-23:26:46)
ラズベル > (ラズベルには 陸文洞生産とあるのみ・・・?) (この発言に何の意味はない) (02/08-23:27:19)
ラズベル > (発言削除できないので直前の行動取り消しで!!) (02/08-23:28:09)
鬼灯華蓮 > ………(衝立がみしみしと唸っている、軋んでいる。気のせいかしら、と)…て(衝立の向こう側で音が…) (02/08-23:28:17)
クライス > あ、あぁ。その辺は、大丈夫なんじゃねぇかな。前に会ったことあるんだ。(記憶が正しければ、結構印象はよく持たれていたような気がする)まぁ、うん。そっちの心配は大してしてねぇよ。(たぶん大丈夫。たぶん)>ゲト (02/08-23:28:31)
カイム > (ぶくぶくがぼがぼぶくぶく)(癒しの湯でおぼれている) (02/08-23:28:48)
ゲト > おいおい・・・(溺れないように介抱し)いきなり湯に入ったら熱くて体がびっくりするだろうに。(そういってカイムを起こそうとする)>カイム (02/08-23:29:08)
ラズベル > (カイムに声をかけながら降り…ようとしたあたりで崩れたんだろう。 後ろ頭からドバシャーンと浴槽につっこんでいった) (02/08-23:29:17)
ウィーニィ > うふふ、お仕事熱心でいらっしゃるのね。あらあら、そんな顔なさらないで?美人が台無しでしてよ?(首を傾け。)あら、よろしいの?じゃあここにお願いできまして?(す、と何もないところからプラスチックのようなものでできたカードを取り出して。住所と異次元座標のようなものが書かれている。)>鬼灯 (02/08-23:29:23)
ウィーニィ > ……なかなか頑張っていらっしゃるようね。(ふふ、と衝立のほうを見つめ。衝立が頑張った。) (02/08-23:30:17)
ラズベル > …… (真顔で鼻血を出しながらぷかぷか浮いてくる) (02/08-23:30:53)
クライス > ちょ、大丈夫か!?(なんかすごい水音が聞こえたぞ、と振り返って。カイムの方にはゲトが向かったので、自分の方はラズベルを介抱しようと)>ラズベル (02/08-23:31:13)
カイム > ゲトさん……ごほっ……(ゲトさんに湯の中から引っ張りあげてもらったのかもしれん、男は、顔を茹で上がらせて真っ赤にしながら、ぐしっ、と半べそで)……おれも、おれもッ……きれいなおねえさんのみずぎみたかった……(そんなことを必死に訴えられても、という空気かもしれない)>ゲト・ALL (02/08-23:31:40)
ゲト > 水着のお姉さんなら夏になりゃ近くの海岸で飽きるほど見れると思うぜ。小麦色に日焼けした健康的な女性とかも拝めるし。(チャンスはあると励ます)>カイム (02/08-23:33:33)
鬼灯華蓮 > 普段 昼行燈しています。わたくし、頑張り過ぎるとダメでして。(敢て普段の事をぽつり。顔を上げたがすっごく悩ましげな複雑な顔)…分りました、此方に。(カードをしげしげと眺め、それを取りあえず、と邪魔に為らないところに置いて)>ウィーニィ (02/08-23:33:37)
ラズベル > お…… (側に来るクライスを傍目に、ふらりと立ち上がって) オレは…… 仲間(とも)との約束は絶対に曲げねェ…… それが……オレの忍道だ…… (謎シリアス顔)  さぁ…行くってばよ… (ふんばれ!天国はすぐそこだぞ!とでもいうふうにカイムに指し示した)>クライス、カイム (02/08-23:34:22)
鬼灯華蓮 > 覗かれていたのでは。(男湯の向こうの声とか喧騒の様子から察した、っていうか今更気づいたような、口)>ウィーニィ (02/08-23:34:37)
クライス > …あ、大丈夫だった。(立ち上がる様に、ちょっと安心した表情を)…終わってないと言うのか。(まだ続けると言うのか…!!驚いたように目を見張り)>ラズベル (02/08-23:36:53)
ウィーニィ > あら、そうでしたの?真面目そうに見えますのに…ああ、なるほどですわ。張り切ってしまうタイプですのね。(わかったわ、と頷き。)ふふ、ごめんなさいね、厚かましくて。ああ、そこにも書いてありますけれど、わたくし、ウィーニィ・W・ダッシュマンと申しますの。>鬼灯 (02/08-23:37:37)
ウィーニィ > ……そのようですわね。どうしましょうかしら。覗き返します?(無実の人が二人いるんですがそれは。)>鬼灯 (02/08-23:38:27)
カイム > ほ、ほんとに……?(地元倫敦ではまだ女性が脚を出す事そのものが破廉恥とされている時代。水着なんて破廉恥の中の破廉恥であり、そんなものがこの向こうにあると聞いただけでかなりこの男にとってはハードルが高かったのだけど)じゃ、じゃあ、おれ、なつまで……なつまで生きる……(夏まででいいのか。しかも生きる理由がそんなんでいいのか。よたよたとゲトさんの肩借りて這い上がり、岩を抱き込むようにつかんでみたり)……いや、もう、気づかれてるだろぶっちゃけ、あんだけ大きな音出したし……夏まで待てば水着のおねえさん見れるって、ゲトさんいうし……(すげえなあこの場所、だのと男は、既に覗くことは諦めて夏に思いを馳せている)>ALL (02/08-23:40:13)
ラズベル > 俺だけ幸せになっちゃダメなんだッ! 俺のために身を捧げてくれた……あの男にも幸せになってもらわないとッ! (謎使命感を鼻血を流しながら熱く語る)>クライス (02/08-23:40:38)
鬼灯華蓮 > 酒造りと昼寝が大好きです。もう数百年も頑張れば十分かと思いまして。(ある時を境に 引退したいとか言い出したらしい。でも未だに引退は受理されずずるずると)いえ。住所と座標が表記されていますので扉は繋げやすいです。  私は 鬼灯 華蓮です。>ウィーニィ (02/08-23:40:56)
鬼灯華蓮 > …そうですね、されたのであれば 覗き返ししましょうか。(無実も何も関係ありませんと言いたげに!)>ウィーニィ (02/08-23:41:53)
ラズベル > 違う、違うんだ…ただの水着じゃないんだ! あれは夏まで待っても拝めるもんじゃぁないんだ……!  際どいんだ……一歩間違えたらとわいらいとみらーじゅのりよーきやくに引っかかりかねない程に……! (諦めたら試合終了ですよ!?と言わんばかりの説得)>カイム (02/08-23:42:06)
クライス > わかった。わかったからとりあえず、鼻血何とかしろ。ほっとくと貧血になるぞ…。(熱く語る相手をなだめつつ)>ラズベル (02/08-23:42:25)
ゲト > つまんねえ嘘はつかねえよ。白亜の海岸は海水浴だけじゃなく。時狭間のマスターとかに持って行けば換金してくれる綺麗な貝も一杯転がっているんだ。酒代稼ぐにもいい場所だぜ。>カイム (02/08-23:43:04)
ウィーニィ > あら、気の長いお話ですこと。(ふふ、と微笑み。)ええ、先ほど異空間につなげていらしたからそれがあれば大丈夫かと思いまして。ふふ、カレンさんね。素敵なお名前。>鬼灯 (02/08-23:44:03)
ウィーニィ > (ぱしゃりと立ち上がって、ふわりお浮かぶ。声を潜めて。)さっき少し派手な音がしましたわ。きっと覗いていた方が崩れましたのね。(衝立の上からひょこ、と上半身を出し、のぞき返すよ。)>ALL (02/08-23:45:42)
カイム > ……なん、だと……(夏まで待っても拝めない水着ってどんなのがついたてさんの向こうに、と、ざわ……となる男だった)リヨーキヤクのことはよくわからないけど、きわどいんだな!……俺はバスタオル一枚だけどな!(そっちはどうでもいい)(お姉さんがきわどい、と聞いて、男の脳ではお姉さんのきわどさを想像することが不可能だったが、ともかく、なにはなくともセクシーなのだろうとぼんやりと妄想、したところで)……キャ――――!!!(ちょっと顔上げたところでウィーニィと目があった。思わず自分の胸を隠した。反応が逆だった)>ALL (02/08-23:46:31)
ウィーニィ > ……まあ。いい反応…。(嗜虐的な笑みをくすくす。)>カイム (02/08-23:47:41)
クライス > ……いやいやいや、さすがにそこでこっちがその反応はどうよ…。(カイムのリアクションに、冷静に突っ込む青年が一人)>カイム (02/08-23:47:46)
ラズベル > (というかまず浴槽に鼻血が流れて非常に迷惑な話である。 ひとまず浴槽の端まで行って、鼻血を洗って。 不思議と血そのものは止まっている) すまない…苦労かける…>クライス (02/08-23:48:03)
カイム > キャ―――――!!!?(しかも上半身までサービスされていた。きわどい水着ばっちり見えた。男は再び岩から手を離し、ぶくぶくと湯に沈んでいった)>ALL (02/08-23:48:08)
鬼灯華蓮 > といいましても、こちらとあちら…時間の流れが違いますので。(長いでしょうか、と傾げ) 次元繋ぎでしたら割とできます いえいえ、ウィーニィさんのお名前の方が素敵です。(といいつつ、湯から出て、同じようにウィーニィの横に浮き 衝立の上から 覗き返します)>ウィーニィ、ALL (02/08-23:48:27)
