room03_20150215
ご案内:「とある草原」にこぺ8さんが現れました。 (02/15-13:01:15)
ご案内:「とある草原」からこぺ8さんが去りました。 (02/15-13:01:20)
ご案内:「とある草原」に000-Z1GYさんが現れました。 (02/15-13:02:18)
000-Z1GY > (草原の中を二足歩行で移動している。) …。 (もうなんていうか、見た目が寒い。服の色がもっと淡かったりすると、ほぼ下着。) (02/15-13:04:12)
000-Z1GY > (時折立ち止まって振り返ったり、周囲を見回しながら草原の中を歩いて行く) (02/15-13:09:17)
ご案内:「とある草原」にクロエさんが現れました。 (02/15-13:12:40)
クロエ > (森の探索の成果はあまり無かった。少し離れた森の中から出てきた狩人風貌&犬モドキ。はぁと溜息をついて後ろ髪をぽりぽりとひっかきながら歩き…少しすれば、草原を歩く寒そうな人物を見つける事が出来るか) (02/15-13:14:34)
000-Z1GY > (右を見て…左を見て。) …。 (草原の中を歩く人と犬に気がついたのか、立ち止まったまま視線をそちらへと向ける。じーーーっ。) (02/15-13:16:32)
ご案内:「とある草原」にカイムさんが現れました。 (02/15-13:16:57)
クロエ > (こちらも視線に気付いた。っていうか、何だ。やたらと真っ直ぐに見てくるのも元より、その寒そうなかっこは)……アンタ、こんなトコで何やってんの?(季節ガン無視な上ファッショナブルとはとても言えぬ格好。胡散臭げに見返して突っ込みたくもなる) (02/15-13:18:16)
カイム > (ホウキを小脇に挟みながらゆるゆると草を踏み進む。今日は天気がよくて気持ちが良いと目を細めながら行けば草原だもの、人影があれば目立つんだろう。その先で見かけた人物の表情みれば、あっ、と表情喜色に変えて近づき) (02/15-13:19:43)
000-Z1GY > (クロエを見ていた視線は、秋焔にも向けられる。じーーー。 声を掛けられれば視線をクロエに戻し) …。 こんにちは。 (とりあえず挨拶。) … 目的地、は 設定され て、いませんが。 移動中でした。 >クロエ (02/15-13:21:15)
カイム > こんちはジギーさん!今日は頭までそのピチピチの布かぶってないんだな?……俺の故郷にはない服装だからこないだ驚いたけど、今日も変わったかっこしてんなあ、寒くねえの?(笑いながら、すごく好奇心いっぱいの目でジギーを見ている。彼、みらいのにおいがする、と勝手に思っているので)あ、こんにちは、ジギーさんの友達か?(クロエに向け、緩く首を傾げて)>ALL (02/15-13:22:08)
クロエ > (秋焔は主人の近くに控えた状態から、ジギーを見上げている。どうにも反応が一般の者と違う相手に、ちょっと眉を寄せて)………出かけるなら服装ぐらい気をつけなさい。見てるこっちが寒いわ。(視線は不審者を見る目。そして駆け寄ってきたもう一人。あ、こっちはもっとまともそう。ってか親しそう?)……いえ、今丁度会ったトコよ。私も寒そうだと思って。(トモダチ、と聞かれたら、首をゆるゆると横に振った) (02/15-13:25:00)
000-Z1GY > (近づいてくるカイムに気がつくと、カイムにも視線を向ける。じーー。) こんにちは カイムさん。 (頭を下げる。視線はクロエへ) 防具を …落としてしまい ました。 ので。 気を付ける のが、できません。 (クロエから秋焔に視線を下げて、じーー。 で、視線をぐーっと上げてカイムへと) 今、遭遇しました 初めて (02/15-13:28:09)
