room10_20150215
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にAA「フィニクス」さんが現れました。 (02/15-22:55:04)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にイグニスさんが現れました。 (02/15-22:56:36)
AA「フィニクス」 > (瓶詰めした幻のチョコ蛇は譲渡し終えました。 あとはここまできました。 まる) (02/15-22:57:29)
イグニス > (瓶詰幻蛇は受け取りました。ルンルン気分でやってきました。) (02/15-22:58:11)
AA「フィニクス」 > (さて、ある程度の距離を開けて対峙したものの。少し気になることがあったのでデータを弄っている) ひとつ聞きたいのだけど。あなたって、どの辺りの攻撃までOKなの?(などと質問が飛んだ) レールガンがOKなのだからこれ(アサルトライフル)とこれ(ショットガン。どちらも普通の)は問題ないのでしょうけど、これ(ビームブレードがフォースと共にあらんことを)で斬りつけた場合は? (02/15-23:00:50)
イグニス > (少し考えて)これが判断の基準になるかは分からないけど、太陽があるでしょ?(今は月が煌々と地上を照らしているだろう藍色の空を指差す。)あのプロミネンスの海の中に私の兵装が安置してある。それでもアリアドネの迷宮の第三階層は突破できないんだけどね。(にへっと笑って)だからシナンを星海まで届けるのも、それ(とビームブレードを指差して。少女の記憶が確かなら、初遭遇時に使っていた筈だ。あの時は盾をシナンの動作に合わせて割ったのに肩すかしを喰らったけど。)も大歓迎。 (02/15-23:08:41)
AA「フィニクス」 > (太陽に兵装を隠しているとか。まったくもってとんでもない。とんでもないが) まぁそこはいいわ。ひとまず、1G下での戦闘機動テストも兼ねて、少し派手にするわ。そちらにとってはちょっとしたサービスね (02/15-23:11:28)
イグニス > ん。(頷いて) 的は大きくした方が良い? (02/15-23:12:25)
AA「フィニクス」 > 別に。 小さすぎるとさすがに意味が無いけれど、成人男性大以上ならさして問題はないわね。(設定をまだ弄っているようだ。表示されていく情報に視線を這わせながら) (02/15-23:16:18)
イグニス > 分かった。(こくりと頷いて、待機。) (02/15-23:17:56)
AA「フィニクス」 > (設定終了。ウィンドウが消えた) OK. いいわ。で、目標はあなた自身でいいのよね?(最終確認) (02/15-23:19:50)
イグニス > うん。身体のどこでも良い。(にへっと笑って頷く。) (02/15-23:20:56)
AA「フィニクス」 > わかったわ。じゃあ(大地を踏みしめるように立つ) フィニクス、リミッター解除。(背部メインスラスターが駆動し、上下にガシャンと開かれた。そこから内部スラスター部分が突きだし、蒼い燐光を灯し始める) (02/15-23:24:46)
AA「フィニクス」 > (連動して全身の姿勢制御スラスターも稼働を開始。フィィィィという音が周囲に広がる) (02/15-23:26:15)
イグニス > (わくわくとした目でチャージされていく光を棒立ちのまま眺めている。『呼び水』が必要ない据え膳は滅多にない。好奇心もちくちく刺激されるけど、今はシナンの動作を黙って観察する。) (02/15-23:26:29)
AA「フィニクス」 > Assault Combat「Trample」 Pattern:G (GO! 人間の所作としてはあり得ない事前動作なしでの突撃が開始された。 背部メインスラスターが火を噴くように蒼い輝きを散らし、各部スラスターも複雑な駆動で姿勢制御を果たす。夜に朱い人型が蒼い残像を引いて征く) Fast comes barrage!(まずはバラ撒く。ウェポンラックより引き抜かれたアサルトライフルを右手で構え、フルオートで乱射する。システムアシストによるロックオン機能はわざとカットし、移動時のブレも含めた集弾率の低い弾丸は相手の動きを阻害する。そこにバレルロールなどの空戦機動を混ぜることこちらの動きも先読みをさせない工夫) (02/15-23:34:03)
イグニス > (自身も含めた比較的広いエリアにランダムに弾丸が着弾していく。それを見て、)勿体ない。(首を傾げた少女は左腰に提げた鳳麟扇に手をかけた。サラサラと先端から解け落ちる数百,数千の鳳麟の群れが少女の足元を旋回して、弾丸がばら撒かれたエリアの内に散っていく。逃がした弾は惜しいが仕方ない。少女の周りが鳳麟で敷き詰められれば、鳳麟に振れた弾丸は全ての運動エネルギーを吸収されて鳳麟の上に落ち、緩やかな傾斜をもって作られた鳳麟のスロープの上を転がり落ちていく。) (02/15-23:40:52)
