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ご案内:「時狭間」にカリィさんが現れました。 (02/19-20:56:32)
カリィ > (ガチャリ)  (02/19-20:58:12)
カリィ > (ガチャリ) こんばんはー! …って、だれも居ないのね。 (きょろり見渡して、ふとマスターに目があって) と思ったら、マスターが居たわね。 居ないようなものだけど。 (なんてさりげに酷いことを言いながら、とてとてとカウンターのほうへ) (02/19-21:01:34)
カリィ > (席につくと、手足を前に放り出して、足はぷらぷらとさせてる) マスター、いつものを頼むわ。 (キリッ) (02/19-21:04:52)
カリィ > え? いやだからいつもの… ほら…  さ、察しの悪い人ねっ! いいのよなんでもっ (一度言ってみたかったのよーと机をぺちんぺちん叩いてる。 やれやれといった様子でマスターは引っ込んでいき) (02/19-21:06:52)
カリィ >  (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (02/19-21:07:32)
カリィ > 思っていたよりもディナーっぽくはないわね…  “いつもの”と言うにはあんまりそれっぽくないし。 でも、悪くなさそうだからいただくわ。 (理不尽な酷評をぶん投げながらも、その実、ふふん♪と上機嫌である) (02/19-21:10:49)
ご案内:「時狭間」にサラさんが現れました。 (02/19-21:11:02)
サラ > (   ごん   )  うううう。  (扉に当たった音 そしてその前で蹲って痛みに堪えてから 扉を開ける音 ちょっと半泣きの少女が顔を覗かせ)…お邪魔しますーぇ…(痛ひ、と扉を閉め 掌で涙をぬぐう素振りを) (02/19-21:14:03)
カリィ > (もごもごパン頬張り) お? (パン頬張りながら扉のほうへ身体を向けて) おおおおごおご! おご? おおおお? (なんだよ) (02/19-21:15:33)
サラ > (いつもは森の中からやって来るのだが 今日は出た先でいきなり扉だった。そして当たって今に至る)…カリィはん  おぉきにぃ…なんでもやない…(うっぅっぅ、と痛みは長引いているらしく、よれよれとカウンターの席に腰かけて) (02/19-21:19:44)
カリィ > (もぐもぐもぐごっくん 水ごくごく) どうしたのサラ、箒でよそ見運転でもしてたの? (大丈夫かーと腰掛けたその背中をさすさすしたい) (02/19-21:22:51)
サラ > きょ、今日は箒やない、飛んできたん。(走ると言う事を飛ぶと表現する地域がある―それはさておき)箒は…今日は使こてなかー。 カリィはん あんがと。(背中を摩られれば じわりと涙が出てきてしまい 注文出す以前にー コトリト置かれたのは マスターからの お冷)マスター おーきに。(ぺこりと) (02/19-21:31:36)
カリィ > えっ? あ、箒じゃないので飛んできたのか。 このあいだ、でっかいフォーク?みたいなので飛んでたもんね。 あれででっかいケーキでも食べるの? (素直なボケからの突飛したボケ) 怪我ないならいいけど。 …このサラはどじっ子ってかんじで可愛らしいのになあ  サラ、ゆっくり成長してね?  (きょてりと頭を傾けて) (02/19-21:35:53)
サラ > …箒やない、足で飛んで来たん。ピッチフォークの事?あれは農具やもーん。ケーキは無理…そないに食べたら 太ってもう。でっぷりはやーよ!(こないにおおきくなってしもう、と両手でこーんなにと示した大きさは 出来るだけ大きく示したまあるいもの)…なにがあったん?(ゆっくり成長? どんな意味が? 先日の事は記憶ない) (02/19-21:39:59)
