room12_20150213
ご案内:「チョコレートマウンテン」に000-Z1GYさんが現れました。 (02/13-20:42:03)
000-Z1GY > (チョコレートマウンテンに全身タイツ(黒)の青年が出現した。)  …。  (すっごいきょろきょろしながら歩いている。) (02/13-20:43:03)
000-Z1GY >  【砂糖菓子の花が咲いています♪ 黄色い2mm程度の小さな☆型の花が砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/13-20:44:26)
000-Z1GY > (黄色い粉が落ちている…と思ったら、それは小さな小さな花。) …。 (手で摘み取ると、ぽろぽろと割れてしまう) (02/13-20:45:41)
000-Z1GY > 花… (軽く首を傾げて指に付いた黄色い粉をこすり落とす。 顔を上げて周囲を見渡せば、茶色、茶色、茶色。明らかに土の色とは異なる質感。それと――) …これは 甘い、の匂い   (02/13-20:48:24)
000-Z1GY >  【まぁるいチョコボールの実が生っています♪ イチゴ味やメロン味、変り種のチョコもある様で。(ネタはお任せ)】 (02/13-20:50:50)
000-Z1GY > (少し歩くと、不思議な実がなっているのを見つける。) …。 (風景と同じ、茶色くて丸い実。取らずにじーーーっと見た後、また歩き出す) (02/13-20:52:16)
000-Z1GY >  【色とりどりの硝子の様な花が咲いています。 と、思ったら飴細工だったみたい。見た目もとっても綺麗です♪ 飾り付けに使えそう?】 (02/13-20:55:46)
000-Z1GY > …。 (真っ直ぐ歩いていたかと思えば、緩くカーブしていく。それから、立ち止まったかと思えば斜め後ろを向いてそちらへと歩いて行く。)  ……花  (ガラス細工のような花を見つけてしゃがみこむ。 じーーっと見る。) (02/13-20:57:37)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にカイムさんが現れました。 (02/13-21:03:36)
カイム > (一度、ここには知人と足を運び、もう充分な量のチョコレートも酒も頂いたのだが、何となくこの稀有な景色を再び見たくなって足を運ぶ。こんな、おとぎ話みたいな光景は中々見られるものじゃない。あちこちに菓子が「咲いている」とか、そんな夢物語みたいな景色)やっぱりすげえなあこれ……何度見ても仕組みがわかんねえや、すげー、すげー。(物珍しそうにあちこちと見遣りながらに歩いていくのだけれども、そんな中―――…視界に、黒い布で全身がおおわれている人物の、しゃがみこんでる姿、なんぞが見えて。一度、視線はあちこちに向けてみていたので素通りしたのだけれど、一度通り過ぎた視線を、ぐりっ、と首再度向けて―――…つまり二度見した)……おッ……!?(何と、いっていいのか、男にはわからなかった。自分とてとても不審者めいた格好はしているのだが、自分と、系統が違うというか) (02/13-21:08:42)
000-Z1GY > (全体的に黒い布の人物は、カイムが二度見と共に発した声に反応したのか顔をあげて立ち上がる。軽くよろめき、それからしっかりと立って、周囲を見回して…カイムの姿を見つける。じーーーーーっと、見る。) (02/13-21:12:13)
カイム > ……おっ、うぉ……(真っ黒なピッチピチの服、背負う謎の銀色の筒の青年。男は思わず、彼が此方を視認した折、ずり、と一歩後退ったのだが)……めっちゃ見てるわ、ものっそい俺見てるわ……アレ、人……だよな?(男は額に汗をかきながら独り言をつぶやくと、こほり、と咳払いをし、へらっ、とぎこちない愛想笑いを浮かべつつ、その青年に近づこうと)……よ、よぉ兄さんもチョコとりにきたのかい、それとも、酒汲みに来たのかい?(人の言葉、通じるだろうか、なんて失礼を思いつつ、おそるおそる近づいていく) (02/13-21:16:22)
000-Z1GY > (忘年会でもないし、新年会でもなさそう。かといって、潜んでいるわけでもないので、コナンの犯人タイツってわけでもなさそう。) …。 (じーーっと見ていた相手がこちらに近付いてくるのを、やっぱりじーーっと見る。) …チョコ (そう言って周囲をふわふわ見回して、また相手へと視線を合わせて。首を横に振る) いいえ   (02/13-21:19:45)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にウィーニィ・Wさんが現れました。 (02/13-21:22:27)
ウィーニィ・W > (箒に横座りになって飛んでくる。魔女棒をの鍔を風になびかせ。)あら、本当にチョコレートだらけ。(とチョコレートマウンテンを一望し。) (02/13-21:24:37)