ゲト > (湯船に肩まで沈めたままウィーニィの姿を見れば)よう、今日はいい満月だな。空耳じゃなきゃそっちも月見酒してるみたいだな。(カマボコを右手に)ツマミは足りてるかい?>ウィーニィ (02/08-23:48:32)
ゲト > ・・・やれやれ。(カイムを介抱し抱えあげようとする)>カイム (02/08-23:49:54)
クライス > …て言うか、これ普通逆じゃね!?(何で、女性陣に覗かれてるの!?と。もしかしなくても、覗き返してくるとは思わなかったの図)>ALL (02/08-23:49:54)
ラズベル > え? 何? (急に叫びだした男の声にビクゥとして、男の視線の先に自分も目をやって) ファッ!? (さっきの2人が何故か覗いているよ!? 慌ててとっさに海パン履いてる上から股を風呂桶で隠す)>カイム、ウィーニィ、鬼灯 (02/08-23:49:57)
ウィーニィ > わたくしには結構長いものですわ。まだ200年ほどしか生きていませんもの。(衝立から顔出しながら呑気にお話。)カレンさん、なんだか面白いことになってきましたわね。(くすくす。)>鬼灯 (02/08-23:50:51)
ウィーニィ > ええ、いい夜ですわね。(普通に挨拶してる。)ええ、丁度持ち寄ったお酒を頂いていたところで。……あら、おつまみありますの?(うっとり。いいなーって顔。)>ゲト (02/08-23:52:38)
カイム > (ゲトさんに再び引き上げて貰ったんだろうか、髪の毛がクソ長いので、ザバァ、と湯から上げられたら若干、どっかの時代で映像機器から出て来る幽霊みたいなことになってる。さ○こ)だって、だって、おねえさんが、おねえさんが――――…おねえさんがふえてるうううう!!!?(沈む前には華蓮の姿が無かったので、クライスに言葉を返してる最中に再び、自分の胸隠した。だからそこにムネはない)>ALL (02/08-23:52:50)
クライス > (ちなみに覗かれてはいるが、意外と動じてない。だって見られて恥ずかしい格好してるとは思ってないもの←) (02/08-23:54:42)
ラズベル > 2人!!2人って言った!!(わたくし嘘は申しません!とフォローを飛ばす。 フォロー?)>カイム (02/08-23:55:06)
鬼灯華蓮 > 私 既に 千年…は生きております。然し 最近 数え忘れまして正確な年月は忘れました。(意識をしてから千年としているらしい。故に正確な年月は分からないらしい、衝立の向こう側を見つつものんびりとした会話)そうですね、殿方の肉体美を眺めるのは何とも新鮮な気分です(ふふふ)>ウィーニィ (02/08-23:55:34)
ウィーニィ > まあ。青い。(無邪気にラズベルを指差して。)……ってあら?以前お会いしたような…(一度見たら忘れない青肌。まあ、大きくなって。なんて思ったりするおば…お姉さん。)>ラズベル (02/08-23:55:53)
ゲト > (カイムを引き上げたら)正月にジャパニーズ・レストランで買ったカマボコだ、添加物を一切仕様してない上物だ。(湯船から上がり、手を伸ばしてウィーニィに届くように差出し)ま、ためしに一切れ食ってみてくれよ。(言い終わると、視線を華蓮に向け)そっちのレディもよかったら一切れどうだい?(とカマボコを勧める)>ウィーニィ、華蓮 (02/08-23:57:26)
ラズベル > ……? あ?  ウィーニィ……か? (前屈みになりながらゆっくりちゃぷんと湯船に身体を沈める) お前なんでそんな格好…いや何してんねん! (覗き!覗き!と指差し返す。) >ウィーニィ (02/08-23:58:37)
ウィーニィ > まあ、年上ですわね。(うふふとのんびり笑って。)わたくしも正確なところはわかりませんの。(こくり頷き。)そうね、殿方のあられもない姿を眺めるのも久しいですもの。(何か問題あること言った。色んな意味で。)>鬼灯 (02/08-23:59:21)
カイム > だってなんかみんなピッチピチのパンツみたいなの履いてるけど、俺そんなの持ってないし、ゲトさんに借りてるこの腰布だけだよ……そんな状態なのに美人のおねーさんが二人も居て居た堪れないよ……(しくしくとクライスに泣き言をたれて)あ、いや、おれがお湯に沈む前にはあっちの銀髪のお姉さんしか覗いてなかったから……>クライス・ラズベル (02/08-23:59:46)
ラズベル > こんな状態を彼女に見られたら泣かれるやろなぁ…… (あられもない姿の女性にあられもない姿を曝け出して…なんて。 合掌してみせる)>クライス (02/09-00:00:22)
鬼灯華蓮 > そちらにも今宵は 一期一会という意味で お酒を贈呈。(次元繋ぎ、再び。衝立の向こう側から にゅっと取り出したのは先程まで呑んでいた 陸文洞生産の米酒の一升瓶(未開封)を)  頂ければいただきますが。代わりに 此方をどうぞ。(一升瓶を代わりに差し上げたい)>ゲト (02/09-00:00:26)
ゲト > (海水パンツをはいているが、体のあちこちに傷があるのが見えるだろう)>ALL (02/09-00:00:27)
ウィーニィ > あら、かまぼこですか?わたくし、好きなんですの。(まぁ、嬉しい。と笑顔で受け取り。口にする。持参したお酒の桶を隣に浮かべ、いっしょに頂こう。)>ゲト (02/09-00:00:48)
クライス > まぁ、うん。災難だったな…としか。むしろ良かったじゃねぇか。地獄を見なくてすんで。(励ますように、ぽんぽんと肩を叩こうと。覗き返されるだけで済んだのだから、不幸中の…いやむしろラッキーなくらい。絶対表情には出さないが)>カイム (02/09-00:02:09)
鬼灯華蓮 > 然し 家庭レベルではウィーニィさんには及びませぬ。(まだ現役なんですが、と家庭レベルは断然の差が)  鍛えている筋肉を指でなぞってみたいですが…(ちょっと問題発言がサラリ)>ウィーニィ (02/09-00:02:16)
ウィーニィ > ……あら、覚えていてくれましたのね?あなたたしか、そう、ラズベルさんですわ。(超マイペースである。)……あら?先に覗いたのはそちらでしょう?何か不都合でもありまして?(にこにこ笑いながら。)>ラズベル (02/09-00:02:41)
ラズベル > そりゃあ……あくまで露天だし、こんな界隈じゃ突然何がおこるかわかんねーからな。 (なお、この状況は想定していないもよう。) 水着くらいは履いてくるよ…いや女性陣は別に水着なんて履いてこなくてもよかっ…いやいや。  まあ、結果的に見られて良かったな…… (すまんな、と軽ーく頭を下げて)>カイム (02/09-00:02:56)
カイム > (見知らぬお姉さんが、不思議な方法で酒を取り出すところを見て、ぐびっ、と喉を鳴らした―――…どうやらこの男『水着のお姉さん<おいしい酒』だった。立派なアル中である)>ALL (02/09-00:03:15)
ゲト > おお!酒くれるのか。有難く頂くぜ。(一升瓶を受け取れば、脇に瓶を置き)俺はゲトって言うんだ。普段は主に傭兵をやっている。もし、依頼とかで組む事があったらよろしくな。カマボコが口に合うことを願うぜ。>華蓮、ウィーニィー (02/09-00:04:49)
ウィーニィ > あら?そうかしら?でも一人だと何かとすることもありますでしょう?(首を傾げて。)……まあ。カレンさんは筋肉質な方がお好みですの?(反対側に首を傾げて。)>鬼灯 (02/09-00:05:09)
ラズベル > な!? バッカお前こんな見るからに青少年(色が)になんてことを!? (失礼ね!ぷんぷん!なんて下手なリアクションをとってみせたり) …どうでもいいけど、お前なんでまだそんなピチピチなんだ? (色々と酷い発言だった。)>ウィーニィ (02/09-00:05:28)
ウィーニィ > (かまぼこもきゅもきゅ。)んんっ美味しいですわ。ありがとうございました。……ゲトさんですわね。わたくしはウィーニィと申します。(ぺこり、頭を下げて。)>ゲト (02/09-00:07:10)
クライス > …… (02/09-00:08:59)
ウィーニィ > あらあら…興味津々なお年頃なのは仕方ないですけれど、おいたはダメですわよ?(と、置いたってレベルじゃない魔女が言う。)……あら。時間の流れが常に老いに向いているとは限らないんですのよ?(ぴちぴちつやつや。)>ラズベル (02/09-00:09:06)
ゲト > これはご丁寧に。礼には礼と言うし。(こちらは姫に謁見する騎士のようにお辞儀してみせる)ウィーニィーか。いい名前だ。しっかり覚えておくぜ。>ウィーニィー (02/09-00:09:08)