カリィ > 足で?? えっじゃあもう箒要らなくない? でも絵面的にはシュールすぎるわね… (腕を組んで、うーむと想像してみている。 空を駈ける少女(石直球)) だいじょーぶよ、将来のサラ、太ってなかったもん…  ねえサラ、時々記憶がフッと途切れることとかないの? (変身?前後のそういう自覚ってどうなってるんだろうとか) (02/19-21:44:46)
サラ > …それおばぁ、できる。空を飛ぶのは。 サラは出来ないよー。不気味こして怖あいよ!(まっすぐ一定な速度で飛ぶ 何も持っていなさそうな少女が飛ぶ。 かなり不気味な筈) …そ?太ってないならええんけど…もうちょっと背が欲しいなぁ…色気も。(今?色気と言うより食い気と天然とドジっ子が属性でついてる。 体のスタイルは悪くはない筈 多分) んー  …あるねー。 こう、お酒の香りをかいだ時とか!(酒は飲める年齢ではない) (02/19-21:49:18)
カリィ > 空を駈けるおばぁは少女よりさらにシュールね。  …うん、私もそんな飛び方はしたくないなぁ (さりげなくおばぁがDisられていくスタイル) あー!私も欲しいな。 背の高い女の人って、何着ても似合うからずるいわよね。 私もっとボンッて出てこないかしら (す、と自分の胸元に視線を落として) へえ。 そういえばコ●ンもお酒で大人に戻ったりしてものね…そういうものなのかしら (パンもぐもぐ) (02/19-21:53:23)
サラ > おばぁ、 若いよ? サラより年上になっとるけど。でも 、前 サラは椅子に腰かけて飛んだなー(絵面的にどうだろう、仏の座椅子に腰かけて空を飛ぶ魔女の光景。 でも箒の前は豚だったらしいことを考えると中々)…でもほどほどの高さがちょうどいいと思うん、。高こうすぎると大変てゆーよ?  どこがぽーんと出てほしいん?(瞬きをして どこどこ、とまっすぐ彼女に注ぐ視線) …こ●ん?誰? あとはー 寝ている時は記憶ないよ!(はーいと挙手して -したら ) (マスターが料理を運んできた。)『ラブリー☆ハートのリゾット だ。』(あまぁいカボチャにハート型のにんじんがキュートなリゾットです♪心も体もぽっかぽか☆バレンタインイベントメニューです♪) (02/19-21:58:08)
サラ > …あぅー 料理がきてしもーた…(ぱたむとカウンターに手が下りて項垂れ。 リゾットはおいしそう。 スプーンを持つともそもそと 息を吹きかけながら 食べ始めた) (02/19-21:59:42)
カリィ > あれ、そうなの。 …でも、そういう人もいるわよね。 おばぁなら、サラより年上なのは当たり前じゃない?  …なんだかB級映画臭がするわね (椅子で空を飛ぶ…絶対に違和感バリバリのCGやろなぁ…) え?そりゃあここよ、ほら、ぼーん! (胸に手を当てて、ぼいーんってジェスチャー。) =工藤●一よ。 …そりゃあ、寝ていたら記憶ないわよね。夢以外は――   マスターの押し売り精神はもとより、いったいどこから料理取り寄せたのかしら… (02/19-22:03:05)
サラ > 色揃えたら 姉妹に見えるもーん。(どれだけ若いか! 見た目と中身が違うらしい。人じゃないとなるとあり得る絵面。)びぃきゅうえいが? 匂うの?(どんな匂いだろう それ、と すんすんと 鼻で辺りの空気を―リゾットの香りとカリィの食べている料理の香りしかしていない)・・・そこだけは怖あよ?(何を想像した、不気味過ぎたので 考えるのをやめ)…そかそか。酒で変貌って酒に免疫無いん?  夢?  さー…前に クラやんがな、料理の材料集めてるっておばぁに聞いたん。 それかなー? (02/19-22:07:57)
カリィ > えぇぇぇ? 正直ちょっとこわいわよ… 私、さすがにそこまでして若くあり続けたくはないなぁ… (あんまり成長もできなさそうだし、とか思って自分の胸を手で押し付ける) あら、匂いっていうのは鼻で嗅ぐだけのものじゃないのよ? よく言うでしょ、悪人かそうでないかは匂いでわかる!って (よくは言わない。 ついでにカレーの匂いもする) …まあ、そういう嗜好を好む人もいるらしいけれど… (乾いた笑い) アルコールで薬の効果があやふやになったみたいな…そんな感じだったかしら… クラやん? (02/19-22:13:42)
