room10_20150219
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (02/19-18:47:56)
ジオ > (闇の集う場所を歩いている金髪の男。歩くと長い髪の毛が左右に揺れている。) さてと… (周囲を警戒しながら進んでいく。) (02/19-18:49:54)
ジオ > マジックポットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/19-18:50:01)
ジオ > (マジックポットとナスの遭遇率が高い気がする。) 最近…なんかよく見かけるな… (もうもうと煙を吐いているマジックポットに引っかかっている小動物を離れた位置から眺めながら歩き) …何かの前兆とかじゃないだろうなあ… …骨董市? (02/19-18:51:20)
ジオ > ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/19-18:59:46)
ジオ > (さすがに… 水の無い所でウィングフィッシュを見ると、一瞬ギョッとする。魚だけに。) うぉっ… (思わず声を上げてしまった。ウィングフィッシュが気がついてこちらへと向かってくる。 何匹かダイスすんの忘れてた えい) [8面1個 8=8] (02/19-19:03:12)
ジオ > (ばさばさ?びちびち? とにかく、ウィングフィッシュは群れだった。8匹のウィングフィッシュがこちらに向かって泳いで?くる) わ 沢山…っ (ウィングフィッシュの移動速度は… 1:遅い、魔法詠唱可能 2:速い、詠唱間に合わない) (02/19-19:07:19)
ジオ > [2面1個 2=2] (02/19-19:07:26)
ジオ > (ウィングフィッシュはどうやって移動しているんだろう…とか見ていたら反応が遅れた。) あっ (やばい!と回避行動に移る。 油断していたとはいえさすがにCランクモンスターにあっさりやられるレベルではない。ぐっと身を屈めて、足に力を籠めてウィングフィッシュの上を跳んで回避。) (02/19-19:10:42)
ジオ > (ザッ と地面に着地してすぐに方向転換、ウィングフィッシュの群れに腕を振る。) 『アイシクルキャノン』ッ!! (手の前に魔法陣が出現する。一気に大きく広がった魔法陣からは鋭い氷の弾丸が放たれる。 ウィングフィッシュの身体に氷の刃が突き刺さり、地面へとびちびち落ちていく。 どうやら8匹全部を仕留められたようだ) ふー… ちょっと焦っ… いやぁ~ うん これぐらいの相手ならチョロいもんだなあ (あはっ ははっ) (02/19-19:28:26)
ジオ > いや、ほら。 これぐらいの相手に本気だすと…ねぇー (誰に何言っているのか) (02/19-19:40:04)
ジオ > …むー…なんだろうな… 相変わらず… うーむ… (ウィングフィッシュを4匹ほど持ち返ることにした。あとの4匹は…ここの住人が片付けてくれるだろう。 魚料理ーとか言いながら闇の集う場所から去っていった) (02/19-19:45:13)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (02/19-19:45:17)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にトリヴィアさんが現れました。 (02/19-21:31:56)
トリヴィア > ずっどぉぉーん!! (02/19-21:32:39)
トリヴィア > (と口で擬音を発し、地面に着地する。とりあえずピンヒール折れなくてよかったね。女性としてやばいラインのガニ股着地の姿勢のままいる主を他所に、吸血人形は神父服をはためかせ優雅に着地した。) (02/19-21:34:20)
