room00_20150217
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (02/17-20:45:26)
ゲト > (中に入れば)マスター・・・(マスターに細かく注文をし、それから適当な席に腰掛ける) (02/17-20:46:38)
ゲト > (無精ひげを撫でつつ)((今日みたいに朝は雪がばらつき、夕方は雨が降って寒いこんな日に酒を飲ませてくれるんだ。俺のほうもシンプルだけど美味いツマミでお返ししたいものだ。))<<カラン>>(水を飲み)((ツマミが相手に気に入ってくれればいいんだがな))(味覚を鋭敏にすべく。舌にこびりついた朝、昼の味覚を水で流し込む) (02/17-20:49:33)
ご案内:「時狭間」に鬼灯華蓮さんが現れました。 (02/17-20:51:29)
鬼灯華蓮 > (すたすたすたすた。普通にドアを開き 中に入ってきたのは)…お待たせ致してしまいましたか?(入って早々、中にいた先客たる男へと声をかけながら伺う素振りを) (02/17-20:54:07)
ゲト > (振り向いて片手を挙げ)よう、ついさっき来て今、水を一杯飲んだところさ。(水をもう一杯のみ)・・・で確か記憶違いじゃなきゃ六種類の酒だったかな?(と尋ねる) (02/17-20:56:17)
鬼灯華蓮 > ごきげんようで御座います、ゲト様。(深々と会釈と挨拶をし、ゴソゴソと続けて取り出したのは黒っぽい小箱が一つ。)量が量なので少々細工いたしました箱に入れて参りました。(こちらに、と箱をカウンターに置き)…5種類よりまずは試飲下さいます様。残りの1種はレアもので御座います。(ちょっとお隣に腰かけて) (02/17-21:01:07)
ゲト > ((随分と本格的だな))お・おう(ちょっと気後れしつつカレンに向き直るように座りなおし)最後はレアか。俺もツマミには一見大した事ないけど、ちょっとした隠し球を用意してるぜ。東洋人なら〆はこれだろうってやつだ。・・・(手を口に)おっと俺ばっかり喋っててすまんな。まずは5種の酒を試飲させてもらおうか。(マスターに頼んでウイスキーグラスを5つ持って来てもらう) (02/17-21:05:48)
ゲト > (グラスを手に)試飲している間に馬鈴薯を茹でて貰うとしよう。(と言えば、マスターを見つめ)マスター、茹でたらラクレットにしてくれ。(とマスターに注文) (02/17-21:14:19)
鬼灯華蓮 > (首を傾げて、はて、とした所で、指で箱の表面を横に縦にとなぞって)そうですね、レアものです。『開錠』(カチリと音が鳴ったような気がしてーパタパタと箱がひとりでに開いてゆき 一瞬のまばゆい光が収まると 箱の代わりにあったのは 5種の洋酒ー)「散桜」、「鵺」、「夜鷹」、「黄泉一華」、「曼珠沙華」。各々味が違いますれば。(最初の二つは英国をモデルにし、真ん中は米国モデル、後の二つは東洋系がモデルだろう) (02/17-21:15:32)
ゲト > おお・・(あっという間に5種の洋酒が並べられるのを見て感嘆し)酒の話しをしたのは10日前だったはず。その間にこれだけ揃えるとは「腰抜かす」なんて言葉はこの瞬間にあるようなものだ。ウイスキーなんてあの琥珀色と香りをつけるのに最低でも3年は樽に入れないといけないと聞いた事がある。カレンは死神だったな・・(無精ひげを撫でつつ)となると、冥界とかに時間の流れが違う世界でもあって、そこでこの酒でも醸造したのかい?(そう尋ねてから)さて・・・どれから飲もうと(と水を一口して思案げに) (02/17-21:24:43)
