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ご案内:「時狭間」にカホルさんが現れました。 (02/15-21:58:10)
カホル > ~♪(鼻歌うたいつつ丘をのぼってくる女性。季節の割にはかなり薄着だ。そんな事は当人は気にせずノリノリで歩いている。) (02/15-21:59:54)
カホル > (勢い良く時狭間の扉を開けると)おっじゃまー!!!(マスターしかいないフロアに、どでかい声が響くだろう。)・  (02/15-22:01:25)
カホル > <<しーーーーん>>(自分の声の後に響くのは静寂の声。)・・あら?お暇?(ま、いっかと、こちらを見るマスターに大きく手を振り)久しぶりねー!元気だった?(玄関の扉を勢い良く閉めて、ノリノリカウンター席へと向かう。)マスター!生ビール!いつものでかいのでね!(マスターの正面の席へ座ると同時に、すぐに注文をマスターへと伝えた。) (02/15-22:04:31)
カホル > 最近景気はどうー?(肩肘つきながらノリの良いトーンで生ビールを普通のジョッキよりもドデかいグラスに注いでるマスター見ながら話しかけた。)まー、景気がどうであれ私は変わらず飲むんだけどねー(あははー♪と、笑いつつ、巨大なジョッキに注がれた生ビールが目の前に出て来ると)ありがと☆いっただっきまーす!(ビールを一気に喉へと流し込んだ。)<<ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ>>(一口で美味しそうに喉を鳴らしながら、グラスの中の三分の一程が乾かされた。)<<ゴトッ>>(ぷはーーーっ!美味い!!!)(そう言いながら、本当に美味しそうに飲むんだこれが。) (02/15-22:10:51)
カホル > いいわねー!ここのビールはキンキンに冷えてるのよー♪(ウフフ♪と、楽しそうにマスターに言いつつ、また一口。)<<ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ>>(また気持ちよくビールを流し込むと、更に中身は乾かされ、残り3分の1程になった。早い。) (02/15-22:16:50)
ご案内:「時狭間」にリッカさんが現れました。 (02/15-22:19:27)
カホル > ウマっ(グラスを置いて)ちょーーーー喉が渇いてたのよー、やっぱここは良いわー♪(グラスを持ちつつその中身を眺めつつマスターにそう言った。) (02/15-22:21:19)
リッカ > (ゆっくりとした足取りでやってくる一人)ここ・・・か?っと、こんにちはー(昨日教えられたこの場所。ゆっくりとドアを開け中に、そして挨拶する) (02/15-22:26:07)
カホル > ぇ?何が良いかって??(マスターに聞かれればグラスをばっとマスターの前に差し出し)このサイズのジョッキがあるから!!!(普通の生ジョッキに比べれば、確かに見回りくらい大きい。つまり、おかわりが面倒なのだろう。そう言いつつゴクゴクっと飲み干すと、3口で中身が空になった。)マスター!おかわり!(また、マスターの前にジョッキをさしだした時に、扉の空く音が聞こえてサッ振り返った。)来たっ!(獲物がきた!・・というわけでは無いのだが、人が来た事にテンションアップでカウンターで座りながら振り返り、玄関の方を見て)いらっしゃーい♪(ニコニコっと笑いかけながらリッカに手を振っている。) (02/15-22:30:52)
カホル > ぇ?何が良いかって??(マスターに聞かれればグラスをばっとマスターの前に差し出し)このサイズのジョッキがあるから!!!(普通の生ジョッキに比べれば、確かに3回りくらい大きい。つまり、おかわりが面倒なのだろう。そう言いつつゴクゴクっと飲み干すと、3口で中身が空になった。)マスター!おかわり!(また、マスターの前にジョッキをさしだした時に、扉の空く音が聞こえてサッ振り返った。)来たっ!(獲物がきた!・・というわけでは無いのだが、人が来た事にテンションアップでカウンターで座りながら振り返り、玄関の方を見て)いらっしゃーい♪(ニコニコっと笑いかけながらリッカに手を振っている。) (02/15-22:31:26)