サラ > だって、おばぁ 魔族やもん。見た目 色々と変えられるらしいよ? いつだったかな 幼女だったときあるん。でも 今は…サラよりちょっと上の歳になってるなー。(成長は もう諦めている、呪いで伸びようがない。と。)胸って揉んでもおおきゅうならんて。どっかで聞いたか見た。 鼻だけやないの!? 直感かな? あれ、勘かな… うっぅ わからーん。 カレー…食べてないなー (どこだろ カレーの匂いがする…それも近い) 特殊な人? 歯垢?虫歯になるよ?(発音が間違っている 歯が痛むのはダメだよー) くらやんはくらやん…クライスっていうおにーさんだったかな! (02/19-22:19:55)
カリィ > 魔族・・・? あれ、サラのお婆ちゃんじゃないの?  ロリババアはそうして生まれるのね…実物は見たことないけど… (外見が年齢に依存しすぎないのも正直困りものだなんて、むつかしそうな顔をしている) !? も、揉んでないわよ!? (慌てて手を離して) 直感…そうね、そんなところね。 それをハナが効くって比喩して言うのよ。 (ふふん、カリィちゃんの教習講座~と胸張って得意げ) 私、ちゃんと磨いてるもん! (ニッと白く輝く歯を見せて笑った) クライスかー。料理の材料があるだけでは、一瞬で料理は作れないと思うのだけれど… (それに何でも出てくるわよ?とか) (02/19-22:25:49)
サラ > 魔族やもーん もともと人だったけど。そう、サラのおばぁは魔族!  サラは…なんだろ。 ろりばばぁ?見た目は幼女 頭脳はおばぁ? それは おばぁだなー(でも普通に過ごしちゃっているよ! うちのおばぁとか その面子。)それか 誰かに揉んで貰ってるか!…揉んで無いの?(こてりと首を傾げて じーっと子ネコの様に見る光景)そかそか。 サラはまたいいこと覚えた、と思うん。(年齢的に なんか年下のような状態。) 白いねー 白いー 眩しい。 それか マスターは 超越した神様か!(何でも知っているよ、それだったら、と) (02/19-22:32:03)
カリィ > はええ。 魔族の子は魔族じゃないの? カエルの子だってオタマジャクシじゃなくってカエルなのよ。  …サラも将来はロリババアなのかしら。 (その頃の自分はどうなっていて、何を思うのだろうか。 哲学めいている。) ぼはぁ!? (吹き出した。 きたない。 マスターに謝りながら拭き拭きしてる) な、なななにをいきなり… まず揉んでくれるような相手もいないしサラのバカッ! (顔面真っ赤) …そうね、たしかにこのマスターからはただならぬ何かを感じる… いえ「匂い」がするわね (02/19-22:36:14)
サラ > さぁ? サラは難しい事は分かりません! 人じゃないのは確かだよー。 (俯いて)…もう…そうだったりして。(ぼそっとそこだけ小声 すぐに表情は元に戻り顔を上げ)…きちゃない!(派生攻撃は結界で防ぎたい!)…いないの?? こー 気になる子とかいないの? 恋するとおおきゅーなるっていうのは聞いたん。(真っ赤ー きゃーあ、と身を引く素振り)ごめんごめん、ねーたん。 匂いって難しいなー…サラはまだまだなのです。(うん リゾットが冷めてきた モソモソと再び食べて) (02/19-22:41:56)
ご案内:「時狭間」にユウさんが現れました。 (02/19-22:42:59)
ユウ > (いつからそこにいたのか…。カウンターの隅っこ。物陰から、半分顔を出すようにして、じーっと見ている女の子が一人) (02/19-22:44:03)
サラ > ・・・そこ!(びしっと指さしたのは カウンターの端、小さな女の子に だれ?と首を傾げ) (02/19-22:45:30)