AA「フィニクス」 > (今回は機動のテストも兼ねているので。アレンジはいれずに構築したパターン通りになぞるだけのこと。相手の所作を確認はしているが、そのまま動きは変えない。目標の少し手前で踏み切るようにジャンプした。イグニスの頭上を越えるような機動で、さらに天地が逆さになる。伸身宙返りしかも捻りが入っている。フルオートでぶちまけたアサルトライフルの射撃はその途中で止まり、ウェポンラックの固定を外して落下してきたショットガンを左手で掴む)<<ドンッ>>(と同時に発砲。頭上から降り注ぐ散弾は雨のよう) (02/15-23:45:47)
イグニス > (少女の目は常にシナンを追いかけている。放たれたショットガンは少女または鳳麟に振れた時点で音や熱すら発生させず、全て運動エネルギーを失って自由落下していった。鳳麟の上を転がり落ちる弾丸に偶然当たってエネルギーの回収漏れがあったことに気づけば、鳳麟をスロープの様にするのではなく、斜めに重ねて隙間を作り、その間に弾丸を落し込む様に鳳麟の群れを編みなおす。 それにしても、これを吸収せずに避けるのは難しいだろう。シナンの搭乗しているAAを見れば、彼女の郷里ではあの武器で『やりあう』戦場があるのだろうと想像できる。) (02/15-23:54:36)
AA「フィニクス」 > (リロードと発射をさらに二度行いながらイグニスの背後へと落下していく。途中、両手からライフルとショットガンを手放し、シールドを振って空中にロングバレル・レールガンを放り投げた。その動作後に両袖部よりビームブレード発生器をそれぞれ射出しながら握り込み、イグニスの背後に着地をすれば) Next! Spinning! (ブレードを発生させたそれを両手に握りながら、その場でコマよろしく回転してイグニスに水平斬りを敢行する。回転は一度や二度で終わらない。十回は回転したまま乱舞する) (02/16-00:01:51)
イグニス > (ビームブレードが粒子を一定空間内に保持しながら光刃を形成するタイプの物であれば、イグニスに触れた時点で粒子はエネルギーを失って安定状態になってしまう。傍目には光と威力を失い刃が消える。間合い無限大の放出型なら低出力のレーザーで室内を照らした時の様になるだろう。光はイグニスより先へ伸長しないが、根本から光が失われることはない。高速回転するシナンの様子に、これを使った戦場に思いを馳せる。)ねぇ、シナンの戦場って、本当は星海なんでしょ?(つい、声をかけてしまった。) (02/16-00:07:51)
AA「フィニクス」 > (斬撃途中で消えるビームブレードに、なるほど。こうなるのか。という納得があった)そうね。もちろん地球もあるから地上戦だってあるし、コロニー内なら疑似重力下での戦闘だってないわけではないわ(といいながら蹴りを入れてきた) (02/16-00:11:01)
イグニス > (もちろん蹴撃の威力も吸収されてしまう。蹴りの反作用は無きものとされ、イグニスから離れるのであればスラスターを使ってイグニスまたは鳳麟に触れない状態から離脱する必要がある。)ん。……もし私がシナンの世界を訪れたいって言ったら、シナンは迎えてくれる? とても興味があるの。 (02/16-00:17:20)
AA「フィニクス」 > (ちなみに、この動作の最中空中に射出されたレールガンは下部補助バレルが展開し、銃口と接続。さらに伸張し、二つに割れ、バチバチと電気がなんやこらしはじめている) (02/16-00:20:56)
AA「フィニクス」 > (そして蹴りつけての離脱が不可能となると、少しばかり流れが崩れる。即座の判断で蹴った足裏のスラスターを吹かせて疑似的な反動を作り出した。その他スラスターも駆使して背後へと急ぎ飛び、先程射出していたレールガンを右手で掴む。本来ならばビームブレード発生器を袖部へと収納するのだが、予期せぬ事態だったためにその余裕はなく、背後に放り投げている。が、ロングバレルレールガンの発射態勢は整っている。乱れた体勢はそのままに)Slash Fire! (さながら斬撃と言うような腕の振りを見せながらその場で回転し、銃口がイグニスの方を向くその一瞬でトリガーを引いた) (02/16-00:23:34)
AA「フィニクス」 > (発射された専用弾頭はマッハ7で飛ぶ。 音速の7倍の速度で飛来するソレは本来ならば目標を完膚無きまでに粉砕するのだろうが、イグニスにとってはおいしい食べ物のようなものなのだろう。ただ、もちろんのことこの武装はこんな至近距離で撃つシロモノではないし、大気圏内で撃てば発生する衝撃波で周囲が地表を吹き飛ぶ。さらに、この専用弾頭は目標に着弾ないし一定時間で自動爆発する性能がある……のだが、イグニス相手では不発に終わる可能性が高い。ともかく) (02/16-00:27:54)
