room30_20150211
ご案内:「神隠しの森の館 -ホールと厨房-」にlessさんが現れました。 (02/11-20:29:28)
less > (ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…チョコレートの太い枝と料理本を持ってやってくる。ずかずか厨房に歩み寄り。) (02/11-20:30:54)
less > (ごとっとチョコレートの枝置き。料理本の栞を挟んだところをガン見。) (02/11-20:32:53)
less > (とりあえず、チョコを刻む! 包丁取り出し、ざっくざく。刻んでいく。仕事が荒い。) (02/11-20:34:43)
less > (地味な作業が続く。)……飽きた……。(れすは飽きっぽい。) (02/11-20:37:55)
less > <ざっこざっこざっこ…>このぐらいかな?(チョコレートの重さを計り。)……ぅ。だいたいこれぐらいだよね。 (02/11-20:43:21)
less > 次!器を用意して、ココアパウダーを敷いておく!(鞄からココア取り出し、準備準備。)         …ぁっ…こぼした。 (02/11-20:48:14)
less > っ、次!クリームを温めて、はちみつと混ぜる!!(鍋用意。クリームを計量カップに計り、火にかける。はちみつも測って投入。 木べらでかき混ぜ。) ……ぁ。  くつくつしてる。 (02/11-20:51:01)
less > (火が強い。)……ぅ。ちょっと焦げた。(火を小さくして。)ぅ!チョコレートを投入!!(ざらざら。刻んだチョコ入れて。) (02/11-20:53:13)
less > (ぐるぐるかき混ぜる。)……中々溶けない…。(ぐるぐる。) (02/11-20:54:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホールと厨房-」にセプターさんが現れました。 (02/11-20:54:54)
less > ………ぁ。溶けてきた、溶けてきた!!…焦げたー!!(慌てて火を止める。 辺りにはチョコレートの匂いが漂っている。) (02/11-20:55:39)
less > (ココアパウダーしいた器にチョコレートを移す。とろとろ。 焦げたとこは食べちゃおう。真剣な顔。) (02/11-20:57:48)
セプター > <<トンッ、トンッ>>(杖をつきつつ階段を降りて来る少女。階段辺りで既にチョコレートの香りが漂ってくるのが分かった。)・・甘い・・(階段を下りてきた所で立ち止まった。) (02/11-20:58:48)
less > (流し込み終わった。 やり遂げた顔。保冷庫的なところにチョコレートをしまう。)……ぅ。あとは待つだけ。(一時間ほど冷やします。)…ぅ?(誰か来たかな。と首を傾げて。) (02/11-21:01:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホールと厨房-」にカイムさんが現れました。 (02/11-21:02:33)
セプター > チョコレート・・かな?(キョロキョロとホール見渡しつつ、誰もいないのを確認。)厨房・・?<<トンッ、トンッ>>(杖をつきつつ厨房の方へ。) (02/11-21:04:12)
カイム > はー、腹減ったァ……自炊、ちゃんと覚えないとなあ……(どこかで何かを買う金はまだないが、ここなら食材使い放題、と言われて、生野菜だの齧ってる男であった。生ニンジンをボリボリと齧りながらに自分の部屋から出て来たところ、自分の前を通過していく、杖をついた翼人の少女に気づく。どうやら厨房に入っていくようで)……わ、翼はえた人だ……でも何か料理つくんのかな、ちょっと分けて貰えねえかなあ……(だのといいつつ、食い物の下心持ちながらに、のそのそと後をつけていった←) (02/11-21:07:23)
less > (厨房に立って小さいのがカチャカチャと後片付けをしてる。鍋洗ったり) <がららーん> ぅ。(鍋落とした。) (02/11-21:08:59)
セプター > ・・大丈夫・・?(ひょこっとホールから厨房覗き込んだ瞬間、鍋の落ちる音がして、れす向けて声をかけた。)>れす (02/11-21:11:11)
less > はっ! 大丈夫大丈夫!! 騒がせてごめんね! ここの人?(慌てて鍋拾い、洗い直す。)>セプター (02/11-21:13:37)
カイム > (ふと、前を歩いてた翼人の娘さん、止まってる。厨房覗き込んでる。何かあったのかと思ってると同時に、ゴシカァン的な音したんだろうか)おわっ、なになに、何があったの?(セプターの後ろから、一緒に厨房の中覗き込む) (02/11-21:15:00)
less > (クシカツにはなりませんでした。 慌てて鍋を洗っている。) (02/11-21:16:15)
セプター > うん・・。(厨房の中へちゃんと入って来て。)ちょっと前から・・お世話になってるの。(と、話してる最中に後ろから更に声が聞こえて振り返る。)>れす、カイム (02/11-21:17:52)
less > ごめんごめん、びっくりしたよね。あたし、れす。ここに住んでるわけじゃないけど、この辺にはよく来るんだ。(と、セプターににこり。)>セプター  ぅ?なんだカイムじゃん。ここに住むことにしたの?>カイム (02/11-21:20:08)
カイム > あれ、ええっと……何度か会ってるし世話にもなってるけど名前知らんちびっこだ――――…(せっせと鍋洗ってるの見えれば、頑張ってるなー、だのと頷き)うん、ゲトさんがここにすめって紹介してくれたから、ここに暫く住むんだ。本も読めて勉強もできるらしいし……その鍋、俺洗うか?何かしてたんだろ。(言いつつ、腕まくりしながらlessに近づいて) ちびっこのともだち?(と、セプター見ながら) (02/11-21:22:31)
less > ちびっこゆーな!……まぁ、うんそろそろ名乗ってもいいか。あたしはれすだよ。(最初警戒して名乗らなかった子。)ふぅん、ゲトがねぇ。面倒見いいからなぁ。ん、もう終わったとこだから大丈夫。カイム、ご飯はちゃんと食べてるの?……ぁ。の人はここの人見たい。初対面。>カイム (02/11-21:24:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホールと厨房-」にlessさんが現れました。 (02/11-21:25:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホールと厨房-」にラズベルさんが現れました。 (02/11-21:27:44)
セプター > れすちゃんね・・よろしく(にこり、小さく微笑みかけてから、チョコレートの匂いがしてここに入って来た事を思い出した。)何か・・手伝おうか?(ある程度終わっているのは視覚で確認済みだが、気遣いのつもりで聞いてみた。)>れす (02/11-21:29:18)
セプター > ぁ・・、私は初対面だよ。(頬をぽりぽりとかいてから)私は・・セプター。よろしく・・ね(ぺこりとお辞儀し)>カイム、れす (02/11-21:30:59)
less > ん。あとでココアかけるだけだからへーき。あんたの名前、聞いてもいい?(首こてり。木べらとお鍋と計量カップと包丁洗い上げて。)>セプター (02/11-21:31:15)
ラズベル > ……はーーー。   ほーーーー。 (ホールに入ってくると、感嘆したように館内を眺め回す。) 確かに…見覚えがある…  ただでさえ時狭間が懐かしいっつーのに…   …? (おや、しかも人の声がするぞ。 厨房のほうへとすたすたと歩けば、そろりと顔を覗かせる) (02/11-21:31:56)
カイム > うん、名前知らないから仮に俺の脳内でお前のこと「爆弾発言」て呼んでた。良かった、名前がわかって。本人の前で呼ぶところだった。(本人を前にしてものっそい笑顔でそうのたまった)さすがゲトさん、れすみたいな物理が全ての女にも尊敬されてる……ごはん?(男は、彼女の隣に立っているのだが……ものっそい、調理や加工のされていない生ニンジンをいま、ボリボリ食ってるところだ)>less (02/11-21:32:43)
less > ん、後でココアかけるだけだからへーき。ありがとね。(お鍋と木べらと計量カップと包丁洗い上げて。)セプターだね、よろしく。(ふきんで拭いた手を握手と差し出し。)>セプター (02/11-21:32:43)
less > (すん、チョコの匂いに混じって増える人の匂い。)ラズベル!!(こて、首を倒して、おーい。)>ラズベル (02/11-21:34:01)
カイム > セプターか、俺はカイムだよ(ものっそい生ニンジンをガリガリ食べながら笑顔)こっちはやることが大体物理なのに今日は何故か料理中の魔女っ娘だよ。(そして余計なひとことを言う男だった、悪気はない、満面の笑みである)>セプター (02/11-21:34:42)
カイム > えっ、青いエロいの?(lessがラズベルの名前を叫ぶので男の脳裏にざっと過ぎるのは、鼻血を出していた在りし日の彼)>ラズベル・ALL (02/11-21:35:35)
less > 爆弾発言!?……したっけ?カイムの前で…。(そういう問題か。)ぶ、物理が全てじゃないよ。 ゲトは冒険で怪我した時に傷見てくれたからね。(脇腹押さえ。)……にんじん、好きなの?(きょとん。)>カイム (02/11-21:35:59)
ラズベル > !! (わあ名前呼ばれた。) れす……? 何やってんだこんなところで…  あ、この匂いはこっから漂ってきてんのか。 (懐かしい匂いにばかり気をチラせていたので、もう一つの甘い匂いをようやくまともに認識したり)>れす (02/11-21:36:27)
セプター > カイム・・(一度、相手の名前を呟くと。またホールから人の声がして。)今日は・・賑やか・・(どこか、嬉しそうな表情。)>ラズベル (02/11-21:38:18)
