room28_20150216
ご案内:「白銀の丘(日中)」にクライスさんが現れました。 (02/16-21:58:30)
クライス > (真っ白な雪の丘。今日も今日とて、探し物をするべくやってきたの図)……最近なんかものたりねぇんだよなぁ。(ポケット両手を突っ込んだままやってくる姿はコート&マフラー姿。ぼっすぼっすと音を立てつつ確実に一歩ずつ丘を進んでいく) (02/16-22:01:03)
クライス > まぁ、それはいいか。とりあえず探し物だ探し物。(なんだかんだと色々拾えるこの場所。ただし探しているのは、うろ覚えの品であるかどうかも怪しい、そんな代物である)んー… 【あ、雪っ……と思ったら雪虫でした】 (02/16-22:02:41)
クライス > …んぉ。もしかして、降ってきたか?(ヒラリと待ってきた雪に、ふと空を見上げるが、満開の青空で)…って、なんだ雪虫じゃねーか。まぁ、そうだよな、今日は晴れてるし、いきなり降る事は――ないと言い切れないのがここだったわ。(前回来た時に降ったドカ雪を思い出して、ちょっと苦い顔) 【雪にまじって鳥の糞が落ちてきた!】 (02/16-22:04:58)
クライス > とか言ってたら、降ってきたし。ハッ、殺気?!(ばっと後ろへと飛退く。ぺちゃりと小さな音を立てて地面に落ちる高高度爆撃痕…)あ、あぶねぇ!!マジであぶねぇ!!雪に紛れて落としてくるとか、鬼か!!!俺じゃなかったら、当たってたぞ!!(うがー!!と空に向かって叫ぶ。見れば一匹の鳥が飛び去っていくのが見えて)…コリャ前途多難かもなぁ。(小さく肩を落として、探索再開) 【野ウサギがひょっこり顔を出してます♪】 (02/16-22:08:04)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にカリィさんが現れました。 (02/16-22:11:05)
クライス > お、ウサギ。(ヒョッコリと顔を出したウサギに、ほっこり表情が和む。なんか、こう…普通の生き物を見ると逆に落ち着く感じがする)…まぁ、うん。昨日は闇つどだったからなぁ。(角つきウサギの姿を思い浮かべれば、小さく肩を竦め)うーん、それはそうとやっぱりねぇのかなぁ。氷属性の結晶みたいなの。なんかあるって聞いたような気がしたんだけどなぁ。(後ろ頭を掻きつつ、辺りを見回して) 【あ、キツネさんを見つけました。でもすぐ走って行ってしまうようです】 (02/16-22:11:34)
カリィ > キツネだぁーーー!!  (すぐに走って行ってしまうそのキツネの逃げ道から飛び出して、わーーーーっと追いかける。 キツネ逃げる。カリィ追う。カリィが追いつくか、キツネが逃げ切るか、カリィかキツネカリィキツネ ホタルノヒカリかマドノユキ あけてどけさは別れ行く) ・・・あ、でもキツネ肉はくさいからいいや。 (立ち止まった) (02/16-22:16:19)
クライス > うぉっ?!(突然キツネの逃走ルートから現れた少女の姿に、ちょっとびっくり。けれども、この前雪合戦した時に会った相手だと気づけば、すぐに落ち着きを取り戻して)よぅ。散歩か?(ひょいっと片手を上げつつ、気さくに声をかけてみたり) (02/16-22:19:04)
カリィ > えっ? (キツネを追いかけていたら人間の声がっ。立ち止まったその姿勢のまま、首だけそちらにうにんと曲げて) あっ  ……  あれ!? あ、アナタ雪玉に潰されて死んだはずじゃ…… (握った手を胸元に、縮みこむように怯えながら一歩あとずさった) (02/16-22:22:03)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にサラさんが現れました。 (02/16-22:23:35)
クライス > 死んでねーよ!!てか、あれくらいで死ぬか!!(即突っ込み。この間実に0.1秒)あの時、ちゃんと起き上がってただろーが。てか、その場に居ただろ…。(とりあえず幽霊じゃねぇーぞ、と足だってちゃんとある、と人間アピールしつつ)>カリィ (02/16-22:25:08)