鬼灯華蓮 > ええ、どうぞ。…一度お会いしておりますが?お名前は存じませんでした。ゲトさんでしたのね…私 普段 酒造りと昼寝を愛する死神しています、鬼灯華蓮と申します。良しなに。>ゲト  /  使用人とか居りましてね…昔は一人で何かとありましたが 最近はとんと。(あまり家庭的なことはさせてくれなくなってきて 腕は落ちたらしい)鎧もいらない 肉体美を誇る殿方は 素敵だと思います。まぁ…筋肉質でなくとも たるんだ体でない限りは。>ウィーニィ (02/09-00:09:10)
カイム > おれおおむねいま天国っぽいけど、地獄を見ることとかあるのかな……(天国、といいつつ、岩場に凭れてぐったりしているけれども。それでも視線は、華蓮の持っているお酒らしきものに釘づけ)>クライス (02/09-00:09:17)
カイム > (でもさっきちょっとだけ嗜虐的な笑みを見てしまったのでビクビクしている)>ウィーニィ (02/09-00:11:33)
鬼灯華蓮 > (ゲトから頂いたかまぼこを 食し中)……なかなかのお味です。有難う御座います。(ぺこりと頭を下げ)>ゲト (02/09-00:11:52)
ラズベル > オレはもうそんな歳じゃねーしっ (ふんっと威勢を張っておいたがどうのはうやむやにして温泉に流した。) ……あー、そういう。 見た目はピチピチなのにそれでいて中身はヨボヨボなんだろコエー (ボツリ。)>ウィーニィ (02/09-00:12:25)
クライス > 下手に覗くと、地獄を見てた。今回は、ほんと運が良かったってところだな…。(堂々と覗き、しかも普通に会話も始まってる状況に軽く頭を抑えて)>カイム (02/09-00:12:54)
カイム > まあそうかもしれないけど……え?ああ、いや、そういう意味じゃなくて、今日は持ってない、って意味じゃなくて、元々持ってない。服も今日来てきたのが一張羅。(水着どころか服どころか家もないのだった。ないない、とハタハタと手を振ってみたり)>ラズベル (02/09-00:13:41)
ウィーニィ > ……そうでしたの。それは怠惰になってしまいますわね。うちも主婦といっても旦那がこなして下さるものですから楽なものですけれど。(手が荒れちゃう。って言ったら食器洗いしてくれる的な。)ふふ。素敵よね。うちの旦那はまさに身一つで戦場に立つような方ですし。まあ、殿方ではないのだけれど。(!?)>鬼灯 (02/09-00:14:30)
クライス > ……さてと。とりあえず俺はそろそろ上がるわ。(のろのろと温泉から上がる。さすがにちょっと浸かりすぎたもしれない)>ALL (02/09-00:14:39)
ゲト > 鬼灯華蓮か・・・(3秒ほど黙って考え)東洋の名前みたいな響きだな。しかし、酒造りもする死神か。ウイスキーなんかも造ってたら似合うと思うぜ。ウイスキーはラテン語で「命の水」言うし。(なんてなっと言いつつヘヘっと笑いながら素の顔に戻ってお辞儀し)レディに気に入ってくれたら光栄だ。重ね重ね言うけど、酒ありがとな。大事に飲ませてもらうぜ。>華蓮 (02/09-00:15:17)
ウィーニィ > とても美味しかったです。良いものをありがとうございました。でも、かまぼこを食べるなら香りのよい日本酒…ライスワインがよいのではなくて?>ゲト (02/09-00:15:40)
ウィーニィ > あらあら。(何かビクビクしてるそうすにのんきな笑顔で手を振り。)>カイム (02/09-00:16:21)
ラズベル > ・・・はあ? いや服が無いって家に替えくらい…… えぇ? (怪訝そうに眉をしかめて) いやぁ、この辺じゃ行き倒れはたまに見っけどよ…  そのままの状態で暢気に風呂入ってるヤツァ初めて見たわ…… (なに?お前生きていけるの?)>カイム (02/09-00:16:44)
鬼灯華蓮 > したいといってもさせてもらえず…そんな旦那様 素敵です。(家事を率先する旦那なんてなんて理想的…!が続く言葉には 一瞬 止まって 殿方ではない??)…んん? あ、いえ、戦場に立つ旦那様…素敵っですね??(混乱が若干入ったらしい)>ウィーニィ (02/09-00:17:33)
カイム > そうなのか……よくわかんねえけど、危なかったんだな?俺?(地獄を見ていた、と言われれば男は首を傾げたのだけれども、湯から上がるのを見れば、おお、と気が付いたように湯から上がる彼を見下ろし。もうこっちは湯の中にいるのは危険だと思ったのか岩に腰掛けてる)俺もなんだかグラングランするなあ…お前も気をつけてな?おやすみ、クライス。>クライス (02/09-00:17:54)
ラズベル > オレ達がなんだかんだやってるあいだに結構経ってるもんな…… (自分はもうちょっとつかってようか。 なんて考えながら背中を見やって) もうおやすみかね?>クライス (02/09-00:18:26)
ウィーニィ > その言葉を借りるならわたくしにはまだ坊やだわ。(肩をすくめ。)少しお口が過ぎたわよ?反省なさい。(パチン、指を鳴らせばなんかすごい勢いでラズベルの足元から巨大な水晶の結晶体が伸び、ラズベルを吹き飛ばそうとする。)>ラズベル (02/09-00:18:39)
ウィーニィ > うふふ、おやすみなさい。(ひらひらクライスに手を振って。)>クライス (02/09-00:19:44)
カイム > す、すいません――――…ものすごく、ものすごく図々しいお願いなんですが、初対面で!おさけを、ください!(とうとう我慢できなかったらしい。競泳水着の彼女へ、思わず声をかけた。ヘイ彼女、酒おごってという内容の最低のナンパであったが、本人は酒が飲みたくて必死である)>鬼灯華蓮 (02/09-00:19:49)
ゲト > 俺は体がデカいせいで、強い酒とか飲まないとなかなか酔いが回らないんだ。でも、今もらった日本酒だと思う酒をあとでカマボコと一緒に味わってみるさ。明日の晩酌が楽しみだ。>ウィーニィー (02/09-00:19:58)
クライス > おう、明日もあるし俺はここで。それじゃあお先に失礼するぜ。またな。(ヒラリと手をあげれば着替え場のほうへと歩いていって――)>ALL (02/09-00:20:10)
ゲト > おう、彼女との進展があったら報告よろしくな。(手を振って見送る)>クライス (02/09-00:20:50)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からクライスさんが去りました。 (02/09-00:20:57)
鬼灯華蓮 > 東洋系ですもの。 酒造りが最近本業になりつつあります。ウイスキー…設備がないので整い次第 ウイスキーも作りますよ?(米酒を造る設備はあるが ウイスキーとは作り方が違うのでない。でも作れるとは思うので考えたい)>ゲト (02/09-00:21:03)
カイム > いっぱいでいいんです!いや、ひとくちでいいんですうう!(おねがいします!と湯船に降りて頭下げたから、バシャァ、と顔面湯につかった)>鬼灯華蓮・ALL (02/09-00:21:06)
ラズベル > は? (言葉の意味とか仕草の意味とかを理解するまえに、SMAAAAAAAAASH!!されて100%溜まってるプリンにガノンの裏魔神拳を当てたような勢いで吹き飛んだ)>ウィーニィ、ALL (02/09-00:21:21)
ラズベル > プリィ プリィィィ……    <<キィーン>>   \ GAME SET / (やめろ) (02/09-00:22:13)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からラズベルさんが去りました。 (02/09-00:22:29)
ウィーニィ > あらあらなんだか箱入り娘のようですわね。(にこにことして。)ええ、素敵でしょう? まあ、ほとんど殿方のようなものなんですけれどね。身長も2メートルほどありますし。(この説明だとなんだかさっぱりわからない。)>鬼灯 (02/09-00:22:47)
カイム > って青いのー!!!?(名前知らないからフッ飛んでった人へ思わず声を投げたけどなんかそのまま消えたのに、えぇええええ、って顔を蒼褪めさせもした。それでもって余計にカタカタブルブル震えながらウィーニィを見るわけで)>ALL (02/09-00:23:28)
鬼灯華蓮 > ………。(すっごく考えた。初対面で酒をくれといった奴は初めてです。悩んだ末に取り出したのは   燃料にもなる世界最強ともいわれる某酒 スピ○タス。その酒をカイムの方に ぽーんと)>カイム (02/09-00:23:38)
ウィーニィ > あらあら。うちの旦那様も似たようなことを言っていましたわ。(くすくす。)ええ、そのお酒とっても美味しかったですから。きっと合うと思いますわ。>ゲト (02/09-00:24:31)
カイム > ひゃあっ! (02/09-00:25:10)
ゲト > おお、やっぱり東洋系か。俺は異世界の大都市のジャパニーズ・レストランで竹鶴という東洋のウイスキーを飲んだことがあるけど、あれも美味かった。華蓮も竹鶴みたいな美味いウイスキー作るの楽しみにしてるぜ。(へへっと白い歯見せて笑む)>華蓮 (02/09-00:25:19)
鬼灯華蓮 > 箱入り…いえいえいえ。(いやいやいや、と手を振り)身長が2m…(は?とそれはどんな方なのでしょうかと首を傾げるばかり)>ウィーニィ (02/09-00:25:29)