less > チョコ作ってたの。よかったらあとで味見しない?あと30分ぐらいで固まるから。(にへり、笑って。)…また会えてよかった。>ラズベル (02/11-21:38:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホールと厨房-」にlessさんが現れました。 (02/11-21:38:46)
ラズベル > 何がだ!?  ……あっ お前だって共犯だからな。 (そこんとこ忘れんなよ、とズビシィ。) ……あっ、どうも… なんか隣のが変なこと言ってるけど気にしないでクダサイネ… (なんて、セプターのほうへ乾いた笑いを向けたり)>カイム、セプター (02/11-21:39:22)
ラズベル > チョコ? あぁ……そういう時期だっけな。 (また随分可愛らしいことしてるんだな、なんて思ったりしながら) 会えたのは俺も嬉しいんだけどよ……れすってもしかして、ずっと前にもここに来たことはあるか?>れす (02/11-21:41:58)
カイム > 爆弾しそうなキャンディくれたし、何ていうか人あしらいうまくて口が達者だし、それくっつけたら爆弾発言になったの。(本人があちこち爆弾発言をしているような誤謬が生まれ兼ねん事には気が付いてないえがお)なんでこえうわずってんだ、安心しろ、お前の物理は俺の先生も正しいって言ってたから。物理攻撃に自信を持て、立派な物理魔女になれ。むしろ物理でもいいと考えるんだ。(何か変な慰め入った。ふいに脇腹抑えるのに、男はかくりと首傾げ、ふいに眉根寄せ)……おまえ、女の子なのにもしやそのポーズからしておなかに傷を?……うー、うぅ……痛い、いたそう。(おなかの傷、ってだけで痛い感じがするのに、少女の腹など特にやわらかそうで。そんな場所の怪我って考えるだけで、顔を顰めた)いや、おいてあったから。森で採ったキノコよりは甘くておいしいかなあ。>less (02/11-21:42:34)
less > ぅん。お世話になった人にあげようと思って、練習してたんだ。(ちょっと焦げたけど。ちょっと焦げたけど。)ずっとまえ?時狭間がなくて、神隠しの館だけだった頃ってこと?話に聞いて知ってはいるけど、その頃はまだ来てないよ。>ラズベル (02/11-21:44:38)
セプター > 変なことって・・青い何とかっていう?(うまい部分聞こえなかった。)ぁ・・そういえばチョコ・・作ってたんだよね?紅茶・・あるんだけど・・飲む?(れすに言いつつも、周りにも反応伺いつつ) (02/11-21:45:12)
カイム > へへ、なんかあんた天使さまみたいだな、俺あんまり信心深いほうじゃねえけど、昔、そういうところにいたから、ちょっと懐かしい感じがする。あんたに良く似た像を、こっわいシスターに磨かされたっけ。(人の多さに微笑むセプターを見て少しだけ沸く郷愁感に、男は少し目を細めた)>セプター (02/11-21:45:15)
セプター > >ALL (02/11-21:45:20)
セプター > xa (02/11-21:46:33)
セプター > ぁ・・私、天使だよ・・?私は・・夢を食べる天使・・。最近は・・、色々あってここに住んでるけどね・・。(少しごもりつつ。)>カイム (02/11-21:47:59)
less > なるほどなー。(納得しちゃったよ。)口が達者って初めて言われた!!(嬉しそうにしているよ!ちなみに爆弾発言はする。)ぅー。攻撃に重点置いてるだけなんだかんね!…ぅ?先生?(首傾げて。)ぅん。脇腹に投げ斧がグッさり。(刺さりました。死ぬかと思った。と。)痛いのは好きだから大丈夫!(ぐっと爽やかに。)……まともなもん食おうよ…(ジト目で。)>カイム (02/11-21:48:47)
less > 紅茶?いいねいいね!淹れてくれるの?手伝う?(にまにま。さっき鍋落としたのを見てるから危ういのがわかるだろう。)>セプター (02/11-21:49:36)
カイム > いきなり突撃してきて元気だなーお前、ブルーインパルスって呼ぶぞ。(青の衝撃。スビシィされて、えぇー、って顔をした)でも俺、あのあと何だかんだであの人の生徒になったんだ。お前が風呂覗きをしようって言ってくれたおかげだ、ブルーゲイル!(もう名前違ってた)>ラズベル (02/11-21:50:02)
ラズベル > 殊勝やのぉ… (誰だよ。) うまきでき…たかはこれからか。   応、神隠しの館…たしかなんとかむげんかんって名前がついてたと思うんだけどねェ…  あぁ、やっぱり居ないよな。 (後ろ髪をポリポリとかいて) オレは昔、ここに来てたんだよ。もう10年近く前になんのか… >れす (02/11-21:50:09)
ラズベル > 青い…閃光? (中二病だった。) ま、ま、そこはいいんだ…  おっそんじゃ貰います。 (紅茶。)>セプター (02/11-21:51:37)
less > ふっふーん。(胸を張り。)ぅ、ぅん。そんなに失敗はしてないはず、だよ!(ぇーっと、と首ひねって)げーんそーむげんかん。かな?ぅん。10年前っつったらあたし3歳だよ、3歳。(さすがに来れないよって。)>ラズベル (02/11-21:52:53)
セプター > じゃあ・・(と、杖の先で上に円を描くと、その中に空間が出現する。そこからぽとっと袋が出て来た。それを上手くキャッチ。) (02/11-21:53:38)
ラズベル > 突撃ってなんの話だよ…… ブルーインパルスってなんだよ、超反応か、阿含か (えぇーっという顔をカウンターしていく) …いったい何の生徒になったんですかね… もしかしてこのサイトで言えないようなことじゃあるまいな? (あの流れ、ウィーニィのあの姿で生徒に…ほーん?という顔) 誰がブルーゲイルじゃ。青い旋風か。チューナーモンスターか。>カイム (02/11-21:55:11)
カイム > 変っていうか―――…青い人はラズベルって名前でね、外見はかっこよくて青色が綺麗だけど、中身がちょっと不思議で残念なイケメンなんだ。(自分の事を棚に上げて男は真顔でセプターにのたまった)えっ、本当の天使なのか!?……あ、でも、俺の世界の天使とは違う、かもしれない、けど、それでも本当に天使なのか、すごいな!ってすごいことがおきた!(セプターが何だか空間から袋取り出したの見て、うわっ、と口開けて驚き)す、すげー、俺もそういう魔法使えるようになりたい!>セプター (02/11-21:56:03)
ラズベル > … 張れる胸がある…だと…? (普通、こういうのは無い胸を張るのがテンプレネタだったはずだ! などという謎の思い出話) まあ、オレはチョコの作り方も、難しいのかどうかも知らないからなんとも分からんが……  ……あぁ、それもそうか。 4,5歳くらいのやつなら居たんだけどな。 (まあ、来ているならさすがに見かけたことくらいはあるよなぁ、とか思いながら) ほれ、住んでる世界で時の流れ方が違うこともあるみたいだし。>れす (02/11-21:59:26)
ラズベル > おっ。 空間系の魔法か。 (見慣れてはいるので、ほんほんといった様子で) >セプター (02/11-22:00:25)
カイム > だってその歳で中々ぺらぺらさっくり纏めたり、カリィを手慣づけたりできないよ。下に妹でもいるのか?……あれ、魔女だから長生きなのか?(口が達者なのは年長の証とふいに、思いついた事を質問しつつも、嬉しそうな顔見ればこちらも表情緩め)ああ先生、ウィーニィ先生っていう、魔女だっていうから、れすも知ってるかな。別に学校みたく毎日教わってるわけじゃねえけど、コレ貰ってさ。勉強に色々行き詰ったら頼りにしてる。(これ、と右手の人差し指にはまる、黒曜石の指輪を見せて)うわわわ、も、もう昔の話か?まだおなか痛いのか?……お前、まだ若いのに!!そんな趣味で!!(痛いのはすき、だのと言う少女に、男は思わず、わっ、と両手で顔を覆って嘆いた)>less (02/11-22:01:29)
less > ふっふーん。(もう一度胸を張った。無い胸を張るのは数年前に通り過ぎた道だ!)とりあえず、簡単なやつやってみた。あたしでもなんとかできた。……そろそろ固まったかな?(と、保冷庫からチョコ取り出してきて。)ぅん。4.5歳かぁ。ドッティが今そのぐらいの歳かなぁ。(ううん頷き。)あたしんとこはだいたい同じぐらいっぽいんだよね。>ラズベル (02/11-22:03:18)
セプター > (袋をキャッチすると、空間は消滅。)この中に・・(袋の中から取り出すは、ティーセット!ちゃんと数種類の紅茶の葉も取り揃えております。台所にそれを置くと)お好きな・・香りの選んで・・。 (02/11-22:03:44)
less > 修羅場くぐってますから。(キリッ)妹はいないけど、スラムの子の面倒は見てるよ。ぅ。れっきとした13歳だよ。(ふぅん、と頷き。)その人は知らないけど、魔女なんだ。あ、 (02/11-22:05:05)
セプター > 私は・・悪夢を退治する天使・・。それぞれの世界では「天使」も違うかも・・ね。(クス、と小さく微笑んで)>カイム (02/11-22:05:18)
less > 修羅場くぐってますから。(キリッ)妹はいないけど、スラムの子の面倒は見てるよ。ぅ。れっきとした13歳だよ。(ふぅん、と頷き。)その人は知らないけど、魔女なんだ。あ、黒曜石かな?あたしもナイフ持ってる。潜在能力が上がるんだよね。(傷の話になれば)うん、何ヶ月か前。もう平気。ヒールもかけてもらったし。……ぅ。まあ、育ちの問題かな。痛いの好きなの。>カイム (02/11-22:06:48)
ラズベル > 人は歩き続けてるんだな…未来に… (何の話だ。) ドッティー? またずいぶんとファンシーな名前だけど、誰だ?  …オレんとこも同じぐらいみたいなんだけどよ。 一回だけ、時系列がグチャグチャに歪んでたことがあったらしいんだよな。 (チョコを取り出してくるのを見たら、どれどれといったふうに軽く覗きこんでみて)>れす (02/11-22:07:38)
less > あたしはだれかと一緒のでいいよー。(チョコを切り分けてココアパウダーまぶしながら。)>セプター (02/11-22:08:03)
