room02_20150210
ご案内:「川のほとり」にカリィさんが現れました。 (02/10-21:56:30)
カリィ > (川辺にふと、普段は見かけないレンガ造りの釜戸がぽつり。 火が焚かれ、金網にはやや大きな鍋と飯盒が乗せられている。) 諸君 私はカレーが好きだ  諸君 私はカレーが好きだ  諸君 私はカレーが大好きだ (鍋の蓋をあけると、ひしめく具材がグツグツと。 そこに作りおきのお手製カレー粉を回し入れて) (02/10-22:03:47)
カリィ > ビーフカレーが好きだ ポークカレーが好きだ シーフードカレーが好きだ 夏野菜のカレーが好きだ カレーシチューが好きだ カレー鍋が好きだ ナンカレーが好きだ キーマカレーが好きだ 家庭で 学食で 社食で イベントで キャンプ場で 屋台で チェーン店で 個人店で 工場で 本場インドで この地上で作られるありとあらゆるカレーが大好きだ (おたまで軽く混ぜ合わせていくと、スープがカレー色に染まりながらカレースパイスの芳醇な香りを辺りに漂わせる) (02/10-22:06:51)
カリィ > 諸君 私はカレーを 一口食べたら昇天する様なカレーを望んでいる 諸君 私に付き従う大体戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なるカレーを望むか? 情け容赦のないおかわり無制限のカレーを望むか? スパイスの限りを尽くし三千世界の海原雄山を唸らすような美味を望むか? (くるりと振り向きながら) (02/10-22:08:34)
カリィ > この茶番のためだけに呼び出された光の精霊ルクス:カレー! カレー! カレー!(どうせ自分は食べられないので非常につまらなさそうな顔) (02/10-22:11:39)
カリィ > よろしい ならば今夜はカレーだ (飯盒の中身の様子も確認すると、水で火を消しておいて。 飯盒のご飯を掬い、皿に盛りつけて、次にはカレーをどっさりと。) えへへ。外で作るカレーは特別な味がするのよね。 一人なのは寂しいけど。 (すわり心地のよさそうな小さな岩に、おしりを降ろして。 川を眺めながらのポジション) (02/10-22:17:43)
ご案内:「川のほとり」にレイナさんが現れました。 (02/10-22:19:42)
レイナ > な・・・何?(離れた場所、ちょっと前から聞こえて来た何かと漂ってくる匂い、確かめようと向かっている) (02/10-22:21:57)
カリィ > (いただきまー すと言いかけたところで、川辺だし足音はそれなりに聞こえるだろうか。) 誰か来たかしら? (スプーンを手放して皿に添え、よいしょと腰を上げて人影のほうに目を凝らす) (02/10-22:24:58)
レイナ > や、やあ(挨拶する、見た感じキャンプ的な感じで料理をしているのだろうか?匂いから当たりはついていたがカレーだ・・・一人で?周りを見回す) (02/10-22:31:08)
カリィ > (ほんの1スペースだけが不自然にキャンプ的な感じになっている、キャンプ場のような場所でもそういう施設っぽさもない) …あ! 今、私がひとりぼっちで可哀想な女だって思ったでしょう? (皿を持ってないほうの手を腰に当てて、ぷすーと頬をふくらませて)  (02/10-22:33:48)
レイナ > え?そんな事・・・!?((思ってない思ってない、不思議には思ったけど・・・いきなりそんな言葉が帰ってきて慌てて手を振る) (02/10-22:45:28)
カリィ > ふぅん? (慌てる様子に少し眉を寄せて眺め) ま、そんなことは構わないんだけど。 ね、ね、アナタせっかくだし一緒に食べない? (にこにこ笑顔で手に持ったカレーを見せて) (02/10-22:49:02)
レイナ > 一緒に・・・いいの?(カレー、確かにお腹は空いているし、カレーの匂いを嗅げば尚更だ、見た感じ鍋は大き目の物のようだが、とりあえずは近寄って) (02/10-22:55:33)