鬼灯華蓮 > 本来でしたらもっと違う方法で運搬をと考えたのですが…急ごしらえのものですのでご容赦下さいまし。(酒瓶の形は…普通の一升瓶サイズだった。それが5本揃うと)ですね、こちらとは違う時間の流れが織り成した奇跡の酒造です。ええ、つけるのなら冥界が一番です。最後のレア物は時の流れが明らかに違う所で作られ、私もつい忘れるところでして…(洋酒自体は話が元で作成していた。他は元々ひっそりと酒造していた節。)気分でお飲みなられたらいかがでしょうか? ああ、ゲト様が試飲なさるので 私は控えておきます。 (02/17-21:31:06)
ゲト > いやいや、カレンと一緒に飲んだほうが俺としちゃあ気が楽なんだがな。(一升瓶サイズの瓶を見つめ)ウイスキーやらスコッチの瓶をまた別に用意しようと思ったらガラス工房に注文する手間もかかるのは無学な俺でも察する事はできるから、(右手の手の平を振って)瓶は気にするこたぁないよ。(冥界云々を聞き)う~ん。やっぱり時間軸の違う世界で作られたわけだよな。冥界か・・・となると、この酒の原料には三途の川の清水でも使われているのかな?まあ、洋酒は地下水を使うケースが多いけど、川の水ならいい軟水であることも多いしな。(腕を組み)講釈垂れるのはここまでとして、カレンが言うように気分で飲もう。まずは最初に紹介してくれた・・・(「散桜」に視線を向け、人差し指で瓶を指し)まずは「散桜」。これからいこう。 (02/17-21:44:37)
鬼灯華蓮 > 私は酒造しててなんですが、焼酎や米酒が好みです。洋酒は…まだまだ不慣れの極みでして…(でも飲める口。それでなくば酒造が出来ない。一升瓶の一つを持ち)…ガラス工房に発注したとして出来上がるのは早いとしても量産レベルに達しておりません。瓶は追々各々考えるとして。(まだまだ先らしい。暫くは一升瓶サイズとかが出るような)三途の川ですね、主に。地下水を使っているのは唯一、レアものだけです。私よりお詳しいのでは?(ただの酒好きのお兄さんと思っていたらしい。ゲトが選んだそれを手に取ると、ふたを開け、彼のグラスにこここっと注ぐ。琥珀色はある、香りはどこか桜風味) (02/17-21:51:20)
ゲト > いやいや、(ちょっと照れくさそうにつむじをボリボリかき)単に冥界というと三途の川を大抵の奴がイメージすると思うんだ。それだけさ。詳しいなんてもんじゃないよ。(グラスに注がれるのを見て)((スコットランドじゃ本当に酒の味を知るには水で割って飲むと聞いたしどれ・・・何かいい水があったかな))(3秒ほど天井を見つめてから)マスター。グルジアの鉱泉ボルジョミはあるか?なかったら適当なミネラルウォーターを頼む。(そうして運ばれてきた水を手にすると)<<トポトポ>>(「散桜」を水で割り)洋酒は不慣れって言ってたが、水が共通してりゃ焼酎も米酒も洋酒にも普遍的な味わいがあると思うんだがな。(グラスを手にして水割りにした酒を見つめ)世の中には同じ油でもラードやオリーブオイルには体が慣れているけど、ごま油や菜種油に慣れてないなんてのもあるし。洋酒が不慣れなのはきっとカレン体質的な問題にあったりするのやも。・・・口上はここまでにして。頂きます。(一口飲むと口に含みそしてゴグンと喉元を過ぎていき、一口飲んだグラスを見つめ)桜の香りがしたがひょっとして塩漬けにした桜とかで香り付けした・・・(ちょっと首をひねり)いや、仕込みで過熱する際に桜の木を使いスモーキーな香り付けをしたのだろうか・・・いずれにしても初手からこのクオリティだ。言葉を失うばかりだよ。(もう一口飲み)カレンが言ったとおり奇跡の酒だ。(少し頬が赤らむ) (02/17-22:07:45)