カイム > よくわからないけれど、俺の心の中の何かがインフレに飲まれた人の話はやめろっていってる。(そして何故か悲しくなったんだって両手で顔を覆った)馬鹿をいえ、俺はこんなナリだが倫敦の男だ、YESハイレグNOタッチ!……魔法の修業だよ、俺も、魔法とか使えたらいいなあって思って。(せっかくこの世界に来たんだし、と頭の後ろをかいて苦笑し)とりあえずよくわからないけれどお前の生き方がギリギリなのはよくわかった。>ラズベル (02/11-22:08:41)
ラズベル > お好きな香り……? オレはどうにもそういうシャレたものはわかんなくってな…… おすすめのでいいんだけど。 (う、と困ったような顔で) こう、オレに合いそうな… (無茶ぶりだった!)>セプター (02/11-22:09:15)
less > ぅん。未来に向かって。(こくこく。)あ、リトルの妹だよ。ドッティ。リトルのこと、覚えてる?(首傾げて。)時系列がぐちゃぐちゃ?(ほぇ、首傾げて。 不格好に切り分けられたチョコレートだが、ココアをまぶすとそれっぽく見える不思議。)>ラズベル (02/11-22:11:04)
カイム > あ、俺、貴族の屋敷でバイトしてたから、紅茶だけは知ってんだ!……旦那様はマリアージュフレールのフレッシュなものがお好みだったけれど……今日は女子が多いから、アールグレイがベースでいいんじゃねえかな。色々茶葉あるし、ブレンドしていいか?(すげーすげー、ぜいたくー、だのと言いつつ、嬉しそうにセプターの出してくれた茶葉を手に取ってキャッキャと見ている) (02/11-22:12:49)
ラズベル > 最大の戦犯はその次の恐竜だから… (気持ちはわからんでもない、と肩ポンしたい) ろんどん? いや、その言い回し普通に変態紳士じゃねーか?? (威張れるようなことか?と眉をしかめて) 魔法って、存在を知らなかった人間が簡単に使えるようなもんなのか? …オレは別にギリギリ崖の上をゆくようにフラフラしてるつもりはねーぞっ。>カイム (02/11-22:14:52)
セプター > じゃあ・・今日はカイムにブレンドしてもらったのを・・皆で飲も。(ラズベルの意見も考慮すると、それが一番良いのでは?と思ったとか。少し、楽しそうに微笑みかけて)紅茶は好き・・だけど、種類はそんなに知らないから・・。>カイム (02/11-22:17:12)
カイム > (薪をくべて、火を起こし、湯を沸かしつつ)なあ、れす、これ、魔法でちょっと早めにお湯わかせらんねえかなあ、火力アップ頼めねえ?(だのと言いつつ、嬉しそうにちゃっちゃと茶器を並べたり食器棚から食用菊取り出したりしている。紅茶が飲めるのが嬉しいらしい)>ALL (02/11-22:22:41)
ラズベル > 未来に向かって… リミットオーバーアk(自重)  リトル…あぁ、リトルか! あいつってれすの友達だったのか? 魔女仲間…? (魔女仲間なんてあるの?とか自問自答しそうな顔をしながら) あぁ。ヤンマのおっさん…オレの知人なんだけど、それがまだ15,6の時にこの館に来ていたらしーんだが、その時、オレは12くらいなんだよ。 で、その2,3年後にはヤンマのおっさんの娘が時狭間に来てんだよ…… (意味不明だろ?と眉しかめて) …おお?なんだ、美味そうじゃねーか。 >れす (02/11-22:24:18)
less > やってみる!(不安な返事。薪に手をかざし、魔力を流し込む。ぼわっ!と上がる火力。)……あ、できた。>カイム (02/11-22:25:02)
ラズベル > カイム…ってこいつだよな…? (でかい不審者じみたおっさんをチラと見て。恐ろしく怪訝そうな顔で) …へー…紅茶をね…… どうみたって天使みたいなアンタのほうが紅茶が似合うのに…>セプター、カイム (02/11-22:28:08)
less > (刻々頷き。)ぅん、幼馴染みなんだ。同郷だよ。リトルがこっち来てる間に妹が生まれてね。(ふぅんと頷き。)それは不思議だね。まあ、そういうこともあるのかな。(美味しそうと言われればぱぁと顔を明るくして。)ほんと?やったぁ!(と、ホールの席の方にチョコレートを運ぶ。)>ラズベル (02/11-22:29:01)
カイム > さんきゅー!さっすが魔女!これならすぐ沸く!(そんなこんなで浮き浮きしながらまぜまぜ。アールグレイをベースに少量のベルガモット、ダージリンと中国緑茶、乾燥した青い矢車菊でブレンド。すぐに沸いたお湯をミトンを使いつつ丁寧にポットに注ぎ、むらしてからカップに丁寧に注ぐと―――…美しい紅い色、ベルガモットと菊の香りも柔らかく、自然な甘みのあるものができあがった)ようっし、バイトの杵柄きねづか、ありがとうなーセプター、俺、久しぶりに紅茶が飲めて嬉しいよ!>セプター・ALL (02/11-22:29:23)
カイム > さんきゅー!さっすが魔女!これならすぐ沸く!(lessに火力アップしてもらってから、浮き浮きしながらまぜまぜ。アールグレイをベースに少量のベルガモット、ダージリンと中国緑茶、乾燥した青い矢車菊でブレンド。すぐに沸いたお湯をミトンを使いつつ丁寧にポットに注ぎ、むらしてからカップに丁寧に注ぐと―――…美しい紅い色、ベルガモットと菊の香りも柔らかく、自然な甘みのあるものができあがった)ようっし、バイトの杵柄きねづか、ありがとうなーセプター、俺、久しぶりに紅茶が飲めて嬉しいよ!(言いつつ、ほいよ、とソーサーに乗せたカップを人数分、それぞれに手渡し)>セプター・ALL (02/11-22:30:18)
セプター > 似合う・・?(紅茶を選ぶという事に関して、似合う似合わないという観点から見ただけなので、不思議に思ったのか首をかしげ)皆で飲めば・・、より美味しく・・感じるよ・・!(にこっと微笑みかけて、絶対わかってないやつ)>ラズベル (02/11-22:32:16)
カイム > (使い終わった茶葉をちゃんと片づけて、lessにおこしてもらった火も炭をひっくりかえして消火。ひかきぼうをサカサカ動かしてる姿は、働きなれてる、と思われるかもしれない) (02/11-22:32:22)
less > 厨房じゃ狭いからホールにおいでよ。(フォークと一緒に生チョコレート置いて。)>カイム、ALL (02/11-22:33:22)
ラズベル > 魔女の同郷か。  魔女の集まる村みたいなもんでもあるのか? (くくっと微笑ましそうな笑いを零しながら、ゆったりと後を追いかけていって) リトルもありゃなかなか尖ってたよなぁ。 リトルにまでいきなりハグでもされたら、ちょっと怖いぞ。 >れす (02/11-22:33:59)
カイム > 夢を退治―――…かあ、夢ってさ、過去の記憶とかでも退治してくれんの?(セプターの言葉を思い出して、男はふいにポツリと口にしたが、あぁ、と苦笑しながら)あはは、ごめんなんか変なこときいた、ごめん。お茶、もらうなー?>セプター (02/11-22:34:24)
ラズベル > ……? そ、そうだな! オレもそう思うゾ! (出てきたのは根性論じみた発言だった! なんだか天然っぽいなあ、と思いながら)>セプター (02/11-22:35:51)
less > 魔女の森があるの。魔女だけが住んでる里だよ。(くすくす笑って。)リトル、今では引きこもって研究ばっかしてるよ。性格上ハグはしないんじゃないかなぁ。(ホールの席に腰掛け)>ラズベル (02/11-22:36:40)
セプター > ありがと・・(ソーサーに乗ったカップを受け取ってから、れすの言葉に)そうだね・・、あっち行こっか(と、片手にカップ、片手で杖をつきつつホールへ。)ALL (02/11-22:37:56)
カイム > あ、チョコも食っていいの?やったー、なんだか今日もついてるなあ。(言いつつ、セプターのティーセットをトレイに乗せ、ホールまで運ぼうと)>ALL (02/11-22:38:38)
less > ぅん。あんまり美味しくないかもしれないけど、食べて食べて。(にんまり笑って。紅茶をおいて、みんなを待ってる。)>カイム (02/11-22:40:05)
セプター > 召し上がれ(ニコリと微笑みかけ)過去の記憶・・というか、それが悪夢として夢に出て来るようなものなら・・。(ホールにある皆が座るだろう席に座り、カップをテーブルに置く。)私の・・役目は・・、悪夢を退治して・・安らかな眠りを与える事だから・・(紅茶を一口。)・・おいし・・!(ここまでブレンドされた紅茶を飲んだのは初めてだったよう。)>カイム (02/11-22:41:51)
ラズベル > 魔女の森……? なんだそりゃ、もしかして男は住んでないのか……? (女だらけ?すごくない? 間違った方向に考えが無いているぞ!) ……ああ、なんだ。 思ったよりリトルっぽかった。 (ちょっぴり残念だ、なんて思ったりして。) 先にくっちまうぞーーー (なーーんにもしてないから真っ先に席についているこの男である)>れす、ALL (02/11-22:42:50)
カイム > そっか、道理で面倒見がいいわけだよな。俺もスラムの子、だったからさ…でもそこらの13歳よりずっとしっかりしてると思う。俺の同い年の頃って、どうだったかなあ…(ふいに思い出す自分のその時代の事。少しばかり、目が細くなる)あ、そうそう、良く知ってるな、やっぱり。俺、魔法の概念が無い世界の人間だから、もっと難しいんじゃないかって思ってたけど……とりあえず、まず先に知識だなって勉強してる。(久々に勉強できて楽しいと、少しはにかんで)……あ、よかった……どんな育ち!?……野生児、とかってんじゃないよな……やっぱりお前の出身は物理の国なのか……(どこだよ)>less (02/11-22:43:03)
less > うん。男の人はいないよ。繁殖の時は外に出るの。(身も蓋もない。)基本的には変わってないよ、リトル。随分大人になったけど。>ラズベル (02/11-22:45:36)
カイム > 良すぎるとロクなことがねえんだ、って…(うんうん)かといって一つも興味がないような朴念仁貫いてたら、それはそれで大問題じゃないか…ソッチのケの人か、不能だと思われるだろ。俺まだピチピチの30だもん。それともお前のあの日見せた情熱はうそだったというのか。(風評被害だった)そうなんだよ、俺もそう思ってたんだけれど、ウィーニィ先生が言うには、コレつけてると少しずつだけど、魔法使えるようになるみたいなんだよ。でもまあ、すぐにって訳にゃいかねえだろうし、それまでは勉強してるよ。 (02/11-22:48:36)
