room30_20150216
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にシナンさんが現れました。 (02/16-19:34:54)
シナン > (サロン中央でガイナ立ち……というわけではないが。壁に背中を預けているスタイル。珍しく髪の毛にリボンがない) (02/16-19:36:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にカラスさんが現れました。 (02/16-19:36:10)
シナン > (気になるのか右の耳上あたりの髪を触っている) (02/16-19:38:34)
カラス > (さて、長らく私用に耽っておりました。久しく訪れる此方の世界、ばさと緋褪色の羽を羽ばたかせ舞い降りたのはサロン脇のテラス。た、と降り立つと共に羽は掻き消えて、ふ、と窓から覗くサロンに見知った姿が見えました。) (02/16-19:39:00)
カラス > (ひとつの紅い瞳をぱちりと瞬いて、きっとテラスとサロンを隔てる大きいガラス戸とかあるのでしょうな!こんこん、とノックしてみませう。) (02/16-19:40:18)
シナン > (テラスの様子には気付いていない様子。何事か考え込んでいるのか……音がした。そっちを向いた。 発見した。 ! 某スニーキングミッションゲームのような効果音がなったようなならなかったような。髪の毛から手を離して軽く梳くと、そのまま流しつつテラスの方へ歩いて行くようだ) (02/16-19:42:37)
カラス > (お、気付いて頂けた。明るい室内のお嬢さんにはトレードマークが無いけれど、やっぱり見知ったお嬢さん。一度はガラスに手を添えたものの、マフラーの向こうでゆうるり笑んで、折角なので開けて頂くのを待つと致しましょう。) (02/16-19:45:24)
シナン > ……(ガラス戸前に立つと気付かれぬ程度に一拍おいた。それからオープンセサミ) Good evening.(こんばんは。と) (02/16-19:47:51)
カラス > (おや、声を聴くのも当然ながらお久し振り。その心中など露知らず、ひょいと小首を傾がせて) や、こんばんは。お久し振りさね、お元気で? (02/16-19:50:34)
シナン > ええ。久しぶりね。あ……れ以来かしら(微妙に詰まったのはなかったことにするべし)私はそれなりに元気だけど、 それはともかく、入りなさいよ。(脇にどいた) (02/16-19:54:31)
カラス > ああ、…そう言えば(そうでした。く、と布地の向こうで思わず笑った気配) お気遣い悪りィね、ありがとさん。下に降りんの不精して正解だったさ。(有り難く、サロンの中へお邪魔すれば後ろ手にガラス戸は閉めておきましょう。) (02/16-19:57:12)
シナン > ((まぁ、あれこれと済ませた後出し。丁度いいタイミングではあるのね))(脇にどいて相手がガラス戸を閉めるのを眺めながらの心中) さて……(さて?) (02/16-19:59:32)
カラス > (寒暖差は大して問題では無い種族だけれど、温かな室内にほっと一息。と、さて?) ん…?(くいくい、とマフラーの位置を整えながら不思議そうな視線をば) (02/16-20:02:07)
シナン > 丁度いいから答えを聞きましょうか? (ムードもへったくれもありはしない。 3分経った答えを聞こう! みたいな) (02/16-20:04:17)
カラス > (男らしい!へふぅっ!とか、なんだかよくわからない呼吸が布地の向こうで漏れた。けふけふっ、マフラー越しに口許を押さえて) えー…と、好きかもしれねェってののお返事、って意味でいいんかね?(ちらり。ようすを うかがって いる!) (02/16-20:06:54)
シナン > ええ。その通りよ(腕を組み、ガイナ立ち状態) (02/16-20:09:24)
カラス > (やっぱり男らしい!あー…っと視線を持ち上げて考える後、するする顔の半分を隠すマフラーを解いて) お嬢さんのトコの作法ってのが俺にゃ分かんねーんだけど、取り敢えず……一回、そっち座って貰ってもいいかい?(そっち。ソファを指差して) (02/16-20:13:47)
シナン > (ちらとソファを見た)わかったわ。(頷く。そちらへと歩いて行こう。右&右が一歩目で出たが。アジャストして二歩目から無理矢理普通に歩いて行くスタイル) (02/16-20:17:38)
カラス > (おや、かわいらしい事になった手足の連動。隠せぬ緩んだ口元は片手で覆って、その後に続きませう。適当に座ってくださいな、を手振りでお伝え。) (02/16-20:20:00)