サラ > (つぃー つぃーと どこからともなく箒ならぬピッチフォークで飛んできた横乗りをした白魔女。適当な高度で止まったのは 眼下に見えた二人の姿) (02/16-22:25:35)
カリィ > あ、あれ? そうだっけ…? (目をパチクリ。 そろりそろりと近づいていく) あれくらいって言うわりには結構危なかったきがするけど… よく生きてたわね。(すっとぼけ) だってぇ、その時ちょっとつれなかったんだもん。 今思い出したけど。 (相手してくれなかったー、って上目遣いでぴょんぴょんしながら口尖らせてる)>クライス (02/16-22:28:26)
サラ > (もうちょっと浮いたまま その二人を観察。動きが面白そうなので主にクライスを見つめてみよう) (02/16-22:31:18)
クライス > 普通にあの後、言葉交わしてたじゃねーか…。(なんか覚えてない様子に、がっくりと肩を落とし)まぁ、頑丈さには自信があるからな。伊達に鍛えちゃいねぇよ。…あー…そいつはすまなかった。あの時は結構人いたからな…。(相手してくれなかったーとの言葉に、ちょっと申し訳なさそうな表情を浮かべ)>カリィ (02/16-22:32:25)
カリィ > 私、もしかしたら幽霊と会話できちゃったのかなーっとか…  へぇ、鍛えてるの。 でもゲトほどじゃないわね。 (どれどれ、と許諾なしに腕とかぽんぽん触ってやりたい) まあね。 なんだか帰り際だった人もたくさんいたし。 …あなた、お名前は? >クライス (02/16-22:35:45)
サラ > (ちょっとピッチフォークを操作して 音もなく軽やかに密やかにー  2人の直傍に降り立ちたい)…ごきげんよう。(薄着極まりないけど ゆったりとした会釈を持って挨拶を一つ) (02/16-22:36:12)
クライス > いやいやいや、俺は幽霊じゃないから。…ん、ゲトのこと知ってるのか?(おや?と眉を上げて。) …まぁ、あいつと比べられたらなぁ。体格からして違うし。(腕とか触られれば、細身のわりには引き締まっているのはわかるかもしれない)ん、そういや名乗ってすらいなかったな。俺はクライスって言うんだ。クライス・フィーセル。あんたは?(名前を聞かれて自己紹介。それから、続けて名前を尋ねて)>カリィ (02/16-22:38:53)
カリィ > !?!? 今度こそ幽霊!? (突然の声に驚き飛び退いて、ささっとサラ側から見てクライスの後ろになるように身を隠す) 幽霊…幽霊とはどんな効果だ…いつ発動する…(混乱)>サラ (02/16-22:39:31)
クライス > よぉ、サラ。この前(雪合戦の時)はなんかちょっと大変そうだったけど、大丈夫だったか?(よっ、と片手を上げて)>サラ (02/16-22:41:29)
カリィ > (サラから隠れるようにクライスの服にしがみつきながら) うん…ゲトはすっごい筋肉だった。 鉄棒させてもらったもん。 あ、でも、カイムよりは全然いいカラダしてるから、自信もっていいわよ。 (上から。) …私はカリィ、カリィ・ヤンマよ。 (ぎゅー)>クライス (02/16-22:41:45)
サラ > (いつもの年恰好と比べると格段に成長しちゃっている、普段の天然さはどこへ行っちゃった感じがあるが ちらりとカリィを見て クライスへと視線を向け)ごきげんよう、クライスさま。  色々と羞恥極まりない事になって暫く引き籠りましたが、今は平気ですよ?(お気遣い嬉しく、て小さな微笑みを持って両手でピッチフォークを持って会釈を)>クライス、カリィ (02/16-22:43:59)
クライス > いや、サラも普通に幽霊じゃねーよ?(後ろに隠れる相手に、キョトンとした表情で振り返りながら告げて)鉄棒か…。そうだな、なんていうか丸太みたいだものなぁ、アイツ。(ガッシリとした体格を思い浮かべて、ちょっと遠い目)カイムってーと、あぁこの前温泉で会った奴か。(まさかの顔見知りだ二人目。世界って狭いなー)カリィか。んじゃ、よろしくな、カリィ。(ニッと笑みを浮かべて、片手を差し出そうか。握手狙い)>カリィ (02/16-22:46:21)