トリヴィア > あーあーあー…んっんー、んー。ここだここだ、合ってる合ってる。(喉の調子など整えつつ、居住まいを治す。ガスマスク越しに吸う空気美味しいです。)イーカルゥゥゥス!!(巻き舌で下僕を呼ぶ女。) (02/19-21:37:06)
トリヴィア > 「お呼びで。」(口元に笑みを浮かべる下僕の青年。)うん、呼んだよ呼んだよ思いっきり必要としてるね。つーかさ、これからどうすんだよ。草の根分けるか?それで見つかるか?そういうの趣味に合わないのよね。それともあんたやってくれる? (02/19-21:41:16)
トリヴィア > (ぐるりぐるり歩き回る女。お前歩いてないと喋れないのかよっていう勢いの無駄な動き。)「社交性は主よりはあるかと自負していますが…」人をコミュ障みたく言うな。超社交的だね。(やれやれポーズ。歩きながら。) (02/19-21:44:07)
トリヴィア > 「お言葉ですが、主のは一方的に喋り倒しているだけで」人を孤独な子みたいに言うな!!(下僕の青年の言葉を遮り。)……お前あれだなー。なんか思ったより反抗的だなー。もう少し調整が必要か?いや、あんま突っ込んでくれなくてもその、寂しいし…。べ、別に一人が孤独なわけじゃないんだからね!!一人でだってドキドキワクワクは年中無休なんだからっ!!(途中から声が甲高くなる。) (02/19-21:49:46)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にエルナさんが現れました。 (02/19-21:53:30)
エルナ > (てくてくとここへとやってくる。辺りを見渡しながら、相変わらずの瘴気に苦笑いをこぼす)ホントここって辛気臭いなぁ(なんて言いつつ歩いていると、何だか話し合っている影が二つ)…?(神父らしい人影と、ガスマスクが目立つ女性、機械チックな部分がみえるも、なんだかそういう装置でもつけてるのかなぐらいに思いつつ近づいていく)こんばんわ~、どったの?道に迷った?(笑みを浮かべて気軽にご挨拶を)>トリヴィア (02/19-21:56:37)
トリヴィア > 赤ドリルが言うんだからここで間違いないはずなんだよ、だってあの女の匂いがすんもん、マジでマジで。(ガスマスクしてるから匂いなどわからないはずだが。下僕は流石にそこまで突っ込まない。怪しい女はうろうろ円を描くように歩き回る。青年は一足早く少女の姿に気がついたような素振り。)……ええ、迷ってるわ、人生という道にね。(渾身のドヤ顔をしているが、ガスマスクをしているので見えない。エルナにまあ、そんな隠れた顔をむけ、立ち止まる。) (02/19-21:59:30)
エルナ > …人生(迷っているといわれるも、道どころのはなしではなかった。若干頭のゆるいこの娘は真に受けて驚いている)…うん、近くのお店とか、安全そうな場所ぐらいなら教えられるけど、人生は…ちょっと無理かも(まだ子供だしというのもあり、困ったように苦笑いを浮かべて真面目に答えた) (02/19-22:01:46)
トリヴィア > (じーっとエルナを見つめ、ご親切な回答には耳をくれず、その背丈を見て。)チビだなぁ。 ……チビだなぁ……(二回目の声は暗い。まだ若いんですから伸びますよ。態度の悪い)「……こんばんは、お嬢さん物騒な場所だけどそちらは迷子というわけではないようだね?うちの主が人生の迷子なのはいつものことなので気にしないで。」………チビだなぁ……(つかつかとエルナに歩み寄って行く。) (02/19-22:04:45)
エルナ > ち、ちび…(ぐさぁと刺さる。小さくて子供っぽいと言われることは多いので、ショックを受けているのが顔にしっかり出てており、表情が沈む)ぁ、そうなの? って、何度も言わないでよっ、わかってるもん、小さいことぐらいっ!(三度目のちびにムスッとしながら突っ込むと、近づこうとする姿になんだろうかと様子を見ている)>トリヴィア (02/19-22:08:12)