鬼灯華蓮 > 東洋系でのイメージは 冥界と言えば 三途の川。 西洋では三途の川はなく、白い花畑がイメージされるようです。どちらもありますけどね…渡し守もいますし。(冥銭を払えば三途の川を渡れるとかいう話もある、そこにいるこの死神はその手前で酒造しているらしいが)…元々米酒と焼酎だけしか酒造していないのです、洋酒とか西洋料理にも疎いのでどうしようもありません。(最も、西洋料理は作れない。作れるのは和食などの東洋料理のみ。彼が口にして飲み干すさまを具に見つめ)…残り4種ありますが。試飲後は全てお持ち帰って頂ければ嬉しく思います。桜の木は一年中咲いておりますので…私の居ります地域は。(だから桜の木はあるらしい) (02/17-22:15:21)
ゲト > 西洋でもギリシャ神話とかじゃカレンが言うとおりで。カロンという渡し守がいて。そいつに銭を渡して川の向こうへと行くと言われているんだ。だから、埋葬するときに両目の上に渡し賃のコインを置く事もあるんだぜ。(西洋料理に疎いとかふむふむと頷いて聞き)それじゃ、なおさら酒の肴に使うようなシンプルな料理から入っていくのがおあつらえ向きだな。(運ばれてくるラクレットをテーブルにおき、チーズを指差し)東洋では蘇(そ)と言われる乳製品だ。これとピクルスという酢を使った漬け物と一緒に熱々の馬鈴薯に載せて食べるんだ。俺が飲んでる間、お人形様のように座っていても退屈するだろう。酒は俺が頂くとして不慣れな洋食は俺が食うのを見本に食ってみな。(ハンカチを取り出すとカレンの側へ置き)湯で立ての馬鈴薯は熱くてヤケドしそうなくらいだ。もし、熱すぎたらこのハンカチで包んで馬鈴薯を持つといい。(瓶を見つめ)残り4本も試飲できるばかりか、持ち帰れるとは宝くじでも当たったような幸運だ。・・・(ふと天井を見上げ)こんなに俺に酒を振舞ってくれるのは、その桜が年中咲く冥界に連れて行くから最後の晩餐を開いてくれる・・とかじゃないよな?だとしたら飲み食いを〆た後でレディの前でも気にせずに葉巻を一服するがね。ヨーロッパじゃ殺し屋も最後の晩餐として煙草を吸う猶予をくれるからな。(あ、そうだと勘付いた目でカレンを見つめ)まずはラクレットを食べる見本を示さないと。(熱々の馬鈴薯を右手に持ち、チーズと刻んだピクルスを載せ、馬鈴薯の余熱でチーズが溶けたところをハフハフと食べてみせる) (02/17-22:36:45)
鬼灯華蓮 > そうなのですか…両目の上に銭を?…私の所は六文銭を紐に通して首をかけて埋葬します。文化の違いですね…似ているようで似ていないという。でも銭を持参するのは似ていたと。(食べるのは大丈夫らしい、好き嫌いに特にあるとかではない)…蘇。チーズですか?あ、でも…確か、濃厚だったという乳製品だったとか。(単語単語は反応する、昔はごく普通に食されていた蘇だが 今では貴重品と化してしまった。彼が食べる様子をじっと見つめてから いそいそと置かれたハンカチで持って馬鈴薯を食べ始めたという。最初はおっかなびっくりといった様子だったが 徐々にだが食べるスピードは速くなってきたり)…はい?ゲト様 寿命とかもうすぐお迎えが等と、すぐさまレベルでない限りお連れするのは致しませんよ?…まだ ゲト様の蝋燭は消え無い筈…(彼を連れて帰るとかいう選択肢そもそもない。今日の目的と言うか行動は、彼に試飲してもらう 代わりに 西洋料理の食べ方とそのレシピを覚える事だった。冥界に連れていくというのはそもそもなかったのだが。)…らくれっと?…成程。そのように。(ハンカチで包んだ馬鈴薯を左手に、同じ要領でチーズと刻まれたピクルスを載せて 食べ始めた。が。ピクルス自体が未知の体験だった、顔が微妙な事になってる) (02/17-22:50:45)