カリィ > さ、サラ…?  え、サラ? (きょとんとした顔で、クライスとサラを交互に見比べるようにしている。) サラってこんな雰囲気の子だっけ… や、やっぱり幽霊? (幽霊という謎先入観と違和感が超融合して、なんだかこわい。 ぶるぶる)>サラ (02/16-22:47:40)
クライス > …なんか、前会った時と雰囲気が少し違うな。背もちょっと伸びてるような?(前回と違う様子に不思議そうに首を傾げて)ん、そうか。まぁ、何事もないなら何よりだ。(うんうんと頷いて)>サラ (02/16-22:48:18)
サラ > サラです…若干 呪いがかかった状態ですが。(要は成長したらこんな感じになるらしい。でも普段から呪いはついているが、今日は違うらしい 見られれば会釈は返し)…普段も人ではありませんが。人ならざる者で居りますし。(いつ人と名乗ったか。当初から人とは名乗っていない。白魔女とは名乗ったが)>カリィ クライス (02/16-22:50:44)
カリィ > で、でもなんかちょっと…違わなくない?  まず言葉遣いが違うもの。 前は特徴的に訛ってたから覚えてるの… (やっぱりなんか怖いよ、とぎゅーっと) 腕とかじゃなくって、全体的にもうでっかいものね。 でも、そんな見た目でいて中身は紳士で、素敵な方だったわ。 カイムとは大違いで。 (当人が居ないところで好き勝手に株を上げ下げしていく。) …よろしく、クライス。 い、今の状況でもし何かあったら、私をエスコートして助けるのよ、い、いいわね (差し出された手をぎゅーっと握りながら、潤んだ瞳を向ける)>クライス (02/16-22:51:24)
クライス > ん?呪いでそうなるのか?(もう一度相手の姿を上から下まで見て)あぁ、サラって人とは違う種族なんだな。(なるほどなー、それでかーとなにやら一人納得した様子の男。ここの世界に来て、結構立つのでこの程度では、もうあまり驚かない)>サラ (02/16-22:53:57)
カリィ > 呪い……? それって大丈夫なの? なんかこう、理性を失って暴れたりしないの? (漫画とかでよくある設定でしょ、とか恐る恐る) ……人ならざる者は見慣れているというか人ならざる者と変人しか私の周りには居ないけれど (唐突な自虐が入った)>サラ (02/16-22:54:14)
クライス > 明らかに違うけど、まぁそう気にするほどのことでもねぇだろ。来た時間軸が違うとか、二重人格だとか。ここじゃあよくあることだ。サラの場合は、呪いっぽいけど。(のほほんと、気にはなるけど気に市はしてない感じ。少なくとも怖がる素振りとかは一切ない)ゲトは、器もでかいからなぁ…。……てか、妙にカイムの名前が出てくるな。(なんか事あるたびに引き合いに出してね?と首を傾げて)お、おぅ。(何かあるとは思えないが、ここは真面目な表情で頷いておく)>カリィ (02/16-22:58:52)
サラ > 時々 強くなると姿が変わってしまうのですよー。 ええ、人ではありません。(そこは断言可能。ピッチフォークの先を適当に地面に突き刺し)…普段の姿 あれ 成長が止まった状態なのですよ。今は年恰好がちゃんとしている状態です。 理性…失いませんよ?(それは漫画の読み過ぎです、ときっぱりバッサリ)そうですか。しかし、自分を責めてはなりませんよ。(カリイの周りは一体 何なんでしょうか。はて、と首を傾げ) (02/16-22:59:37)
クライス > あ、じゃあ今が本当の姿で、あっちが呪いの影響を受けてるときの姿なのな。(なるほどなるほど、と。てっきり逆かと(ぁ))>サラ (02/16-23:02:44)
サラ > ですね、呪い状態が一番 訛っていまして。白魔女になった当時の姿で固定されてしまったので…仕方がありません。(こればかりは、と肩をすかす仕草を)>クライス (02/16-23:06:36)