トリヴィア > 平均身長ない女なんてみんな死ねばいいのに!!「別に皆殺す必要はありませ」う、る、さい!!(太もものホルスターから銃を抜き。エルナに向ける。)私、身長の低い女って嫌いなの。ちなみに身長の低い男は少年に限り好きよ。(ガスマスクのレンズを輝かせる月光もなく、闇の中、暗いオーラが女を包む。) (02/19-22:10:50)
エルナ > ぇ、あの…どしたの?(唐突の叫びに苦笑いを浮かべるが、銃口を向けられると話は別。斜め後ろへ素早く飛び退く)ちょっと! そんなお姉さんの趣味で銃口向けていいものじゃないよ!?(暗いオーラがあふれるのを見れば、念の為と魔法を口ずさむ)アイアンメイデン サンダークラップ!(ドレスが同様の厚さを持つ鉄ほどの防御力を宿し、続けて唱えた魔法が雷鳴だけを響かせた、体には紫色の魔力が走り、俊敏性を大きく高めていく) (02/19-22:16:51)
トリヴィア > イッカルゥウゥゥゥス!!(巻き舌で下僕を呼ぶ。好青年然とした態度とは打って変わって紅い瞳が冷たく光る。地面を蹴り、飛翔。エルナの後ろに回り込み、羽交い締めにしようと。女は銃に魔力を込め、エルナの魔力を解析する。(打ち消し可) (02/19-22:18:06)
エルナ > っ!(比較的まともそうだった青年の目つきが変わる、背後へと回りこむ動きを自身の属性の力で察しながら地面をける。羽交い締めにしようとした瞬間、人間離れした速度で加速し、彼からみて左へと跳躍し、5m程離れると着地しながら地面を滑り、二人へと振り返りながら二振りの剣を抜く)ライトニングエッジ!(電撃が刀身を包み、紫色に近い青の電気が迸る。魔力を解析して分かることとすれば、雷を象徴するような高い加速と攻撃力を備えた属性ということだろう)>トリヴィア (02/19-22:24:01)
トリヴィア > (青年は飛翔する。エルナの上空、広げた機械の翼から雨のように魔力の銃弾が降り注ぐ。)おおっ、早い人!(降り注ぐ魔力と同時にエルナのサンダークラップをコピーする。速度は同等。神速の早撃ちで火炎の魔弾を二発放つ。無論、コピーが失敗することもある。 二人がかり?卑怯?気にしない。) (02/19-22:29:21)
エルナ > あわわっ!?(雨のように降り注ぐ魔弾にびくっとするも、自分から見て右方向から回り込もうと走り、弾丸を掻い潜る)っと!(銃口を向けると同時に身を反らして再び避ける、コピー自体は出来るだろうが、効力はエルナの魔法ほど加速は出来ない。彼女自身が持つ適正があるからこその速度であり、魔法のみでは到達し得ない)お返しっ!(身を逸らした動きから小さく跳躍し、一回転。振りぬいた剣から横薙ぎに電気の刃が二連続で放たれ、トリヴィアへ飛翔していく) (02/19-22:35:47)
トリヴィア > まあ、物騒。(肩をすくめ、ばさりと青年がエルナの前に立ちふさがり、体を守るように正面に回した翼が、剣を受ける。機械の翼は特殊な金属らしく、魔術のかかった剣を跳ね返さんとする。)…おお、やるじゃん下僕。(女は青年の肩ごしに銃を向け、エルナに炎の魔弾を放つ。) (02/19-22:40:28)
エルナ > (正面に現れた青年に驚くも、そのまま振り抜こうとした刃がはじかれる。剣を握った手が反動で後ろに流され)っ…!(追い打ちの銃弾を再び身を反らして避ける。服の上をかすめたが、それだけでも痛い。火力と速度はあるが耐久力は低い、牽制打の直撃でも致命的なダメージになりかねない。後ろへよろけるように距離を取っていく) (02/19-22:49:12)
トリヴィア > (後ろによろめいた少女を青年が追う。距離を取ろうとすれば距離を詰め、がしっと肩を掴もうと手を伸ばす。女は背後から再び炎の魔弾。青年に当たるかもしれないが、お構いなしだ。) (02/19-22:52:13)