カイム > ……し、しかし兄さん、ずいぶんとアグレッシヴな恰好だな……どこの国から来たんだい?……ふ、フランスとかか?(あの国ならこれぐらい冒険しててもおかしくないな、とか思いながら、彼の恰好を改めて見て。服はともかく、後ろの筒なんなんだろうと、じろじろ。武器にも見えないし、どうみても、筒、なんだけれども、と小首かしげ眉根寄せるが、思い到るわけもなく)……あ、こ、こんなナリでもな、ちゃんと風呂は入ってンだぞ、ほ、本当。最近、ちゃんとカラダは綺麗にしてんだから。(なんだかものっそい再び感じる視線。小汚いと思われてんだろうかと、慌てて弁解する)…なんだ、甘いのとか、酒とかきらいか?…単なる散歩……さんぽ?(この人、散歩とかするんだろうか。っていうかまず人なんだろうか、ってまだ悩んでる)>000-Z1GY (02/13-21:24:55)
ご案内:「チョコレートマウンテン」に白猫さんが現れました。 (02/13-21:25:52)
カイム > (謎の全身タイツの人を前に、勝手に想像力を膨らませて狼狽しまくってる男。チョコレートの山の中のボーイミーツボーイ受難編)>ウィーニィ・白猫 (02/13-21:26:32)
白猫 > (てっこてっこてっこ。チョコレートまみれじゃない白猫がどこからかやってきました)にゃー。にゃー。(首輪は埋もれているけどしているっぽく) (02/13-21:26:57)
ウィーニィ・W > (ひらり、地面に降りたち、辺りをキョロキョロ。)……興味深いわ。 ……あら、猫さん。(茶色の世界に白猫見つけ、にこりと。)>白猫 【ポツポツとチョコの雨が降ってきました。チョコまみれにご注意を!】 (02/13-21:28:40)
000-Z1GY > …プルトレイルーク  から、来ました。 (すごい見られている気がするが、こちらもじーーーっと見ている。) 大切です 清潔、を保つこと (小さく頷いて同意。相手の格好を気にしている様子はないようで) …嫌いでは ありません  散歩… (首を傾げて) 散歩では ありません。 (身長差からして、ほんの少し見上げる感じで) (02/13-21:29:45)
000-Z1GY > >カイム (02/13-21:29:51)
カイム > ……?(ふわっ、と男は、空気に微妙な変化を感じた。何が、という事は男にもわからないが、何かの流れのようなものを感じ取ったのだ。それでふいにそちらを見れば、見知った女性の姿に目を丸くして)あれ、先生…!(以前の男であれば、ウィーニィがやってきた事には彼女が声をかけるまでは気が付かなかっただろう。ほんの微量ではあるが、彼女が魔法を使った力の流れのようなものを読み取ったのだが、本人は気づいていない)>ウィーニィ (02/13-21:31:05)
白猫 > (チョコレートまみれにはならんのです。これだけ地面もチョコレートなのに。視線が合えば 尻尾がゆらゆら)にゃー。(挨拶の一鳴き)にゃにゃ!(雨が降ってきたよ!困った!、尻尾がゆらゆらわたわたと走り回ってる)>ウィーニィ (02/13-21:31:05)
ウィーニィ・W > (チョコの雨に気づけば薄い水晶の結晶の結界を展開。白猫さんも守ろうとします。)あらあら、大丈夫ですの?>白猫 (02/13-21:31:47)
000-Z1GY > (ぺたっ ぽたっ ぺたっ  全身タイツ(黒) は 全身タイツ(黒地茶水玉) に しんかした!) (02/13-21:32:53)
カイム > ……あれっ、にゃんこ……にゃんこかわいいなあ、それ先生の猫―――?……ってぶばっ。(猫とたわむれる先生に目を細めていたのも束の間、びしゃびしゃびちゃびちゃと瞬く間に茶色く甘くなっていく我が身)……なにこれ、なにこれ、なにこれ……(べっとり)>猫・ALL (02/13-21:33:04)
白猫 > (あれ、チョコレートの雨はどこに?と頭上に薄い膜みたいなものが見えて 尻尾がぴーんとたち)にゃぁ? にゃー(だいじょうぶ、という様に一鳴き。)>ウィーニィ (02/13-21:33:42)
白猫 > にゃーにゃー(地面にお座り。でも汚れは相変わらずなし!)にゃー(白猫はただ 鳴いたり尻尾を揺らしたり 前足で耳を掻いたり)>カイム (02/13-21:35:09)
000-Z1GY > (先生、猫、カイムの順に視線を移動させていく。) …。 (全身タイツ(黒地茶水玉) は 全身タイツ(茶)に しんかした!) (02/13-21:35:35)
ウィーニィ・W > あら、カイムさん。こんばんは。 ……あらら、ちょっと間に合わなかったわね。(結界張るの。と。)いいえ、さっきそこで会った猫さんですわ。ちょうど良かった、カイムさん。少し早いとは思うのですけれど、箒を持っておきません?(と持ってきた箒を手渡す。)並みの剣ぐらいなら防げますし、殴ればそれなりのダメージを与えることもできます。もちろん、追々は飛ぶ訓練もですけれど。>カイム (02/13-21:36:17)
