room29_20150215
ご案内:「白銀の丘」にカリィさんが現れました。 (02/15-20:54:45)
カリィ > 『氷の精霊グレイス』:ありのぉー ままのぉー 姿見せるのーよー (雪女のような和装の美麗な女性が、のんびりと歌いながら白銀を踏みしめている。 その少し後方で、木の幹に背中を預けながらしゃがみこみ、彼女の様子をうんざりしたような表情で眺めるカリィ。) ありのぉーままのぉー 私ーになーるーのぉー (02/15-20:55:34)
カリィ > ……何してるんだろう……私…… (げんなりとした顔で、何かを諦めたようにため息をもらす。) なに……このネタ…… もうちょっとまともなネタ思い付かないのかしら…… (メタかった) (02/15-20:58:53)
カリィ > \何もーこわくーなーいー/ 怖いでしょネズミの著作権とか… \少しも寒くないわ/ いや寒いから… もう勝手にやってて… 私ゆきだるま作る… (ノリノリで遠くまで行ってしまう精霊を横目に、ぎゅっぎゅと雪玉を作ってごろごろと転がしはじめる。 いつぞやの雪合戦の時とは打って変わって、テンション低くだらだらと) (02/15-21:01:58)
ご案内:「白銀の丘」にカリィさんが現れました。 (02/15-21:04:07)
カリィ > (魔法なんかに頼るでもなく、ごくごくふつうに。 子供が無邪気に行うように、雪玉を転がしていって育てていく。 けれど、本人はべつに、雪だるまが作りたくてウキウキしているわけではないので、その行為自体を楽しんでいる様子はとくにない。) バレンタインも結局何もなかったし… (ぶつぶつぶつぶつ) (02/15-21:08:10)
ご案内:「白銀の丘」にlessさんが現れました。 (02/15-21:09:12)
ご案内:「白銀の丘」にカリィさんが現れました。 (02/15-21:10:37)
less > (すぃーと箒に立ち乗りして紙袋小脇に。)ハハッ! 雪だるまつーくーろー♪(しゅたっと着…地…雪に埋まった。カリィの前。) (02/15-21:10:47)
カリィ > (※さっきから更新ボタン誤爆してますがきにしないでください) (02/15-21:11:03)
カリィ > 私だってヒマだったからグレイスの提案についてきたけど… バカバカしすぎて一人遊びする気分でもなくなっちゃったわ… まったく (ごろり←れすの上を転がしてる雪玉が通過する音。ドッジボールくらいの大きさ。 そのまますかさず、れすの脇腹かそのあたりをぐにっと踏んでしまうか) え (02/15-21:13:55)
less > グレイス?あの青白いの?(首傾げて。起上…踏まれた。)ぅを。ぅへへ…(ちょっと得した気分。改めて起き上がり。)カリィ、チョコあげる!(はいって雪まみれで差し出して。) (02/15-21:16:38)
カリィ > えええ!? いや え!? きゃああああ!!! (サスペンス劇場よろしくの黄色い悲鳴を上げながら飛び退いた) え、えあ、チョコ、え!?れす、ぐれいす!? (02/15-21:19:04)
less > カリィは豆腐メンタルだなぁ。(にやっとして。もずもず這い出る。)ふぅ。チョコは無事だぜ。あたしが作ったの。(にぃ。) (02/15-21:21:40)
カリィ > い、いやいやいやだれでも驚くでしょーよっ!? 死体の第一発見者になったのかとおもって、メガネと蝶ネクタイをつけた小学生を思わず探しちゃったわ…… で、れす、こんなとこで何して―― え? チョコ? (20秒振り2回目 未だに状況が飲み込めないで、えっえってしながら受け取った) (02/15-21:24:09)
カリィ > 『氷の精霊グレイス』:冷たぁくだーいーちーをーつーつーみーこーみぃー (遥か遠くで氷の城が生えてきたりしているけれど、まぁ本編には関係ないよね!) (02/15-21:24:24)
less > 落ちてきたんだから気づけよ!!(あはっはははと笑いながら。)眉の太い高校生でもいいよ。 ぅん、チョコ。お食べー。(赤い箱に白い猫の絵が書いてあるよ!中身はミルクの生チョコだよ!焦げてないよ!)……あれ、なんか作ってるけど…(グレイスのほう指さし。) (02/15-21:27:17)