ウィーニィ > (青い子がぶっ飛べば水晶は消える。)まぁ、綺麗に飛びましたわ。(こちらを見ればひらひら手を振って。)>カイム (02/09-00:26:08)
カイム > ひゃあっ!(ポーンと投げられた酒瓶に、思わず湯の中ダッシュして飛びついた。酒瓶、両腕でぎゅっと抱きしめて溶け顔)あああ、ありがとうございます、ありがとうございます、俺、カイム。あーこれで暫く生きていけるゥ。ありがとう~!>鬼灯華蓮 (02/09-00:26:32)
カイム > ゲトさんに貰った酒とどっちがうまいかなあ、暫く飲み比べできそう…(酒瓶二つになってしまった。どこかに置き場所考えないとなあと思いつつもでれでれ、嬉しい) (02/09-00:27:34)
ウィーニィ > というほどがんじがらめではないのね?(困惑する様子に楽しそうにくすくす。)まぁ、今は髪も短いですし、言わなければ殿方に見えるのではないかしら。あれでも魔女なのですけれどね。(くすくすと。)>鬼灯 (02/09-00:28:09)
鬼灯華蓮 > 気長に御待ち下さい、ウイスキー用の設備が全くないんです…今の米酒もあまり生産性が高くなくて…(趣味程度から始めたに過ぎず、大量生産には向かない。ひっそりと生産しているに過ぎず―市場価値は高いようだが。)出来ましたら 試飲してみて下さいね>ゲト (02/09-00:28:15)
ウィーニィ > (ちゃぷん、と引っ込んでお湯に浸かる。すっかり冷えてしまった。) (02/09-00:29:01)
ゲト > へえ、旦那さんがいるのか?そうなるとお子さんとかも?(一升瓶を握り締めてしばし瓶を見つめ)こいつは瓶を見ただけで美味そうと思えるから明日が待ち遠しい。>ウィーニィー (02/09-00:29:30)
カイム > お、おねえさんは……あの、とっても可愛いし綺麗だけし恰好もすごく刺激的だけど……魔神かなんかなのかな?(その前に出会った魔女とか魔法使いのチビッコとは何かが違うような気がして、思わずカタタタタと暖かい風呂に浸かっているのに冷や汗が出る。ひらひら、と手を振り返した)>ウィーニィ (02/09-00:29:31)
鬼灯華蓮 > いえ、そこまでは全く。(昔の記憶があやふやすぎた、箱入りではなかったはず、と)魔女…魔女って垣根を上から見るという…?(湯冷めしてきた、衝立からするすると降りると お湯につかろう)>ウィーニィ (02/09-00:30:50)
ゲト > おう、もちろん喜んで試飲させてもらうよ。それまでは師匠から教わった医学で長生きして完成を待ってるぜ。>華蓮 (02/09-00:31:14)
ウィーニィ > あら、魔神だなんてとんでもありませんわ。ただのスペック高めの魔女ですわ。(と笑顔で告げてから女湯に引っ込んでいった。)>カイム (02/09-00:31:24)
ゲト > へぇっくしょい!(とクシャミをして冷えてきたのに気づき、湯船に戻る) (02/09-00:32:22)
鬼灯華蓮 > さて、そろそろ 私も帰ろうと思います。(そろそろ帰らねばなりません、と湯から立ち上がると) (02/09-00:33:26)
カイム > 大丈夫か?ゲトさんありがとうな、何回俺、引き上げて貰ったんだろう……(くしゃみしてるのを見て心配するのだが、そういや彼、今日、怪我をしてなかったかとふと)そういや怪我の方は?>ゲト (02/09-00:33:55)
カイム > すぺっくたかめのまじょ(思わずおうむ返しになった。彼女が垣根の向こうに引っ込んでしまったので、ちゃぷちゃぷと垣根に近づいて、垣根越しに)じゃあ、あんたも空飛べる?……俺、この世界で初めて魔女見たんだ、こないだ。トリックも何もなしにふわふわ浮いててすごかった。>ウィーニィ (02/09-00:36:03)
ゲト > いいってことさ、風呂も楽しめて酒も手に入って今日のカイムはツイてるな。そうだ、怪我してたんだった。この湯に浸かったら怪我痛みはなくなったから言われて気づいたよ。(と苦笑)>カイム (02/09-00:36:28)
ウィーニィ > わたくしも温まり直したら帰りますわ。では、お気をつけてね。カレンさん。いい夜を。>鬼灯 (02/09-00:36:59)
カイム > あ……えっと、さっきはごめん!ありがとうな!俺、カイム!……あ、っと、えっと……よ、夜道とか、気をつけて!(帰ろうと思います、という声が垣根の向こうから聞こえて来たので慌てながら声を投げた)>鬼灯華蓮 (02/09-00:37:28)
鬼灯華蓮 > ええ、そちらも良き夜を。それでは ごきげんよう。(ウィーニィから頂いたカードを手に脱衣所へと引っ込むと程なくしてその場を去って行ったー)>ALL (02/09-00:37:51)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」から鬼灯華蓮さんが去りました。 (02/09-00:38:04)
ウィーニィ > ええ、勿論飛べましてよ?そうして衝立に掴まっていたんですから。あら。あなたは魔法が珍しいのね?(くすくす笑い。)今度色々と見せて差し上げても宜しくてよ?(向こう側に声を返し。)>カイム (02/09-00:39:10)
ゲト > さて、俺も傷口の痛みが癒えたし帰るか。しかし皆にカマボコが気に入ってもらえて何よりだ。それじゃ先に上がってるぜ。(一升瓶抱えて脱衣場へ)>ALL (02/09-00:41:33)
カイム > ああうん、すげーついてる……でも、持ち物が増えると家が欲しくなるなあ……ロンドンじゃあ道端で寝てるだけで身ぐるみかっぱがれるのはよくあることだったから……(うぅん、と眉根を寄せつつ)働くかなあ……(まさかの酒の保管のために働くという発想だった)本当か!?ここのお湯、すごいんだな、本当だ、傷、さっきより色薄くなってるような……(先程は傷口も生々しい感じだったゲトの身、見た目にも癒えているような気がして驚き)あ、うん、カマボコ本当にうまかった、ありがとう!ゲトさんおやすみ!>ゲト (02/09-00:43:20)
ゲト > (脱衣場のほうから)おう、お休み。今日も暖かくして寝れるな、ホントよかったな。じゃあな。(そういって川のほうへ)>カイム (02/09-00:45:51)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からゲトさんが去りました。 (02/09-00:46:02)
ウィーニィ > はーい、ゲトさんおやすみなさいませ。ごちそうさまでした。(肩に湯をかけながら。)>ゲト (02/09-00:46:05)
カイム > あぁ、使えたら便利そうだなあとも思うし―――…俺の元居た世界には魔法なんて無いしなあ。ああ、やっぱり飛べるんだ、飛べるっていいなあ……何はともあれ空を飛ぶ、ってのは、一番見た目にもわかりやすい奇跡だ。(憧れる、と男は目を細めたのだけれども、衝立ごしだと楽しそうな声色が伝わるだけだろうか)本当か!?……あ、っと……あんたも物理じゃないよな?(先日あった魔女のちびっこが、魔法の殆どが物理だった事を思い出して遠い目を)>ウィーニィ (02/09-00:46:42)
ウィーニィ > ええ。わたくしの生まれた世界も、表向きは魔法など存在しないことになっていましたからね。空を飛ぶというのは目に見えて分かる異常ですわ。(肩まで浸かり。わくわくしたような声音にクス、と笑みを浮かべて。)物理?うーん、攻撃するのに使うような魔法もありますけれど、それ以外もありますわよ?(何を見たんだ、とくすくす笑い。) (02/09-00:50:31)
カイム > そ、そうなのか?……それじゃ、魔女になるの、大変だったんじゃないか?(異常、という言葉を聞き、男は垣根に軽く凭れながらに疑問を投げかける。憧ればかりを向けてはいけない部分も、あるのではないかと声が少し抑え気味になった)……いや、なんていうかさ……俺、毒キノコ食っちゃった時があったんだけど……魔女って聞いたら解毒の魔法!とか期待するじゃん……対処方法が、蹴りだったからね。まあ、元に戻ったんだけれどもね。(適格な対処だったんだけども、なにか、こう、期待してたのと、と遠い目をしたり。彼女にもしょんぼりした声が届くかと) (02/09-00:55:03)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」に大姐さんが現れました。 (02/09-00:57:51)
カイム > (男湯と女湯に分かれて湯につかりながら垣根ごしに会話中。ちょっとさっきまで色々大変だったけど、いまは平和)>大姐 (02/09-00:59:26)
ウィーニィ > わたくしは生まれついての魔女ですから。魔女の森という隔離世で育って、魔法や、薬草の知識を学んで。まあ、魔女の社会がいやになって、逃げ出してしまったのですけれど。(何でもないような口調で。)あら、毒キノコを?……そうね、わたくしたちの世界には治癒魔法というものがないから、知識からどうにかするしかありませんけれど…まあその結果が蹴りになったということではないかしら?(ふふ、と笑みを織り交ぜながら。)魔法というものを過信しすぎてはダメですわよ。>カイム (02/09-00:59:52)
