room50_20150209
ご案内:「3話目-5」にGMさんが現れました。 (02/09-20:18:01)
GM > こんばんわーです。 エム様遅刻了解いたしましたなのです。 (02/09-20:18:14)
ご案内:「3話目-5」に樟葉咲耶姫さんが現れました。 (02/09-20:21:43)
樟葉咲耶姫 > GM様 質問が。 (02/09-20:21:58)
GM > こんばんわーです (02/09-20:22:13)
GM > あ、はい! (02/09-20:22:19)
ご案内:「3話目-5」にクルミさんが現れました。 (02/09-20:23:12)
クルミ > PL:こんばんはー( ・∀・) (02/09-20:23:32)
樟葉咲耶姫 > こんばんはです。 此度は 私 どちらのキャラを出せばいいのやらと。話の流れでは 前半は陰陽師 咲耶が動き、後半は腹黒式神 真弥が動いています。 どちらを前面に出せばよいのでしょう? (02/09-20:23:42)
樟葉咲耶姫 > PL:こんばんはー (02/09-20:24:35)
GM > どちらでもお好きな様に、お任せします。 分かるようにさえして頂いてれば両方が前面に出てらっしゃっても無問題なのです! (流石に3人も4人もでてきたら困りますが(笑) PC+α1人 位なら大丈夫なのでお好みにお任せ致します。 ) (02/09-20:26:52)
GM > こんばんわー よろしくお願いします! (02/09-20:27:06)
クルミ > PL:今日もよろしくおねがいしますー<(_ _)> (02/09-20:27:40)
GM > ( 実は昨夜殆ど寝ておらず、私の脳みそに若干の不安要素が(笑 (02/09-20:27:45)
樟葉咲耶姫 > PL:二窓は出来ないので… 此度は どちらかを選ぶとしたら。 ダイスを振ると。 [2d6→1+4=5] (02/09-20:28:29)
樟葉咲耶姫 > [2d1→1+1=2] (02/09-20:28:57)
樟葉咲耶姫 > PL:腹黒を出します。 ちょっと入れ替えしてきますー (02/09-20:29:20)
GM > (2窓しなくても、 獅子さんの時だけ 名前の前に 獅子王: てな具合にしてもらっても大丈夫ですよー (02/09-20:29:30)
ご案内:「3話目-5」から樟葉咲耶姫さんが去りました。 (02/09-20:29:44)
GM > あら、いってしまわれた (02/09-20:30:13)
クルミ > PL:よく私が色んなPCでやるやつですね!笑<: (02/09-20:30:43)
GM > ですです。 私も良くやりますが。(笑 (02/09-20:31:17)
ご案内:「3話目-5」に樟葉咲耶姫さんが現れました。 (02/09-20:31:24)
GM > ナオさんが少し遅刻っぽーなので とりあえず21時迄はお待ちし様かと思ってますー (02/09-20:31:39)
樟葉咲耶姫 > PL入れ替えしないで おきます(私が混乱します) (02/09-20:31:47)
クルミ > PL:クルミは今のところ竜がきゅーきゅー鳴いてる程度なので非常に楽です・・・(’∀’ (02/09-20:32:07)
クルミ > PL:りょぉかぃしましたっ( ・ ・ゝ (02/09-20:32:18)
GM > 了解です! あ。そして 樟葉さんは なんかする事とかありました?? 無しでももちろん大丈夫ですが。(その場合はお宿にいらっしゃる感じになりますが<導入 (02/09-20:33:15)
樟葉咲耶姫 > PL:特にすることないですねー…ただ 腹黒とリンクしている関係で情報のやり取りはしている位で。(要は動かない) (02/09-20:35:15)
GM > 了解ですー。 (02/09-20:35:47)
GM > ではお宿待機と言う方向の導入で。調整調整(モゾモゾ (02/09-20:37:46)
樟葉咲耶姫 > PL:話の流れ的に どちらが主体にになったら キャラ入れ替えしてもよろしおすな? (02/09-20:51:12)
GM > にしても今日は寒いですねぇ… 明日も寒いんでしょうか…。(プルプルプルル (02/09-20:51:27)
GM > もちろん大丈夫です!<入れ替え 同時使用もOKです。 式さんも変な言い方ですが樟葉さんの一部みたいなもんですし! (02/09-20:52:12)
樟葉咲耶姫 > PL;最近 プロフ的に独立してもーた。 女なのに身長185とかいう 某深海○艦めいたものになっとる。 (02/09-20:53:48)
GM > そだったのですねー。 185cm大きい。 (02/09-20:55:17)
ご案内:「3話目-5」にナオさんが現れました。 (02/09-20:55:19)
ナオ > うぉぉぉぉぉっ。遅くなりましたぁっ(ズサァァァァァァ、ゴロゴロ、ドンガラガッシャン) (02/09-20:55:52)
樟葉咲耶姫 > PL:きはったえ (02/09-20:55:57)
樟葉咲耶姫 > PL:ほな 今夜も よろしゅうたのんます。(訛り終了しまっせ) (02/09-20:56:37)
クルミ > PL:ぁ、こんばんはー (02/09-20:57:24)
ナオ > PL:こんばんは~>< (02/09-20:58:01)
GM > こんばんわでございますー! (02/09-21:00:46)
樟葉咲耶姫 > PL:こんばんは (02/09-21:00:51)
GM > でわでわ 早速…の前に。ナオさんクルミさん樟葉さん、街に戻って全員合流したら何します?? (02/09-21:02:24)
ナオ > PL:うーん。ひとまずギルドに報告? (02/09-21:03:50)
クルミ > PL:とりあえずギルドに報告かなあ。 (02/09-21:04:10)
GM > 了解いたしましたー。 (02/09-21:05:20)
GM > じゃあその方向で樟葉さんも大丈夫ですかね? (02/09-21:06:25)
樟葉咲耶姫 > PL:へぇ。(はい) (02/09-21:07:25)
GM > では。 早速ですが。開始しますね。 (02/09-21:07:42)
GM > *********************************** (02/09-21:07:47)
GM > 火山にて一泊する事になったクルミ・ナオ・獅子王。幸いにもこの日は落石等も少なく、比較的良く眠れた。 (02/09-21:08:17)
GM > 朝日が登ると下山を開始した3名の下山も順調。登山道を進み特に何のトラブルもなく昼を少し回った頃下でまたせていた馬車に乗り込み帰路につく。行き同様3日間の低速馬車の旅だ。 ガタガタ揺られながらもうちょっと早く走れないのなんて御者をつっついてみても、無理なもんは無理、あんまり急かすと馬がつぶれると一蹴される。 (02/09-21:09:06)
GM > 一方、一足先に町へついて那岐は一緒に帰ってきた男達と別れ、宿屋に戻っていた。 馬男の引く馬車は道の悪さもなんのその、さらにスピードも早い分普通の馬車よりもとっても早かった。酔うかもしれない。酔ったらおっちゃんたちが介抱してくれるだろう。 ちなみに最初に車を引いた2人以外にもいた馬男。途中で馬約を交代する為に疲れて速度が落ちることもなかった。 (02/09-21:12:38)
GM > なんだかよくわからないが、今回はムキムキしたお兄さんやおっちゃんに縁のある樟葉。 男達と意気投合した樟葉……と言っても、実際樟葉がどう思ったかは不明だ。少なくとも男達はそう思っている。とにもかくにも全員のお名前をゲットした。皆さん冒険者ギルドに声をかけてくれれば、この町にいる時なら連絡がつくのだそう。 (02/09-21:12:57)
GM > (どうでもいいかもしれないが名前は…ネズミ使いのカスパル・馬男のコルト・フーゴ・ルーカス・マリオンそれから、他はまだ詳細は不明のルディ・ウルフ・ピョートル 以上8名だ。) (02/09-21:13:31)
GM > 次の日もまたその次の日も帰ってくる様子の無い仲間と式神。宿屋の部屋でのんびりとした時を過ごす那岐。なんだか窓の外が少々騒がしい気もしたが、もともと活気のある街ということもありさほど気にしなかった。 (02/09-21:13:55)
GM > そんなこんなで暇を持て余す事2日半。二人と別れてから4日目(依頼を受けてから11日目)のお昼頃に全員再び合流することとなる。 合流した皆さんは早速、念写した絵と拾ったリュックなどの遺留物を手にギルドに報告へと向かった。 まさか見つけると思っていなかったのだろう、 受付嬢が逆にびっくりしていた。 (02/09-21:14:36)
GM > (発見場所を伝えると、あーやっぱりそうでしたか-なんて言いながらも、どうやって探したんです?とか興味津々な様子で聞いてくる受付嬢。念写の絵にも興味津々だ。 そんな受付嬢にいきさつ等を軽く話してとにもかくにも 捜索の依頼は2件ともめでたく完了し、火山分は発見したこともあり少々色がついて……金貨3枚の報酬を先ずは受け取った。) (02/09-21:17:36)