カイム > (髪型とかは昨日ちょっと色々あってマシにはなってるが、着ているものとか結構ボロボロだったりするので、残念ながらあんまりまともには見えないかも、しれない。ただとある少女からきつくいわれているので、最近毎日風呂には入ってるけども。視線が合えば、へらっ、と笑って)ジギーさんはなんていうか、男のロマン満載の人だから。俺もこないだ合ったばっかなんだけどね、なんか、変形するんだって、凄いよな。(圧倒的に言葉が足りなかった。俺も一回見てみたいんだよなあ、だのと言ってる間に、防具を落とす、というジギーの言葉が隣から聞こえて来て、両眼を瞬きさせて)……えっ……あ、あの、チョコレートまみれになった後、あのぴっちぴちの服、どっかにやっちまったのか……? (02/15-13:30:52)
000-Z1GY > (←) (02/15-13:35:06)
クロエ > (元々田舎の村出身ゆえ、少々服装がボロくても気にしない。むしろ、ボロという訳でもないのに不自由な服装がより気になるというか……。)(ジギー、と呼ばれた青年に、小さく溜息をついて、後ろ髪をぽりぽりとして)防具をどうやったら落とすのか気になる所だけど。風邪引くわ。……変形??(そして、もう一人の青年の言葉に、思いっきり眉を潜めた。ワーウルフか何か? いや、男のロマン満載とは違う気がする)チョコまみれ……??? ピチピチ…!?(えっ、何それ何があったの??? ジギーを見る目の困惑レベルが一気に3ぐらい上がった!) (02/15-13:36:07)
000-Z1GY > (←変形するピチピチ系男子の疑いあり) … 付着 チョコ チョコ、が付着して …。 気がついたら (数秒止まって) 脱げていました。 (よし、この言葉で合っているだろう。って感じで言った。 視線は発言している人へと向けられているようで、それぞれが話すたびにキョロキョロと視線を移動させている。上、下、上、下。) (02/15-13:40:30)
カイム > なんだろうな、脱いで洗濯してたら川で流されたとか?でも、確かにこのままの恰好じゃ、風邪引いちまうよな……俺は結構、野宿とか慣れてるけどさ。ジギーさんがどんな人か俺よく知らないし。(少々男は心配そうにジギーを見遣るのだけれども、変形、とクロエが呟くのに、ぱっ、と笑顔でそうそう、と頷いて)なんだかこの、背中に背負ってるやつが、状況に応じて変形するってこないだ教わった。まあ、見た事ないんだけど、いつか見せて貰いたいなあって。そういうのワクワクしねえ?(なんか見てみたいよなあ、って、やっと多少は語彙のある言葉を引っ張り出したが、まだまだ意味は不明だろうに、男は満面の笑み)ああ、この近くにさ、チョコが採掘できて、ブランデーが汲めて、お菓子の花が咲いてる場所があるんだ。そこで会ったんだけどさあ……チョコレートの雨が降ってきちゃって、俺もジギーさんもべっとべとになっちゃったの。そん時にジギーさん、なんか、顔しか見えないような頭をすっぽり覆う、へんてこな服着ててさ……今よりはもうちょっと寒そうじゃなかったかな……(クロエの困惑度さらに上げたかもしれない状況補足である) (02/15-13:43:40)
クロエ > ……一体全体何が起こったのかサッパリなんだけど………。(困惑。物凄く不審な目をしている。カイムの補足説明に、やっと少々納得した様に頷いた)……あ、ああ、変形って、その、武器みたいな何かがね。そういう事なら、ちょっと見て見たいのも分かるかも。(うん。なるほど。多分未知のアイテムだし、興味引かれるのも分かる。まだ戸惑いはあるんだけど。チョコの話については)何その異世界。あ、そうか異世界だった。(もうどんな場所か考えるのは放棄した。いくら不思議な場所があったとしても、不思議ではないし。首をふるふると横に振って)……その服やら防具やら探すために出歩いてたの??(改めてジギーの方を見やって、尋ねた) (02/15-13:48:25)