ウィーニィ・W > うふふ。可愛らしい猫さんね。(ニコニコ笑って。)その白い毛並みが汚れてしまうのは忍びないですわ。>白猫 (02/13-21:37:26)
白猫 > にゃー…(全身タイツ(黒)が…全身タイツ(茶)になってますが。誰?と尻尾がゆらゆら) (02/13-21:37:58)
ウィーニィ・W > (そして、ジギーに気が付く。全身タイツの装いに一瞬キョトン。)>ジギー (02/13-21:38:01)
カイム > ……とりあえずお兄さんがものっそいマイペースだって事だけはわかったぜ!そしてやっぱり動じないな!(どこだその国、って自分も思ったが相手も思ったんだろうか。思わず笑いながら返したんだが、自分と違ってチョコまみれになっても全く動じない眼前の青年に吹き出した)お医者先生みたいなこと言うなあアンタ……そのナリで医者ってことは……いや、何の職業にも見えないんだけれども……ご、ご職業は?(なんだかお見合いみたいな事を聞いている。でも眼前の青年から何が引き出されるか、すでにもうちょっと楽しみで、わくわくと)……散歩じゃない、酒も甘味も嫌いじゃない……ちょっと待って、まだ言わないでね、俺、アンタが何者だかちょっと当てたい。(全く想像つかなさすぎる、と言いながら、額に手を当てつつ、ううん、ううん、と悩み。まだネタバレしないで、だのと言いつつ)>000-Z1GY (02/13-21:38:08)
000-Z1GY > …ネコ (白猫を見て、感想。) (02/13-21:40:00)
白猫 > にゃあ。にゃにゃー(地面にいるのなら、ウィーニィの傍までてこてこと近づき、ふんぬふんぬと体を摺り寄せたい)にゃー(問題ないのです、と言わんばかりに―僅かながら 何かしらの魔法がかかっているのは感じ取れるだろう)>ウィーニィ (02/13-21:40:05)
白猫 > にゃー。(白猫です。ふんわり毛です。尻尾がゆらゆらです)>ジギー (02/13-21:40:48)
カイム > わあ、可愛いなあ……抱っこしたいけど、こんなにべたべたじゃできないなあ……万が一チョコ舐めちゃったら猫によくないもんな……(チョコは猫に毒だった筈、と思えば、もふもふの猫を見下ろして目を細め)おじちゃんばっちいから、ちょっと離れてなな?>白猫 (02/13-21:40:55)
ウィーニィ・W > (体をすり寄せられれば)あらあら、人懐っこいのね。(何かしらの魔力を感じれば、使い魔かしら?とふむり。)>白猫 (02/13-21:41:49)
000-Z1GY > 医者で、は ありません (首を横に振り、チョコが顔に掛かってしまって、はぱはぱしながら話す) 私は 冒険者、です。 >カイム (02/13-21:42:34)
白猫 > …にゃあ。(普通の猫なら チョコは毒。ふんわり猫は離れろと言われれば 近寄らない。ウィーニィの傍にいるだけ)にゃー。(猫はただ鳴くばかり。 使い魔でもない)>カイム、ウィーニィ (02/13-21:44:22)
カイム > こんなべったべたの恰好でごめんな先生……あとでちゃんと風呂は入るから……(なんだかどろっとしている自分の身、髪の毛がペカペカしてきたし服が香ばしい。もう風呂入りに行こうかななんて遠い目をして)…そうなんだ?随分と人懐っこい子だねえ…俺、こんなに警戒心の無い猫はじめてみたよ…(猫かあいいなあ、って目を細めながら白猫見遣ったのだが、続く、ホウキ、という言葉にきょとん、と目を丸くして)……え、あ……えぇ、なんか、は、早くない?俺、まだ魔法使えてないよ、昨日だって……修行にいったのに、せっかく暗記した呪文、土壇場で一つも言えなくて……(空を飛びたい、というのがまず自分の当初の願い。それを叶える為にこれは不可欠なのだろうが、受け取りながらに、不安めいた事を零し)そ、そんなことできるの?……こ、これ貰ってからあそこ行けば良かった……なんだか口から爆弾みたいなの発射する犬と会っちゃって昨日…>ウィーニィ (02/13-21:47:07)
ウィーニィ・W > まあ賢い。(うーん、知的生命体が変身しているのかな?とも考える。こういう考察は楽しい。)>白猫 (02/13-21:47:22)
白猫 > にゃ。(どうですか、と言っているかのよう。 お座りしているのに未だに白い毛がチョコまみれになっていない)>ウィーニィ (02/13-21:50:27)
カイム > …うん、大穴だったからね、そうだよね―――…って、冒険者!?……いや、そうだな、兄さんの恰好そのものが冒険してると言えなくもないけど……(医者じゃない、と言われれば、ちょっと安心したようにホッとした顔をしたのだけれども、冒険者、と言われれば、男は、無駄に驚愕した表情になったのだったり)……え、っと、き、聞いてばっかりで、ごめんな?……まだ聞いて大丈夫?……そ、その筒、武器?……どうやって、つかうの?……なんかもう一周して兄さんカッコよく見えてきたよ俺……(未来の匂いがするよ、って、全員タイツのフォルムに夢を見始めた)>000-Z1GY (02/13-21:50:57)