GM > (そうしたあたりで時刻は昼過ぎ。 皆さんはギルドに用事がないならばこのままギルドを出ようとしている。そんなあたりからロールをどうぞ。) (02/09-21:19:04)
クルミ > 残ったのが一番厄介そー……っていうのは予想外だったなあ (どうしようかなー。と伸びをして。依頼だけチラッと見てから出ます。行方不明はやっぱり増えているのかな?) (02/09-21:21:41)
ナオ > 後は妖精の森の薬草探しと湖の水採取だけだねっ。でも、実際のところどうなのかなぁ。本当にあるのかなぁ?(なんか、なさそうな話がたくさんあったけどーと) (02/09-21:21:59)
樟葉咲耶姫 > …本当はデマではないのか?…(何が。何を指すのか。肩には大きい烏が一羽) (02/09-21:23:33)
クルミ > んー、確かな情報があるならそれに越したことはなかったんだけど。結局、ある「かもしれない」、無い「だろう」って話でしかないからー…… (猫鞄の調子を見るように、きゅっきゅっと胴体をむぎゅむぎゅして) 百聞は一見に如かず。腹括って、もう一回行ってみるしかないよね。 (02/09-21:24:44)
風景描写 > (前にはなかった、失踪者捜索依頼が増えている。 ついでに、採集系依頼の張り紙も増えている。 )>クルミ (02/09-21:25:08)
クルミ > (失踪者…は火山か森ですかね。採集系はどういったものでしょう??) (02/09-21:26:27)
ナオ > ないならないって答えるにも、まだちゃんとは探してないし。僕は行くのには賛成だよ!!(と言うか、最初からそのつもりで) (02/09-21:26:46)
風景描写 > (採取系依頼も、行き先は火山か森です。 内容は、植物とか鉱石とか虫だったりと色々ありそうです。 )>クルミ (02/09-21:28:12)
クルミ > (植物に、今引き受けてるのと同じっぽいのはあるでしょうか。張り紙じゃそこまでは分からないかな?) (02/09-21:29:09)
風景描写 > (採取系の依頼は、森の方が多そうな気がしました。 もちろん、火山矢や森以外の場所の採取依頼もありますが数は少ないです。 薬草という文字は見受けられますが、張り紙は文字だけなのでイラスト等は添付されていないので、ぱっと見では分かりかねます。)>クルミ (02/09-21:30:32)
樟葉咲耶姫 > (行くのか…余り行きたくはないのじゃが…と後ろめたい気持ちが若干もふもふの陰陽師。その主を突っつくようにしている鴉が一羽) (02/09-21:31:11)
クルミ > ってぇゆーか……もし妖精の湖の水がそういう類のモノならー… (うん、張り紙の中身までは分からないけど其処まで首突っ込んで余計なこと引き受けさせられたくもないし。すぃっと目を離して) ボクも是非サンプルが欲しいトコなんだよねー (じゃ、行こっかとニヒヒ笑い) (02/09-21:33:04)
風景描写 > (建物の外に行くと、 鎧を着て馬に乗った5~6人ぐらいの一団が駆け抜けて行きました。 ) (02/09-21:33:29)
クルミ > ん? (おやや? 何だろう) (02/09-21:34:18)
ナオ > うん?なんだろー?(一団が駆け抜けていくのが見えれば、コテリと首を傾げて) (02/09-21:34:22)
樟葉咲耶姫 > …行け (肩に留まっていた鴉を放ち、たちまち飛び上がり その一団を追う様に) (02/09-21:35:21)
風景描写 > (コテリと首を傾げていたら、もう一団、同じような集団が、駆け抜けて行きました。) (02/09-21:36:05)
ナオ > なにかあったのかなぁ?(ちらちらと一団が駆け抜けていった方を見たり) (02/09-21:37:54)
樟葉咲耶姫 > (獅子王は追いつけただろうか。 最初の一団には) (02/09-21:38:34)
クルミ > (ギルドの扉開けて聞いてみたら、何か分からないかな?) おねーさーん (02/09-21:39:11)
馬の一団 > ブヒヒヒーン。 (追われた事に気がつくとすぐに先頭の一人が片手をあげて馬のたずなを引き止まると、最初の一団の後続の4名も止まって。 その先頭の馬の人が獅子王を見つめるでしょう。 2団目の方は町の出口目指して走って行きました。)>樟葉 (02/09-21:39:50)
受付嬢 > あー。はいはーい? 何か忘れものですかー?(こてっと首をかしげた。)>クルミ (02/09-21:40:25)
クルミ > んーん、今なんか、傭兵っぽい人たちが走ってったんだけど。何かあったのかなーって思って (あっちからそっちにー と指で示し) >受付嬢 (02/09-21:41:51)
風景描写 > (一団が駆け抜けていく方向は街の出口の方向です。 全員同じ様なデザインの鎧です。軽装備と重量装備の違いはありますが。 なお、所持している武器の類は各々違うようです。)>ナオ (02/09-21:42:02)
ナオ > …同じ鎧。衛兵か騎士団っていったところかな…?(そう呟きつつ周囲を見回して、誰か適当な街の人がいればちょっと聞いてみたいと頃。「今の人たちって、騎士団か何か?」と) (02/09-21:44:12)
樟葉咲耶姫 > 獅子王:(キヅカレタカ。モクテキハハタシタ。)(つぃーと旋回する様にその場から逃げるように飛び去り 程無くして 主たる樟葉の元へと) (02/09-21:44:48)
受付嬢 > あー。今のですかー? ここいらの領主の騎士団ですね……。 やっと、重ーい腰をあげ……。(と、途中で言いかけて。口を押さえて。) >クルミ (02/09-21:45:10)
クルミ > んー、つまりー…… (貼り紙すぃーっと指差して) あれが異常事態だって、国が認めた、ということ? (それとも別件かな?) >受付嬢 (02/09-21:47:01)
通りすがりの人 > 領主様のとこの騎士団さん。近々王様のところの騎士団さんの援軍もくるみたいね。 最近、行方不明が多いでしょ? 冒険者だけならともかく…… 探しにいってくれるみたいよ。 (ちょっとっぽっちゃり気味のおばちゃんだ。) >ナオ (02/09-21:47:33)
ナオ > ふぅん、そうなんだ。教えてくれてありがとうっ(にぱっと笑顔を向けて)>おばちゃん (02/09-21:48:38)
馬の一団 > (逃げるように飛び去れば首をかしげつつも、再び先頭の人は後続の部下に指示をだし 馬を走らせ走って行った。)>獅子王 (02/09-21:48:57)
樟葉咲耶姫 > 獅子王:(フム。マチノソトニデタナ。デハモドルカ。)(バササと音を立てて主たる腕なり肩に着陸) (02/09-21:51:12)
馬の一団 > 認めたかどうかは分かりませんが。 まあ、住人の安全を守るのがあの人たちの仕事ですし。 たぶん、探してくれーって陳情した人も複数居たんじゃなですかね。 市民だって税金納めてるんです。それ位しないと暴動おこっちゃいますよー。 あっ。 (なんて、堂々と悪口言ってから、キョロキョロ エヘへと笑った) > クルミ (02/09-21:52:42)
受付嬢 > こっちです…。 (02/09-21:52:52)
樟葉咲耶姫 > …少なくとも 一団の一つは町の外にでたのぅ。(ぽつりと呟きーその呟きは クルミとナオに聞こえる範囲) (02/09-21:52:58)
受付嬢 > うちに依頼してくる人もいますが、うちに頼むのは料金いりますしね。慈善事業者ないんで。 行方不明は冒険者が多い-とはいえ、 正直、私たちもどれだけの人が不明なのか分からないですし。 >クルミ (02/09-21:55:54)
クルミ > そう考えると、随分遅かったようにも思うけど…… (悪口にちょっと付き合って、悪戯っぽく笑って) 薬草拾いはしてくれないみたいだし、ボクらもそろそろ行こっか >受付嬢、咲耶、ナオ (02/09-21:56:05)
ナオ > あの人達、この街の領主さんの騎士団で行方不明の人を探しに行ったんだって。(おばちゃんから聞いた話をさっそく伝えて)>咲那、クルミ (02/09-21:56:51)
ナオ > おー!!(行こうかとの言葉には、元気に答えよう)>クルミ (02/09-21:57:20)
通りすがりの人 > いいのよ。 あ、うっかり邪魔すると。公務執行妨害だーなんて言われちゃうから。 道空けるほうが良いわよ。(なんて言いながらナオを見送った。)>ナオ (02/09-21:57:54)
樟葉咲耶姫 > 行くのか…(正直 行きたくないなぁ、てきな元気のなさ)>クルミ (02/09-21:58:18)
受付嬢 > きっと、無視し続けるのにも限界が……(とか言ってたら、また もう一団通過するのが見えて、 口をつぐむ受付嬢。) あ、騎士団、へなちょこも居ますけど、そーじゃないのも居ますからねー。悪口聞こえたら厄介ですよ! 気をつけてーいってらっしゃい!(お前が言うなと言う様な忠告をして見送ってくれた。)>クルミ (02/09-22:00:44)
クルミ > 未知の薬草とか植物学者じゃなくてもわくわくするよねー (半分冗談ぽく、からり) >咲耶 (02/09-22:00:45)