リッカ > (とりあえずはカウンターのほうに、まだ席には着かない)ども、お邪魔します。(マスターと先客に軽く頭を下げる (( 店とは聞いてたが飲み屋だったか・・・ )) それなら俺の歳的にちょっとマズかったか?とか不安に思ったり、そんな感じが若干顔に出ているのだろう) (02/15-22:40:51)
ご案内:「時狭間」にラトスさんが現れました。 (02/15-22:46:45)
カホル > 初めてよねー?(おいでおいでー!と、手招きして)かわいー子♪そんな不安そうな顔してどしたのー?(そんな事をリッカに話しかけていたら、おかわりの生ビールが出て来た)ぁ、ありがとッ♪(普通のジョッキの3、4倍くらい大きなジョッキに生ビールが満タンに注がれている。)いただきっ<<グビッ、グビッ、グビッ>>(美味そうに3分の1程また乾かした。) (02/15-22:48:25)
ラトス > 外:ふふーんふーん♪ ちゃらっちゃ~♪ (鼻歌を歌い、リンリンシャンシャン帽子の鈴をかき鳴らし。今日も一人で賑やかに行進。ガサガサ森を抜けた先、見えたのは建物の明かり。)あーれまぁ? ちょーっと間違えたぁ??(腰に手を当て仁王立ち。 ニシシ。と張り付いた笑顔を建物に向けた後、 ホップステップジャーンプと軽い足取り跳ねながら建物の方へと移動して。)  (02/15-22:54:40)
リッカ > は、はい(初めて?と手招き両方への返事のように、とりあえずは隣の席に)あ、えっと・・・実は迷っちゃって、ここなら人が居るだろうから話を聞けるかなー・・・って(先の表情を取り繕うようにそのまま流れで自分の現状を話した、相手の飲みっぷりに関してはとりあえず気にしないようにして) (02/15-22:57:23)
カホル > あら?迷子ちゃんなの??(グラスを置いて)ここは多いらしいわねー、気がついたらここにいたって子、沢山いるらしいわよー?(リッカが隣に座ると、リッカの頭を一度撫で)大丈夫よ!ここには私みたいな寛大な人がいっぱいいるんだから!(親指立てつつウインクした、自分で自分の事を寛大と言った女。)どこから来たのかしら??(またジョッキを持って一口。今度は普通に一度<<グビッ>>っと。) (02/15-23:02:50)
リッカ > はい、そういう話はしてもらいましたけど詳しくはまだ・・・っ(撫でられて一瞬ピクッと反応する)あ、ありがとうございま・・・す、あはは・・・えっと、何処から来たと言われても・・・(なんと言っていいやら、自分の居た国、とか街、とか) (02/15-23:13:23)
ラトス > 外:(入り口前の看板をじーっと見て。) ちょーどいっかぁ。 (独り言。 うっすーらと扉を開いて片目で店内の様子をうかがってみる。なんだかお話中のお譲さんお二人の姿が見えた。 それを確認してからがちゃーっと扉を開いて中へ。二人が並んで座っているカウンターに向かって行く。歩くたびに帽子の鈴がシャンシャン音を立てて。) きれーなお譲さんたちぃ。 僕もまーぜて~ほっしいなぁ~?? (喋りながらカウンターの二人の後ろ側へと。 可能であれば二人の後方(ちょうど二人の間の位置)より肩あたりをトントンとかしようとする様で。)>お2人 (02/15-23:15:06)
リッカ > ふぇっ!?(後ろから声をかけられ、振り向くと視界に濃ゆそうなヒト、びっくりして不思議な声が出る)>ラトス (02/15-23:21:53)
