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ご案内:「時狭間」に叶 恭哉さんが現れました。 (02/22-21:22:49)
叶 恭哉 > <<バンッ!>> ハッピーバレンタイイィィン!!(勢いよく開く扉と、ヤケクソめいたご挨拶。白衣を揺らして店内へ足を踏み入れたらば、ずかずかと真っ直ぐにカウンターへ向かって) (02/22-21:25:32)
叶 恭哉 > え、何?バレンタイン?終わった?(ハァ?と、片手を耳に添えながらマスターヘ問えどもマスターは何も言っておりません。どっかりカウンター席のど真ん中を陣取って、どさりと積むは白衣の何処から出したか色とりどりの可愛い包み。カウンターに肘を着き、組んだ手に口元を隠して) ……知ってる。 (02/22-21:28:24)
叶 恭哉 > ……、…………。(店内に降りる沈黙。否、マスターは常日頃から無口です。) …あのさー、オジサンさー、バレンタインってさー、終わんの早過ぎんだろと思うんだよねー。ほら、チョコ?それから、仕込m……愛情?あ、そうそう、愛情を仕込むのにもさー、時間掛かんじゃん?なのにさー、たった一日で終わるとか無理ゲーじゃね?(くだくだと管を巻く客にもマスターは静かにグラスでも磨かれているのでせう。ごそごそ、白衣の懐を探って) (02/22-21:32:06)
ご案内:「時狭間」に小野友未子さんが現れました。 (02/22-21:33:24)
叶 恭哉 > でもさー、ほら、アレじゃね?ちょっと遅れたバレンタイン?当日には恥ずかしくて渡せなかったの、はぁと、とか言っときゃ怪しま……不思議に思わることもねーんじゃね?とかさー?(取り出すは白い便箋、ごそ、とペンも取り出して、くるりくるり指先で回る安物のボールペン) (02/22-21:34:47)
小野友未子 > (丘を登るちゃりんこ一台。)…………はーっ、はーっ、道思い出すのに何日もかかったわコレ。ほんっと久しぶりに来るってなると駄目ね。(独り言ぶつぶつ。)でも今行っちゃいけない気がする。(ずかずかと扉まで歩いて行って、 開いた。)こんばんはー ………… ……… 間違えた。<<ばたっ>>(閉じた。) (02/22-21:36:52)
小野友未子 > …………ゴキブリを見た気がする……(扉の向こうで深刻そうな表情。) (02/22-21:37:34)
叶 恭哉 > ……ひとつ、問題を上げるならば。オレが名前知ってる男って少ねーんだよなァ…、本当なら女子に配ってリア充撲め……恋人たちに会いの試練とかァ……って(扉の開く音。振り返って、閉じた。すくっと立ち上がって、ずかずか向かう扉をキィと開いて) …、…おっ客サァン、席空いてますケドォ?(にっやぁー!) (02/22-21:38:59)
小野友未子 > (にっやぁー! の気配を感じた)知ってるわよそんなことぐらいッ!!!(叫ぶと共に扉を開けてしまいコンマ1秒後後悔する)なんで懐かしい気分と共にこっちに来た途端、ゴキブリ以下のあんたの顔を見ないといけないのよ。(低く言いつつ、ここで突っ立っているのも馬鹿らしくなって、ずかずかと店内へ) (02/22-21:40:43)
小野友未子 > (ゴキブリ以下がカウンターの真ん中にいるので、カウンターの一番隅っこに座った)…………。(注文が思いつかない。)((気が散る))(主にカウンターの真ん中のせいで) (02/22-21:43:02)
叶 恭哉 > やーだ、相変わらずのご挨拶だな女子大生。(随分なご挨拶もにやにや顔は相変わらず。お嬢さんに倣って戻るカウンター席には、でんっと謎の可愛い包みが積もってはおりますが、再びど真ん中へ落ち着きませう) ほれほれ、懐かしい顔にキャー!久し振りィ!(裏声)とかねーの?(にまにま。再び紙を広げつつ、横顔を眺めるよ。) (02/22-21:45:51)
小野友未子 > いつからそんなものあるって思ってたの……?(心底信じられない って視線だけ送った)あんたがまだ生きてたこと自体に驚きだわ。その辺でアー○ジェットの泡に埋もれて窒息死してたんじゃないの。(ぐさぐさ言いつつ、マスターにハムサンドちょうだいと、コンビニで買えそうなメニューを注文) (02/22-21:49:50)
叶 恭哉 > ばっか、諦めんなよ。心の端っことか隅っことか物陰からどうにかかき集めたら、一欠けらは有るかもしんねーだろーォ(ふぅ、やれやれ。なんて緩々と頭を振る素振り。) あ、オレ死ぬ時は可愛い新妻の胸の中って決めて……、そうだ女子大生。今年のチョコは?(ギブミーチョコレーェト。思い出したように片手を差し出した、空気など読まぬ!) (02/22-21:54:57)
小野友未子 > そうね。 かき集めたらあるかもしれないわね。 ゴキブリを殺すアー○ジェットが。(心のアー○ジェット。) (02/22-21:57:43)
小野友未子 > チョコ……(胡乱げな眼差しでギブミーチョコレートの手と、カウンターを見た。)そこにたぁぁぁぁぁっぷりあるじゃないの。(可愛い包の山を指さした。軽く口元がひきつっている。) (02/22-21:58:41)
叶 恭哉 > なにそれこわい。そんなゴキブリが昇天しそうな名前のチョコ聞いたことねーわ。(やだこわい。そ、と自分の身体を抱く動き。からの、チョコ山のご指摘に一瞬だけ目が死んだ。) …そう、なんだよ……逆チョコ、配り損ねちまってさ…(そ、と両手で顔を覆う。ぐす、ぐすっ、すすり泣く真似事をして。ようすを うかがって いる。) (02/22-22:01:04)
小野友未子 > アー○ジェットならゴキブリもそれ以下も全て殺してくれる気がする……逆チョコ?(その意味するところに気づき ぶっ と不覚にも吹き出した)あ、 あんた、今、何日だと思ってるの、ばっかじゃないの、(ぷーくすくす。)ほんっと頭のレベルもゴキブリ以下よね、あたしなんて大学行って絶対バカになったって思ってたけど、あんたと比べりゃマシだってわかったわ。(でも だんだん どうしようこいつ って顔になってる) (02/22-22:04:05)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (02/22-22:04:30)