エルナ > ((高機動戦闘がしづらい…っ))(足を止めたくないのだが、二人がかりだと攻撃の隙に速度を潰されてしまう。現に肩を掴まれている。手のひらで剣を逆手に回すと、素早くポケットのカードを引きぬいた)ライトニングロッド!(自身に向かって落下する雷、それを体で受け止めると高圧電流が体に滞留していく。雷の属性を使う自分は少々辛い程度だが、掴みに来た青年はどうだろうか。炎の魔弾も雷の破壊力より強くなければ、その電流で体に到達前に散ることとなるだろう) (02/19-22:59:02)
トリヴィア > (肩をつかめば青年はエルナの首筋に口を寄せ、噛み付こうと試みる。 電気信号で動くのをやめた青年の体は電撃には怯まなかった。)……ぅーん、あたしは相性悪いかもねんっ。(ふーっと女は銃から上がる煙を吹く。) (02/19-23:03:36)
エルナ > あぐっ!?(落雷で動きが止まらなかったのは予想外で、噛み付かれると激痛が走る。どちらにしろ雷では戦いづらい、ならばと両手の剣を彼の足の甲目掛けて投げつけ、地面に縫いつけようとする。それからこちらからも両手を伸ばして彼を捕まえようとするだろう)言の葉に宿れ、火竜の加護よ。纏いし衣は嵐、放たれし刃は炎となりて爆炎を紡がん… (02/19-23:10:27)
トリヴィア > (噛み付き、青年は血を啜ろうとする。足を地面に縫い付けられようとも、女の忠実な吸血人形だからだ。 女はバックステップ、距離をより、標準を青年ごしにエルナに合わせる。純粋な魔力塊の魔弾を青年の肉体を貫通させて、威力は落ちるが、エルナに当てようと引き金を絞る。)……チビは死ね。 (02/19-23:14:37)
エルナ > (血をすすられようとも詠唱は止めない、こうして足止めすることに意味があるのだから)全てを焼き払いし竜の力よ、我が身に宿れ! ワイバーンスタイル!(引き金を引かれるより先に詠唱を終える。それと同時に電気が消え、代わりに赤い光がエルナを包む。そして…)<<ドォォンンッ!!>>(彼女を中心に大爆発を起こす。その爆風で強引に彼を引き剥がし、横に転がって弾丸を避けた。爆炎から出てきた姿は先程よりも甘ったるいフワリとしたピンク色のゴスロリ服へと変わっており、手にはレバーアクションライフルを携えている) (02/19-23:19:53)
トリヴィア > (青年は、まだ足を縫い付けられているのなら引き剥がされる際に抜けるのだろう。爆風にやや上空に逃げるように飛び。おかげで青年は貫通を免れた。)ヒュー!お色直し!!(ずびし、と指さした。)お子様にはピンクが似合うねぇ?イッカルゥウゥゥゥス!!(女の呼びかけに吸血人形がエルナの前に立ちふさがる。) (02/19-23:26:05)
エルナ > お姉さんと違って、子供っぽくて可愛いからねっ!(子供扱いするならば、寧ろそれで煽ってやると、この娘にしては珍しく笑顔で言葉に乗っかる。そして更に魔法を重ねる)フローティングオービット! エクスプロージョンエッジ!(一つ目の魔法で宙へと浮かび上がりつつ地面をける、無重力状態のようにそのまま後ろへ下がりながら上昇し、2つ目の魔法の後、トリヴィアに銃を向ける)<<ドォンッ!>>(赤い弾丸が放たれる、弾頭は着弾と同時に小規模な爆発の魔法を発生させるだろう)>トリヴィア (02/19-23:33:40)
トリヴィア > (右手の銃に魔力を込め。)あら?顔も見えないくせによく言うねぇ?(女は機械の翼を羽ばたかせ、迎え撃つ。左手を持ち上げ単純な魔術結界を無詠唱で作り上げ、結界に弾頭が当たれば結界にめり込み、爆発する。亀裂が生じ、後ろに吹き飛ぶ。)あははっははあはっはははっはははっははは!!(吹き飛びながら魔力塊の弾丸を放つ。同時に吸血人形が翼をはためかせ、エルナの後ろに回り込む。) (02/19-23:39:56)