ゲト > 俺のお迎えはまだまだ先か。それ聞いて安心したぜ。俺は王になるチャンスを掴むためにも長生きしたいしよう。(六文銭にうんうんと頷き)東洋は確かに六文銭だよな。唐の都、長安で見た葬式だと六文銭が書かれた紙を燃やして冥府へと送り届けたりしてたな。(ラクレットを食べる様子を見)ピクルスは口に合わなかったかな?だったらピクルスは(マスターから割り箸をもらって右手に持ちカレンの持つ馬鈴薯からピクルスを摘んで取り除き)余計な世話しちまったと思うが、こうして食ったほうがいいかな? (02/17-22:58:40)
ゲト > 西洋じゃハンバーガーという料理とかで「ピクルスは抜いてくれ」なんて言う奴はよくいる。口に合わなくても、しょげるこたぁないぜ。スペイン風オムレツも控えているこったしよう。 (02/17-23:02:50)
鬼灯華蓮 > 相当まだだのですが。王様とは難しい道ですね…非情にならない時が来たりしますし。(蝋燭が並ぶ空間もある、太さとかまちまちだったりするが…寿命とかが近いともう消えそうらしい。)このような紐に通して持っていたりする人もいます。(首元に隠していた紐付きの六文銭をじゃらりと出し)……漬物は大丈夫ですが、これは。(ピクルスはない。仄かに味が残ったが、大人しくチーズつきの馬鈴薯を食べて)スペイン…南蛮ですか?(オムレツは確か、黄色いもので包んだご飯だったような。) (02/17-23:04:43)
ゲト > 王を目指すなんてイバラの道を歩むようなのは判っているんだけど、夢があってな。・・・それより(首元の六文銭を見つめ)そうやって首元につけているということは。カレンも三途の川を渡っていく用事が時々あるのかい?スペインは南蛮だよ。よく知ってるじゃないか。なら、話が早そうだ。(マスターにスペイン風オムレツを運んでもらい)スペイン風オムレツって実はちゃんとした定義はないらしいんだ。台所の余りものを刻んで溶き卵と一緒に焼いて塩コショウで味付けすれば出来上がり。(皿に載せたオムレツが運ばれ)これなんかはあえて普段俺が氷室に入れた食材を片付ける時に作るメニューとほぼ同じものを具にしてもらった。オムレツの中身はタマネギ、もやし、魚肉ソーセージ、プチトマトとかだ。(カレンの手元に割り箸を置き)さあさ、少しずつつまんでご覧。このオムレツは東洋の料理で言うなら家庭のお好み焼きに近いかも知れない。(そういって箸でオムレツを少しずつつまんで水割りをキュっと一口) (02/17-23:18:02)
鬼灯華蓮 > 夢を目指すのは良い事です。わたくし 一応 死神ですので…持っていないと割と問題がありまして…(六文銭がないと逆に 死神としてどうよと言われるらしい。その六文銭をしまいこみ)そこは一応…冥界に来る魂から話は聞いているだけです。(冥界に来る魂たちから情報は入れるがちょっと偏ってしまうらしい。洋酒はその口で作り始めたのでまだレベルとしてはいかがなものだろうかと。)…魚肉ソーセージはスケトウダラか…違いましたかね…食べてみます、いただきます。(箸で器用に食べ始めた、オムレツも初めての体験であった、先程の予想外のピクルス的なものがないので、箸は進む)おいしいです。…あ、最後の一種出しておきます。 (開いていた箱を組み立ててまた開くと そこにあったのは ずんぐりむっくりな瓶に入った凄まじい感じのする洋酒の瓶。瓶と言うか甕と言うか。)千年毎に蔵から出します 超レアものの秘蔵蔵出し酒 千香王旗。 これだけ 最初のは私どもで作っておりません。最近のは私共で酒造しておりますが。 (02/17-23:28:20)