カリィ > 落ちてきたって……下が雪でよかったわね。 本当に死体になるところだったんじゃ… (気付いていた様子はさっぱりなかった。 でもともかく、渡された箱に興味を移すと、さっきまでの暗い雰囲気をふっとばしたぱぁと笑顔で) わぁーカワイイ! …あ、開ける前に私のも! (空いてる側の手でバッグをさぐり、赤と白の縞模様の包装紙でラッピングされた小振りな箱をとりだしてさしだし) 結局手作りはしなかったけど、ちょっとイイトコのなんだよ。 (なんか指さしてることには触れないよ!!!) (02/15-21:32:40)
less > ぅ。こんぐらいなら大丈夫だから飛び降りた。想像以上に積もってた。(豪快だった。)ぇ、くれの?やった!(小箱受け取り。)あ、きれー。そうなんだ、すごーい。(イイトコのと聞けば、へぇーって顔で。)……ねぇ、カリィ。ねぇってば。(あれ、あれ、ってもっかいグレイス指差して。) (02/15-21:36:14)
カリィ > …れす、過激な女ね。 (呆れたような、感心したような。 ほへーという顔。 箱を渡せば、自分が貰ったほうの箱を開けて中身を改めて) えっ、なんか見栄えいいじゃん!聞いてた話とちがうぞーっ (料理下手だって聞いてたけど美味しそうだぞーって。 こちらの中身は、動物を模った小さなチョコがそれぞれ違う色と味で6種類入ってる。 からすもある(?)) …えっ ええ、あれ? な、なんだろうねー… き、きになる? (02/15-21:41:33)
less > ぇへへー。(頭かいて。)ちょっちいびつだけど、ココア振ると見栄えするんだよー。(こっちも箱開けて。)あー!可愛い!すごいー。(きゃっきゃっとして。)……ぇ、うん。気になる。なにあれ?(首傾げて。) (02/15-21:44:31)
カリィ > ふぅん、そういうこと本で調べたの? ……いやあ、うん、私の…… 精霊なんだけど…… (一通り成し遂げたのか、二人の方へゆっくりと戻ってくる氷の精霊。 白銀の氷原に、ずーんと氷の城が取り残された) (02/15-21:48:16)
less > ぅうん、やってみてわかった。焦げない方法はリトルに教えてもらった。(ほけーっとグレイスの方見つめて。氷の城見つめて。)精霊?召喚とか使役とかできるんだ。(すげぇって顔で。)……なんかすっごいの出来ちゃったね。 (02/15-21:51:15)
カリィ > リトル? …やってみてわかったって、れす実は料理のセンスあるんじゃないの? ! ふふふふふ。 どう?すごいでしょう?魔法使いっぽいでしょう? れすにはできないでしょう?? (ここぞとばかりに勝ち誇ってふんぞり返ってる!) (02/15-21:56:35)
カリィ > 『氷の精霊グレイス』:なにゆえ、ゆ●め役の演者があのような言葉の覚束ぬ韓国人なのだ? あれならば私にオファーを寄越してくれたほうが…… ……何者ぞ? (れすを無表情に見下ろして) (02/15-21:56:41)
less > あたしの幼馴染み。(マジで!?って顔して。)そっかなそっかな?料理頑張っちゃおうかな。(きらきらした目向けて。)うん!すっごい。あたしには出来ないよぉ。(うんうん頷いて。) (02/15-21:59:49)
less > ……ビ●チ先生もやるらしいよあの人…モノホンの金髪美人連れて来いよって思ったね。……ぁ、あたし、れす。(よろしく。とグレイスに手を振って。)>グレイス (02/15-22:01:29)
カリィ > うん。 カレーで真新しいスパイスの調合や具の組み合わせに挑戦するときに要求されるセンスに似てる。 おやおや、花嫁修行ですかな~? (んん~?とnynyした顔で肘でぐいぐいと小突いて) でしょ!でしょ!まあ…なんか…中身こんなんだけど… (目線そらし) (02/15-22:03:14)
カリィ > 『氷の精霊グレイス』:あのような者では、とても男を虜にして暗殺ができるとは思えぬ。 (目を伏せて小さく首を振って) 私は氷の精霊、グレイスだ。 カリィが世話になっているな。 (02/15-22:05:20)
less > ふむふむ。カリィは結構料理するんだっけ。カレーのはなしばっかするし、カレー臭いけど。(ふぇっと目を丸くして。)まだ早いよー。(小突かれて、目を細めて。)でもすごいって!いいなー。 (02/15-22:10:06)
less > …そーなんだよねぇ。なんであーなんたんだか。(これだから実写は。)ぅ!グレイス。覚えたよ。ぅ。お世話してる。(にこにこ。) (02/15-22:11:43)
less > >グレイス (02/15-22:11:48)