カイム > 良すぎるとロクなことがねえんだ、って…(うんうん)かといって一つも興味がないような朴念仁貫いてたら、それはそれで大問題じゃないか…ソッチのケの人か、不能だと思われるだろ。俺まだピチピチの30だもん。それともお前のあの日見せた情熱はうそだったというのか。(風評被害だった)そうなんだよ、俺もそう思ってたんだけれど、ウィーニィ先生が言うには、コレつけてると少しずつだけど、魔法使えるようになるみたいなんだよ。でもまあ、すぐにって訳にゃいかねえだろうし、それまでは勉強してるよ。(言いつつ、嬉しそうに自分の右手を見せる。黒曜石の指輪が人差し指にはめられている)>ラズベル (02/11-22:49:08)
ラズベル > 繁殖……  ……アッハイ。    いや、でもカリィの母親がまさにソレか…… (……知人についてこういう考察するのってなんとなく背徳的だなぁ、なんて眉を寄せている) れすが変わりすぎなんじゃぁないか?    で、みんなまだ? (フォーク構えてあくしろよと待ちきれない様子で待ってる。 さっさと食べないだけ無駄に控えめである)>れす、ALL (02/11-22:49:15)
less > 時々食堂でご飯食べさせたり、一緒に遊んだりしてる。(ふむふむ頷き。)その指輪、すごく良く出来てるみたい。詳しくないけど、加工あんましてない私のナイフよりずっと力感じるよ。……カイム、真人間になってきたね。(いい傾向だ。と。)ぅーん、痛みを感じることでしか外の世界と通じられなかったって感じ、かな。>カイム (02/11-22:50:13)
カイム > いるいる、お待たせ―――…つっても、俺が座ったらギュウギュウでいっぱいになりそうだなあ。(ちょっとだけ、他の場所から一人がけようの椅子を持ってきて、そこに座ることにした。多分、ソファに自分が座ったら、そんなに重くはないのだが、幅を取る)>ALL (02/11-22:52:18)
less > ん?カリィ知ってるの?ラズベル。(眉を寄せる様子に少し首を捻ったり。)そんなに変わったかなぁ?まあ、うん自分でも思うけど。(コイツは遠慮しない。)いっただきまーす。(生チョコぱくり。滑らかな口溶け。ド時々焦げてるけどあまり気にならないかも。)>ラズベル (02/11-22:53:06)
ラズベル > 30でピチピチは無理があるんじゃぁねーか…… 見た目もピチピチからは程遠いだろ…… あ、ありゃァだってフツー覗くだろッ!? 酒も入ってたし…… (ぐぬぬって顔になりながら紅茶をぐいっと…あら美味い。) ……ふうん……? (どれどれ、と指輪をずぃーっと眺めてみて) オレにはよくわからねーな、これは…… オレも、似たようなもので魔法力とかを強化してるんだけど。 (ま、そりゃそうだよな。俺が思ってる物なはず無いよな。 なんて一人で何かに納得したりしている)>カイム (02/11-22:55:00)
カイム > (lessのとなりにラズベル座ってるんだろうか、じゃあその隣にセプターかな、という認識。ソファ組に手を合わせ、いただきます、ってチョコに手をつける。フォーク使うのも久しぶりなきがする、とかすごいけったいなことをいいつつ、もむもむ)――――……(ホワァアア、とか点描流れる勢いで幸せそうな顔をしている。ちょこれーとおいしい)――――…(口の中のひとくちめがなくなった後、紅茶を啜る。ホワァアア、とか花が咲く勢いで表情たるんでる。セプターが出してくれたお茶はとてもいいお茶だった)>ALL (02/11-22:55:11)
カイム > ……そっか、じゃあ、もしセプターにお願いしても、グッスリ寝られるのは一回こっきりなんだな――――…(ずずず、とお茶を啜る。茶葉の甘みがとても喉にうるおいを与えてくれるので、ほうっと息を吐きつつ)うん、すっごい美味しい。こんなにお茶使えんのも久しぶりだからな、スゲー嬉しかった。懐かしかった……俺の居た故郷は、紅茶の国だったからなあ。何はなくとも、取り敢えず茶だ、って。貴族から貧乏人まで、ティータイムがあったんだ。(そういって、少しだけ笑った)>セプター (02/11-22:59:02)
ラズベル > んん? むしろれすが知ってるのか?  (目をパチクリとさせて) オレの…まぁ悪友がな、カリィに魔法を師事してるから、それでな。 そんなに親しくはないんだが。 (あ、本人が先に食べちゃった。 さっさと食べて感想言ってやればよかった、とか思いながら続いてパクリ) おおっ いけるじゃん。 ちょっとくらいイジってやろうかと思ったのに、素直にうめーわ。 (もぐもぐ)>れす (02/11-22:59:13)
less > カリィ、最近こっち来てるよ。(こくこく頷き。)そうなんだ。(ほむほむ。)美味しい!?やったぁ!本番もこの調子で頑張るぞー!!(ぇへへーっと無邪気に笑って。紅茶も頂き。)…ぁ。紅茶美味しい。すっごくいい匂い。>ラズベル (02/11-23:02:53)
カイム > れす、これふまい、ふまいほ、ときどき、カリッとして、あまうまにがい。(むしろ好きな味だった、らしい。ふまふまと嬉しそうに茶を飲みチョコを食ってる。多分、彼女が面倒見てるスラム少年少女とかわらん)そ、そうなんだ?……そんなすげーもの貰って良かったのかな、本当に、どんな出世払いすればいいんだろう……ていうか先生は一体何者なんだろう……(優しくてきれいで親切で、という外見の知覚以上の事は、繊細な心を持つ美女、だと思っていたのだけれど、小出しに出て来る先日からの情報が、ぁゃしぃ。流石だぜ先生、だのといって拳握り締めている)え、おれもともとにんげんだよ?(何かが違う)……よ、よくわかんねえけど……もう、いたいことしなくていいのか?俺やだよ、お前みたいなちっちゃいこが、たとえ強くたって、痛がるのは。(しょんもりとうなだれ)>less (02/11-23:04:23)
セプター > いや・・、悪夢ってずっとその人に居座るものだから・・、その悪夢を退治すればその悪夢からは解放されるから・・ずっと楽になると思うよ(紅茶をもう一口。)そんな国・・あったんだ・・(紅茶好きな自分としては是非行ってみたい!と思ったとか。)>カイム) (02/11-23:04:30)
ラズベル > あぁ、時狭間に繋がってるのオレが教えたから、それは知ってるんだけどな。  れす、本命は作らねーのか? (無邪気な様子にフフリとほほ笑みながら紅茶を一口) うめぇよな。 普段紅茶なんてあんまのまねーけど。 >れす (02/11-23:07:55)
less > そう?よかったー。焦げたからどうしようかと思ったんだよねぇ。(頭かき。)まあ、資本のある魔法使いは結構気前がいいもんみたいだし、いいんじゃないかな?(よく知らないけど。と。幼馴染を見慣れてるからね。)まあ、出来ることをやればいいんだよ。真人間になってきたから、きっとセンセイも喜んでくれるっしょ。いや、クズじゃなくなったって意味で。(ふぅむ、頷き。)最初はあなたって最低の屑ね!って思ったけど、カイム、結構やさしーじゃん?>カイム (02/11-23:09:54)
less > そうだったんだ。(うーんと首をひねり。)本命はお父さんに、かな。(チョコレート食べてから、紅茶口にして。)ぅん!美味しい!>ラズベル (02/11-23:11:42)
ラズベル > (プッと小さく吹き出して) …いや、なんかホントに可愛いなお前。 こっちが恥ずかしくなってくるくらいだぞ。 (お父さんに本命をあげるってお前!) >れす (02/11-23:15:13)
カイム > お前はまだ見た目的にもカラーリング的にも青いから三十路過ぎの良さがわかんねえんだよ……ていうか、若い兄ちゃんに見えるけど、何歳なんだお前。先生は、あんな可愛い娘さんの姿で、俺の想像にも及ばない感じだったけど。(ここらの人、見た目通りじゃない人が多いんかな、と軽く小首傾げて)でもまあ、覗きはともかくとして、女性がセクシーなかっこしてたら反応しないのは男としてどうかなって思うんだよ俺。素敵ですって言うだけで終わらせちゃうのは、シャコージレーってやつだからな。かといって、プレイボーイみたいに振舞う器用さもねえので、あんなふうになる、と。(つまり失敗だったのだった)へえ、すごいなお前、エロかったり青かったりするだけじゃないんだな!……俺も頑張らないと、まずは―――…バイトの面接を(魔法の修業じゃないのか)>ラズベル (02/11-23:16:48)
セプター > (チョコレートもぱくっと食べてみた、そして紅茶を啜ると)~~!!(声に出ない喜びの表情。) (02/11-23:17:00)
less > ふぇ?(可愛いって言われた。きょとーんとした顔。)だってゼムス大好きだもん。血繋がってないしね。>ラズベル (02/11-23:17:28)
less > セプター、チョコ、美味しくなかった?(きょどきょど。様子伺うように。)>セプター (02/11-23:18:16)
セプター > れす・・これ・・(れすの事を真顔で見て)     ・・・っっっごく・・美味しい・・(ほわわわっと表情赤らめながら)>れす (02/11-23:21:13)
カイム > ……じゃあ、記憶として過去の事は覚えてるけど……夢に見るほど魘されなく、なるってことか?(少しだけ、驚いた。ティーカップをソーサーに戻して、テーブルの上に置いてから、迷うように視線を彷徨わせ)……セプター、その、忙しくない時でいいからさ……時間があるときにでも、それ、頼めねえかな……あっ、俺、違う世界から来た人間なんだけど、大丈夫かな、そこらへん……それが、本当なら……俺、夜飛び起きなくてすむかも……流石に今度バイトに行くのに、寝不足でいくわけにいかねえから。(笑いつつ、居眠りはまずいよな、って)いつか、この世界から元の世界に帰れる方法と、またここに戻って来られる方法が見つかったら案内するよ。それまでには……まともに魔法使えて、働けるようになってねえとだけどなあ。>セプター (02/11-23:22:15)