エルナ > 師匠が言ってたよ!女として自信がない女ほど、他の女を僻むんだって!(つまりそれだと思いだしたらしい。飛翔して追いかけようとする青年を見ると、再び魔法を重ねた)ジェットスライド!!(両足、両肩全体、腰、背中、それぞれに赤い光が宿り、鱗粉のような赤が散る。ジェット噴射のように赤い光を各部から吹き出すと、浮遊移動は加速し、トリヴィアの方へ回りこむように加速して、弾丸と彼を振り切る。)風の精霊達よ、刃に集いて舞い踊れ。風を束ね、歌うは小さな悪戯の気泡!<<ドンッ!ドンッ!ドンッ!>>(詠唱しながら更に弾丸をトリヴィアめがけ3発連射し、攻勢を維持しようとする) (02/19-23:46:53)
トリヴィア > …おめぇよぉ、このマスク見て自信持ってると思うか?(急に冷静になった。)小賢しい!!(速度はサンダークラップで幾分か上がっている。エルナを追うように推進し、防御結界に威力は低いが追尾する魔弾を6発重ね放つ。 青年はエルナを追う、飛行能力は高いようだ。速度もそこそこに出る。魔弾を翼から放ち。) (02/19-23:52:58)
エルナ > ぁ、図星だ、これ図星だよねっ!?(なんか喜んでる。何時もからかわれる側なので一本とれたとテンションと共にギアも上がる。弾丸同士がぶつかって相殺されれば、今度はガクンと急降下をして弾丸を回避する。それから地面スレスレを飛翔し)てぇい!(銃剣でおもいっきり地面を抉り、土と小石を巻き上げトリヴィアへ浴びせようと飛ばす。あたっても礫の勢いが強めで少し痛いぐらいのものだろうが…)>トリヴィア (02/20-00:00:33)
トリヴィア > うっさい馬ー鹿!!(図星だこれ。)あいたたた…(ブーツに守られてない膝や腕に小石があたり地味に痛い。)「主!」馬鹿無能助けろ!!「死にはしません。」ばかぁ!!(吸血人形は高度を上げ、再びエルナへと魔弾を降り注がせる。翼を動かし、広範囲に。) (02/20-00:05:02)
エルナ > 図星なんだ~!私にからかわれた人初めてだよっ!(よりテンションが上がってきた。そして再び魔弾が降り注げば、地面に向けて魔力の噴出を浴びせ、舞い上がった小石や砂を銃剣で薙ぎ、弾丸目掛けて浮かばせた)エアグラント!(魔法の名が呼ばれる。同時に刃が触れた土や小石には濃密な酸素の気泡が生まれていく。切っ先にまとわせていた魔力が魔法に変わったのだ)<<ドン!ドンッ!>>(一発目を浮かばせた土砂へ、もう一発目は素早く彼女へ。どちらも砂や石に弾がぶつかった瞬間、爆発し、酸素が連鎖爆発を起こす。弾丸は爆発の幕で防ぎ、あとは彼女への追撃の爆風が願ったとおりになるかどうかだ) (02/20-00:13:08)
トリヴィア > (トリヴィアと連動する魔力感知を行えば、青年は言う。)「…すみません、死ぬかもしれません。」ばかぁ!!(空気が爆ぜる、女は上空を目指す。途中で下僕の青年が女の体を抱き上げる。)「主、ここは引くが得策かと。」ばっきゃろー、あんな小娘一人倒せなくってあの阿呆みたいに再生する魔女が倒せっかよ!!つーか活躍してるようで足引っ張ってんだよお前!(いやそうでもない。銃をエルナに向け。話してる間にも魔力は充填されていて。無属性の魔力塊が続けざまに二発撃たれ、二発目は追尾する。) (02/20-00:21:14)
エルナ > (上空へと逃げようとする彼女を見上げつつポケットから予備の弾丸を取り出すと、チューブマガジンへと1つずつ装填していく。一つ、二つ、といれたところで魔力の塊が飛来する)このっ!(再び加速して避けようとするが追尾する動きを見るや、受け流すと決める。地面を切っ先で薙ぎ、魔力を付着させるとその場でバク転するように魔力の噴出で回転し、薙いだ土を巻き上げる。着地と同時に身を低くして弾丸を打ち込む)<<ドォンッ!>>(爆発、同じ属性故ダメージは少ないが、耐えるように両足で踏ん張る。爆風で弾丸を上へと少しずらすと、後は急旋回でも出来ない限り、エルナの頭上を通りすぎるだろう) (02/20-00:28:17)
