room29_20150221
ご案内:「白銀の丘」にサラさんが現れました。 (02/21-21:13:50)
サラ > ( いつのまにか 夜の雪の丘に突っ立っている 少女 )……どこん?(うぅ、とまた迷子なん?とか 視線は泳ぐ 昼間は来た事があっても夜はないし、暗いし寒いし、でどうしようかな、とその場にしゃがみ込んで考えよう) (02/21-21:17:30)
ご案内:「白銀の丘」にナオさんが現れました。 (02/21-21:18:14)
ナオ > (空間が微かに揺らぐ。そして、その揺らぎから姿をあらわすのは大剣を背負った少女で)<ズボッ> …ふぁっ!?(その場に現れるや否や、身体が半分ほど雪に沈んだ)ふぇぇぇぇぇぇぇっ?!え?何!? どうなってるの!?(突然のことに軽くパニクるの図。なお沈んだ原因は、言うまでもなく大剣である) (02/21-21:21:22)
サラ > (考えててー煮詰まってきた頃に聞こえてきた音は…何かが急に沈んだ音だった)…ふぇ。 なんなん。 落ちたぇ。しずんでもーた子がいはるぇ。 なぁ、 大丈夫やんか?(なぁなぁ、と言いながら 重そうな大剣を担いだ子に向かって 1人で出られるんか?とか思いつつ 近づいてみたい) (02/21-21:24:56)
ナオ > あぅ…。出られないよぅ…。(もぞもぞもぞ。力はあるらしく、雪から身体を持ち上げようとする。…が、持ち上がろうとする傍から雪に沈んでしまう様で、堂々巡り状態)あ、あんまり大丈夫じゃないかも…。どうやっても雪に沈むよぅ。(ちょっと涙目) (02/21-21:29:21)
サラ > 出られんの?・・・おお 怪力なん。(その重そうな物体を所持して雪から出ようとする力に関心が寄る、でもその重量では…出られそうではないような)…素早く足を動かしたらどーお?ゆっくりだから沈むんなん?…ちょちまち、その大きい物体 下したらなんか変わるん?(それ、と指さしたものは―大きい剣) (02/21-21:33:52)
ナオ > うん、ボク。力持ちさんだよ。(コクコクと頷いて。すばやくやってみたらどうだろうかと言われて)そ、そうか。やってみる――うん? これ?(と背中の大剣をちらりと見て)別に降ろしても何も変わらないよ?(小さく首を傾げ (02/21-21:36:24)
ご案内:「白銀の丘」にトリヴィアさんが現れました。 (02/21-21:36:24)
トリヴィア > (小さな機械の翼を羽ばたかせて雪の丘をゆく。)ねみぃ…。(楽しい楽しい研究タイムでお昼寝の時間を潰したのでねむねむです。 戯れる少女たちを見やり。おー。若いなーとか思ったり。) (02/21-21:39:16)
サラ > …サラは非力やから 埋ったら出られないなぁ…うん。(素早く動けそうな気がする、すっごくそれよりもその大きい剣が異彩を放ってます)・・・うん。ど? そう、それ、下したら 多分な、体身軽になるから 雪から出られると思うん。(それ重そうやん、と剣に問題があると漏らし) (02/21-21:41:10)
サラ > …とんではる。(翼が生えた人が うん。 魔力感知というか 単に勘で視線を向けたら気づいた感じ)>トリヴィア (02/21-21:42:45)
ナオ > あ、そうか!!(大剣を下ろせばいい。そんな言葉に、なるほど!!と表情を明るくして。大剣を差している鞘のベルトを外し、それからもぞもぞと雪から這い上がる。身軽になったので脱出は容易)出れたー!!(ばんざーいと両手を上げて)>サラ (02/21-21:43:33)
トリヴィア > あー。信じらんねぇ。雪の中歩くとかマジ信じらんねー。(ピンヒールだしね。そのうえなんか阿呆発言してる子が居るぜ。と二人みやり。飛んでるよ。)>二人 【おっと、雪が深く積もってたようです。雪に埋まってしまいました。】 (02/21-21:44:21)
トリヴィア > (飛んでるから関係なかった。) (02/21-21:44:40)
ナオ > お、おぉ?(サラの視線に、ふとそちらを振り返れば、なにやら機械っぽい翼を持った人が)………。…機械の翼カッコイイ!!(目をキラキラ輝かせて)>トリヴィア (02/21-21:45:02)
トリヴィア > (薄い月明かりに真鍮色の翼がうすら煌めいているよ。)おぅ、阿呆の子。以外にいい趣味してんじゃねーか。(やれやれポーズで。ガスマスクで表情は見えないが。)>ナオ (02/21-21:47:10)