ウィーニィ・W > お気になさらずとも大丈夫ですわ。ごめんなさい、もう少し早く反応できればカイムさんのも防げたんですけれど。(困ったように笑い。)可愛らし猫さんよね。道具は身になじませるのが大事なんですの。箒も少し嵩張りますけれど、なるべく持ち歩いたほうが早く使えるようになりますわ。魔法を使わなくても。(指輪との相乗効果が云々と説明して。)呪文のある魔法は咄嗟に唱えるのは難しいわね。素質を見たりするのも必要ですし、後日またやりましょう。……まぁ。それは災難でしたわね。(苦笑浮かべ。)>カイム (02/13-21:52:51)
ウィーニィ・W > (チョコの雨は上がったようで、水晶を解除する。不思議なネコさんに興味があるけれど、今はチョコ山が先決だ。) 【真っ白い砂が…と思ったら、小麦粉でした♪】 (02/13-21:54:03)
000-Z1GY > (さすがに顔がチョコに覆われてくるとごしごしと手で拭いて) はい 大丈夫です (頷くと、額につつーとチョコが垂れてきて) 武器です。 (質問にはすぐに答えて) 状況に合わせて形状を変化させて使用します。 (どちらかっていうと、今はチョコレートの匂いのタイツマンは少々重そうに身体を左右にふらつかせている)>カイム (02/13-21:55:00)
カイム > ……なんか、俺の言葉わかってる?みたいだな……先生の言葉もわかってるっぽいし……どうしよう、俺より頭良かったら……女の子には良く言い負かされたりするけど、猫には負けたくない……(何を争うというのだ。猫には、ねこにだけは、なんて言いつつ、かしこさのひくさを既に露見させている男だった)>白猫 (02/13-21:55:24)
ウィーニィ・W > まあ、不思議な白い粉が。(ペロッこれは小麦粉!) (02/13-21:56:37)
白猫 > (お話し中だと 白猫は毛づくろいを始めた、相変わらずチョコレートまみれになっていない)にゃーにゃー…ぺろぺろ。(ウィーニィとカイムの会話は一応聞いているのかいないのか)…(ぴこ、と耳が揺れた、チョコの雨が上がったらしい。毛づくろいが終了。お座りもやめるとてっこてっこと辺りをうろちょろ)>ウィーニィ (02/13-21:56:42)
白猫 > にゃ。(分る。ただ鳴いているのだが。ネコはネコで落ち着いていたりいなかったり。かしこさ…ちらりと白猫はカイムを見上げたが ふっと笑ったようないなかったような)>カイム (02/13-21:58:10)
白猫 > (白猫はきょろきょろと視線を向けてみた) 【ポツポツとチョコの雨が降ってきました。チョコまみれにご注意を!】 (02/13-22:00:09)
ウィーニィ・W > うふふ…不思議な場所ね、ここは。(少女のように笑って。) 【色とりどりの硝子の様な花が咲いています。 と、思ったら飴細工だったみたい。見た目もとっても綺麗です♪ 飾り付けに使えそう?】 (02/13-22:00:13)
白猫 > にゃああああ!(再びチョコの雨! 逃げ惑ってる、うろうろぴょこぴょこ!) (02/13-22:00:49)
ウィーニィ・W > (飴細工の花に手を伸ばしたらチョコの降ってくる気配再び。ジギー、カイム、白猫と自分を守るように結界展開。)>ALL (02/13-22:01:29)
カイム > 先生優しいなあ……いや、いっくら先生がすごい魔女でも、数分先の事まで予知とか無理だろ、特にお天気、チョコの雨なんて……ありがとう。(こんなもの誰も予想できないよ、と笑って)そっか、持つ事が大事なんだ。じゃあ、指輪みたいに肌身離さず、って訳にはいかないだろうけど、できるだけ持ち歩くようにするよ……なんか、読んだ本に「魔女は血で飛ぶ」って書いてあったから、無理かもって思っちゃって。(俺魔女じゃないし、とホッとしたように息を吐きつつ、改めて箒を見遣って)うん、通りすがりの女の人が助けてくれた。光の魔法みたいなので、ずばーって…俺もいつかああなりたいなあ…って先生の粉の確認方法が堂に入ってる(先生ってやっぱり何者なんだろうって遠い目をした)>ウィーニィ (02/13-22:01:52)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にウィーニィ・Wさんが現れました。 (02/13-22:02:36)
000-Z1GY > (結界を見上げる) …。 (結界を、じーーーっ。) (02/13-22:02:46)
白猫 > にゃ。(結界の膜に守られたと気づくと 逃げ惑いが止まった、ぺたんと猫はその場で伸びたような…変わらずチョコまみれではない、なぜか) (02/13-22:03:28)