カリィ > 料理っていうか、カレーは結構作るよ。 カレーは。 …カレー臭いの、不快だったりしない? 下手に香水つけると中途半端に混ざるし、つけすぎるともっと臭いのよね… (カレー娘の悩み。 むむむと) そうかしら? 私のとこでは14にもなれば結婚できるのよ。 (02/15-22:12:54)
less > ふぅん。カレー好きなの?(首傾げて。)大丈夫だよ。すぐカリィだーって遠くからでもわかるから。あたし鼻いいんだ。(でもなんでそんなカレー臭いんだろうかとか疑問に思ったり。)ぅん。そのぐらいで結婚はできるみたいなんだけど、まだ相手もいないし。 (02/15-22:15:57)
カリィ > 『氷の精霊グレイス』:大人の都合なのだろうな… カリィはよく、私達精霊に日頃のことを話してくれる。 ここ最近になって、やたらとれすという少女のことを、それも随分と楽しそうに話すのでな。 (くすり) (02/15-22:17:06)
less > 大人の都合かー。予算とかもあるしなぁ。(うんうん頷き。)そうなんだ、えらいねー。(自分のことを話すと聞けばほけ、として。)そーなの?なんかうれしーな!(にこにこして。グレイスとカリィを見る。) (02/15-22:19:06)
カリィ > 好きっ!! でも、パパほどじゃないかな。 パパは本当にカレーだけで生きてるから… 私はチョコも好きだよ! (だから食べていいかな?なんて貰ったチョコ摘んで) 遠くからでも…それはそれでちょっと複雑な感じだけど… そーよねぇ、相手がいないのよねえ。 (うんうん、とうなずいてみせて) (02/15-22:19:34)
カリィ > 『氷の精霊グレイス』:ドラマそのもののクオリティよりも優先される何かが裏で働いているのだろう。 悲しきことよ。 ああ、あんなに嬉しそうに話す姿は今暫く見なかった。 (隣からは「何言ってんのよこのバカッ!」と言って雪玉がグレイスの横頭に飛んできた) (02/15-22:22:21)
less > ……ひょっとしてそれでカリィって名前なの?パパが付けたの?(首傾げて。)ぅん、食べて食べて!あたしも食べるー。(からす、らしき動物のチョコ摘んで、カラスだーってしてる。)ぅ?便利だよ? そうなんだよねぇ。いい物件はもう売約済だし。(こくこく頷き。) (02/15-22:23:49)
less > おとなはたいへんだなぁ。(小並感。)そうなんだ、やった!!(にへーってしてたらグレイスの頭に雪玉が。)カリィ、照れてんの? (02/15-22:24:59)
カリィ > そ、そうなのよねぇ…… (恥ずかしそうに頬を赤らめながら、視線を泳がせて) うん、パパが……ちょっと直球すぎて、ね? (嫌そうな顔というわけではないが) へへ、いただきまーす。 ……えっおいしい。 オチとか無いんだ…ふつうに美味しい。 (何の話だ) うん…残念な物件はそのへんほっつきまわってるけど… (はたして誰を想像しているのでしょうねえ) (02/15-22:27:32)
カリィ > 照れてないわよっ! (ガリッ←チョコを勢い良く噛んだ音) (02/15-22:28:30)
less > (ふぅんと頷き。)でも、響きは可愛い名前だと思うな。(んーっと考えたり。)オチがなくて悪いけど普通においしーよ。味見ちゃんとしたもん。(ふふ、っと笑って。自分ももらったチョコを食べる。)ぁ。おいしぃ。(ぽりぽり。)ぅん。最近いるね、残念な感じなの。(多分同じヤツを想像して。)……ぷすーくすくす。(指差して笑う。) (02/15-22:32:31)
カリィ > そうなの。 キラキラっぽい名付け方だなーって思うのに、不思議とイヤじゃないのよねぇ… (少し遠くを見るような視線の動きで、くすり) くそー、れすがこれだけ美味しいチョコ作っちゃうんだったら、私も手作り挑戦すればよかったかな。 (なんて、対抗心。) ……な、なによっ! そりゃあちょっと今までの友達よりなんとなく気が合うなーとか…いや… ああちょっともうグレイスゥー!! (グレイスの襟元掴んでぶんぶんゆらしてやつあたりしてる) (02/15-22:37:49)
less > ぅん、似合ってるよ。(こくり頷き。可愛いーって。ほっぺつつきたい。)生チョコは実は結構簡単なんだ。二回目だから、結構すんなり出来た。(にへーっと笑って。)そうなの?嬉しいな。こっちは久しぶりなんだっけ?他に友達できた?住んでる世界の友達はどんな感じ?(とこてこて首傾げて。) (02/15-22:42:12)
