room10_20150217
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にlessさんが現れました。 (02/17-22:29:18)
less > (ナックルグローブをはめた拳を突き出し、焦げた瓦礫と対峙している。)……ぅ。とりあえず動かない的には当たるようになってきたぞーぉ。 (02/17-22:31:38)
less > (握りこんだ、銀龍の鱗。ちょっちきゅーけい。とこの気温だ、汗をかいたりはしないが、額を拭うような仕草。) (02/17-22:33:56)
less > (瓦礫に腰掛けて、ぅーん、とむつかしい顔をしている。 何やら考え事。 ふいに立ち上がり、しゅっと拳を振るう。) (02/17-22:44:08)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にサンディーナさんが現れました。 (02/17-22:46:46)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に000-Z1GYさんが現れました。 (02/17-22:46:54)
000-Z1GY > (どこか離れた場所を何かが通り過ぎたようだ…) (02/17-22:47:29)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から000-Z1GYさんが去りました。 (02/17-22:47:33)
サンディーナ > (許せサスケェ…) (02/17-22:47:56)
less > (その形のまましばし止まる。気持ちがどうにも晴れない。 もやもやとしたオーラを発しているやもしれない。) (02/17-22:48:15)
サンディーナ > (薄暗い空間を裂くように、稲光が横薙ぎに走る。 相手の遥か右手…200mは離れているか… そんな距離からなので反応は可能だろうが、ともかく挨拶とばかりに、そのままならば相手のすぐ目の前を稲光が通り過ぎる軌道でそれは通過する。) (02/17-22:51:03)
サンディーナ > (本人がじゃないよ雷の魔法攻撃だよ)(? (02/17-22:53:05)
less > ふぁ!?(びくっと腕を引く。なんだなんだと臨戦態勢。きょろきょろ。 神妙な顔つき。目と頭は悪いがそれ以外はいい。すん、と増えた匂いと気配に右手の方を見る。) (02/17-22:54:34)
サンディーナ > やっほーやっほー! ご機嫌麗しいかなぁ? (当人は無邪気に、いともフレンドリーに手を振りながら、さくさくと歩を進めて距離を詰めてくる。) ねーえ、お嬢ちゃんお名前なんていうの? (何もしなければ、なんとも図々しく、だが読めない笑顔を向けながら150m…100m…と近づいてくる) (02/17-22:59:20)
less > (近づいてくる。ふにゃ、と力が抜けそうになる。……なんかギザギザしてるよ!)……ぅ。さっきの雷、あんたぁ?(首傾げ。場所が場所だけにちょっち警戒気味。 左手ポケットに突っ込み。) (02/17-23:02:11)
サンディーナ > ほほーっ、なるほどなるほど! 質問に質問で返すなぁーとは、こういう場面で使えるのね! (人差し指をピンと立てて、わざとらしいくらいのリアクション。)  今のは私じゃないよー! …って言って、アナタ信じるのかしら? もうちょっと有意義な質問したほうがいいわよん♪ (相手がポケットに手を突っ込んだ動作を見て…80mくらいとしようか、そこで足を止めて。)  我、閃光を繰りて彼の者を滅せん! サンダーフレアッ! (突然に高まる魔力、そうして指先から迸る雷閃が、今度こそ本人めがけて放たれる) (02/17-23:08:24)
less > (返すよ!普通に質問で返すよ! なんかすごく雷です…キャンディ二つ取り出し、手を離せば周囲に浮かべ。詠唱の間に箒を蹴り上げて足を引っ掛け、浮かび上がり回避する。) ……あんた、何?通り魔?戦闘狂? (02/17-23:13:05)
サンディーナ > (着弾した雷閃は半径2m程度の小規模な範囲で放電するが、ともかく回避はされただろう。) 言葉のキャッチボールがなってなくなーい?  私はちょーっとそこに居た人を殺したいなーって思っただけですぅ! 人聞きが悪いわ、やんなっちゃう。  ライトニング!  (空中の相手に向けて、素直な軌道で数本の小さな雷の矢を放つ。) (02/17-23:18:14)