カリィ > そ、そうなの? よくあったら結構困っちゃいそうだわ… どちらがなにだか分からなくなっちゃう。 で、でも、とりあえずこの子はサラなのよね。 …幽霊じゃないわよね? (そこが大事だった!) クライスも、肝っ玉の大きさは十分にあるわよ。思っていたより頼りになりそうな人ね? (大戦犯雪玉ぺっちゃんこイメージ。ふふっと可愛らしい笑顔を向けたけれど)  …そ、そんなことないわよっ! どうして私がアレのことをいちいち気にかけなきゃならないの!? (ちょっぴり赤くなって頬ふくらませて、ぷんぷんという擬音を乗せてそっぽむいた) >クライス (02/16-23:06:51)
カリィ > へえ、訛ってるときのサラのほうが普通じゃないほうなんだ。 …私はもう、あっちのサラで頭にインプットされちゃったから、なんだか違和感あるわね。 (うーん、と頭を抱えて) でも、歳が変わるだけで、なんだか随分とキャラも変わったように見えるのね。>サラ (02/16-23:08:59)
クライス > そっかー。サラはサラで色々と苦労がありそうだな…。(呪いかー…と、ちょっと考える素振り。そういえば、呪われてるんじゃないかって話があったっけ…とか、どうでもいいことを思い出したりして)そういや、サラは今日は何しにここに?散歩か? あ、ちなみに俺は探し物で来てるんだ。>サラ (02/16-23:09:54)
サラ > あの当時の私は…相当 子供っぽく。(あれはあれでまずい…とちょっと視線が泳いで空を何となく見上げ)年は  今は19歳前後になっていると思いますが、どうなんでしょうか(さぁ。ちょっと性格的に祖母に見た目は近づいては居るが)>カリィ (02/16-23:12:12)
サラ > 私の呪いは 祖母仕込です 解呪しそうにありません。(無理です 解呪暗号がコロコロ変わるんです、自力で解くのは一寸諦めた口、視線がようやく戻って来た)…今日は散歩です。探し物…どんな?(空からでも探せますか?と、突き刺していたピッチフォークを引き抜き)>クライス (02/16-23:14:09)
カリィ > でも可愛くって、私好きよ? …私が年上苦手なだけなのかなぁ。 あっちのサラ、なんだか馴染みやすくって。 …あ、ごめん! 今のサラが絡みづらいって言うわけじゃないのよ? (ぶんぶんっと首を振って) うん…なんかおっきい。色々と。>サラ (02/16-23:14:52)
クライス > 慣れると意外とどうにかなるもんだぜ。……あーうん、とりあえず目の前にいるサラは幽霊じゃない。(幽霊だったら気配が違うもんなーと。念押しかねて頷いておこう)場数は結構色々踏んでるからな。(ふふんと、ちょっと自慢げな顔を浮かべてみせて)そうか?…てか、それで俺に当たられても困るんだけど。まぁ、うん。俺の思いすごしだな、きっと。(というか、もしかして――と相手の反応を見て、変な勘ぐりを。でもこれ以上は話題にはしないでおこうと、そっと)>カリィ (02/16-23:14:54)
クライス > 解呪できねぇのか。まぁ、そんなに害がなさそうに見えるだけ、マシ…か。(マシなんだろうか。こればかりは当人でないとわからなそう)…氷属性の結晶っぽいのがないかなーと思ってな。ただ、俺のうろ覚えだから、あるかどうかも怪しいんだけどさ。(そう言いながら、ちょっと周囲を見回して見たりして)>サラ 【雪にまじって鳥の糞が落ちてきた!】 (02/16-23:17:46)
クライス > はっ?!(またしても殺気!! ギリギリのところで避けた) (02/16-23:18:17)
カリィ > そうよねぇ、幽霊がこんなに親しげなはずないものね… (謎幽霊への先入観。 頷く様子に、ありがと、と小さく)  ばかず? 人生経験ってやつね。 ふふっ、カリィちゃんはいい男を見つける才能はあるからね~一目見た時から、ただものじゃないと思っていたわ!(すっとぼけ) 思い過ごしって、何の話y… なにやってるの? (クライスの避けた元の位置を見ていたので、目の前をフンが落ちてくるんだろう) !? >クライス (02/16-23:20:05)
