room10_20150221
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (02/21-22:18:50)
ヴァルトラウテ > (今日も今日とて、調査のためにやってきた異世界。しかし、いつの間にか周りの景色はどんどん薄暗く、辺りには瘴気が徐々に立ち込め始め) ―――まままま、また、また迷った?(あれー、とちょっと涙目。手に持った杖をぎゅっと握りしめ、不安げに辺りを見渡す) (02/21-22:21:14)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にナイトウォーカーズさんが現れました。 (02/21-22:22:24)
ヴァルトラウテ > (前に一応此処の魔物を倒したことはある。あるけれど、毎回倒せる自信なんてある訳がない) ぶ、無事に帰りたい…。(そんな希望を小さな声で呟きながら、とぼとぼ帰り道を探して歩き出そうとして) (02/21-22:22:40)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (02/21-22:22:52)
ナイトウォーカーズ > (ゆらり、ゆらりとあるく影。ダランとした両腕と生気が感じられない瞳、ボロボロの格好からは白い肌が覗ける。遠目に見ればやせ細った人間のようにも見えるだろう。その数3つ、丁度彼女の前方50m先、そこを横切るように姿を表す) (02/21-22:24:55)
ヴァルトラウテ > (とぼとぼ、きょろきょろ。時々足を止めながら、早歩きで荒野を歩いていたけれど) …………?(不意に眼の前を歩いてくる3人の人影のようなもの。しかし、見た感じ様子がおかしいようにも感じられる。警戒の色を強めながら、鞄の蓋を開け、杖から刃を出して戦闘の体勢を取り始める) ―――に、逃げるだけのじ、時間稼ぎは…。(せめて目の前の何かが敵であっても、命は拾いたい一心。怯えたような色を瞳に写しながら、じっと目の前の何かを視線を逸らさず見つめる) (02/21-22:28:58)
ナイトウォーカーズ > (杖から刃が出た音だろうか、3人は何かにつられるように彼女の方を見やる。姿をみつけて1秒、動きが急激に変わる)アァァァァッ!(かすれた雄叫びをあげると、だらんとした両腕に浮かび上がる血管の脈動、伸びる牙、煌々と光る瞳、そして両手の爪が伸び、剃刀のようになっていく。両足も同じく筋が膨らみ、圧縮するように元の程差に戻り、脈動が続いていた) (02/21-22:33:10)
ヴァルトラウテ > (耳障りな雄叫びに思わず身を竦めるけれど、そんな事をしている時間はない。目の前で相手が変化していくのを眺めながら、此方も大きく息を吸って吐いて、覚悟を決め) 、スペクタードール。(詠唱を立萎えれば衣服が鋼鉄のような防御力を持ち、更に鞄から3匹の思い思いの刃物を持った縫い包み達が這い出してくる) ………行け。(短い命令の言葉と共に、縫い包み達は魔物の方へと武器を振り上げて向かっていく) (02/21-22:39:52)
ヴァルトラウテ > (耳障りな雄叫びに思わず身を竦めるけれど、そんな事をしている時間はない。目の前で相手が変化していくのを眺めながら、此方も大きく息を吸って吐いて、覚悟を決め)アイアンメイデン 、スペクタードール。(詠唱を立萎えれば衣服が鋼鉄のような防御力を持ち、更に鞄から3匹の思い思いの刃物を持った縫い包み達が這い出してくる) ………行け。(短い命令の言葉と共に、縫い包み達は魔物の方へと武器を振り上げて向かっていく) (02/21-22:41:14)