カリィ > …サラは人生楽しそうね。 (ふふっ、と半目で視線逸らしてポツリ) えっ? (きょてり) もー!サラのせいなのよ! 気になる子ってねぇ…… 恋するだけで大きくなるの?? そのほうが盲信じみてない? それならまだ胸を揉まれるほう… 何を言わせるのよっ! (胸の前にグーにした腕を持ってきて身を引く)   …え! 何?  ん!?!? (ビクゥとしながらサラの指差すほうを見て、そこにいつのまにかヒトカゲが存在していて再びビクゥと)>サラ、ユウ (02/19-22:46:49)
ユウ > (びくぅ!? 指をさされて、びっくりしたように身体を震わせる子)あ、あぅ…。(おろおろしつつも、女の子はまだ様子を見ている)>ALL (02/19-22:47:37)
サラ > 人生は常に楽しみと賑やかと暇潰しで溢れているのです! サラはいつでもどこでも楽しむのです!…そうじゃないとつらいん。(わーきゃーわーきゃーしている中身年齢不明な子。)…何でもないの。(ぼそ) えー 誰か気になる人いるの!? うん、大きくなるんだってー…やっぱ揉まれたいんだ…?(そかそか カリィは揉むより揉まれたいと…おおう、と椅子に座り直して)…あのこどこのこ?おびえさせてもーた。(人影の子から あかん、と視線が泳ぎ カリィへと)どないしよ?>カリィ、ユウ (02/19-22:52:01)
カリィ > いつからいたのかしら…?  あら、かっわいい! (よくみるとほんの小さな子供だった。 手をぽんと合わせて、目を輝かせて)>ユウ (02/19-22:53:27)
ユウ > ――おねえちゃん、こわいひと…?(じー…っとサラの方を見て)――かわいい?(キョトンとした表情。ちょっとだけ、警戒心が薄れたような)>サラ、カリィ (02/19-22:57:21)
カリィ > そうよねーぇ、楽しいのが一番よね! サラ、思った以上に核心をついたこと言ってる気がするっ。 (ケラリと笑って) え!? 居るなんて言ってないでしょう!? …やっぱて何ー!? (あああ知らないうちに勝手に私のキャラが変な方向に! とあわあわしてる) じゃあサラはもまれたいの!?揉みたいの!? (なんの質問だ。  とてんっ、と椅子から降りると) ちょっとお話、きいてみよっか (とてとてとユウのほうへ)>サラ (02/19-22:59:07)
カリィ > (とてとてと近づいて、ユウの側に屈みこんで自分がユウの顔をやや見上げるくらいに) 私もサラも、こわくないよ。 ね、あなた、こんなところでどうしたの?>ユウ (02/19-23:00:44)
サラ > こわい うち こわい人やろか…(人知れず ガーンとしている子。)…(かくりとカウンターに突っ伏し) (02/19-23:02:32)
ユウ > (近づいてくるカリィをじーっと見つめる。やがて屈みこむのを見れば、その動きを目で追って)こわくないんだ。よかったー。(ぱぁぁぁっと表情が明るくなる)えっとね。ユウね。ちょっとさびしくなったから、あそびにきたのっ。>カリィ (02/19-23:03:38)
カリィ > あっちの子も怖くないよ!? (ほらあっち、とうなだれてるサラを指さして必死なフォロー)  (02/19-23:04:54)
ユウ > こっちのおねーちゃんが、こわくないっていったから。ユウ、もうサラおねーちゃんのことこわくないよ!!(なにやら突っ伏した様子のサラに気づけば、ニコニコ顔で伝えて)>サラ (02/19-23:05:21)
カリィ > あっちの子も怖くないよ!? (ほらあっち、とうなだれてるサラを指さして必死なフォロー。 つられるようにぱああという笑顔で) ユウちゃんね、私はカリィ。 寂しくなっちゃったの? どうして? (こてん、と首を傾げて)>ユウ (02/19-23:06:10)
サラ > そかそか。 えーこといっているやろか? そないやったらえーな。(にっと笑い) え、居るそうな素振りが見られたんけど。いないのかー つまらんもん。(キャラ性は常に変動していないとあかんえ、と誰かが突っ込んでる)…これ以上大きゅうなると困る。(お胸の大きさは平均より合った、自分で自分の胸を持ち上げ 下し)…揉まれるより揉みたいなー…(揉むと幸せになると思うん、なんか変な理屈だった)>カリィ (02/19-23:06:52)