叶 恭哉 > (やべえ、確かに殺られそうな気がするとか考えたのは秘密。ぐす、ぐす、とすすり泣く振りを続けて、こくん、と頷いた。) …そう、だよな。こんなオレが用意したチョコなんて…遅過ぎだし…受け取って、貰えねえよな……(そろ、と顔を上げれば珍しくも、しゅんとした顔。)((もう一押しでいけるか…!これ、もう一押しでいけんだろ…!!)) (02/22-22:06:24)
less > (くしゃみしたら猫耳と尻尾がぶり返しましたよ。てっこてっこ丘を上がり。カンカラカーンとご入店。)みぅ。 こんばんはー。 ……は!恭哉!ゆみこちゃん!(なんか久しぶりな顔!と目をキラキラ。) (02/22-22:07:08)
叶 恭哉 > (音に、ちろっと扉へ目を向けて) っ…!((猫耳と尻尾生えてんじゃねーの!!おいこれ、かっわいいな!!))(そんな内心はお首も出さず、ちょっと元気無さそうな微笑みとか装うよ。ロックオンしました。) …よォ、久し振り?>less (02/22-22:08:57)
小野友未子 > …………。(深々とため息を付いた) …………マスター。 板チョコちょうだい。 67円のやつ。(デジャヴ。 そしてハムサンドとともにやってきたそれを、べりべりと包み紙剥がして、三分の二割った。 三分の二にかじりついた。)はい。チョコレート。(22.333333......円ぐらいの価値のある、三分の一板チョコ差し出した。)>キョウヤ (02/22-22:09:26)
小野友未子 > (ひょいっと振り返った)ええと……(三秒思い出す顔)レスちゃん! 超久しぶり!!(はい! と。なお前もそう呼んでいたかは本人も定かじゃない!)あれ、レスちゃんってそういうキャラだっけ……(猫耳と猫しっぽを見る)>レス (02/22-22:11:51)
less > みぃ。どした?なんか元気なくね?(首傾げぽってぽって歩いてくる。)>恭哉 ぅ。なんか前に生えたんだけど…たまーにくしゃみしたりするとまた生えてくるの。みぅ。(耳抑え。)>ゆみこちゃん (02/22-22:13:06)
叶 恭哉 > (お隣のご注文。ちらと視線を戻したらば、なんか懐かしくもある差し出された割れた板チョコ。ちょっと目を丸くして) …いいのか?((ツンデレキタコレ!))(内心は内心。嬉しそうに微笑んで受け取って) ありがとな…、それじゃ礼にコレ。(さあ、と差し出すのは可愛いラッピングのチョコレエト!)>小野 (02/22-22:13:14)
小野友未子 > (なお前回バレンタインはたぶん板チョコまるごとだったので、サイズとしてはランクダウン。 三分の二板チョコもぐもぐと食べつつ)22.333333......円ぐらいの価値をあんたにやるのも癪だけど、そこでぐずぐずされるのもメンドイし。(ぶつくさ。 いらないわよ、と即答しようとしたが、チョコレエトに罪はない。)…………ふん。 アリガト。(ぼそっと礼を言いつつ、ひょいと片手を差し出して受け取ろうと。こいつ女子大生らしく爪を控えめのピンクの塗ったりしている。)>キョウヤ (02/22-22:15:40)
叶 恭哉 > (板チョコもぐもぐしつつ、歩み寄るlessを見れば頭なでなでしたい伸ばす手) いやぁ、実はバレンタインに逆チョコ用意してたんだけどよ…、配り損ねちまって……lessも、もう貰ってくれねーよな?(しゅん、という素振り。珍しくしおらしい顔をしているよ。)>less (02/22-22:16:11)
小野友未子 > 生えてきた? ……さっすが異世界、マジで何でもありね。(改めて思い知らされる。)それは大変ね……(って、 みぅ を聞いた。)……チョーかわいいから、わたし的にはそのままでも全然アリ。全ッ然ありね。>レス (02/22-22:17:35)
小野友未子 > (3分の2チョコレートとハムサンドを交互にもぐもぐしつつ、どこどなく憂鬱げな表情。) (02/22-22:18:07)
less > (手を伸ばされればみぃ、と目を細め、撫でられる。猫耳へちゃり。)ぅ。あたしもチョコ用意したんだけど、悪くなっちゃうから残り食べちゃって、渡せるのないんだけど、それでもいいならもらうよ!(ちょこ!ってにまり。)>恭哉 (02/22-22:19:26)
叶 恭哉 > (はっ!そうだ、前回はまるごとだった!ランクダウンしてんじゃねえの!とか、気付いてしまいながらもチョコを手渡すよ。中身はトリュフチョコ。) オレこそ、あんがとな。つい子供扱いしちまったけど、大人っぽくなったな。(なんて、似合わぬ無害な微笑み。尚、チョコの正体は食する際にお好きな効果やダイスをどうぞ。)>小野 (02/22-22:20:18)
less > たしか、ここで出てきたきのこの形したクッキーが原因だっけ。しばらく猫耳だったよ。(たはは、と笑って。)ゆみこちゃんも気をつけてね?>ゆみこ (02/22-22:21:19)
ご案内:「時狭間」にカリィさんが現れました。 (02/22-22:22:11)
小野友未子 > (ハムサンドをさっさと食べ終えて、ごそごそを包みを開いた。トリュフチョコをつまんで、)ふーん。こーゆーことも、あんたって得意だっけ。(ちょっと目を瞬いて、ぽいっと口に放り込んだ。)バカにしないで。わたしだって今年で二十歳よ、二十歳。 ……全然ガキだけど。高校のときに比べたら、頭悪くなってる気しかしないけど。>キョウヤ (02/22-22:23:05)
叶 恭哉 > (なでくりなでくり。かわいい子の頭を撫でて、ご満悦。) っえ、マジで?折角用意してくれてたのに、受け取ってやれなくてゴメンな…((くっそおおぉぉぉ!!!!!))(内心蹲ってうあああぁしているけれど、それは内心。眉尻を提げて微笑んで、はいっと可愛い包みのトリュフチョコを手渡すよ。) モチロン、その気持ちと貰ってくれるだけでオレは嬉しいんだって。(偽物かと言わんばかりの無害な微笑み。食す歳の効果は、大人化でも性別なり性格反転でも、お好きにどうぞ!)>less (02/22-22:23:59)
カリィ > (ガチャリ扉開いて、) んっ、今日は賑わってるじゃない。 こんばんはー (ぺこっと小さくおざなりに頭を下げながら、扉閉めてカウンターのほうへ) (02/22-22:24:59)
