room11_20150218
ご案内:「闇の集う場所」にサンディーナさんが現れました。 (02/18-22:18:00)
サンディーナ > 巨大コブラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/18-22:19:18)
サンディーナ > (しゃらんしゃらんと歩きながら、指を右に、左にとリズムよく振って。 そのたびに、取り巻いて近づいてくる巨大コブラの群れ一匹一匹に、順番に雷を落としていく。 絶命はしないが、一撃で感電と焦熱によって瀕死になってピクピクとしていく。) やぁよ、知能のないケダモノと遊びたい女なんて居ないのよん。 (特に問題にするでもなく、散歩の一環程度のノリで対処しながら。) (02/18-22:23:16)
サンディーナ > まだこの辺りのこと、よくわかってないけど。 こんなのしか湧かないのかしら? 昨日のお嬢ちゃんみたいに面白そうなのが生えてこないかしらねぇ。 (焦げたコブラの一匹を、ハイヒールのかかとでグシィと踏みつけ。 グリグリグリといじくりまわせば、焦げた表皮が裂けて中から生々しい血肉が飛び出し、内臓が抉れ出てくる。) (02/18-22:29:10)
サンディーナ > (しかしこれといって興味を惹いているわけでもなさそうで、中途半端に抉った半死体を乱雑に蹴り飛ばす。 腸をぶちまけながらぐるんぐるん宙を舞ってベシャァ) (そんな感じで足元が血で汚れたけれど、意に介さず血痕を落としながらしゃらんしゃらんと歩を進める) (02/18-22:42:21)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (02/18-22:44:26)
矮躯の女 > (こつこつ踵を鳴らし歩いてくる、小さくて歪な人影。ここに訪れるのは久しぶりだが女はそんなことを覚えてはいなかった。)……血の匂いが少し濃いなぁ…(すぃ、と視線を動かし。) (02/18-22:46:14)
サンディーナ > …… あらぁん? (自分とは別のブーツの足音。 一度立ち止まって、くるりと肉眼で辺りを見回してみる。) (ほーん、という間の抜けた顔で対象を真正面から視認してみた。) (02/18-22:49:35)
サンディーナ > (ちなみに切られたほうのモミアゲはウィッグで付け足してある模様)(謎ファッション拘り) (02/18-22:50:12)
矮躯の女 > (肉体に在らざる目がサンディーナの姿を捉える。) ……魔女……。(苦虫噛み潰したような顔になる。こちらを見る相手の様子にだらだらとした足取りでゆっくり近づいていく。) (02/18-22:52:11)
サンディーナ > おっはよー! (ぐりん、と人差し指を立てた腕をふるうと、先ほどまでと同じ雷が相手の女の頭上から落ちてくる。愛殺。) 私はそうねえ、魔女ねえ。 それがどうかしたかしらぁ? (02/18-22:56:17)
矮躯の女 > もう早くはないよ?(先程までの殺る気のなさから一転弾かれるように走り出し雷を回避する。)……いや、魔女は狩らなくてはなと思っただけさ。(袖の中からナイフ抜き取り、自分の手首を切りつけた。ぶしゅっと赤い血が溢れ、やがて刃を伴った鎖に変わる。) (02/18-23:01:52)
サンディーナ > アナタは随分と… 気が早いわねえ。 (どちらがだ、という話ではある。) カーラントショーウィンドウ! (互いの間合いのちょうど半ばに、縦横10mはあろう電圧の壁を展開する。 物理的に止める要素はないが、待ち伏せ型なだけあって触れるとわりと効く。) なにそれ、使命感? つまんなさそーな考え方してるわねぇん。 (両手のひらを翻して、やれやれというジェスチャー。 なんてことをしながらも、後退していき) (02/18-23:09:41)
矮躯の女 > 殴られたツラしてこんなとこをほっつき歩いている君ほどではないよ?(へらり嗤い。)いいや、ただ魔女が嫌いなだけさ。(金属に変えた血を血に戻し周囲に浮かべながら、電圧の壁を突破しようとする。雷に身を焼かれ、動きを時々止めながらも、やはりこいつも痛みでは止まらず加速する。) (02/18-23:14:52)
サンディーナ > 生憎、ホムンクルスの糞畜生共と違って私はフツーの人間だからねぇ…… (その言葉を発するほんの一瞬だけ、苛立ちのような感情をのぞかせたが、ただそれだけでまた悠々とした感情に戻っていく。) へーえ! 何か嫌なことされたの? いじめられたの?いじめられっ子の発想ね!ホムッ (…うわあ既視感のある光景、先日の経験がさっそく生きた戦いになりそうだとか内心。 ) スパークマイン! (半径50cm程度の『電撃地雷』を、正面すぐ前方のある程度の範囲内にランダムで5つ設置する。 設置した瞬間だけその位置はわかるが、その後はまったくの光や音を消して「電撃地雷」が潜伏する。) ライトニング! (そのうえで軽量魔法で威嚇射撃。雷の矢) (02/18-23:25:01)