サラ > おーきに… ええこや、うん、…ちょっとおちこんでもーた。(突っ伏しから復活。)えらいめんこい子やなー (ひらりと座ったまま手を振って)>ユウ (02/19-23:08:19)
ユウ > だって、ユウがいつもいるとこ。だれも、ユウにきづいてくれないんだもん…。(何か思い出したのか、しょんぼりと項垂れて)でもねでもね。こっちだと、みんなユウに、きがついてくれるの!!だから、さびしくなったらあそびにくるの。(現に今もこうして気づいてくれている。嬉しそうな表情で、そのことを伝える)>カリィ (02/19-23:09:27)
カリィ > 居ないとも言ってな… いえ (コホン) …うーん、贅沢な悩みね。 ま、カリィちゃんも、この歳でコレなんだから、きっとサラだって追い越せるわね。 (胸をずぃーっと張って、勝手にポジティブだ。) …サラ、実は変態? 私の胸揉んだりしないでしょうね? (ささっ)>サラ (02/19-23:09:32)
ユウ > あぅ…。ごめんなさい…。(どうやらちょっとびっくりして怖がったせいで、落ち込ませてしまった模様。それに気づけば、ぺこんと頭を下げて)めんこいってなーに?(首コテリ)>サラ (02/19-23:11:21)
カリィ > そうなんだ… 誰も気付いてくれないなんて寂しいものね。  (よしよし、と頭を軽く撫でてあげたい…撫でられる?) でも、いつもいるとこって、どこなのかしら?  こんな小さな子が気付かれない場所にふだんは居るなんて、変な話… (最期のほうの言葉はやや独り言気味に)>ユウ (02/19-23:11:39)
サラ > おるの?はっきりせい。(いないとも言わない ではなんじゃと! はっきり言わんのはあかんといつもの訛りが語尾強くなって)…大きいのも 辛いんよ。(なんなんか この会話。 胸か 大きい胸になる話か)…変体は子供が大人になる階段の間で発生するんよ? 揉んでって言われたら揉む。でも別に。(いや、別にとばっさり)>カリィ (02/19-23:16:09)
ユウ > うん…。(コクンと頷いた。普通に触ろうとしてもすり抜ける。だが魔力干渉とか使えば、それで触る事は出来るだろう)>カリィ (02/19-23:16:31)
サラ > えーのえーの、謝らんでも。(リゾット食べ終えた、さて、とと、椅子から腰を上げカリィとユウの近くに近づくと同じようにしゃがみこんで)めんこいって かわえーっていう意味…ちゃんとした言葉で言えば 可愛い。(そんな意味なん、とにこーと笑顔)>ユウ (02/19-23:18:06)
カリィ > 何よ! 別に胸揉まれたいなんてハレンチな考え方してないもんーーーサラのハレンチ! (んべーっと舌を出して、教えてあげないよ!ジャンッ!みたいなノリ) でもおっきいほうが見栄えいいし…   …なんだ、揉みたくないんだ。ちょっぴり残念…じゃないわよ! 誰がそんなこと頼みますかっ>サラ  (02/19-23:18:50)
カリィ > (そんなことわざわざ使おうとしないよ!すりぬけるよ!) あれ? (もう一度… するっ)  ……  (今度は下から上にするっ) >ユウ (02/19-23:19:59)
ユウ > そうなんだー。ユウ、おぼえた!! めんこいはかわいい。(繰り返すように呟いて)サラおねーちゃんもカリィおねーちゃんもめんこいよ。(にこにこ顔で告げる)>サラ (02/19-23:20:19)
カリィ >   \          /  (声なき声) (02/19-23:21:21)
ユウ > ……あ。(すりぬける手の動きに、ふと思い出したような声を漏らして)えっとね、ユウね。ゆうれいさんだから、さわれないよ?(ここにきて、いきなりのカミングアウト。見れば、背景がちょっとばかり透けて見えるかもしれない)>カリィ (02/19-23:21:46)
