room03_20150218
ご案内:「森の中」に000-Z1GYさんが現れました。 (02/18-22:09:30)
000-Z1GY > (歩きやすい。歩きやすい!) …。 (やはり、靴は履かねば。覚えました。裸足は痛かった。) (02/18-22:10:47)
000-Z1GY > (森の中を移動中。これといって目的地は無い感じの歩き方。視界の中に入った気になるものへと近づいて行って、調査するスタイル。) (02/18-22:12:55)
000-Z1GY > (木の幹からニョッと生えている草をじーっと見る。) …。 (手で葉っぱを触ってみたりしている) (02/18-22:15:47)
000-Z1GY > (くんかくんかくんかくんか。 草の匂いを嗅いでいる) …。  (02/18-22:18:53)
ご案内:「森の中」にアオバさんが現れました。 (02/18-22:19:06)
アオバ > (木の枝から枝へと、身軽な動きで次々と飛び移っていく。今は自分の世界から、この世界の拠点代わりの場所へと戻っている最中…だったのだが)…?(ふと視界の片隅に見えた姿に、木から飛び降りる。そして、普通に声をかけようとして)……ジギー…殿?(その妙な格好に気づいた) (02/18-22:21:52)
000-Z1GY > (ガザッ! 声のした方へと勢いよく振り向く。スカートふわーん) …  アオバ さん (相手が知り合いだと解れば警戒&緊張を解いて) (02/18-22:24:17)
アオバ > あ、おどろかせちゃったね。ごめん…。(一瞬見せた警戒の色に、ちょっと申し訳なさそうな顔を浮かべて)…ところで。ジギー殿って、実は女の子?(視線は、顔とスカートを交互に行き来している!!) (02/18-22:25:53)
000-Z1GY > 問題ありません (謝るアオバに首を横に振って) 私は  …。  男性として作られています。 (なんか一瞬間があった) (02/18-22:28:06)
アオバ > …それならいいのだけど。(問題ないのなら、大丈夫なのだろうとホッとした表情を浮かべて)…え。(男性として。その言葉に、視線が再び赤いスカートへと向かう)…じゃあ、なんでスカート姿なの…?(不思議そうに、視線はなおもジギーの顔とスカートを何度も行(ry)) (02/18-22:31:22)
000-Z1GY > …。 (アオバの視線を追って、自分もスカートを見下ろす) … 赤い ので。 (理由が変な場所にある。)  …スカートは やはり 女性だけの 衣服、 ですか。 (スカートから視線を上げてアオバをじーーーーっ。) (02/18-22:33:05)
アオバ > 赤いから…?(まさかの理由に、ちょっとキョトンとした顔)ジギー殿は、赤色が好きなの…?(そう尋ねてから、続く言葉に小さく頷いて)…男の人がスカートをはいてるところは、あまり見た事ないかな…。(かくいう自分は忍び装束姿であるが、まぁスカート姿っぽいと言えば、そう見えなくもないかもしれない) (02/18-22:36:07)
000-Z1GY > …。 (色の質問には小さく頷いて) 青色も好きです  黄色も (アレー?)  …そう ですか。 (スカートの裾を持ち上げて、じーーーーーっとスカートを見下ろす。)  …。 着替えねば なりません  (02/18-22:37:48)
アオバ > …そうなんだ。(とりあえず、赤色が一番好きだからと言うわけじゃないらしい。そんな風に判断をして)…うん。(確認の言葉に小さく頷いて)…それが良いと思うよ。さすがに、ジギー殿にスカートは似合いそうもないし…。(うん、やはり変だ。確認するように頷いて) (02/18-22:40:10)
000-Z1GY > …。 (視線を上げてアオバをじーーーーっ)  解らないです  どの、ような 服 を、着るべきか  (スカートから手を離して) (02/18-22:42:14)
アオバ > ……え。(わからない。そんな言葉に、ちょっと動きが止まって)…う、うーん。だったら、私が選んであげようか…? 服選ぶの、あんまりとくいじゃないけど。(さすがにこのままにしておくのもなんだしと、提案を) (02/18-22:44:39)
000-Z1GY > アオバさん は 以前にも服をいただきました ので。 …。  もう一度 選んでいただけますか。 (相変わらずの無表情でじーーーっと) (02/18-22:46:33)
アオバ > …うん、いいよ。(コクンと頷いて)じゃあ、どうしようか。ジギー殿が忙しくなければ、今からでも館の衣装庫、行く…?(時間的にはどうだろうとか思いつつ) (02/18-22:48:55)
000-Z1GY > 先程 館の衣装庫から 持ってきました (と、スカートを見下ろして) …忙しくありません。 (こっくり頷いて) (02/18-22:50:06)
アオバ > …そっか。じゃあ、早いほうがいいだろうし。行こうか。(一度周囲を見回して、方角を確認すれば、館の方へと歩き出して――) (02/18-22:53:20)
000-Z1GY > (素直にアオバにくっついて歩いて行く。 スカートふりふりふりふりふり。) (02/18-22:53:57)
ご案内:「森の中」からアオバさんが去りました。 (02/18-22:54:08)
ご案内:「森の中」から000-Z1GYさんが去りました。 (02/18-22:54:30)
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