room31_20150213
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にクライスさんが現れました。 (02/13-20:59:09)
クライス > よいせっと。(どさりとナップサックを厨房の台へと載せて)まぁ、男が作っちゃいけないって決まりもねぇからな。(そう言いながら、ナップサックから材料を出して台の上へと並べていく。主にチョコレートやココアパウダーなどと言った物だ) (02/13-21:02:43)
クライス > (描写はしてないが、いずれもチョコ山でいつのまにか収集してきたものだ。買ってきても良かったのだが、なんと言っても質が違う)じゃあ、まずはオーブンを余熱しといて、その間にチョコを刻んでっと……。(オーブンに薪を放り込んで火をつけておく。熱くなるまで時間がかかるので、その間に拾ってきたチョコをまな板の上に乗せ、包丁で刻んでいく。その手並みは実に慣れたものだ)♪~(自然と漏れるのは鼻歌) (02/13-21:07:54)
クライス > (チョコを刻み終われば、今度は薄力粉やコーンスターチ、ココアやベーキングパウダーをふるっていく)…これでよし。次は――(棚から小鍋を取り出し生クリームと蜂蜜を投入。へらでかき混ぜつつ温めていき) (02/13-21:12:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にシナンさんが現れました。 (02/13-21:16:46)
クライス > (温めながらかき混ぜる事しばし。熱によって沸騰しそうになったところで鍋を火から下ろす)…いいかんじだな。じゃあこいつをチョコとバターを入れたボウルへと入れてっと…。(生クリームの熱で、チョコとバターを溶かす感じ。へらを使って再度混ぜていき、艶が出てきたところで手を止める。)…よしよし。(どうやら想定通りにうまくいっているらしく、満足そうに頷いて) (02/13-21:16:58)
シナン > (ぬっと入ってきた。ぬっと) (02/13-21:17:22)
クライス > (棚から今度は別のボウルを取り出す。そこに卵と砂糖・塩をひとつまみ加え、泡立て器でかきまぜていく)…お?(シャカシャカかき混ぜつつ、入ってきた姿に顔を上げて)よぅ、もしかして明日の準備か?(作業を続けつつ、何気なしに聞いてみたり) (02/13-21:20:16)
シナン > (やはり先客が居たか。と、一応は気付いていたが) それとは別件よ(答えは事前に用意しておいた。大丈夫だ、問題ない。と、取り出したのは瓶詰めチョコ蛇。まだ生きている) (02/13-21:23:48)
クライス > そっか。……で、それ…何だ?(瓶詰めされてる茶色っぽい何か。なんか蛇っぽく見えるが、まさか生きたチョコ蛇だとは思いもしない)…。(とりあえず、泡たてが終われば、最初のボウルに二つ目のボウルの中身を入れて、再度へらを使って、なめらかになるまで混ぜ合わせ) (02/13-21:26:34)
シナン > 見ての通り蛇よ。チョコレートのね(肩をすくめながら。なんか厨房のどこぞから取り出したえさ(?)をやっている。 出てこられない程度に開けた蓋の穴から) (02/13-21:27:46)
クライス > チョコレートの蛇…? うぉ、ほんとだ。しかも生きてやがる…!?(どれどれとボウルの中身を混ぜながら近づいてみて、生きているチョコ蛇にギョッとするのは一瞬)…あー、もしかしてあそこにいたのか、チョコ山。(何もかもがチョコで出来た山を思い出して) (02/13-21:30:30)
シナン > ええ。幻らしいわよ。ちょっとした交換条件に持ってこいと言われたから少し本気を出したわ(チートともいうが) それで、貴方は明日の準備?(横目で作業を見ながら) (02/13-21:31:46)
クライス > 幻のチョコ蛇ってわけか。それを交換条件に出すとは、相手はかなりのチョコ好きだな。……ん?チョコ好き?(ふと脳裏に浮かぶのは知り合い二人ほど。まさかな…と小さく呟きを漏らして)おう。生チョコのケーキでも焼こうと思ってな。(きじがなめらかになれば、ふるったココアパウダー類を入れて、泡立て器で再び混ぜ合わせ始めて) (02/13-21:34:48)
シナン > 気合いが入っているのね(蛇が逃げないように注意しつつ。蓋の状況などを確認。OKとなればそちらを向いた。相手の作るものを聞いて少し考えたが、それはそれこれはこれと言うことにしておくようだ(謎) (02/13-21:36:42)
クライス > まぁ、仮にもプレゼント用だしな。とはいえ、そんなに手を込んだ奴でもないんだぜ? こいつは基本、混ぜて焼くだけだからな。(そう言いながら、用意した方へと混ぜたボウルの中身を入れていき) (02/13-21:39:10)
クライス > まぁ、仮にもプレゼント用だしな。とはいえ、そんなに手を込んだ奴でもないんだぜ? こいつは基本、混ぜて焼くだけだからな。(そう言いながら、用意した型へと混ぜたボウルの中身を入れていき) (02/13-21:41:30)
シナン > (かく言う自分は木を加工して枠を作りチョコ型を完成させているらしいがそこはどうでもいい)気持ちの問題よ。相手も喜ぶでしょう(水を飲もうかとコップを出しながら) (02/13-21:43:21)