サラ > 出られたねぇ よかったよかった。(剣が重そうなんですが。それ、と視線が剣へと注がれ 出られたら彼女に視線を戻し 同じように ばんざーいと両手を上げている つられた子)>ナオ (02/21-21:47:33)
サラ > 飛んでるのは いいな。(飛べないもんねぇ。うん、と純粋に飛べるってどんな気分なのかという視線)羨ましいっっ!!(わぁわぁ、ときゃっきゃ し始め)>トリヴィア (02/21-21:49:07)
ナオ > むぅ、ボク。別に阿呆じゃないよぅ。ちゃんと、ナオって名前があるんだから!!(阿呆の子と言われれば、さすがにちょっとだけ不満そうな顔を向けて。――違う、そうじゃない)えへへ、そうかなぁ。でも、ほら。機械ってなんかすごいイメージあるし。(視線はなおも機械の翼へと注がれていて)>トリヴィア (02/21-21:50:34)
トリヴィア > うわっ眩しい。重大の汚れを知らない瞳眩しい…!!ガスマスクがなければ危ないところだった!!(危なかったらしい。ギュィーンと音を立てる機械の翼。)>サラ (02/21-21:51:01)
トリヴィア > うわっ眩しい。10代の汚れを知らない瞳眩しい…!!ガスマスクがなければ危ないところだった!!(危なかったらしい。ギュィーンと音を立てる機械の翼。)>サラ (02/21-21:51:25)
ナオ > うん、よかったー。(そう言いながら、半分雪に沈んだ大剣を回収しようと手を伸ばして、引き上げようとしたら――)<ズボッ>………。(ま た 沈 ん だ)>サラ (02/21-21:52:21)
トリヴィア > ………だって…ねぇ?(たっぷりと貯めて再びやれやれポーズ。)はいはい。ナオちゃんね。 うんうん。すっごいよー。お姉さんの機械すっごいよー。………。(また沈んだ様子を見て。)ナオちゃんやっぱ阿呆の子やろ?>ナオ (02/21-21:53:27)
サラ > がすますく。…お肌よわいの? あ、違った。 なんていうんだっけ…わからんなぁーかんにんえ。(ガスマスク被ってる そして機械の翼で飛んでいる方。 色々と興味と羨望の視線は逸らさない)>トリヴィア (02/21-21:55:29)
ご案内:「白銀の丘」にンルゥラさんが現れました。 (02/21-21:55:30)
サラ > …その剣 持ったら沈むえ。(どうにかできんの?という視線)>ナオ (02/21-21:56:13)
ナオ > ……あぅ、返す言葉がないうよぅ。(トリヴィアの一言に、どうやら自覚したらしい。半分ほど雪に埋まったまま、ガックシと項垂れて)>トリヴィア (02/21-21:56:34)
ンルゥラ > (雪原をクッソ薄着でさらに裸足で楽しそうに駆けてくる幼女) る~♪ (02/21-21:57:52)
ナオ > …そうみたい。(大剣から手を離して。もそもそと雪から這い上がる。と言うか、この大剣どれだけ重いのやら)この前来た時はどうもなかったんだけどなぁ。(首を傾げつつ、雪に埋もれた大剣を見てどうしようと途方に暮れて)>サラ (02/21-21:58:10)
ンルゥラ > る? (とてとて~っと突き刺さってる大剣のほうへ寄ってくる。 大剣をじぃ。) >ナオ、他 (02/21-21:59:49)
サラ > …え。(何となく視線を向けて 気のせいか と反らして また見た)…ちょいちょいちょい! なんなんなんー!? 裸足で来てはる子が!(駆けているよ それも!) (02/21-21:59:50)
トリヴィア > (ガスマスクについて問われ)特に意味はない!(真相はともかくバッサリ切った。)>サラ (02/21-22:01:17)
ンルゥラ > る!  る~! (刺さってる大剣の側で、サラのほうへ身体ごとむけて笑顔で手を振ってみせる)>サラ (02/21-22:01:59)
サラ > 雪質変わったんかなー? この前っていつのことなん?(大剣は非力な自分では持てまい、素の力では無理そうだ)…いっそ 置いて帰るのはないやろなぁ…誰かに持ってもらうとか?(沈むのが怖いけど)>ナオ (02/21-22:02:11)
トリヴィア > ナオちゃん阿呆の子だったよね。(追い打ちをかける。)……そんな重たい剣を持ってたのか。ふーん。ふーん…興味あるなぁ?(首を傾げ。)ゲケッケケ…(何か笑ってる。)>ナオ (02/21-22:02:52)