叶 恭哉 > (眉尻を下げずに提げたり、食す際が歳になったり誤変換が酷過ぎるけれど、どちらも味はおいしいチョコレェトです。) (02/22-22:25:03)
小野友未子 > きのこ型のクッキーね。教えてくれてありがと。 レスちゃんなら可愛いで済むけど、わたしは無理無理。絶対無理。十九の猫耳とか無理だし大学でコスプレとかもっと無理。(無理無理、と)>レス (02/22-22:25:11)
小野友未子 > (トリュフさんの効果は……1ぼいんになる 2ねこみみはえる 3超! アルコール!) [3面1個 2=2] (02/22-22:26:24)
叶 恭哉 > まあ、簡単な菓子作り程度なら。美味けりゃいいんだけど…((むしろ、効果がちゃーんと出りゃいいんだけどなー、色々混ぜ込んだからなー))(じぃ、とチョコを食べる様子を眺めて興味深々。) 二十歳か、そりゃもう大人だよな…(ダイスさんが 空気を 読んだ予感!)>小野 (02/22-22:27:15)
小野友未子 > <<ぼふわんっ>> ……………。(自分の頭上から音がした気がして、顔を上げるが、それとともに生えてきた黒猫耳が動くので天井しか見えない。) (02/22-22:27:21)
叶 恭哉 > (おっと、千客万来。ひょいと視線を向けたらば、小さな女の子が見えた。) こーんばーんはー?(にっこり笑顔で、手招く手招く。カウンターのど真ん中席。)>カリィ (02/22-22:28:01)
less > …? 恭哉今日大人しいね?(なんか悪いもんでも食ったかーって顔。 チョコ受け取り。)わぁい!(食べていい?って聞いてから包み開けて。もきゅもきゅ食べる。)みぅ。おいしー。<ビリ> (布の破ける音が。)>恭哉 (02/22-22:28:20)
小野友未子 > (ちらと新客を見て、)どーも……(へこりと小さく会釈をする程度の、現代日本女子大生 のはずだが猫耳生えてる。)>カリィ (02/22-22:28:26)
カリィ > チョコ…? まだそんな時期だっけ (微笑ましいやり取りを眺めながら近づいて) …ほあ!? (なんか生えてきたぞ、と一瞬歩を止めて友未子の頭見上げて凍りついた)>友未子 (02/22-22:29:12)
less > みぃ。言ったそばからなんか生えてるー。(ゆみこちゃん指さし。そういうこいつは身長が伸びている。というか大人になってる。)>友未子 (02/22-22:29:50)
小野友未子 > あっという間にオバサンよオバサン。全然勉強してないし、彼氏もいないし、サークルもろくすっぽ参加してないし、授業もつまらんし成績悪いし。全ッ然駄目。 ん?(頭上に違和感を覚えて、ひょいひょいと手でまさぐった。)……え。(猫耳ひくひく。)なにこれ。(目を見開いてあなたを見た。)>キョウヤ (02/22-22:29:51)
叶 恭哉 > ………ッ((っしゃああああぁぁ!!!!))(小野の頭上を見て、表情は変えず、内心ぐっと拳を握った。 と、lessの声に視線を向けて) え、そっか?lessがチョコ食ってくれたら、元気に……(おや、これはもしや…流石にやっべえかもしれない。ばさ、と白衣を脱いでlessに被せたいな。)>小野、less (02/22-22:30:04)
カリィ > … え!? こ、こんばんはー …ねえ、魔法の実験かなにかやってるの? (あれあれ、と友未子に生えてきた猫耳を指さしながら。 あわわとしたようなカオで。)>叶 (02/22-22:30:40)
less > おっす、カリィ!こんばんはー。(れすは おとなのすがたに なっている。)>カリィ (02/22-22:30:56)
小野友未子 > Σって、レスちゃん?!! 身体がなんか、どんどん大きく……?!!(白衣を脱いでレスにかぶせたキョウヤを見て)見てんじゃないわよこのド変態ゴキブリッッ!!!(キョウヤの目を覆うようにビンタしようとする。)>キョウヤ>レス (02/22-22:32:04)
カリィ > ねえれす! アナタその猫耳どうし… え? (入店当時には居たはずのれすからかけられたはずの声の主が…誰?) え? え???? し、新一…? (CV:毛●蘭)>れす (02/22-22:32:43)
叶 恭哉 > いっやー、全然ダメじゃなくね?まだまだイケんだろォ!(にっやぁー!しおらしさは何処へやら、軽薄な笑みを浮かべて小野の頭上を見て、顔を見て、にぃーっと満足げ。) かぁーわいいぜ…ッぶ!!(まさかの目潰しビンタ!流石に抵抗せずに、目隠し状態は保ちませう。)>小野 (02/22-22:33:08)
less > みぅ。(ばさり、白衣が被さる。相変わらず紳士だ。)あれぇ?恭哉召喚してないのに大人んなってる?(手が大きい。目線が高い。そしてチョコを疑わない。)>恭哉 (02/22-22:33:09)
小野友未子 > やっぱり あ ん た の 仕業なのこの耳ィ!!(そのにやにやに全てを悟る)これいつ治るの?! 治るの!! わたし実家暮らしだから家帰んなきゃいけないんだけど?!!(ぎゃーぎゃー騒ぐ。 目潰しビンタの平手をぐりぐり。)>キョウヤ (02/22-22:34:49)
叶 恭哉 > (おじさんは、ただいま目隠し状態のご様子ながら、なんとなく手振りしつつ) いやー、それが急に生えて来ちまったみたいでよー。原因分かんねーんだわ…、あ、お嬢ちゃんチョコ好き?(空気など読まぬ、と背中には書いてあるのかもしれない。そんな唐突な問い掛け)>カリィ (02/22-22:35:08)
less > (厚着してたからね、スカート丈以外は大丈夫だよ!白衣羽織って。)ゆみこちゃんはあいかわらず恭哉に辛いなぁ。(ぼへーっとゆみこちゃんの様子みやり。)>友未子 (02/22-22:35:13)
less > なんか (02/22-22:36:03)
カリィ > あ・・・ありのままに起こったことを話すぜ! 女子大生に猫耳が生えたと思ったられすがでっかくなってその姿に唯一の男性が興奮しだした な…何を言ってるかわからねーと思うが… 私も何を言ってるかわからないわ… (02/22-22:36:05)
小野友未子 > 駄目よ。(大真面目に)そこの小学生(という言葉が通じるかなんて気にしない)、ダメダメ。ぜぇぇぇったいこのゴキブリ男の言うことなんて信じちゃ駄目よ。こんな世界じゃなかったら110番していますぐブタ箱にぶっこみたいぐらいなんだから。(大真面目だ。)>カリィ (02/22-22:37:21)