サラ > ・・・ならば、小さいままでいいんでしょうか。色々と古傷が痛みます(すっごく訛った方言丸出しの喋りに年より若い精神、そして…やめておこう、古傷が開いてしまう。んーと考えて)…まぁ 成長したらと言う過程でゆけばこの姿でしょう、でもまだまだってことです>カリィ (02/16-23:20:41)
サラ > 出来ませんね! 害…攻撃魔法がほぼ使えない魔女ですが。結界が常時開放で…害…今の所ないですね。(大きいデメリットは見られなかった あるとしたら 背丈の小ささと…天然さ!)…氷の属性の結晶 どこかで見た記憶が。(はて、それは確か。)>クライス (02/16-23:22:57)
サラ >  【雪の下にツルツルな氷が張っていた!すってんころりん!】 (02/16-23:23:02)
サラ > ・・・!(滑りそうになった ギリギリで浮いて  違う所に着地) (02/16-23:23:44)
カリィ > 小さいままでいい…というか… そんなに歳の変わらないようなお友達が欲しかったから、かな。 (無意識に、自分の両手を体の前で指を絡めて。 目線を少し伏せながらぽつり。) ちょっと残念だけど…そういう事情なら、しかたないわね。 うん。 古傷って……? >サラ (02/16-23:24:55)
クライス > あー。一応、親しげな幽霊ってのもいるぞ、この世界。前に会った事ある。(小さな声でぽそっと)まぁ、そうとも言うな。(場数=人生経験。間違ってはいない)ただものじゃないってほどはないぜ。ちょっと器用で頑丈が取り得のフツーの人間だ。(と自分では思ってる。自分では)…雪に紛れて、爆撃とか。二度目だぞ、あの野郎!!(空に向かって叫ぶ男一人。その視線の先は、悠々と空を飛ぶ鳥が一羽。爆撃犯である)>カリィ (02/16-23:26:35)
クライス > 氷属性の力を持った木の枝ならあったんだけどな…って、ちょ…。(すべりそうになりつつも、うまくカバーした手並みに、おぉーと感心しつつ)大丈夫…そうだな。(何事もなくて良かったと、ちょっと安堵)>サラ (02/16-23:29:31)
サラ > 歳…精神年齢が凄まじく低くてもいいんですか? (あれ 絶対 12歳じゃないですよ。 解呪方法は出来なかったが―出来るのは)…古傷の事は聞かないで下さい。(この姿では言わないようだ、では…小さい時は喋りそうだ)>カリィ (02/16-23:29:49)
カリィ > えっ。 …し、親しげに言い寄って安心させたところを襲うのかしら? (ビクゥ、とたちまち身を縮こまらせて。 あわあわとした様子でまたクライスに抱きつくのだ。) …頑丈がとりえって、脳筋キャラの名文句だから、もうちょっと違う言い方を考えたほうがカッコイイんじゃないかしら? (さりげなく酷かった!) クライス…本当にあたってない、わよね? 私けっこうだきついちゃってるんだけど… >クライス (02/16-23:31:24)
カリィ > いやぁ、ほんっとうに凄まじく低すぎるのは困るけれど…… る! しか喋れないよりはマシ… ああいえ(コホン、と咳払いして) えー、ダメなの? 厨二病とか黒歴史とかそういう話じゃないのかな。 いいじゃない、厨二病でも恋をしたって>サラ (02/16-23:32:54)
サラ > …そうですか 気長に探しましょうね。(よかった 自身に斥力と引力やっておいて。突発的な事でも転びはしなかった、いえいえ、と)>クライス (02/16-23:33:00)
クライス > いや、普通に親しげに懐いてくるだけ。ひところで言えば子供だな。(最近は見ないけどなーと)んー、それは確かに言えるな。(間違っても脳筋ではない。さりげなく酷いこと言われた気がするが、当人は気にする様子はゼロである)大丈夫大丈夫。しっかり避けたから、問題無しだぜ。(かすりもしていないから、ドコモ汚れてはいない)>カリィ (02/16-23:34:16)
クライス > いや、普通に親しげに懐いてくるだけ。ひとことで言えば子供だな。(最近は見ないけどなーと)んー、それは確かに言えるな。(間違っても脳筋ではない。さりげなく酷いこと言われた気がするが、当人は気にする様子はゼロである)大丈夫大丈夫。しっかり避けたから、問題無しだぜ。(かすりもしていないから、ドコモ汚れてはいない)>カリィ (02/16-23:34:49)