クルミ > へなちょこばっかじゃ騎士団成り立たないデショ… (ぁはは、と笑ってじゃあ行ってきまーす) >受付嬢 (02/09-22:01:28)
受付嬢 > (と言うあたりで、 妖精の森に出発で大丈夫でしょうか?) (02/09-22:02:49)
ナオ > PL:はーい。 (02/09-22:03:00)
GM > (それともどっか別のところ行きます?) (02/09-22:03:06)
樟葉咲耶姫 > ……何かが起きる兆しすらあるのぅ。(騎士団が来た、その騎士団は町の外へ行った、無視し続けていた領主が腰を上げた さてさて おもしろう事になってきたのぅ、と思う陰陽師う) (02/09-22:03:33)
樟葉咲耶姫 > PL:咲耶 街の外に出たがりません!(ここでか) (02/09-22:04:16)
GM > (思わず噴き出してしまいましたが、了解いたしました。 樟葉姫は宿屋に戻りました。 又は、報酬もゲットしたので、商店街とかでお買い物とか、レストランで優雅に食事とかしてても大丈夫です。 結構大きい町なので、商店街の品ぞろえも結構豊富です。) (02/09-22:06:36)
GM > (ちなみに金貨1枚が、現代で言うところの3~4万位の価値が有りますので、1枚づつとしても高級品とかはきびしかもですが、結構それなりのお買い物が楽しめるかと思います。 そんなどうでもいい設定はさておき。 進みます。) (02/09-22:08:13)
樟葉咲耶姫 > PL:(咲耶 鴉の式神がたくさんいるので 街での情報収集に徹したいと申します)→なので街から出たくない理由 (02/09-22:08:29)
GM > (移動にはやっぱり馬だと言う事で、馬を借りて早速森の入口へ向かった3名。 舗装されていない道には多くの馬の蹄の跡がみられる。向かう先は…妖精の森の様だ。 馬で入れるぎりぎりのところで馬を下り、馬の手綱を適当な木等に括りつけて森の中へと侵入する。) (02/09-22:11:17)
樟葉咲耶姫 > PL:キャラ入れ替えしてきます) (02/09-22:13:03)
ご案内:「3話目-5」から樟葉咲耶姫さんが去りました。 (02/09-22:13:11)
クルミ > 火山目指してくれてたらよかったんだけどねー…ぁ、片方はそっち行ってたりするのかな? (じゃあ、まずはあのお兄さんと会った辺りを目指しましょう。探し物がないのでさくさく行きたいな!) (02/09-22:13:11)
GM > やはり微妙に魔法等が使いづらい気がする。 何となく森の中と外では空気が違うというか、重いというか。邪魔と言うか。 その度合いはやはり奥地へ進むにつれて少しづつ強くなる様な気がした。 足を滑らさない様に進み……。) (02/09-22:13:52)
ご案内:「3話目-5」に獅子王真弥さんが現れました。 (02/09-22:14:36)
GM > (前回皆さんが到着したあたりへと到着する。 今のところ何もいなさそうだ。 更に奥地へ進むなら、そこを境に空気がより一層重くなる。 ますます魔法等の類は使いづらそうだ。) (02/09-22:16:41)
ナオ > んー、出てこないねー。(キョロキョロと周囲を警戒しつつ) (02/09-22:17:31)
GM > 1=クルミ 2=ナオ 3=獅子 [1d3→3=3] (02/09-22:18:01)
クルミ > あのおにーさんたちも、騎士団にかかりっきりになってくれてたら……イイのか悪いのかはわかんないけど。 (まぁ、少し楽だよね。なんて言いつつ進みましょう) (02/09-22:18:09)
獅子王真弥 > (鴉なので絶賛 喋らない。まだ人型は取っていない。 飛ぶというより跳ねて進む) (02/09-22:18:42)
ナオ > ししおーちゃん。ボクの上、乗ってもいいよー?(肩でも頭でも。跳ねて進むのってなんだか大変そうと思い、そんな提案を)>獅子王 (02/09-22:20:06)
GM > 獅子王さん #1D6願います。 1~2=騎士団+赤目 3=騎士団+黒いの 4=?? 5=妖精(ばか) 6=赤目のみ (02/09-22:21:18)
獅子王真弥 > ソウカ。デハ、アタマニノロウ。(飛べなくなっていた鴉、魔法等で飛んでいる類なので進むにつれて微妙な事になっている鴉はその申し出に 若干嬉しそうに ナオの頭の上に乗ってみた。)>ナオ (02/09-22:22:05)
獅子王真弥 > ナニガミエルカ。(頭上から見えるというか あわよくば千里眼発動!) [1d6→5=5] (02/09-22:23:00)
GM > (遠くの方から、金属がぶつかり合う音がする。 犬と同等又はそれ以上に鼻が良いものがいるならば、少々の焦げくささと血の匂いを感じるかもしれない。 それはさておき、初回赤目のしわくちゃと遭遇した場所を通過し更に奥へと進む一行。少々…、周囲に生えている植物の種類が変わってきた。少々うっそうと茂り始める森の木々。 そして、木々枝の中から…なにかきらきらする物が……。 ピューポトッと落ちてきた。) (02/09-22:26:07)
クルミ > (小竜で拾いたい。拾えるなら)<きらきら (02/09-22:27:23)
妖精 > (キラキラした球体中身は…。 葉っぱでできた様な洋服を着た、キューピーちゃんのような幼児体型。 ちなみに、体半分地面にめり込んでじたばたしている。回収可能。)>クルミ (02/09-22:29:13)
ナオ > もしかして、この辺ならあるかなー?(依頼された薬草がないかを探しながら歩いて) …わわっ、なになに?(キラキラするものに気づいて。クルミの小竜が拾いに行くのなら、ふと立ち止まって) (02/09-22:29:34)
妖精 > (球体は物理的にあるのではなく、きらきらしたエフェクトみたな感じなので触れません。妖精本体には今のところ触る事が可能です。 ちなみに身長は30cm位。) (02/09-22:30:59)
クルミ > (では、回収する小竜の方へ行きまして) 妖精、か。 ((んー、此の辺りの妖精の言語って何なんだろ。聞くには問題ないと思うけど)) 大丈夫? (小竜の背に乗せてあげましょぅ) >妖精 (02/09-22:31:09)
ナオ > おぉー、妖精さんだー。(クルミの後ろから覗き込むようにして)>妖精 (02/09-22:32:26)
獅子王真弥 > (ナオの頭の上にいる為 彼女が動けばそのまま移動してることに)…ウム チトクサイ、トオリスギタ。 ヨウセイガオル。(ヨウセイダナ、と鴉は淡々と喋ってる そして妖精を観察してる) (02/09-22:32:32)
妖精 > (キラキラキラーというエフェクトみたいな音で、ニュミョラマフミャラサー ところどころ音が途切れたりなんかして。 捕まったら。離せこのやローと言わんばかりに大暴れするが……。 そして、なぜか舞う花吹雪 きらきらしてとっても綺麗だ、熱くない花火みたいだ。。 小竜の背中に乗せられると、目を輝かせて。) (ちなみにクルミさんが分かるようですので 翻訳: うおーこのやろー。人間なんかこわくないぞ離せ―。 これでどうだー(このタイミングでまう華吹雪魔法使ったっぽい。)。あれ、こ。これじゃない!! え?竜? え?? (背中に乗せられた。) おー。お前良い奴だな、キャッホー。 (上機嫌。) )> クルミ (02/09-22:35:43)
ナオ > (なお当然のことながら妖精の言葉などはわからないので、興味深々と言った様子で見守るばかりである) (02/09-22:39:19)
クルミ > ((ぁー、ナルホドこの感じ)) (うんOK、とひとつ頷いて。聞き取れるし、翻訳も出来ると確認すれば) 『ぁはは、中々乗り心地、イイだろう? その竜、ハクジュってんだ。キミは?』 (花吹雪すごいねー!他にもいろいろ出来るんだろ?すごいなー とか拍手して褒めちぎったりしてみます) >妖精 (02/09-22:39:22)
獅子王真弥 > (妖精の言葉は論外過ぎた、ナオの頭の上で黙って観察を同じく) (02/09-22:42:36)
妖精 > (早い話が、なんか良く分からない高音域です。 人間の可聴音域ぎりぎりっぽい。 言葉が分からない人には、なんとなく歌声の様にも聞こえるかもしれない。それはさておき。) / (翻訳: ハクジュってのかー。いかしたなまえだなー。 僕はキュリロス。 あれか、お前ドラゴンナイトか! (華吹雪凄いねーなんてほめられると、 ムスーット不機嫌になる。) 馬鹿にしてるなーっ。 花吹雪なんかしたかったんじゃないやい。 僕だって侵入者撃退できるっていうのを証明しよーとして…… み。みてろよ。)>クルミ (02/09-22:44:00)
妖精 > (ドラゴンの背中の上不穏な空気が。 チリチリチリと空気が凍りつきそうな緊迫感……妖精の周りの空間がなんだか揺らいだ。 妖精の森と言うだけあって、彼らにとってはこの空間は阻害要因にはならないようだ、むしろ、力を増幅させてしまっているのだろうか。 キラキラした声の詠唱は、翻訳できない。 辞めさせないとやばそうな……。)>クルミ (02/09-22:46:15)
