room28_20150218
ご案内:「白銀の丘(日中)」にリッカさんが現れました。 (02/18-22:03:41)
リッカ > (一面の雪景色、特にそれ以外に目に付く物は無いのだがあまり雪の降らない地方に住んでいたので十分に興味を引かれる。 無言だが、僅かに目を輝かせる) (02/18-22:10:02)
リッカ > (平たい岩の上に綺麗に積もった雪、一見すればクッションのようにも見えた。 触ってみると若干堅い感触、降り積もった雪が固まったのだろうかとか想像する、なんとなく壊すのはもったいないような気がしたが、座るのにちょうど良さそうだったので岩から雪を下ろした) (02/18-22:22:00)
リッカ > (とす、と岩に座る。 周りの景色を眺めるが、しばらくすると顔の向きは水平方向ではなく、足元を見ていて)・・・・・・・・・(相変わらず無言、まあ誰も居ないのだから当然だが。 とりあえずはこの世界を見て回ってこようとは決めたものの、ある考えが頭から離れない) (02/18-22:37:12)
リッカ > (元の世界では自分は逃亡者だった、それが気づいたら自分のまったく知らない、他の人も自分の事をまったく知らない世界に流れ着いた、他の人は元の世界に~とかとはいうものの、 この場所が異世界だと教えられてから以来湧き出てきた、『元の世界に帰りたくない、帰らなくてもいいのでは?』と言う思いがどうしても消えない) (02/18-22:46:03)
リッカ > ・・・っ!!(感情的に右の拳を岩に叩きつける、大きな音とともに岩にヒビが入る)あっ・・・(そこでハッとして我に返る、拳に入った力を緩める)クソッ・・・何考えてるんだ・・・(心の中ではなく、口に出して自分に言い聞かせる、どうしようもないモヤモヤを押さえ込もうと) (02/18-22:55:25)
リッカ > (ほかの事を考えて忘れようと適当に足元の雪を手に取る、適当に丸めて雪玉にするとポイッと軽く放り投げる、別に的とか決めずにただ投げただけ) (02/18-22:59:19)
リッカ > (そのまま雪玉を作っては投げ、作っては投げ、先の感情を追い出すように投げていく) (02/18-23:07:04)
リッカ > おっとッ・・・(ズルッ、思い切り投げた時に足が滑った、前のめりに倒れこんで雪に埋まる。 直ぐに起き上がろうと思ったが、冷たい雪が体温と一緒に心まで冷やしてくれるような気がする) (02/18-23:15:27)
リッカ > (流石に埋まったままではキツいので脱出、体中に付いた雪を払い落とす)・・・・・・行こ) (02/18-23:21:11)
リッカ > (流石に埋まったままではキツいので脱出、体中に付いた雪を払い落とす)・・・・・・行こ(そのまま、歩き出して) (02/18-23:21:59)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からリッカさんが去りました。 (02/18-23:22:03)
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