room30_20150214
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセプターさんが現れました。 (02/14-22:40:19)
セプター > <<トンッ、トンッ>>(階段の上から杖をつく音が聞こえて来る。) (02/14-22:41:50)
セプター > 今日は・・誰もいない・・(降りて来てホール内を一度見渡すと、そう呟いて)お茶・・飲も。<<トンッ、トンッ>>(また杖をつきつつ厨房の方へと歩いて行く。) (02/14-22:44:08)
セプター > 厨房:バレンタイン・・用意はしたけど・・(会えなきゃ意味ないよなぁとか考えつつ、杖先で円を描くと円の中に空間が出現。そこからぽとっと袋が落ちて来たのでそれをキャッチ。) (02/14-22:47:46)
セプター > 厨房:(袋の中から取り出すのはティーセット。厨房でお湯をわかし始めた。) (02/14-22:51:59)
セプター > 厨房:この前・・、カイムがブレンドしてた・・お茶美味しかったなぁ・・(ブレンド方法聞いておけばよかったなと今更に思う。)今日は普通に・・アールグレイにしようかな。(袋からアールグレイの茶葉を取り出して、カップの中へ入れる。もう少しで沸騰する鍋をじぃーっと眺めつつ。)) (02/14-22:57:23)
セプター > 厨房:(お湯がぼこぼこと言い出して)あと・・ちょっとで沸く・・(完全にぼこぼこになった瞬間に火を消して、カップにお湯を注いだ。) (02/14-23:00:56)
セプター > 厨房:できた・・(アールグレイティーが完成すると、カップを持って)<<トンッ、トンッ>>(杖をつきつつホールへと戻る。) (02/14-23:04:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にリッカさんが現れました。 (02/14-23:04:45)
セプター > (空いてる席に座るとカップを一度テーブルに置き、杖は横に立てかける。)いただきます・・(カップを持って小さく啜ると)・・おいし(幸せそうに微笑んだ。) (02/14-23:05:59)
リッカ > (館のドアを開け、入ってくる。 初めて入る場所のようで遠慮がちに) あ・・・おじゃまします・・・よ? (直ぐに誰かがいることに気づいて挨拶する) (02/14-23:09:43)
セプター > チョコ・・いつ渡そ(当日じゃなくても、会える時で良いよね!と、自分に言い聞かせつつ、紅茶を啜っていると、玄関の扉が開いた音と人の声にそちらを見る。)ぁ・・、こんばんは・・(カップを持ったまま、目をぱちくりしつつぺこっと小さく頭を下げる。) (02/14-23:12:05)
リッカ > ども・・・えっと、ここ入って良かったかな?道に迷っちゃって・・・(入り口に立ったまま、とりあえず関係者だろうと思って質問を投げかける) (02/14-23:19:35)
セプター > 大丈夫だと・・思いますよ。ここに住んでる・・人たちは、そんな人もいると思うし・・(カップを置いて小さく微笑みかけた。)私も・・、一番最初は迷ってやってきたし。(そう言っている表情は少し照れているようだ。) (02/14-23:22:56)
リッカ > そっか、良かった・・・気が付いたら森の中に居て暗くなってきたときはどうしようかと・・・(ほっとため息をつくと、近くの椅子に座って、バックパックを降ろした) 同じように迷った人が他にも居るってこと?(そんな相手の発言を不思議そうに見つめる) (02/14-23:30:24)
セプター > そういった、何か迷っていたり・・何かを探している人がここや時狭間に訪れるんだと思います。ぁ・・、時狭間はここの近くにある丘の上の・・お店の事です。(紅茶を一口。)他にも沢山いますよ。今日はここは静かだけど・・。 (02/14-23:35:42)
リッカ > 迷っていたり、探している・・・(むう、と考え込む)そういうお店があるんですね、なるほど・・・今度行ってみますね、ここは?(辺りを見回して、この館のことを言っているのだろう) (02/14-23:47:21)
セプター > ここは好きに使える・・宿泊施設みたいなものかな?(指をさし)あの宿帳に・・空いてる部屋の部分に自分の名前を書けば・・住むことができるんです。私は9号室に泊まってます・・。 (02/14-23:51:55)
リッカ > 宿ですか、なるほど・・・ありがとうございます(ぺこり、と説明してくれたことにお辞儀)住むかどうかはともかく・・・今夜は此処で一夜を過ごすことになりそうですね (02/14-23:59:14)
セプター > あとは・・さっき言った時狭間という場所の隣にも・・、簡易宿泊施設が・・あったと思う。(紅茶を一口啜り。)ぁ・・、自己紹介が遅れました・・。私、セプターって言います。(よろしくと、もう一度頭を小さく下げて。) (02/15-00:03:50)
リッカ > おっと、俺はリッカって名前です、よろしくお願いします(自己紹介を返してお辞儀)そういえば・・・羽が・・・?(今更相手の特徴に気づく、失礼とは思いながら視線を向ける) (02/15-00:10:49)
セプター > リッカ・・よろしくお願いします。(小さくニコリ微笑みかけて)ぁ・・、私は天使なんです。(ここに来てから、当たり前が当たり前ではないという事も分かった。自分の事を話すのにも慣れたようだ。)私は・・人の悪夢を退治する天使です。(紅茶一口。) (02/15-00:15:27)
リッカ > 天使?わぉ・・・(驚きより興味心のほうが大きいようなリアクション)悪魔じゃなくて悪夢、なんですね(自分が迷っていたなんて不安なんてそっちのけで興味津々だ) (02/15-00:25:20)
セプター > 人の夢に巣食う夢魔・・私は、夢魔を退治するのが役目の天使なんです。(随分と興味を持ってくれるので、少し照れつつもどこか楽しげ。) (02/15-00:27:38)
リッカ > そういう悪魔なんですね・・・確かにそういう悪魔は聞いたことあります、って事は同じように天使もいろんなのが居るんでしょうね(御伽噺を聞く子供のように聞き入る)此処には何か目的があって?そういえば迷って─とか言ってましたね、ごめんなさい(ぺこり) (02/15-00:40:11)
セプター > 色々な役目を務める天使がいますよ。  (02/15-00:44:15)
セプター > 色々な役目を務める天使が・・いますよ。元々は・・迷いこんだのが最初なんですが、今は・・天界で色々あって・・、ここの人たちにお世話になっています。(紅茶を飲み干し)良かったら・・時狭間にも行ってみてください。誰かがいれば、困っていたら・・力になってもらえる方もいるかもしれませんよ。(立ち上がり、空になったカップを持ち、厨房へ行くとさっと洗って片付けて戻ってくれば杖を持って。)すいません・・、これから少し出かけるので・・、またお会いした時にはまた・・楽しくおしゃべりしましょう(もう一度、小さく微笑みかけ、小さくお辞儀をする。)<<トンッ、トンッ>>(等間隔で杖をついて音を刻みながら、外へ出て行く。) (02/15-00:49:37)
セプター > PL:すいませーん!急遽用事が;お相手ありがとうございましたー! (02/15-00:49:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセプターさんが去りました。 (02/15-00:50:05)
リッカ > はい、またいつかに(相手が出て行くのを見送れば、自分はとりあえず此処で一夜を過ごすのだろう) (02/15-00:53:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からリッカさんが去りました。 (02/15-00:53:45)
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