大姐 > (カツリカツリとヒールの音を響かせて岩場を登り)やっと・・・ついたわぁ(嬉しそうに声をあげて、硫黄の匂いのする湯気の充満する場所を眺め)あらあらあら、ちゃぁんとお風呂になっているのねぇ(その腕には籠をぶら下げており、嬉しそうな大人の女性の声が響くだろう) (02/09-01:00:05)
大姐 > (脱衣所の文字を読み取ると、そちらへと歩いていき、ごそごそと服を脱いで、腕には籠、女湯のほうへと入っていきます) (02/09-01:04:01)
カイム > ……故郷が嫌になっちゃったのか?(逃げ出した、と聞いて、少しだけ言葉が詰まる。されど彼女が何でもないような口調で言うので、あまり聞いてもいけないのだろうかと軽く被りをふって)でも、外に出て、良かったんだろう?(魔女の社会から出て、彼女は望む暮らしを手に入れられたのだろうかとふと。大分、伺うような密やかな声で)……えっ、治癒魔法、ないの!?……そうなのか、じゃあ俺、結構あぶなかったんだな……あのまま巨人みたいな恰好でいたら、一生酒とか飲めなくなっちゃってたもんなあ。(怖い怖い、と論点のずれた不安を述べつつ安堵の息を吐く頃、響く女性の声にきょとりとして)あれ、そっち、また誰か来たのか?>ALL (02/09-01:04:20)
大姐 > お邪魔するわよ(湯煙の中に見えるシルエットに声をかけて、掛け湯をしてから、湯船のほうへと浸かり)>ウィーニィ (02/09-01:06:22)
ウィーニィ > (お酒を口にして。)ええ。自分はこんなところでは終わりたくない。とね。(ふふ、と笑い。)ええ。色々と辛いことも苦しいこともあったけれど、200年ほど生きて、ここにたどり着いて、幸せになって。(ゆったりとした口調で。)……わたくしの世界にはね。もちろんある世界もありますわ。……ん?巨人?(何があったのか、話が見えない。)ええ、いらっしゃったみたい。>カイム (02/09-01:09:15)
ウィーニィ > ええ、どうそ。わたくしのところではありませんが、ゆっくりしていらしてね。いいお湯ですわよ。(にこりと大姐を迎え。)>大姐 (02/09-01:10:26)
大姐 > 晩上好<ワンシャンハオ>いつもはあまり盛況してはいないと聞き及んでいたんだけどねぇ・・どうやら万来だったようねぇ(うふふと笑う声が反響し)>カイム (02/09-01:12:25)
大姐 > えぇ、美肌効果が高いと聞いて、たびたび来てははいっていたのですけどね・・・疲れにも傷にも効くし、店の近くにも沸いてくれないかしら(お湯に肩までつかると、ふぅと息をついて、穏やかな声を返して>ウィーニィ (02/09-01:14:28)
カイム > ……じぶんはこんなところで、おわりたくない……(彼女の言葉のひとつ、鸚鵡返しにして、男は少しだけ動きを止めた。彼女には見えないだろう男は少し息を呑み、空を見上げている)……200年あれば、おれもそんなふうにおもえるのかなあ……(人の外を彼女は生きているらしい。されど男はどうしても人間だ。ぽつり、と呟けば、羨ましいな、と返して)いや、なんか、黄色がベースで、赤い斑点のあるキノコを食べたらな、洋服ごと身体が一回りぐらい大きくなっちゃってな……(テテッテッテレッテー)>ウィーニィ (02/09-01:15:40)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」に柚遊さんが現れました。 (02/09-01:16:12)
ウィーニィ > ええ、お肌つるつるですわ。(にこりと笑って。)ここまでの名泉がわくのはめずらしいですからね。(お酒を口にしながら。)>大姐 (02/09-01:18:05)
カイム > そうなのか?実は俺、ここに来るの初めてで……さっき知り合いの傭兵さんがいたんだけどさ、すごいのな、結構生々しい傷あったんだけど、出るときにはそれももう薄くなってて。(うふふと笑う人に男は安堵の滲む声を返す。それは―――…こわくないひとだ、よかった、というきもち←)>大姐 (02/09-01:18:09)
カイム > (女湯に女性ふたり、男湯にひとり。垣根ごしに会話中)>柚遊 (02/09-01:18:44)
ウィーニィ > ……そうね。時の流れというのは不思議なものですわ。でも、いつまでたってもわたくしは矮小な“Little”なのんですのよ。(少しうつむき。)……ああ、それは…少しダメージを受けるしかないですわね。(お前もか。)>カイム (02/09-01:21:18)
柚遊 > (温泉の手前までやってくると、注意深く辺りを見渡していた。衝立を見るとピタリと足を止めて…なぜか安堵の息をこぼす。無言のまま女湯の方へと入り、脱衣所でやたらと静かに服を脱ぐと小さなタオルを片手に温泉へ。出入口の辺りから顔だけ出して覗き込み、何故か様子を確かめ……てから、出入口を抜ける) (02/09-01:22:31)
大姐 > お湯というより、この場所自体に、特別な光の魔法がかかっているらしくてねぇ(ちゃぽんと身動きした水音が聞こえるだろう)お湯をもってかえっても普通の温泉と一緒なのよ・・・魔族のやら闇の種族の方はやめたほうが良いらしいわ、かなり苦しいらしいから(肩をすくめて)まぁ、私たちには、美肌と怪我の治療と、毒とかにも効くようですから、状態異常にも効くようですわよ(小耳に挟んだきのこの効果にそのまま入ってればなおるんじゃないの?と言外に含めて)>カイム (02/09-01:23:29)
柚遊 > (かけ湯をなるべく音を立てないように行うと、温泉へ。なるべく他の人と距離をとった場所を選ぶ) (02/09-01:25:13)
大姐 > (のんびりにお湯につかっている、髪はお湯に触れないようにアップ、タオルを巻いている女性の姿が湯気の合間にみえるかも、気づいた様子は無い)>柚遊  (02/09-01:25:26)
ウィーニィ > ……こんばんは。(距離をとった柚遊に軽く会釈して。)>柚遊 (02/09-01:26:30)
柚遊 > …っ!(声をかけられるとビクッとして顎のあたりまで浸かりそうになる)…こんばんわ(体勢を直して、挨拶を返す)>ウィーニィ (02/09-01:28:01)
カイム > ……時間をかけても、魔女の修業を詰んでも、できない事や、怖いことは―――…やっぱりあるんだな……あ、ごめん、俺名乗ってなかったな、カイムっていうんだ。女の子に失礼だったね。(年月の意味でだいぶ年上だけれども、とても上品で美しい言葉を話す人だけれども、この些細な言葉が彼女が”女の子”なのだなと思う。悪い、って多少慌てながらに)やっぱり魔女って基本的に物理が得意なんじゃないの!?(お前もか、というツッコミを思わず湯の中でしたので、バシャアッと動く湯の音)>ウィーニィ (02/09-01:28:24)
大姐 > あ、ちょっと移動するわね、お湯がかかったらごめんなさいね(ゆっくりと立ち上がると、奥のほうへと移動し始め)たしか、ここいら辺に、ピーリングフィッシュが住んでいるのよねぇ・・・(なんていうと、つんつんと魚に取り囲まれ突かれ)うふふ・・いい子(ゆっくりと体を沈めて)>ウィーニィ (02/09-01:28:34)
大姐 > あら、晩上好(聞こえてきた声に、ワンシャンハオと異国の言葉でご挨拶、温泉の奥のほうから声がきこえるだろう)>柚遊 (02/09-01:30:36)
ウィーニィ > ええ、そうですわね。あなたは優しい人ね。(ふふ、と笑を含んだ声。)カイムさんですわね。わたくしはウィーニィです。あらあら。女の子なんて何年ぶりに言われたかしら。(嬉しそうな声音で。)そういうわけではないのですけれど、ケーズバイケースですわ。(つっこむようすにくすくす。)>カイム (02/09-01:31:59)
カイム > へえ、この世界は本当に色々便利だなあ……だから平和なのかな……あんまり、人間同士の争い事、見かけないよな。(モンスターがいる、なんて聞いたりはするが、人間同士の私的な争いはめったに見かけない。ちゃぽん、と水音が聞こえれば、何となく男もお湯を手ですくって、美肌、とか思いながら自分の顔をばしゃばしゃ洗ってみる)……蹴られなくても治った可能性があったのか……でもここまで来て巨人と疑われるのと、一回脛蹴られて痛い思いするんだったら、脛蹴りでも良かったかな……でもいいこと聞いた、今度から毒キノコ食べても吐かないで暮らせるかも!おなかがすいたら此処に来るか!(なんだかどうしようもないことをいった)>大姐 (02/09-01:32:29)
ウィーニィ > あら、 (02/09-01:32:55)
柚遊 > …?(一度声をかけられたので、また驚く様子はないが、言葉の意味が理解できない)ワ…ンシャ…?(なんといったのだろうかと思えば、たどたどしく繰り返そうとした)>ターシェ (02/09-01:33:11)