ナオ > こんばんは?(自分の大剣をじーっと見ているのを見て、そっと声をかけてみたり)えっとね。重くて、雪に埋もれちゃったの。(ちょっとしょんぼりしつつ)>ンルゥラ (02/21-22:03:26)
サラ > ないかー そか。(ガスマスクの女性…女性だと思うの。バッサリ切られれば それ以上突っ込むことなく)>トリヴィア (02/21-22:03:52)
サラ > こんばんわぁ。 (笑顔で手を振ってくれたので こちらも笑顔と挨拶をして 手を振りたい、というか)寒くないん?(薄着で 素足だよこの子!)>ンルゥラ (02/21-22:04:57)
ナオ > ちょっと前。2週間くらい前かなぁ。(前に着た時の事を思い出しつつ答えて)置いて帰ったら、ボクとっても困るよぅ。(冒険者としての大事な仕事道具でもある)>サラ (02/21-22:05:12)
トリヴィア > る?(かけてく幼女に。おい若いってry)わけわかんないの増えたよー。困るよーまるど私が常識人みたいじゃない。(やれやれポーズでンルゥラみやり。)>ンルゥラ (02/21-22:06:03)
ンルゥラ > る? (寒い? どこが? という感じでこてーんと首を傾げてみせてる) るー >サラ (02/21-22:06:42)
ナオ > むぅー。それは、もうわかったよぅ。(否定もしない。だがからかわれていると思ったのか、再び不満顔を浮かべて)ただの力持ちなだけだよ?(特別な事はしてないよ?と首を傾げて)>トリヴィア (02/21-22:07:05)
サラ > 雪質変わったんかな…ふつー変わるけど。(溶けやすくなったんでは? そうなると春はもうすぐと言う事に 腕を組んで考え)そか。それは問題やな どうやって移動するか、かんがえよか。>ナオ (02/21-22:07:16)
サラ > 薄着で寒くないんか? それとよく 凍傷にならんな…さすがに心配してしもう。(どうなっているのやろか この子、と彼女の目線に近づこうとしゃがみこみ)>ンルゥラ (02/21-22:08:34)
トリヴィア > なるほどなー。怪力で阿呆の子なわけだ。いわゆる脳筋なわけだ。納得納得ゥー!(こくこく頷き。それからゲラゲラ笑ってる。)>ナオ (02/21-22:10:40)
ナオ > どうなのかなぁ。ボクには、ちょっとわからないかも…。(理由はさっぱりわからない。恐らくはサラの予想通り雪質が変わった、で間違いはないだろうけども)うん…。…でも、どうしたらいいのかなぁ。(その場で腕を組みつつ、首を傾げ)>サラ (02/21-22:11:16)
ンルゥラ >  るー (埋まってる大剣の柄の部分を、背伸びーしながら両手で掴んで) (02/21-22:12:08)
ンルゥラ > る! (すっぽおおおおおおおおおおんと、まるで風船の空気が抜けながら飛んで行くくらいの勢いで、重くてでっかいその大剣が空中遥か高くに放られ小さくなっていく) (02/21-22:12:19)
ンルゥラ > (こてっ) (そのまま後ろに仰向けに倒れた)  (02/21-22:13:18)
ナオ > のーきん…?(キョトン顔)…のーきんって何?(純粋な疑問を抱いて)>トリヴィア (02/21-22:13:25)
サラ > 雪質ってあまり深くわからんの。 (単語単語で分っていることはあるけどー ってすぐ横で凄まじい音が上空へ…)へ。いま 幼女がね、剣を遥か空へと飛んでいったよ…?(剣は今しがた はるか上空へ )>ナオ (02/21-22:14:09)
トリヴィア > おー、飛んだわー。超飛んだわー。(大剣が飛ぶのをヒューっと口笛混じりにみやり。)>ンルゥラ (02/21-22:15:23)
ナオ > わっ?!(すっぽーんと空高く飛んで言った大剣に、慌てた様子でその場から駆けだして)ボクの剣ー!?待ってー!!(落下予想地点へと急ぐ。意外にも足は早い) (02/21-22:15:31)
ンルゥラ > (大剣はやがて戻ってくる、戻ってくるけどふつうに考えて切っ先下に向けて超勢いで落ちてくるがそんな装備で大丈夫か?)>ナオ (02/21-22:16:36)
トリヴィア > おっめぇあったまわっりーなぁ、脳味噌筋肉なんじゃねーの?の略だよ。(ケケケと笑い。パタパタ金属羽羽ばたかせ。)>ナオ (02/21-22:16:36)