ナイトウォーカーズ > (3体の変化が終わると、ドン!と地面を蹴り、彼女へ向かって走る。それを遮るように現れたぬいぐるみの兵士へ、3体それぞれが指先の刃を掬い上げるように振るい、切り裂こうと試みる。動きは早く、細い体からすれば予想外の速度だろう) (02/21-22:43:52)
ヴァルトラウテ > (人形を動かし始めれば、相手の風貌を確認しながら戦略を考える。どう動けば、勝てる、逃げられる。そう思いながらも、人形達と敵を見る目は外さず)ソウルハーベスト。(呟くような詠唱で自身の鎌の刃と人形達の持つ武器全てに黒いオーラが宿る。それはあいての生命力を奪う効果を帯びたもの) っ?!(しかし、予想外に相手の動きが早い。切り裂こうとされた人形達は、綿や布を零しながらも3体それぞれの魔物にしがみ付こうとし、少しでも刃物をその肌に突き立てようと試みるかもしれない) (02/21-22:56:53)
ナイトウォーカーズ > (爪が人形を切り裂くが、沈めるまでには至らない。腕にしがみついてきた人形を刃を宿した手が頭を鷲掴みにしようと試みる、手が届けばそのまま引き剥がそうとするだろう)アァァァッ!(刃が体に刺さる、腕や脇腹、肩へと突き刺さったところから酸性の体液があふれる、特殊な金属でもない限り、その刃物をとかそうとするだろう。もちろん、酸を人形が浴びればおなじく溶かされることとなる) (02/21-23:02:00)
ヴァルトラウテ > (人形達は主の元へと行かせないかと言うかのように必死で魔物に食らいつく。引き剥がされようとする前に浅く、深く、刃物をその肌に突き立てようとするが) う、そ…?!(漂う酸の不快な臭い。刃物を、人形達を溶かしていくそれを目にすれば、焦ったような表情を浮かべて)闇の声に集え、亡者の魂よ。媒介に宿りて、現に這い出でよ。 スペクタードール!(早口で唱えるのは本式の詠唱。鞄の中からさらに5匹の人形達が這いずり出て、魔物へと向かっていく。更に鞄から取り出したのは魔術を宿したカード)インフェクションスペル、ソウルハーベスト!(呪文と共に再び人形達の刃へと黒い生命力を奪うオーラを纏わせる。カードを使ったことによって、後続の人形達の武器にも黒いオーラを纏わせることを可能にしておき) どんどん削れ…!(5体の人形達は命を受け、更に魔物たちに迫っていく) (02/21-23:21:33)
ナイトウォーカーズ > (溶けていく人形を投げ捨てると、酸をまき散らしながら3体は再び彼女へ目掛けて走る。今度は5体の増援、1体が前に出ると右腕が歪なほどに筋繊維が隆起し、ベキバキ!と皮膚が避ける音が響く)ウガァッ!(深く踏み込み、攻撃を低い場所へ当たるようにしながら横薙ぎの爪。それは先程までとは違い、当たれば千切れ飛びそうなほど強力なものだ。横薙ぎをした1体の左右から抜けるようにして2体は彼女を目指すが、人形が立ちはだかれば足を止め、爪で応戦するだろう) (02/21-23:26:47)
ヴァルトラウテ > (最初の人形達を退けて、さらに自身へと迫ってくる三体の魔物達。しかし、次手の人形達はそうはさせまいというかの如く、娘の前へと立ち塞がって。1体の身体が変化してくるのを確認すれば、5体のうちの2匹がその相手をするかのように突撃していく。そして、残る3体が他の2体から主を守ろうと立ちはだかる)闇の声に集え、亡者の魂よ。媒介に宿りて、現に這い出でよ。 スペクタードール。(人形達が相手をしている間に、此方はどんどん人形を増やしていく。次に出した5体の人形達はボウガンを持っていて。娘の前で陣を組めば、矢を番え準備を始める) (02/21-23:35:53)
ナイトウォーカーズ > (先頭にたったナイトウォーカーの爪が二体を切り裂く…と言うよりは吹き飛ばすという方が近いほどにダメージを与える。通り抜けた二人を足止めしに掛かる人形には爪が連続で振るわれ、ズタボロにしてどかそうと暴れていく)アァァッ!(二体を退けた先頭が雄叫びと共に彼女の方へと突撃していく、ボウガンを理解しているのかしていないのか、残り20mほどの距離を全力疾走する) (02/21-23:40:44)