less > たちの悪い通り魔的殺人鬼だった!!(一応突っ込んだ。 放電が収まらなければ後ろには逃げられない。上空に逃げる。跨り直し、ジグザグに飛行しながら距離をぐんと詰めていく。) (02/17-23:23:37)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にlessさんが現れました。 (02/17-23:24:54)
サンディーナ > おお? (接近戦を持ちかける相手には見えないので、ちょっぴりそんな反応を出すが。 さして警戒はしないが、どちらにせよ自分の間合いは距離を置かねばならない。 相手の推進力に比べればわずかな距離であるが、視線を相手から切らないで後方へ下がる) 天空満つるところに我は有り――じゃなかった。  えーっと、 (気持ち緩々でタイムロスをしながら詠唱をはじめ) (02/17-23:29:56)
less > (7メートルほどの上空より、相手の真上ほどまで飛んで行き、キャンディの浮力を切る。相手の雷撃には及ばないが、衝撃を受ければ半径50センチほどの火花を散らし、破裂する。無論相手の雷撃が当たってもだ。) (02/17-23:37:05)
サンディーナ > サンダーフレアッ! (2つのキャンディの合間を縫って、狙いはあくまでれす本人。 回避されるなら、“空中に着弾”させてれすの今居る位置で電撃が炸裂する。) …だッ ああ!? (おざなりに手でキャンディを払いのけようとし、悪運強く顔面はじめ急所をかばうような形でキャンディの破裂を受けて。 多少のやけどと服の破損を甘んじながら、態勢が仰向け気味に傾く) おこちゃまの舐めるアメにしては刺激が強すぎてよ!? (02/17-23:48:18)
less > (箒から飛び降りる。サンダーフレアを甘んじて受ける。色々と焼け焦げる匂いがするだろう。痛みでは止まらないが、感電では身体が一瞬とまる。それでも意識を取り戻した時には傾いた相手の稲妻型の髪を引っつかみ、顔面を思いっきり殴りたい。) (02/17-23:51:27)
less > (まあ、飛び降りてるからその時点で体がぶつかるかもね!) (02/17-23:53:20)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に優司さんが現れました。 (02/17-23:58:03)
サンディーナ > (飛び降りるのを確認してまもなく、上方からの体当たりを受けるか。) サンダーナックル―― (とにかく簡易な近接攻撃で凌ごうと、右手をスタンガンのように帯電させ、れすの腹部へ叩き込む……が、すれ違いざまで浅いか、それとも届かないか。 そんなくらいで、顔面をモロに殴りつけられる。 近接からの物理パンチは想定するほうが無理というものだ) (02/17-23:59:40)
優司 > (鉄ゲタ、鉄アンクル、鉄首輪、鉄ランドセル、鉄バケツという出で立ちの何某かが出現した) ぬ、ぐ、お、お (02/18-00:01:01)
優司 > (一歩を歩くたびにブッピガンとは言わないがずしんと地面が揺れる気がする重量感) (02/18-00:02:12)
less > (腹部に軽い衝撃。それぐらいなら少女は止まらない。無事に殴り抜けばサンディーナに馬乗りになったまま魔力を込め左の拳で再び顔を殴りつけようと。次は当たったら軽く爆発するパンチだ。)>サンディーナ (02/18-00:04:00)
less > (なんか衝撃が来るけど気にしてる暇はないキャットファイト焦げてる少女。)>優司 (02/18-00:05:49)
優司 > (先程までの雷撃合戦の後に出現したらしく、今のところストリートファイトには気付いていない。それどころではない。が、爆発音がするなら気付くだろう。だろう) (02/18-00:06:11)
サンディーナ > (どこかの解体のアイドルの如く\顔はやめてよ!/と言いたい状況だが、言ってどうなるでもない。 帯電させたままの右手を広げて自らの顔の前に掲げ、防御と同時に防げばそのままこちらの攻撃にもなる一手。 どのみち顔はやばそうだが、大人しく食らうよりはマシだ。) (02/18-00:09:15)