ラズベル > …いや見た目とカラーリングは同じ意味だからね?  オレはそんな変わんねーよ。 まだ22だ。 ……まあ、ウィーニィよりよっぽど生きてそうで、もっと見た目若くて、もっとヤバイのも知ってるからなァ…… (はぁとため息漏らしたりして) いやお前、オレと同意するのかオレだけエロの権化にして祭り上げるのかどっちなんだよ! (都合のいいように転がろうとするな! って) ……おい、あんまり変な風潮流すな! エロ仲間だろうが! なんだよバイトの面接ってっ  その歳でバイトかっ! (そこか)>カイム (02/11-23:23:12)
less > ほんと!?やったぁ!よかったよぅ。(ぇへへーっと笑って。ほわわな表情にこちらもほわわ。)>セプター (02/11-23:23:57)
ラズベル > ……? (しばらくきょとーんとし返してから、紅茶が気管にはいったように咳き込み) お、お前……いかん!いかんぞ! もうちょっと健全な恋をシナサイ! >れす (02/11-23:24:52)
less > ふぇ?(再びきょとーん。)あたしなんか変なこと言った?(首傾げ。 大きくなったらお父さんのお嫁さんになる!を地で行く。)>ラズベル (02/11-23:26:25)
カイム > うん、俺の故郷にこういう焦がしチョコってあるんだよ、今日の紅茶、ベルガモットを入れたからよく合う。にがあまいのが、フレッシュに拭われて、またひとくち、って何度でも味が楽しめる。ほどよいコゲ方したんだな、これなら、お父さんとか喜ぶんじゃないか。(すっごいおいしい、って満足そうにうんうんと頷いて。隣からお父さんにあげるとか聞こえたので、つい。多分このチョコはウィスキーともよく合うとかいうのはのんだくれの発言)真人間になったっていうか……元の世界では、働きたくても働けなかったからなあ……こっちで俺の事、知ってる人が一人もいなくて、やり直せてる感じ?……うーん、どうだろうなあ……やさしいってか、こわがりだから、おれね。(へらりと笑って)>less (02/11-23:28:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホールと厨房-」にゲトさんが現れました。 (02/11-23:29:25)
ラズベル > いや…今の歳ならまだセーフ… いやそろそろヤバイって…… (ホントニコイツハ… これはこれでやっぱり困ったもんだと思って、テーブルに肘ついてその手のヒラで顔を覆うようにして。) 父親が大事だという気持ちは…その…なんだ。大事だ! (なんやねん) でもな、ほらこう…他には居ねーの? >れす (02/11-23:30:36)
カイム > (ホールでソファに座ってるless、セプター、ラズベル。一人だけ一人用の椅子に座ってるカイム。テーブルの上にはセプターの用意したティーセット、lessの用意したチョコレート)>ゲト (02/11-23:31:24)
セプター > ぇ、私は構わないよ・・ただ、悪夢を退治するには夢魔を愚見化させて・・倒さないといけないんだけどね・・(紅茶を一口また啜り)>カイム (02/11-23:31:27)
セプター > こんな美味しいチョコレート・・、初めて食べた・・(紅茶との相性もばつぐんで、余計に美味しく感じた。>れす) (02/11-23:32:41)
ゲト > ((さて、カイムはブランデー10本とチョコレートの破片、合計で約50キロを置いておく場所は確保したかな?))(無精ひげを撫で、3秒ほど考え込んだら。思案げなのはおくびにも見せず手を振り)よう、こんばんは。また会ったな。>ALL (02/11-23:32:53)
less > そうなんだ!…べるがもっと?(首をかしげ。紅茶わからん。)ふむふむ。焦げることを恐れるなってことだね!(少し違う。)ゼムス甘いもの好きだからなー。(ふむり頷き。)え…唐突に性癖暴露したりだいぶ危なかったじゃん!ぅん。ここ数日で臆病なのはわかったかな。でも優しいよ。(にヘリ笑って。)>カイム (02/11-23:34:18)
ゲト > (レスの腹部を見つめ)あれからゴブリンにやられた時の傷は癒えたかい?>レス (02/11-23:34:48)
ラズベル > おう…? ゲトか、温泉メンツがよく揃うな。 (とはいっても三人だけど。 と、自分で温泉という単語を出しておいて) ……   …げ、元気か? (なんだよ)>ゲト (02/11-23:35:28)
less > ぅーん。そうなのかなぁ。だって血繋がってないんだよ?せふせふ。(ぐっと親指立てて。)ぅん。大事だよ。ちょっと口うるさいけど。>ラズベル (02/11-23:35:53)
less > 大げさだなぁ。ポイントは蜂蜜を使うとこみたいなんだけど、結構簡単に作れたよ。あたしでもできるぐらいだから。(蜂蜜を入れると口溶けが良くなるのです。)>セプター (02/11-23:37:12)
カイム > 22かあ、プラス8して三十路の仲間入りしろよ、こっちに来いよ。(中年ゾーンに。ほらほら、と眉根寄せながらひらひらと手招きしたのだった。あくまのてまねき)たぶん、どっちもできないから俺なんだと思うよ?そんなに器用だったらそこの幼女に初対面からクズとか言われないし…(な?だのと言いつつ、爽やかに笑ってみせた)だって俺、色々あって元の世界じゃ働けなくて……したら何か、料理屋さんの娘がお父さんに頼んで雇ってくれるかもしれないっていうから、頑張ろうかなって……(三十路の発言である。なんとなーくの)>ラズベル (02/11-23:37:17)
ゲト > それと、(カイムに向き)ブランデーとチョコは置き場所確保できたかい?分け前はチョコ50キロとブランデー10本だったから、運ぶのに疲れただろう?>カイム (02/11-23:37:28)
less > こんばんは、ゲト。もうバッチリだよ。(にっと笑って。親指を立てる。)>ゲト (02/11-23:37:57)
セプター > 今度・・私も作ってみよう・・かな?(れすにポイントを言われて、少しイメージがわいたのだとか。チョコをぱくっと一口食べて、口の中で味のイメージを)>れうs) (02/11-23:38:46)
ラズベル > ……いや、これ義父のほうに問題があるんじゃねーのか……? (おまわりさんこいつですやったほうがいいんじゃないのか? なんて頭を抱える) 家族が大事なのと一緒にするのは違う…って口で言うもんでもねェよな… (ものすごく教育環境が不安そうだった)>れす (02/11-23:39:58)
ゲト > 元気だぜ。ラズベルも調子どうだい?そういやラズベルの特技とかスキルとかで得意なものとかあるかい?もし、一緒に組んで依頼をこなす場合になったら事前に知っておくと役立つしよう。>ラズベル (02/11-23:40:11)
カイム > ゲトさん!……朝っぱらからスゲー疲れたけど、あれで当分色々困らない!すごい助かる!でもあれだけとってもなくならないなんて、あそこすごいよな……っていうかゲトさんはすごいよな、俺が500グラムぐらい削ってる間に20キロぐらい袋に詰めてたからな……(作業、もちろん自分も手伝ったのだけれども、彼の運搬能力、採掘能力が高すぎて、殆ど自分は瓶詰袋詰めの作業に徹してたような気がする。その後、階下から部屋に運んだ時にはじめて、こんなに重いモン持ってたのかよ!と叫んだという)>ゲト (02/11-23:40:12)
ゲト > 傷口が癒されたのは安心した。完全に治っているとしたら傷口を縫った糸を抜糸しないといけない。時間があるときに抜糸させてくれ。>レス (02/11-23:42:09)
less > ぅん!もうすぐバレンタインだしね。単純に説明すると、チョコレート刻んで、鍋で温めた生クリームと蜂蜜にチョコ入れて、ココアしいた器に流し込んで、冷やし固めて、切って、ココアまぶすだけだから。(所謂石畳チョコ。)>セプター (02/11-23:42:34)
less > 家族から恋愛に発展しちゃ、ダメなのかなぁ?(首傾げて。)>ラズベル (02/11-23:43:42)
less > ぅん、おねがいする!ねぇ、抜糸って痛い?痛い?(わくわく。)>ゲト (02/11-23:44:37)
セプター > (チョコを食べた後に紅茶を飲み干し)・・ごちそうさまでした(幸せそうな表情で立ち上がると、杖をつきつつカップをキッチンへ持っていきさっと洗う。)私も・・お先に失礼します。紅茶とチョコレート・・ごちそうさまでした(そうホールの皆に言うと)<<トンッ、トンッ>>(と、杖をつきつつ階段を上って行った。) (02/11-23:44:46)
セプター > PL:お相手ありがとうございましたー! (02/11-23:45:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホールと厨房-」からセプターさんが去りました。 (02/11-23:45:11)
ゲト > チョコがあれだけあれば、1ヶ月は持つだろう。酒を抜いていると煙草、コーヒー、甘い物を体欲する。そんな時は大量のチョコが役立つだろう。>カイム (02/11-23:45:33)
less > あ、セプター、おやすみなさーい。今日はありがとうね。紅茶美味しかった。(にへへーっと笑って。)>セプター (02/11-23:45:40)
ラズベル > アホかっ。 なぜわざわざそんなことせにゃならん。 それに、たぶんオレも人よりは老けるのおせーぞ。 全盛期の時期が長いみてーなんだ。 (サ○ヤ人みたいなことを言いながら、悪魔のてまねきを平手でバシーンしてやりたい) ……いや、あの、卑屈にするのか爽やかにするのかどっちかにしろヨ。 (開き直ってるの? って呆れたように。) 料理屋さんの娘さんが… お父さんに頼んでって… えぇ。 それめっちゃ惨めちゃう? (謎訛り)>カイム (02/11-23:45:45)
カイム > ……夢魔を……お、俺の夢が、具現化、されるとしたら……俺の、悪夢の内容が、具現化、されるのか?(少し、その事を想像する。それを想像して、ざあっ、と男は蒼褪めた。それから額に手を当てて首を振って)……あ、ごめん……軽はずみに頼んじゃ、駄目だな……こういうこと……忘れなきゃって思ってるモンと向き合うのは、怖いな……自分でやらなきゃいけないこと、人に頼んじゃ駄目だな。(苦笑すると、自力で頑張ってみる、と男はセプターの能力に頼らない旨を述べる)……あ、戻るのか、おやすみ、セプター、またな!>セプター (02/11-23:45:55)