ヴァルトラウテ > (戦闘の魔物に吹き飛ばされた二体は自身が動けなくなる直前に、魔物へとそれぞれ刃物を投げつけて。例え体液に溶かされようが少しでも生命力を奪い取らんとするようだが、果たして刃物は当たるだろうか) …………撃て!(突撃してくる魔物から距離を取ろうと後ろに下がろうとしながらも、弓兵たちへと命令を下し。彼らの持つのは、連射式のクロスボウ。命令と共に、5体が一気に先頭の魔物へと生命力を奪うオーラを宿した矢を雨のように撃ち放とうとする!そして、残る二体の足止め要員となってる3体も、切り裂かれようが少しずつ、僅かでも切りつけていこうとする。先程の酸性の体液を踏まえてか、刃を突き立てようとはせず。それでも、少しずつ刃は酸に溶けていく) (02/21-23:50:04)
ナイトウォーカーズ > (切り裂いたことで満足していた文、投げつけられた刃は足や背中を掠め、少量ながら生命力を奪ったことだろう。突撃すると降り注ぐクロスボウの矢が体に突き刺さる、それでも足は止めず走り続け、生命力を奪われながらクロスボウの人形に近づき、先ほどと同じ様に薙ぎ払おうとするだろう。残った二人はそれぞれの人形と向き合いながら追い詰めていく。酸を避け、突きを狙わない人形へ、ステップからのケリを叩き込もうとする。体躯の差、ダメージは薄かろうとも蹴り飛ばされれば戻るまでには時間がかかるはずと、振り払うことに集中する) (02/21-23:56:08)
ヴァルトラウテ > (幾つも体へと突き刺さる矢は一気に先頭の魔物の生命力を奪おうとしていく。先程と同じように薙ぎ払おうとするのであれば、最後の瞬間まで矢を放つことはやめないまま。距離を詰められれば、その分急所の近くにも矢が掠めたりするかもしれず) 魂に飢えし者共よ、暗き底から集え。我が差し出すは生命の欠片、喰らえば其は下僕と誓わん。(薙ぎ倒され、振り払われる人形達から視線を逸らさず、少しずつ後退して距離を取りながら呟くような詠唱を吐き出す。後続の2体を追い詰めていた人形3体は突然の蹴りに対応できず、そのままサッカーボールの如く蹴り飛ばされていく。それでも、1匹だけは何とか飛ばされずに済んだようではあるが) (02/22-00:08:10)
ナイトウォーカーズ > (矢まみれの体からは酸が飛び散る、普通なら死んでいる状態だ。それでもガクつきながら走り続けるとたどり着いた瞬間に弩の人形をなぎ払い、吹き飛ばす。限界までダメージを撃ち込まれると、ガクリと膝をつくが、うめき声を上げながら再び立ち上がっていく)アァァッ!(蹴り飛ばした後、フリーになった1体が彼女目掛けて一直線に走る。もう1体は耐え忍んだ人形へ再び蹴りを打ち込もうとするだろう。どうにか立ち上がった矢まみれの1体も、突破した1体に続き、真っ直ぐ走る) (02/22-00:17:39)
ヴァルトラウテ > (1体は既に虫の息のような状態。しかし、残る二体はまだ元気だ。早くしないと殺される。大鎌の刃を自身の前に持っていくことで少しでも距離を取ろうとしながら、最後の詠唱の言葉を口にする)イビルマリオネット!(娘の詠唱を受けて、棺のような鞄から先程までの人形とは違う、人と同じくらいのサイズの、飾り付けも何もされない素体のままの球体関節人形が2体這い出してくる。それらはすぐさま娘の前へと立ち塞がり、襲ってくる魔物達を食い止めようと試みる。恐らく重量などはかなり重い) (02/22-00:30:15)