優司 > (カーンカーンカーン 2-4-11)あ? (なんか幻聴が聞こえた気がした) うごほっ!(バランスを崩した。踏ん張った。ぷるぷるしている) (02/18-00:11:26)
less > (インパクトの瞬間、爆発する。左腕だが、パンチ自体は重い。 左腕から電流でしびれはするが、少女はひるまない。)あんたみたいなのはちょっと痛い目みたほうがいいよ?(れすの腕力を考えると爆発しなくても右腕で殴れば結構やばそうだが。 左腕を引き、サンディーナの腕を押さえつけ、思いっきり頭突きしたい。石頭。)>サンディーナ (02/18-00:15:18)
優司 > いや、幻聴じゃないな。いや、今のは幻聴なんだろうけど。いや、うん。幻聴じゃあない(ぷるぷるしていたが気合いで持ち直す。そこで聞こえてきた爆発音やらバチ音やら声に反応した。帯電してれば夜目にも場所の把握はしやすかろう。馬乗りサンダーボンバーな状況を確認した) なにやってんだ、こんなとこで。うぉーい!(ズンズンズンズンッ。急に早足になって接近していく。だがガニ股)>キャッツ (02/18-00:18:09)
サンディーナ > へへえ… そうなのよねぇ、アタシったら痛い目見ないと分かんないみたいでー… お姉様にもよく、そうやって叱られたわぁ… (もはや描写するのも気が引けるような顔で、しかし声色は出会った当初とさっぱり変わらず、そこに怒気などは見られない。  ……次の攻撃に移行しはじめたところで、サンディーナの胸元――服の下で、何かが小さく光る)  ライトニング  (自分の身に纏った服を裂いて、胸元から数本の雷の矢がれすの腹部へ放たれる。 位置関係的にド近接だろうか。  アブナイ所は隠せる程度に破けた服の下には、胸の谷間から小さい石のようなもの――それはどこまでも深い純粋な黄色をしている――が覗いている)>れす (02/18-00:25:36)
less > ぐっうぅ!!(痛みは力に昇華されるが、雷撃は動きを止めさせる。腹部に放たれたライトニングが服と肌を焦がす。意識が戻れば力の源のように感じられる小さな石をえぐり取ろうと右手を伸ばす。)>サンディーナ (02/18-00:29:54)
less > (痛みで魔力や腕力が増幅され、ほとんど周りが見えなくなっている。目の前の敵を倒すこと、今はそれで精一杯だ。)>優司 (02/18-00:31:32)
優司 > (ばちっときたぞばちっと)よくわからないが、これは止めるべきだな。待たれよ! あいや待たれい!(ガッスガッスガッスとガニ股で走り出した。さっきまでの動きの鈍さはどこへいったのか。あと、この重量で速度を出した場合、たぶん 急には 止まれない(何)>二人 (02/18-00:32:04)
サンディーナ > 賢しい子っ……! (しかしさっきからやけに奇妙だ。 身体的苦痛で怯む様子がさっぱりない――それでこのパワー差で取っ組み合いだ!) ……! (チラリ、なんか重そうなものが結構な速度で近づいてくる。 身を捩って、石を狙うその手から逃れようともがくと同時に、さりげなく、さりげなく、れす身体が優司のほうへ来るような位置関係にもっていこうとする。 このまま邪魔が入らなければこちらの不利は覆らないだろう状況、果たして)>れす、優司 (02/18-00:35:37)
優司 > こら、あんたら、こんな、場所、で、なに、喧嘩、して、んだ、よっ!(重荷ではしっているために言葉も途切れる。ん? いや、ん?) あれ? ちょ、え? やべ。 いかんいかんいかん! 速度をつけすぎたたぶん手前で止まれねぇ! ヨケテー!(ばったばった突撃してきた)>二人 (02/18-00:38:35)
less > (左手でサンディーナの髪を引っ張りたい。そうこうしてたら急に優司が突撃してくる。吹っ飛ばされるが、サンディーナの髪を掴む手は離さないっぽいよ。)>二人 (02/18-00:40:44)
優司 > うぼぁっごげがごがっ!(気合と根性と熱血と閃きを駆使して、なるべく鉄部分があたらないような体勢で二人に突っ込んだ。まさに神業。が、そのままいけばもつれる(ぇ)>二人 (02/18-00:43:42)
サンディーナ > (れすをクッションに衝撃を一方的に与え、ついでに吹き飛ばされて距離を取りたかったが) あっでえええ!! (髪の毛だけを支えにして空中でぐりんと横に180度くらい回転でしながら、前屈み気味に着地し) ライヂィングドラゴン! (胸元の石が光り、無詠唱でありながら瞬時に大きな魔力が収束する。 空中で激しい電撃が龍の頭を模り、火花を散らしながら2人の身体をもろとも狙って放つ。 どちらかにあたってもそのまま貫通して進むよ)>れす、優司 (02/18-00:48:25)