カリィ > ぃ~~~ (ほっぺつつかれて変形したお口でなんか言ってる) 二回目ですんなり出来るものなのねぇ…… こっちでできた友達は、れすでしょ。一応カイム…にサラ、レイナ、…ゲトさんも紳士的な方だったわ。 ウィーニィにも再開できたし… ……元の世界の友達は…… (一転してドンヨリした顔) (02/15-22:48:18)
less > (つんつん、かわいいやつめにってニヤニヤ。)ぅん、案外ね。チョコ刻むのはちょっと飽きちゃうけど。(ぇへーっと笑って。)ふんふん。結構できたね。……ぅ?どした?(どんよりした様子に。) (02/15-22:52:30)
カリィ > (つんつんされながら、むーっとしてほっぺたつんつんし返してやりたい。) カレー粉作るのはいつやっても飽きないけど。 でも、チョコ作るのなんて、一年でこういうときくらいだもんね。 …いえね、昔からの友達は、「普通」でいい子達なんだけど… 昨年のはじめくらいかな、なんか… ヘンテコな子達が保護されて… 私もよくわかんないまま、仲良くしてあげてNE!とか言われて… (はあ) (02/15-22:56:03)
less > ぅ。(つんつん返し食らいつんつんされる。ぷにぷにだぜ。)そうなんだ。カレー娘だなぁ。 そうだよねぇ。滅多に作んないもんね。(ふむふむとお話を聞く。)へんてこな子達?保護?……どゆこと?(ため息つくようすに不思議そうに。) (02/15-22:59:35)
カリィ > …それはひょっとしてギャグで言っているの? (AA略) うん、なんか… 羊の角が生えたガキんちょとか、\る!/しか言わない意味不明な女の子とか… なに?私とちょっと歳が近いからってさぁ、どゆこと!? っていうかどっから拾ってくるの!? (もーーーっとやつあたりするかのようにプニプニプニプニプニぷよぷよ) (02/15-23:02:35)
less > ふむふむ。……る?(ぅっ…頭が…)拾ってきた?どういう繋がりなの?ってか誰に仲良くしてあげてって言われたの?(首傾げ。)ぅ。(ぷにぷに連打され、ほぇーってしてる。) (02/15-23:06:23)
カリィ > る! (と、声真似?をしてみせてから、ケッというふうに) 私も…よくわかんない… オトナ達が勝手に進めてる話だから… ほんっとオトナって卑怯だわ! (あーやだやだ!と両手を空へ放り出した) 羊…メリノはスグリさんが、る!のンルゥラはフェイおじさんが面倒見てるんだって…… で、パパとママは知ったふうな顔で、仲良くしてあげてねー! だって。 (ため息) (02/15-23:10:50)
less > …ぅ。(ちょっと考えて。)…あたし、そのる!のヤツしってるかもしんない…(なんか記憶にあるような…と。)ふぅん。おとなは勝手だよねぇ。うちの養父もそうだよ。ふぅん。おじさんはなんとなくわかるけど、スグリさんて?(首傾げて。)大変だねぇ。(ため息つくカリィの肩をぽんってしたい。) (02/15-23:14:40)
カリィ > ……えええ!? 嘘っ、いったいどういうルートでそんな出会いするの…? さ、最近の話? (アレもこっち来てるのかしら…なんて冷や汗) スグリさんはね、ラズベルさんっていう弟がいるんだけど。 ずっと長らく喧嘩してたらしいけど、少し前に仲直りして帰ってきたんだって。 それがねぇ、全身真っ青な姉弟でねぇ、(想像しがたいでしょーみたいなノリで) れすの養父さんは、どんな人なの? (02/15-23:18:45)
less > いや、こっちで…どこであったんだろ…(うーん?と首を傾げて。)ラズベル?そういえば腹違いのお姉さんがいるって言ってたや。すごい繋がりだなぁ。ラズベルは知ってる。こっち、最近になってまた来たよ。真っ青だよねー。(とか思ったりするうんうん頷き。)うちのお父さん?ゼムスって言うんだけど、真面目で仕事人間で偽善者で周り見えてないけど、優しいよ。でも、いつまでもあたしのこと子供扱いするんだよねー。好きだけど。 (02/15-23:23:29)
カリィ > ああいう変なのに嫌気がさして、こっちで友達作ろーみたいな気持ちもあったのよ… (この辺りうろついていたら私はどうすればいいの…と頭抱えて) うん、ラズベルさんはそうだね、こっちに来てるみたい…で、会ったんだ。 そんなに親しくはないから、れすと会ったーみたいな話はお互いしてないな。 (そのうちする機会はあったかもしれないけれど、とか。) へえ、なんだか人が良さそうね。 ねー、親っていつまでも子供は子供として扱うわよね。 それでも私も、ママのこと好き! (・・・パパは?) (02/15-23:31:19)