サンディーナ > ホムッ!じゃなくてマミッ!だったわ(どうでもいい (02/18-23:26:03)
矮躯の女 > それを聞いて安心したよ。ならば人間らしく死んでくれるのだろう?(電撃を受けながら、前へ前へと進んでいく。ブーツの上、足の側面を切り、血を操り体を浮かべる。その身でライトニングを全て受け、電撃地雷は踏まなければ発動しないのだろうか。サンディーナの肩に向けて血を飛ばす。付着すれば、ナイフに代わり、突き刺さるだろう。) (02/18-23:31:25)
サンディーナ > やぁよ、私はまだまだいつまでも! やりたいことやって生きるんだもん。 (地雷は地上機動力を削いで接近戦に持ち込ませづらくするためのもの。踏まなければ発動しない。 飛んできた血を、まるで矢が飛んできたかのような反応で綺麗に交わす。 横目でチラリと、血がナイフに変わるのを確認すればフフっと) アナタちょっと、頭が足りないみたいねぇ。 その攻撃をするなら、先に能力を見せるべきではなくってよ? (相手との直線上に地雷がくるように立ち回りながら、相手の女の鎖を指さして得意気に。 で、そんな何気なく指したその指先から迸るサンダーフレア。) (02/18-23:38:21)
矮躯の女 > 自己中心的な女だなぁ。魔女はみんなそうなのか?(肩をすくめ。)ああ。頭の悪さには定評が有る。(ケラケラ笑い。 サンダーフレアを食らいながらも飛行で前進を続け、がしっとサンディーナの肩を掴みたい。) (02/18-23:42:38)
サンディーナ > 知らなぁい。 私は私だもん。 他の魔女はみんな殺しちゃったしぃ~ …あぁーあぁーどいつもこいつも空を飛ぶのね! (ぐっと身をかがめて地面を転がるようにしながら掴みかかる腕を回避。) ライヂィングドラゴン! (転がって止まって寝そべった態勢のまま、電撃で模った雷龍を放つ。 弾速はそこそこに執拗に追いかける。) (02/18-23:51:34)
矮躯の女 > ほう。魔女殺しの魔女か。(地面を転がり寝そべったっ姿勢になるのなら一歩二歩と詰め、馬乗りになろうと。デジャヴ。 執拗に追いかける雷龍はサンディーナもろともその雷撃を放つか。) (02/18-23:57:09)
サンディーナ > やぁだ、まだ公表してない二つ名を一字一句間違えず先に言われちゃった。 (メタ発言だった。) (よほど密着しない限り、相手にだけ当てて龍が身をぐりんとよじるようにしながら本体は避けてくだろう<雷龍) (とにもかくにも、わずか近くの (02/19-00:02:44)
サンディーナ > やぁだ、まだ公表してない二つ名を一字一句間違えず先に言われちゃった。 (メタ発言だった。) (よほど密着しない限り、相手にだけ当てて龍が身をぐりんとよじるようにしながら本体は避けてくだろう<雷龍) (とにもかくにも、馬乗りにでもなれば足が『地雷』につかざるをえない位置に位置調整) (02/19-00:03:52)
矮躯の女 > そういうこともある。(ハッと嗤い。 だいぶ密着してる。ゼロ距離に持ち込むのが矮躯の女の得意なパターンだ。 足が地雷につけば雷撃が走る。それでもサンディーナを押さえつける腕は怪力を持って。 血がサンディーナの首にくるりと周り、鎖に変わる。ぐぃっと左手で巻きつけた鎖を引っ張りたい。) (02/19-00:09:28)
サンディーナ > (――地雷の電撃にダメージはさほどない。 神経信号にちょっかいをかけ、肉体的にも神経的にも麻痺させる特殊な電撃。 いわば獣を捉えるトラバサミのような役割だ。) アンタ… やけに似てるねぇ… (首に鎖を巻きつけられながらも、さて麻痺の電撃がどれくらいもつか。 想定していたよりも状況は厳しいが、ともかく右手には強大な魔力と電撃がすさまじい勢いで収束していく。) (02/19-00:14:50)
矮躯の女 > ……。(痛みを受けた身体。肉体も神経も無視して無理矢理に動かす。 似ている、という相手の言葉を聞き流し、首に巻きつけた鎖を締め上げる。)その下品な口を叩くな。下賎な魔女が。(この女もまた魔女を狩る魔女である。右手の魔力の収束には気が付いているが、気にした風もなく。) (02/19-00:21:45)
サンディーナ > あぁ、そうねえ撤回するわあ。 アンタ、昨日のあのお嬢ちゃんなんか比にならない性質の悪さしてる。 (冗談キツイわぁ、と生命体の常識が通じていない――単なる怪物なんかより不合理な状況に。 それでも、結果的には時間はそれなりにあるようだ。 今にも“オトされ”そうになる意識を紡ぎながら) ――エレキテルブラスト (放たれるのは、自然現象の落雷の『破壊力』だけを何倍にもした雷撃。 岩など砕いて悠に大穴を開ける雷撃は、当然発生する衝撃波だけでさえも強力な爆裂兵器の如し、だ。 この至近距離、必然的に諸刃の一撃となる。) (02/19-00:33:40)
