room31_20150218
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にアオバさんが現れました。 (02/18-22:54:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」に000-Z1GYさんが現れました。 (02/18-22:54:45)
アオバ > (と言うわけでやってきた衣装庫。相変わらず、本当に色々とあるなーとか思いつつ)……えっと。とりあえず、どんな感じの服がいいとかあるかな? 動きやすいのが良いとか、丈夫なのが良いとか…。(ちらりとジギーのほうへと視線へを向けて) (02/18-22:56:32)
000-Z1GY > () (02/18-22:57:21)
000-Z1GY > (スカートふりふり系男子) … 動きやすい事は 重要です。 (こっくり) (02/18-22:58:23)
アオバ > ふむ…。だったら――ちょっと待っててね。あ、一応ジギー殿も探してみて。(出来れば、自分が気にいる物がいいだろうと。こちらはこちらで探してみるつもりで、ちょっと衣装庫をあちこち見て回る事になるだろうか) (02/18-23:00:21)
000-Z1GY > 解りました。 (頷いて、衣装庫の中をうろうろし始める。) …。 (眩しい黄色の着ぐるみパジャマみたいなのを手に取ってみている。 耳の先が黄色いケモノがモチーフのようだ) (02/18-23:01:48)
アオバ > (さて、どうしたものか。正直、殿方の洋服とかあんまり選んだ事がない)うーん…。(一応イメージとしては、初めて会った時の服の印象が一番強いので、それに似た物はないだろうかと探してみる事にして) (02/18-23:05:03)
000-Z1GY > (黄色い着ぐるみパジャマは止めたらしい。 ) …。 (次は、黒いツナギ…に似た黒いウサギきぐるみパジャマ。) …。 (肩の部分をつかんでじーーーっと見ている。) (02/18-23:07:32)
アオバ > (探し続ける事、しばし。慣れないのもあって選ぶのには少し苦労した…が)ジギー殿、こういうのはどうかな?(黒系のサバゲー用戦闘服っぽいのを見せてみる) (02/18-23:09:10)
000-Z1GY > (ウサギの耳がついたフードの服を元の場所に戻して、アオバが見せてくれた服をじーーーーっと見る。) (02/18-23:10:15)
アオバ > (手にとっていた動物着ぐるみ風を見て、もしかしてああいうのが好みだったりしたのだろうかとか思いつつ、ひとまずリアクション待ち) (02/18-23:11:13)
000-Z1GY > …。 どこかでみたことがあります。 (そりゃそうだ。かつて自分が来ていた服に近い。) …。 いい、と 思います。 (ほんの少し表情が緩む。) (02/18-23:12:01)
アオバ > うん。前にジギー殿が着ていた服を思い出したから、それに近いのがいいかなって。(ドキドキしながら様子を伺って)…よかった。じゃあ、さっそく着てみて。サイズは、大丈夫かな…。(はい、どうぞ。と手にしていた服を差し出し) (02/18-23:13:34)
000-Z1GY > ありがとうございます。 (頷いて服を受け取る。 …スカートをその場で脱ぎ始める! ごそごそ ) (02/18-23:15:31)
アオバ > …!!(その場で着替えだすのを見れば、一瞬ギョッとした表情を見せてから。慌てて、背中を向ける。なんだかんだいっても、お年頃の少女なのである)ジ、ジギー殿。着替えるなら、あっちに気が得る場所があるから…。(ぴっと着替えスペースのある方を指差して) (02/18-23:17:34)
000-Z1GY > (脱ぎ掛けて止まる。指さされた方を向いて頷いた) 解りました。 (ばさごそと服を持って移動する。更衣室に入って、改めてごそごそし始めた) (02/18-23:19:19)
アオバ > …ほっ。(更衣室へと入っていくのが見えれば、安心したように息を吐いて)………。(待ってる間が暇なので、適当に服を見ていく。やがてフリフリの洋服の前で立ち止まれば、じーっとそれを見つめていて) (02/18-23:21:01)
000-Z1GY > (がさがさ ばさっ) 着替え、終わりました (赤いスカートを持って出てきた。あと、赤いブーツ。 黒い新しい服はサイズはぴったりだった。いろいろポケットもついていて… 心なしか表情が明るい…ような気がする。) … アオバさん、は そのような服を 着ますか。 (アオバの視線の先を見る) (02/18-23:24:00)
アオバ > はっ…!?(着替えが終わったとの言葉に、ハッと我に帰る)あ、いや…。憧れがないと言ったら嘘になるけど…。着ることはないかな…。動きにくそうだし。(ちらちらとフリフリの服を見つつも、半ば諦めた様子で答え) (02/18-23:26:16)
000-Z1GY > …。 (赤いふりふりスカートを戻しながら) ときどき おしゃれをします 女の子、は でかけるとき デートのとき お祝いのとき (アオバをじーーーっと見て) アオバさんも 女の子、なので。 (いいんじゃないか、的な感じで) (02/18-23:28:39)
アオバ > …う、うん。それは知ってる。(じーっと見られれば、少し居心地悪そうに視線を逸らして)…ま、まぁ、うん。必要になったら、その時は着るよ、たぶん。(でも今ではない。視線はさ迷わせたまま、静かに答えて) (02/18-23:31:15)
000-Z1GY > そうですか (赤いブーツを元の場所に戻して) …。 (改めて自分の服を見下ろして、ふすんっと鼻息。 満足。アオバの方を向いて) 着たときは 見せてください (こっくり頷いて) (02/18-23:34:24)
アオバ > …え。(一瞬動きが止まる)………う、うん。…着たらね。(そんな日、来るんだろうか。そんなことを思いつつも、ひとまずは小さく頷いて)…・それじゃあ、ジギー殿の服も決まったことだし。そろそろ、私は帰るね。 (02/18-23:36:44)
000-Z1GY > ありがとうございました。 (頭を下げて) 私も行きます。 …どうぞ。 (衣装庫の扉を開けて) (02/18-23:38:12)
アオバ > あ、ありがとう。(扉を開けてもらえば、お礼を一つ述べて)それじゃあ、またね。(小さく手を振れば、そのまま夜の森のほうへと駆け出していき――) (02/18-23:39:07)
000-Z1GY > (森に消えていったアオバを見送り) …。 (服を見下ろして) …。 (満足そうに歩いて行った) (02/18-23:41:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」から000-Z1GYさんが去りました。 (02/18-23:41:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からアオバさんが去りました。 (02/18-23:42:04)
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