叶 恭哉 > な、不思議なコトもあるもんだよなー?何が原因なんだろなー?(なー?なんて、目隠し状態ながらlessに同意を求める悪い大人です。) やっだ、オレの仕業じゃねーってェ!冤罪反対!っで、いてて!いててて!よく分かんねーけどォ、1時間もすりゃ治る気がするううぅぅ!(眼球圧迫ダメ、絶対!)>less、小野 (02/22-22:37:26)
less > なんかくしゃみしたらぶり返しちゃってさー。時々生えてくることあるんだけど。(猫耳を指さし。)大きくなったのは…なんでだろ?(チョコを疑わない。)>カリィ (02/22-22:37:39)
カリィ > え? え? この状況ですごい冷静ね… (叶のほうへ視線を向けても、どうしてもあちらこちらが気になってあたふた顔できょろきょろしてる) 急に生えてきたって・・・ あら、いただけるの? (でも貰っちゃう)>叶 (02/22-22:38:10)
less > ぅん。なんでだろうね…。(チョコを疑わない阿呆の子。) 恭哉、なんかめり込んでるけど平気?(まぁまぁ、といい加減はなさんと失明しちゃうよ、とかゆみこちゃんなだめたりしたい。)>恭哉、友未子 (02/22-22:39:43)
叶 恭哉 > ちょおっと待って、そこの少女!おじさん、興奮してねェから!おじさん、健全で紳士だから!!(指差し訂正するものの、きっとその指先は少女とは別方向へ向いている。けれど、いただけるの?なんて、かわいい声が聞こえたよ。にっやぁ、と口元が笑んで) もっちろん、そっからどうぞー?(とってもフレンドリーな声音で、カウンターの上を指差す。かわいいラッピングが積んであるよ。中身はトリュフチョコ、食す際の効果はお好きなものやダイスでどうぞ。)>カリィ (02/22-22:39:43)
小野友未子 > (眼球圧迫はダメゼッタイ。 はたと手を離した)ったく、なんでこんな目に遭わなきゃいけないのよ……あ゛ー、なんか全部どうでも良くなってきた。(元の席に戻った。)一年経ってもマジ何も変わってないのね。まー、あんたのことだから、彼女の百人や千人ぐらい取っ替え引っ替えしてたんでしょーけど。(適当言ってる。)>キョウヤ (02/22-22:40:00)
カリィ > ご、ごきぶり男? (え?この人?ごきぶり?という顔を叶にむけて) やぁねえ、この世界で男性に会うたびにことごとく変態だわ… アナタ、猫の獣人かなにかかしら…? (それにしてもいきなり生えてきたような・・・ 不可思議そうな顔だよ!)>友未子 (02/22-22:40:45)
小野友未子 > (しかし。 レスのボインな身体見た。 自分の平坦な身体を見た。)……人生で初めて自分ひとりでブラ買いに行ったときの衝撃は忘れられないわ……(独り言。) (02/22-22:41:03)
カリィ > …いや、ぶり返してくるって!? 時々生えてくるって!? 大きくってなんでなのよー!! 私のれすを返しなさいよーー!! (下から手を伸ばして胸元の服つかんで前後にぶんぶんしたい)>れす (02/22-22:41:51)
小野友未子 > 「じゅーじん」なんてファンタジックなものじゃないわよわたし?!(がーん)わたしはただの一般人! いっ ぱん じん!(強調した。)ただ、今はこのゴキブリ以下の呼吸すること自体が世界に申し訳ないレベルの男(とまで言って、キョウヤ指さした)のチョコ食ったらこうなっただけ!>カリィ (02/22-22:42:38)
叶 恭哉 > やばいやばい、これ絶対ダメなヤツだから真似しちゃダメよ…っとと(lessの制止もあってか、やっとこ離れた手。ほーっと一息。もみもみ、指で軽く目頭を揉んで) やっだ、子供の前で人聞き悪いこと言わないでェ!そりゃオレみてーなイイ男だしィ!彼女の百…人や千……人?いや、ほら、オレって誠実で一途だし?(ちょっとだけ、片手で自分の目元を覆った。泣いてなんてないよ。)>less、小野 (02/22-22:43:34)
less > いや、ここで食ったきのこクッキー食べてから、たまに? ……私のれす?みぅ?(ほえって顔で。ぶんぶんされる。あんま胸元掴むとはだけちゃうよ!)>カリィ (02/22-22:43:52)
カリィ > あっ、ごめんなさい、なんとなく言葉の綾で…でも、こちらの猫耳の女性…あ、元から大きかった…いや胸以外は…の人はアナタのこと散々に言ってるけれど… (しれっとこいつも散々なこと言ったよ!!) 私のチョコは、もうのこってないのよね。 こちらからはお渡しできないのにごめんなさいね? (なんていいながらチョコをとってこよう)>叶 (02/22-22:44:32)
less > 恭哉、へーき?見えてる?(手ぶんぶんして。カリィに掴まれてるから手しか接近できない。)………恭哉……(目、目が痛いだけだよね?泣いてなんかいないよね?)>恭哉 (02/22-22:45:52)
叶 恭哉 > ゴキブリ差別はんたーい!こんなイケメンがゴキブリだったら、世の奥様方ってばハーレムで大喜びじゃねーのォ!(ぶーぶー!小野からカリィへの解説にブーイングを飛ばしたりしていたら、なんかすごい爆弾発言が聞こえた気がした!ぶふっ、と噴いて) …やー、いいのいいの。お嬢ちゃんが食ってくれるだけで、オジサンうれしいわー。(にまにま。さあ、どうぞの素振り。)>小野、カリィ (02/22-22:46:04)
小野友未子 > (ぐさっ)<胸以外は大きかった (なお実際身長は165cm)不思議ね。「誠実」って素敵な言葉なのに、あんたがいうとびっくりするぐらい詐欺師の言葉に聞こえるわ……(しみじみと言って、猫耳トリュフチョコは包み直した。ダストシュートしないのはせめてもの情け。)>キョウヤ (02/22-22:46:27)
カリィ > ??? 獣人の一般人なんてたくさんいるわよ? どうしてそんなに慌ててるの…? いいじゃない、猫耳、似合ってて可愛らしいわよ。 (自信もって!とでもいうように、手を伸ばして肩ぽんぽんしたい) チョコを食ったら? (と言いながらチョコを食べる) じゃあ私も彼のチョコは食べないように・・・(もぐもぐ) しない・・・と・・・ (あっ)>友未子 (02/22-22:47:59)