カイム > 武器なんだ、ただの筒にしか見えないけど、大砲とかじゃないよね?……って変化するの?(変化、って聞いて、男は目をキラキラさせた。何だろう、変形する、と聞いてこの湧き上がる好奇心は)……ごめんな、本当に聞いてばっかりでゴメンな……なんていうか、兄さん、目新しすぎるっていうか斬新っていうか、俺の好奇心がウズウズしてくるっていうか、男の子はみんな兄さん見たら目をキラキラさせると思う。なんとなく。>000-Z1GY (02/13-22:05:21)
ウィーニィ・W > そうでもありませんわ。面白そうだからやっているんですもの。(うふふ、と笑って。)ええ、持って行ける時だけで構いませんわ。大切なのは愛着です。(うーんと首をひねり。)諸説ありますけれど、わたくしたちはそうではありませんわね。(と、血の話に。)ここは強い女性の方も多いですからね。無事で良かったわ。(にこにこ笑い。)なれるといいですわね。まあ、頑張って指導しますわ。……まぁ、医者だった頃の癖のようなものかしら。>カイム (02/13-22:07:29)
ウィーニィ・W > (水晶のように月明かりにきらめいている結界。閉じ込めたわけではなく、動こうと思えばついてくるようだ。)>ジギー (02/13-22:08:16)
カイム > なんだろう、今、すごい猫さんに「勝ててると思ってるんならお前ン中ではそうなんだろうな」みたいな表情された気がする……(すごい被害妄想だった。ただでさえネガティブ思考の男は、チョコまみれなのも手伝って気持ちが下降しているらしい。面倒なおっさんである)……でもどっちみちここ、すごいチョコレートだらけなのに、まっしろだなこの子。なんでだろう?(裏側どうなってんだ、と猫の伸びてる様子をしゃがみこんで眺めたり)>白猫 (02/13-22:08:30)
000-Z1GY > 大砲 にも、なります。 変形します。 (うん、うん、と答えに合わせて頷いていく。 じーーーっ。) …あなたは 男の子ですか。 >カイム (02/13-22:09:32)
白猫 > (え。そこまでは言っていないよ!と言えるんだったら猫パンチと共に突っ込んで居た筈。ぱちくりと見上げて にゃーと鳴いた位で 地べたに寝っ転がったままころころ伏せ)…にゃ。(眺められても 裏側も白い。若干言えば 魔法はかかっている。)>カイム (02/13-22:10:52)
ウィーニィ・W > (興味深げにチョコ山を見て歩く。きょろきょろ。) 【砂糖菓子の花が咲いています♪ 赤い2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/13-22:12:07)
カイム > か、かっこいい……!(変形、という単語にやたらときめくおっさんである。多分現代に居たらそういう系統の何かが大好きだったクチだが、そっちの知識はない)……すいません、俺は過去にオトコノコだった、今はおっさんです…… (02/13-22:12:20)
000-Z1GY > (猫をみて、ウィーニィを見て、結界を見て、カイムを見て… やや忙しそう) (02/13-22:12:24)
ウィーニィ・W > 可愛らしい砂糖菓子ですわ。(明日のバレンタインに使いましょう、と採取して異空間にそっとしまい込む。) (02/13-22:13:18)
白猫 > (伏せていたのをやめ身を起こすと)にゃー。(ジギーを見つめてみました。) (02/13-22:13:20)
カイム > か、かっこいい……!(変形、という単語にやたらときめくおっさんである。多分現代に居たらそういう系統の何かが大好きだったクチだが、そっちの知識はない)……すいません、俺は過去にオトコノコだった、今はおっさんです……(とても自分も男の子に入れられるぐらい開き直る事はできなかった。ごめんなさい調子に乗りました、って目がしらを抑えつつ)……あぁ、色々聞いちゃってごめん、でも兄さん面白いな、俺はカイムっていうんだ、あんた、名前があるなら教えてくれるかい。>000-Z1GY (02/13-22:13:39)
白猫 > にゃあ?(何か したよ このおねぇさん! 一瞬過ぎて見えなかった 尻尾が小さくゆらゆら)>ウィーニィ (02/13-22:15:23)
000-Z1GY > おっさん  …中年男性ですか (なるほど、って感じで頷いて) …カイム、さん。  私はジギーです。 >カイム (02/13-22:15:43)
000-Z1GY > …私は ジギーです。 (白猫にも名乗ってみた!) (02/13-22:16:01)
ウィーニィ・W > ん?……どうかなさいまして?猫さん。(こちらを見た様子ににこにこと猫を見下ろし。)>白猫 (02/13-22:16:54)
白猫 > にゃあ。(ジギーさんね! 覚えておくわ! …でも困った 私 名乗れないわ。)…にゃう。(しゅーんと頭を垂れ、、申し訳なさそうに)>ジギー (02/13-22:17:32)
000-Z1GY > 私はジギーです。 (名乗ってみた!)>ウィーニィ (02/13-22:18:07)