000-Z1GY > 変形します。 (二人の背中の武器についての発言には肯定っと頷いて) 洗濯は 行っていません。 脱げていました …気がついたら (改めてカイムにあまり参考にならなそうな説明する。それからクロエの方を向いて) いいえ 黒い その防具、は 放棄しました …。 (数秒止まって) …目的地は設定されていませんが 、 歩いていました。 (小さく頷いて) (02/15-13:52:26)
カイム > ところでアンタ、かっこいい犬を連れてるな。狩りでも行くところだったのか?俺の国ではハンティングは貴族の趣味だったけど、そういう仕事の人か?(狩人、って初めて見た、なんて、今度はクロエに向けて珍しそうに眼を瞬きさせて)うんまあ……ジギーさんの説明でジギーさんがどうやって防具をなくしたのかはさっぱりわからなくなったな……気が付いたら脱げてたってどういうことなの……防具が生きてて、意志があって動くとかじゃないよね。(注意力が散漫とかそういうレベルじゃない気がする。意識しないで脱げるっていったらもうそのぐらいしか思いつかず、うーん、とこめかみを抑えながら唸り)俺も驚いたけど、まあ、沸いてるものも取れるものもラッキーだと思ったら、いっぱい取ってきちゃった。当分チョコにも酒にも困らないよ、アンタも気が向いたら行ってみるといい。いつまであるかわかんないしね。(この近くだったよ確か、と周囲見回し、チョコレートマウンテンの方角に辺りをつければ、この方角で、道なりに、なんて、場所の説明までした) (02/15-13:57:55)
クロエ > ……まぁうん。防具について考えるのはやめときましょう。(探してるワケではない。とジギーの言葉から判断して、思考放棄をした。もう一人から秋焔について尋ねられたら、少し嬉しそうに頬をほころばせて)えぇ、私は狩人。この子は相棒の秋焔よ。(しゃがんで、ちょっと秋焔の首とか背とかを撫でてあげる。気持ち良さそうに目を細めて、リラックスしている様子で)まぁ、探してるワケではないんなら、代わりの服がなきゃ風邪ひくわね。この世界で調達できそうな場所ってあったかしら??(うーん? 秋焔わしわししながら、ちょっと考えてみる)…見てみたい様な、ちょっと怖いよーな。行くとすればこの子おいてかなきゃね。(わんこにチョコは猛毒ですから。道の説明ききながら、秋焔わしわし) (02/15-14:04:50)
000-Z1GY > チョコレート… (無表情が、ほんの一瞬ほんの少しだけ困惑を浮かべた) …。 (クロエが秋焔を撫でる様子をじーーーーーーっと見る。) …放棄した防具、は 館という施設 で 入手しました。 (考えているクロエに向けてそう言って。で、やっぱりわしわししているのをじーーーっと見る。) …。 (一度カイムを見上げる) …。 (で、わしわしクロエとわしわし秋焔を見下ろす。じーーーー。) (02/15-14:08:49)
カイム > 俺の国じゃ見た事ない種類の猟犬だ、なんか、こう、凛々しいのに愛嬌もあるし、良い犬だなあ。(19世紀初頭ロンドンから来た男である。柴犬はお初で、いいなあ、ってワシワシ犬撫でるクロエと撫でられてる犬に目を細めたり)狩りかー、俺も野山でご飯が取れたら飯に困らないんだけどなあ……自炊、苦手で、苦手で……泊まってるところ、食材はタダなんだけどな。(メシマズ大国から来た男、とにかく料理が苦手で、美味いもの作れたことがない、としょんぼりと肩を落とし)うん?どうしたジギーさん?(ジギーが困惑の表情を浮かべているのに、気が付いた。どうかしたのかとその表情を伺い)館って……神隠しの森の館のことか?あそこ、服なんて置いてあったのか…… (02/15-14:11:42)