カホル > いきなりなら何も分からない事だらけよね?仕方ないわよー。(肩ぽんぽんとしたところで、後ろから更に肩を叩かれて振り返り)あら!気づかなかったわ!こんばんはー♪(ラトスに手ふりふりー)皆で楽しみましょー♪(ラトスとは反対側の席の椅子をさし)>二人 (02/15-23:22:24)
リッカ > むう・・・(これからどうしたものか、みたいな顔をする)>カホル (02/15-23:27:46)
カホル > とりあえず、この隣に仮の宿泊施設があるみたいだから、そこ借りればー??ご飯は・・良いわ!私がいる時にはここでおごってあげる!(胸を自分で叩いてまかせろ!と。)んで、ここにいる人達に色々と聞いて、これからどうすれば良いか考えればいいじゃない♪(ニコッと笑いかけてから、またビールをグビグビっと飲んで。)>リッカ (02/15-23:31:09)
ラトス > あっらまー。驚いちゃった?驚いちゃった??(びっくりした声が聞こえて、自分の腰に両手をあてた姿勢で、顔をズズイッと相手の方に近寄せる。ニッシッシーと張り付いた様な笑顔。動かないなら、近いヨと突っ込みたくなりそうな距離まで顔を近づけた後姿勢を元に戻してもう一回笑う。)>リッカ  / うっれしーなぁー。 しんみり一人で夜食ーは避けたかったしぃ? (ニッシッシーと笑って、カホルとリッカを交互に見た後)じゃっ、お邪魔しまぁす。(カホルが指示した椅子……自分と反対側と言う事はカホルさんの横の席かな。とりあえず示された席に着席着席。)>2人 (02/15-23:31:38)
ラトス > おねーさん。いー飲みっぷりーだねぇ。 じゃ僕もっと。 何にしよっカナー。(カホルの飲みっぷりに感嘆の声を上げつつ…キョロキョロと店内見回し…メニューはどこかしらなんてキョロキョロするも結局マスターを見て。) めんどくさいしぃー。お任せで。 お腹すいてるからぁーボリューミーなものだとうれしーんだけどぉ? (なんて、注文。注文。)  (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪) (02/15-23:35:43)
カホル > そうよそうよー!一人で飲む酒、食べるご飯よりも、皆で飲んだり食べたりした方が楽しいに決まってるもの!(にこっと笑いかけてから、またビールをグビグビっと飲んでから、ラトスに飲みっぷりを言われると)あら、?あなたはイける口ー??(とりあえず料理を注文しているのを眺めつつ、酒が飲めるのかなと少し。)>ラトス (02/15-23:39:20)
ラトス > だよねぇ?だよねぇ?? (うんうんと大きく深く深く頷く。大きな動きをするといちいち帽子の鈴がうるさい。ずれて落ちそうになった押さえて被りなおしながら) ん?お酒かぃ? そりゃー楽しい席のお供だしぃ?いちおーお付き合い程度にはネ(ニシシと笑ってそう答え) >カホル   (02/15-23:49:58)
リッカ > そうですね、とりあえずそのつもりでこっちまで来たので・・・ええっ?さすがにそこまでしてもらうわけには・・・(一応初対面の人なので遠慮がちな返事をして)まあ・・・確かに手持ちがそんなにあるかと言われれば・・・だけど (02/15-23:51:43)
リッカ > そうですね、とりあえずそのつもりでこっちまで来たので・・・ええっ?さすがにそこまでしてもらうわけには・・・(一応初対面の人なので遠慮がちな返事をして)まあ・・・確かに手持ちがそんなにあるかと言われれば・・・だけど>カホル (02/15-23:52:06)
ラトス > ボリューミーとは言ったけどぉ こー限度ってあると思うんだよねぇ。(巨大オムレツを見た後、座ったままマスターの顔を見上げ。マスターにいちゃもんをつけた。) ま。あーうん。確かに 任せたーって頼んだのは僕だけどさぁ。(オムレツ再び見つめ。) (02/15-23:54:49)