ウィーニィ >  あら、ごめんなさい。驚かせてしまいましたかしら?ゆっくりしていらしてね。>柚遊 (02/09-01:33:51)
カイム > あれ、また誰か来たのか……こんばんはー、って顔見えないけど。(垣根越し、誰かの話し声に気が付くと、声を投げてみたり)>柚遊 (02/09-01:33:54)
ウィーニィ > ええ、大丈夫ですわ。(お酒を楽しみながらのんびりと。)>大姐 (02/09-01:34:00)
柚遊 > …ご、ごめんなさい、大丈夫…(小さく頷き)>ウィーニィ  こんばんわ…(抑揚の小さい声が響く)>カイム (02/09-01:38:25)
大姐 > それはどうかしらねぇ…たまたまかもしれないけど、瘴気溢れる闇の場所にいくと、時々盛大な喧嘩というか殺し合いがあったりするわよ(苦笑を浮かべながら、指摘をして)あらあら、なんか事情があったようね、そうねぇ、おなかがすくまえに、お店で働いたら?>カイム (02/09-01:38:47)
大姐 > ワン、シャン、ハオ(ゆっくりと一音づつ区切って語り)こんばんはって意味よ、お嬢さん(たどたどしい声とおびえたような気配に、店の娘を思い出し、ゆっくりとゆっくりと優しい声を出して)>柚遊 (02/09-01:40:49)
カイム > 本当に人に優しくできたら、いいんだけどもな……さっきあったゲトさんみたいに。ちょっとだけ俺あの人の事、尊敬してるんだ……あ、これ内緒な、なんかこういうの、本人に伝わっちゃったりしたらクサイだろ。(若干、照れくさそうに語ってから、ばしゃばしゃと音。ちょっと顔あらいまくってる)あっ、えっと、な、ナンパみたいに聞こえちゃったらごめんな!?あんまりレディのエスコート的なやつ、得意じゃないから。(育ちも悪いし、って何だか焦りまくった声。彼女が動揺しないので、よけいに)でも俺が魔女って名乗るコに出会って2人とも物理だったから、もう魔女は物理なのかと…(誤解が生まれた)>ウィーニィ (02/09-01:42:22)
大姐 > (つんつんと、魚に肌を突かれながら、のんびりとお湯につかり)あらあら、とっても美味しそうねぇ・・(アルコール臭に嬉しげに笑みを浮かべて)>ウィーニィ (02/09-01:42:35)
柚遊 > ぇっと……(それでも何だか慣れない音に戸惑っている) …こんばんわ(挨拶の言葉と分かれば、静かに挨拶を)>ターシェ (02/09-01:43:20)
ウィーニィ > 謝ることはなくってよ。ゆっくり温まってくださいまし。(ふふ、と笑って。)>柚遊 (02/09-01:44:16)
カイム > おう、こんばんはー?……って、小さい子なのかな。おじちゃんこっちだし、何かあったらそっちにいるおねえちゃんたちに言いな。(本当に、こども、という感じの声が聞こえた気がした。だからできるだけ、なるべく、柔らかい声を作って投げる)>柚遊 (02/09-01:46:10)
ウィーニィ > あなたも十分に優しくってよ。ゲトさんは、なんだかとても器の大きな方ね。ふふ。照れることありませんのに。(くすくす笑って。)ふふ、大丈夫ですわ。(焦りまくった声には子供に言い聞かせるような、落ち着いた声。)そんなことはありませんわよ。まあ、魔女や魔法使い、魔術師にもいろいろいますけれど。>カイム (02/09-01:47:52)
ウィーニィ > 飲みます?日本酒の冷たいのなんですけれど、魔法で温めることもできますわ。(はい、とあたらしいお猪口大姐に渡して。)>大姐 (02/09-01:49:02)
カイム > ……えっ、マジ?……しょ、瘴気とかって俺にはよくわからないんだけれども……暗い場所には近づかない方が良い、ってコトかな……(壮大な喧嘩はまだしも殺し合い、と聞いて男の声はちょっと硬くなる。モンスターのいるという世界だ、生殺は半端ではないのかもしれない、と平和な世界の裏を見た気がして)……元居た世界はちょっと色々あってね、働けなくって……それと、こっちの世界に飛ばされてきてから、相場とか価値観とかまだよくわかってなくってさ。あと、ぶっちゃけ働かなくても食い物がスゲー豊富なのがこう、堕落の一途をたどっているというか……森に果物とかキノコとかありまくるんだもの……まあ、半分ぐらい毒だから賭けみたいなものなんだけどね。(さらりと弾む声で危ない事をいった)>大姐 (02/09-01:49:36)
大姐 > ん・・・(小さい声に静かにしておいたほうがいいかしら?と笑みを浮かべて、軽くお辞儀をかえしたのがシルエットで分かるだろう)>柚遊 (02/09-01:49:43)
柚遊 > …うん、ありがとう…(静かに返事するも、昔の記憶とあまり噛み合わない今に戸惑い、声が震える)>カイム (02/09-01:49:44)
柚遊 > …?(あまりよく分かってないようで、その仕草にきょとんとしている)>ターシェ (02/09-01:50:22)
大姐 > あら、温泉に入りながらお冷をね・・いいわねぇ(うふふと心底、楽しげな笑みを響かせて)御相伴にあづからせて頂くわ(お猪口を両手でささげ持つように受け取り)>ウィーニィ (02/09-01:52:02)
ウィーニィ > (お酌をして。)わたくしのお気に入りのお酒なんですのお口に合えばいいんですけれど。(すっきりとした飲み口で、香りのよいものです。)>大姐 (02/09-01:55:32)
カイム > な、なんだよう、お世辞でもおじさん照れちゃうだろ、魔女の得意技は物理に続いて褒め殺しかよう。(くすくす笑うのに、娘さんがからかうんじゃありません、なんて、ぷんすこ返しつつ。されどやはり精神的に彼女の方が年上なのだろう、言い聞かせられるような声には、ふ、と安堵した息を吐いた)なあ、魔法って……俺でも使えるかな?……さすがにおっさんになってから修行したんじゃ遅い?……しかも、魔法の要素がない世界から来た俺には。(ふと、やりたいことを見つけた気がして。思いつきだけれど、問うてみて)>ウィーニィ (02/09-01:56:50)
柚遊 > …ありがとう(先ほどに比べれば少し声の緊張が溶けてきた、表情はどこかぎこちないが)>ウィーニィ (02/09-01:57:05)
カイム > ……ん?なんか、お嬢ちゃん、ちゃんとお湯に肩までつかってるか?……そこにいるお姉ちゃんたちは優しいよ、怖くないし……寒くはないだろう?(何だか少女の声が揺れた気がした。震えたのだろうかと思えば、心配そうに声をまたかけて)>柚遊 (02/09-01:58:59)
ウィーニィ > あら、お世辞じゃありませんわよ?(笑を含んだ声で。)……まあ。魔法に興味がお有りで?遅いなんてことはありませんわ補助するアイテムもありますし、素質と使いたい魔法が噛み合うかはわかりませんけれど、難しい話ではありませんわ。わたくしの手にかかればね。>カイム (02/09-02:00:09)
柚遊 > うん、浸かってる…(何だか心配されているのかと気づけば、うっすらと苦笑いが出てきた)大丈夫…ありがとう(先程よりは声の音は良くなっている)>カイム (02/09-02:00:22)
大姐 > んーそうねぇ、まぁ、なんだか薄暗くて、血なまぐさくて、魔物がでたり、荒野だったり、瓦礫だらけだったりするような危ないところだから、その場所にでたら逃げることをお勧めするわ(硬い声にそうねぇと顎に指をあてて首をかたむけ)まぁ、森もいいけど、大丈夫よ。魔族、妖怪、天使、神、精霊、竜、獣人、なんでもいるわよ、そんなところの店だもの、偏見なんて無いに等しいとおもうわよ。お金も稼げるし、一度働いてみると違うわよ(偏見に関しては大丈夫と自信のある声で薦め>カイム (02/09-02:01:30)
ウィーニィ > お嬢さんにはお酒は少し早いかしらね。(お酒をいただき。)ごめんなさいね、私たちだけ。 お風呂上がりに牛乳を用意してあるわ。それでよければ上げるけれど。>柚遊 (02/09-02:01:56)
大姐 > (湯煙できょとんとしている姿は見えないだろう、こちらはのんびりとお酌をうけて、お湯につかっている姿が見えるはずだ)>柚遊 (02/09-02:03:57)
柚遊 > (気にしてないと言いたげにゆっくりと頭を振って)…(何故か牛乳の話になった時に、身構えたように体が強張る)…お金とか、持ってない…よ?>ウィーニィ (02/09-02:06:55)
大姐 > 大丈夫よ、ちゃんと見ているし、それに、思春期ぐらいの子っぽいから、あまり声をかけると、かわいそうじゃない?(大体の身長から11,12ぐらいの少女ぐらいだと悟り、声がかかりまくる状況に苦笑を浮かべて)>カイム・柚遊 (02/09-02:07:20)
柚遊 > ……(静かにそちらの様子を見ているが、警戒しなくてもいいかなと思い始めてきたので、見ているだけ)>ターシェ (02/09-02:07:49)