ナオ > …な、なに?(なにやら不穏な気配に、周囲を落ち着きな差気に見回す。その正体が妖精だとまでは気づいていない) (02/09-22:48:30)
風景描写 > (というあたりで右側の方から、後ろから足音が聞こえてくる。 金属がこすれる音、近づいてくるようだ。) (02/09-22:49:23)
クルミ > 『キュリロスか! カッコいいなー! ボクはクルミ。あんまりカッコよくないだろ?』 (上機嫌そうに笑って、ナオと獅子王も紹介します) 『ボクは人間の中では小さいけど、ハクジュに乗ったら潰れちゃうよ。今はね。ホントはすっごく大きくてカッコいいんだぜ、ハク―――』 (と、なんか不穏な空気。ひや、っとして言葉を切って) 『待って待って待って!! 知ってるよキュリロスすっごく強いんだろ!? なのにあんな魔法も使えてさ凄いなって話! キュリロスみたいに何でもできるすごい奴、最近ボク会ってなかったからさ!!』 >妖精 (02/09-22:49:41)
クルミ > (妖精に負けず劣らずな高音域でキンキン喋るよ! 外国語喋ってる時よろしく身振り手振りがでかめです) (02/09-22:51:00)
獅子王真弥 > …チカヅイテクルオトガ…アルノダガ ソレモキンゾクオンガ。(ナオよ、と頭の上で 嘴で頭を突っつく) (02/09-22:52:05)
獅子王真弥 > >ナオ (02/09-22:52:09)
ナオ > …はっ?!(妖精に見とれていたが、獅子王に頭を突かれれば、ハッとした表情で後ろを振り返って)…騎士団の人かな?(万が一に備えて、背中の大剣の柄へと片手を伸ばしつつ) (02/09-22:53:26)
風景描写 > (翻訳:……へ? なーんだぁ。 あーそうか。人間は分かりにくい褒め方するってきいたもんな!! (不穏な詠唱はかき消えて、途中で放棄された詠唱をうっかり発動させてしまい周囲を舞うシャボン玉。パンパンパンと可愛くはじけるファンタジーな状態に。 けれど、クルミの言葉がキンキンな高音域な事に気が付き。) あれ?でもお前、器用だな、人間はそんな声だしたら喉潰れちゃうんだろ? (クルミのほっぺたに急に手を伸ばして唇つまんで喉の奥を覗き込もうとかしてきます。顔が近い。 )> クルミ (02/09-22:55:28)
妖精 > コッチデス (02/09-22:55:35)
GM > (茂みの奥から現れたのは、騎士団2名。 一人に肩を貸して歩く重装備の男2名。片方は負傷している様で支えなしでは歩けそうにない状態。 さらにもう一つ足音が聞こえる。) (02/09-23:01:10)
クルミ > 『いやーゴメンゴメン。すごくすごい奴にすげー!って言っても、ニンゲンってどのくらいすごいか分かってくんないだろ?』 (バカなんだよー、と笑っててれてれ) 『あ、音の出せる範囲をね、変えひぇるんだ。この奥にひょっほ仕掛けをしひぇいひぇ』 (とぱくり、大人しく口開きーの。喋りにくそうだけども。喉の奥に魔方陣らしい印があって、少し光ってるのが見えるかな) >妖精 (02/09-23:02:06)
獅子王真弥 > フエテオルガ。ジュウショウシャトササエト…モウヒトツノアシオトカ。(ナオが構えをするのなら 頭から降りたい、でもそれでも見えたのは)…ナニヲシテソンナケガニナルノダ?(騎士団のボロボロ模様を観察) (02/09-23:03:42)
ナオ > わっ、怪我してるΣ どうしたの?何があったの?(茂みから現れる騎士団二名に気づけば、そちらへと近寄っていって)>騎士団 (02/09-23:04:16)
クルミ > 『ぁ、ところでキュリロス、ちょっと離れない? ボクら前にこの辺りに来たとき、こわーい人に怒られちゃってさあ』 (見つからないようにコッソリ来てるのー、なんて) >妖精 (02/09-23:04:24)
GM > ( 翻訳:うおーー。 それ、かっこいーな。(目を輝かせてみている。) 人間の魔術ーってやつもけっこー進歩してんだなーっ。(ほーへー。なんて。 細ーい腕だ。そのまま口の中に突っ込もう、としたところで。怖ーい人と聞いて腕を引っ込めた。) お?なんだなんだ。 怖~い? (素直に離れた) )>クルミ (02/09-23:06:18)
キュリロス > 誤爆すいません。 (02/09-23:06:33)
騎士団員A > お前たちも逃げ…追ってくる。(近づく足音にに更に進もうとする騎士。 担がれてる方は結構な出血量だ。 ついでに、キラッと茂みがひかり…。騎士の足元に一本の地面に黒い矢の様なものが突き刺さり溶けるように消えた。どうやら何者かの攻撃が外れたらしい。 )>ナオ・獅子王 (02/09-23:09:01)
クルミ > あぁ、行っちゃったか… (ナオねえさんは優しいなー。と。出す言語が変われば喉奥の光が別の色、青みを増した色へ変わってたりするのですが) 『そうそう、怖かったんだよー。なんだろ、キュリロスみたいな良い隣人っぽくなかったんだよね。けっきょく誰なのかわかんなくってさあ。その人が来たかなーって思ったけど、違うのかな?』 (どんな奴だろ、と足音の方に少し意識を向けてみます) >妖精、騎士団 (02/09-23:09:03)
黒のしわくちゃ赤目 > 外したか。 (騎士団が出てきた茂みが揺れた。 出てくるのは赤目のしわくちゃ。 見覚えのある彼だ。 ついでに彼も負傷しているらしく、左腕がだらりと垂れ下がったまま、ブラリンブラリンと揺れている。 茂みを抜けると、人が増えた状態に立ち止り、周囲を一瞥。) (02/09-23:11:17)
騎士団人B > ( 痛みで顔をゆがめている。 指先を伝う血。手当をしないとこちらはやばそうだ。 ) (02/09-23:12:32)
ナオ > (黒い矢のようなものが突き刺さるのが見えれば、数歩前へと。ちょうど騎士団二人の盾になるような位置へ。そして背中の大剣を抜き構え)あ、あの時のおにーさん。(一瞬警戒が緩む。が、すぐに表情を引き締めて)悪いけど、通さないよ!! (02/09-23:13:05)
獅子王真弥 > (ナオが騎士団に近づいていく様を、降りたため地面に立ったまま眺めている鴉一羽。そして現れた存在を見て)…マズイナ。ヤラカシタノカ。(騎士団と自身は面識がないが赤目のしわくちゃの存在を交互に見て) (02/09-23:13:32)
キュリロス > (ヘ?ハ? ビックリしてフリーズしたようだ。) (翻訳: うぉぅ。 サフィール。 腕。腕。!!! 目を丸くして 空中に浮かんで右往左往しはじめた。) (02/09-23:15:11)
クルミ > (大当たりだ。少しばつの悪そうな表情をするけれども) 『キュリロスのトモダチ? サフィールっていうんだあ…』 (怪我人は人間に一人、とそっちもか。と両方確認しつつ) ぇーっと、サフィール…おにいさん? お邪魔してます。 (ごめんね、とてへり、笑いつつ、ぺこ) (02/09-23:18:13)
黒ローブ(赤目) > ・・・。 そうか。 人は人をかばう。当然のこと。 (赤目が輝く。剣を構える姿勢に、しわくちゃのターゲットが…いったんナオに向いた。) どかぬなら退いて頂こうか。(喋りながら右腕を振り上げるとともに、頭上に彼の頭上に浮かぶ赤い玉、腕を振りおろせばそのままナオにめがけて火球が3つ飛ぶ。 いわゆるファイアーボール。結構でかいサイズだ。 こちらもまたこの森の影響を受けている様子はない。) >ナオ (02/09-23:22:02)
黒ローブ(赤目) > (既に攻撃中。あいさつされてももちろん攻撃はやめる様子なし。)>クルミ (02/09-23:23:03)
騎士団員A > 助太刀、すまな……危ないっ (ナオに謝辞を述べる、が 赤目の攻撃態勢に大きい声をあげた。 人一人担いでいるのでそう素早くは動けない様子。)>ナオ (02/09-23:24:17)
ナオ > 人じゃなくても怪我してる誰かに手を出すのは感心したことじゃないと思うよ!!(大剣の持ち方を構える。柄を逆手に持って、剣を地面へと突き刺して)ぐらうんど・りたーんっ!!(そのまま怪力を持って剣を振り上げれば、大量の地面の土砂や石が舞い上がる。畳返しならぬ地面返し。それらをもって、火球を防ごうと)>黒ローブ (02/09-23:26:28)
獅子王真弥 > …マッタク。面倒な事に為りましたな!(ぎゅるっと鴉の形が淀んだ と素早く動いた、鴉ではなく黒づくめに近い女が出た、黒ローブの存在が攻撃を開始したので 助太刀を自己判断でしたい) (02/09-23:27:14)
クルミ > ((さて、どうしたものかな…)) …リブラ、聞こえる? 《盾》の書を取って。あぁ、《盾》だけでいいよ。 (右耳にイヤホンでも押し付けているかのように手を添え、司書に魔道書を注文。この森でなければ間髪入れずに用意されるものだが、果たして注文の書物は届くのかな) (02/09-23:27:46)
キュリロス > (ヘ?ハ? 空中でキリキリマイ。 パニックパニック パニックダンス。 きらきらしたお花を振りまきながら 右往左往。 綺麗だ。) (翻訳:え。お前ら やっぱわるいのか! ) (02/09-23:28:10)