優司 > (そして全身鉄装備のこやつはもれなく避雷針に……ならないのかっ!(カッ) (02/18-00:50:00)
サンディーナ > (それくらいでピカ●ュウや御坂●琴が無力化されたら大変だからね、しかたないね) (02/18-00:52:11)
less > (髪の毛は離さない。毛根が!ぐいっと逆の手でも髪を引っ張り、サンディーナに密着。ライジングドラゴンの火花だけでもサンディーナに喰らわせたい。 感電で思いっきり髪を握ることになる。体はもうぼろぼろだが、痛みでは倒れない。)>サンディーナ (02/18-00:54:49)
優司 > なんとぉっ!(電気ねずみもビリビリ中学生も主人公格。仕方ないネ) あばばばばばばばばばっ(そしてあっけなく感電。しているが、右手の所で空気が揺らいでいるような気がした。揺らぎは地面に伸びている。それはたぶんアース代わりというやつだ。少しでも地面に流そうZE という意気込みの 未公表能力発動中)<昇竜拳 (02/18-00:56:11)
サンディーナ > じょ、冗談じゃなく抜けるまで離さないの…! (いや、頭皮が破れるのが先かもしれない。 ナイフでもあれば髪を切って逃れたい状況だが、そんな装備はなくて。) あっ あぐ! (火花だけならそれほどでもないが、髪の痛みがつらい。 …視覚的ダメージとは裏腹に力を弱めない相手に、集中力が散漫になってきている。)>れす (02/18-01:02:32)
less > (髪を掴む右手を離し、左手は掴んだまま。そろそろブチブチ言ってそう。)っりゃぁ!!(膝を折り思い切り相手の腹部に叩き込みたい。)>サンディーナ (02/18-01:06:23)
優司 > ぢぃぃぃぃいぐぅぅぅぅぅぅぞぉぉぉぉぉぉぉっ!!(あれ? なんだってこんなことになってるの? ねぇ、なんで? なんで? などと考えながら右手のゆらぎが動き始めた。まずは二股に分かれ、一つは地面にアースしたまま、もう一方がレスが掴んでいるサンディーナの髪の毛へと伸びている。ふれれば切れる。気づければ妨害はできる)>二人 (02/18-01:12:20)
サンディーナ > (掴まれた右の髪のほうへ流すように身を翻して、直撃は逸らして脇腹の浅いところを抉るように蹴られる。 そのまま斜め右前方に倒れるようにしながら、蹴り動作後の相手の斜め左後ろへ回り込み。 その流れのまま右手にまたスタンガンのような帯電をさせ初めて――)>れす (02/18-01:13:54)
サンディーナ > (利益になることなら妨害する理由はないな!) (02/18-01:16:45)
less > (単純な動作。優司のゆらぎに触れてしまえば断ち切れるが、髪を引っ張り思いっきりサンディーナを地面に叩きつけようとする。)>二人 (02/18-01:16:48)
優司 > (せーのっ) どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(髪の毛が切られるならば、引っ張っていたレスの体勢は崩れるだろう。そこを見計らって 集中気合熱血でレスの背中から左腕でかかえる試み。HPが黄色ゾーンなので底力発動中。各部重しを無視した通常並の動きを見せている(何仕様)>さんでれす (02/18-01:20:27)
サンディーナ > (叩きつけられながら、髪が切られる。 地面へダイレクトに叩きつけられ身体が一度大きく跳ねて、勢い余ってしばしの距離を転がる。  その道中、胸元から石がこぼれ落ち、ハと気付けばろくに態勢も建てなおさないまま前屈みに身体を起こして石を回収しに飛びつく)>れす (02/18-01:21:50)
less > (優司の目論見通りバランスを崩し、抱えられる。)…ぅ!(が、カツンと石の落ちた音を聞き逃さなかった。抱えられながら拳を突き出し、右の拳から魔弾を放ち、石をはじき飛ばそうと。)>二人 (02/18-01:26:26)
優司 > げっとだぜぇぇぇぇぇぇぇっ!!(おまわりさんこいつです。と言われても仕方の無い叫びをあげながらレスをかかえて後方に飛び離れている。身体から煙が上がっているが、この程度では来週には綺麗さっぱり治っている重症)>れすぃーな (02/18-01:28:42)