カホル > あら、気が合いそうじゃないーピエロちゃん♪(ニコッと笑いかけつつ、帽子の鈴の音などは全く気にしてないようだ。)ならちょっと飲みましょうよー♪(と、自分の飲んでいるジョッキを持ちつつ言っているわけだが、ジョッキのサイズが普通のジョッキに比べると4倍近い。)>ラトス (02/15-23:56:25)
カホル > 良いのよ良いのよー♪持つべきものはびーr・・(フルフルと首を横に振って)友達ってね!(リッカの肩をもう一度、ポンっと叩いて)そーゆーところはお姉さんに任せなさい!(自分の胸をドンっと叩いた。)>ラトス (02/15-23:57:56)
カホル > 良いのよ良いのよー♪持つべきものはびーr・・(フルフルと首を横に振って)友達ってね!(リッカの肩をもう一度、ポンっと叩いて)そーゆーところはお姉さんに任せなさい!(自分の胸をドンっと叩いた。)>リッカ (02/15-23:58:18)
ラトス > (とりあえず、添えられていたケチャップをたーっぷりと卵の上にかけて。スプーンを握り。) 良いーっていってるんだしぃ、遠慮しなくてもいーんじゃなーい? 僕なら喜んでたかっちゃうなー (ニッシッシーと笑いつつ。 そしてマスターに皿を2つ貰って卵をとりわけ。) まーとりあえず。 手つだってくんないぃ?(言いながら、オムレツのった皿をカウンターの上滑らせるように投げた。 お皿は、カウンターの上を滑って上手い具合にお2人の前に止まるでしょう。) > リッカ ・ カホル (02/15-23:59:27)
ラトス > それ。ちょっとー。って量じゃ無い気がするけどぉ?? あ、僕はラトス・シェイド。 ラトス君って呼んでねぇ?あ、ピエロちゃんでもいーけどぉ? (ニッシシシ-と笑いつつも、首をかしげてとりあえず名乗った。 その後マスターに顔を向け、特大ジョッキを指差して。) 僕にもアレちょーだい? あと、塩たっぷりポテトフライもよろしくぅ~。あ、ポテトは大盛りじゃなくていーからねぇ?(とマスターに注文を。) >カホル (02/16-00:04:48)
リッカ > すんません、これが俺の性格なんで・・・でも、ありがとう(と、奥の方の言葉に対する返事も含みつつ、カホルにお辞儀する)っと・・・(自分の目の前にやってきたお皿を視線が、やって来た側を見ればさらに大量のオムレツが見えたわけで)でっかー・・・ >二人 (02/16-00:09:21)
カホル > (自分の目の前にオムレツが届くと)あらー?良いのかしら?でも、私少食だから・・(つまり、ビール党という事だろう。)ちょっとだけいただくわね♪(そして、遠慮はしない。)ラトスちゃん・・ピエロちゃんにするわ!(完全に外見からの方を取った。それから自分と同じ酒を頼もうとしているピエロを見て)・・良いわねー♪(と、だけ呟いた。)>ラトス (02/16-00:10:17)
ラトス > 奥ゆかしーねぇ。 (ほーなんて相手の顔を見た後、おすそ分けと言う名の押し付けしたオムレツを指差し。) あ、でもぉー。そっちは遠慮しないで、どーぞどーぞ。( ウインクしてみせた。 )>リッカ  (02/16-00:13:09)
ラトス > (ドスンと置かれるビール入り特大ジョッキ。 カウンターが揺れた(気がした。) 調子に乗って頼んだビールがやってきてしまった。)あー。うん。 やめといたほーが良かったかもぉ? (目の前に置かれると強烈なサイズだった。 ポリポリと頬をかいてニシシっと笑うもそこは直ぐに気を取り直し。) まーじゃー カンパーイッ (ジョッキを掲げた…予想以上に重い。 とりあえず先ずは勢いよくゴクゴク…ゴク……飲んでもそう簡単に減らない中身。張り付いた様な笑顔がはがれて、少々真顔に。)>カホル  (02/16-00:19:46)