ンルゥラ > (ぐっと上体を起こして、雪の上におしりついて座ってる状態に) る! (成し遂げたぜ。 と言わんばかりの笑顔で親指立ててグッ)>トリヴィア (02/21-22:17:31)
トリヴィア > やるなぁ、ちっこいの。(ぐっとこちらも親指立てて。グッ)>ンルゥラ (02/21-22:18:26)
サラ > …(落下地点に近づくことはしない よかった第二宇宙速度でなくて。あれを超えてしまったら二度と剣は帰ってこない 戻ってくるときの速度の方がやばいので 近づかない 寧ろ逃げたい) (02/21-22:18:33)
ナオ > (大丈夫、問題ない)ていっ。(落ちてくる大剣。タイミングを計り、絶妙なそれで大剣の柄を掴む。パワーだけでなく、本来はスピードもあるらしい。後の問題は――)(奇数:めっちゃ埋まる。偶数:足元がしっかりしてたので沈まずに済んだ) [10面1個 9=9] (02/21-22:20:24)
ンルゥラ > る! (ぴょーんと飛び起きると、さてじぶんも後のことは知らんとばかりに落下地点からはなれてお二人のほうへ)>サラ、トリヴィア (02/21-22:21:46)
ナオ > (普通に持ってても雪に沈んだ程。じゃあ、高空から落ちて来るそれをキャッチすればどうなるか。答え:埋まる)<ズボォォッ!!>(今度は全身埋まった。しかも結構深く埋まったっぽい)>ALL (02/21-22:22:06)
トリヴィア > ヒハッ!アヒャヒャヤヒャヒャヒャ!!(ナオを指差して笑う。)>ナオ (02/21-22:22:31)
サラ > (手助けできるレベルを超えてしまった、深く埋まった彼女の姿を見て 途方に暮れてしまう。)>ナオ (02/21-22:23:50)
ンルゥラ > る? (あれ?一人いなくならなかったか? というホラー映画展開的なアレできょろきょろ) (02/21-22:23:53)
トリヴィア > ヒハハハハハハハッハハッハハッハハハ!!(←助けられるけど助けない。) (02/21-22:25:33)
ナオ > (ゆきのなかにいる。さすがに大剣手離して、戻れるような状態でもないらしい。ナオが最後にいたところに行けば、人一人分の穴がポカンとあいていることだろう)>ALL (02/21-22:25:43)
ンルゥラ > (とてとて、凹んだところの近くまで歩いて、ナオの埋まった穴をのぞきこむ) る~!るる! (笑顔で手を振った。)>ナオ (02/21-22:26:20)
サラ > …引上げは無理やな…(流石に 素の力では無理。人の重さはなめたらあかん。穴は覗き込まない、近づけばそれだけで)サラより豪快やな…>ナオ (02/21-22:28:42)
ナオ > (穴の中は真っ暗だ!!)もっと埋もれちゃったよぅ……。(微かに聞こえるナオの声)>ALL (02/21-22:29:15)
トリヴィア > よし、恩を売ろう。(ぽんと手を打つ。)アルビオーン!!(と高らかに名を呼ぶと異様に大きく長い手を持った少年がトリヴィアの真下に現れる。)ここほれワンワン。(と、ナオの落ちた穴を指さし。てこてこ進んでいく少年。)>ナオ (02/21-22:30:28)
ンルゥラ > る~! るー・・・ <<ずずずずず>> る? \どざー/ (ナオの穴に滑り落ちていく。 迫り来る幼女のおしり!!!)>ナオ (02/21-22:31:21)
トリヴィア > 「………。」(召喚された背の低い、大きな腕を持った少年。掘り返すにはもってこいな感じ。)「……」(目の前でもう一人落ちた。) ついでにちっこいのも拾ってこい、ワンワン。(アルビオンと呼ばれた少年、ざくさくナオの近くを掘る。)>ナオ、ンルゥラ (02/21-22:32:48)
ナオ > ――わわっ。(落ちて来たンルゥラに気がつけば、穴の中でしっかりと受け止めよう。対衝撃は問題ないはず)>ンルゥラ (02/21-22:33:53)
ンルゥラ > るー! (受け止められれば、嬉しそうにだきーっと両手伸ばして抱きついてくる)>ナオ (02/21-22:34:57)
ナオ > (掘っていけば、いずれはナオとンルゥラの姿が見えてくるだろう。ただかなり雪が積もっていたらしく、ちょっとした大工事にはなるかもしれない)>トリヴィア (02/21-22:35:10)
サラ > (目の前で行われている光景を見守る事にした、っていうかいつの間に行われていたというか)…(幼女が穴に落ちた そして 召喚しているガスマスクの女、その召喚された存在は掘り始めたと)…んー。カオス。(ぽつり) (02/21-22:35:16)
