room43_20150216
ご案内:「終わった世界」にHell.さんが現れました。 (02/16-23:46:30)
Hell. > (はて。自分は何をしにきたのだろうか。と眉をひそめる) (02/16-23:46:50)
Hell. > まあいいや。(はふん、と息を吐く。塵程度のものしか残っていない灰色の荒野には、ソレ以外何もなくて) (02/16-23:47:58)
Hell. > (のたのた。おぼつかない足取りで、進んでいく。のろのろ。遅い) (02/16-23:50:38)
Hell. > 飽きた。(歩くのに飽きました。早い) (02/16-23:51:30)
Hell. > (ついー、っと右手を虚空に這わせると空間にヒビが入る。のたのた。その中へ侵入。いわゆる一つのワープ) (02/16-23:54:03)
Hell. > (にょいん。ワープしてきた先もやっぱり殺風景でした) (02/16-23:56:14)
Hell. > えーっと どこだっけ (きょろきょろ。見回す。どこもかしこも同じ景色である) めんどくさい (眉間の皺をより深く) (02/16-23:56:41)
Hell. > あーもー めんどくさいなー (ざり、ざり、ざり。適当に右足で地面の砂を蹴って削る作業) (02/17-00:00:00)
Hell. > …ああ、この辺りか (何かが合点がいったらしい。のたのた。移動) (02/17-00:03:50)
Hell. > (ざりざりざりざりざりざり) (02/17-00:09:36)
Hell. > (ざりざりざりざりざりざりざり) (02/17-00:09:43)
Hell. > (ざりざりざりざり ざり) (02/17-00:09:50)
Hell. > (ざりざり ざり ざり) (02/17-00:09:56)
Hell. > 飽きた。(ざり) (02/17-00:10:02)
Hell. > (まあでも、見つけたからいいや。とため息。左手でそれをついと撫でる) (02/17-00:12:08)
Hell. > (すると、塵をかぶっていたそれは、むくりと起き上がり、塵の中から立ち上がる。そしてぱたぱたと緩慢な動作で塵を払った) (02/17-00:12:41)
Hell. > これで、よし。(ようやく仕事が終わった、といわんばかりなため息一つ。くるりと背を向けて、もう一度空間を開いて、ワープ) (02/17-00:14:00)
Hell. > (それに追従するように、彼女に、いや、成長した彼女に似た姿をしたモノも、空間へと入っていった) (02/17-00:14:32)
ご案内:「終わった世界」からHell.さんが去りました。 (02/17-00:14:35)
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