サラ > 教えてもらんでも えーのん、占うから。(占いのレベルやったら高いし! 真顔で真面目に占ったら絞ってきそうで) …残念て カリィの方が あかんひとみたいやー。恐ろし!(ひぃっとカリィから一歩身を引く素振り)>カリィ (02/19-23:23:20)
カリィ > え!? ええええええ!?!?ゆ、ゆゆゆゆユウ幽霊ユウちゃんレイ!?!? (ずざざざざざざざざ)(漫画的に尻もちつきながら後退していく)>ユウ (02/19-23:23:23)
カリィ > (ぴょんと飛び起きるとサラの背後にまわって、サラの肩ガシィと掴んで密着しながらガクブルしたい) ひ、人のプライベートを占うんじゃありません!!    ね、ねえ、そんなことよりサラぁぁぁ  手、てがすっ すけっ (がくがくがくがく)>サラ (02/19-23:25:10)
ユウ > ユウ、わるいゆうれいさんじゃないよ…?(怖がって後ずさっていく姿に、じんわりと涙が浮かんだ)ユウ、ひとをこわがらせたり、おどろかせたりしないもん…。(ぐす…)>カリィ (02/19-23:25:41)
サラ > …やっぱそかー、ゆうれいはんかー…(幽霊とか見慣れている 普段から見える動物と一緒にいる、会話とか普通にしているサラからしても あっそう、で済ませそうな)…でもめんこいは 方言やからなー ユウちゃんていうーのな? うちは サラっていうんよー よろしゅうな?(普通に会話しちゃっている子です)…教えてくれんやったらある程度絞るやからな? ちょいちょい、この子 幽霊はんでも ちゃんとした子やえ、怯えたらあかん。 悪い子やったらもう ことおきているえ。(背後に回ってふるえているカリィはさておき、ユウと言う子も泣きそう 双方 ちょいまち、と)カリィは落ち着く事 で、ユウは…ないたらあかんえ、めんこいこが泣いたら かんにんえ。(どう慰めたらええねんか… )>カリィ ユウ (02/19-23:28:40)
カリィ > え!? え!? (こちらも泣きべそかきはじめているけど、言うてそんな小さな女の子に泣かれるとやっぱり心がズキンと来るよ!) で、でもゆうれ…  そ、そうよね、悪いことするようには見えないもんね… (サラの肩に手を置きながら、そろーりと少しずつ出てくる)>ユウ (02/19-23:29:29)
ユウ > ……うん。ユウ、なかない。(ぐしっと袖で涙を拭って、コクンと頷いて)>サラ (02/19-23:31:15)
カリィ > やっぱって…ええええ!? 幽霊なんてそんな日常的に居るものじゃないでしょ!? (おばけなんてなーいさーおばけなんてうーそさーとサラの耳元でボソボソと) 教えても教えなくても結局バレるのー!? (理不尽よー!とか) 悪いっていうか、単純にほら、幽霊って怖い…でもこの子は、可愛い…けど透けるよ? (サラの肩をゆさゆさ)>サラ (02/19-23:31:55)
ユウ > …ユウはこわくないよ。ただの、ゆうれいさんだよ?(まだちょっと涙目ではあるが泣きなのは止めた様子で)>カリィ (02/19-23:32:42)
サラ > もう どーん といったらええねん。 どーんと 謝り。(カリィがそろそろと出てきた、がしっとその体つかんで 前に出したい) ほれ、カリィは あやまりい。 ええこ、ええこ。(ユウの頭に魔力で干渉したら触れるとちゃうか と思って魔力込めて触ってみよう、額付近を)>ユウ (02/19-23:33:19)
カリィ > そのゆうれいさんなのが、大きな要因なのだけれど… きゃっ (サラに身体を押し出される。) …ご、ごめんね、勝手に怖がっちゃったりして… (落ち着いて改めて小さな女の子の涙目を見ると、罪悪感で胸がヒリヒリしたりしている)>ユウ (02/19-23:34:55)
ユウ > ふぇ…?(魔力をこめて触ろうとすれば、普通に触った感触が返ってきて)…?!?! サラおねーちゃん、ユウに「さわった」?(ぱちぱちと瞬きをして、ものすごく驚いた様子)>サラ (02/19-23:36:10)