ラトス > (ドスンと置かれるビール入り特大ジョッキ。 カウンターが揺れた(気がした。) )調子に乗って頼んだビールがやってきてしまったのを見て。 )あー。うん。 やめといたほーが良かったかもぉ? (目の前に置かれると強烈なサイズだった。 ポリポリと頬をかいてニシシっと笑うもそこは直ぐに気を取り直し。) まーじゃー カンパーイッ (ジョッキを掲げた…予想以上に重い。 とりあえず先ずは勢いよくゴクゴク…ゴク……飲んでもそう簡単に減らない中身。張り付いた様な笑顔がはがれて、少々真顔に。)>カホル  (02/16-00:20:56)
リッカ > はい、いただきます(向こう側の相手にぺこ、とお礼し食器を手に取る)その格好はやっぱりそう言う・・・なんでしたっけ(テレビ越しでしか見たこと無いような格好、ピエロ以外の言葉の何かが出てこない)>ラトス (02/16-00:24:33)
カホル > (ラトスが勢いよく飲むのを見て、こちらの目はキラリと光った(ぇ)じゃあー私もー(半分程残っているビールをグビグビッと乾かしていく。ほとんど無くなった。)<<ゴトッ>>(グラス自体が重いのか、中身がほとんど無くなったジョッキでも鈍い音がする。)ぷはーっ!美味い!(ラトスの表情とは真反対に、ものすごく幸せそうな表情をする女。)>ラトス) (02/16-00:29:00)
ラトス >  (リッカの声は聞こえていたが、ビールと格闘中の為直ぐにお返事はできず、そうこうしてるとゴトッの音に横を横目でちらっと見た。ナント、モンスタージョッキの中身がもうないではないか。思わずビールを噴き出しそうになり、やっと、8分の1ぐらい減っただけのまだまだなみなみとビールが入ったジョッキをカウンターにいったん置いて。) えーっと…。(あっけに取られ思わずカホルのジョッキと彼女の顔を交互に見た) えーっと、まさにぃ。ビールの申し子だねぇ。(ニシシと笑って。) > カホル (02/16-00:34:14)
ラトス > そーしてくれると助かるぅー。(でかいつけ鼻の頭についたビールの泡をハンカチで拭き拭きしながらニシシと笑い。服をつまみながら首をかしげて) ん? えーっと、ピエロ? 大道芸? サーカス。あとはー、腹話術、ジャグリング……とか?(相手が何か単語が出てこない様子に服をみて連装しそうな単語を羅列して。) >リッカ (02/16-00:38:31)
カホル > ふふ、水の大天使なめないでよ(別にラトスに飲みの勝負を仕掛けられたわけではない。だが、自分の中の何かが「飲む」という事への闘争心に火をつけたようだ。)ぁ、折角ピエロちゃんからいただいたんだから食べなきゃね(ラトスからお裾分けしてもらったオムレツを一口パクっと食べる)・・あら!美味いじゃない!(一人で、ものすごく楽しそう。)>ラトス (02/16-00:38:37)
リッカ > わぉ・・・(改めて考えてみれば飲みっぷりだと言う事は自分にも明らかにわかるレベルの凄さ、隣に居るだけで酔ってきそうな勢いに感嘆の声が漏れる)ん?天・・・使?(小声で、そういえば昨日会ったヒトも天使だったなあとか思いながら)>カホル (02/16-00:41:48)
カホル > (食も良いなら、酒は余計に進む。ジョッキの中の残りのビールを飲み干して)マスター、おかわり!<<ドンっ>>(鈍いジョッキの音がテーブルで響くと、隣のリッカの「天使」の声が聞こえていた。)そうよー、私はカホル。水を司る大天使♪(二ッと笑いかけてよろしくねー☆と手を振る)>リッカ (02/16-00:46:01)
ラトス > 水の大天…天…。あーおねーさん天使ちゃんだったんだぁ? あっれまーそれはちょーっとぉ残念だねぇ~。 (ニッシッシーなんて笑いつつ、こちらもいったんビールは横に置き卵をぱっくり。)んーホント 美味しいねぇ。 (もぐもぐごっくん。再びビールに手を伸ばして、ゴクゴク。 飲むペースはいたって普通。 ジョッキが4倍ってことは、1杯2リットル位恐ろしや。飲みきるまでにきっと温くなってしまいそうなそんなペースで飲んでいる。) >カホル (02/16-00:46:53)