AA「フィニクス」 > Finished!(表示される着弾確認の項目を横目に絶対領域たるATによってその余波を防ぎながら、なぎ払い射撃を行った体勢を一回転してニュートラルに戻す。アーマー各部ならびにレールガンの排気口から熱を吐きだし冷却。レールガンの銃身からは光が消えて閉じられる。そして補助バレルは折れ込まれ、再び元に戻る) 正直、来て欲しくない人種ね。けど、その辺りは自由だから止めはしないわ。ただ、今はまだ帰れるかどうかも未定なのだから、絵に描いた餅でしかないわね(そして、周囲が落ち着いてからの発言) (02/16-00:30:42)
イグニス > (興味深々といった趣で放電し始めたレールガンに注意を向ける。 何かやたらと格好良い! という思いが少女の内側に溢れた。アリアドネの迷宮にはギミックを多用するギルド『セーフロード』があるが、あのギルドは何というかこう。泥臭い土建屋な雰囲気が強く、洗練とは程遠いのだ。 瞬間、少女の注目する目の前でロングバレルレールガンが輝いた。電磁気力が弾丸をレールに沿って加速し、加速し、加速し、空気を爆ぜさせながら少女の顔面へと着弾する。 弾丸はやはり触れた瞬間にエネルギーを失った。爆ぜた空気は衝撃波となって少女を叩くが、少女や鳳麟に触れて回収される運動エネルギーは以外にも少ない。膨れ上がった大気が外へ向かって押し出されていく前に、少女は鳳麟を自分を囲う筒状に整列させて、爆圧を鳳麟の内側に封じこめる。そして少女の頭上、天頂までも鳳麟で閉じた段階で放たれた弾丸が自動爆発した。鳳麟の檻の内部で吹き荒れる爆発の余波は外に漏れ出る事が無く、シナンからは内部の様子は伺いしれない。暫くして鳳麟の檻が解ければ、焦げた空気と共に、レールガンを喰らう前と同じ佇まいの少女が姿を現した。満面の笑みで) 凄い、凄い美味しかった! ずっと前に核エネルギーを利用した爆弾も食べた事あるけど、あれはちょっと大味で、シナンのは引き締まっていて小粋。 (はぁ。と少し熱くなっている頬に手を当てて) (02/16-00:35:55)
AA「フィニクス」 > 核って……。まぁ、お気に召したようでよかったわ。こちらとしても興味深いデータが取れたし、何より1G下でのアサルトコンバットの感覚がつかめたのは大きいわ(なんだかんだでフルでたたき込めるような相手はなかなかいないし出会う気もない。ウェポンラックにレールガンをしまい、放り投げた各種武装も回収する。この辺りは手動) (02/16-00:39:26)
イグニス > ううん。ごちそうさま。 とても美味しかった。約束通りシナンを星海まで牽引する。 打ち上げだと、私がシナンの世界に行けないかもしれないから。(にへっと笑って行く気満々の様だ。) (02/16-00:46:51)
AA「フィニクス」 > (ため息)……まぁ、いいけど。あと、まだ少しこっちでやることがあるから、時間と場所……はここがいいわね。なるべく私が出現した地点の近くで行いたいし。 とにかく時間を改めてお願いするわ (02/16-00:48:47)
イグニス > ……どうしても駄目なら我慢するよ?(窺う様にちらっとシナンの様子を見て。) うん。それは大丈夫。任せて。(にへっと笑った。) それじゃ私はそろそろ暖炉の中に戻ろうと思うんだけど、シナンも同じ館だっけ? (02/16-00:52:17)
AA「フィニクス」 > 向こうが今どうなっているかわからないからね。なるべくなら、様子を知ってからにしたほうがいいのだけど。一応、帰れたとしてもこっちに戻ってくるつもりだし(いつ戻ってこられるかは知らないが) 私も館よ。部屋を取ってあるから (02/16-00:57:36)
イグニス > 分かった。それじゃ、シナンが帰ってくるのを待つことにする。(にへっと頷いて)ホールまで一緒だね。(シナンの歩調?に合わせて帰るだろう。) (02/16-01:01:08)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からイグニスさんが去りました。 (02/16-01:01:28)
AA「フィニクス」 > そうしてもらえると助かるわ。向こうが行けそうなら招待するし(というわけで、連れだって略) (02/16-01:02:22)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からAA「フィニクス」さんが去りました。 (02/16-01:02:24)
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