サンディーナ > あ、ちょっ! (ずさぁ、と腕で身体を庇いながら滑り込んでしまって。 そのまま急いで立ち上がれば、れすのことなど気にかける余裕もなさそうに、はじかれた石のほうへ走る。  わんわん)>れす (02/18-01:29:19)
less > ちょ!離してよぉ!!なんだよ、あんた!!(じたばたじたばた。)>優司 (02/18-01:30:29)
優司 > ただの喧嘩なら見過ごす手もあるが、あんなガチなバトルやってたら止めにも入るわバーロー! 死んで殺す気かバーロー!(その名は名探偵なんとかではない)>れす (02/18-01:32:10)
less > 相手は通り魔的殺人鬼なんだよ!?やらなきゃこっちがやられるよ!!(ぷすぷす。雷撃であちこち焦げてる。なぜかマフラーとコサージュだけは無事だ。)>優司 (02/18-01:34:08)
サンディーナ > (どうでもいいけど向こう側の援護が来る展開は予想してたけどまさかこちら側が援護されるとは思わなかった)(何だよ) (02/18-01:34:51)
優司 > は!? そんな事情しらねぇよ。チクショウ。 普通あんなことやってりゃ止めるだろ。オレは悪くねぇ!(ぎゃーすと喚きかえす)>れす (02/18-01:36:33)
優司 > そしてあんた! 悔い改めてからゆっくり休め! 第二ラウンドってんなら今度はオレがやってやるよドチクショウ! あ、すみませんごめんなさい目のやり場に困るので、今日は勘弁してくれませんかぁっ!!?(うるさい)>さんでぃー (02/18-01:38:04)
サンディーナ > (そんなこんなしてるうちに石を拾い上げて、れすうじに向き直れば、ひとまず息をつけそうなので呼吸を整える) ちょっと素敵なお兄さん、アナタ、なかなかヨカったわよん♪ ア・リ・ガ・ト (見せつけるように谷間に石を沈めていく)>優司 (02/18-01:39:03)
less > 悪いよ!死んだらどーすんのさ!(ぷんすか!)>優司 (02/18-01:40:01)
優司 > (その様を男のサガでガン見!) これがセクスィーコマンd いやーっ!? めがー! めがー!(右手の揺らぎが勝手に自分の目を突き刺した感。悶絶) (02/18-01:40:56)
優司 > >さんで (02/18-01:40:59)
less > ふんっ!(先ほどの魔弾をサンディーナに向けて放つ!真っ直ぐに飛んでいくから避けるのは容易いかも。)>サンディーナ (02/18-01:41:16)
優司 > (右手で目を押さえながら) あのままやってたほうが致死率高そうだったと思うんだが? (めがいてーっ。だが左腕ロックを外す気はない)>れす (02/18-01:42:16)
less > てぃっ!てぃっ!(どすどす左腕で優司を肘鉄肘鉄ゥ!そこそこ結構な威力。)>優司 (02/18-01:44:19)
サンディーナ > アタシの名前はァ、サンディーナっていうの。 サンディーナ・ウィッチよぉ  ねえ、お嬢ちゃんの名前―― (まっすぐ飛んでくる魔弾を。 魔力を込めて電撃を纏った指で、デコピンの要領で弾いて相殺する。) あら、ダメよ。 さすがにこの距離でアナタに勝ち目はないわ。 (くすくす)>れす (02/18-01:44:20)
優司 > げふごふがはっ!(だがむだむだむだむだぁっ。母親のしごきでその程度は日常茶飯事なのだ。底力発動しているし、打たれ強さは異常)>れす (02/18-01:46:13)
less > ……れす。ファミリーネームはない。そんなボコボコの顔で言われてもねぇ?(はっ!と笑い。だかこっちは抱えられている。)>サンディーナ (02/18-01:46:38)
less > ぅ。(まだまだ威力は低いが…ゼロ距離なら!と優司の顔に左の拳を向け魔弾をぶっぱなす!威力は低いが軽く爆発する。)>優司 (02/18-01:48:31)
優司 > ごばっ!(すこーん。と顔が跳ね上がった。のけぞるようになって足も浮くが) ふんぬっ!!<<ズドンッ>>(腹筋で上半身を前に戻し、足を思いっきりおとして踏み耐えた。地面が軽く割れた) まだ、まだぁっ!(クワッ! 顔芸中)>れす (02/18-01:51:29)
サンディーナ > 自慢の髪の毛も切られちゃって、さすがにショックだわぁ…… (唇を尖らせて、切れたモミアゲの先端を指先でいじりながら身体をくねらせる) れす…魔女の子かしら? 私も魔女だから、なんとなく分かっちゃうの!  ね、そうでしょ? (手を合わせて、酷い顔ながらにこやかに問いかけている)>れす (02/18-01:51:56)