白猫 > にゃーにゃーにゃー(何したの!? どこかにしまったの? おねえさんは何者!? と言わんばかりの含みな鳴き声。)>ウィーニィ (02/13-22:18:49)
ウィーニィ・W > はい、ジギーさんですわね。わたくしはウィーニィと申しますわ。(にこにこ、ご挨拶を返して。)>ジギー (02/13-22:19:34)
ウィーニィ・W > (しゃがみこんで白猫を見つめる。言わんとしていることを考える。)わたくしはウィーニィ。魔女ですわ。>白猫 (02/13-22:20:14)
カイム > 愉快犯みたいな事をいうね先生……見かけによらず、いたずらっ子だったりする?見た目は本当に貴族のお嬢様みたいなのに…(深窓の令嬢然とした柔らかな物腰と器量の良さを見れば彼女をそのように思う人は少ないと思う。されど何度かこうして会って話をして、先生なにものなんだろう、感が増すのだった。ぷっ、と軽く、面白いと吹き出しながら笑って)愛着かあ、大事にするよ!……本で最近知ったんだけど、ものって長く持つと生き物みたいになるって書いてあった、ホントかな?……こいつもそのうち、喋ったりして。(ウィーニィから貰った箒を眺めながらに、そんな事を言いつつ笑って)そうなんだ、魔女にも色々あるんだね……うん、帰りは館まで送ってもらっちゃったよ、男なのに情けない話だけどね、助かった。運が良かったよ……うん、俺、スラムに居た頃、闇医者の先生の手伝いやって小遣い稼いでたから、なんとなーくわかるよ……>ウィーニィ (02/13-22:21:05)
白猫 > …にゃ。(魔女。そして ウィーニィと言うらしい。お座りをして 名乗れない代わりにぺこっと頭を下げて置く)>ウィーニィ (02/13-22:22:38)
カイム > 先生もバレンタインのお祭り用意するの?……でも俺、バレンタインあんまり関係ないかなあ……バレンタインって確か、女の子に花束贈って、レストラン予約する日だよな…… (02/13-22:22:49)
カイム > 先生もバレンタインのお祭り用意するの?……でも俺、バレンタインあんまり関係ないかなあ……バレンタインって確か、女の子に花束贈って、レストラン予約する日だよな……俺、そんな甲斐性ないし、そんなの用意する相手もいないし……(どんより) (02/13-22:23:21)
カイム > あらためて中年男性って面と向かって言われちゃうと悲しくなるおっさんの不思議があるよ(両手で顔を覆ってしくしくと嘆く)ジギーさんか、そっか、よろしくな……見た目に反して名前は普通なんだな、びっくりした。(彼の正式名称を知らない男は、ジギー、という発音のみの名前でなんだか安堵していた。良かったやっぱ人間なんだあとか勝手にほっとしている)>ジギー (02/13-22:25:45)
ウィーニィ・W > あら、魔女は退屈が嫌いなものと相場が決まっていますわ。(くすくす笑って。)これでも卑しい出なので物腰を身に付けるのには苦労したんですのよ?(ふふっと冗談っぽく笑い。)精霊が宿ったり、物其の物が意志を持ったりすることもありますわ。大事になさってくださいましね?(にっこり、楽しげに。)あら、強い女性もいるものですわ。いつか、返せればそれでいいんですのよ。(大丈夫、と微笑んで。)……なるほど。ほかの方とのお話を聞くに、カイムさんとわたくしは企画的近い世界、時代にいたようですわ。(などと考察して。)>カイム (02/13-22:27:45)
ウィーニィ・W > (ぺこ、と頭を下げた白猫さんの眉間から頭にかけてをそっと撫でたい。)>白猫 (02/13-22:28:22)
000-Z1GY > よろしく、おねがいします。 (深々と頭を下げると、チョコの重みで身体がふらついた。身体を起こしてぺたたた、とよろけて) …行きます そろそろ (ずる、と頭のフードの部分が脱げて赤い髪の毛がわさっとでてきた) (02/13-22:28:45)
カイム > 猫さんとみんなが普通に会話をしている……(この空気、って顔をしている)先生もジギーさんも、猫さんのいってる事わかるのか?……あれ、この猫さん、なんか魔法かかってる?……だから真っ白なままなのかな……チョコ以外にも色々払ってるのかも。(驚きの白さ、なんていいながら猫を見つめ)この猫ももしかして、魔法使いだったりして……>ALL (02/13-22:28:49)
カイム > な、なんだかさっきからよろよろしてるけど大丈夫か!?……き、気をつけて帰れよ!?……チョコの中に顔突っ込んで落ちたりするなよ!?(なんか、大丈夫かあの人、って去り行く後ろ姿に勝手にハラハラおろおろしている) (02/13-22:30:10)
ウィーニィ・W > そうね、お目当ての女性がいないのでしたら縁のないお祭りかもしれませんわ。東国の島国ではチョコレートを意中の殿方に送る人して認識されているようですけれど。 まぁ、わたくしも主人にプレゼントする予定なのですけれどね。>カイム (02/13-22:30:14)