カホル > あら、そうなのよー。残念だったの?(こちらも二ッシッシと笑いつつ、おかわりのビールが届く。)良いおつまみに、良いお酒、さっっっっっこーーー♪(オムレツを一口パクっとまた食べてから、ジョッキを持ってまたグビグビと・・4分の1程乾かした。)>ラトス (02/16-00:51:11)
リッカ > そうそう、俺のところだとあまり馴染みがなかったから出てこなかった・・・!(なんとなくつっかえが取れたのでホッとした)>ラトス 水の大天使・・・昨日は館でも夢の天使って人に会ったんですよ、っと・・・そうだ、俺はリッカ、天使とかと比べると多分普通のヒトですけど(えへへ、と冗談ぽく答える)>カホル (02/16-00:54:19)
カホル > 夢の天使・・もしかして、セピーの事かしら?(今、こちらの世界から時狭間に来ているのは自分含めで3人くらい。それで「夢の天使」というキーワードが出てくれば1人しかいないだろうと推測した。)セピー・・セプターは直接ではないけれど私の後輩分になるのかしら?(自分より階級が下の天使を「部下」と呼ぶのはあまり好きではないようで。)リッカちゃんね!天使だろうが人だろうが飲み食いの場じゃ関係ないないわよ!(にこっと笑いかけ。)>リッカ (02/16-01:00:59)
ラトス > 残念だねぇ。どのくらい残念かーっていうとぉ。この位?(コテと首をかしげて、指で3cm位の隙間を作って見せ。) まーでもぉ。 おねーさんみたいな愉快な天使さんならいーかもぉ? 僕の知ってる天使ってぇ堅物ばっかで面白くなかったしぃ?(ニッシッシーと笑って。ジョッキを持ち上げ。 ゴクゴクゴクゴク。今度は少々気合いを入れて一気に飲み始めた。 でも結局半分位でプハーッとジョッキから口を外して。ドスンとカウンターに置いた。) 真似するもんじゃないねぇコレ (ぼそっと呟き。)>カホル (02/16-01:01:14)
カホル > それ、全然残念じゃないじゃないのー(これって!同じように3cmくらい指で隙間作って見せて。)天使もピンキリよー?同じ大天使でも・・あー、アイツは堅物だわ(思い出しながら面倒臭そうな表情をしつつ、ゴクゴクっと半分らいまで乾かして。)真似しないで自分のペースで飲めば良いじゃない?(と、言いつつ、ニシシと笑いながら手はほらほらもっともっととくいくい指をあげて挑発している。)>ラトス (02/16-01:07:15)
ラトス > へーそーなのぉ? まーでも。好き好んでやる人も少ないかも知れないねぇー。労力の割に実入りもそー良いわけでもないしぃ。 僕も趣味みたいなもんだしー(なんて、ニシシと笑って。パクパクとオムレツを口に運びつつ)>リッカ (02/16-01:07:52)
リッカ > セピー・・・?あっ、なるほど・・・(横文字的な名前の略称には慣れてないので察するのに時間がかかった)俺も天使とか神様って言うとそう言う四角四面なイメージだったけど・・・あはは・・・天使にもホント色々あるんですね(ラトスの言葉を借りるようにコメント)>カホル (02/16-01:08:38)
ラトス > だから、チョットって言ったでしょぉ? あーやっぱりぃ堅物多いんだ?? (相手の言葉に笑いつつ首かしげて言い。そして、言葉とは裏腹の挑発する動作を見れば) そんなこと言ってぇ~。 (笑いつつ再びジョッキに手を伸ばした。ちょっと温くなっちゃったビール。ゴクゴク…ゴク…ゴク…。)>カホル (02/16-01:14:09)
カホル > そうそうー、セピーって呼んでるのは大天使の中じゃー・・私含めて2人かな?他は皆セプターって呼んでたようなー・・(記憶は定かではない。)結構ノリの軽いのから堅物まで沢山いるわよー!(あははーと笑いつつまたビールをゴクゴクっと。残り4分の1。)>リッカ (02/16-01:17:02)
カホル > 大天使で堅物なのは・・ツァホヴかなー・・?(片手で頭抱えつつ、思い出したら少しため息がでた。)ま、全部が全部堅物ってわけじゃないわよ!(うんうん!と頷いて、煽ったラトスがビールをゴクゴク飲むのを見つつオムレツを一口パクっ。)>ラトス (02/16-01:23:07)