シナン > (言われたとおりに座った。一息)さあ、座ったわよ(で、そっちはそのままかな。立ったままなら見上げることになるだろうが) (02/16-20:24:32)
カラス > はいよ、ありがとさん。(着席を見届ければ、よいせ、とその正面へ膝を着きましょう。ぴ、と右目の札も剥がせば異なる色の瞳で、視線を合わせられようか) もうちっとだけ、早くこっちに戻れりゃ良い日取りだったんだけどね。(惜しい。ごそり、懐を探って) (02/16-20:28:07)
シナン > そういえば、14日だったわね(などと何でも無いように言っているが、用意はあるのだ。当方に迎撃の用意あり!) (02/16-20:30:34)
カラス > お、そっちの世界にも有るんさねェ。(割と文化が似ているような気がしていたけれど、成る程顔。ふと思い出したように右手の先を咥えて、嵌めていた手袋も外しましょう。) じゃあ、手ェ出して貰えるかい?(はい、と笑顔で差し出す片手) (02/16-20:35:47)
シナン > その手のイベントは共通しているらしいわね。旧世紀から続いていると考えるとよほど人間はそういうのが好きらしいわ(向こうに居た頃にはあまり興味はなかったらしいが) 手? え、ええ。手ね(はい。と両手。何故両手) (02/16-20:38:50)
カラス > 旧世紀。(なんとなく合点がいった気持ち。ああ、けれど、それならば、とかもう少しだけ考えて懐から取り出した…のか、何処から出したか怪しいその物体。両手とは好都合でありました。一足早い春の香りと共に、ふんわりと桜のブーケを捧げましょう) 俺に、お嬢さんの生涯を見守らせて戴けませんか?…ってーのは、流石に、アレだったかね。(告白の言葉としては。) (02/16-20:45:19)
シナン > (桜ブーケが手に乗せられた。残念ながら宇宙育ちの彼女にブーケとかそういう習慣はないのだ。軽く首を傾げて見せたが。相手の言葉はわかる)つまりっ、そういうっ、ことで、いいのっよね?(このっは強調では無く詰まっているだけです。はい) (02/16-20:58:17)
カラス > (おや、意外に意外な反応に思わず小さく笑って) あー…、色々とまァ、問題無くもねェんだけどね。(寿命だとか、色々と。けれど思う処もありまして、少しだけ考えるように視線を浮かせて、戻して) お嬢さんトコの文化的にゃ、好きです、って方がしっくり来るかね。(改めて、肯定の意味で申し上げましょう。) (02/16-21:02:57)
シナン > そう……。そう(目を閉じた。きっかり3秒)I love you ,too.(私も大好き。だそうな) ああ。(そのまま抱きつきに移行などということはなかった。というか力が抜けたらしいぞ。座っていてよかったね。へなちょこ感) (02/16-21:08:17)
カラス > (閉じた。と、思ったら開いた。異国語でもその程度は解る現代妖怪。ぱち、ぱち、と瞬く後、堪らず表情を綻ばせて) や、お嬢さんに愛想尽かされる前にゃ答えを伝えられて良かったさ。(そりゃあ顔も緩みましょう。まじまじと改めて相手を眺めて、無防備そうな今、すいと軽く金髪を指で掬い取りたいな。気になる。) (02/16-21:14:35)
シナン > (髪をすくい取られたのはいいが、リボンがない違和感。一瞬自分でも忘れていたそれに気付いた感。ふ、と口元に笑みをのぞかせ) 少し待っていてもらえる?(気を取り直した様子) (02/16-21:18:43)
カラス > (委ねられた髪は多分、自分と違ってサラッサラ。咎められなかった事にも密かな感動を覚えた矢先、貴重な笑みにきゅんとしたのは秘密です。) ん…? ああ、了解さ。(何をかは分からぬものの頷いて、さらりと髪を離しましょう。) (02/16-21:22:17)
シナン > (髪をはなされれば立ち上がり、もらったブーケを大事に抱えたまま戦略的撤退 否 忘れ物を取りに自室へ) (02/16-21:23:55)
カラス > (さて、リボンを取りに行くのだらうか。それとも、期待して座して待てか。そのお背なを見送って、密やかに一息) ……っはー。(流石に緊張しました。人の子に好意を伝えるなんて初めてだもの。もそ、と大人しくソファに座って良い子で待つ姿勢。) (02/16-21:26:52)
シナン > (部屋に戻る(スペーススキップ)。ブーケを置く。包装した箱を手に取る ←イマココ) (02/16-21:29:40)
カラス > (そわそわ。今なら多分、教室に呼び出された男子高校生の気持ちが理解出来る。なんとなく落ち着かぬ気持ちで、無造作に抱えていたマフラーを畳み畳み。) (02/16-21:31:21)