ナオ > ――大丈夫?…って、落ちてきちゃったよ!?(ど、どうしよう。とその場で抱きつかれながらおろおろ)え、えっと、うん。とりあえず大丈夫だから。(安心させるように告げて。――上に放り投げれば、この子くらいは脱出可能だろうかとか、そんな事を考え始めたり)>ンルゥラ (02/21-22:37:37)
トリヴィア > (雪をわっさわっさかき分ける。掘ってるうちに今っていくが、スロープのように広域に掘っていっているので、出るのは容易いかも。軽くソリで滑れそうだよ。)「………。」(ナオとンルゥラを見つければ少年は無言で大きな機械の手を差し出す。雪掘ってたから冷たい。)>ナオ、ンルゥラ (02/21-22:38:15)
ンルゥラ > る~♪ (なんとも心配とかはしてなさそうで、無邪気にほっぺたをすりすりしてくる) る? (ナオに抱きついたまま、顔だけ向けてきょとーんとした顔をワンワンにむける) >ナオ、わんわんお! (02/21-22:40:09)
ナオ > …あ。(なんか急に明るくなった感じ。そして、手を差し伸べる少年の姿に気がつけば、ひとまず大剣はそのままにして、その手を掴もう)うわぁぁ、ありがとー!!(全力でお礼)>トリヴィア (02/21-22:41:04)
トリヴィア > 礼は身体で払ってもらおう!!(ふふんと上空でやってる女。 アルビオンはずるっとナオを引きずり出そうとするよ。)>ナオ (02/21-22:42:36)
ンルゥラ > (アルヴィオンに掴まったナオに掴まっている) (02/21-22:42:43)
サラ > いかがわしい響きがしてはる。(解決したらしい。ただ トリヴィアの言葉に反応したらしい)ひゃー…お礼の要求が…(あ、幼女も釣れてる、と観察終了とばかりに 見守るしかなかった少女は漸く近づきーたい) (02/21-22:45:08)
ナオ > ボクに出来るお礼ならするよー。(出来ない事を要求されたら、さすがに困るけど。なにはともあれ、引きずり出されれば、ほどなくして地上に戻ることができるだろう。あぁ、星空が広い…)>トリヴィア (02/21-22:45:27)
ンルゥラ > (ナオに掴まって一緒に出てくれば、ぴょーんとナオから離れて。) る~ る! (アルヴィオンをなでなでしたい)>トリヴィア、ナオ (02/21-22:46:34)
トリヴィア > (怪力でずるずるナオを引きずり出した少年。)「………」(なんか知らんが自分より小さいのにナデナデされた。少年の表情は変わらない。)お嬢ちゃん、そいつぁ、愛玩動物じゃあーないから楽しい反応は望めないぜ?……さぁて。何で返してもらおうかしら?クケケケケケケ…>ナオ、ンルゥラ (02/21-22:49:17)
ナオ > う、うーん。力仕事のお手伝いとかだったら出来るよ?(とりあえず出来そうな事アピール。でも、あまり器用でもないから…と付け足して)>トリヴィア (02/21-22:51:09)
ンルゥラ > る~? (撫でるのをやめると、じぃーーーっとアルヴィオンの目を下から覗いて) るー (そのでっかい腕にとびついてよじ登ろうとする)>トリヴィア (02/21-22:52:20)
トリヴィア > それじゃあ面白くねーだろうがよぉ。そうねー。なぁにがいいかなぁー。やっぱ実験に付き合ってもらうのが一番かしら?ナオちゃん身体は頑丈?>ナオ (02/21-22:52:51)
サラ > (ちょっと思考が明後日に行っていた、戻ってきた頃には 脚も止まり 三人?の様子をちょっと離れた所で見てる) (02/21-22:52:56)
ナオ > う、うーん。頑丈と言えば、頑丈だよ…? で、でも実験って何をするの?(ちょっぴり不安そうな顔)>トリヴィア (02/21-22:54:18)
トリヴィア > (アルビオン、あんまり瞬きしない。見つめられても見つめ返さない。見つめていればこの少年には眉毛がないのがわかる。よじよじされればびったん!と振り払いたい。)>ンルゥラ (02/21-22:54:29)
ンルゥラ > るー (振り払われた。 サラのほうへ飛んでった。 サラのすぐ足元に仰向けになっておちた。) るー>トリヴィア、サラ (02/21-22:55:54)