カリィ > いいのいいの! ちょっと作りすぎちゃったし。 (ふふふんとご機嫌に、釜戸に置いた飯盒と鍋からご飯とカレーをよそう。 そうして盛りつけた皿を差し出して) 私はカリィ。 ね、アナタはなんていうの? (02/10-22:59:07)
レイナ > ありがとう(お礼を言って、差し出された皿を受け取る)名前?レイナ。(貰ったカレーをじっと見る、どんな味だろうか?)うん、おいしそう (02/10-23:04:53)
カリィ > レイナ、よろしくね。 (カレーはちょっと辛いかもしれないが、仮にもカレー専門店の娘である。味に問題はないだろう。 じゃがいもの代わりに山芋(固形)が入っていたり、白菜、蓮根、食べやすいサイズに切られた大根にと冬野菜をふんだんに使った――和風ともとれる具材、そして鶏肉。) レイナはこの辺りによく来るの? (自分は先に盛りつけておいたほうの皿を手に取りながら)  (02/10-23:14:34)
レイナ > (一口、普段食べる物と比べると辛さを感じる)・・・・・・おいしい(黙々と食べる、自分は具の事はあまり言えないので正直な感想だけ)ん・・・よく、と言うわけでは無いかな、まだこの世界に来て長く無いし色々見て回ってる感じ、ここに来たのも本当に偶然(相手の方に向いて) (02/10-23:24:53)
カリィ > ホント? よかったぁ、あんまり入れたことない具とか入れてみてるから。 ……ん♪ (自分も一口パクリといくと、満足そうに) そっか、じゃあ私とおんなじだね! 私もこの世界に来たのは少し前からなの。 6年前くらいにも来たことはあるけど、それからずっと来てなかったから、初めてみたいなものなの。 (02/10-23:31:58)
レイナ > あー・・・確かに一般的なイメージとは別な物が入ってるよね、野菜カレーって感じ?(そう言われて大きい塊で残ってる具を改めて見る)そうなんだ・・・ここは色々変わった所が多いし、今みたいに人に会うこともそれなりにあるし不思議な所だよね (02/10-23:40:34)
カリィ > 冬の野菜よ。 やっぱりカレーは、旬を取り入れていかないとね! それでだいたい何を入れても美味しいから、カレーは飽きないのよ。 (うきうきとして語りながら、もぐもぐ) 街なんかがあるわけじゃないから、そんなに多くの人とは一度に会わないけど…… すれ違うだけの出会いがほとんどないから、一つ一つを大事にできるきがして、なんだか素敵だと思う。 (02/10-23:44:12)
レイナ > カレーというとイメージ的にはジャガイモにんじんタマネギしか浮かばないから、違う具にしていくのは良いと思う、確かにカレー専門店だとメニューのトッピングが多いとか聞いたことある(食べながら、自分の世界での店のことを思い出して)一期一会、そういうせいかここの人たちは初見の人でも気さくに接する雰囲気があるというか、ね? (02/10-23:55:11)
カリィ > 王道が一番食べやすくて、誰にでも美味しいとは思うけどね。  …そうね、あんまり気にしたことはなかったけど、不思議と知らない人とでも打ち解けやすいわ。 レイナともね! (にひひ、と) レイナは普段は何してるの? (02/11-00:01:15)
レイナ > 辛さはまあ・・・人によるとして(もぐもぐ)そういえば、そうだね(言われて気づく、そしてニッコリと笑顔で返す)普段?元の世界でってことだよね?うーん・・・何て言ったらいいのかな・・・(どう表現、言ったらいいのか悩んでいる様子) (02/11-00:16:27)
カリィ > そんなに辛いかしら? 私はもっと辛いのが一番好きなんだけどね。 (もぐもぐ、食べきった) もしかして……ニートとか?? (口元を手で隠すようにしながら、ニヤニヤとしてみせる) (02/11-00:20:03)
レイナ > ウチの所は甘口好きが多いからね、それに慣らされたってのもあると思う(こちらはあと少しのようだ)ニート・・・いやいやまだ学生だよ・・・他にもやってる事はあるけどさ(なんだか真面目に考えてたのが馬鹿らしく思えてきたり) (02/11-00:27:40)