サラ > る?  (るって何。世界が違うのでそれ以上ツッコミもしない)…言えません 今は。…この姿では 元の世界では旦那が居まして。(こっそりととんでもない事をこぼし)>カリィ (02/16-23:35:07)
クライス > そうだな、そうするよ。でも、まぁ、もし見つけることでもあったら教えてくれよな。(あるかないかがハッキリするだけでも違うし、と)>サラ (02/16-23:36:07)
カリィ > 子供の幽霊なの? それは…ちょっと可哀想ね… (眉の角度を落としながら、少し目が伏すが) いや、でも幽霊はダメ! (首ぶんぶん) でしょう? クライスって脳筋には見えないから安心していいわよ? 自信持って? (好き勝手に励ましの言葉をデッドボールのごとく投げつける) それならいいけど…あっ、踏むのもナシよ。 (auやソフトバンクは汚れちゃったのね・・。)>クライス (02/16-23:37:03)
サラ > この地域 限定で存在するようなので 探せるの残り僅かと言う事に…(冷静だった、ちらりと辺りを見渡したのは 何となく)>クライス 【2mサイズの人間(?)の足跡発見!】 (02/16-23:37:48)
カリィ > る! … (置いといて、のジェスチャー) へえっ! サラ、既婚者なの。 前のサラからは想像つかないけど、今のサラだと納得いくかんじね。 仲良くやってる? >サラ (02/16-23:38:35)
クライス > そのうち会う事もあるかもな。まぁ、何も悪い事はしてこない奴だから、心配はいらねーって。(ぽふぽふと逃げられなければ軽く頭をなでたりなんかして。何気なく)いや、別に自信をなくしたりはしてねぇから…。(軽く片手を振って)大丈夫、ちゃんと落ちた場所も避けてるから。(抜かりはない。あと、ドコモってのは誤変換であって、間違ってもそういう意味ではない。談じてない←)>カリィ (02/16-23:41:11)
クライス > そのうち会う事もあるかもな。まぁ、何も悪い事はしてこない奴だから、心配はいらねーって。(ぽふぽふと逃げられなければ軽く頭をなでようと。何気なく)いや、別に自信をなくしたりはしてねぇから…。(軽く片手を振って)大丈夫、ちゃんと落ちた場所も避けてるから。(抜かりはない。あと、ドコモってのは誤変換であって、間違ってもそういう意味ではない。談じてない←)>カリィ (02/16-23:42:04)
サラ > 仲いいのでしょうか 私冷めておりますしね…バカップルには遠く もはや 言葉はいらない熟年夫婦の阿吽の呼吸で居ります。(アイコンタクトで会話すらしていた夫婦です… さて、そろそろ、と何となくピッチフォークに腰かけ 浮き)>カリィ (02/16-23:43:08)
クライス > まぁ、そうなんだけど。意外に物が見つかる時と見つからない時の差ってのは激しくてなー。油断すると、ろくでもないこと起こるし…。(さっきの爆撃とか。しかも本日あれで二度目である)>サラ 【おっと、雪が深く積もってたようです。雪に埋まってしまいました。】 (02/16-23:43:50)
クライス > ≪ずぼっ≫(何気なく踏み出した一歩が深い雪のところだった模様。半分くらい、埋まった)………。 (02/16-23:44:43)
サラ > …埋まりましたね。(冷静沈着なツッコミ) (02/16-23:45:54)
カリィ > 本当に?本当に大丈夫? (なでなでされながら、じぃと見上げて) その時にクライスが一緒に居てくれたらいいんだけど…そんなわけにもいかないものね…    …  ク、クライス! クライスゥー!? (うわあ、落ちた場所を避けたら落ちていた!何を行ってるかわからねーとおもうがry 慌ててクライスの手掴んで引っこ抜こうとしたい。 でも力はぜんぜんない。)>クライス (02/16-23:46:22)