less > なるほどなぁ。さっきのどんよりっぷりでわかったよ。(こくこく頷き)安心して、記憶に薄いから多分、昔の話だよ。(頭抱える様子に。)そういえばラズベルがカリィの話ちょっとしてたな。どゆ関係?(そんなに親しくないと聞いて。)まあ、人当たりはいいよ。正義信者で悪っぽい奴には態度悪くなるけど。(うんうん頷き。)そうなんだよねー。……カリィ、お父さんは嫌い? (02/15-23:35:25)
カリィ > どうして私のまわりには変人ばかりがぁ~ ぁ~ (うぁーと情けなくれすの肩ゆさゆさと揺さぶりたい) うん…私の師匠…一応師匠…の昔からの友達なんだって。 そんなだから、たまーに師匠のとこで会うよ。 正義信者って、すごくいい人そうじゃない?(深く考えないで字面そのままに受け止めると。) なんだかドラマの登場人物みたいね… えっパパ? 別に嫌いじゃないけどぉ… (02/15-23:39:39)
less > なんか変わった人多いね、確かに。(ゆっさゆっさされて)ぁーぁー。ふぅん。そうなんだ。(こくこく頷いて。) ぅ、なんていうか、度が過ぎてるっていうか、視野が狭いっていうか…(ぅーんと首ひねり。)そうかな? ……嫌いじゃないけど?(そんなに好きじゃないのかなーって。) (02/15-23:46:16)
カリィ > むー他人事だと思ってぇー (情けないついでにどさくさに紛れてそのまま身体の体重預けたよ!) 猪突猛進なのかしら… なんだか、ギャップ萌えの香りがするわね! (真面目な顔で間抜けなことやってしまいそう、とか) パパすごい頼りないし… 頭の中カレーでできてるし、いつまでも子離れできないしー もっとしっかりしてほしいわっ (ふんす) (02/15-23:50:57)
less > 思ってない思ってない。心配してるよ。(体重預けてくればよいしょ。とカリィ抱っこしてしまおうか。安定感抜群。)そんな感じ。ギャップ萌え…なのかなぁ…(うーんと首をひねり。)頭の中カレーで出来てるって…(カリィよりか?と首ひねり。)ふふ、お父さんちょっと頼りないんだ。 (02/15-23:55:14)
カリィ > 違うの? 一度会ってみたいなぁ。 どんな人だろ。 人間? (魔女を養うんだし、人外でもおかしくはないなぁとか考えて) ちょっと、かしらねぇ…ママがすっごく頼りになるから対照的にも、ね。 私なんて、カレーと同じかそれ以上に魔法のこと頑張ってるけど、パパはカレー一筋だもの… って、あえ、ふえ!? れ、れすぅ? (あんまり体重預けたことに自覚はなかったりした自然な行動。 足が浮いて、ちいさくじたばたさせる) (02/15-23:58:37)
less > うーん。頭固いかんじ?洒落にならないレベルで。人間、だと思う。捨て子だったらしくて詳しいことわかんないんだよね。(と首ひねり。)お母さんかぁ。あたしにはお母さんっていないからよくわかんないけど、お母さんってなんか、いいよね。(ふふっと笑って。)カレーも頑張るんだ…。(くすくす笑って。)お父さんよく結婚できたね。(ひどい。)カリィ、軽いなぁ。ちゃんとご飯食べてる?あ、カレー食べてるか。 (02/16-00:02:37)
カリィ > あ、それはちょっと厄介そう。 …れすもちょっぴり頭固そうだよね。 (似ちゃったの?なんてふふっと) えっ。捨て子…? いくつの時に拾われたの? ゼムスさんは、お母さんになる人と結婚したりはしなかったのね。 (れすのためにも、探せばよかったのに、とかちょっぴり思った。) …ママから迫ったんだって。 詳しいことはいつもはぐらかされるんだけど…正直言って、どうしてあのパパにねぇ… …カリィ、もしかして私子供扱いしてない? (むーーーっと眉を寄せて、口とんがらせて軽く睨んでみせたり) (02/16-00:10:23)
カリィ > あ、それはちょっと厄介そう。 …れすもちょっぴり頭固そうだよね。 (似ちゃったの?なんてふふっと) えっ。捨て子…? いくつの時に拾われたの? ゼムスさんは、お母さんになる人と結婚したりはしなかったのね。 (れすのためにも、探せばよかったのに、とかちょっぴり思った。) …ママから迫ったんだって。 詳しいことはいつもはぐらかされるんだけど…正直言って、どうしてあのパパにねぇ… …れす、もしかして私子供扱いしてない? (むーーーっと眉を寄せて、口とんがらせて軽く睨んでみせたり (02/16-00:10:53)