クライス > だといいな。まぁ、去年は喜んでくれたし。今年も大丈夫だとは思ってるけど。(型に入れ終われば、そのまま予熱しておいたオーブンへとシュートイン)…うし、後は焼き上がるのを待つだけだな。(ぽちぽちとスマホのタイマーをセットして)ん、せっかくだし。コーヒーかお茶でも飲むか?淹れるぜ?(しばらくは暇だ。どうせだからと尋ねてみて) (02/13-21:46:43)
シナン > そうね。コーヒーを店員の腕前にお願いしましょうか。(などと。 そして蛇瓶を移動させている) (02/13-21:49:36)
クライス > あいよ。それじゃあ、ちょっと待っててくれな。(と、さっそくコーヒーの準備を。勝手知ってたる厨房。どこになにがあるのかは、全て知るところ。そして準備の良いことに、前もってお湯は仕掛けておいた準備のよさ) (02/13-21:51:58)
シナン > (瓶を移動し終われば、そのまま壁に背中を預けて待っている。何故か座る気配はない) (02/13-21:57:45)
クライス > ほい、おまちどうだぜ。(やがて淹れたコーヒーをカップに入れて差し出して)ミルクと砂糖は?(入れるか?と調味料棚の方へと視線を向けつつ) (02/13-21:58:28)
シナン > Thank you. ブラックでいいわ。(と受け取った。一口飲んで一息吐くまでが1ターン) (02/13-22:04:25)
クライス > ん、じゃあいいな。(かくいう自分もブラック派である。コーヒーを一口飲んで)ふぅー…。(ほうっとこちらも一息ついて)そういや、何度か顔は合わせてるけど。名乗ってなかったよな、俺。(ふと思い出したように)クライスって言うんだ。今更だけどよろしくな。 (02/13-22:07:42)
シナン > そういえばそうね。まぁ、店員という認識だったものね。シナンよ。短い間になるかもしれないけれど、こちらこそ(そういえばそうだ。と名乗り返す)  (02/13-22:10:04)
クライス > はははは、その認識で大体あってるぜ。最近はちょっと別件で忙しかったりで、手伝えてないけど…。(もちろんその旨はマスターに入ってあるのでサボりではない)何かしてるとあっという間だけど、何もしてねぇと長いもんだなぁ。30分って…。(スマホのタイマーを確認しポツリと。焼き上がるには、もう少しかかりそうで) (02/13-22:12:33)
シナン > そうね。そのケーキは彼女に贈るのかしら?(なんてオーブンに視線をスローイング) (02/13-22:15:30)
クライス > おう。彼女と、あと知り合い何人かに。さすがにあのサイズを一人にプレゼントするのは大きすぎるからな。切り分けて、配るつもり。……あぁ、せっかくだし味見でもしてみるか? そのくらいの余分はあるぜ?(自分も味身で少しつまむつもりだし、と言葉を付け足して) (02/13-22:17:55)
シナン > (少し考えるが、首を振った)やめておくわ。味見は自分でやって。それから一番最初に彼女にあげるのがいいでしょう。味見とは言え、最初にもらうのは申し訳ないわ (02/13-22:19:45)
クライス > そっか。まぁ、それならそれで。(あんまりそういうのは気にしない性質ではあるが、言われてみれば確かにそうかもな…と考えを改めて。と、ここでようやくタイマーが鳴って)…お、焼けたかな?(オーブンから取り出してみれば、そこには茶色の艶のある生チョコケーキが!!) (02/13-22:22:40)
シナン > いい香りね(口元に笑みを浮かべながらの感想だ) (02/13-22:24:45)
クライス > あぁ。まずは上出来って感じだ。(包丁を取り出せば端の方を少しだけ薄く切って味見をしてみて)………うん、味も問題ねえ。やっぱ材料が違うと味も違うな。(味のほうも良い出来だったらしく、満足そうに頷いて) (02/13-22:27:25)
シナン > 良かったじゃない。まぁ、あの店で働いているくらいだから早々失敗もしないのでしょうけど(いつの間にか飲み干したコーヒーのカップなどを洗って片付け始める) (02/13-22:29:48)
クライス > むしろ、失敗したらマスターに怒られそうだわ…。(色々教えてもらったりもしてる手前。それはまずいと、ちょっぴり苦笑いを浮かべて)とりあえず、こいつは冷蔵庫にいれといて。後は明日だな。(切り分けたりラッピングの作業は、また明日) (02/13-22:33:22)
シナン > コーヒーごちそうさま(カップを片付けた) じゃあ、私は先に上がるわ(いいながら蛇瓶回収) (02/13-22:34:31)
クライス > お粗末さまでした。(こちらは、使った道具の後片付け等があるので、もう少しだけいるつもりで)おう。(またな、と軽く片手を上げて) (02/13-22:36:35)
シナン > Good night.(と、出て行った) (02/13-22:37:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からシナンさんが去りました。 (02/13-22:37:51)
クライス > おっし、それじゃあさくっと片付けちまうか!!(軽く腕まくりをすれば、使った道具類とボウルを洗い場の方へと持っていき――) (02/13-22:41:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からクライスさんが去りました。 (02/13-22:41:11)
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