サラ > では、私はこれにて帰ります。 帰れるといいのですが…(では、と深々と頭を下げると つぃーーーーとなれた動きでピッチフォークに乗って どこかへと飛び去ってゆきました) (02/16-23:47:05)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からサラさんが去りました。 (02/16-23:47:13)
カリィ > 阿吽の呼吸なら、それって冷めてるっていうのかしら? 私はとっても素敵だと思うわ…  ね、ねえ、サラも手伝わない? (クライスがー!クライスがー!) あれ!? サラ? サラーーーっ!? (いってしまった)>サラ (02/16-23:47:46)
クライス > …ツイてねぇ。って、せめて飛べるなら、持ち上げていってほしかったなぁ…。(帰っていく姿に、ものすごく切ない眼差しを向けて。カリィが引っ張ってくれてるけど、うん子供の力で大人を引っ張り上げるのは無茶だよね)……えっと近くに木とかは…。(意外と冷静に対処。まずは周辺を確認する。ダイス判定 奇数:すぐ傍に生えてた。 偶数:現実は非情である) [10面1個 5=5] (02/16-23:50:13)
カリィ > ちょ、ちょっと待っててね!? (当人の努力とはまた別の方面から助けようと、クライスから少し離れてなにやらブツブツと唱え始め) (02/16-23:54:57)
クライス > あ、あー。大丈夫。木があるから、このパターンなら意外と簡単に脱出は可能だぜ。(よっこらせっと、雪の中から左腕を出し、頭上へと掲げて)狙いよし。いけっ。(ぱしゅんっ!!そんな音と共に袖口からワイヤーが木の枝に向かって伸びる。そのままアンカーが枝へと食い込んで)…あとは、巻取り機構を使えば――(奇数・枝が細くて折れる 偶数・耐え切った!!) [10面1個 7=7] (02/16-23:58:42)
クライス > <バキッ>(枝が重さに耐えられず、折れた)………ぉぅ…。(あとは、カリィに頼るしかないようだ) (02/16-23:59:56)
カリィ > 『闇の精霊カロン』:オレノ右手ガ真っ赤ニ燃エル!! ピクミンヲ引キ抜ケト轟叫ブ!! (真っ昼間の白銀をバックに、どす黒いオーラ纏った上半身だけのでっかいガイコツがどこぞから飛び出してくる。) ヨウ! ピクミンハ一体ドコニ・・・ ヲッ、コイツダナ! 黄ピクミンハー高ク飛ブー!! (埋まってるクライスの上半身を骨の手で鷲掴みにして、引っこ抜きたい) (02/17-00:03:36)
クライス > ……わーぉ。(なんか、すごいのが出てきた。そして、独特のノリにちょっと過ぎる不安の色)ちょっと待て。それはもしかして、宙を舞うフラグじゃ―――(とか言ってる間に、あっさりと引っこ抜けるだろう。残る問題は一つ。――この後だ) (02/17-00:07:34)
カリィ > 『闇の精霊カロン』:(えー、ピク●ン…今更伏せ字しますけどピ●ミンをしたことがある人なら、この後どうなるかはご想像がつくだろう…  したことが無い人のために描写すると) \ぽーい/ (空中でくるんと一回転するだろう縦のひねりをつけながら、引っこ抜いたその手の勢いのまま後方へ放り捨てたよ!!!)  (02/17-00:10:40)
クライス > やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(綺麗な孤を描きつつ、宙を舞うクライス。そのままくるくると縦回転をしつつ地面へと、再び雪の上にズボッと――)(12全身埋まる。345上半身埋まる 678下半身埋まる 910.奇跡的に着地) [10面1個 7=7] (02/17-00:16:54)
クライス > (再び、埋まった。最初へと戻(ry))…………ぉぃ。(とりあえず抗議の視線をカロンに向けておこう) (02/17-00:17:39)
カリィ > わあああああああああ!?!?   (想定外のあれやこれやにワーワー言ってる。)  ちょっともぉー!! カロン!? ママに言いつけるわよ!?!? (02/17-00:19:39)