カイム > うん……何ていうかさ、元の世界で色々とつまんない人生送っててね、俺……まあ、恰好見りゃわかると思うけど。(風呂の中に居た己、思い出していただければ、伸び放題のざんばら髪で不精髭で、洗ってもらって小綺麗いにしてもらったけれども、明らかに異質の風貌だったろう)……ちょっとこっちでやり直してみようかなって。やり直すには、やっぱり新しい事しないとなってね……したら、いまふっとアンタが言ってた、こんなところでおわりたくない、っての、思ったことなかったなって思ったら、俺も。(そう思って、と言ったところで、彼女の言葉にきょとん、と)……え、っと……わたくしのてにかかれば、って?>ウィーニィ (02/09-02:08:21)
ウィーニィ > ……大丈夫ですわ。これはわたくしの気持ちですから、お金は要りませんの。脱衣所に置いてありますから、飲んでくださいまし。お風呂上がりの牛乳は美味しいですわよ?>柚遊 (02/09-02:08:43)
大姐 > 美女からのお酌で口に合わないなんてことはないわよ(くすくすと笑みを浮かべて、杯にそそいでもらうと、煽り)ん~、いい味、すっきりしていて、悪酔いしそうなぐらいすぅってはいっていくわねぇ・・フルーティーだし・・いい香り(うっとりと頬に手をあてて目を閉じ、余韻にひたり)>ウェーニィ (02/09-02:09:33)
柚遊 > …気持ち(まだ少し警戒してしまう。しかし、今と昔で自分も違ってきたのを思い出せば、心配していた事も杞憂に終わるはずと思い直すこと数秒)…ありがとう、じゃあ…上がった時に(と、小さく頷いた)>ウィーニィ (02/09-02:11:28)
ウィーニィ > なるほどね。身なりを見ればまぁ、大体は。(なんとなく歩んできた道が分かる。)そうでしたか。ええ、いいと思いますわよ。(きょとんとした様子には)人の素質を引き出したり、といった術には長けていますの。変なことはしないから、安心なさって?(ふふ、と笑って。)>カイム (02/09-02:11:34)
ウィーニィ > まあ、嬉しいですわ。お綺麗な方にそう言っていただけると。(にこにことして。)お口に合いまして?たくさん飲んでも後に残りにくいんですのよ。もっとお飲みになって?(徳利差し出し。)>大姐 (02/09-02:13:10)
ウィーニィ > ええ。瓶を開ける道具と、開け方の図解も用意してありますから。(準備万端である。)小さな瓶ですからこの寒さでも体が冷えすぎるということはないと思いますわ。>柚遊 (02/09-02:15:12)
大姐 > あらん、やぁねぇ、自分が世界一の美貌っぽく感じてしまうわ( (02/09-02:15:57)
カイム > そ、そんな場所あるの!?……ま、まだ行ったことも辿り着いた事もないけど、き、気をつけるよ……まだ俺には圧倒的にモンスターとか、そういうのの知識が足りないよな……(瘴気など、実際に発生したところで今の自分ではそれとわからないかもしれない。知らないうちに暗いところに迷い込んでそんなめにあってたら、と思うとぞっとしたのか、肩にばしゃばしゃ自分で湯をかけ)働いたことは……昔に、貴族の屋敷で奴隷として、農場で働いた事があるぐらいだけど……そんなんでも大丈夫かな。そういや雇ってくれそうな店や商会がありそうな場所に行ったことがないや。(ずっとこの森周辺にいたらしい。街とか探してみるか、と初めて働く気になった←)>大姐 (02/09-02:17:01)
柚遊 > 開ける道具…コルクじゃないの…?(牛乳の瓶を思い浮かべると、日本のあれではなくて、コルク栓が浮かぶらしく、頭から疑問符が浮かびそう)>ウィーニィ (02/09-02:17:20)
大姐 > あらん、やぁねぇ綺麗な人に言われると、自分が世界一の美貌っぽく感じてしまうわ(両頬に手をやっていやいやと首をふりながら冗談っぽく言い)謝々、ありがたく(味がきにいったのか、差し出される徳利を上機嫌で頂き)>ウィーニィ (02/09-02:19:10)
ウィーニィ > (この魔女、どう見ても西洋人だが、持ってきた牛乳は日本のアレらしい。)ええ、紙でできた蓋で封をしてありますの。>柚遊 (02/09-02:19:19)
カイム > あぁ、悪い悪い。こっちは見えないもんだから、ちょっと気になっちゃって…知らないおじさんにいきなり話しかけられたら怖いよな、そりゃ。(大姐の言葉を聞けば、配慮が足らなかった事に気が付いて、あたふたとしながら口を押えた。垣根越しに慌てた様子は伝わるかもしれない)>大姐・柚遊 (02/09-02:19:36)
ウィーニィ > うふふ、ここでお会いした中でもあなたは指折りの美女ですわ。(にこにこ、結い上げた髪が湯気にほのかに濡れそぼつのはその美貌を更に引き立てているように見えて。)ささ、どうぞ。(とお酌して。)>大姐 (02/09-02:21:53)
柚遊 > 紙で…栓(わら半紙を便の上に貼り付けて丸く切ったのかなとそれらしいことを浮かべるが)((でも、簡単にこぼれちゃう…?))(何故紙なのか、一体どうなっているのかと、無い頭を総動員したが、分からない)…想像、付かないの>ウィーニィ (02/09-02:22:49)
柚遊 > ぁ…違う、の…ちょっとだけ、驚いただけ…(気にしてないと言いたいのだが、相変わらずの抑揚の弱さ)だから、大丈夫…気にしないで?>カイム (02/09-02:23:56)
ウィーニィ > そうね、なんて説明したらわかりやすいかしら?厚紙でしっかりと栓をしてある、という感じなのですけれど。>柚遊 (02/09-02:24:06)
大姐 > それがあるのよねぇ・・・けっこう迷い人もおおくてね、怪我されたりすることもおおいから、くれぐれも気をつけてねぇ(心配そうな声がでる)大丈夫だとおもうわよ?あぁ、ここでお店っていったら、時狭間っていう酒場一軒だけだわよ?町とかは・・森の境界をこえた、異世界にしかないとおもうわ?>カイム (02/09-02:25:05)
カイム > えっと、じゃあええっと、ええっと……ウィーニィのこと、先生、とか呼んだ方が良い?ウィーニィ先生?(教えを乞わなくてはいけないのなら、ちょっと態度も改めなくちゃならない。しつれいしましたせんせい、とか慌てながら言ってみたり)えっと、おれ、がんばる、いや、がんばります、ので……ちょっと働いたりもするから、あの、よろしくおねがい、します。(バシャアと湯に額つける勢いで頭下げたが、彼女には多分見えないんだけども)>ウィーニィ (02/09-02:25:38)
大姐 > ふふ、余計なお節介だったかしら?(慌てるついたての男性と、許すような少女の声に小首を傾けながら呟いて)>カイム・ 柚遊 (02/09-02:27:38)
柚遊 > (わら半紙から厚紙…厚紙、わら半紙を何重にもして硬くした紙を浮かべる。少しだけ想像ができたかもしれない)でも開けるの…(指で取りづらそうと思うと、はっとして)だから、道具…(納得したようだ)>ウィーニィ (02/09-02:27:46)
ウィーニィ > あら、先生ってなんだかいい響きね。素敵ですわ。(くすくす嬉しそう。)まあ、あまりかしこまらなくても大丈夫ですわ。ええ、すこしでも真っ当に生きられるのならそれがいいでしょう。協力させていただくわね。(何か水音がする様子に首を傾げたり。)>カイム (02/09-02:28:42)
柚遊 > 柚遊が…心配させたから、だと思うの(自分のせいだと頭を振って)>ターシェ (02/09-02:28:55)
ウィーニィ > そう。厚い紙でしっかりと封をしてあるから道具を使って開けますの。(納得した様子に、よく出来ました。と。)>柚遊 (02/09-02:29:44)
カイム > せ、せっかくちょっとだけやりたいこと見つけた矢先で、死ぬのは困る…(気をつける、と思わず湯の中で何度もコクコクと頷いてみたりで)え、あの酒場?………俺、この世界に飛ばされて来た初日、あの店のゴミ箱漁っちゃったから、当分行きにくい……(けっこうハムとかいいもの捨ててあったし助かった、なんて、自分の駄目っぷりを披露したんだった)か、髪の毛切ってこぎれいにしてけばバレないかな?……とはいってもナイフを買う金がまずなかったや……(世知辛い)怒られるの覚悟で頼み込んでみようかなあ……異世界とかって言われると、戻って来れない気がして怖い>大姐 (02/09-02:31:30)
柚遊 > それだと、指じゃ大変…(きっとナイフみたいなので張り付いているところを剥がすのかなと、まだイメージは一致しきっていないが、言葉が噛み合っているので一人納得した様子)>ウィーニィ (02/09-02:33:15)
大姐 > 貴方もかなりの美女だとおもうわ、銀の髪がとっても綺麗で月の女神のようよ(ふふふと笑みを履き、湯気の合間に見える容姿に目を細めて)あら、ありがとう(お酌をうけて、杯がみたされると国利と飲み干し)いつもお酌をする側だから、人からされると美味しいわねぇ(綺麗な女性と心地よいお湯、美味しいお酒と人生の悦をかみ締めつつ)>ウィーニィ (02/09-02:34:55)
ウィーニィ > そう。だから専用の道具がいるのよ。(相手の考えていることは分からないが、合ってる合ってる、と。)>柚遊 (02/09-02:35:42)