ユウ > うぅん。ユウもなきそうになったから、おあいこ。(首を左右に振って、にこっと笑顔を向けて)わかってくれただけでも、ユウうれしい!!>カリィ (02/19-23:37:43)
サラ > うちには幽霊とか普通にお茶に居る。ふつーにいるやから 別に慣れてもーた。(ぼそぼそはこそばゆい。やめい、とカリィの頭に軽くチョップをしたい) 冗談え。でも占えると思う。(レベルは高い) 別に 会話が通じる時点で 幽霊やろが 人やろが 人じゃないやろが どうでもええ。(ゆさゆさされても どうでもいいで流そうとしてる)>カリィ  触ったなー 同じような子が居ってな やっぱ触れたかー、そか。(魔力は効果あったわ、とにこーと笑ってる)かわええこは笑っておった方がええ。>ユウ (02/19-23:38:05)
カリィ > な、なんて健気な子なのかしら… (微笑みながら、ホロリと涙して指で拭うわかりやすいリアクション) あれ?触れるの? こうかな… (そーっと魔力をこめて頭なでなで)>ユウ (02/19-23:39:08)
ユウ > ユウにさわれるなんて、サラおねーちゃんすごい…!!(目をキラキラさせて。なんだかとても嬉しそうで)ふみゅ…。(続けて、カリィに頭をなでられれば素直に撫でられて)…カリィおねえちゃんも、ユウにさわった…!!すごい…!!(目ぇキラキラさせて)>サラ、蚊rィ (02/19-23:41:23)
カリィ > いたっ。 …お茶にいるの?間違って飲んでしまいそうじゃない? (ごくごくーって) 占いは悪用しちゃだめよ、サラ… (まっすぐ健気に生きるんだぞ? と、身の安全のためにサラに正義の道を説いた。) う、うーん…そうね、まさか話が通じるなんておもってなかったわね…>サラ (02/19-23:41:32)
カリィ > ふふふーん、お姉ちゃんは魔女ですからねー …魔女って幽霊が触れるのね。 (なんてセルフツッコミ入れながら、えへへと笑いながら撫で撫で)>ユウ (02/19-23:43:56)
サラ > お茶会のメンツがどうも ゆうれいゆうれい おばぁ うち ゆうれい 魔族 ひとやない きつねはん でなってる。(面子が凄まじい。その光景はここの比ではない。)悪用した占いはせん、大丈夫や。(白魔女やからな!と分り難い冗談を言っている)正義って裏表があるやから 何が悪で何が正義か 微妙や。>カリィ  (02/19-23:44:41)
サラ > うちは 白魔女で巫女やってるの。魔力持ちやったら触れるやろ…。(別に魔女じゃなくても、て)>ユウ (02/19-23:46:01)
ユウ > カリィおねーちゃんとサラおねーちゃん、まじょさんなの?(じーっと二人のことを見つめて)まじょさんはユウをいじめるからこわいけど、カリィおねーちゃんもサラおねーちゃんも、ユウこわくないよ!!>カリィ、サラ (02/19-23:47:44)
カリィ > あっお茶会のことか。 (むしろお茶の中に幽霊が入っている様子を想像したほうが何かおかしかった。) …幽霊多いわねえ…  私、サラの家に生まれなくてよかったわ… (しみじみ) それならいいのだけどね! …そんなアナタに、パワ●ケ7の黒野博士の名言を(やめろ)>サラ (02/19-23:48:02)
カリィ > えっ。魔女は幽霊をいじめるの? (目をパチクリとさせて) 私、魔女のことあんまり知らないから。 そんなことするんだ… (魔女と名乗っておきながら。 ほへーという顔)>ユウ (02/19-23:49:14)
サラ > お茶会 (02/19-23:51:16)
ユウ > ユウのいるところだと、いじめるんだよ。ユウはなにもしないのに…。(ちょっぴり、むすっとした表情を浮かべて)でも、こっちだといじめるヒトいないから、ユウ、ここだいすき!!>カリィ (02/19-23:52:40)