less > ぇ?あたし頭固い?そっかなぁ…(考え込み。)詳しくは覚えてないみたい。なんかいろいろあったみたいで、最初は孤児院にいたんだけど、燃えちゃって一人生き残って、騎士団長に拾われて、今では騎士をしてるの、ゼムス。うーん、仕事人間だしなぁ下級貴族の娘さんからはモテてたみたいだけどね。断ってたみたい。(ふぇーっとした顔で)そうなんだ。あたしも話聞く限り不思議だよ。(ぶんぶん首振って。)してないよ!ただ、持ち上げちゃったほうが楽かなって。 (02/16-00:15:20)
カリィ > なんとなーく、だけどね。 …れす、過激な(人生の)女ね。 一人生き残った、って… (ぎょっとして目を丸めてから、ぐんにょり眉が下がった) なんというか…凄いドラマチックな出会いしてるわね… あーゼムスさんって騎士団長でしょ? それに擦り寄ってくるのがきっと顔や肩書き目当ての浅ましい女ばかりだったのねえ。 (何かに納得したように勝手にうんうんいってる) …オトナは勝手に話をはぐらかしたりするもんね。 卑怯だわ。 ……ええっ。持ち上げるほうが大変でしょふつう!? う、腕の力だけって。 (身体全体使ったほうがラクなんじゃない、とか思って抱きかかえられたまま首に手を回してぎゅーって抱きついたよ) (02/16-00:20:59)
less > あ、それはゼムスがね。あたしはただ魔女の森から出ただけ。ゼムスは師団長、ってやつかな?うーん、成りあがり貴族だからそれより下が擦り寄ってくるけど上はメリットないからね。(野郎の顔とかわかんねって顔で。)ん?そんなことないよ?安定するし。腕力には自信あるんだ。(ぎゅーっと抱きついてくれば。)くっついてるとあったかいね。 (02/16-00:25:51)
カリィ > ああ…なるほどね。 れすはどうして魔女の森を出たの? 師団長って、うん…やっぱり偉い身分よね。 ゼムスさん、イイめぐり合わせがなかったのか、はじめから女に興味なかったのか、どちらかしらね。 (うーん、と首を傾げて) …うん、あったかい。 なんだかれす、男の人みたい。 (えへへーと背中に手を回して) (02/16-00:30:53)
カリィ > 『氷の精霊グレイス』:……ッ! (遠巻きに眺めながら顔を赤くして、口元を隠して、ひどく興奮して鼻血を流している)……(気にせず続けてどうぞ、と物陰に隠れてそっと顔だけ出したり) (02/16-00:30:57)
less > ん、ゼムスに拾われて、あたし昔あんまり明るい子じゃなかったし、魔女の森の環境も悪かったから。(うーんと考えて。)お仕事人間だからなぁ。(ふふっと笑って。)腕力は成人男性にも負けんよ! (02/16-00:33:57)
カリィ > れすが? ちょっぴり意地悪っぽいけど、れすってむしろ明るくて可愛いほうなのに。 子供の頃って、わかんないものね。 (ほへーという顔) 仕事を愛しちゃったわけだ。……それと、れすの事もかな? (くすり) それもだけど、なんだかれすって乙女って感じではないでしょ? (02/16-00:37:47)
less > 随分明るくなったとは自分でも思う。昔は痛い思いをすることでしか世界と繋がれなかったから。(少ししみじみとして。)まぁね。ゼムスはあたしがいないとダメだから。(ふふん。)あー、うん。そういう感じはないかな。男前になるのも悪くないな。 (02/16-00:41:51)
カリィ > 痛い思いをすることって……? (ただそれを聞いただけではわからなかった。 自然と顔を少し近づけて) …れすーあんまりお父さん甘やかしちゃだめよ? うちのパパみたいになっちゃう。 (酷い) あっでもわたし、れすは可愛いと思うよ? (きょてり) (02/16-00:45:34)
less > ばっちゃ以外とは痛めつけられることでしか他人と接すること、なかったから。あたしが世界に存在できたのはその時だけ。(眉を下げて笑って。)ぅ、甘やかさない。(キリッ)可愛かなぁ?さっきも言ってくれたよね。カリィも可愛いよ。(にへーっとして。) (02/16-00:51:22)