カイム > な、なんだかさっきからよろよろしてるけど大丈夫か!?……き、気をつけて帰れよ!?……チョコの中に顔突っ込んで落ちたりするなよ!?(なんか、大丈夫かあの人、って去り行く後ろ姿に勝手にハラハラおろおろしている)>ジギー (02/13-22:30:27)
000-Z1GY > (ぺった、ぺった、ぺった。 チョコマウンテンをぎこぎこ歩いて横切っていった) (02/13-22:31:42)
ご案内:「チョコレートマウンテン」から000-Z1GYさんが去りました。 (02/13-22:31:48)
白猫 > (撫でられた、もっと撫でてと言わんばかりに 頭を揺らす、耳も立ったり伏せったり)>ウィーニィ (02/13-22:32:03)
ウィーニィ・W > あら、お気をつけて、ジギーさん。またいずれ。(ひらひら手を振って。)>ジギー (02/13-22:32:37)
白猫 > にゃあ。(お帰りになるジギーさんを尻尾を振ってお見送り… 横切って帰って行きましたよ??) (02/13-22:32:54)
ウィーニィ・W > うふふ…可愛い…(無邪気に白猫さんをなーでなーで。)>白猫 (02/13-22:33:26)
カイム > !?……やっぱりあの人、人間じゃないのかなあ……くそっ、遠慮しないでもっと質問すればよかった……変形とかすげーかっこいい……(キラキラした目で見送る、ちょっと鼻息の荒い男である。好奇心でいっぱいだ) (02/13-22:34:37)
白猫 > (猫は会話は出来ませんが先程から会話はきちんと聞いていた。空気を読むとかしていたくさい、何とも化けたなまもの。なまものは 魔法がかかったままの為 汚れはつかないようだが、雨とかはウィーニィの結界がなくばついていたと思われ。…)…(魔法使い?ぎく、と尻尾がへんに揺れなくなった)>カイム (02/13-22:36:17)
白猫 > にゃー(なでなでされて喜んでいる白猫、尻尾がゆらゆら揺れてる、そのうち 尻尾だけで飛べるのではと思う位に激しい)>ウィーニィ (02/13-22:38:14)
ウィーニィ・W > (可愛い。可愛い。 喉をごろごろさせたい。)>白猫 (02/13-22:39:05)
白猫 > (撫でられてもう気分はネコ…は!ダメですダメすぎます、こう…されるともう)…ごろごろごろごろ。(鳴いてしまった…)>ウィーニィ (02/13-22:40:25)
カイム > そんな相場あるの!?……まあ、魔女じゃなくても退屈が好きな人はいないか。俺は、退屈しのぎにはちょうどいいかい?(手がかかるかもしれないけれど、と苦笑しつつ)そうなのか……じゃあ俺も、先生見習って少し礼儀正しくしようかな……先生の弟子って名乗るのに、あんまり明け透けなしゃべり方だとアレだもんな……ええっと、わかりました、です。(なんだかいかにも慣れてないような敬語を使いながらに、ぎこちなく返す)うん、いつか何かで返せるようになりたいなあ……そうなのかな、先生が居たところと、俺の居たところ似てるのかな……だったら、先生も苦労したんだね。(察する部分、一概には言えないけれども。彼女が貴族でないというのなら―――…男は、へら、と笑った)へえ、だからチョコレートがこんなに沸いてるのかなあ、もしかして、って……だんなさまがいるの!?(先生けっこんしてたの、って今日一番の驚愕)>ウィーニィ (02/13-22:41:40)
ウィーニィ・W > うふふ…可愛いわ…食べちゃいたいぐらい…。(と恍惚の笑みを浮かべて白猫さんをごろごろさせるのです。)>白猫 (02/13-22:42:14)
カイム > ……魔法使いかと思ったけど、普通の猫にも見えるなあ……(微量な魔力を察知した、なんとなくの感覚。なんだか一瞬ねこのしっぽが固まった気もしたけれども、めっちゃゴロゴロないてる。なあんだ、って)魔法使いが猫、なんじゃなくて、魔法使いの猫、なのかもなあ……>白猫 (02/13-22:43:43)
白猫 > …にゃ?(ごろごろ鳴いていた白猫 恍惚の笑みを浮かべて食べちゃいたい と言われるとさしもに え、という顔で 身を引きたいが 逃げられそうにないだって ごろごろが止まらない!)>ウィーニィ (02/13-22:44:13)
カイム > こんな恰好じゃ、いくら神隠しの森の館が寛大だといっても門前払いされちまうな……帰りにまたあの温泉に寄ってから帰ろう……(全身チョコたっぷり、じゃなくてべっとり。服もべっとべと。男は、ずるべた、と歩き始めて)それじゃ先生、猫さん、またな、おやすみ。>ALL (02/13-22:45:55)
白猫 > にゃーにゃー(猫の演技も捨てたものではない! 私はネコ! 猫なのです! ごろごろってもう気持ちいい時しか出ないんですよ!とか喋れたら喋っている、もう 屈折したくなる位)…にゃあぁ。(白猫はただいま ごろごろと気持ち良いと言わんばかりの鳴き声)…にゃ。(帰るらしいカイムの様子に尻尾を振ってお見送り) (02/13-22:46:50)