カリィ > (1:猫耳化 2:大人化 3:アルコール) [3面1個 1=1] (02/22-22:48:11)
叶 恭哉 > ……うん、見える、見えてるぜ!明るい未来は見えねえけど!!(尚、明るい未来とは可愛い新妻の居る生活。くっ、と拳を握って心で泣いた。) あー、ほらほら、あんまバタバタしねェの。肌蹴んぞー、1時間くらいで元に戻っから大人しく…あ、これ多分ね。多分。(そう、おじさん原因とか知らないからね!しれっ)>less (02/22-22:48:31)
カリィ > え、いや… わ、私の友達のれすってことよ!何勘違いしてんのよ!!(謎ツンデレ) <<ぼふんっ>> ぎにゃー!?!?!? (猫耳が生えました。)>れす (02/22-22:49:40)
小野友未子 > そういえばここは時狭間よね、そうよね、いいえ、わたしの世界じゃネコミミなんてコスプレイヤーしか生やしてないのよ……それか猫耳メイド喫茶のバイトさん……(深々とため息をついた。)Σ言ってるそばからあんたも食ってんじゃないわよ!?(がびん。しかし時既におすし。)>カリィ (02/22-22:49:49)
カリィ > (生えた勢いで帽子が落ちて、ついでに結った髪もほどけて肩まで伸びた髪がばさーっと) (02/22-22:50:36)
叶 恭哉 > やーだ、オレは誠実さと一途さと有り余るイケメン力で出来てんだぜー?(ドッヤァ。自信満々に言い放ったらば、小野とカリィの様子を眺めて非常に満足げ。) あ、賞味期限は1年くらいならもつから、ゆっくり食えよー?(お持ち帰りの様子に、にっこり微笑んだ。)>小野 (02/22-22:51:40)
カリィ > ちょっとー!?!? なんか頭にあからさまな違和感があるんですけど!? (ちょっと説明しなさいよ!!と、今度は叶の胸元の服掴んで前後にぶんぶんしたい。 忙しい。)いったいみんなに何食べさせてるのよー!?!?>叶 (02/22-22:52:35)
less > 恭哉……(ほろり。)ぅ。細かいことは気にしない!(ぐっと親指立てて。カリィの手は離れたかな。)ってカリィにも生えたー!!(ダイスさん空気読みすぎじゃないですかねぇ?)あ。カリィって結構髪長かったんだ。(ふぇーっとそんな感想を。)>恭哉、カリィ (02/22-22:52:48)
叶 恭哉 > っしゃあぁぁ!!(猫耳キター!!もう隠しもせずに、ガッツポーズ!からの、ぴっとカリィを指差してウインクバチコーン★) ハッピーバレンタイン!ってなぁ!ええぇ、オレはただー、(邪悪な)心を込めてチョコ作っただけでー、何もー?(椅子に座っているもので、身長差も問題なくがくんがくんされましょう。ふはははは!と、非常に満足げだ!)>カリィ (02/22-22:54:15)
小野友未子 > 帰らないと親に怒られる……(ぶつくさと言いつつ、立ち上がった)誰が食べるかッ!! すぐ捨てるわッ!!!(ぎゃんぎゃん叫んだ。)もー二度と会いたくないわ。ぜーったい会いたくないわ。会うつもりも無いけど!!>キョウヤ (02/22-22:54:43)
less > カリィ、そのチョコいっこちょーだい。(と既に猫耳の魔女が言う。)>カリィ (02/22-22:55:00)
カリィ > コスプレイヤー…? (叶に向かってがうがうしていた手を止めながら、そちらのほうへ顔を向けて) よくわからないけど、獣人のいない世界からきたのね。 …貴重な体験になってよかったんじゃないかしら…? っていうかそう想いましょう? ね? (私も付き合うわよ、と漫画的涙を流しながら自分の頭をさわって、うわーやっぱりなんか生えてるーってやってる)>友未子 (02/22-22:55:08)
叶 恭哉 > (がくんこがくんこされつつも、ひょいとlessへ視線を移したらば、ぐっと親指立てて返した!) オレ、今、わりと、満たされてる!!(やってやったぜ!と、男の瞳は無駄に輝いている!)>less (02/22-22:55:51)
小野友未子 > コスプレイヤーっていうのは……ええと……その……(説明に苦しむ顔。時狭間まじコスプレイヤーワールド、とこの女子の脳内ではそうなっている)獣人も魔法もこんなチョコも無い世界から来たわよ。 この世界が愉快すぎるんだわ。>カリィ (02/22-22:56:51)
カリィ > ママのロングヘアーが綺麗だから、ちょっと切るのもったいないかなーって思って惰性で伸ばしてるの… れす、あなたドMかなにかなの? (呆れたような目を向けながらも、更に食ったらどうなるのかわりと気になるので素直に渡したよ)>れす (02/22-22:57:04)
less > みぅ?ゆみこちゃんかえんの?>友未子 きょうやがしあわせそうでなによりです。(何か棒読み。)>恭哉 (02/22-22:57:06)
小野友未子 > わたし、十九になってもまだ実家ぐらしでさー。大学…… ……学校が、実家から通うほうが楽なのよ。そのおかげで親チョー過保護だし。遅くなるといけないの。(肩すくめた。 猫耳ゆらゆら)猫耳だけはバレないようにしなきゃあかんわ。あーめんどくさ。>レス (02/22-22:58:22)
叶 恭哉 > えー、太ってもねーんだしダイエットとか要らねーだろォ(チョコを食べない理由はそこじゃない) へーいへい。まーたなァ、友未子?(にっやぁ。また会うとでも言いたげな、お帰りの様子を見れば楽しげに片手ふりふりお見送り。)>小野 (02/22-22:58:32)
小野友未子 > ほんっと、レスちゃんが猫耳だと可愛いのに……(可愛い って眼差し) (02/22-22:58:45)
less > そうなんだ。下ろしてるのも可愛いのに。(にへっと笑って。)みぅ。ありがと。(チョコトリュフ受け取り)恭哉、あーん。(と言ってから食べずに歯の上下で挟むように。恭哉に迫る!)>カリィ、恭哉 (02/22-22:59:38)
カリィ > うわあああああ本当に変態だったああああ (こっちのお姉さんが言ったとおりだわ!なんてガビンと) 変態!変態!ド変態!エル変態!!変態ターレン!!!! (キーッ!となって、チョコ一つ掴んで。 だだっと叶にむかって助走をつけると、ダンッと地面を蹴って飛び) くらえ!ゴリ直伝ハエたたき!! (叶の口の中に叶特製チョコをスラムダンクしたい)>叶 (02/22-23:00:28)