シナン > (そして戻って来た)ただいま(そのまま目の前まで歩いてくる) (02/16-21:34:05)
カラス > (はっ!マフラーはお膝、両手はその上。自然と見上げる姿勢になろうかな。) おっと、お帰り? (02/16-21:36:31)
シナン > (立ちました)はい。お返し……というわけでもないんだけど、結果的にそうなってしまったわ(箱を差し出した。まぁ、中身はちょぉこぉれぇいぃとぅぅぅ(若本感)だが、包装に使用されているリボンが何故かいつも髪についていたアレだ) (02/16-21:37:57)
カラス > っ…、…あー、…いや、ありがとさん。(じわぁ、と。こう、何か込み上げるものを感じるもので、思えば若本風ならぬ本命チョコレェトだって初めてです。が、このリボンは見覚えのあるリボン。ふ、と髪を見て、チョコを見て、顔を見た。) このリボン、って…(ちょっぴり驚いたような、不思議そうな視線。) (02/16-21:42:09)
シナン > ええ。ちょっとね。(相手が気付けば苦笑を見せた) こんな時に言うことでもないのだけれど、自分の世界に帰れるかもしれないのよ。それで、帰ったら帰ったで今度はこちらに戻ってこられるかどうかがわからないの。もちろん、一度来られたのだから二度目も可能なのだろうけど、行き来の方法が確立しているわけではないから絶対ではないわ。(首を左右に振った) あ。言っておくけど帰ってこられないからそのリボンを渡しているわけではないわよ?(そこで強気笑みに切り替えながらの注釈づけ) (02/16-21:46:29)
カラス > …成る程。(異なる色の瞳をぱちりと瞬けば、納得したような表情に。相手の言葉は口を挟まず聞いて、ふむ、と頷きの相槌を) そうさねェ…、此処は俺にもよく分かんねェ不思議な世界だしね。とは言え、そんなお嬢さんが大切だろうリボンを渡してくれるっつー事は、何か意味があるんで?(ふふり、思わず笑い返して問い掛ける。お嬢さんの口から、その理由をお伺い致しましょう。) (02/16-21:57:44)
シナン > まず、そのリボンは母さんの形見で、妹とおそろいなのよ。つまり、とてもとても大事なものよ。そこはちゃんと理解しておいてね(本来は一対らしいがそれはともかく) だから、それは人にあげるものじゃないの。私はそれを貴方に預けるわ。預けるのよ。だから返してもらう。1年以内にね(そういう宣誓の意味がこもった一品であった。ある意味ありがち。ある意味フラグ) (02/16-22:00:50)
カラス > そりゃあ…、間違いなく大切なモンで。(流石に少し驚いたように、目を丸く。妹、なんて復唱は脳内で。そろ、と紺色のリボンに触れて) ああ、…それならお嬢さんに返す日の為に俺も大切に持っとかねェとね。それも、お嬢さんがいつ帰って来てもいいように。(肌身離さず持ち歩きましょう、との意。このフラグは多分、大丈夫なやつ!) (02/16-22:06:14)
シナン > 大切に預かっておいてちょうだいね。あと、中身は食べて大丈夫だから(それまで取っておかれては困る。念のために。ちなみに 何故か☆型のチョコレートである) (02/16-22:09:30)
カラス > 勿論。…っと、ありがとさん。それって、今食っても?(くく、と思わず笑ってチョコの包みを膝に置けば、問い掛けながら自分を見下ろして何ぞ考える風。マフラーを見て、いやいやと首を振って) 俺も何か、渡しときてェんだけど…。(ふーむ) (02/16-22:14:05)
シナン > い、いいけど。(まさかこの場で開けられるとは) いいか。感想聞かせて頂戴。 (くすり) もらうものはもうもらってるわ。 (02/16-22:19:32)
カラス > (感想を伝え損ねる可能性を考えて、思い立ったが今でしょ精神。しゅるり、リボンを解いて取り出す星型チョコレェト!きっとヒトデじゃない!) 預ける意味じゃ、まだ渡してねェさ。(ふふり。ぱく、とチョコをいただきます。味は果たして) (02/16-22:24:02)
シナン > (材料はいい。料理の腕もギャグ補正とかかからない。普通においしいんじゃないかな。チョコ味) そうね。じゃあ何かもらっておこうかしら。(そういうことなら、とふふり) (02/16-22:26:58)
カラス > (美味しい!初めての本命チョコ補正なんて抜きでも、美味しい!ちょっと口元を押さえて、じーん、と謎の感動に襲われた間。) や、美味い。すげー美味いさ。(へら、と緩んだ笑みを向けて。残りは大切に、後で頂きましょう。) とは言え、俺が愛用してて身に着けるモンってのも……ああ、手袋でも?(はた、と思い出した。) (02/16-22:32:28)