カイム > よし、そろそろ俺も出ようかな……さっきもちょっとのぼせかかってぶっ倒れたばっかりだし……あっ!!(風呂から上がる折、気が付いた―――…ゲトにバスタオルを返していないということに)……ど、どうしよう、俺、洗濯する道具とか、持ってない……そういや、人と話すのも……この世界に来て、久しぶりだったな……(岩風呂から出て腰からバスタオルを取ると、じゅうっ、と絞った。それで身体を拭くともう一度絞って丁寧に畳んで持ち帰る事に)……それじゃ、お先に。ええとウィーニィ先生、ありがとな。 (02/09-02:35:57)
ウィーニィ > まあ、嬉しいですわ。蒼い月のような色をしているのはわたくしも気に入っていますの。(ニコニコ微笑み。)あら、お酒を提供するお店で働いていますの?>大姐 (02/09-02:37:19)
カイム > そっちのお嬢さんたちもごゆっくり、お先に。(言えば男はバスタオルを抱えて服を脱いだ場所へと。ボロボロの服を着込み直す。せっかく身ぎれいにしたのに野宿勿体ないなあとは思いつつ、今日も寝床を探して、どこかに) (02/09-02:38:13)
大姐 > ユーユっていうのね?子供を心配するのは大人の仕事だから気にしないの、貴方のせいじゃないわよ>柚遊 (02/09-02:38:57)
ウィーニィ > ええ、あ。カイムさん字の読み書きは出来ないかしら?できるなら時狭間のマスターにお手紙をあずけてくださいまし。むりならことづけでも構いませんわ。都合のいい日取りを。では、お気をつけて。(と、空を見上げて。)>カイム (02/09-02:39:24)
大姐 > それぐらいで、あそこのマスターが起こるとは思えないわ・・(首を傾けて、断言しつつ出て行く様子に)晩安、気をつけて(遠ざかっていく声に言葉をかえし)>カイム (02/09-02:41:25)
柚遊 > うん、おやすみなさい…(と、温泉から去るカイムへ言葉を送る)>カイム (02/09-02:41:40)
柚遊 > 頑張って、あけてみる…(力がいりそうとか考えているようで、妙に意気込んでいる)>ウィーニィ (02/09-02:42:50)
柚遊 > うん、柚遊…(頷き)大人の仕事…(心配することのことかと思うも、今までの経験と噛み合わず軽く首を傾げた)>ターシェ (02/09-02:43:35)
カイム > あ、字は、なんとか、かろうじて、ってとこかな……この世界の言葉が違ったらどうしようかって思ったけど、掲示板の文字は読めたし。(多分、色々とスペルミスの多い手紙が届くと思われる。じゃあまた、と返しながら、温泉場を離れて行った) (02/09-02:43:51)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からカイムさんが去りました。 (02/09-02:43:57)
ウィーニィ > あら、頑張らなくても大丈夫ですわ。テコの原理で簡単に開きますから。…あ、テコってわかります?>柚遊 (02/09-02:44:20)
柚遊 > テコ…?知らないの…(何のことやらとわからない様子)>ウィーニィ (02/09-02:45:33)
大姐 > 本当に綺麗、私のはこの通り黒いから・・明るい色もいいわねぇって(頷きつつ一筋の髪をつまんで染めようかしらと呟いて)ええ、お酒を提供するお店を出していますの>ウィーニィ (02/09-02:46:02)
ウィーニィ > 簡単に言うと、小さな力で大きなものを動かしたりする仕組みのことね。たくさん力が必要なものを簡単にできたりするんですのよ。(とてもとても簡単に説明した。)>柚遊 (02/09-02:47:14)
柚遊 > ……(小さな力で大きな力、ということは実際は大きな力がいるということで、でも大きな力は…と脳内で言葉がグルグルしたが、最後は、多分空く!と答えを出した)…てこ、すごいの>ウィーニィ (02/09-02:49:24)
ウィーニィ > まあ。染めてしまうなんてもったいないですわ。とっても綺麗な濡れ羽色。オリエンタルな顔立ちにもシャープな印象を与えて素敵だと思いますわ。(とっても綺麗。と。)あら、好きなお酒がお酒を飲みなれている方に認められて光栄ですわ。……と。わたくしはそろそろあがりますわね。お相手ありがとうございました。(ゆっくりと立ち上がり。)>大姐 (02/09-02:50:29)
大姐 > そう、大人の仕事ね。まぁ、守れない人もおおいけど、子供を育てないと、繁栄しないはずだから、守るのは当たり前のはずなのよねぇ(ふぅとため息をつきながら遠くを見上げて)>柚遊 (02/09-02:52:02)
ウィーニィ > ええ。大きくなってもう少しお勉強すれば詳しい仕組みもわかりますわ。すごい原理なんですから。(ふふ、と笑いながら湯船から上がり。)ではね、わたくしはそろそろ失礼いたしますわ。(と、体をふき、脱衣所の方へ。)>柚遊 (02/09-02:52:13)
大姐 > ふふふ、そういって頂けると、染められなくなってしまいますわ(ころころと笑い)美味しい御酒を有難うございます、お気をつけてお帰りくださいませ(ひらひらと手を振って見送り)>ウィーニィ (02/09-02:54:28)
柚遊 > …いなくなったら、終わりだから?(思い当たる記憶、つぶやき水面を覗く。揺れる自分の顔を見つめていた)>ターシェ (02/09-02:54:48)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からウィーニィさんが去りました。 (02/09-02:55:14)
柚遊 > …うん、もう少し賢くなれたら…覚えるの(小さく頷き、上る姿を見上げ)おやすみなさい…牛乳、ありがとう…(と姿を見送る)>ウィーニィ (02/09-02:55:53)
大姐 > そうね、子供が全員いなくなったら。たった一人になってしまうわね。それはとても悲しいし寂しいわ。(ゆっくりと湯船からあがり、岩に腰掛けながら)>柚遊 (02/09-03:01:17)
柚遊 > …(再び思いつきもしない言葉を耳にし、言葉が詰まる)そう思う人って、どれぐらいいるのかな… (02/09-03:04:19)
大姐 > そうねぇ・・・分からないわ、世界が大きすぎて(頬に手を当てて、見上げた後、首を横に振って)でも、確実に3人は、貴方を心配している人がここにはいたわね(ふと目を柔らかく緩めて)>柚遊 (02/09-03:10:26)
柚遊 > ……それが、すごく変わってるって思えたの(殆どの人が気にかけることもないことだと思っていた。そしてどれだけ偶然といえたとしても、3人も居た事自体が彼女にとっては未だ信じきれなくなりそうな事実で)柚遊、そんな人にあったのは……一人しかいなかったから (02/09-03:16:21)
大姐 > そうだったのね・・・ただ、ユーユいたところは、こことは違うから、まだ、この先そユーユを心配する人達がたくさんあらわれるかもしれないわね、世界はとっても広いから(ふふと笑みをうかべると、タオルを体に巻いて)そろそろ上がるわ、ユーユはどうするの?>柚遊 (02/09-03:24:05)
柚遊 > …それでも(その後のことが怖い。そこから先の言葉は口を噤んで遮り)ぁ、柚遊も…(のぼせそうなほど熱くなった気もして、お湯から上がると縁に置いてあった小さなタオルを手に取る)>ターシェ (02/09-03:27:15)
大姐 > そう・・そうねぇ・・ユーユは帰るところある?よかったら、家に泊まりに来ない?ちょっと、さいきん寂しくてねぇ、お話相手がほしいのよ(首を傾けながら、脱衣所にむかいつつ)>柚遊 (02/09-03:30:53)
柚遊 > ……(唐突なお誘いに、少し驚いていた。それから何だかしどろもどろな様子で口を開く)…女の人に誘われたのは…初めてかも(言葉通りとしたとしても、あまりおもしろい話が出来るとは思えず)>ターシェ (02/09-03:34:16)
大姐 > ダメかしら?ちょっと、ユーユの話しに興味があるの?いやだったら断っていいのよ>柚遊 (02/09-03:38:34)
柚遊 > ……そんなに面白いこと、いえないけど、それでもいいなら(どの選択を選んでも自分は問題ないのだろうなと思えば、拒否はせず、受け入れた。それから脱衣所へと向かい、牛乳の開け方に四苦八苦しつつ、その冷たさに体を落ち着かせると、ターシェと共に帰路につくのだろう) (02/09-03:41:20)
大姐 > よかった(ふふふと楽しげに笑みをうかべると、四苦八苦する柚遊を眺めた後に、自宅に案内するのだろう)>柚遊 (02/09-03:43:15)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」から大姐さんが去りました。 (02/09-03:43:20)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」から柚遊さんが去りました。 (02/09-03:43:27)
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