less > ぐぬぬ…がんじょーなやつだ(これ以上撃つと魔力がやばいので大人しくなる。)>優司 (02/18-01:52:43)
優司 > (ぜぇ。ぜぇ)おう。こればっかりが取り柄なもんでな(口の端の血と右手で拭った)>れす (02/18-01:53:59)
less >  電気鼠の尻尾でも切り取ってろー!!(だいたいそんなデザインだろう。)ぅ。魔女だけど…。(物理のが…得意です。 がるるるるー。威嚇。)>サンディーナ (02/18-01:54:41)
less > (ブランとしてる足を揺らし、逆上がりの要領で足を振り上げ、優司に無理やり肩車の姿勢になるように腕から逃れたい。)>優司 (02/18-01:56:23)
優司 > うぉ!(予想外の動作にロックが緩んで肩車になった。が、即座に足を押さえたのでその体勢で再度ロック) でぇい、暴れるな怪我人!(オマエモナー)>れす (02/18-01:57:55)
サンディーナ > ふうん。 生き残りの子孫かしら? ……ここは噂の“違う次元”らしいから、まったく関係ない子かしら。 ま、どっちでもいいけどねぇ~♪    バイバイれすちゃーん、あんまり遅くまでおじさんと遊んで困らせちゃだめだぞーぅ (きゃぴ☆とウィンク飛ばして、手をヒラヒラ振りながら歩き出す)>れす、優司 (02/18-01:59:11)
less > ぅ。(ぐ、と太ももで優司の首を締め上げようとする。)>優司 (02/18-02:00:15)
優司 > おじ!? 誰だよ! オレはまだ18だ! 20にもなってないわ!(お決まりの反応) (02/18-02:00:32)
優司 > (ははは。残念だったね。首にも鉄首輪がついているのでしめられないよ(ぁ)>れす (02/18-02:00:52)
less > 異世界だよ。関係ないね。(優司に無理やり肩車状態でべーってして。)その顔でウィンクしても可愛くないぞー。(ぷぃっ。)>サンディーナ (02/18-02:01:26)
less > ……ぅ。(効果は今ひとつのようだ。)ぇぃ。(前から手を回して鉄首輪引っ張ってみる。)>優司 (02/18-02:03:03)
優司 > とりあえずあんた! ちゃんと養生しろよ! あと通り魔と殺人はやめぐぇっ!?(途中でれすにやられた)>さんでーれす (02/18-02:03:51)
サンディーナ > 元気がいいわねぇ… アナタも滅ぼしちゃおっかな?  (終始、声色は相変わらず変えないままで。 そのまますたすたと、闇に紛れてその場を去っていく。)>れす (02/18-02:04:55)
サンディーナ > 魔女を殺すのは殺人ではないわ♪ (通り魔?しらん)>優司 (02/18-02:05:28)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からサンディーナさんが去りました。 (02/18-02:05:31)
less > いーかげん離してよね!ほら、サンディーナ行っちゃったし!(ぐいっぐいっ首輪引っ張り。)魔女だけど人間ですー!人間やめてないですー!!>二人 (02/18-02:06:28)
優司 > ごがっげっ。げふっ。は、はな、がっすか、ら、タイムタイムタイムッ!(足をタップしている。少し落ち着け今はなしたら落ちるぞと) (02/18-02:07:41)
less > ぅ。よろしい。(首輪から手を離し。)にーちゃん、名前は?あたしれす。 (02/18-02:08:45)
優司 > ぜーぜー。応(よろりと身をかがめてしゃがみ、れすを下ろす) あ? オレ? 武島優司だけど?(引っ張られたときにあごをぶつけたのでさすりながら)>れす (02/18-02:10:28)
less > (下ろされて。)ふぅ。やれやれだぜ。……タケシマ?リュージと同じ苗字だ。血縁?(かな?なんかモミアゲだし。と。)なんか食らってたけど怪我へーき?ま。割って入ったんだから自業自得だけど。 (02/18-02:13:08)
優司 > りゅーじ? 龍治ならオレの父親だが。 なんだ、親父の知り合い?(気が抜けて急に重みが蘇ってきた。ずっしり感にうへぇという内心)  怪我は平気だ。これくらいなら死にはしないし。お袋のしごきに比べれば温い湯船だぜ(が、相手にそういうところを見せるわけにも行かないので背筋を伸ばしてしゃっきりしておいた) (02/18-02:16:00)