クロエ > ふふ。ありがと。私の世界でも珍しい方……というか、この子、厳密には犬、ってワケじゃないんだけどね。(柴犬に良く似ているものの、魔物の一種である。火とか吹いちゃうしね。)自炊できないと、ちょっと不経済よね。まぁ私もそこまで得意な訳じゃないけれど。(田舎だし、本職狩人だし、あまり女子力は高い方じゃない)……それってその防具借り物なんじゃ…? ……そういえばあそこ、衣服の貸し出しもやってなかったかしら? …それだと借りパク……。(一瞬、不安になったけど考えない事にした。首をふるふると横に振って。それから、じーっと見られている様子だったから)…何? この子、撫でてみる? あったかいわよ?(秋焔の傍でしゃがんだままだったから、ジギーを見上げて。それから、良ければあなたも、とばかりにカイムの方を見上げた) (02/15-14:17:55)
000-Z1GY > 犬… (じゃない、となると) …狼? (秋焔をじーーーーっと見る。それから、自炊が苦手、というカイムを見上げて) …。 サンドイッチを 作ることができます。 (無表情。だが、何かこう、自信のようなものがやや含まれている。微ドヤァ) …少し チョコレート 苦手、です。 (どうした、に答えて) …。 撫でます。 (クロエに頷いて、そっと手を伸ばしていく。じーーっと秋焔を見つめ、じりじりじりと迫り、手を伸ばーす) (02/15-14:21:57)
カイム > そうなのか?少しモンスターの血でも混ざってるとかかな……毛並みも中々見た事ない色だしな。サーカスでよく無理矢理ブルーにペイントされてるプードルが芸をしてるのは見た事あるけど、あれは可哀想。でもこれは自然の色だもんな。(オレンジ色のわんこなど見た事がない。綺麗な毛並み、と言いつつ、飼い主からの許可が出れば、背中を撫でさせてもらう。あったかい、だのと嬉しそうに)そう、お金ないからな、何か簡単なものでも作れれば………なん、だと………(メシマズ大国の男と、それを慰めてくれる少女の間に降ってわいた、サンドイッチ作れるよ発言に、男は、カッ、と背景に雷落ちた気分に)……サンドイッチか、サンドイッチ……考えたことなかった。サンドイッチにチャレンジしてみるか!作ったことないけど!あれならできそう!(逆に、ノープランの男にヒントを与えてしまったかもしれないジギー氏。よし、と拳握ってみたり)よし、俺、そろそろ行くな。俺の名前はカイム、狩人さん、ジギーさん、またな?(いい気分転換だった、と手を振りつつ、その場から離れ始めて) (02/15-14:28:22)
クロエ > 当たり。けど怖がらないでね??(魔物の血。二人の様子から、大丈夫だとは思うけれど念のため)……サーカスは見た事ないけど、嫌ね。それ。(ブルーペイント。何かけばけばしそうだ。)秋焔、ちょっと暖かくなって?(寒いんだし、ちょっと暖めましょう。火を吹いたり、焚き火とかはちょっと危ないからやめとくけど、それぐらいなら)サンドイッチて……。(誰でも作れるんじゃ、と突っ込みたくなったが、衝撃受けてるっぽい様子に、これ以上口を挟む事は出来なかった)ん? そう? 私はクロエ。またね。カイムさん。(手を振るあなたに、しゃがんだまま見送りましょう)(ジリジリ手を伸ばすジギーには、ゆっくりすぎて何だか警戒してしまう様で、手の動きに合わせて顔を動かして、ジッ、と様子を伺っている様な秋焔。撫でるだけなら、動かない、かな?) (02/15-14:33:18)
000-Z1GY > (カイムの発言で伸ばしていた手が僅かに揺れて、クロエの「当たり」で伸ばしていた指が引いた。) …。 (顔を上げてカイムを見送る) 気をつけて カイムさん (02/15-14:36:37)
カイム > あぁ、もうちょっとわんこもふりたかった…(こころのこり。でもやる事があるのだから、と我慢のために首を左右に振って。さらにあったかそうなことができそうなわんこに、目を細めた。ああ、いいなああのわんこ)クロエさんか、またな。じゃあなジギーさん……あ、そうだ、これ、取り敢えず、無いよりマシだろ?(男はそういって、一張羅の服をその場で脱ぐと、ジギーの肩に着せかける)……お、俺はダッシュで帰るから、うん。じゃあな、か、風邪引く、なよ!(と、自分が風邪引きそうに震えながら、上半身裸になってしまった男、ホウキを抱えて、ダッシュで帰るんだった。男のシャツはボロボロではあったのだが、最近洗濯はそれなりにしていたため臭う事はないかもしれない。防寒に、適しているかどうかは、さておく―――…) (02/15-14:39:41)