カリィ > 辛いのが苦手な子も居るもんね。 (確認せずしれっと辛めのカレーを出した人だが。) なんだ、じゃあまだ胸を張れるじゃん! 今は。 他にもやってる事?  (02/11-00:31:51)
レイナ > 辛いのにすると怒るからねー、私はある程度ならいいけど(ふふ、と思い出し笑い)ま・・・まぁね・・・なんというか戦う系のお仕事?この世界でこういう言い方したら結構普通のお仕事みたいなんだけど (02/11-00:41:50)
カリィ > 戦う系…? 学生じゃ、冒険者とかはできないわよね。 人対人なの?それともモンスター? 普通とはいうけど、幅広いわよ。 (それだけ聴くと、いまひとつイメージは湧かなさそうそうで。武器のたぐいも見当たらない…?  さてと、食べ終わったお皿を釜戸のところへ置きながら) (02/11-00:45:59)
レイナ > なんというか私、普通の人間のプチ強い版みたいなのの試作品だとかでそれで時々実戦テスト代わりに戦ってたりするんだ、モンスターとかじゃなくて人間相手だけど (02/11-00:58:58)
レイナ > なんというか私、普通の人間のプチ強い版みたいなのの試作品だとかでそれで時々実戦テスト代わりに戦ってたりするんだ、モンスターとかじゃなくて人間相手だけど(と、相手が片付けるのを見て自分も残りをさっと食べおわり、同じように戻しにいく) (02/11-01:00:06)
カリィ > しさくひん……? ホムンクルスみたいなものかしら? 実戦テストって、戦争でもするの? (人間相手らしいし。 首をこてんとかしげてみせる。) それじゃあ、片付けて帰ろうかしら。 ……~~ (釜戸のほうへ手をかざして何やらつぶやくと、釜戸の辺りの地面に魔法陣が光り浮かび上がって、その光が物体をかき消していくかのように、釜戸一式とそこに残されていた鍋や皿がその場から消える) これでよし。 (02/11-01:06:01)
レイナ > ホムンクルス・・・人工的なと言う意味ではそういう物なのかな?最終的には戦争できるくらい作るつもりみたいだけど、今は犯罪者相手に戦うみたいな程度だね(うーん、と考えながら説明)・・・わぉ、魔法?(片付けの光景を見て感嘆の声、魔法はあまり見たことが無い) (02/11-01:16:57)
カリィ > 犯罪者相手にっていうと聞こえはいいけれど…… 私の知人に同じような人が居てね。 色々と大変みたいだから…… 戦争って単語は、とても不吉だわ。 (なんて、眉を下げて) えへへ。 そもそも釜戸を魔法で持ってきたのよ。 私、これでも魔女の子なんだから。    私、そろそろ帰るわ。一緒に歩く? (どうせなら途中まで、なんて) (02/11-01:22:54)
レイナ > ん・・・だから普通に生活して、学校にも行かせてくれてる事には感謝してる(うん、と頷く)魔女かあ、私の世界は技術ばかりで魔法の無い世界だから見たこと無い・・・うん、いいよ(気を取り直すように、元気に返事した) (02/11-01:30:47)
カリィ > 私のところは魔法の技術でそれなりに発展してるけど、でんき?とかがす?が広まってる世界ってすごいよね! 一回見に行ったことがあるくらいだけど。 レイナの世界はどれくらいすごいのかしら? (なんて、しばし言葉をかわしながら並んで歩いていく) (02/11-01:34:30)
ご案内:「川のほとり」からカリィさんが去りました。 (02/11-01:34:58)
レイナ > 魔法の技術かあ・・・んー、そうだね・・・(とか何とか知ってる限りの知識で答えようとしてたとか何とか) (02/11-01:37:30)
ご案内:「川のほとり」からレイナさんが去りました。 (02/11-01:37:34)
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