ラズベル > ああ、おやすみ。 紅茶ありがとうな。 (ヒラリてをふり)>セプター (02/11-23:46:14)
ゲト > 抜糸はチクチク痛むぞ。痛覚が好きと言うのは。まるでバール神の神官みたいだな。バールの神官はナイフで体に傷つけて雨乞いしてたし。>レス (02/11-23:47:36)
less > そっか!楽しみ!!(凄い笑顔。) ぅ。自分で痛めつけるのはあんまり好きじゃないなぁ。(そういう問題らしい。)>ゲト (02/11-23:48:49)
ラズベル > 特技ね… (ふむ、と考え) 足の速さと身のこなしと… あぁでも、偵察の経験は無ぇぞ。 剣もまあ速いだけだし…  あとは水の秘術、まあ魔法か。 が使えるけど決定力はないだろうね。 ……チームプレイで考えると中途半端だよなァオレ…… (眉寄せ)>ゲト (02/11-23:50:24)
ゲト > 化膿しないようにちゃんとアルコールで洗って抜糸するから健康面は心配ないぞ。>レス (02/11-23:51:45)
less > さすがお医者さんの心得があるだけあるね。(すごいなぁと。)>ゲト (02/11-23:52:54)
ゲト > 中途半端というか器用貧乏な奴もパーティー組めば使える魔法、技能で互いの出来ない事を役割分担して活躍できると俺は思う。水の秘術は気になるが、語りづらいなら無理して語らなくてもいいぜ。>ラズベル (02/11-23:55:24)
カイム > ベルガモットは果物だよ、いい香りがする。見た目は緑だけどオレンジやレモンに似てるかな?紅茶に混ぜる時は香りつけに果汁を入れたり、乾燥させた皮を茶葉に混ぜたりすんだ。香りと口当たりがよくなるんだぜ。まあ、俺みたいな貧乏人には滅多に使えないから、セプターに感謝しないと。(うまかった、と嬉しそうに)まあ、あんまり焦がしすぎても炭になっちゃうけどな!いい感じにな!(さっきのは成功してた、って頷いて)そうなのか、お父さん、何が好きとかあるのか?俺、料理は苦手だけどお菓子なら作るの得意でな。(お察しの英国人である。メシマズ大国、菓子だけは一級品)だってあのときはお前が少女趣味みたいなことゆーから!大人の女の人がすきです、ってことをいいたかっただけなのに!……おくびょーなのは生まれつきかもしれない。うん、でも、いいか。(へらりとわらいかえす)>less (02/11-23:55:34)
ラズベル > 倫理的な問題…とかは言われるけど…オレが思うにはそういう高尚な話ではなくってな…    家族に対する好きと、友達への好きと、愛してる人への好きと。 それぞれきちんと分別をつけなきゃいけないんだ。 「そういうものなんだ!」っていう決まりだからっていうんじゃなくってな。 ソレができるようになるのが…まあ大人になるってことなのかねェ…? (大昔に聞いた受け売りなので、部分的には自分の言葉にはしづらいが。)>れす (02/11-23:56:35)
ゲト > バグダットの師匠から最新の医術を習ったからな。しかし、アルコール消毒 (02/11-23:58:22)
less > 柑橘類かな?ふぅん。(なるほどなぁと。)結構博識じゃん。いがーい。(こくこく頷き。)焦がさないように気をつけるぐらいがちょうどいいのかな。んとね、ゼムスは甘いものはなんでも好きだよ。今度教えて!(ニンマリ笑う。それから真顔になって。)そこまで聞いてない。 ぅん。ま、悪いやつじゃないってわかってよかったよ。>カイム (02/12-00:00:04)
ゲト > バグダットの師匠から最新の医術を習ったからな。アルコール消毒は医術の基本だからな。これを知らない医者はモグりだな。>レス (02/12-00:00:32)
カイム > ずるい、俺も全力でアンチエイジングしてやる!明日からゲトさんに分けてもらった大量のチョコレートでチョコレートパックしてやる!(手をバシーンされて、裏切り者ォ、とか不穏な言葉を叫びたい)だって……俺が尊大だったり更にウジウジしてたらお前どうするの?(それはそれでムカつくんじゃない?って遠慮がちに聞いてみるのだけれどもこれはこれでムカつかないでもない)うん、俺もちょっと思ったんだけど……女の子がね、一生懸命に頑張って俺のこと真人間にしようと思ってくれてるっぽいから……もしもそこんちのお父さんが俺の事、養豚場のブタを見る目で見て来ても、不採用になっても何も言わないし、せめてその子に報いれるようにちょっとぐらいマシなかっこしてく……口はおっそろしく悪いんだけど、スゲーいい娘なんだよ。(えっえっ、とかここにいない少女を思って涙目に)>ラズベル (02/12-00:00:48)
ゲト > バグダットの師匠から最新の医術を習った。アルコール消毒は医術の基本だからな。これを知らない医者はモグりだ。>レス (02/12-00:01:15)
less > (チョコレート食べて、紅茶を飲み干し。)そういうもん、かなぁ。そうとは限らないと思うよ。……だって、ゼムスはあたしがいないとダメなんだもん。(にんまり笑い。)>ラズベル (02/12-00:02:06)
less > お酒、だよね?ふぅん。そういう使い方もあるのか。>ゲト じゃ、あたしそろそろ行くね。チョコ、食べちゃっていいから。(ばいばーいと手を振って、館を後にする。)>ALL (02/12-00:03:14)
less > (げっ!雨降ってる!とか扉を開けてがーんとしたり。) (02/12-00:03:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホールと厨房-」からlessさんが去りました。 (02/12-00:03:51)
ゲト > お休み。(手を振って見送る)>レス (02/12-00:04:25)
ラズベル > 語るっていうか…難しいことじゃないから、ちょっとやって見せるよ。 (水の入ったコップを用意して。 手をかざしてその手をスゥーっと垂直に掲げていくと、その手に吸い付こうとするかのようにコップの水が膨れ上がって宙に飛び出す。 ついついーっと手を動かせば水が空中に軌跡を描き、水の質量も増えていくかのようだ。 そうして宙に水で書かれる「Happy Valentine」の文字) とまあ、これを過激にやって攻撃に使える。 (楽しそうだった。)>ゲト (02/12-00:06:19)
カイム > あ、ゲトさん、お持たせなんだけどゲトさんも紅茶のもうぜ。(ティーカップまだ空きあるよなってセプターの置いてったティーセットを使い、紅茶を新しく蒸らす。コポポ、とゆるやかな湯気と美しい紅茶色、ベルガモットと菊の香りが辺りに漂い。アールグレイに中国緑茶と少量のダージリンを加えた、自然な甘みのある紅茶の注がれた、カップとソーサーをゲトに差し出そうか)……ゲトさん、そこらの闇医者よりまともな事言うよなあ。本当に医者っぽい……あ、俺、最近昼間は酒飲まないようにしてんだ、勉強したいから……だからチョコすげー助かってる、色々ありがとう。>ゲト (02/12-00:06:55)
カイム > おやすみー!……気をつけて帰れよー!?(雨降ってる、と聞いて、傘あるのか、と言おうとしたけど)……魔女だから、雨避けとかできんのかな、大丈夫かな……(だのとおろおろしながらその小さい背を見送ったという) (02/12-00:07:59)
ゲト > 水術か。サラマンダーとか火の精霊には大打撃与えて大活躍も出来そうだなあと俺は思うぞ。>ラズベル (02/12-00:11:20)
ラズベル > いや、全身チョコは汚いからやめとけ? な? (具体的な事は言えないけれど色合い的に危ないゾ! と首を振って) ……いや、それお前が言うのおかしいからね? (ムカつくっていうわけではないが、何だこいつって感じにはなるよね。 さっきからもうなってた。) ……い、いや、なんかすまんかった。 わかった、わかったから女の子に報いれるようにその…何? 卑屈なのも… 治るの?  …あの、がんばれ。 (オレにはそれしかいえない、と親指を立ててみせた。 ぶん投げた。)>カイム (02/12-00:11:27)
ラズベル > ……やっぱり親父に原因あるんじゃねーか…… (せっかくれすが可愛らしい女の子に育ってきたのに、なんて小さくため息ついたりしながら) これでも心配してんだけどわかってんのかね… (ポソリ (02/12-00:13:58)
ラズベル > そう都合良い相手がいりゃいいけど…  ま、隙作るのは上手いと思うぜ。  派手さがねーからな。 >ゲト (02/12-00:16:34)
ゲト > (紅茶を注いでもらい)酒を自制出来ているのか。あのブランデー朝から飲んでたら勿体無いしな。(紅茶を一口)手間隙かけた紅茶を飲んでいるような気分だ。砂糖もほんの少し入って甘味があるような感覚がする。そういえば、レスがチョコ残していったし。お茶請けに貰おうかな。(とチョコへ手を伸ばす)>カイム (02/12-00:18:49)
カイム > やめとけ、じゃないよ、顔だけとかのつもりだったよね俺ね。しかもお前の言う感じだとチョコを溶かしたモンガチで塗る感じだけどそうじゃないからね?そんなの昆虫が顔面に飛んでくるからね?(俺どんな昆虫採集のキットだよ、と男は、首振る相手の額にチョップかましたい。でもお前がいうのおかしい、と言われて、無駄にドヤ顔をしていた。殴ってもいいと思う)うん、まあ、色々あったけど卑屈なのはぶっちゃけ生まれつきかもしれねえから無理だけど……子供の前ではあんまりめそめそしないようにしとこうかな……でもそういうお前は何の仕事してるんだ?(彼の職業、パッと見ではわからない。隣のゲトなどはいかにも戦士、傭兵、といった風貌だけれども)>ラズベル (02/12-00:20:32)
ゲト > 俺の特技も地味だぞ。医術、科学、絵画のかき方とかだしよう。剣術も傭兵としての技能であって、一騎打ちすると、ここいらの連中と修練場手合わせすると殆ど俺が負けちまうほど、弱いぜ。(と苦笑しながらまた紅茶を一杯)>ラズベル (02/12-00:23:03)