クルミ > ぁ、ボクはパスだよ。森の良き友人相手にケンカなんて売りたくないからねー。 (盾は、流れ弾が飛んできたら防ぎたいその心積もりで。ぅーん、と眉を顰め) 『サフィールおにいさんには、前、勝手にお邪魔しちゃっておこられたんだあ』 (それは悪かったと思う。だからごめんね、とキュリロスにも謝って) 『でも、ボクらは悪いことしたくって来たんじゃないんだよ。じゃなきゃ、ハクジュもさっきキュリロス助けなかっただろ?』 >キュリロス (02/09-23:31:46)
ナオ > 向こうに攻撃はしちゃ駄目だよ。後ろの人に届かないように防ぐだけ。(大剣を構えたまま告げる。あくまで、ここは守りに徹するようで)>獅子王 (02/09-23:33:29)
黒ローブ(赤目) > では、その言葉、そっくりそのまま。そちらに返そう。 こちらの好意を無下にしたのはそ奴らだ。 (怪力の土砂や岩石によって空気の流れが変わったか、とにもかくにも火球は軌道をそれ、ナオの左右を通過して関係の無い地面に落ち消えた。 また右手を挙げている、グラと少々体を傾けるも…。今度このしわしわの頭の上に現れるのは黒くてバチバチした球体。数が…あれよあれよと増えて行く。)>ナオ (02/09-23:33:39)
黒ローブ(赤目) > (なんとなーく (02/09-23:33:58)
GM > 誤爆すみません (02/09-23:34:05)
GM > (なんとなく、盾は出づらかった。どうも形成に時間がかかる、と思っいつつ キュリロスに喋りかけていたら、急にその抵抗が消えた気がした。 盾完成。良く見ると、自分の周りがきらきらしている。)>クルミ (02/09-23:35:38)
獅子王真弥 > …あちらはやる気のようだ。…騎士団の治癒やろうか。(仕込み武器を構えず、ちらりと見えたのは騎士団の重傷っぷり。放置も問題あるだろう、と騎士団の傍に行けば 応急処置になりそうだが作業をし始めたい) (02/09-23:36:48)
キュリロス > (翻訳: あー。サフィールってば 礼儀にうるさいもなー。 あっちのおねーさん達はよくわかんないけど。 クルミは盾だもんな。盾って言ったら守るだけのもんだもんな! そだな。助けてくれたもんな! )(いわゆる、妖精の加護状態に入った。 良く分からないが。クルミの近くで妖精がきらきらしている )>クルミ (02/09-23:37:58)
クルミ > 『キュリロス、もしかしてキミ、助けてくれたの?』 (居心地悪そうに、書物を重そうに差し出していた司書の手が急に軽そうになった。小冊子をぱらぱらと流し捲りながら、不思議そうに首を傾げ) >キュリロス (02/09-23:38:15)
ナオ > そうだろうとは思ってたけど。(小さくため息)でも、それでも怪我して逃げようとしてるところで、これ以上は手は出させないよ。ボクのいるとこに来ちゃった以上はね。(良い具合にヘイトは稼げている模様。次々と数が増えていく球体を見れば、大剣を盾のように構えて。耐える構えだ)でも、おにーさんに手を出す気もないから。>黒ローブ (02/09-23:39:10)
GM > (治療しようとしている、真弥に気がついたか。 ぎろりと、視線が……。 更に頭上で増える黒いバチバチの数。手を振りおろす。 飛んで行く先は、ナオと騎士団人2名と獅子王。 握りこぶしほどの球体がまるで、玉入れを逆再生したかのように降り注ぐように落ちてくる。) > ナオ・真弥 (02/09-23:41:51)
黒ローブ(赤目) > こっち… (02/09-23:42:05)
クルミ > 『ぁははは、ごめんね。無礼だったんだよー』 (反省してます、とてへり。笑うと本をぱふん) 『うん、ありがとう。ねえさんたちはボクのトモダチだし、サフィールにいさんも、これ以上ケガしないでほしいなって思うよ』 (腕、後で治させてくれるかな?なんて首を傾げたり) 『キュリロスはきっと強いから大丈夫と思うけど、巻き込まれそうになったらボク、がんばって守るからね』 (今助けてくれてるから、とにへり) >キュリロス (02/09-23:42:45)
黒ローブ(赤目) > (黒い球体の数は、真弥方面に集中。 治療させてなるものか状態。 ちなみに当たると、薬品系のやけどのように溶ける溶解攻撃です。 数は多いとはいえ降り注ぐ形ですのでよけやすいかも知れませんが…。 騎士団人は素早く動ける状態ではないので、ほっておくと被弾します。 なお、ナオの方向に飛んだ攻撃の数は少ないでしょう。) > 真弥・ナオ (02/09-23:44:32)
黒ローブ(赤目) > 甘いね。 けれど君は敵を守る。 つまり、君も敵と言うわけだ。 (ミイラ状態なので表情はないが。冷たい声で言い放った。)>ナオ (02/09-23:46:36)
クルミ > ってぇわけで、ごめんねサフィールにいさん! 森も人も、アナタも傷つけるわけにはいかなくなったよ! (ほんと、こまっちゃうよね。なんて言いつつも光る魔道書。球の降り注ぐ範囲全体を覆うような、薄幕の風呂敷状の盾……もとい水のような液体。弾く、のではなく吸収して無力化するような盾魔法を展開したい。薄いので、球の強度次第では吸収しきれず突き抜けるかもしれませんが) (02/09-23:47:30)
ナオ > ……っ。(大剣を盾のように構えたまま、全力で後ろへと跳ぶ。少しでも騎士団二人と獅子王へと届く攻撃を減らすつもりで)すぴにんぐ・さーくるっ!!(大剣を頭上にて風車のように回して。完全には防げなくとも数くらいは減らしたい。残りは、獅子王頼みとなるが)それでもいいよ。>黒ローブ (02/09-23:47:55)
獅子王真弥 > …虚無の存在め。貴様とは面識がない故 目には目を歯には歯、やらして貰うぞ。(治療の途中を邪魔をされては困る、騎士団の傍にいる上に避けるには骨が折れるし。防御面では治療はやめたかない、浴びるのはしょうもないとしてー騎士団の盾になるべく動かなかったとも。でもどうにもならないクルミとナオの連携に感謝しつつ、防御魔法…は、と考えた末)…展開 暴風壁。(ちょっと加減を間違えて 暴風雪と化したが―玉球体を凍らせる目的で 辺りを吹雪にさせたい) (02/09-23:51:23)
GM > (球体は風邪の影響を比較的受けやすいようだ。かなりの数があさっての方向へと飛ぶ。 それでも数個、大検をかすめてしまったモノもあったようで… 若干刃が溶けしょうしょう刃こぼれしてしまった。)>ナオ (02/09-23:52:49)
ナオ > (元々、力で叩き切ることを主としている大剣。多少の刃こぼれは問題ではない。むしろ、ナオの力の強さが最大の武器なのだから)さぁ、次は何をしてくるの?(ぶんっと片手大剣を振って、再び構え)>黒ローブ (02/09-23:55:26)
GM > (キュリロスの加護のおかげで展開はスムーズだ。 ふたりの風圧で飛ばされた球体をキャッチする盾。多少突き抜けたものもあったようだが被弾はせずにすんだ。)>クルミ (02/09-23:55:30)
GM > (加減を間違えた、が……。 現在、妖精の加護が発動しているのはクルミだけ。 磁場効果で魔法がとーーーっても使いづらい状態。 少々発動が遅れて予定よりは控えめな吹雪になったとはいえ、黒い球体から身を守るには十分な風量が確保できたでしょうが。 ただし吹雪と言う事は寒い。失血で体温が下がっている怪我人彼の体力を奪う事となる。 怪我人の唇の色がより一層紫になった。ただし、黒い球体を風で弾き飛ばすことに成功したおかげで、クルミが展開した盾へ吸着をより多くさせることには成功したことになる。) > 真弥 (02/09-23:58:25)
クルミ > ((あの形、あんまり吹き飛ばしては欲しくないんだけどなー……)) (うーん、と球の飛んでいった明後日の方向を見て) 『キュリロス、ごめん。森のみんなが傷ついちゃったりしないかな?』 (受け止めきることは案の定出来ず。草や葉、木々は大丈夫だろうかと首を傾げて) さっきの火球も不安だったし、次何か飛んできたらもーちょっと強いのいこうか (強度大事。うん、と頷きつつ、辺りの傷つき具合を確認し) >キュリロス (02/09-23:59:51)
黒ローブ(赤目) > っ……。(グラと、一瞬体が揺らぐ、転ぶ事はなかったものの。 瞳の赤い色が一瞬消え変えて再び燃え上がるようにしてともる。 キラキラキラーとした声をこちらも出した。) (翻訳:キュリロス。やたらと知らない者に加護をかけるな。) (02/10-00:01:31)
GM > (あさっての方向に飛んでしまった球体で、溶けてしまったり、幹に穴があいてしまった植物もあるようだ。まあ、かれるほどのダメージを受けた木は幸いなさそう)>クルミ (02/10-00:03:25)
獅子王真弥 > (加えてこれは生粋の氷属性だ。吹雪の加減が難しい…魔法阻害効果か?なら魔力に頼る魔法は使うのはやめよう、ぴたっと吹雪が止んだ。治療の途中だった騎士団の様子が 今の吹雪で一層危険な事になったので、魔法ではない 治癒術による治癒を再開したい所。) (02/10-00:04:30)
キュリロス > (そんなこと言ったって―とでもいうかのように、口を尖がらせてみたり、しょげみたり。 黒いローブとクルミを交互にちらちらちらちら見ている。) (02/10-00:04:55)