リッカ > 略称で呼べるのはよっぽど親しいか気さくな人だからなのか・・・うーん・・・(とは言う物のやっぱり真面目な人が多いのかな?とか色々想像できると一人で考えてみたり)>カホル (02/16-01:28:37)
ラトス > (ドスン。と、気合いで飲んだ。気合いで空っぽにしたグラスをカウンターに置いて。) あーもー無理ぃ。 お腹ちゃぷちゃぷーってやつだねぇ~ (カウンターに両手を派手に伸ばして突っ伏す姿勢に。その状態で顔だけくるっと横向けてカホルを見て。 )  大天使ツァホヴ? きーたことないやぁ。あれかなぁ、世界が違うってやつだねぇ(ニシシと笑い。そのあと、よいしょっと言いながら上体を起こした。)>カホル  (02/16-01:28:53)
カホル > あら?もうダメなのかしら?(ニシシと笑いつつ、一度突っ伏したラトスを見。)私の世界の話しだから、分からないんじゃないかしらー?(そりゃそうだ!と、ジョッキをもってグビッと飲み干して)マスター!もう一杯!(ドンっとグラスを置いておかわり注文 )>ラトス (02/16-01:33:10)
カホル > んー、大天使の中でも締める所は締めて、抜くとこは抜くってタイプがいるのよー。セピーは私たち大天使の内の1人、ラヴァンのとこの子なんだけどね。小さい頃から私も見てるし、可愛い妹みたいなものなのよ。逆に規律をしっかり守ってるような側とか・・ラヴァンも真面目な方か。可愛いもんだけどー(ビールのおかわりきて、受け取って一口グビっ。)>リッカ (02/16-01:36:01)
ラトス > ムリムリーギブアーップ。 これいじょ―飲んだら水風船になっちゃうしぃ?(はー。とか言いながら、お腹をサスサス。してたら、カホルに届くはお代わりのビール。思わず目を見開いて二度見した後、張り付いた笑顔を顔に戻してニシシと笑い。) >カホル (02/16-01:37:44)
ラトス >  さってとぉ。じゃ、まー僕はお腹もいっぱいに……(言って一度カウンターの上を見る。オムレツは残り放題だ。見なかったことにした。途中で途切れた言葉を言いなおし。)……いっぱいになった事だしぃ。  そろそろお暇しよっかなぁ~。夜のうちに移動しとかなきゃだしぃー (言いながらヒョイッとイスから降り。) (02/16-01:39:50)
カホル > あら、帰っちゃうのー?残念だわ(届いたばかりのビールをグビグビと飲んでから)また一緒に飲みましょ♪ピエロちゃん☆オムレツもごちそうさま!(またねー!と、手を振り)>ラトス) (02/16-01:41:32)
リッカ > ふむふむ・・・あっ!ごめん、なんかずっとそっちだけに話させてるみたいで(そういえばこっちも聞かれていたよなあとか思い出してしまって)>カホル あ、お裾分けありがとうございました!(見送りがてらお辞儀して)>ラトス (02/16-01:42:22)
ラトス >  (ニシシと笑い。) いーねぇ。でも次は、ふつーのグラスにしよっカナー。 あ、んじゃ。まったねぇ~?(パタパターと二人に向かって手を振って。ついでに糸を引くと肩の上に乗っていたマリオネットもカチャカチャーと手を振って。 そのまま入口の方へ。入口前でくるりと二人の方に向き直り。 踵をカツンと合わせて、ビシッと立った後、胸に手を当て恭しい一礼を向けて……。後はそのままルンタッターと鼻歌交じりに外へと出て行った。) (02/16-01:46:05)
ご案内:「時狭間」からラトスさんが去りました。 (02/16-01:46:22)
カホル > (ラトスに手を振って見送ってから)あら?逆にごめんなさいねー。私ばっか話しちゃって(性分だから仕方ない!とか言ってる。またビールグビッと一口飲んで)リッカちゃんは、どんな世界から来たのかしら?(やっと聞き手に回った。) (02/16-01:48:45)