ラズベル > いや、だってお前、どう考えたって常識が通じそうな雰囲気してないからね? 何やりだしてもおかしくないからね? (そんな失礼すぎることも平然と面と向かって言えちゃうよ? 迫り来るチョップを白刃取りしようとして見事にすり抜けてパーンしたよ) うん、まあ無理ダナ (負の後押し) そうそう。 大人なんだから、子供にナメられっぱなしじゃいかんぞ。 (うん、と腕組みして頷いてみせた。) ……ゑ?  何の仕事…… ゑ? その…… よ、世の中の行く末を憂いながら己が人生の進むべき道を模索している… (目線そらし)>カイム (02/12-00:27:48)
カイム > まあ、止められりゃ一番なんだけどねえ……ちょっと、ちっちゃい女の子とトモダチになっちゃったから、あんまりおじさんかっこわるいことできなくて……毎日スゲー手がブルブルしてっけど、昼間は絶対に。勉強してると結構気が紛れんだ。(やんないよ、ってへらりと困った顔で笑いつつに)ああ、それね、ゲトさんが来るまえに居た子が置いてってくれたんだよ。俺、紅茶飲むの久しぶりで嬉しくて嬉しくて……俺の国、茶を切らしたらおしまい、みたいなトコあるから。(久しぶりのティータイムだった、と懐かしそうに)れすのチョコもおいしいよ、ちょっと焦げちゃったって本人謙遜してたけど、いい感じで焦がしチョコになってる。(ブランデーとあいそう、だのと、さっき酒断ち宣言したばっかりなのにさっそくにまにましちゃってるけれども)>ゲト (02/12-00:28:24)
ラズベル > いやぁ、話聞いてると医術は地味ってもんじゃなさそうだけどな? れす、横っ腹に投斧くらって死にかけたの、手当したのアンタだろ? 本人もこれは死ぬなって思ったらしいぞ。  …ああ、このへんの奴らはバケモン多いからなぁ…… (それはしょうがないよな…と遠い目)>ゲト (02/12-00:30:45)
カイム > チョコレートパックはクリームとか精油とか混ぜてもうちょっと顔に優しい感じのクリームにしてから塗るんだよ…どんな性癖なんだよ俺、チョコまみれになって虫にたかられて美しいとか言うのかよ…ってそこは取ろう?(スパーン、と彼の額にチョップ決まってしまって、なにしてんの、と思わずビクついた)無理とか言わないでよぉ!頑張ってるの!俺も生きてるの!(スパンと直球で否定されて最近の若者冷たいだのなんだの。いかんぞ、のお言葉にも、ハイ、とか返す気弱)…………ラズベルさん、それはもしや…………無職、というやつではございませんでしょうか…………(チョップきめたままの額の上、ぐりっ、ぐりっ、と手刀、額の上で動かしてみたり)>ラズベル (02/12-00:33:34)
ゲト > どれどれ。(レスの作ったチョコを食し)多少焦げても、チョコの風味で焦げ味は消えているから判らないな。俺もブランデー風味のトリュフチョコでもあとで作ろうかな。ちなみに、ブランデー風味にするとアルコールは飛んでいってしまい。風味だけしか味わえないぜ。>カイム (02/12-00:34:20)
ゲト > レスの傷を手当したのは俺だ。確かダリアとレスで別行動したときにゴブリンの群れに襲われ斧で負傷したところを手当てした。ダリアって奴に対しては2本刺さった矢をアヘンで麻酔かけて引き抜いたりもした。普段、化け物はあの荒野に行かなければ8割方大丈夫だと思うがな。>ラズベル (02/12-00:39:00)
ラズベル > ……ええええなんでそこ詳しいの? そういう性癖だったんだそっか…… っていうか性癖なのかそれ。  いやだってなんでそんな一度やったことありそうなくらい詳しいのねえ? (額に置かれたカイムのチョップをおもむろに掴んで、その手をカイムの額まで押し返してやろうと) いやさっき自分で無理って……ああもう、わかったからもう頑張れ? とりあえず頑張れ? 死んで頑張れ? (死ぬ気を通り越した。) ……しょ、しょうがないだろ! 少し前までそれどころじゃなかったんだよっ (押し返したカイムの手でぐりぐりやりかえしたい)>カイム (02/12-00:39:27)
カイム > へえ!やっぱりゲトさんは物知りだなあ!…って、ゲトさんもチョコ作れるのか!?…すげえな、きっとゲトさんの作るもんだから、ショコラティエみてえにうまいんだろうな、俺も食べたい、たべたい!(トリュフ、と聞いて、ホワァア、と表情筋が崩れる程度には夢を馳せる。そんでもって、若干年上ではあるのだけれども同世代の男性にねだりタカる始末である。アルコール分が飛ぶときけば、なおさら)>ゲト (02/12-00:40:19)
ラズベル > 聞いてる感じじゃ、本当に死んでておかしくなさそうだからよ。 麻酔も正しく扱えるなら本当に地味ってもんじゃないだろ? 生半可なヒーラーより安心感がありそうなくらいだし。  ……あァ、昔はあの荒野の辺りも賑やかだったね…… (遠い目) 最近はまだ、静かなほうなんじゃないか。>ゲト (02/12-00:42:19)
ゲト > そうそう、この館の裏手のほうにハーブ園がある。そこから採取したハーブを時狭間のマスターが買い取ってくれるそうだ。チョコとブランデーを切らしたらハーブ園で摘み取って生活すると結構楽だと思うぞ。(席を立って)さて、トリュフチョコでも作るか。(厨房へ)>カイム (02/12-00:42:39)
カイム > 貴族のお屋敷で働いた事があるんだよ、俺。だからさっき紅茶も淹れられたし。奥様がお肌に塗るクリームだったんだよ、確かに、40過ぎには見えない美人な奥様で―――…って、チョコレートパックがカナブンパックになっちまったのはそこんちのお嬢様だ。奥様の真似しようとして、チョコを顔に塗っちまって。(可哀想に顔が噛み痕だらけになっちまって、と遠い目をした隙、自分の手を押し返されたので、なんか自分の手で自分の顔面ぐりぐりするはめに)いただだだ、やめてええええ、って死んじゃったらガンバレなくない!?(むしろ死ねって言われたってガーンってショック受けた顔したのだが、相手の狼狽ぶりを見れば、にまにましながら顔面ぐりられ)じゃあとりあえず俺、ラズベル先輩より先にバイトに合格しちゃうかもしれないですけど、次に会う時までに先輩、何か働けてるといっすね。(急に若者口調になってチャラくなった。見下している感ありありである) (02/12-00:47:43)
カイム > 貴族のお屋敷で働いた事があるんだよ、俺。だからさっき紅茶も淹れられたし。奥様がお肌に塗るクリームだったんだよ、確かに、40過ぎには見えない美人な奥様で―――…って、チョコレートパックがカナブンパックになっちまったのはそこんちのお嬢様だ。奥様の真似しようとして、チョコを顔に塗っちまって。(可哀想に顔が噛み痕だらけになっちまって、と遠い目をした隙、自分の手を押し返されたので、なんか自分の手で自分の顔面ぐりぐりするはめに)いただだだ、やめてええええ、って死んじゃったらガンバレなくない!?(むしろ死ねって言われたってガーンってショック受けた顔したのだが、相手の狼狽ぶりを見れば、にまにましながら顔面ぐりられ)じゃあとりあえず俺、ラズベル先輩より先にバイトに合格しちゃうかもしれないですけど、次に会う時までに先輩、何か働けてるといっすね。(急に若者口調になってチャラくなった。見下している感ありありである)>ラズベル (02/12-00:48:05)
ゲト > アヘンで麻酔は古代からの基本なんだ。中毒にならないようアヘンの分量調節は慎重になる。これは確かに医者として経験つまないとアヘンを与えすぎて中毒者になる可能性もある。だからこそ医者の匙加減をしっかりないと・・とプレッシャーを感じるときもある。>ラズベル (02/12-00:49:36)
カイム > ハーブ、そういやいってたなゲトさん。買取もアリなら、もうちょっとあったかくなったら摘みに行こうかな、ハーブそのものが結構好きだし、茶にもできるしね。ところで、ゲトさんは元居た世界とこの世界を行き来できるのか?俺はまあ、できないんだけれども。(それも含めて今勉強中なんだけれども、と苦笑して)わあ、愉しみたのしみ、それがあれば酒もガマンできるかな。 (02/12-00:53:37)
カイム > ハーブ、そういやいってたなゲトさん。買取もアリなら、もうちょっとあったかくなったら摘みに行こうかな、ハーブそのものが結構好きだし、茶にもできるしね。ところで、ゲトさんは元居た世界とこの世界を行き来できるのか?俺はまあ、できないんだけれども。(それも含めて今勉強中なんだけれども、と苦笑して)わあ、愉しみたのしみ、それがあれば酒もガマンできるかな。>ゲト (02/12-00:53:53)
ゲト > (台所でチョコレート、生クリーム、はちみつ、ナッツを用意すれば、チョコとナッツを細かく砕き、それからブランデーを入れて風味つけ、鍋で煮込み、ボールの形のトリュフチョコが20個くらい完成。)冷やすからそれまで待てよ。(と言って蓋をする)>カイム (02/12-00:57:04)
ラズベル > …今の風貌と性格と態度からはまるで想像つかねえな… いや、たしかに紅茶は美味かったけど。悔しいけどそれは認めてやる。 ……プッ ませてんだなァ。 貴族のお嬢様と言っても、子供はそんなもんか。 (いや自分の手でやられてるんだからいくらでもブレーキ効くだろ力ねーなって感じでウリウリして遊んでいたけれど、一転攻勢されると手を放して、離した手を膝元に置いて縮こまった) う… うぜー! こいつうぜー!!  お…オレは… ああそうだ、オレには彼女居っからな! 彼女!! (会話のレベルが低俗になってきた)>カイム (02/12-00:57:10)
カイム > ………………(ゲトの料理する音を聞きながら、なんとなくソワソワしている) (02/12-01:00:52)
ラズベル > ちょろっと話で聞いたことはあったからよ、アヘンを麻酔に使うっていうのは… (それでもそんなに詳しくは知らないし、話を聞いてもそうなのか…という感じではある) 謙虚なのは悪いことじゃないけど、その…なんだ。オレはその医者の技術に感謝してる。 オレの大事な友人を救ってくれたわけだからな。 だから、オレは地味とは思わないぜ。>ゲト (02/12-01:02:58)
ゲト > まだ余熱があるだろうが。(トリュフチョコを20個ほど取り出し皿に並べ)気が向いたらみんなで食ってくれ。>ALL (02/12-01:03:39)