小野友未子 > (しかしきっちりチョコはショルダーバッグに突っ込んで)いっぺん転生してくると良いんだわ。(悪態ついた。)>キョウヤ じゃあね。お邪魔したわ。(ひら、と手を振って、さっさと扉の外へ歩いて行く)>ALL (02/22-23:01:10)
ご案内:「時狭間」から小野友未子さんが去りました。 (02/22-23:01:19)
カリィ > うわあああああ本当に変態だったああああ (こっちのお姉さんが言ったとおりだわ!なんてガビンと) 変態!変態!ド変態!エル変態!!変態ターレン!!!! (キーッ!となって、チョコ一つ掴んで。 だだっと叶にむかって助走をつけると、ダンッと地面を蹴って飛び) 左手は添えるだけ! (叶の口の中に叶特製チョコをスラムダンクしたい。 なお左手を添えるだけなのはレイアップである)>叶 (02/22-23:01:22)
less > ぉ。(カリィが素早かったので口移しキャンセル。様子をにやにや見守ろう。チョコは食べない。)>カリィ、恭哉 (02/22-23:02:39)
カリィ > (ログ見たら被ってるンゴ) (02/22-23:02:45)
カリィ > (サーセン) (02/22-23:02:57)
カリィ > うわあああああ本当に変態だったああああ (こっちのお姉さんが言ったとおりだわ!なんてガビンと) 変態!変態!ド変態!エル変態!!変態ターレン!!!! (キーッ!となって、チョコ一つ掴んで。 だだっと叶にむかって助走をつけると、ダンッと地面を蹴って飛び) 左手は添えるだけ! (叶の口の中に叶特製チョコをスラムダンクしたい。 なお左手を添えるだけなのはレイアップである)>叶 (02/22-23:02:59)
less > ぉ。(カリィが素早かったので口移しキャンセル。様子をにやにや見守ろう。チョコは食べない。)>カリィ、恭哉 (02/22-23:03:50)
叶 恭哉 > えっ、あー……?((え、なにこれ口移し?マジで?んなギャルゲーみてーな展開あんの?いやいや、でも相手ちっちぇーしィ……あ、でも今はデカくな…っ))(なんて考えていたらば小野の退店に意識を奪われた間、先にカリィからチョコをスラムダンクされたね!) むぐっ?!(ゴオオォォォル!) (02/22-23:03:54)
叶 恭哉 > マアァァ……!!(ジかよおおぉぉ!!って、言いたかった。 1:幼児化、2:猫耳、3:性格反転) [3面1個 1=1] (02/22-23:05:25)
カリィ > 天才、桜木! …れすぅ、いまなにやろうとしてたのぉ。 (ずぃーっと下から顔を覗きこませたい。 むーっとした顔で) 猫耳で大人なれすもかわいいって言おうとしたけどもう言ってあげないわっ (ぷいー)>れす (02/22-23:05:45)
less > ぁ。小さくなった。ついでだし、もう一個食べときなよ。(ほらよ、間接キスじゃー。とさっき口にしかけたチョコ恭哉の口にさらに放り込みたい。)>恭哉 (02/22-23:06:34)
叶 恭哉 > (しかし、空気を読まない男のダイスもまた、空気を読まなかった。しゅるしゅると身体が縮んで、幼稚園児サイズよこんにちは。今度は、ぽとんぽとん落ちた靴に意識を奪われた間に、lessおねえさんからのちゅー!) んぐっ…!(むぐむぐっ、ごくん) (02/22-23:07:45)
less > ……みぅ?なんで怒ってんの?(不思議そうに。)言ってんじゃん。(くすくす。おお、カリィが小さい。と猫耳な頭ぽふぽふしたい。)>カリィ (02/22-23:08:10)
カリィ > なん・・・だと・・・ どういう・・・ことだ・・・ 待てハラルド! まるで意味がわからんぞ! っていうか小さくなるって危なくない!? (大きくなるのも大概である。 さらにチョコを追撃されて、いったい、どうなってしまうのか?)>叶 (02/22-23:09:22)
叶 恭哉 > (追加オプション入りました。ぴこぴこ、ぴこん!頭上には、真っ黒な猫耳。ワイシャツの裾から、尻尾がたれーん。) んなあぁぁ…!!(こんなはずじゃなかった!の、五歳児の咆哮。尻尾びたんびたん!) (02/22-23:09:45)
カリィ > なんでもよバカァ! (ふんふん!とぽふぽふされながら、食えや食えやーーーっとチョコをずいずいとおしつけようとする)>れす (02/22-23:11:13)
less > (恭哉さんがマニアックな姿に。無論少女…今は女性だがは思わない。)おー。ねーこみみ!ねーこみみ!恭哉、かわいいぞー。(にやにや笑って。)>恭哉 (02/22-23:12:44)
叶 恭哉 > なあぁぁんで、こうなってんだよおぉぉ!(がるるる。不機嫌に尻尾の先をぴこんぴこん跳ねさせながら、むぶーっと不満顔でカリィを見上げるよ。) テキトーにぃ、色々ほーりこんだんだよォ。くすりとかーァ?(こんなはずじゃなかった、もので。)>カリィ (02/22-23:12:57)
less > (座ってないので身長差ですぃっと避ける。カリィの手からチョコ奪い、ぐい、とカリィ引き寄せ、口移ししたいな!)>カリィ (02/22-23:14:11)
叶 恭哉 > オレはだきょーしても、ここうのイケメンおおかみだろォ!のっとねこみみ!(ノー!と、両手でばってんを作って、尻尾の先で椅子をぴしんぴしん!) ねこみみってのは、女子がやってこそだろ!あ、あとオレ以外のイケメン!(世界中のイケメンよ、等しく辱めを受けよ。と、目の前でlessおねえさまからカリィへ更なる追加オプション投入の予感!お!と、期待に立つ猫耳!)>less (02/22-23:15:10)
カリィ > ふんっ、例え故意じゃなかっとしてもよ? 他の人で結果が出てるのに更に広めようとしたのよ、因果…おう… あら、可愛い… (しょた猫耳をいざまじまじとみてみると、胸きゅんしちゃったよ! …というところでれすの魔の手が)>叶 (02/22-23:15:17)
less > (カリィにチョコ食わせることに成功すれば顔を離し。)さぁて、どうなるかな?(にまにましてる)>カリィ (02/22-23:17:31)