カリィ > 傷めつけられ……? 虐められてたの……かな…… (それとも何か、自分が想像できない酷い話だろうか。 ぎゅ、と一瞬だけ、しがみつく腕が強くなった。) えっ! ……あ、あたりまえでしょ! カリィちゃんが可愛いなんてこと、いまさらだわ… (顔をそむけると、お互いのほっぺたがむにーっとくっついたり。ほっぺちょっとあつい) (02/16-00:56:32)
less > ぅん。あたしは劣等種だから。上手く飛べなかったし、魔法も満足に使えなかったからね。そんな子は子供でも容赦されない。実力社会だから。(しがみつく力が強くなれば、背中をポンポンとして。)ぅん。カリィ、ちょー可愛い!(にへぇ、笑って。ほっぺたがくっつけば呑気に温かいなぁって。) (02/16-01:00:29)
カリィ > そっか…魔女の森ってそうよね、魔女がいっぱいなんだ。 (名前の通りに、って。) ……れすはれすなりの長所を伸ばしてきたんじゃない? 劣等種なんて…そんなの、卑怯なオトナが勝手に呼んだだけだわ。 こんな怪力だって、他の魔女にそうそう真似できないでしょ。 …うぅ、なんて言いたいのか、よくわかんないや。 (そもそもどうして、自分で勝手に何かを必死に伝えようとしてるんだろうか。 ちょっぴり泣きべそをかいて。) …れすだって可愛いもん。 (02/16-01:09:12)
less > ぅん。まぁ、昔の話だよ。長所を伸ばしたりしたのも、こっち来てからだしね。(カリィ痛くない程度にぎゅっとして。)ありがと。カリィ。そう言ってくれると、なんか救われる。(泣きべそかく様子に。)カリィは泣き虫だなぁ。そんなとこも可愛いけど。 (02/16-01:12:34)
カリィ > …れす、出てこられてよかったね。 うん…そうだね。 これからお互いにいっぱい楽しいことしないといけないんだから、過去のこと私が言ってる場合じゃないよね! (自分の服の裾でぐいと涙をぬぐって、ニヒヒと潤んだ笑顔を向ける) う、うるさいなあ! れすがちょっとしっかりしすぎてるんじゃないのっ。 (02/16-01:18:10)
less > ぅん。まぁ、その辺はゼムスのおかげかな。拾ってくれたからね。(にへっと笑って。)ぅんぅん!この世界にはたのしーこといっぱいだしね!(クスクス笑って。)しっかりしてる…のなかなぁ。あたしあんまり泣かないからなぁ。 (02/16-01:21:05)
カリィ > たまには泣いてもいいのよ?私ばっかりなんか負けてるみたいじゃんっ。 (無茶なことを言いながらふんすと) れすって、泣かないとか以前に、まず大抵のことじゃ動じないもんね。 カイムと最初に会ったときも、さっき私がふんずけた時も。 ……どうしたらどうじるの? (きょてり) (02/16-01:25:30)
less > ぅーん、あんまり泣くようなことがないんだよなぁ。(うむむ、考え込み。)そう?肝は座ってる方かなって思うけど動じることはあるよ?……ぇっ?ぇっ?ふ、普通、に?びっくりした時とか?(うーん、考え込み。) (02/16-01:28:14)
カリィ > そうなの? たぶん私、見たことないからさー… あっ。今ちょっと動揺してる…っていうのも違うかな。 悩んでるだけだもんねぇ。 (でも惜しいな、と勝手に思ったりする。) ……ねぇ、れす。 (れすの両ほっぺに下から手を添えて、正面から覗きこみたい) (02/16-01:31:18)
less > まぁ、まず泣かないかなぁ。よっぽどのことがない限り。(あはは、と笑って。)確かに今はちょっと動揺したけど。(ほっぺ包み込まれ、覗き込まれれば不思議そうな顔をして。)ぅ?どしたー? (02/16-01:34:12)
カリィ > あっでも、れすの泣き顔は見たくないかなやっぱり。 (どっちやねん。) …… (ふふふーっと不敵に微笑んでいて。 不意に目をつぶって、サッと顔近づけて唇を浅く重ねてやりたい) (02/16-01:37:42)
less > あはは、カリィは優しいなぁ(へへって笑って。)…?(カリィの顔が近づく。 軽く唇が重なれば、きょとん。ほっぺちゅーはすることもあるけど口ちゅーはほとんどしない。カリィが離れれば、ぽかん。) (02/16-01:39:51)
カリィ > (nynyとした顔でれすの顔色を伺うけれど、) …ちょ、ちょっとー! もっと動揺してよね!? 私が見たかったのはねー!もっとねー! (なぜか駄々をこねて、もっとしてやろうかーとんーんーと顔近づけようとしたり) (02/16-01:43:25)