ナイトウォーカーズ > ガァッ!?(飛び出してきた球体人形が振り下ろそうとした爪を遮る。重量があるボディに爪は遮られ、弾かれるも、彼らの攻撃は止まらない)アァァッ!(爪を振り回し続け、酸をまき散らす。意図したことではないが酸が掛かって解ければ爪も通りやすいことだろう、片方は猛然と、片方は緩慢気味の動きで振り回している。残った1体も人形の蹴り飛ばしが叶えば仲間二人のところへ走るだろう) (02/22-00:37:10)
ヴァルトラウテ > (飛び出してきた二体の進行を止める事が出来れば、人形の1体はゆっくりと2体の身体を抱き締めていこうとして。抱き締める腕はまるで万力のように力強く、抑えこもうとするかのように。そして、もう一つの人形は追ってきた最後の1体の方へと向かっていき、食い止めようとする) (02/22-00:43:09)
ナイトウォーカーズ > !?(切り裂こうとも遠慮なき抱きついてくる人形の動きに、本能で突き動かされていた化け物達も動揺した。万力のように押さえ込まれると両腕を隆起させ、怪力を発揮して対抗するが、振り払いきれずにいる)ガァァッ!(サシの戦いとなった1体と1体、こちらは鋭い爪を全力の突きで繰り出し、胸を貫こうと放たれる。その際も腕からあの嫌な音がひびき、筋力が上がっているのが分かるだろう) (02/22-00:48:32)
ヴァルトラウテ > (2体を同時に抑え込むことが叶えば、娘の表情に僅かな安堵が浮かぶ。しかし、仕留めきらない事には本当の安堵は訪れない) エリザベート、そのまま。(魔物を抱き締める人形の名を口にして簡潔な命令を下せば、人形の身体に変化が訪れる。そのまま、腹部から腕などの関節から太い刃が飛び出せば、二体を纏めて幾つもの刃にて串刺しにしてしまおうと)(さて、残る1体に立ち塞がった人形は相手の出方を窺うように無機質な、穴だけの眼で相手を見つめる。どう動けば仕留められるか、それを窺うように) ヴィクター…。(もう一体の人形の名を呟けば、人形は動き出した魔物へと片腕を向けて。掌を開いた瞬間、噴出孔から弾丸が魔物目掛けて発射される) (02/22-01:02:42)
ナイトウォーカーズ > (抱きついたまま迫る刃、それが肉を削ぎ、切り裂く。肉片と共に酸が飛びちり)<<ギィン!>>(肋骨が異常な硬さを誇り、刃を弾いてしまう。矢が刺さったのは骨の隙間を通り抜けたからだ)ガッ!?(手のひらから放たれた弾丸が腕を貫き、突きが外れる。狙いがそれ、脇へすり抜けるようにしてよろめき、踏みとどまって振り返ると、反対の手が爪で薙ぎ払おうとするだろう) (02/22-01:08:15)
ヴァルトラウテ > (予想外に骨が硬い。まだ死なない相手に思わず舌打ちをしながら) エリザベート、もう少し。(次の命令に人形の口が大きく開く。頭の半分まで開いた口から飛び出すのは大砲の弾。そのまま2体の頭部を吹き飛ばそうと試みるかのように発射される) ヴィクターも。(爪で薙ぎ払われれば、幾つかの破片と共に胴体がひび割れる。それでも痛みも何も感じない人形は素早い動きで、魔物へと飛び掛かろうとして。叶えば、先程の二体のように捕まえてしまいたい) (02/22-01:25:01)
ナイトウォーカーズ > (至近距離での砲弾、頭部の骨も同じく堅牢な作りをしているが、衝撃を受け流せるわけではない)<<ずぐしゃっ>>(肉が潰れ、弾ける音。顔面の肉は酸が混じった鮮血とともに飛び散り、焦げた匂いが撒き散らされる。脳漿は頭蓋骨の中でミンチに成り、濁った血を滴らせながら二体は絶命する)ガァァァッ!(薙ぎ払われた後、おいうちの捕縛に両腕の筋肉をふくらませて対抗するが、じわりじわりと抑えこまれつつある。反撃と筋肉を隆起させた足で股間を蹴りあげ、蹴り払おうと試みる) (02/22-01:28:43)