less > うーん、どうかな。リュージいっぱいいるからあたしの知ってるリュウジとは限んないんだよね。別の世界には多分あんたとは違う家族が居るっぽかったし。でもモミってるよなぁ。(モミアゲモミモミ。 この小娘もぼろっぼろである。)おふくろ?おかーさん?おかーさんどんな人?強いの? (02/18-02:19:10)
優司 > なんだ。親父がいっぱいでゲシュタルト崩壊か?(ちなみに息子勢はその辺認識していない)このモミアゲってか髪の毛は遺伝だよ。どんだけセットしてもなおりゃしねぇ(肩をすくめた) おふくろは……鬼だな。色んな意味で鬼だわ。うん。アクマかもしれんね(わりとまじでという顔) (02/18-02:21:15)
less > あ、モミアゲだけどそういうモミアゲじゃないから違うリュージだ!(モミアゲで納得。)鬼?悪魔?強そーだなぁ。(ふぇーって顔で。)ま、お母さんいるのいいことだよ。大事にしなよ。(背伸びして肩ポン。) (02/18-02:24:11)
優司 > 大事にね。まぁ、殺しても死にそうにないレベルの人なんだが。それなりに孝行はするさ。これもその一環ってか単なるしごきなんだけどなぁ(とほほと脱力。が、重さのせいで一気に来たので、即座に踏ん張った) ふごぉっ!(ぷるぷる) って、てか、レスや。おまえそんなボロボロでどーすんだよ。なんならうちで手当てしてやるぞ? 今ならシャロもいるだろうしな。アイシングならお手の物だ(アイシング限定?) (02/18-02:27:08)
less > そんな強いんだ…すげーな。(ふぇー。)ぅ。親孝行はいいこと。あたしは、実のお父さんもお母さんもいないから。 ……うーん。保護者に怒られんね。手当てしてくれる?あいしんぐ?(何それって顔で。) (02/18-02:29:33)
優司 > あー。そいつは悪かった。 あ、謝るなとかそういうのはなしな。 オレが悪いと思ってオレが謝りたいから謝ったんだ。これ自己満足な(はっはっと笑いながら先手を打って自分を落としておいた) 了解だ。じゃあひとまず家に行くか。 歩けるか? 無理ならおぶってくが (02/18-02:32:02)
less > ユーシ、めんどくさい奴だな。(少しむくれた。箒拾い上げて。) …ぅ。平気だけどおぶって。(キリッ) (02/18-02:33:54)
優司 > ゆーじだゆーじ。 ったく仕方ないやっちゃな(やれやれと背中を見せてしゃがんだ) ほればっちこいや (02/18-02:34:59)
less > ぅ、ユージ。(こくこく、覚えたって。頷いて。とぅ!と勢いよくおぶさるよ。ばっちいった。) (02/18-02:37:50)
優司 > おふっ。もうちょい優しくダイブしてくれませんかねぇ(軽く咳き込んだがそのままよっと立ち上がる) んじゃ、いきますか(そしてえっちらおっちら歩いて行くのだった) (02/18-02:38:46)
less > ばっちこいって言ったじゃん!!(嘘つき!とか言いながら運ばれて行くよ。お世話になります。) (02/18-02:40:15)
優司 > (そして家に帰るとロリ巨乳をさらってきた。おまわりさんこいつですとかいうことになり、こいつは母親に池に沈められ、妹は泣きながらその池を凍結させ、居候の少女は思考停止状態に陥るという話し。父親は苦笑しながらレスの手当にはいるのだ。賑やかニギヤカ) (02/18-02:41:54)
less > (しかもボロボロのな!面白おかしく手当していただいたのでしょう。) (02/18-02:43:05)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からlessさんが去りました。 (02/18-02:44:51)
優司 > (そんな優司sの活躍はここの掲示板で読める! とかいいつつ更新はくっそ遅いですはーはーはー! と宣伝などしつつ) (02/18-02:45:40)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から優司さんが去りました。 (02/18-02:45:44)
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