ゲト > 難なく食えたか。まあ、出汁や砂糖の入っていない卵焼きだと思って食えば、東洋人でも問題なく食えるだろうと思って用意したのだが・・(千年という響きに目を丸くし)ん?千年!?俺のような傭兵上がりには勿体無いくらいの酒だぜ。(カレンを覗き込み)本当に飲んでいいのかい?最初のはカレンが作っていないとなると、唐の坊主から聞いた話じゃ最初に地獄へ来た奴が閻魔大王になったと聞いた。ひょっとして、その閻魔大王が最初に作ったとかか?(いやはやと恐縮し)これは覚悟持って飲まないと。(飲む決心がついたようでグルジアの鉱泉を追加注文する) (02/17-23:37:11)
鬼灯華蓮 > 今度は出汁や砂糖の入った卵焼きを作って参ります。鶉とか烏骨鶏の卵焼きも捨て難く…。(今度って次回もゲトに酒を提供する魂胆らしい。酒上げる つまり 西洋の料理を教わる ていう理由らしい)千年。今回持ってきたのは 閻魔大王…様でしたか、ええ、そのうちの一本ですね。アルコール度数80度かという…スピ○タスには負けますが。(オムレツ これおいしいですね、と食べてる) (02/17-23:45:38)
ゲト > 80度か・・・それだけ蒸留するとなると加熱だけで数日はかかる、しかも温度は64度~65度に保たないといけない場合もあって大変手がかかると聞いた。それから熟成させるときも、余熱をゆっくり冷ますために木の棒とかで5時間ごとにかき回すものもあると聞き及んでいる。そして千年も・・・俺は皇帝でも味わえないグルメを堪能してる事になるな。こりゃ幸運の女神が微笑んだからだろう。(懐中時計を見て)随分時間が経った。千香王旗は日を改めて飲もうと思う。今日出す最後の品は東洋人には馴染み深いだろう、焼きおにぎりだ。(それぞれの皿に運ばれた焼きおにぎりは一回り小さく彩りの微妙に違うものが3個置かれている)これもずぼらや無精者でも作れる料理としてチョイスした。それぞれ、醤油とめんつゆを塗って焼いたもの。味噌とめんつゆを塗って焼いたもの。味噌、みりん、砂糖を混ぜたものを焼いたものだ。どれも、ごま油を敷いたフライパンで両面を焼いている。これなら誰でもできると思うよ。(マスターから薬缶などを受け取り)始めはオムレツの主食として焼きおにぎりとして食べ。(薬缶、急須、お椀二つを置き)最後は薬缶のお湯で作ったお茶を急須からお椀に注ぎ、その中に焼きおにぎりを箸でボロボロに崩して茶漬けとして食べる。東洋人なら〆は茶漬けとか米の飯がいいかなと考えてこんなメニューにしてみた。日を改めてまた食べる時はまた別なツマミを紹介しよう。今日は有難う。(席を立つ) (02/18-00:05:16)
ゲト > 5種類の酒のほうは有難く頂くとするよ。(時計を見て)もう日付も変わった。平日だし、俺も帰らないと。(酒瓶を掴み)カレン、いい桜の風味だったよ。千年ものが飲める日を楽しみにしている。(じゃなっと手をかざし去っていく) (02/18-00:07:39)
鬼灯華蓮 > いえいえ、後ほど感想をお聞かせ願えれば幸いです。…ふむふむ。このレシピを持ち帰ってものにしなければ。(まずは食べてものにしようと その手順で食べていき)ですね、また後日。 今度は米酒にしておきます。 いえいえ此方こそ。(私も帰らねばなりません、と席を立ち)千香王旗はそのまま 日陰に置いて下されば 数日は飲めますよー ではごきげんよう。(彼が去って行くのを見送ってから こちらも その場を去って行こうー) (02/18-00:13:50)
ご案内:「時狭間」から鬼灯華蓮さんが去りました。 (02/18-00:14:14)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (02/18-00:14:54)
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