GM > (ドゴーーーン!! 遠くから 盛大な爆発音が聞こえた。) (02/10-00:05:53)
クルミ > 『サフィールにいさん、やめない? その人たちには帰ってもらってさ。森も傷負ってるし、この調子じゃにいさんの腕も治せないよ』 (聞き入れてくれないような気もしなくはないけれど。幹が融けていたりするのなら、其方へ近付いて木に回復魔法を掛けて穴と溶けた幹を治したいです。葉っぱはごめん…) >サフィール、木 (02/10-00:06:23)
黒ローブ(赤目) > (目を細めて。 魔力を感知できる人なら分かるでしょうが、 先日合った時と比べると、 サフィールさんの魔力の量と言うか力が圧倒的に今少ないというか弱い状態。 ナオの問いかけには顔をゆがめた。)>ナオ / 森への気遣いは感謝する……。して、断った場合は……?(首をかしげて) >クルミ (02/10-00:09:27)
クルミ > わわっ 何々? (爆発音に、小さいキュリロスは大丈夫かな?と様子見い) >キュリロス (02/10-00:10:07)
ナオ > ……。(ちらりと音のした方へと視線を向けるのは一瞬。すぐに目の前の黒ローブへと油断することなく集中して) (02/10-00:11:20)
黒ローブ(赤目) > しかし……本当にこの森を気にかけてくれるのならば……(睨みつけた。) >クルミ (02/10-00:11:59)
GM > (治療術も若干使いづらいかもしれないが、効果はあるようだ。幾分か 怪我人の顔色が良くなってゆく。)>真弥 (02/10-00:12:40)
キュリロス > (また、キリキリマイを始めている。 きらきらした光の残像をこぼしながら空中を行ったり来たり。)>クルミ (02/10-00:13:29)
クルミ > うーーーーん。べつに、なにも。 (腕を組んで暫く考えて、少し肩を竦め) 森を守ってるサフィールにいさんに攻撃紛いなことは出来っこないし。こっちの手段はにいさんにお願いするしかないから、断られたらそれで終わり。 (キュリロスを裏切りたくもないしね、なんて。睨まれれば憮然とした顔で) 立ち入るな、放っておけって話だろう。ボクは言ったよ。人間が立ち入らない方法を模索出来ないか考えてるって。突っぱねたのはアナタだ >サフィール (02/10-00:14:18)
獅子王真弥 > (爆発音は正直どうでもいい、というぐらいに治癒に掛かってる) (02/10-00:16:27)
クルミ > 『落ち着いて、キュリロス。ハクジュに様子を見てもらうよ』 (音のしたほうに、小竜飛ばして偵察させたいです) (02/10-00:16:35)
ナオ > ボクがするのは、これ以上攻撃させないことだけだからね。(魔力の感知は出来るので弱っている事はわかる。でもだからと言って、そこを襲うような真似はしない)>黒ローブ (02/10-00:18:32)
キュリロス > (そう言われると何も言えないのでしょう。 けたけた笑って。) 模索。歩み寄り。共存。 それが出来れば苦労しない。 この森は人の手で半分になった。 (よっこいしょ、とその場に座って。空を見上げて) また一人・・・。(目を細めて。)>クルミ (02/10-00:19:29)
黒ローブ(赤目) > 誤爆すいません (02/10-00:19:41)
騎士団人B > (混濁した意識がはっきりしてきたようで、真弥をじっと見つめている。)>真弥 (02/10-00:20:22)
キュリロス > (翻訳:ほ。ほんとかー。) (右往左往は止まらない) (02/10-00:20:55)
GM > (ハクジュが身に行った先。 たくさんの鎧が転がっていた。 争いが勃発しているのはこの場所だけではないようだ。 )>クルミ (02/10-00:22:04)
獅子王真弥 > …フム。意識が戻って来たようだな。…無理して喋らんでもいいので、瞬き一つではい 瞬き二つでいいえで答えよ。 今は辛いか。 (一つ一つ質問してゆきたい)>騎士団 (02/10-00:22:34)
騎士団員A > (こちらも怪我はないものの、Bが意識を取り戻したのを見て少々脱力、横にすがっている状態だ。) (02/10-00:23:45)
ナオ > (黒ローブがその場に座るのを見れば、くるんと手元で大剣を回して、そのまま背中へと戻して)((これがボクの精一杯って所だなぁ))(改めて先ほど音がしたほうを見て) (02/10-00:25:11)
クルミ > 人間の歴史書は読んだ。詳しくは書いてなかったけど、何があったのかは予想できなくも無いかな。それなりにある話。 (落ち着いてもらえたら、回復魔法を木に掛けつつ軽く息を吐き。木に掛けている回復術は、ただ相手を本来あるべき姿に戻すもの) でも、言った通りボクらは余所者だ。立ち入る人が増えた理由も、探ってみたけれど検討が付かない。人間がこちらに来る原因を、排除できるかすら、分からない。 (最後の呟きには、小首を傾げ) >サフィール (02/10-00:25:56)
クルミ > (では、其れを確認して戻ってきた竜を迎えましょう) お帰り、ハクジュ。 『うーん、ちょっと大変なことになってるみたいだね。キュリロス、人間が騒いじゃってごめんね。キミの家族が大丈夫だといいんだけど…』 >キュリロス (02/10-00:27:53)
獅子王真弥 > PL:お話の途中ですが、そ、そろそろ私が危険な事に…)) (02/10-00:32:03)
黒ローブ(赤目) > 増えた理由か……それは、こちらが教えて欲しい位だ。 (笑うしかない様だ。 ケタケタケタと笑い声をあげて。)>クルミ (02/10-00:32:29)
黒ローブ(赤目) > (はーい。ではもう、締めますね。 最後に一つ質問。 ) (02/10-00:33:09)
クルミ > やっぱりー? 尤も、人間も不思議がってたよ。だから森や火山の方に、何か呼んでいるものがあるんじゃないかって最初は疑っていたんだけどね。……とりあえず、腕、治さない? キュリロスも心配してたし (ボク多分治せると思うよーっと) >サフィール (02/10-00:35:19)
GM > (この後の行動を宣言してください。 ちなみに、サフィールさんは無力化されています。 もう正直、終りまで辿りついてるので、最終PCがどうするかを教えてくださいなー。 ( 奥地へ進んで、薬草と水を探すOR探さない / 無力化されてるサフィールはどうするか。 / 騎士団の2名をどうするか。 ) (02/10-00:36:08)
クルミ > PL:探すは探す心積もり/サフィールお兄さんはとりあえず腕治して、一緒には来てくれないかなあ…?サフィール兄さんの意思にお任せします/騎士団はボクは知らない。お姉さんたちに任せるよ。 って感じで! (02/10-00:38:07)
獅子王真弥 > PL:騎士団は街に送還させる。/サフィールお兄さんは治癒かけろと言われたら治癒かける程度。 その位) (02/10-00:40:12)
ナオ > PL:薬草と水はとりあえず探すだけ探してみたいところ/サフィールのおにーさんは、放っておきたくもないので同行しないか聞いてみる感じで。/騎士団二人は…。可能なら護衛して送って行きたいけど、探索についてきてもらうにはちょっと無理そうだし…。でも二人で帰すと、それはそれでフラグが立ちそうな予感が…。(悩 (02/10-00:41:02)
獅子王真弥 > PL:騎士団…真弥付きで送還。(ちょっと変更) (02/10-00:44:42)
クルミ > PL:ぁ、キュリロスくんの加護も入ってるし、サフィール氏は弱っているみたいだし、お姉さんたちにお願いor相談されたら転移魔法を使うこともやぶさかではありません。冒険者ギルドにお送りすることになると思うけれど(’ ’ (02/10-00:44:43)
獅子王真弥 > PL: あ、では すみません 落ちます。 お先に失礼致しますー すみません!!) (02/10-00:45:24)
ご案内:「3話目-5」から獅子王真弥さんが去りました。 (02/10-00:45:35)
GM > (あわわ…すいませんです;△;) (02/10-00:46:01)
GM > おつかれさまでしたー(ペコリ (02/10-00:46:10)
クルミ > PL:おつかれさまですー (02/10-00:46:33)
ナオ > PL:おつかれさまです~ (02/10-00:47:07)
GM > (では…。 えっと・・。 真弥さんを騎士団付きで帰還で、探索してから帰るでいいですかね? (02/10-00:47:08)
クルミ > PL:それで!( ・∀・) (02/10-00:47:34)
ナオ > PL:はい! (02/10-00:47:45)
GM > では、エンディングを。 (02/10-00:48:44)
GM > (ある程度回復した騎士団員は、真弥に付き添われて街へと帰還する。道中、何かに出会う事もなく無事に彼らは街へとたどり着いた。) (02/10-00:49:46)