ご案内:「とある草原」からカイムさんが去りました。 (02/15-14:39:47)
クロエ > (あら、ちょっと魔物には拒否反応を示してしまうんだろーか。手を引っ込めたジギーの様子を、伺う。秋焔の方は、なんだったんだろうと、「くぅん…?」と不思議そうな鳴き声をあげた)………優しい人ねぇ。(上半身裸で一気に駆けていく彼。自分だって寒いだろうに。でも、好感が持てたが故に、口元は僅かに綻んで、見送った)次会ったら焚き火で芋でもご馳走しようかしら? 秋焔?(ゆるく笑って、語りかけた) (02/15-14:43:42)
000-Z1GY > (防具:彼シャツ) …。 (一度引いてしまった指は伸ばすことができずに、そのまま手、腕ごと引いて) …中止します (屈めていた身を起こして) …アキ、ホムラ (クロエがそう呼んでいるのに反応して) (02/15-14:46:40)
クロエ > ………。(立ち上がった。やはり、魔物、というと拒否反応を示す相手、というのは存在するのだろう。この世界でも)……ええ、この子の名前。あったかそうなこの子にピッタリでしょ?(世間話のように話を繋げるけれど、表情というか行動が読めない相手。ちょっぴり警戒の色が混じってしまったかも) (02/15-14:49:28)
000-Z1GY > 秋焔。 (改めて言いながらじーーーーっと秋焔を見て) 私はジギーです。 (名乗る。顔を上げて、クロエの方を向く) … 私はジギーです。 (名乗る。) (02/15-14:52:03)
クロエ > 私はクロエ。(自分の胸元に手を添えて、自己紹介を返す)……(何で二度、と突っ込みが口を出かけたのは秘密。秋焔と私の分だよね。きっと) (02/15-14:54:20)
000-Z1GY > クロエさん。 よろしくお願いします (頭を下げて) … (で、じーーーっと秋焔を見る。それからクロエを見て) … …きょ …秋焔さんを 撫で、ても いいですか。 (クロエをじーーーーっ。) (02/15-14:56:57)
クロエ > (「くぅん??」見られるのと今までに経験した事のない態度だったのか。秋焔な見られて不思議そうに首を傾げた)え、えぇ。……大丈夫よ。この子大人しいから。(撫でても大丈夫。と秋焔の方に視線を落として。別段怖がってたり警戒してる様子も無い事確認して、頷いた。引っ込めたり自己紹介したり、クロエも戸惑い気味) (02/15-14:59:46)
000-Z1GY > …。 (にじにじにじ。手を秋焔へと近づけていく。無表情が僅かに真剣な方向へと変わって) …。 (指先が、やっと秋焔に触れる。少し指が引いたが、そのまま引くことなく手のひら全体で秋焔に触れた) …。 (目を丸くさせて、軽く驚いているような感じ) (02/15-15:03:42)
クロエ > (何だかジリジリ近づかれすぎて秋焔の方が緊張してきたというか、落ち着かなさ気に尻尾がぱったぱった揺れている。感情でやや体温が変わる性質があるため、ちょっと体温が上がっている)……どうかしら?(ちょっと驚いた顔。地味にゆっくりなんで、何か起こるんじゃないかとクロエの方も思ってた、ので、聞いた) (02/15-15:06:20)
000-Z1GY > 思います …犬に、似ていると 思います。 (顔を上げてクロエに感想を述べる。 わしー わしー っとゆっくり撫で始めた。) …温かいです。 (02/15-15:09:11)