サラ > お茶会って、おもろいえ。(それはない、幽霊っていうても その幽霊 ふつうにお茶飲んでる…)まー 西洋風にいえば 悪魔祓いっていう人まで一緒にいる時点でおもろいで。(中立な白魔女の家だからできる現象)…あまりわからんこといわんほうがええ。(ばっさり)>カリィ (02/19-23:53:40)
カリィ > そうよ、この辺りに居る魔女は悪いことしないからね。 (ふふ、と無邪気に微笑みかけて) ユウちゃんって普段はどこにいるの? >ユウ (02/19-23:53:48)
サラ > 魔女は魔女でも 白魔女は平和主義と欲に溺れない動植物と一緒に居る事が多いん。 巫女もやっとるから なんやろかー 悪い事はせぇへんな。(うん。) そかそか ええこええこ。(また再び 魔力込のなでなでを)>ユウ (02/19-23:56:05)
カリィ > でも、なんだか堅苦しそー。 私はこーやって、お気楽におしゃべりしてれば十分楽しい! (えへへーっと笑って) あ、マスターごちそうさま! 私、そろそろ帰るわ。 (お勘定~しにいって)>サラ (02/19-23:56:27)
ユウ > ふだん? えーっとえーっと。(うーんうーんと首を傾げて)おうちがたくさんあって、ひとがいっぱいいるところだよ!!(要約すると、どっかの街である)>カリィ (02/19-23:56:47)
ユウ > しろまじょさん? ふつうのまじょさんとちがうんだ…。(そういう魔女さんもいるのかと) えへへへー。(なでられれば、嬉しそうな笑顔を見せることだろう)>サラ (02/19-23:58:17)
サラ > 普通に おもろい事言い合うん。 そか、うちもそろそろ帰らなあかんえ。(かんじょぉて カウンターにお金を置いて)>カリィ (02/19-23:58:27)
カリィ > へー、おもったより普通なんだ。 (墓場とかじゃないのね、とは心の中で) それなのに気付いてくれないんだ、不思議な話ね。 …お姉ちゃん、そろそろ帰るの。 また会ったら遊ぼうね? (ユウの側に歩いていって屈み込み。 にっこりと微笑みかけ)>ユウ (02/19-23:59:35)
サラ > 違うけど なんやろな、ええこや、せやけど うち もう帰るえ、けど ユウはん 1人で帰れるんか?(なでなでお仕舞、こないな子置いていくのもなぁ と)>ユウ (02/20-00:00:24)
カリィ > サラの言うこと、面白いもんね。  胸を揉むとか揉まれるとか(なんか根に持ってた!) …そういえば、いつのまにか居たわねえ。>サラ (02/20-00:01:56)
ユウ > うんっ。ユウもそろそろかえる。(コクンと元気よく頷いて。それから、とてとてと扉の方へと歩いていき)サラおねーちゃんとカリィおねーちゃん、ばいばいー!!(ぶんぶんと手を振れば、そのまますーっと姿が見えなくなった)>ALL (02/20-00:03:32)
サラ > 根もつのは 悪い癖やね。あかんえ、カリィはん。(まったく といった素振りを(ちょ)) どないしたらええやろ>カリィ (02/20-00:03:37)
ご案内:「時狭間」からユウさんが去りました。 (02/20-00:03:44)
カリィ > あ、消えちゃった。 (ばいばーいっと、手を振って) サラのほうがハレンチだもーん。  じゃあね! (言い逃げ、言い逃げ、という感じでたたーっと扉をくぐって) (02/20-00:04:50)
ご案内:「時狭間」からカリィさんが去りました。 (02/20-00:04:57)
サラ > ほな、またや。 そか そう帰ってくかー。(ふつうにお見送りする手のふりをして 見えなくなれば手をおろし)…ほな、うちは帰るわ。(さってとと腰を上げて すたすたと普通に歩いて扉を開けて 言い逃げしていったカリィの後を追う様に 帰って行った) (02/20-00:05:37)
ご案内:「時狭間」からサラさんが去りました。 (02/20-00:05:43)
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