叶 恭哉 > ((ちょー故意でしたあぁ!とか言わずに、ここは大人しく……)) …ごめんなさい。(しゅん。しおしお耳垂れ、尻尾垂れ、でも赤い瞳はwktk!とばかり、動向を見守っている!wktk!)>カリィ (02/22-23:17:33)
カリィ > ねえれす! あの子すごい可愛… (なんて目を輝かせて話しかけようとしたところで引き寄せられて、気付かないうちに奪われていたチョコを口移しされる。) \ズギュウウウウウウウウウウウウン!!!/ (いきなりのことで放心しながらもぐもぐしちゃう)>れす (02/22-23:18:29)
カリィ > …… (ぽおおおおおおおおお) (せっかくなので誰も引かなかった超アルコール状態。 顔が真っ赤だよ!) (02/22-23:19:31)
叶 恭哉 > (ヒュウウゥ!俺達には出来ないことをッ、平然とやってのける!!そこに痺れるアコガレルゥ!!わさわさ、脱げた服を掻き集めつつ、わっくわく。) (02/22-23:19:34)
less > (やり遂げた顔。片手でひょいっと恭哉を抱き上げたいな。そしてもう片方の手でカリィを抱き上げたいな!)>お二人 (02/22-23:21:40)
叶 恭哉 > 恋か…!!(惚れ薬か!なんて期待をしたけれど、いいえアルコール状態です。わっくわく顔で眺めていれば、不意に浮く身体。) っとぉ?!(脱げた服だの靴を抱えたまんま、抵抗できずに抱っこだ。パンツは履いてます。トランクス。猫耳ぴぴーん!)>less (02/22-23:23:03)
カリィ > あれぇ… なんだか身体が軽い… こんな気持ち初めて… (持ち上げられるそうなので身体は本当に軽くなった) あれぇ、れすどこ~? (れすにもちあげられてることを認識してない) (02/22-23:23:21)
less > ふっはー。あったかぁーい!体が大きいっていいなぁ。(お二人ぎゅー。そこはかとなく、れすからおとなのおねえさんの香りがするよ!猫耳ぴこぴこ。ぎゅっぎゅとして。)>お二人 (02/22-23:25:35)
カリィ > にゃーーーーー (腑抜けた顔で腑抜けた声をだしながら、ぎゅーってされる。) ほえ・・・れすぅ? (れすのほっぺにおでことかそのあたりすり寄せながら)>れす (02/22-23:27:35)
叶 恭哉 > やっぱ恋か!!(おねえさまの世界!なんて、深まる誤解。楽しげに耳ぴんぴんっと動かしつつも、何事かとlessの顔を見上げるよ。) オレは抱っこされるより、かわいこちゃん抱っこする方がスキなんだけどォ?(にーまにま。尻尾で、lessの腕をてちてち。そろそろ戻らねばのお時間、解放アピール。)>less (02/22-23:29:15)
less > カリィ、可愛いのう、可愛いのう。(アルコールで体ぽかぽかの様子。)……おっと、恭哉。帰る?その格好で。(ぷすーくすくす。)>お二人 (02/22-23:30:42)
カリィ > ほえ・・・? 私も(猫耳つけた5歳くらいのかわいらしくって生意気な男の子は)すきー (にへらぁ、と真っ赤な顔でゆるゆるな笑顔を叶にむけたり)>叶 (02/22-23:31:03)
less > (と、恭哉さん開放して、カリィ抱っこに集中!) (02/22-23:31:34)
カリィ > んにゃっ (抱っこ集中された。 抱え込まれるのかな?) れすぅ色っぽいなぁ~~ そんなれすも好きぃ (ゆるりとした動作でれすにぎゅーーーっとしがみついたり)>れす (02/22-23:32:59)
less > (ぎゅぅ、と抱え込んでるよ。なにこの百合百合空間。)カリィも可愛いよ。お酒、弱いんだ?(こつんと、額合わせたい。)>カリィ (02/22-23:34:18)
叶 恭哉 > うっせー!1時間くらいで元にもどっからぁ!たぶんな!!(ぐにゃぁ!まだ知らぬ存ぜぬの方向でいくつもりだ!1時間くらいで戻るよ!耳と尻尾をぴくぴく!させて、ぴょいんっと飛び降りようとした時に、お隣からなんか超かわいい告白来ましたぁ!目をくりっくりまんまるくして、べちゃん!と、床に顔から落ちた。今回は「赤眼」がポイントでした。) …ッ、ありがとうバレンタイン!(床に四つんばいで感謝するスタイル。娘からバレンタインチョコは貰えませんでしたが、超癒されました。そのまま、普段より小さな影から這い上がる小さな黒い手。何やら満足のいくバレンタインになったらしい男の姿は手に引き込まれるように、とぷんっと消えてしまうのでありました。) (02/22-23:36:08)
ご案内:「時狭間」から叶 恭哉さんが去りました。 (02/22-23:36:36)
カリィ > おさけぇ? かりぃお酒なんてのんでないよ!! みしぇいねんわぁ・・・ だめえ! (だめです! と、身体をすこしのけぞらせるようにしながら、えへん!というかんじで) れすもお酒のめぇ (え?) >れす (02/22-23:37:13)
less > ばいばーぃ、恭哉。(とカリィ両手で抱っこしてるから手は振らず。)>恭哉 (02/22-23:37:42)
less > あたし?あたしお酒飲んでもほとんど酔わないからなぁ。……マースター♪今は大人だからお酒飲んでもいいよね?(にこっとマスターに笑いかけて。 マスター渋々エール酒を出してくる。) (02/22-23:39:01)
カリィ > ママがねえおさけのむとかわいいのー パパがねぇーたじたじにねーなるんらよー (ほっぺたすりすりにへにへしながら。) マスターぁもぉ、のめ! (マスター、えっいやそれは、みたいに断る) (02/22-23:41:03)
less > へぇ?お母さん普段と変わるんだ?普段はどんな感じなの?(ぽっペたすりすりし終わってから、エール酒を飲む。ぐびぐび、ぷぱー!)……ぁ。恭哉に白衣返しそびれちゃった。 (02/22-23:43:47)
カリィ > ふだん・・・? ふだんわぁ・・・ ふだんわぁ・・・ あのねー!飲むとね、パパにちゅーせまるの!ちゅー! (なんかすっ飛んだ。 こうやってーというふうにれすに唇重ねたい) (02/22-23:45:10)
less > へぇ、仲いいんだぁ。 (ジョッキから口を離すとカリィからのちゅーが。ちょっぴりお酒臭い。受け入れて、ちゅー。) (02/22-23:48:28)