リッカ > えっと・・・なんと言ったらいいか・・・(相手が言葉の前提条件を知らない可能性もあるのでちょっと考えて)魔法とかそういうのは無い、技術一辺倒の世界と言うのか・・・そんな感じですね、電気とか機械とかの・・・なのに気づいたら森の中で、ここに迷ってきたって感じです (02/16-01:56:13)
カホル > なるほどねー、そんな「国」なら私の世界で、知ってるけど (02/16-02:03:20)
カホル > なるほどねー。そんな「国」なら私の世界でも知ってるけど 、世界自体に魔法、魔術が無いのね。(またビールをグビッと飲んで)んで、歩いてて迷ってたらここにいたわけね。(ざっくりだが何となく理解したようだ。) (02/16-02:05:46)
リッカ > 本当に無いかどうかはわかりませんけど、一般常識的には有り得ない世界です(うん、と肯定の頷きを返して)それで、小さな森を抜けるはずが・・・ここに、まだ別の世界だなんて信じられないけど・・・天使とかいろいろ見たことも無いヒト達に会った訳だから・・・(今までの出来事を思い返すように顎に手をやって考える) (02/16-02:15:14)
カホル > 一般常識の一般が一体何なのかが分からなくなるわよねー(オムレツが最後ちょっと残ってたのでパクっとほおばってからビールをグビっ。)良いんじゃないー?戻る手だて探しつつ、新しいもの沢山見て感じて吸収してみても(肩肘つきながら、リッカにニコッと微笑みかけた。) (02/16-02:19:38)
リッカ > それも・・・いいかな・・・おっと(受け入れてしまえば凄く軽くなったような気がする、実際力が抜けたのか背負ったままだった背嚢の重さに負けて一瞬バランスを崩す) (02/16-02:32:09)
カホル > 危ない場所もあったりするけど、あなたの敵ばかりいるような場所でもないわ(力がぬけてバランスを崩したリッカの肩を手で支え、)そうそう。身体の力は抜いちゃえ(ニコり。先ほどより、微笑みかけて頭を優しく撫でる。) (02/16-02:37:00)
リッカ > 危ない場所?大丈夫、今までだって切り抜けてきたし、いざと言う時には・・・!(と、支えてもらっておきながら力説するが故に説得力は薄い)まあ・・・それまでは、ね(相手の顔を見ればこちらも自然と表情が緩む、姿勢を立て直す事も忘れて) (02/16-02:42:52)
カホル > 今は、ゆっくり休みなさい。(先ほどのノリの軽い飲んべえの姿から、神に仕える大天使としての姿を少しだけ見せた。少し、リッカの方に近寄ってリッカが自分にもたれかかれるように腕をリッカの首の後ろに回し。) (02/16-02:48:40)
リッカ > う・・・、・・・・・・・・・(ちょっと抵抗する気も見せたが、ここに来てからの疲れもあったのかそのまま吸い込まれるように───) (02/16-02:52:21)
ご案内:「時狭間」からリッカさんが去りました。 (02/16-02:52:42)
カホル > (寝たのを確認すると)・・久しぶりに真面目な姿見せちゃった。(なんて、自分で自分に軽く照れつつ、リッカを支えていない方の手で、ビールを飲み干して、リッカが起きないように静かにグラスを置く。)マスター。リッカちゃん隣の施設に連れてくから、会計は今度持ってくるわねー。(ごめん!と軽く頭下げると、リッカをお姫様抱っこして)それじゃあごちそうさまー(そして一度リッカのぐっすり眠っている姿を見つつ一度微笑むと外へ出て、宿泊施設へリッカを連れて行って寝かせてから、自分は帰るようだ。) (02/16-03:01:18)
ご案内:「時狭間」からカホルさんが去りました。 (02/16-03:01:23)
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