GM > (一方、どうしても、薬草と妖精の泉の水が気になった2名は、探索を続行することとなる。 治療を申し出た二人であったが、断られる。 回復系の魔法は受付ないらしい。 不便な体だと自嘲気味に笑い、キュリロスのクルミへのなつき具合には苦笑するしかなかったらしい。) (02/10-00:52:42)
GM > (動くには支障はないとキュリロスに案内させて迷われては困ると、水分の無いしわしわの顔をより一層しわしわにしながらも、 妖精の森の泉と言われる泉へ案内してくれた。 場所は…断崖絶壁を登った先。うっかり、キュリロスの任せておけに任せたせいで、全員ぶっ飛んで尻もちをつくというトラブルはあったものの泉へは無事到着した。 湖のほとりに、輝く美しい真っ白な花を咲かせる古木があり、美しい水をたたえた湖。 妖精たちが飛んでいたが、現れたヒトの姿に眉をしかめ隠れてしまった。 けれど、手だしをしてこなかったのは、横に、楽しそうにきらきら光るキュリロスと、諦め顔で立つミイラの様な赤目がいたからかもしれない。) (02/10-00:56:55)
GM > (ちなみに、水を採取することも出来たが。その水は、確かに清らかではあるが、普通の水だった。 薬草の方は、と言うと……。見つからずじまいである。 ちなみに、これはPL情報ではあるが……意地になって探しても良いが、絶対に見つからない。 ないものは無いのだ。 ) (02/10-00:58:49)
クルミ > PL:無いことが確認できればOKですサフィールさんに疑ってごめんなさいしておきます! (02/10-01:00:03)
ナオ > PL:共に同じく…>< (02/10-01:00:45)
GM > (断崖絶壁の上から見る森は、いくつかの場所から煙が昇っていた。 疑ってごめんなさいとされれば、苦笑して。 これで満足か? と首をかしげ、そして、二人の答えを待たずして、彼はその断崖を駆け降り、煙が立ち上った方向へと再び駆けて行った) (02/10-01:01:41)
GM > (ちなみに、探索中の二人にはキュリロスの加護がかかり、周りにシャボン玉やキラキラが浮かんでは消えてを繰り返している。 去っていた彼を見送る3人の傍に、頭にユリの花を飾った妖精が近寄ってきて。 「キュリロスどういう事情か分かんないけど。早く連れてって。此処はワタシたちの場所。 キミたちがいていい場所じゃない。 それから、聞こえるかワカンナイケド。あー見えても、アレラはアレラで苦労人さん。ワタシたちとアレは利害が一致しているから共存してる。 」 (02/10-01:09:16)
GM > 「そう告げて、ハヤクイッテ。と……。 突き飛ばされ、 3人そろって崖下へ真っ逆さまの悲劇だ。 キュリロスが慌てて展開した巨大シャボン玉のおかげで怪我はしなくてすんだものの。 やっぱり歓迎されていない。 ついでに、キュリロスは崖上に向かってあっかんべろべろベローなんて舌をだしていた。 それはさておき、そんなこんなで森を後にした2人は街へと戻り、冒険者ギルドへと報告を行った。) (02/10-01:11:50)
GM > (二人が森を出るころ……。特大の火柱が森の一角で上がることとなる。そして、この日を境に……。失踪事件は数が激減、終結に向かう。 ) (02/10-01:15:11)
GM > (先発隊のほとんどが未帰還という事態から、人の国家による妖精の森への進攻計画が水面下で持ち上がったのだが。 結局のところ実行される事は無かった。 水面下で働き掛けた2名の騎士がいたそうだ。) (02/10-01:17:09)
GM > ( なお、冒険者ギルドに報告に向かった3人を出迎えた受付嬢は、3人からの水は手に入れたが薬草は無かったという報告を聞いた後、 非常に言いにくそうに。 ほんの数時間前に依頼人が亡くなってしまい、報酬が支払えなくなってしまったと言う内容だった。) (02/10-01:20:17)
GM > (何故かと問うと、馬車との交通事故だと聞いているとのこと。 それが偶然だったのか必然だったのかは闇の中だ。 ) (02/10-01:21:43)
GM > こうして、時はざまの世界へと戻った3名に、後日。 1通のてがみが届いた。 (02/10-01:24:07)
GM > 「次は、信じよう。」 と だけ書かれており。 差出人の名前は無かった。 (02/10-01:25:58)
GM > なお、 行方不明になっていた樟葉の式だが……。 時はざまの世界に戻ると戻ってきた。 一応無事だったと言う事をお知らせして、 今回の物語は 幕を閉じる。 (02/10-01:26:53)
GM > 3話目:近くて遠い影 FIN (02/10-01:27:31)
GM > (ちなみに (02/10-01:27:39)
GM > BADルートの GOODエンド です。 (02/10-01:28:41)
GM > ということで。 長々すいませんでした。 (02/10-01:29:02)
ナオ > PLおつかれさまでしたー。BDルートだけど、GOODエンドだっただけ良かった方か…>< (02/10-01:30:04)
クルミ > PL:ふゎぁぁぁありがとうござぃましたー<(_ _)> (02/10-01:30:07)
GM > (多分、1話目の終わりと一緒で、 何も分からないままになってしまうルートに突撃しちゃいましたの感じですね。 (遠い目。 ちょっと私の最初の誘導が悪すぎた気がします。 (02/10-01:30:09)
ナオ > 実質今回ってセッション三つ分はあった気がするw (02/10-01:31:06)
クルミ > 依頼は3つ分でしたしね!w (02/10-01:31:38)
GM > 黒幕は何処だをしてもらおうと思ったのですが… すいません…。 (02/10-01:31:56)
GM > (依頼3つとも受けてもらえると思わず…(ぁ (02/10-01:32:59)
クルミ > ぃえこちらこそ……キュリロスたんかわゅくて目的とかつい…(だめ (02/10-01:33:02)
ナオ > まさかその依頼三つ全部と言うことになるとは思わなかったw あとRさんは謝る事はないのよw (02/10-01:33:03)
GM > いやもう、 ちょっと無茶でした。 分けるべきだったなーと反省。 (02/10-01:33:59)
ナオ > しかしなんだ。どーも投下するキャラのチョイスが>< 最後、防衛戦でがんばれたから良かったけど、ナオは探索捜査系は向かないなと…orz (02/10-01:34:38)
クルミ > 森はともかく、リリ子とかだったら火山は断った気がします。多分私の人選ミス(’ ’ (02/10-01:34:46)
GM > (それは…私の 募集のときの文言が悪い悪寒も…(プルプル。 <キャラチョイスが (02/10-01:35:39)
GM > ちなみに、 依頼1個も受けないっていうのも実はありでした(笑。 (02/10-01:36:04)
ナオ > 戦闘特化キャラを放り込んだ私の人選ミスw (02/10-01:36:08)
クルミ > でもキャラチョイスについてはPLチャットで色々迷いましたよねそういえば!w (02/10-01:36:42)
クルミ > そうそう、それもちょっと興味ありました。選択肢にあったので<1個もうけない (02/10-01:37:17)
ナオ > もう次参加する時は、うちの切り札キャラだしちゃおうかな。今まで培ってきた経験や関係が使えないのは難点だが。 (02/10-01:37:21)
GM > (なんと。 (02/10-01:37:35)
GM > まあでも今回の物語は、ナオさんは性格面で一番不利だったと思いますデス。 (02/10-01:38:21)
ナオ > そうだったのかΣ (02/10-01:38:54)
クルミ > いやでも優しいナオ姉さんいてくれてほんとよかった(’ ’ (02/10-01:39:13)
GM > です。 まあでも、真相を知らなくてナオちゃん的には良かったかもしれません (笑 / 嘘つきが誰か分かりました? (02/10-01:41:09)
GM > というか、意外と調べる視点ってちがうよなぁと。 私ひねくれてるんやろなと。つくづく。(遠い目。 (02/10-01:42:28)
ナオ > 薬草見たって言う冒険者さん? (02/10-01:42:40)
クルミ > うそつき……誰だろう(’ ’ とりあえず依頼人から疑う癖はほんとやめたほうがいいとおもいます私(ぁ (02/10-01:43:06)
GM > クルミさんが正解ですね(笑) (02/10-01:44:25)
クルミ > ( ・∀・) (02/10-01:44:43)
クルミ > ひねくれてました!笑 (02/10-01:44:56)
ナオ > からめ手には滅法弱いです私…>< (02/10-01:45:30)
GM > 疑い方が足りませんでしたけれども(笑) 出てきたNPCの中で 嘘をついているのが誰か っていうのを考えると、 消去法で行くと 彼女だけ残ります(笑 (02/10-01:46:25)
クルミ > さふぃーるお兄さんに会った時点でなんとなく「依頼の方が怪しい」とは思ってたんですけど、お姉さんの目的がいまいちよく分からなかったから、あんまり深入りする対象に入れられなかったんですよねえ (02/10-01:47:01)