less > いや、ちょっと思考停止した。(眉下げてあははって笑って。だだこねる様子に可愛いなこいつって思ったり。 顔を近づけようとしたらこちらからも顔を近づけてやろう。 ちゅ、とお返し。) (02/16-01:46:05)
カリィ > んー… んー!? (向こうから返されるのは想定してなかった。 結局自分が動揺して、背筋がピィィィンっとなった。) なんで動揺しないのよー!!! このっ…んー! (覆いかぶさるようにしながら、更に強めにちゅーやり返そうとか。 うーんこの対抗心) (02/16-01:49:29)
less > んー…(口を離せば動揺するカリィにちょっとによによ。)ぇー。だって…(強めにちゅーされればまあ、そのまま受け入れちゃうよね。 相変わらず動じない。)……てかさ、動じる乗って男の子じゃあないか? (02/16-01:52:31)
less > んー…(口を離せば動揺するカリィにちょっとによによ。)ぇー。だって…(強めにちゅーされればまあ、そのまま受け入れちゃうよね。 相変わらず動じない。)……てかさ、動じるのって男の子じゃあないか? (02/16-01:54:11)
カリィ > だーって私男の子じゃないもん。 女の子で悪かったですねーっ! (まだ真ん前に顔がある相手にむかって、んべっと) …ママ以外の人とするの初めてなんだから、ちょっとくらい有難がりなさいよね。 (上目遣いで、唇尖らせてる。 パパは?) (02/16-01:56:12)
less > いや、悪かないけどさ、新愛の証?女の子だから役得?カリィ可愛いもん。(とかふふっと笑って。)ファーストキス貰っちゃった。(家族はノーカン。……パパさん…と心の中で思いながら。) (02/16-01:58:47)
less > いや、悪かないけどさ、親愛の証?女の子だから役得?カリィ可愛いもん。(とかふふっと笑って。)ファーストキス貰っちゃった。(家族はノーカン。……パパさん…と心の中で思いながら。) (02/16-01:59:24)
カリィ > んまぁ、役得だなんて失礼しちゃうわ。 まるで私、れすにいい想いだけさせる都合のいい女じゃないの。 …もー降りる!帰るっ (むすーーーっとしながら、れすのほっぺたをいじくってやりたい) (02/16-02:00:54)
less > いや、悪い意味で言ったんじゃないよ?男の子相手だったらこんな簡単にしないでしょ?って意味でさ。(カリィをゆっくり下ろして。 ほっぺを弄られる。むにむに。)途中まで一緒に帰る? (02/16-02:04:04)
カリィ > 私は欧米の習慣なんて無いから、女の子相手だってこんな簡単にしないもんっ。 (ぷんぷん。そんなことを何気なくしれっと。) …うー。帰る。 (ちょっと拗ねたふうであるが、拒否はしなかったり。 ) (02/16-02:06:57)
カリィ > 私は欧米の習慣なんて無いから、女の子相手だってこんな簡単にしないもんっ。 (ぷんぷん。そんなことを何気なくしれっと。) …うー。一緒に帰る。 (ちょっと拗ねたふうであるが、拒否はしなかったり。 ) (02/16-02:07:09)
less > おーべー?(ちなみにれすは間違いなく欧米人です。)…ほほう。(にやにやして。 す、と手を差し出し。)手、繋ごう。……あ。そういえばグレイスは? (02/16-02:10:05)
カリィ > 欧米かっ! (ぺしんっと軽く頭をはたいてやろう) …ん。 (出された手を繋ぎ返して) グレイス…? そういえば居ないわね。 まあ、勝手に消えたんじゃない? ほっといてもべつに、困ったことになるような存在じゃないから大丈夫よ。 (いこーって手をひっぱり) (02/16-02:12:38)
less > ぅ。(ペしんとされ。先に欧米って言ったのカリィなのに殴られる理不尽に文句は言わない。)ぅ。そかな?じゃ、いこ。(さくさく雪の上歩き、一緒に帰ってゆきました) (02/16-02:15:09)
ご案内:「白銀の丘」からlessさんが去りました。 (02/16-02:15:18)
カリィ > (翌日、ベンチで冷たくなっている氷の精霊グレイスが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った) (02/16-02:16:04)
ご案内:「白銀の丘」からカリィさんが去りました。 (02/16-02:16:06)
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