シナン > そういってもらえるんら作った甲斐があったわね。(まずは満足。☆型なのはこの際置いておこう) こういうのは貴方の感性で選んで欲しいわ。(お任せ) (02/16-22:35:15)
シナン > (ここで噛むなよ(何)そういってもらえるんなら作った甲斐があったわね。(まずは満足。☆型なのはこの際置いておこう) こういうのは貴方の感性で選んで欲しいわ。(お任せ) (02/16-22:35:47)
カラス > (噛む事件なんてなかった。ごそりと探る懐から取り出すのは、左手用の黒い手袋。素材は特殊な黒揚羽だそうで、身に着けた人のサイズに合う優れモノ。) それじゃあ、流石に右手はボロボロんなっちまってっから左手の方で。(たまに着けるだけなので綺麗です。はい、と差し出そう。) (02/16-22:38:52)
シナン > (左手の手袋か。まるで決闘。違う違う)ありがとう(もらってさっそくはめてみるが、サイズがあわないとみせかけてピッタリになる不思議) オートフィットとは感心するわ(これくらいの技術は未来だってある。原理はともかく) 何にせよ持って帰るには身につけておかないといけないけど。破損はさせられないわね(ぐっと握った) (02/16-22:44:10)
カラス > 俺にも原理はよく分かんねェんだけど、魔術師さんの手作りだしねェ。(身に着けて頂く様子を目を細めて眺めたらば、預かるリボンを大切そうに懐に仕舞い込んで) 一応はもう会えねえ友人のお手製って事で、あられもない姿で帰って来んのは避けてェかね。(つまり、お嬢さんが怪我するような事も避けて頂きたい。強度としては、日本刀くらいなら鷲掴み出来るけれど。 さて、とマフラーとチョコの包みを大切そうに抱えて) そろそろ、部屋にお送りしましょうか?ってね。 (02/16-22:49:07)
シナン > 原理はこの際気にしないことにするわ。頭がゆだるだけだしね(肩をすくめた)  向こうがどうなっているかわからないから何とも言えないけど。そうそう後れを取る気はないわ(にっと笑み) 送ると行っても、真正面だから貴方が自室に帰るなら一緒になるけどね(軽く片手を上げながら、なんかこうアメリカンなノリのポーズ(意味不明) (02/16-22:54:22)
カラス > (すっかり適応した感に、くくと思わず漏れる笑み。) そりゃ良かった。お嬢さんの笑った顔がかわいいってのも、改めて新発見さね。(以前はレアだった気がするけれど、本日は嬉しい限り。持ち上がった片手を、やんわりと握り取れるかな。平然と手を繋ごうと試みる動き。) それじゃ、一緒に部屋まで帰るとするかね。 (02/16-22:57:38)
シナン > つっ。 面と向かって言われると舌を噛みそうになるからやめなさい。(まったく。と顔が紅い) ああ。それと最後に一つだけ。私の名前だけどね、シナン=クリムリデルハートよ。こっちがある意味本名だから。(クリムカメリアは引き取られた先のファミリーネーム略してファミn……ファミチキ食べたい) (02/16-23:00:55)
カラス > (おや、かわいい。思わず表情を緩めたものの、本名をお伺いすればちょっと目を瞬いて) 成る程。…、…それじゃあ俺の名は、お嬢さんが無事に帰って来たらって事で。シナン。(きちんと、お名前を呼んでおきましょう。ファミチキは無いけれど、あったかいベッドまではもうちょっとだ!) (02/16-23:04:58)
シナン > そっちも本名じゃなかった系? やってくれたわ。 これはますます帰ってこなければならないわね。カラス(額に手を当てながら、並んで歩いて行った。とりあえず、別れ際は シーユーアゲインだ) (02/16-23:07:39)
シナン > PL;というわけでお相手感謝。ありがとーっ! (02/16-23:08:58)
カラス > や、悪りィね。ちゃぁんと帰って来るって信じてるからこそさ。(だからこその、お約束。ふふり。目の前ながらのお部屋までお送りしたらば、また、とお別れ致したのです。) (02/16-23:09:51)
カラス > PL:こちらこそっ、ありがとうござい申したー!(∩*´v`)∩ どうぞごゆるりと、おやすみなさいましー! (02/16-23:10:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からカラスさんが去りました。 (02/16-23:10:50)
シナン > PL;おやすみさまー (02/16-23:11:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からシナンさんが去りました。 (02/16-23:11:03)
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