カリィ > うぇーい。 よってるママのにおいがするー (お前も酔ってるんやで。 口を離しながら目をつぶってムムーっと) れすー わたしとれすも、パパとママみたいになかよしー (おなじことしてるーと、ほっぺたをほっぺたにおしつけながら) (02/22-23:51:14)
less > (ほわり笑って。)カリィは甘えんぼだなーぁ。(ほっぺたくっつければ、柔らかそうな髪をくしゃりと撫でて。) (02/22-23:53:56)
カリィ > (お手入れはしっかりとしてるから、ふんわりさらさら。 いい匂いがするよ!) むー! れすのほうがさきにねえ、わたしのことをねー! わたしを抱いたんでしょー! (怪しげな言い回しをしながら、ぷんぷんっと) (02/22-23:56:07)
less > (すんすん。髪にまでカレーの匂いはしない。きっとフローラルな香りがするんだろう。)だってせっかく大きくなったからさぁ。えへへ、カリィ、小さくて可愛い。(ぎゅーっと抱きしめて。) (02/22-23:58:29)
カリィ > (髪は帽子の中にくるまってたわけだからね。匂い逃げてない。) そっか、れす大きくなっちゃったんだぁ・・・ (すこし、ぽけーっとして) ・・・やだ。 やだぁ! れすはね、わたしといっしょにおおきくなるの。 ひとりでおっきくなっちゃだめなのぉ!! (片手で肩辺りをぽこぽこと、弱い力で叩いて。 涙ぐんでる) (02/23-00:02:10)
less > (ぽすり、カリィの頭なでて。)すぐにもどるって恭哉いってたから…ぁ。(ぽわん、とタイミングよく元に戻る。)泣かないの。ほぉら、元どおり。(にこっと笑って、お膝にカリィ乗せたまま。)カリィは泣き虫だなぁ。(そっとカリィの涙拭って。) (02/23-00:05:40)
カリィ > にゃぁっ (一瞬がくんっと身体が落ちるようになるけど、れすの力なんですぐ安定する) れす・・・本当にもとにもどった? わたしのそばでいっしょにおおきくなっていってくれるの? (まだ潤んでいる瞳で、不安そうなカオで覗きこんで) (02/23-00:08:07)
less > (腕力には自信があります。がっしり抱き止め。)ぅん。戻ったみたい。 ぅん。いっしょに大きくなろ?(再びこつんと額合わせて。後頭部を撫でたい。) (02/23-00:10:09)
カリィ > へへへー (こつんされながら、安心したように笑顔ー) わたし、れすのおよめさんになるー (02/23-00:13:53)
less > (ぽんぽん、安心させるように背中を軽くたたき。)……ぅん、あたしのおよめさ…お嫁さん!?(突っ込んだ。)もっと仲良くなったらね。まだカリィのこと、よく知らないから。もっとカリィのこと、知りたいな。(ほわり、微笑んで。) (02/23-00:16:26)
カリィ > れすがおよめさんでもいいよー どっちがいい? (自分でなんの質問しているのかわかってるのかどうか。こてん、と首をかしげるよ) わたしもれすのこともっとしりたい! (02/23-00:18:35)
less > ぅーん、どっちがいいのかなぁ。この場合どっちもお嫁さん?(こちらも首かしげて。 エール酒飲み。)……そっかそっか。そんなにカリィに好かれてるとは思いもしなかったよ。(カリィジョッキおいてなでなで。) (02/23-00:20:45)
カリィ > どっちもお嫁さんだとねぇこどもつくれないんだよぉー れすしらないのー? こどもだなあ (ずぃーっと手を伸ばして頭なでなでしかえしたい) えへへぇ。 れすだいすきー (もいちどむちゅーと) (02/23-00:22:45)
less > えっ!どっちかがお婿さんだと作れんの!?(衝撃の事実。 なでなでされて。)あたしも、カリィ。大好きだよ。(ちゅーっと唇重ねて。) (02/23-00:24:52)
カリィ > そうだよー!ママがいってたのぉ。 ふーん・・・れすしらなかったんだー やっぱり私のほうがオトにゃぁ。 (ふふん、と鼻を伸ばした) (唇重ねられて、離れたら) ほんとにぃ。 えへへ、うれしいなあ。 (にへえ、とおもいっきりカオが緩んだ) (02/23-00:28:31)
less > ぇっえっ…でも二人共女の子だよ?(そうなのかーって納得しつつ。)ぅ。カリィちょっと大人だ。お酒弱いけど。(くすっと笑って。)……っと、そろそろ帰らなきゃ。カリィ、歩ける?歩けないなら家まで送ってるけど。(エール酒飲み干し、お金を支払い。) (02/23-00:32:01)
カリィ > なんかねー・・・できるんだって・・・ なんでぇ? (いまいち理解してない。 ほへーというカオ。) むー!カリィちゃんはぁ、おさけなんて、のみまへぇん… (といいながら、ぐてーんとなってれすに体重を預けるように) (02/23-00:33:46)
less > そうなのかー。すごいなぁ。(うんうん頷き。)さっきのチョコに入ってたみたい。(食べさせたの自分だけど。ぐてーんとするカリィ持ち上げ。)道案内よろしくね。抱っこしておうちまで送りましょう。) (02/23-00:36:12)
カリィ > えー? 酒のんでないもーん!チョコ、ちょこっとたべただけ! (謎の強情でぷいぷいと首を振ってる。) れすぅ、つかれないのー…たくましいにゃあ… (抱っこされてえへへ~としながら。 はたしてまっすぐ道案内できるのか 笑) (02/23-00:38:13)
less > はいはい。(よいしょっと片手でカリィ持ち上げる力持ちさん。)全然平気。カリィは軽いから。(道案内に失敗したられすのおうちに泊めるやもしれない。) (02/23-00:40:15)
カリィ > でしょー ないすばでーだからねぇ (むしろ成功したらしたで夜遅くなってれすが泊まらされるんじゃないかな! れすにつれさられて) (02/23-00:42:33)
less > (じゃあ、お泊りしますわ!) (02/23-00:43:19)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (02/23-00:43:24)
ご案内:「時狭間」からカリィさんが去りました。 (02/23-00:43:46)
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