ウィーニィ・W > (白猫さん愛でながら。)ええ。魔女は私利私欲の為に魔法を行使し、退屈を嫌うものですわ。(ふふっと笑って。)ええ。カイムさん、とっても面白い方ですもの。根は真面目みたいですし、調きょ…教えがいがありそうですわ。(くすくす喉を鳴らして。)あら、あなたはそのままで十分素敵よ?飾らなくていいの。 ええ、言葉の端々に見える文化がね、わたくしの生まれた国に似ていますの。(ふふっと笑って。)びっくりしまして?娘が三人もいますのよ。>カイム (02/13-22:46:56)
ウィーニィ・W > まあ、冗談ですけれどね。(くすくす笑ってごーろごーろ。)>白猫 (02/13-22:47:31)
ウィーニィ・W > ええ、おやすみなさいカイムさん。いい夜を。(にこり、笑みを向けて。)>カイム (02/13-22:48:11)
白猫 > …(冗談に聞こえませんでした!と ああ、もう…)ごろごろごろ。>ウィーニィ (02/13-22:48:47)
カイム > ……なんだろう、俺のシックスセンス(そんなものはない)が、これは違うと言っている……!(なんだか猫さんの啼き方がやっぱり喋ってるっぽい感じがしたので、男は思わず、ばっ、と一度振り返ったという。でもしっぽでお見送りされて、うーん、うーん、と唸りながら帰る)>白猫 (02/13-22:49:50)
ウィーニィ・W > (とろりとした顔をして白猫さんをごろごろごろ…)>白猫 (02/13-22:51:47)
カイム > ……なんだか先生が言葉の端々にさりげなく物騒なことをいっている!!(先生本当になにものなんですか!!って思わず、ぎゃあって叫ぶ)真面目にやるから、まじめにやるから、さりげなく実験とかには使わないでね?(弟子の代償、やっぱりあるんじゃないよね、ってちょっと怯える男だった)おじょうさんがさんにんも!!………もうこんだけ驚いたから、今後先生にどんな事があろうと俺驚かないぜ、きっと、今日が一番驚いてるんだ………(むすめがさんにんも、むすめが、って、なんだかすごいショック受けた顔で、よろふらと帰る。ひとづま、なおかつ、おかあさん。多分、温泉でちょっとのぼせたりしながらかえる。ぶくぶく)>ウィーニィ (02/13-22:53:13)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からカイムさんが去りました。 (02/13-22:53:21)
白猫 > にゃーにゃー(気のせいです。気づかれましたか!?とちょっとひやひやしたが 明確に言われていないのと 最後までネコっぽく振る舞ったので そのままお見送りしたい、彼の姿が見えなくなると)にゃー…ごろごろ。(この方 もう気づかれているのではと ちらりとごろごろされつつもウィーニィを見上げよう) (02/13-22:54:38)
ウィーニィ・W > ……カイムさん、中々鋭いですわね。(もう人体実験はやっていないけれど。なんて考えながら。)……あら?どうなさいまして?猫さん。(にこにこ、何を考えてるのかわからないような笑みで。) (02/13-22:55:44)
白猫 > …(怖い魔女ですか? 猫は一寸恐怖心が出来つつある、でもごろごろの魔力には勝てそうにない)……にゃ。(いえ、と視線がそれて) (02/13-22:57:30)
ウィーニィ・W > (ごろごろの手を止め、立ち上がり。)さて、と。触らせてくれてありがとうね、猫さん。わたくしはもう少しこのあたりを見て回りますわ。猫さんはどうなさいます? (02/13-22:59:09)
白猫 > (やっと終わった、でもごろごろとなでなでは気持ちよかった!恐るべし ウィーニィさん!)にゃー…   …かえるにゃ。(人の言葉喋った、でも舌足らずのような喋り方を) (02/13-23:01:27)
ウィーニィ・W > うふふ。そうですか。おやすみなさい、いい夜を。(喋ってもさほど驚かずにいい笑顔で。) (02/13-23:02:23)
白猫 > …おやすみなさいなのにゃ。…さらですにゃ。にゃーにゃ。(一頻鳴くと てっこてっこと白猫はその場から走り去っていなくなりました…でも白いから遠くに行っても見えるというか。) (02/13-23:04:20)
ご案内:「チョコレートマウンテン」から白猫さんが去りました。 (02/13-23:04:29)
ウィーニィ・W > まぁ、サラさんというのね?(ニコニコ笑って、姿が見えなくなるまでお見送り。 しばらくあれこれとチョコ山を探索してからこの魔女も帰路につきました。) (02/13-23:05:31)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からウィーニィ・Wさんが去りました。 (02/13-23:05:35)
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