カイム > でも今度カリィに髪の毛切って貰うから、少しはマシになる……と、思う……あとはどっかで古着でいいから洋服貰えるとこ探さないと……最悪、これを繕っていくけど。(針仕事は得意だから、と自分の服を見下ろし、髪の毛をちょっとつまみながらに)貴族のお子様は本当におませさんだよ、可愛い……って、カリィも化粧してたなあ、ちょっとだけ、あすこんちのお嬢様思い出した。(懐かしい記憶なのか、昔を思い出すと、うるり、としてみたり)……なんだかお前、カリィににてるな?遠い兄妹とかじゃないよな?……彼女かあ、付き合って、何ヶ月ぐらいの?もしくは、別れて何年ぐらいの?(なんだか、彼の吠える姿の後ろに、ここにいない少女を思い出した。そして彼女はエアではないのか、となまぬるいえみを)>ラズベル (02/12-01:08:43)
ゲト > 嬉しい事言ってくれるじゃないか。ラズベルが俺に診察にきたら診察料を半額にしとくぜ。甘い物食って虫歯になったら俺んとこに来い。アヘンで麻酔かけて痛み感じる事なく虫歯抜いてやるぜ。(そうならない事を祈るがなといって背負い袋から何か取り出している)>ラズベル (02/12-01:09:36)
カイム > うわー仕事はやぁい!!そしてすごい良い香り!!(皿に並べられたチョコレートを見て、男は思わず、じゅるっ、と口元を拭った。何より漂う香りは普段自分が禁じているものなので、更に)い、いただき、ます!(ふるふると震えながら一粒手にし、はくっと口の中に)……………(アルコールは飛ぶと聞いたけど、まろやかに広がる酒の味に、ふわぁああ、と相好が崩れた。口の熱で溶けるチョコレートもまた、まろやかだ。ナッツが良い歯ごたえをくれるのも嬉しかった)>ゲト (02/12-01:11:25)
ゲト > (時計を見て)深夜の1時過ぎだ。そろそろ帰るが。その前に(ビニールに入った歯ブラシと小さなサイズの歯磨き粉を2袋取り出してテーブルに置き。)二人とも甘い物食ったら歯を磨くんだぜ。(歯ブラシを指差し)これはホテルという宿に宿泊した時に洗面所に置かれてたやつを無料で貰ってきた。さあ、虫歯で痛む重いしたくなければ、今日から歯を磨くこった。日付も変わっているし。俺はこの辺で退散するよ。(手を振って)じゃあまたな。(どこかへ帰って行く)>ALL (02/12-01:16:51)
ゲト > pl:お相手有難うございました~ (02/12-01:17:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホールと厨房-」からゲトさんが去りました。 (02/12-01:17:36)
ラズベル > カリィ……カリィ?  あ? もしかしてその料理店の娘ってカリィか? (なんか今日はその名前をよく聞くな、なんて。) 洋服買えるような場所も無いのか。 ……お前、その貴族のお嬢様に恋心でも抱いてたんじゃあないのかぃ? (なーに涙ぐんでんだ、とからかうようにケケケとした笑いを) いや、ただの知り合い程度なんだけどな。結構小さい頃から知ってはいるけどよ…… オレに似たなんて事もないだろたぶん…… なんだよ、何でそこさっぱり信じてないんだよ、おかしいだろオイ。 ちゃんと付き合いだしたって言えるのはいつからかわかんねーけど、知り合ったのは6年ぐらい前だよ。 (なんだこいつ意外と女に関しちゃ余裕だな、なんて残念そうに)>カイム  (02/12-01:18:11)
ラズベル > はは……有り難い話だけど、できれば医者にかかるほどの大怪我はしたくないなァ。  まだこの歳で虫歯くらいで歯は抜きたくねぇなぁ… (冗談…冗談だよな? 小さく笑い) と、言いながら甘いものを提供していくのか…  おう、おやすみゲト。 ありがたくいただいとくぜ。 (その背を見送れば、トリュフをぱくり)>ゲト (02/12-01:21:41)
カイム > うちの先生も謎だけど……ゲトさんも謎だよな?……俺、ホテルなんて泊まったことがないけれど……こういうもん、タダなの?(ロンドンにもホテルぐらいはあったのだが、何せ宿泊施設は貴族のもの、モーテルとなると色事に使うもの、って認識だったので、アメニティセットを頂いて、ぽかんとしてみた)……ところでコレ、どうやって使うの?(19世紀初頭の貧民窟から来た人間に、ハブラシの正しい使い方がわからなかった。お屋敷で見た事はあるんだけどさあ、だのとヒソヒソと。言ってる傍からまたチョコ食ってるのだけれど) (02/12-01:23:02)
カイム > あ、うん、ラズベルが、れすと知り合いっぽかったから知ってるかなとは思ったけど、やっぱり知ってるんだな……っ、あ、えっと、め、面倒だったんだよ、う、うん、ほら、俺って、さ、いかにもぼーっとしてんじゃん?(服も買えないのか、と言われれば、多少焦ったように男はどこか、取り繕った。不自然でぎこちない笑み)……ううん、恩人だった。その貴族の一家に見出されなきゃ、俺は―――…でも、それも……(ふ、と男は、影のある顔になり何かを言いかけたが、はっ、と気づくと顔をゴシゴシと擦って、何でもないや、ってへらっと笑った)……いや、ツッコみかたとかボロの出し方が似てたっていうか……何だか面白いから今度カリィにも言っとくな。いや、俺、彼女とか作れないし、結婚とかもできないから特に羨ましくはないんだけど……6年か!すごいな、でも……お前22歳だろ?……すごいな、すごいな、それ。(この年代の6年はすごい、と男は思った。大人になってからの6年は早い。でも彼の場合、10代中の6年だ。気があうんだな、なんて笑って) (02/12-01:36:57)
ラズベル > ……? 何だよ、何も変なこと聞いてないだろ。 (眉をしかめながら、目をパチパチとさせて) ……なんか、からかって悪かったな。 (つぃ、と少し細めた目で目線を外して) でもなぁ、それでなんで今そんな卑屈なんだよ。 別に彼女作れとか言うワケじゃねーけどよ…… もっと根本的な問題な気がするっつーか。  (頬杖ついて、ふうと息を吐き出して) 卑屈っていうか、自信がすっぽり抜け落ちてるような感じがするぞ。  ……まあ、そんなしょっちゅうキャッキャしてるようなもんでもないんだけどな。 っていうか、自分で振っといてアレだけど、この話は終わりっ (なんか気恥ずかしいし、なんて) ……この辺りのことはいくら考えてもわりと無駄だから、割り切ったほうがいいぞ。(昔の自分を思い出しながら遠い目) (02/12-01:49:06)
ラズベル > ……? 何だよ、何も変なこと聞いてないだろ。 (眉をしかめながら、目をパチパチとさせて) ……なんか、からかって悪かったな。 (つぃ、と少し細めた目で目線を外して) でもなぁ、それでなんで今そんな卑屈なんだよ。 別に彼女作れとか言うワケじゃねーけどよ…… もっと根本的な問題な気がするっつーか。  (頬杖ついて、ふうと息を吐き出して) 卑屈っていうか、自信がすっぽり抜け落ちてるような感じがするぞ。  ……まあ、そんなしょっちゅうキャッキャしてるようなもんでもないんだけどな。 っていうか、自分で振っといてアレだけど、この話は終わりっ (なんか気恥ずかしいし、なんて) 謎…謎か……この辺りの不思議なことはいくら考えてもわりと無駄だから、割り切ったほうがいいぞ。(昔の自分を思い出しながら遠い目) (02/12-01:49:45)
カイム > ……なんかな、変に思うかもしれないが……此処に来て、そんなに時間が経ってないんだけど―――…人扱いされたのも、久しぶりだったんだ。だから、驚いた。いや、実はまだ、驚いてる―――…この場所は豊かな国なんだと思ってたけど、特別な場所だってのは、最近漸くわかった。だから、慣れてなくて。お前みたいないいやつには、あんまり話したくない事とか、たくさんあったんだ。でもまあ……ここで、少し鍛えれば、まともになれるかな、って思えたのは、会えた人のありがたさだな。(言いつつ、男は席を立つ。かちゃかちゃとティーセットを片づけつつ、紙ナプキンに、れすと、ゲトの作ってくれたチョコレートを半分こして、やまわけ、と嬉しそうにラズベルに差し出した)自信、ゼロだ、マイナスまでいっちまった。でもせめて、2桁に突入させたいなって、思ってる。そう思えたのも、ここの空気の御蔭。そん中に、お前もチョットは要素で入ってるかな、青くて面白い。(青いは関係ない。ただのイジりだと笑いながらに、男は恋愛話を終了させる彼に、おこさま、と笑って)俺もコレ、片づけたら部屋に戻って寝るよ。 (02/12-02:00:54)
カイム > ( (02/12-02:01:35)
カイム > (厨房に移動すれば暫く水洗いの音。ティーセットは片付けて綺麗に磨き、厨房の目立つところに置いておいた。手を拭いて戻ってくれば、ラズベルにおやすみ、と声をかけつつ、部屋に戻っていくのだろう) (02/12-02:03:54)
ラズベル > …オレなんかよりは、よっぽど人間っぽくは見えるけどな。 (なんて冗談を混じえたりして) 昔はもうちっと殺伐としてたんだぜ? とは言っても…オレもなんだかんだで戻ってきたいと思ったからな。 ここには、そういう何かがあるんだろうなってのは、確かに分かる。  (それにしたって、この男が受けた影響は自分なんかとは非にならなさそうだ、なんて思ってくすりと。) それにしても、思ったより前向きそうで何よりさ。  ……そういえば (分けられたチョコをしまい込みながら、ふぃと考えるふうにして) 会えた人のありがたさか… 思えばオレにも此処で、確かに、そう思えた時があったっけな……   おやすみ、カイム。 せいぜい頑張ってくれよ。 (発破をかけるように、ひらりと手を振って。 自分は扉を開けて、外へと。) (02/12-02:14:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホールと厨房-」からカイムさんが去りました。 (02/12-02:14:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホールと厨房-」からラズベルさんが去りました。 (02/12-02:15:11)
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