トリヴィア > んーそうだなぁ…治験って知ってる?ナオちゃん。あれに似た感じ。(うふふーっと笑い。)>ナオ (02/21-22:57:01)
サラ > ・・・・・・お。どうしたん?(仰向けにおちた子を立たせようとーていうか持ち上げられそうな予感)>ンルゥラ (02/21-22:57:25)
トリヴィア > 言ったでしょーぉ?それは愛玩動物じゃないって。 ちっさい子見て可愛いとか思う感情なんて持ち合わせてないのよん。>ンルゥラ (02/21-22:58:10)
ンルゥラ > (持ち上げられた。 ぷらーん。 かるい。) る! (楽しかったらしいです。持ち上げられたままトリヴィアにむけてりょうてをばんじゃーいしてみせてる)>サラ、トリヴィア (02/21-22:59:58)
ナオ > ちけん? えーっと、お薬とか試したりする…アレ?(なぜか知っていた。恐る恐ると言った様子で尋ねて)うぅ…。ボクで実験しても、たぶんあまり意味ないかもだけど。それでもいいなら。(そんな事を言いつつ、小さくため息を付いて。気乗りはしない部分もあるが、仕方ないかなーと)>トリヴィア (02/21-23:00:33)
トリヴィア > あ、アルビオン。もう帰っていいよ。わんわん。(パチンと指鳴らし、消える少年。)ちっさい子は何考えてるかわからないわねぇ?(やれやれポーズ。)>ンルゥラ (02/21-23:02:01)
トリヴィア > あらあらァ?阿呆の子のわりによく知ってるじゃない。……ん?なーんか特殊体質?ますます興味あるなぁ…(げへへゲスい笑み。)>ナオ (02/21-23:03:02)
ンルゥラ > るー・・・ (あー帰っちゃった。 名残惜しそうなかおで、お手て振って見送った) るーるー (持ち上げられたままじたばた)>トリヴィア (02/21-23:03:37)
サラ > (両脇に手を入れて持ち上げたまま。軽いというか うん、重さがあまり感じられないです)…消えはった。(召喚されていた子 いなくなった。)…ん、おろす。(すとっとンルゥラをその場に下そう)>ンルゥラ (02/21-23:05:15)
ナオ > (なんか逆に興味をもたれてしまった様子に、キョトン顔を浮かべて)だ、だって…。いや、うん。なんでもない。(よく知ってるなーとの言葉には、ちょっと口ごもって)特殊体質というか、ボク・・・ヒトとちょっと違うから。(小さな声でポツリと)まぁ、それでお手伝い出来るなら、お手伝いするよ。>トリヴィア (02/21-23:06:02)
トリヴィア > なんだー、ちっさいの。あれが気に入ったのか?ちびっこの趣味はわからんねぇ?(やれやれポーズ)>ンルゥラ (02/21-23:06:07)
ンルゥラ > るー (消えちゃったねーみたいなかんじ) る! (降ろされた。くるんと振り向いて、笑顔で敬礼のまねごとをむけた)>サラ (02/21-23:06:31)
トリヴィア > ほうほうほうほう?(食いついた超食いついた。)どう違うの?一見人間ぽいけど…(サーチ!魔力やら種族やらを見破るチェックアイ!何か引っかかるなかなぁ?)>ナオ (02/21-23:08:03)
サラ > ん。(召喚かー 出来なくはないけど。)…?へ。(敬礼の真似事しているけど どう返したらええんやろ。 でも確か、と 敬礼の仕草をしてみた、うるおぼえなので正しいかどうかわからん!)>ンルゥラ (02/21-23:08:48)
ンルゥラ > (まずこちらの敬礼がぜんぜんただしくないけどね!!) る! る? (トリヴィアらがなんかやってるーみたいなノリでそっちのほうかけてく) >サラ (02/21-23:11:37)
ンルゥラ > るー! (ナオの後ろに入ってピースピースしてる。 写真かなにかかな?)>トリヴィア、ナオ (02/21-23:12:11)
ナオ > えーと、うーんと。自分でもなんて言ったらいいのかはよくわからないんだけど…。(ちょっと、その場で悩み出す。どうやら自分でも、詳しくはわかってないようすで)(チェックアイによれば、魔力はゼロ。全く微塵も感じられないことだろう。それなのに高い魔力制御能力ありと結果が返ってくる。種族については、ホムンクルスと)>トリヴィア (02/21-23:13:10)
トリヴィア > 写真じゃなーい!!ってあたしに突っ込みさせんな!!>ンルゥラ (02/21-23:13:54)