クロエ > (「くぅん?」ジギーがなれてくるにしたがって、秋焔の緊張もちょっとづつ解けるか。まだちょっと体を硬くしている印象が、撫でているとあるかもしれない)そりゃ、犬に良く似ているし、動物って大抵暖かいもんだしね。(他と比べるとちょっと体温高めだけど。秋焔もまだ嫌がっている様子もないし、せっかくだしもうちょっとやらせておきましょうか) (02/15-15:12:12)
000-Z1GY > …。 (わしーわしーわしーと、やや不器用に撫で続けて数十秒後に手を離して身を起こす) …クロエさんは 何故 秋焔、さんと一緒に 居るのですか (クロエをじーーーっと見て尋ねる) (02/15-15:14:31)
クロエ > (あ、意外と早く終わった。いつまでやり続けるか全く読めない手合いだったから、秋焔の表情見て途中で止めようかと思ってたんだけど)えっ?(予想外な質問に、目を丸くした)…なんでって……家族だもの。(少し、自分たちを形容するに相応しい単語を探したが、やはり、これが一番しっくり来るであろうか) (02/15-15:16:57)
000-Z1GY > 家族。 (目を丸くさせた。無表情に戻ると、再び質問タイム) …姉妹、ですか。親子、ですか。 (02/15-15:18:59)
クロエ > ………。その二択なら姉妹、ね。……けど、血の繋がりだけが家族じゃないでしょ?(すっく、と今度はこっちがしゃがんで、秋焔を撫でよう。さっきとは違って、秋焔も気持ち良さそうに目を細めるか)一緒に過ごして、一緒にいるのがいいから家族なんじゃない??(なでなで) (02/15-15:21:05)
000-Z1GY > 姉妹。 (クロエの動きに合わせて視線を移動。クロエと秋焔をじーーーーっと見る。) …愛、ですか。 (02/15-15:24:16)
クロエ > ……そういわれると気恥ずかしいわね。(別の意味にも聞こえてしまうし、頬をぽりぽり)まぁ、そんなトコね。私は秋焔が好きだし、この子も私の事気に入ってくれてる。少なくとも私はそう思ってるケド。 (02/15-15:26:16)
000-Z1GY > …。 (クロエを見て、秋焔を見て、クロエを見て、秋焔を見て) クロエさんと秋焔さん は 家族なのですね (納得とか理解とか。そんな感じで頷いて) …良い事、 だと 思います。 (02/15-15:28:42)
クロエ > ……アリガト。(何だかゆっくりで、何考えるか良く分からない様子だけど。そういわれたら悪い気はしない)…あなたの家族はどうなのか知らないけど、友達は多いみたいだから、風邪引いたりして心配かけちゃダメよ。(どっちみちシャツ一枚プラスした所で寒そうだし、そう告げて)私はもう一度秋焔と一緒に森に戻るわ。 (02/15-15:31:48)
000-Z1GY > (森に戻る、というクロエに頷いて) はい 気をつけて。 (秋焔の方を見て) 気をつけて。 (02/15-15:36:01)
クロエ > (クロエの後を付き従う様に歩を進める秋焔にも、「気をつけて」の声。「うぉんっ!」と元気良く鳴いて返事に答えた)えぇ、あなたも。(ひらりと手を振って、背を向けて歩き出そう。今日の狩りの成果が出たかどうかは、また別のお話) (02/15-15:38:00)
ご案内:「とある草原」からクロエさんが去りました。 (02/15-15:38:07)
000-Z1GY > (クロエを見送る) …。 (02/15-15:39:00)
000-Z1GY > …家族 (呟いてから、カイムが着せてくれたシャツを着直して…袖をまくり、ボタンを留める。) …。 (草原を横切ってどこかへと去っていった) (02/15-15:41:08)
ご案内:「とある草原」から000-Z1GYさんが去りました。 (02/15-15:41:22)
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