room11_20150214
ご案内:「闇の集う場所」にナオさんが現れました。 (02/14-16:44:37)
ナオ > (ゆらりと空間が揺らめく。そして、その揺らめきの中から現れたのは、大剣を背負った剣士だった)…もぐもぐ。(片手には、何かの串焼きと思しき物が握られており、頬張りながらの登場である)…もぐ、…あれ?(周りの風景が違う事に気づいたのは数秒後。揺らぎはすでにどこにもなく。不思議そうに首を傾げる――緊張感?そんなものはない) (02/14-16:47:53)
ご案内:「闇の集う場所」にドラゴンさんが現れました。 (02/14-16:50:50)
ドラゴン > (ナオが小首をかしげた瞬間、ぶわりと周囲の風がかき乱される!そして、現れるのは巨大なドラゴンだった。地面から1m程のところで大きな翼をゆっくりと動かして静止し、見下ろして……)ふふ、ここに現れたが最後だな冒険者よ。この我をみたら生きては帰れぬ……、……?(言うだけ言って、あれ、と首をかしげた() (02/14-16:53:01)
ナオ > わわっ!?(突然吹き荒れた風。何事かと見上げれば、いつの間にかそこにはドラゴンがいて)……ふぇ?(突然のことに頭が追いつかない。キョトンとした顔で、ぽけーっとドラゴンを見上げて)…えっと、ボク…今どういう状況?(めまぐるしい状況に反応が追いついていない!!) (02/14-16:58:03)
ドラゴン > ここは魔王の城の奥部……ではないのか……?(こちらも何やら異世界から吹っ飛んできたらしい。状況を飲み込めず、地面にひとまず着地し)貴様は憎き勇者というわけでもなさそうだな……(太い腕を組んでナオを見下ろして呟いた。) (02/14-17:01:57)
ナオ > まおーのしろ? 違うよ。たぶん、闇が集う場所って呼ばれてるところじゃないかな。前にも迷い込んだ事あるし。(キョロキョロと周囲を見回して、置かれた場所がどこかわかってきた。伊達に何度もここに来てはいない)ボクはナオだよ。ただの冒険者。勇者なんて大層なものじゃないよ。(ただのと言うには得物があれだが) (02/14-17:04:45)
ドラゴン > ……そ、そうなのか。(丁寧に説明に頷いたドラゴンはワニのように大きな顎を手で撫でながら、)ナオ、か。 我はオルゴスという。魔王の側近である飛竜種だ。 (02/14-17:08:20)
ナオ > まおーの側近!!なんかカッコイイ!!(キラキラと目を輝かせて、向けるは尊敬の眼差し(何))ドラゴンさんは、オルゴスって言うんだね。えーと、もしかしてオルゴスさんも、ここに迷い込んじゃったのかな?(最初に違う場所の名前を言ってたし。きっと飛ばされてきたのだろうと予想をして) (02/14-17:12:15)
ドラゴン > 魔王の側近など、其の辺の魔物がなれるものではない。力、知性、魔力……全ての能力が高くなければなれんのだ。(誇らしげに胸を張って、パタパタと尻尾を揺らしながらいう。そして、その後の問にも頷き)その通りだ。飛んできたらここに居たのだ。 帰り方を知らんか? (02/14-17:15:39)
ナオ > おぉー。やっぱり、側近ともなるとそうなんだねっ。(やっぱり強いんだろうなーと。いつの間にか大剣の柄からは手を離していて)帰り方。えっとねー。時狭間ってお店の傍にある森で、自分の世界を思い浮かべながらくぐると、たぶん帰れるよ。(自分が知っている帰り方を伝える。いつも自分はそれで戻っているのだ) (02/14-17:19:14)
ドラゴン > ふむ、なるほど……それでは、その方法で帰ってみよう。(小さく頷いて、)感謝する。 また、どこかで会おう。(と、言うや否や翼を広げて飛んでいく――物凄い強風を残して) (02/14-17:23:51)
ご案内:「闇の集う場所」からドラゴンさんが去りました。 (02/14-17:23:56)
ナオ > うわっ。(ものすごい強風に片手で顔を覆い)あ、うん、ばいばいー。(翼を広げて飛んでいく姿をその場から、手を振って見送り)……ボク、どうしよう。(絶賛迷子中である事を思い出して途方に暮れる。せめて帰り道を――無理か)…えーと、えーと、時狭間、どっちかなぁ…。(改めて周囲を見回せば、適当に見当をつけて歩き出して――) (02/14-17:26:49)
ご案内:「闇の集う場所」からナオさんが去りました。 (02/14-17:26:53)
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