サラ > あ、いってもーた。(駆けていった幼女の先 そして ナオの後ろでちょろちょろしているのを見て 何をしているのかと)…(トリヴィアがナオを見ているのは分かる、でもそれって確か…サーチ!?)…(近づいたら 感知されてまう!とじりじりとしり込み) (02/21-23:14:35)
ンルゥラ > るー! (サラも一緒に写ろうよ!みたいなノリで手招きしてます)>サラ (02/21-23:15:30)
トリヴィア > ほむほむ。これはなかなか。……面白い感じね?興味深いぜ。(くすくす笑い。)この辺って酒場とか宿とか連絡取れそうな店ある?>ナオ (02/21-23:16:11)
サラ > いやいや、それ写真やないで…(手招きされてもーてる、でも あかんえ それ、としり込み中)>ンルゥラ (02/21-23:16:18)
ンルゥラ > るー? (違うの?というふうに、指を咥えてこてーんと首をかしげる) ・・・るー (思い出したように今度はナオの背中によじ登ろうとする)>サラ、ナオ (02/21-23:17:39)
トリヴィア > あーもう、しょうがないなぁお姉さんはいい人なので(大嘘)写真撮ってあげるわよー。(とポラロイドカメラ取り出して。どっからか出てきた。)はいっ!笑って笑ってー!そっちの魔女娘も入った入った。>ALL (02/21-23:17:43)
ナオ > うーんと、この辺だったらどこだろ…。時狭間かなー?あそこなら、ボクも時々行くし。(思いつく場所と言えばそこくらいのモノ。とりあえず提案して)>トリヴィア (02/21-23:18:12)
サラ > 見破られてるー!?(魔女って名乗ってないよ! でも 写真撮ってくれるらしいので すごすごとンルゥラとナオの傍に近づこう)え、・・・ハイ。 (02/21-23:19:00)
ンルゥラ > る! る! (ナオの身体に手をかけながら、ほらはいったはいった!みたいな手招き)>サラ (02/21-23:19:07)
ナオ > ん?どうしたの?(背中によじよじされれば、なんだろうと首だけ後ろに。小柄な割りに、びくともしない。上りきるのはそう難しくないはず)>ンルゥラ (02/21-23:19:24)
サラ > どうしてこんなことになってはる。(手招きというか ナオの隣に立っておきたい、ンルゥラはナオの背中に登頂してるし)>ンルゥラ (02/21-23:20:49)
トリヴィア > はいっ、チーズ!(パシャリ。 ベろっと出てくる写真。魔法の力で3枚に増える。少し低空飛行になってそれぞれ三人に配って。)>ALL (02/21-23:21:32)
ナオ > ふぇ…写真?(写真ってなんだ。世界観の都合で知らない子。でも、とりあえず笑ってーと言われれば笑顔を)>トリヴィア (02/21-23:21:43)
ンルゥラ > (登りきれば自分で勝手に肩車の体制になるように首にまたがっちゃうよ) る! (その状態で左手をナオの頭に添えて右手でピース)>ナオ、トリヴィア (02/21-23:21:54)
ンルゥラ > るー る! (なんかくれた!ありがとう! ナオに乗ったままうけとれば写真をながめて) る? (なにこれ?というふうに写真ながめまわす。 しらんかったんかーい)>トリヴィア (02/21-23:23:17)
トリヴィア > もう一枚ー(っとカメラ構え。)ハイチーズ!(パシャリ。と2枚目を撮るそれぞれにまた配って。)>ALL (02/21-23:24:19)
サラ > どーもや。(あんがと、と貰った写真を眺め)…思い出にとっとこ。(暫く眺めてからポケットに大事そうにしまおう 二枚目も取られてそれも貰い)>トリヴィア (02/21-23:24:46)
ナオ > わわわ、なにこれ。ボクが絵になってる!?(初めて見る写真に目を丸くしつつも、それをじーっと見つめて)>トリヴィア (02/21-23:25:42)
ンルゥラ > (二枚目は写真眺めてる状態のままとられる。 興味がうつった) (02/21-23:26:18)
トリヴィア > 意外と写真知らないのね。まあ、写真っつって瞬時に絵みたいなのを見たまま写せる感じのやつよ。(サラは知ってる様子だな、と。)>ンルゥラ、ナオ (02/21-23:28:34)
ンルゥラ > るー (二枚目受け取って。 おやまたこんどは少し違うぞ。) る? る (ほへーというかんじで二枚を見比べてる on ナオの肩の上) (02/21-23:29:42)