矮躯の女 > それはどうも。光栄だよ。(気に障るようなおうぎょうな口調で。 怪力に任せて絞め落とそうとするが…)っ!(発動される魔術の威力に再生が追いつかない。焼けただれ、ボロ布と化した衣服で。 強力な雷撃が収まれば立ち上がり、サンディーナの腹部を踏みつけようとする。) (02/19-00:38:26)
サンディーナ > (反動の衝撃波で自身の身体もしめやかに宙に浮いて。 鎖は衝撃ついでに割れて綻ぶけれど、ただでさえ朦朧とした意識のまま眼前で爆裂――我ながら意識がトんだ。) ッ カッ (しかし、腹部への鈍痛ですみやかに意識は引き戻される。) (02/19-00:42:26)
矮躯の女 > (ぐ、と腹部を踏みつける足に体重をかけ。)まだ勝負は付いていないよ?(残った血液で刃を作り出し、相手の心臓めがけて振り下ろす。) (02/19-00:45:30)
サンディーナ > (上体――押さえつけられた腹部より上の背中だけでほんの僅かに身を捩り、胸の谷間を浅く斬られながら、ともかく谷間に潜めていた『石』で刃を受け止める。 すると石は、まるで石が意思をもって(ギャグではない)反撃をするかのように、瞬間的に強烈な電撃波が矮躯の女に襲いかかる) (02/19-00:53:19)
矮躯の女 > っ…!(石の存在を知らない女にはまるで自動的に発動したように見えた。衣服はほとんど焼け焦げ、再生の間に合わない皮膚が肉をむきだしにしている。)……へぇ?まだそんな隠し玉があったのか。(だが相変わらず腹部に足をかけたまま。ダンッと踏みつけたい。) (02/19-00:57:32)
サンディーナ > (既に何本かはイッちゃってるのだろう。 かえって痛みは麻痺してきたが、物理的に逃れる手立てがない。) ねぇ、どうしてそんなに魔女が憎いのかしら……? (02/19-01:02:35)
矮躯の女 > ……さあね?とうの昔に忘れてしまったよ。(そのままかがみ込み、まだ被っているのなら相手の魔女帽子をむしり取ろうと。) (02/19-01:05:10)
サンディーナ > 憎い理由も忘れて……でも憎い? (帽子が取られれば、ふぁさりと黄色い髪が揺れる。) わっけわかんなぁい。 そんなことしてて楽しいのぉ? (表情は苦しそうであるが、声色は一切の変化を感じさせない。) (02/19-01:07:50)
矮躯の女 > 別に魔女を殺すために生きているわけじゃないさ。(ぽす、と魔女帽子を被る。 それから手首の血を飛ばし、サンディーナの手首足首を縛り上げたい。成功したならようやく相手の腹部から足を離し。) (02/19-01:10:45)
サンディーナ > (縛られる様を、抵抗してもここからでは無駄かという態度で) へぇ、アナタ『生きて』いたんだ… 死体に寄生虫でもとりついてぐねぐねしてるのかと思った。 (小馬鹿にするような口調で、縛られた態勢から下目遣いで薄ら笑いを) (02/19-01:16:46)
矮躯の女 > 自分の詳細な仕様を覚えてもいないのだけどね。私を“こう”したのが魔女だということだけは覚えている。……ならば狩られてしかるべきだろう?(くいっと魔女帽子の鍔を引き。)ではね。雷のお嬢さん。もう少し頑丈な身体になったらじっくり殺してあげるよ。(それだけいうと、まるで元から存在していなかったようにふっと姿を消す。本人はただ見えづらくなって歩いて帰っているだけなのだが、大概の相手には消えたように見えるだろう。) (02/19-01:21:28)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (02/19-01:21:39)
サンディーナ > 逆恨みかぁ~。 なんだかつまんなさそーな考え方。 (分からないわぁ、とすぅと目を細めながら消えていく相手を見て。) よくわかんないけど、殺されずには済んだのねえ ……え? ちょっと!解いてよ!? (お決まりの反応だった) (02/19-01:25:48)
サンディーナ > やだ、ちょっとぉ……こんなの楽しくなんかないわよぉ~~~! (鎖で縛られた手足をガチャガチャと、その姿は完全にだだをこねる子供である。 そのうち、思い出したように電撃で鎖を焼きちぎって、逃げていく…はず) (02/19-01:28:55)
ご案内:「闇の集う場所」からサンディーナさんが去りました。 (02/19-01:28:57)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::