ヴァルトラウテ > (まずは二体を仕留めた。しかし、酸を大量に浴びた人形も無事では済まなく、これ以上を動かせば修復が出来なくなりそうで。残る一体の援護に向かわせたいけれど、無理は禁物と考え、一時放置しよう) ヴィクター、畳み掛けなさい…。(抱き締めて追い込めれば、先程と同じように身体から幾つもの刃を出して、まるでハリネズミか何かのように腕の中の魔物を突き刺そうとする。先程の失敗を踏まえてか、今度は肉の柔らかい骨を避けるかのような突き刺し方で。刃に付与されたソウルハーベストの効果はまだ残っていて、じわじわ生命力を奪おうともしてくる) (02/22-01:35:26)
ナイトウォーカーズ > ガァァッ!(蹴り払うことがかなわず捕まると、今度は串刺しにされてしまう。骨の隙間を縫って刃物が貫通し、酸が好きなから飛び散る。深く挿せば刺すほどブシュッ!と吹き出てとかそうとするのだ)アァァッ…(生命力を吸われ、貫かれ、最後は力尽きて崩れていく。その間も痙攣し、酸を吹きこぼす危険な存在のままではあるが) (02/22-01:39:37)
ヴァルトラウテ > (抑え込めばこちらのもの。刃はどんどん魔物の身体を抉り、体液を噴出させ、生命力を奪っていく。そうして、しばらく時間が立てば、ついに残る1体も動かなくなり。それでもまだ油断は出来ず痙攣が止まり、完全に絶命するまではそちらに近づくことはせず。代わりにもう2体の魔物の死体へと警戒しながら近づき、改めてその風貌を確認しようとする) (02/22-01:45:14)
ナイトウォーカーズ > (死後硬直の痙攣が続き、酸が飛び散る。そして倒され、死体となった二体は顔の肉がなくなり、黒っぽい頭蓋骨がむき出しになっている。白い肌に黄緑色の体液、赤い血、肉、肌は白く血管が浮かび、腕は隆起させた代償に赤いヒビ割れが無数に走る。改めて見ても、化け物相違ない) (02/22-01:49:53)
ヴァルトラウテ > (眺めるそれはどう見ても不気味な魔物。あまり見たこともないその姿、特性は研究の余地があるとも考えてしまうが) ―――どう、やって持って帰ろうかしら……?(体液の所為で人形達でも自分でも持ち運びは出来そうにない。何かいい方法がないだろうか、とちょっと首を傾げて) (02/22-01:52:27)
ナイトウォーカーズ > (酸が掛かった土も白い煙を上げているが、焦げているような様子はあるが溶けてはいない。おそらく溶かせるものと溶かせないものに差があるのだろう。また、黒い頭蓋骨のところは焦げ目も有り、肉片は殆どとれている。そして抱えられていた1体も痙攣も血の噴出も止まっていた) (02/22-01:58:05)
ヴァルトラウテ > (どうやら見た感じ、土は溶けないらしい。双方人形が抱えてる魔物が完全に絶命したのを確認すれば、二つの人形にあまり血の出てない掌を掴ませ、引き摺る様にして運んでいこうと試みるようだが。あまり負担のない動きであればまだ人形達も大丈夫そうと考え) ………なななな、何か新発見、あるかしら…。(そう呟きながら回収できそうな人形達と武器はきっちり回収して。早くこの地を出るべく、また歩き出そう。しばらく歩けば、無事森へとたどり着くのだろう…) (02/22-02:09:52)
ナイトウォーカーズ > (死臭が仲間を引き寄せることになるのだが、酸を抜ききっているため匂いの追跡ができなくなっていく。こうして死骸は研究材料として運びだされるのだろう) (02/22-02:14:40)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からナイトウォーカーズさんが去りました。 (02/22-02:14:44)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (02/22-02:14:47)
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