トリヴィア > キヘヘヘ…きっひひひひアヒャヒャヤヒャヒャヒャ!!! (02/20-00:30:54)
トリヴィア > (パチンと指を鳴らすと展開される防御結界と追尾する弾丸がエルナの肩を貫かんとする。 弾頭に結界に亀裂は走るが、吸血人形の飛行能力ならば吹き飛ばされることはない。) (02/20-00:33:05)
エルナ > (何かが肩を貫いた、よくわからないままダメージを受けると地面を転がるも、直ぐに起き上がり地面に魔力を吹き付け飛翔する)いたた…っ(左手で弾丸を再び銃へと込める。一発入れると距離を取ろうと離れる) (02/20-00:43:32)
トリヴィア > んーもうちょぃ、下だったか。(魔術師殺しも楽じゃないぜと下僕に抱っこされながら思う女。)惜しかったなぁ、もう少しでタマ取れたのにぃ…(暗い、地の底から響くような声。表情は伺えないが、声から感情は察することはできるだろう。)……飽きた。帰るわ。イッカルーゥゥゥス!!「了解。」(翼が第二展開、全速力。羽ばたき、一気に高度が上がり、ふたりの姿が消えていく。) (02/20-00:49:39)
トリヴィア > PL:お相手ありがとうございました。それでは、失礼いたします。おやすみなさいませ。 (02/20-00:50:48)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からトリヴィアさんが去りました。 (02/20-00:50:53)
エルナ > ((どうしようか…あとは至近距離に入って魔装解除から一気にしかけるぐらいしか浮かばないよ))(肩のダメージで左手の火力は下がっている。その状況でフィニッシュブローな一撃が出せるかといえば、頷き難い)…っ!(飛び去る姿を見送り、緊張がとけると共に込み上がったのは悔しさだった)…うにゃぁぁぁっ!(右手でライフルを投げ捨てる。同時に魔装が解除され、元の姿に戻った) (02/20-00:53:25)
エルナ > (魔女、狂犬、それに続く雷鳴として二つ名をみんなから呼ばれるようになり、それなりに実力に自信はあった。最強だとかのたまうつもりはないが、この結果が幼心に受け入れきれなかった。魔装がとけると同時にライフルは消えていく。暫く無言で立ち尽くし、ゆっくりと剣へと近づけば地面から引き抜いた) (02/20-00:59:12)
エルナ > まだ、弱いなぁ…私(きっとミーナやフランツなら有無をいわさず倒せたに違いないと思う。魔法と剣、療法を使う自分はどっちつかずになるから大変だと師匠に言われ続けてきたが、今になって強敵とのせめぎあいでその真意を理解する)こんなんじゃ、師匠と同じ王宮近衛兵隊長なんて、なれるはずない…っ(何だか泣きそうになってきた。うぐっと胸の苦しみをこらえると、剣を鞘に納める。首筋も、肩も痛い。ふと、首筋の事を思い出し)…血、吸われたよね(ギルドの仲間が血を吸われ、吸血鬼になりかけた話を思い出す) (02/20-01:05:33)
エルナ > 確か温泉だっけ(そこで休めば治ると聞いたのを思い出し、まずは治療をしようと歩き出す)明日からまた特訓しなきゃ…もっともっと、雷鳴って名前に恥じないぐらい、強くて速くならなきゃ…(次あった時は一回りも二回りも強くなって圧勝してみせる。否、そうしなきゃ自分が我慢ならないと、熱意を宿しながらこの場を去る) (02/20-01:15:34)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からエルナさんが去りました。 (02/20-01:15:37)
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