room03_20150216
ご案内:「薬草の群生地」に000-Z1GYさんが現れました。 (02/16-22:45:33)
000-Z1GY > ( ざわわわ ざわわわ ) …。(薬草が群生している草原。そんな場所を一人の男が歩いている。) (02/16-22:47:31)
000-Z1GY > …。 (足元の草を掻き分けて歩いて行く。時折立ち止まって草をぶちっともぎって手にとって眺めている。)  (02/16-22:52:46)
000-Z1GY > (草を鼻に寄せて、くんかくんかくんかくんか。) …。 (ぽいっ。草を地面にすてた。) (02/16-22:56:52)
000-Z1GY > …。 (ぴた。立ち止まる。 視線は自分の足元。 じーーーーーーっ。) (02/16-23:00:40)
000-Z1GY > (その場に立ったまま、後ろを向いて、前を向いて、足元を見る) …。 (がさがさがさと歩き出す) (02/16-23:06:02)
000-Z1GY > (歩き出してすぐに…立ち止まる。)  …。 (また足元を見下ろしている。) (02/16-23:21:23)
ご案内:「薬草の群生地」にクーゼさんが現れました。 (02/16-23:31:51)
クーゼ > (薬草の不思議な匂いに誘われて、ふんすふんす。鼻を鳴らすは3m程の白い獅子。のし、のし、と歩く先に人影のようなものが見えようかな。) (02/16-23:33:09)
000-Z1GY > (つま先の方を見下ろして、かかとの方を振り向い… なにかに気がついて顔を上げる)   (02/16-23:34:52)
クーゼ > (白い獣は真っ直ぐに、そちらへ向かうけれど歩調は緩やかめ。興味深々の視線を向けて、尻尾がゆらぁんと持ち上がる。) (02/16-23:36:05)
000-Z1GY > (ざざっ。 クーゼの姿が視界に入った次の瞬間、背中の銀筒に手を伸ばしながら方向転換。白い獅子と向かい合うように立つ。腕の中で、銀色の筒は銃の形へと変わる) …。 (02/16-23:39:07)
クーゼ > (相手の手の中に武器らしきものの存在を見とめれば、ぴた、と一度足を止めた。じぃ、と金色の瞳を向けたまま、そぉーっと更に一歩だけ、近付いてみようと踏み出す動き。) (02/16-23:41:25)
000-Z1GY > (ざし。 一歩近づかれれば、姿勢を低くしてじーーーーーっと無表情にクーゼを見つめる。)      …   こん ばんは  (一言。) (02/17-00:01:26)
クーゼ > (ぴん!相手の声に、房付きの尻尾が跳ねた。丸い耳がぷるるっと震えて) こーんばんは、いー夜だな!(獣の笑顔とは果たして、ぱかっと大きく開く口。) (02/17-00:03:31)
000-Z1GY > (挨拶された瞬間に、びくーっと身体震わせて、目を丸くさせた。)  …っ  ぁっ  わっ (がささささっ がさっ ばささささっ 慌てて後ずさる。周囲の草をなぎ倒しながら方向転換して… 薬草の群生地から逃げるようにして去っていった) (02/17-00:10:19)
ご案内:「薬草の群生地」から000-Z1GYさんが去りました。 (02/17-00:11:33)
クーゼ > (逃げられた。その反応に、うずずっと尻尾が揺らめいて本能は刺激されども、流石に追いはせず。ふぅむ、獣ながらに少し考える表情を浮かべて、ちらと口元を舐めた舌。とっとっと、ネコ科らしく足取り軽く駆けてゆくのは逃げ去った彼とは別方向。) (02/17-00:13:37)
ご案内:「薬草の群生地」からクーゼさんが去りました。 (02/17-00:13:42)
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