カリィ > 『闇の精霊カロン』:エエッ!? ソレハ困ル!! (頬に両手を添えて、顎を大きく開けてヒイ!という表情…表情?) チッ ショーガネェーナァー  オ前、ソンナ事デハ金メダルハ狙エナイゾ。 (やれやれ、という態度で今度はゆっくり引き抜いてやって、すぐ隣りの字面に下ろしてやる) (02/17-00:21:43)
クライス > (そっと、引き抜かれて隣に降ろされれば)出来るんだったら最初からやれよ!!あと、チッてなんだ!!チッて!!聖属性、叩き込むぞこの野郎!!(まぁ当然の反応) (02/17-00:23:59)
カリィ > 『闇の精霊カロン』:一度ヤッテミタカッタンダヨ。 助カッタンダカラ硬イコト言ウナヨ? (へらへらと顎をがくんがくんさせながら、手を縦に大きく振ってみせて)    色ンナ命ガー生キテーイルーコノー星デー 今日モー遊ブーサボルー食ベルーソシテーオレーハ寝ルー(逃げるように消えていった) (02/17-00:28:10)
カリィ > …あ、あのね? 物理的なパワーが一番ある精霊はカロンだったから… 助かってよかったわね! (えへへ~と誤魔化すように可愛らしい笑顔をアピールしていく) (02/17-00:28:15)
クライス > 一度やってみたかったという、それだけで俺は宙を縦回転して舞う羽目になったんかい!!(ふるふるふる…。逃げるように消えていくカロンの姿に、行き場のない何かが渦巻く!!)……ん、まぁいいか。今度見かけたら、一発殴るけど。(全力で。本気で)とりあえず、助けてくれてありがとうなカリィ。(カリィは悪くないので、うってかわって穏やかな笑みでお礼を告げて) (02/17-00:31:43)
カリィ > あははははは。 ((殴られると私も痛いからクライスの前でカロンを呼ぶのはなるべくやめよう…)) (憶えていればの話ではあるが。 そんなことを、乾いた笑いをこぼしながら。) で、でも、頑丈さが取り柄なだけあって、今回もまた無事だったわね! 良かったぁ。  …素直にお礼を言われるとなんだか悪い気がしてくるわね… (白目) (02/17-00:34:39)
クライス > いや、運が良かったって奴だな。雪の積もったこの場所じゃなかったら、さすがの俺でもきっとやばかった。(冷や汗タラリ。これがこの場所でなかったら、きっと大事故である)カリィは悪くねぇよ。カリィが操ってて、ああしたのなら話は別だけど。そういうわけじゃねぇだろ?(とりあえず雪まみれになった服から雪を払い落として)とりあえず、なんか疲れたし。今日は、俺もそろそろ戻るわ…。(はぁ・・・とため息一つ) (02/17-00:41:36)
カリィ > この間といい…雪がいっぱいで良かったわね… 春先になったら、身体大事にしないといけないわね… (といっても、クライスは完全に被害者でしかないのだが) うん。 精霊は精霊の意思で動くからね。 (とはいえ、今回と前回、どちらも間接的な元凶は彼女な気がするけれどきっと気のせい。) うん! 私も帰る。 ゆっくり休んで、元気だして! (ぽんぽんと背中軽くたたきたい) (02/17-00:47:08)
クライス > ほんとだよ、まったく…。(これほど冬で良かった事が嬉しいと思ったことはないかもしれない)おう。それじゃあ、またな。カリィも気をつけて帰れよ?(そう告げて、歩き出す。そして肩越しに片手を上げて、その場を後にし――) (02/17-00:49:51)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からクライスさんが去りました。 (02/17-00:50:03)
カリィ > おやすみなさーい! (ひらひらと手を振って、しばらくその後ろ姿を見送ったら、自分もたたたっと森の方へ駆け出そう) (02/17-00:51:27)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からカリィさんが去りました。 (02/17-00:51:28)
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