ナオ > ふぅん、そんなのがあるんだ。やっぱり、おねーさんすごいなー。(こんな事も出来るのかーと、ちょっと勘違いしつつも感心の眼差しを向けて)>トリヴィア (02/21-23:30:54)
サラ > (出身世界が凄まじく未来だ、カメラと言うのを見たのは久方振りな事。カメラで撮る事も含め)懐かしや。 (02/21-23:32:33)
トリヴィア > 時狭間ね。探してみるわ。準備が出来次第手紙をあずけておくわ。(うふふ、嬉しそう。)>ナオ (02/21-23:32:35)
トリヴィア > まぁね。私の手にかかればこんなもんよ。(ポラロイドカメラはお手製だった。)>ナオ (02/21-23:34:43)
サラ > ん、ほな うち 帰るえ。 名残惜しゅうけど、かんにんえ。(ほな、またや。唐突にそう告げると ぱっとどこからともなく取り出した熊手を取り出すと それにまたがって 飛んでいった)>ALL (02/21-23:35:17)
ご案内:「白銀の丘」からサラさんが去りました。 (02/21-23:35:25)
ナオ > わかった。えっと、お手柔らかにってお願いしておくね…。(ちょっぴり眉尻を下げつつ、一体どうなるんだろうかとか思いつつ告げて)>トリヴィア (02/21-23:36:53)
トリヴィア > バイバイ魔女っ子ぉ!歯あ磨けよ!!>サラ (02/21-23:37:19)
ンルゥラ > るーるる! (片手がナオの頭に、もう片手で写真持ってるので、写真持ってるほうの手を振って見送った)>サラ (02/21-23:37:28)
トリヴィア > トリヴィアさん容赦せん。ああ。私の名前はトリヴィア・グラン・ギニョール。まあ、覚えておくがいい。私もそろそろ行くよ。使い魔の修理しなきゃいけないからね。(と上空に消えていく。)>二人 (02/21-23:39:34)
ご案内:「白銀の丘」からトリヴィアさんが去りました。 (02/21-23:39:39)
ンルゥラ > るーる! (そちらにも手を振り見送って)  るー る! (ナオの頭の上に幼女だけがのこった) (02/21-23:40:19)
ナオ > そんなぁ…。(容赦しないとの言葉には、がっくりと項垂れて)…バイバイー。(帰っていく様には、その場で手を振ってお見送りを)>トリヴィア (02/21-23:41:12)
ナオ > えっと、それじゃあボクもそろそろ帰ろうかな。(ふと空を見上げて。それから穴の底に刺さったままの大剣を見て)剣は、また後で取りに来るとして…。んーと、どうしよう。ボク帰るけど、途中まで一緒に行く?(頭の上のンルゥラへと訪ねて) (02/21-23:42:24)
ンルゥラ > るー? (ぴょんっと飛び降りると、ナオが視線を落とした穴の中の大剣のほうを見て) るー・・・ (穴の側にちょこんっと屈みこむと、地面に手を添えて) る! (ゴゴゴゴゴ…と、穴の中に地面が"生えて"きて、その地面に押されて大剣が地表に押し出されてころんと地面に溢れる。 穴だった場所は土で盛り上がって穴は消える)>ナオ (02/21-23:44:56)
ナオ > (ぽかーん。なんかすごいことした!!穴から押し出されるようにして地表に現れる大剣に驚いたように目を丸くして)…す、すごーい。るーちゃん(勝手に命名)って実はすごい人…?(何度も瞬きをしつつ、ンルゥラの姿をじーっと見つめて)とりあえず、ありがとうっ。(大剣を回収すれば、ベルトで背中へと固定して) (02/21-23:49:12)
ンルゥラ > るー (くるりと横に一回転して) んるぅら! (ビッ! と決めポーズ。 お礼を言われると、えへへーと笑顔をむける。  穴掘る必要なかった?しらん) (02/21-23:51:09)
ナオ > それじゃあ、ボクそろそろ帰るよ。ばいばい、またねっ。(ぶんぶんと手を振れば、足元に気をつけつつ、その場をあとにして――) (02/21-23:52:58)
ンルゥラ > るーるる! (ばいばーいと手を振って。 こちらもまた、気の向くままに雪野を駆けてきえていく) (02/21-23:53:58)
ご案内:「白銀の丘」からンルゥラさんが去りました。 (02/21-23:54:03)
ご案内:「白銀の丘」からナオさんが去りました。 (02/21-23:54:30)
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