GM > (にしたはずなんですが…。 あ、あれ…。 そ…。そっそっち行っちゃいやーーー。 (とはいえず…。 (02/10-01:47:39)
ナオ > あ、気づけば時間が2時前にΣ 寝ないと明日がやばい…!! (02/10-01:48:45)
クルミ > 嘘ついて薬草やら水やら探させてこの人何がしたいのかなあーっと… (02/10-01:49:01)
クルミ > ぁ、おつかれさまですっ! (02/10-01:49:11)
ナオ > なにはともあれ、GMお疲れ様でした!! それでは私はこれでっ (02/10-01:49:19)
GM > 申し訳ない…。 やっぱ、その辺の情報の出し方ですよねぇ…。 (02/10-01:49:25)
GM > 長引いてすいませんでしたー。 お疲れ様ですー><; (02/10-01:49:38)
GM > ありがとうございました(ペコリ (02/10-01:49:47)
ご案内:「3話目-5」からナオさんが去りました。 (02/10-01:49:50)
クルミ > ぃえぃえ、疑った時点でもうちょっとぐぃぐぃ突撃すればいいだけの話で…ww そこはクルミの落ち度というか、弱いとこかなーっと (02/10-01:50:34)
GM > あはは。 結構グイグイきていただいたんですけども、 (02/10-01:51:58)
GM > グイグイ来てほしいところが 来てもらえなかった感じでした;△;) (02/10-01:52:23)
GM > 難しいや…。 (02/10-01:52:40)
クルミ > いしそつうムズカシイすみませんwwww (02/10-01:52:52)
GM > (いや、それはこっちの落ち度です><。。 ヒントが分かり面過ぎるっていう (02/10-01:53:30)
GM > キーワード 結構だしたつもりだったのですが。 多分気がついてもらえなんだ! (02/10-01:54:33)
クルミ > 気付けてなかった悪寒がします!! (02/10-01:54:59)
GM > キーポイントは、 冒険者ギルドは割と管理がずさん。 お金払えばだれでも依頼出せる。 これ最重要ポイントの一つでした (笑 (02/10-01:58:20)
クルミ > あぁ、依頼の中身をそこまで吟味してなぃんだなーって……嘘依頼でも出せちゃうのですね普通に (02/10-01:59:40)
GM > あとは、 メイラさんの発言の真偽は、 調べるすべがない or 分からない (本の原文は汚すぎて読めない(=本当かどうかわからない) 旅人から聞いた話(=身元不明、実際会えない。) (02/10-02:01:21)
クルミ > うんうん( 。 。) (02/10-02:02:36)
GM > 地元の人じゃないと言っていた(=知らない分からないと言っても不自然でない。) / 新婚ほやほや (=旦那新婚で直ぐ重病・ ついでに、失踪事件始まったのここ1~2か月 時期合致。) (02/10-02:03:32)
GM > ( (02/10-02:03:48)
GM > ソンナトコニ キーポイントイレンナッテハナシデスガ。 (02/10-02:04:01)
クルミ > いやー、大丈夫ですこれどうやって問い質そうかなーって思ったこともあった…w(←やめるなというおはなし (02/10-02:06:14)
GM > (あとは、 酒場のオヤジがいってる事は信憑性が高い。 (=複数の人にオヤジの評判を聞くと分かる他、情報を売る立場と言う都合上、信用商売なのでという点から直ぐ分かるかなー。) (02/10-02:07:34)
クルミ > その後万が一接触拒まれたりしたらと思って外堀埋めようとしたのが、まずだめぽな感じで(笑 (02/10-02:07:56)
クルミ > ぁ、そうですねおじちゃまと、あとサフィールお兄さんも嘘ついてるとは全然思わなかったし、この二人が「ない」と言ってるんだから「ない」んだろなと (02/10-02:08:39)
GM > となると、 ずれて来るんで。 という寸法だったのですが(笑。 先に、探索にゴーしてしまったので余計な混乱を生んだのかと。 多分、最初に怪しいなってなってたら、 ローブのミイラさんに聞く質問が変わってきてたでしょうしね。 (02/10-02:09:03)
GM > サフィールは 嘘は使ないけど、ちゃんとした頭を持ってるので隠し事もしてた。 なのであれですけどね。 (02/10-02:10:15)
クルミ > クルミの中での問題は、お姉さんが水と草はあると信じて依頼を出しているのか、そうではないのか だったんですよね。一応前者だったら無下にはできないかな的な (02/10-02:10:44)
GM > 良い人PCだとそうなりますよねー (02/10-02:11:13)
クルミ > そうですねーとりあえず信じるとこから始まっちゃった(笑 そんな良い人でもないハズなんですけどねーw (02/10-02:11:50)
GM > ちなみに、 何も調べずに 力押しってのも 謎だけを知るんだったら ありだったんですけどね(笑。 (02/10-02:12:52)
クルミ > ないと分かってて依頼を出す場合の目的が想像できなかったので(旦那さんも本当に重病っぽかったですし)、とりあえずじゃあ、お姉さんはあると思ってて実際は無い の方向にいこうかと騙されt(笑 (02/10-02:14:00)
GM > あははw (02/10-02:14:45)
クルミ > 力押し…! それはそれで難易度高そうな・・・ww (02/10-02:14:47)
GM > ネタばれしても、今回は大丈夫なのでネタばれすると、 (02/10-02:14:58)
GM > ( (02/10-02:15:12)
GM > 力押しすると、妖精の森が守られている理由が出てくるので。 戦闘の勝ち負けではなく、 力押しするかしないかが一つの分岐でした。 (02/10-02:19:12)
クルミ > ぁー、なるほどぉ…。力押しかー……選択肢に上らなさそうな面子です…www (02/10-02:20:00)
GM > ですねー。 もしくは、サフィールさんを含む、黒いローブの誰かを見方につけるですね。 (02/10-02:21:32)
GM > なので、あれに会った時に ものすごい含みのあるセリフばっかりだった感じです。 (02/10-02:22:10)
クルミ > ふむふむ (02/10-02:22:40)
GM > 要約からの引用ですが… 妖精の森に人が入ってくる事が拒まれている理由の一つは、歴史書を読めば分かる。 ただし、この黒い何かがこの土地への侵入を拒む理由はそれとは別に有るようだ。 (02/10-02:24:37)
GM > パトロールしているのかと言われれば、結果的にはそうなっているという周りくどい答え方をした。 (02/10-02:24:59)
クルミ > うんうん( 。 。) 妖精と利害が一致してるのでしたね。何かの守護者とかかなぁーっと思いつつ…つつ(’ ’ (02/10-02:27:29)
GM > まあ、そういう事です。 (02/10-02:29:07)
クルミ > そこ辺のつっつき力はクルミには乏しいかもしれなぃ、と学びました(笑 (02/10-02:30:17)
クルミ > そしてそろそろ頭がぽやぽやしてきたので、私も休みますー (02/10-02:31:30)
クルミ > それにしてもたくさんNPCさんとか主に受付嬢さんとか、喋れて楽しかったです!w ありがとうございましたっ (02/10-02:32:07)
GM > いけない。 しゃべりすぎました(ペコリ。 (02/10-02:32:12)
GM > またもしよかったら よろしくです 「ペコリ (02/10-02:32:42)
クルミ > 次も参加できたらぜひぜひよろしくお願いしますーっ では、おやすみなさぃませっ (02/10-02:33:08)
クルミ > GMおつかれさまでしたー( ・∀・)ノシ (02/10-02:33:18)
ご案内:「3話目-5」からクルミさんが去りました。 (02/10-02:33:22)
GM > おつかれさまでしたー(ペコリ (02/10-02:33:28)
GM > ありがとうございましたー。 (02/10-02:33:36)
GM > もぞもぞ。 でもまぁ、もうちょっと、やっぱりキーワードは分かりやすくですね…。 (02/10-02:34:24)
GM > っていうか、調べてもらったら。関係ない情報でもどんどん吐きだす。でも、聞かれなかったら出さない。そんなスタイルがまずいのかな。 関係ない時は関係ないという勇気も大事か… (02/10-02:42:44)
GM > とりあえず。 私も寝ますねー おやすみなさいませ! (02/10-02:42:52)
GM > 本日もありがとうございました (02/10-02:43:01)
ご案内:「3話目-5」からGMさんが去りました。 (02/10-02:43:04)
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